グローバルダイニング「那須パラダイスヴィレッジ」、3／19オープン。フードホール＆ホテルで年商10億。
●ボエムを下北沢に出店。
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スターバックス「2千号店目」、銀座で紅茶「ティバーナ ストア」。石臼を設置し、抹茶メニューも。
●さらに店舗を増やすには、ティー業態が欲しい。
スターバックス「2千店舗目」、銀座で紅茶「ティバーナ ストア」。石臼を設置し、抹茶メニューも。
●さらに店舗を増やすには、ティー業態が欲しい。
物語コーポ、チェーン化が進まない「とんかつ」市場に挑戦。ロードサイドに「ロース堂」。
●ランチで「ロースかつ定食」を税込979円。
【全盛期200店舗超から7割減。栄枯盛衰を紐解く】 ホルモンブームの牽引役「情熱ホルモン」が創業20周年
【記事のポイント】
●五苑マルシンの「情熱ホルモン」が2005年の誕生から早20年。最盛期には全国200店舗を達成したが、現存するのは61店舗。かつて何がウケて急成長して、現状があるのか。大阪在住の外食ライター歴20年の筆者が紐解いた。
安楽亭【24年4～12月】、増益をキープ。年末で利益を落としたが。
●ステーキ業態は減益。
串カツ田中、田中 洋江氏が取締役辞任。貫氏と二人三脚で育てた立役者。
●副社長から取締役に異動のあとに。
ロイヤルHD【24年度決算】、増収増益。ホテル事業は利益2倍だが、外食は減益。
●コントラクト事業も増益。
ホットランド【24年度決算】、増収増益。「銀だこハイボール酒場」など3業態を積極出店。
●新たなリゾート事業、売上1億。
ホットランド【24年度決算】、増収増益。「銀だこハイボール酒場」など3業態を積極出店。
●新たなリゾート事業、売上1億。
一風堂、味噌ラーメン8店舗を買収。海外を見据え、とんこつオンリーから脱却？
●海外は、とんこつだらけ。
一風堂、味噌ラーメン8店舗を買収。海外を見据え、とんこつオンリーから脱却？
●海外は、とんこつだらけ。
フジオフード【24年度決算】、営業利益3倍に。原価率を前年キープ。
●海外は慎重に、FCで出店。
フジオフード【24年度決算】、営業利益3倍に。原価率を前年キープ。
●海外は慎重に、FCで出店。
【”食べると勝手にととのう” シリーズ】 ヒットの予感がプンプン匂います。森さん、そこんところ教えてくれよ
【記事のポイント】
●医学的エビデンスに基づく、おいしい健康食でヒットをマネシロ☆
一家【24年4～12月】、3Q単体で黒字化。「韓国屋台ハンサム」は客数マイナス。
●4Qでは更なる黒字が必要。
コメダ、香港発「ジェリコ堂」の日本1号店。”スタンド喫茶”という新しいくつろぎ。
●コメダ珈琲で人気の飲むスイーツの名。
ペッパーフード【24年12月決算】、見込通りに黒字に転換。「いきなり！ステーキ」値上げで原価率低下。
●客数減だが、売上プラスに持ち込めた。
【鮫島の視点】インフレの波にのれるか
【記事のポイント】
●持続的な値上げを続けることのできる会社に注目。
トリドール【24年4～12月】、売上17％増、利益1％の微増。国内その他・海外が足枷に。
●売上は3部門ともに過去最高。
【飲食こそが生き残る道】 カラオケ一本足打法から脱却の極意 “カラ鉄” 兒玉社長インタビュー
【記事のポイント】
●M&AやFC加盟で飲食事業を強化中の鉄人化ホールディングスで、鉄人エンタープライズ・直久・鳥竹の社長を兼任する兒玉社長にその極意を聞く。
ゼットン、ハワイ10号店「アロハアミーゴ」をワイキキに。”リゾート・ハイメックス”とは。
●9号店は24年1月にオープン。年1ペース。
ヨシックスHD【24年4～12月】、増収増益だが、利益は2Qから鈍化。「や台ずし」の1本足打法は変わらず。
●第2ブランドは、13店舗のみ。
サンマルクHD【24年4～12月】、営業利益4割増。牛カツ2大ブランド買収で、売上700億見込み。
●目標まで、あと100億。
やきとり大吉、宇都宮・高崎でFC募集。700店舗に向け、北関東を開拓。
●低資金で開業できる「リース方式」を用意。
すかいらーく【24年度決算】、営業利益が2倍に。インフレの中、原価率を微増に抑えた。
●原価コントロール力で企業間の差が広がる。
創業40年目の「鳥貴族」。傘下の「大吉」、ミシュラン星取り「焼鳥 市松」、「焼きとりの八兵衛」と提携、”グローバル焼鳥ファミリー”として海外出店を急加速！
【記事のポイント】
●YAKITORI"が世界言語となることを目指した、国内外の取り組みについて。
【外食アワード受賞インタビュー】 「鰻の成瀬」わずか2年で300店到達したが、国内400店で打ち止め。今年は海外で天下を取りに行く。FBI 山本社長
【記事のポイント】
100店を展開するのも難しい、昨今の新しい外食チェーンで、異業種から参入して軽々とその高いハードルを超えて行った。山本社長に圧倒的な突破力の源泉、FCチェーンを束ねる極意を聞いた。
【外食アワード受賞インタビュー】 「鰻の成瀬」わずか2年で300店到達したが、国内400店で打ち止め。今年は海外で天下を取りに行く。FBI 山本社長
【記事のポイント】
100店を展開するのも難しい、昨今の新しい外食チェーンで、異業種から参入して軽々とその高いハードルを超えて行った。山本社長に圧倒的な突破力の源泉、FCチェーンを束ねる極意を聞いた。
グローバルダイニング【24年決算】、増収増益。インバウンド人気「権八」は一服感。
●那須は12月23日にソフトオープン済み。
SANKO、今度はサムギョプサル専門店。「水産事業の６次産業化」から離れていく、、、
●この前は、東京チカラめしカレー。
ゼンショー【24年4～12月】、売上・利益の伸びはやや鈍化。食品製造・物流部門で赤字に。
●年間売上1兆円は手中に。
物語コーポ【24年7～12月】、売上15％増、利益は微増。「焼肉きんぐ」は年度内に350店舗達成か。
●半期で、新店45店舗。
松屋フーズHD【24年4～12月】、売上2割増だが、利益は前年並み。この中、7％の賃上げ決定。
●年間利益目標は既に達成。
【25年1月街角景気】1月は休みが多く、下降。でも、景気回復続く。
●値上げしたいが、お客は来てくれるのか。
大衆ジビエを学べ！」三軒茶屋の繁盛店『あかんぼ』の2号店もやっぱり繁盛の兆し。お客様を教育する個人経営術も学ぼう
【記事のポイント】
●ジビエ中華酒場というジャンル。山羊の刺身もあり。
「一体どうなる？値上げラッシュ常態化？」 それでも”イイ値”を貰える『餃子の王将』
【記事のポイント】
●値上げラッシュでも"イイ値"を貰える「餃子の王将」の強みとは。
串カツ田中【25年1月】、既存店売上15％増。人気クリエーターSNSで来客急増。
●3ヶ月連続前年プラス。
コロワイド【24年4～12月】、売上・事業利益ともに12％増。給食など「その他」売上は5.6倍に。
●原材料高騰の中、原価率を下げた。
ドミノ・ピザ 、国内の2割、172店を年内閉店。オーストラリア本社が発表。
●ピザハットはどう出る？
ドミノ・ピザ 、国内の2割、172店を年内閉店。オーストラリア本社が発表。
●ピザハットはどう出る？
【何かとお騒がせのスシロー】 豊洲の”ポストやま幸”狙う鮪仲卸「米彦」・老舗寿司「大和寿司」が監修した、匠の寿司をあり得ない価格で販売
【記事のポイント】
●笑福亭鶴瓶氏のCMキャラクターも復活。2ヶ月かけて本鮪を選び抜いた米彦の目利き、インバウンドに独占させるには勿体ない大和寿司の江戸前技巧をお手頃に。
【何かとお騒がせのスシロー】 豊洲の”ポストやま幸”狙う鮪仲卸「米彦」・老舗寿司「大和寿司」が監修した、匠の寿司をあり得ない価格で販売
【記事のポイント】
●笑福亭鶴瓶氏のCMキャラクターも復活。2ヶ月かけて本鮪を選び抜いた米彦の目利き、インバウンドに独占させるには勿体ない大和寿司の江戸前技巧をお手頃に。
大戸屋HD【24年4～12月】、増収増益が続く。利益伸び率は、2Q に見劣り。
●国内FCは減益。
カフェ・カンパニー、タコス＆クラフトビール「WIRED TACOS CLUB TOKYO」を高輪に。トルティーヤで自由に包む。
●ワイヤードカフェ・ダイニングから業態転換。
マクドナルドHD【24年決算】、売上6％増、営業利益17％増。3年目標達成で代表交代、トーマス・コウ氏に。
●59歳から49歳に若返り。
餃子の王将、やはり、2月から値上げ。餃子は20円（7％）だが、120円（18％）値上げメニューも。
●1月も売上絶好調。2月は？
餃子の王将、やはり、2月から値上げ。餃子は20円（7％）だが、120円（18％）値上げメニューも。
●1月も売上絶好調。2月は？
唐揚げは淘汰が進み、定着レベルへ。ワタミ「から揚げの天才」残るは7店舗のみ。
●タピオカブームと似る。
唐揚げは淘汰が進み、定着レベルへ。ワタミ「から揚げの天才」残るは7店舗のみ。
●タピオカブームと似る。
エターナルG、上海に100％子会社設立完了。独資は、中国、米国、韓国。
●3ヶ国で同時進行で独資。勇敢過ぎ！
エターナルG、上海に100％子会社設立完了。独資は、中国、米国、韓国。
●3ヶ国で同時進行で独資。勇敢過ぎ！
【ライター中山秀明が解く】 「2025年はマーラータンを予想する、これだけの理由」カギは韓国での先行ブームと若者女性だ！
【記事のポイント】
●どのレイヤーで見るかにもよるが、今はむしろ2025年のヒットは確実。
「パンとエスプレッソと」、米国1号店。旅行大手HIS、LAで独占ライセンス契約。
●串カツ田中のカツサンド店も米国で拡大図る。
スターバックス、2／15より、3割店舗で値上げ、7割でキープ。地方のスタバ離れは起こしたくない。
●米国・中国の2大市場で前年割れ中。
【外食市場24年12月】全体で6.6％増。オフィス立地の飲酒業態は横ばいに止まる。
●焼き肉も苦戦。
「同じお店でもライターによって見え方は違う？」 いろんな意味でどえりゃあ～ 『山 ワンランク上の山ちゃん』は、予約の電話が鳴りやまない
【記事のポイント】
●「世界の山ちゃん」新業態が東京初出店。1ヶ月を経過して予約の電話が鳴りやまない。何を変え、何を変えなかったか。
「今年で30歳」創業10年で全国25店をまとめる社長へ！ 大手チェーンに勝つ地方総合居酒屋で展開してきた、磯貝拓麻社長のこれまでとこれから
【記事のポイント】
●東京を拠点に地方展開。今後はコンセプト業態に注力。
爆弾ハンバーグのフライングガーデン【24年4～12月】、増収減益に。1月から値上げへ。
●値上げのタイミングが遅かった。
スガキヤ、ロードサイド業態「金ことぶき。」を開発。いつものファミリー客から、男性向けラーメンに挑戦。
●1946年に名古屋で甘党の店として創業。
スシロー、鳥貴族、丸亀製麺の関西発3社、海外志向の新卒向け合同説明会。エントリー〆、2／21。
●インバウンドで広まる日本食、海外に挑戦しよう。
「元祖豚丼屋TONTON」のワンズトライン、「カルビ丼あらた」を15店舗同時オープン！
【記事のポイント】
●ワンズトライン株式会社が、「カルビ丼あらた」を1月27日に一挙15店舗をオープン。
「元祖豚丼屋TONTON」のワンズトライン、「カルビ丼あらた」を15店舗同時オープン！
【記事のポイント】
●ワンズトライン株式会社が、「カルビ丼あらた」を1月27日に一挙15店舗をオープン。
サンマルク、牛かつもと村関連3社を合併整理。もと村に一本化。
●「スパゲッティーのパンチョ」は、ファイブグループのまま。
餃子の王将【24年4～12月】、売上8％増だが、営業利益は1％微増にとどまる。コスト高騰分をカバーできず。
●昨年6月に値上げしたが、再度必要か。
「てんや」、天丼は590円から620円に2月から値上げ。3ヶ月前にも値上げしたばかり。
●高価格帯メニューも拡大。
【19社中6社が営業減益、13社が営業増益】 外食企業2月決算の25.2期3Q決算インプレッション
【記事のポイント】
●2月決算の外食企業19社の25.2期3Q累計（3-11月）の決算を解く。
【19社中6社が営業減益、13社が営業増益】 外食企業2月決算の25.2期3Q決算インプレッション
【記事のポイント】
●2月決算の外食企業19社の25.2期3Q累計（3-11月）の決算を解く。
「玄品ふぐ」関門海、『焼きふぐ』2号店。新しいふぐ料理を発信。
●ニンニクで味変。
SANKO、「東京チカラめしカレー＆ピザ」デリバリー店舗を出店。ゴーストからスタート。
●実店舗は金がかかる。
鰹節削り機おでん＆レモンサワー「だしと檸檬」。神楽坂ドミナント企業が4店舗目。
●神楽坂らしい、女将酒場。
「俺の焼肉」、心斎橋にもオープン。派手な盛り付けで、インバウンド客を惹く。
●「俺のフレンチ・イタリアン」隣り。
「なぜお客様から丸見えの中、そんなことができるのか」 『世界の山ちゃん』のワンランク上の店はいろんな意味でどえりゃあ～
【記事のポイント】
●原始焼きのバーナー仕上げ（笑）など、ワンランク上を名乗るにはいろいろと不足。
韓国「マンモスコーヒー」、虎ノ門に日本1号店。マンモス・サイズで、韓国800店舗。
●アメリカン960ml、400円。
ロイヤルホスト、25年2月に再度値上げへ。9月の値上げ後、客数戻り傾向。
●都心店舗に都市別価格も導入。
安売りしない。センスあるモダン中華。大阪逆輸入の「LITWAON 蛙吽」
【記事のポイント】
●生ビール180円など、価格訴求の激安チェーン店が幅を利かせる大阪・天神橋筋で、センスが光るニューカマー「LITWAON 蛙吽（ワオン）大阪天神橋店」を発見。同店と次期ミシュラン掲載店に学ぶ、安さ以外でファンを掴むヒントとは？
ファイブグループ「スパゲッティーのパンチョ」40店舗に。ロードサイド型を増加中。
●ファイブグループは、サンマルクに「牛かつもと村」を売却。
グルメ杵屋、立ち呑み天ぷら「天はな」を梅田地下街に。昼はしらす食べ放題定食、14時から呑み。
●大阪木津市場の開設者というメリットを活用。
「連日、2,000人が殺到。堂々の関東デビューを飾った」 資さんうどん、佐藤社長に聞いた。大ブレイクの要因とは？
【記事のポイント】
●ついに関東圏への攻勢が始まった資さんうどん。佐藤社長自らその強みと今後の展望について語る。
ダイニングイノベーション、薬膳スープ春雨「七宝麻辣湯」21号店を福岡に。21年からFCジーに。
●「ＴＶチャンピオン」ラーメン王が開発。
串カツ田中、米国にカツサンドを展開。代表は貫 啓二氏、ロサンゼルスに子会社設立。
●ポートランドで22年に出店。
【外食アワード2024表彰式開催】 「焼鳥世界化計画」、「地方創再生」、「10坪店の外食ドリーム」、「鰻の日常食化」と、外食の可能性を広げるビジネスモデル
【記事のポイント】
●外食事業者はコロナ明けの新しい飲食需要を反映。外食支援者では、今までバラバラだった飲食業者の声をまとめる団体、スキマバイトの開拓者を選出。
ワンズトライン、新業態・京都ラーメン「ちゃっちゃ亭」を大阪・西中島に。背脂チャッチャ系。
●丼からラーメンに参入。
くら寿司、既存店売上【10～12月】3ヶ月連続で前年マイナス。スシローはプラス。
●ココも12月は、前年割れ。
クリエイト・レストランツ「MACCHAHOUSE 抹茶館」、金沢に。逆輸入抹茶カフェが11店舗に。
●国内1号店は、京都河原町。
クリエイト・レストランツ「MACCHAHOUSE 抹茶館」、金沢に。逆輸入抹茶カフェが11店舗に。
●国内1号店は、京都河原町。
ワンズトライン「カルビ丼あらた」、一気に15店舗オープン。先行する「TONTON」を間借り。
●店舗は全国に散らばせた。火は付くか。
ワンズトライン「カルビ丼あらた」、一気に15店舗オープン。先行する「TONTON」を間借り。
●店舗は全国に散らばせた。火は付くか。
赤塚氏率いるDREAM ONが東京進出以来、初の居酒屋業態『横浜ドラテン』オープン！ 独立から25年の集大成として、40坪2,000万円を目指す！
【記事のポイント】
●和食にイタリアンのアクセントを取り入れた新業態。
ドミノ・ピザ、「ピザBENTO」でフードコート出店。イートイン市場に参入。
●デリバリーなし業態。
倒産【24年】、20年の過去最高を更新。最大は、アサヒフードクリエイトの89億。
●1位「酒場、ビヤホール」。
ブロンコビリー【24年12月決算】、5割も増益。ニュージーランド産牛肉も採用。
●12月は、ココも前年割れ。
「パリおにぎりの次はフレンチいなりかも」 京都にいなり寿司専門店『FUTABA』登場
【記事のポイント】
●ミシュランシェフ監修の、伝統的な稲荷寿司とフレンチの具材を合わせた、まったく新しい稲荷寿司。
「店の中で三角形をつくる」ことがファンづくりの秘策！？坪月商127万円！ 『焼肉ホルモン ぼんず』の快進撃で注目の関川社長
【記事のポイント】
●創業3年で『焼肉ホルモン ぼんず』など6店展開。『ふたご』出身の関川社長の経営論。
「筑豊ラーメン山小屋」ワイエスフード、米国「Tajima Ramen」買収を延期。国際会計基準への移行を検討。
●海外戦略を加速させたい。
プロント「ワインの酒場。ディプント」、福岡・天神ビックバンに出店。過去最大席数。
●最初は女性向けウイスキー業態として生まれた。
「や台すし」ヨシックス【24年12月】、既存店前年割れ。客単3千円でも苦しい。
●4～9月決算は、増収増益だった。
あさくま、営業利益を2.5億下方修正。サラダバー45品目で売上は好調だが、コスト高にやられる。
●「やっぱりあさくま」の子会社は、吸収合併。
イーストン「北海道小麦の生パスタ 麦と卵」、FC募集スタート。月商700万、全店黒字。
●店内で製麺した生パスタ。
マルシェも24年12月、前年割れ。役員報酬減額中、黒字化できるか。
●新業態は頑張ってる。