繁盛店「酒菜や いしもん」が、立ち飲み業態で新梅田食道街に進出!

 ヒット業態「酒菜や いしもん」を梅田・大阪駅前ビルで3店舗、西中島と4店舗を展開する石本英哲氏。6月28日には5店舗目となる立ち飲み店を、新梅田食道街にオープン。「立ち飲みはこれまでの『いしもん』とは異なる、新たなチャレンジです。絶対成功させたいですね」と意気込む、代表の石本英哲氏。
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KFC、店内・テイクアウトを同一価格に。店内飲食を促進させる。

日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長:近藤 正樹)が、10月1日(火)から予定されている、消費税率10%への引き上げ、軽減税率制度導入に伴い、店内と、テイクアウトの税込価格を統一すると発表した。価格の表示方法については、これまで通り全て税込価格とする。
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「備長扇屋」のヴィアHD、79歳の実質創業者がトップに復帰しなくてはならなかった理由

焼き鳥の「備長扇屋」、海鮮居酒屋の「魚や一丁」、焼きトンの「紅とん」など多ブランド居酒屋を展開する株式会社ヴィア・ホールディングスが、6月27日付けで社長の佐伯 浩一氏が降格し、最高顧問の横川紀夫氏が就任しました。そして、新社長の下で、7月17日付けで中期経営計画を発表しました。ランダムトークです。
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【新メニュー】こんなヒットメニューの芽がある!

 ヒットメニューのネタは、なかなか探すのが大変だ。しかし、中国の地方料理が、日本の外食マーケットでじわじわと広まっている。そこで現地で流行っていて、日本ではまだメジャーになっていないメニューを写真とともにいくつか紹介していきたい。
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出前館、デリバリー専用容器の開発スタート。届け時品質にも関心高まる。

宅配ポータルサイト「出前館」(運営:夢の街創造委員会株式会社、本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:中村 利江)と、スーパーマーケットなどに並ぶ生鮮食料品や惣菜、弁当などで広く使われている簡易食品容器製造販売の最大手 株式会社エフピコ(本社:広島県福山市、代表取締役社長:佐藤 守正)が、デリバリー特化型の容器の開発をおこなうため、7月より協業を開始すると発表した。
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【ハンバーグ】「俵型」という新しい時代を作った勇者たち〜群馬「フライングガーデン」〜

 ハンバーグといえば、「ガスト」や「ロイヤルホスト」のような小判型が思い浮かぶ。だが、地方の郊外店では、俵型といわれるハンバーグが大きな勢力を占めている。静岡で圧倒的な人気を誇る「さわやか」。そして北関東では「フライングガーデン」。そこには、あるつながりがある。
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【新立地】東京・浅草の近所、蔵前という場所になぜ店を出したのか?

 東京の東側・浅草の南側の蔵前という地域がある。下町の雰囲気を残しながら、外国人観光客向けのリーズナブルな宿泊施設も増えている。そこにマイナーな中国地方料理をテーマにした「漁見(ユジェン)」を出店したグローバルエンターメントサービスの小宮裕二社長。なぜそこなのか、なぜその業態なのか聞いた(
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【大手が注目・低価格とんかつ】「丸亀」「日高屋」の新店は「かつや」とどう違う?

 低価格とんかつに、大手外食が続々と進出している。トリドールホールディングスの「豚屋とん一」、ハイディ日高の「とんかつ日高」、ロイヤルホールディングスの「とんかつ おりべ」といった店が立ち上がっている。ただ、よく見ると、それぞれの業態の立ち位置は、微妙に異なる。各社の戦略は?
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【大手が注目】低価格とんかつの可能性ー何が魅力なのかー

 低価格とんかつに、大手外食が続々と進出している。トリドールホールディングスの「豚屋とん一」、ハイディ日高の「とんかつ日高」、ロイヤルホールディングスの「とんかつ おりべ」といった店が立ち上がっている。老舗だが、松屋フーズホールディングスの「松のや(松乃屋と表記する店もある)」もある。なぜ今、低価格とんかつなのか? 事業としての魅力は、どこにあるのか?
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カフェ・ド・クリエ、次世代店舗を開発。アルコールと居心地良さで客単価アップなるか。

カフェ・ド・クリエを展開する株式会社ポッカクリエイト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:上野 修)は、次世代店舗としてサンシャイン通り店を7月12日(金)にリニューアルオープンさせた。平日17時からと土日祝日にアルコールと簡単なおつまみも提供する。
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「バーガー」と「サンド」の違いって、分かります?

 パストラミサンドが有名な東京・芝浦埠頭にある「THE GOOD VIBES」。牛バラ肉を4日間じっくりと塩漬けし、柔らかくなるまで加熱、さらにスモークし6日間かけて仕上げたパストラミをバンズで挟んだもの。「バーガー」といわず、「サンド」です。ランダムトークです。
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ブロンコビリーに次いで、牛角も始めた。赤身ウルグアイ牛。

コロワイドグループの株式会社レインズインターナショナル(本社:横浜市西区、代表取締役社長 根本 寿一)では「牛角」(全国627店舗 ※2019年6月1日時点)にて、7月10日(水)から9月1日(日)までの期間限定で、南米・ウルグアイ産牛肉を使用したメニューを販売する。
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【ベンチャー・リンク物語・外伝】「外食のリクルート」で、私が学んだ3つのスキル

 おはようございますっ!「汗を流すコンサルタント」こと白岩大樹ですっ!千葉哲幸さんが書いた「ベンチャー・リンク(VL)物語」、興味深く読ませていただきました。実は私もVL出身者でして、その頃の話を少しさせていただければと、思います。
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焼鳥1本39円!「やきとりさんきゅう」の衝撃的なコスパ

 焼鳥チェーンの王者「鳥貴族」の苦戦が報じられているが、その一方で焼鳥界のダークホースといえる存在が誕生していることをご存じだろうか。2018年9月、東京・江東区、亀戸にオープンした「大衆焼き鳥酒場 やきとりさんきゅう」だ。店名通り、焼鳥は1本39円から、という衝撃価格。実態を潜入レポートしていこう。
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吉野家、超特盛で黒字転換。増量だけでもヒット。

株式会社吉野家ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:河村 泰貴) が2020年2月期第1Q(2019年3~5月)業績を発表。売上高527億99百万円、6.0%増。営業利益10億44百万円、前年同期は赤字1億78百万円。前年度は最終赤字60億円だったが、黒字10億97百万円に急回復した。
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6月の街角景気、弱く安定。消費増税前の静けさ。

街角景気は地域の景気に関連の深い動きを観察できる立場にある人々から聞いた景気判断。2019年6月は、3ヶ月前と比較しての景気の現状判断は飲食関連で、43.0ポイント。5月より2.3ポイント好転した。2~3ヶ月先の景気の先行き判断は、45.7ポイント。5月より0.7ポイント上向いた。飲食にとっては、景気の弱さは続いているが、ボーナス支給とともに10連休の消費疲れは落ち着いてきたようだ。
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【外食テック】スシローの音声予約システムがスゴすぎる!

 車を運転するお父さん、助手席にお母さんとバックシートには2人の子供。「たっくん、今日何食べたい?」とお母さんが問うと、「うーん、お寿司!」と小さい男の子が元気に言う。マグロのぬいぐるみを抱くお姉ちゃんがにやりと笑う。するとお父さんは言う。「OK、Google。スシローで今から4名」。ナビがわりのスマホが、スシローの予約を完了したことを告げる。次いでお父さんが「ここからスシローまでをナビ」と言うと、今度はGoogleマップが道案内をし、家族4人はスシローへとたどり着く......。
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【繁盛店探訪】「ベジビエ」という面白い業態を発見!

 先日、軽井沢に行く機会があり、「ベジビエ」という面白い業態のお店を発見しました。発見したと言っても、「東京ウォーカー」などにも掲載されたことがある人気店のようなので、ご存じの方もいるかもしれませんが、その名も「軽井沢ベジビエ」というお店です。カジュアルにお酒と料理を楽しませるカフェ&バルというスタイルで営業しています。
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【石田晢大が考える次の繁盛業態】客単価6000円の居酒屋に面白い魅力が

 最近、客単価6000〜8000円くらいの「居酒屋」が面白い。居酒屋とは本来気軽に酒とつまみを手軽に味わえる業態だから、客単価6000円超の店を居酒屋と呼ぶのは若干抵抗がある。それでも「小料理屋」や「割烹」ではなく、あくまで居酒屋スタイル。すなわち、酒や料理を好きなだけ気軽に注文できるこの価格帯の店が増えているのだ。
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「串カツ田中」、ソース「二度づけ」解禁はなぜ?

 「串カツ田中」のフランチャイズ店舗で聞きました。「ソースの二度づけ、OKですよ」。お客様グループごとにバットに入れられたソースを捨てて新しいものに差し替えるオペレーションに変わったそうです。ランダムトークです。
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モスバーガー、テイクアウト意識のバンズを開発。軽減税率に向け商品設計も変更。

モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中村 栄輔)が、軽減税率導入とともにテイクアウト需要が拡大するとにらんで、7月18日(木)から、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にてリニューアルする。価格変更はしない。
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【とおやまニャース】「養老乃滝は、美空ひばりだ!」と主張する人の気になる話

 「養老乃滝」という老舗居酒屋チェーンをご存知ですか? フランチャイズ方式で、一時は1000店を超えていましたが、店主の高齢化と競争激化で、今はだいぶ店舗数が減りました。ただ、そこは老舗の強さ。そこそこ良い立地を持っていたりして、しぶとく生きています。
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【とおやまニャース】「養老乃瀧は、美空ひばりだ!」と主張する人の気になる話

 「養老乃滝」という老舗居酒屋チェーンをご存知ですか? フランチャイズ方式で、一時は1000店を超えていましたが、店主の高齢化と競争激化で、今はだいぶ店舗数が減りました。ただ、そこは老舗の強さ。そこそこ良い立地を持っていたりして、しぶとく生きています。
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大戸屋、ベトナム2号店オープン。直営路線に転換。

株式会社大戸屋ホールディングス(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:窪田 健一)が、7月4日(木) 、ベトナム社会主義共和国 ホーチミン市に、大戸屋の2号店、直営での新規店舗としては1号店となる、ビテクスコタワー店をオープンさせる。
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立ち飲み居酒屋で「ポスト晩杯屋」と噂の「ほていちゃん」。ポテンシャルはむしろ「晩杯屋」超えか?

 2019年4月1日、東京・港区の地下鉄大門駅近くにオープンした「ふれあい立ち呑み酒場 ほていちゃん 芝大門店」が"ポスト晩杯屋"と言われるほど話題となっている。何が良いのか? メニューを中心に、内外観、雰囲気、サービスなどをレポートする。
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20代・30代女性、消費増税で自炊・内食に。外食に痛手。

博報堂が、2019年10月に実施が予定されている消費増税に関し、増税前後の意識・行動について 3月に20-60 代男女 2,369人に調査した。増税を踏まえて自分が実践すると思う行動の1位:「なるべく外食などを控えて、自炊・内食をする」(34.4%)。
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<「焼肉ふたご」経営者インタビュー>「焼肉だけではなく、ホルモンがあるから強いんです」

 2010年の会社設立から9年、あっと言う間に30店近い店を作った焼肉の「ふたご」。これからの事業戦略をどう考えているのか?実際に双子である李純晢社長、李純峰副社長に聞いた(聞き手は、「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)。
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【石田哲大が考える次の繁盛業態】南インド料理店が急増のワケ

 中華料理店がいかに多いかという記事を書いたが、インド料理店もやたらとたくさんある。それだけ日本人に親しまれているということだが、インド料理というと、「ナンとカレー」だと思っている人がまだまだ多数派ではないだろうか。ところが、10数年前に注目された「南インド料理」が近年急激に専門店が増えている。その理由はどこにあるのか?。
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タッチパネルを導入しなくても実現できる現場の効率化

 最近、とても気になるテーマがあります。「セルフサービス」です。人手不足が深刻化する中で、投資しなくても効率化を実現できるセルフサービスを上手に取り入れることが、これからの飲食店の店づくりの重要なテーマの一つになってきているように感じるのです。
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王将の「立ち食い中華」は、立ち食い蕎麦に勝てるか?行ってみました

「餃子の王将」を展開する王将フードサービスが開発した新業態、立ち食い中華「王将エクスプレス」が東京・JR秋葉原駅ビル、アトレ1階に6月27日にオープンしました。エントランスが分かりにくいからか、初日は意外と行列が短い。立ち食い蕎麦の素晴らしさを気付かせてもらいました。ランダムトークです。
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【女子の視点】ミスドが最近「残念」な理由は、店にいくと分かる

 所ジョージさん作詞・作曲の「いいことあるぞ〜♪ミスタードーナツっ♪」という「ミスタードーナツ」のCMソング。覚えている方も多いでしょう。でも、最近の「ミスタードーナツ」は、私にとっては「がっかりするぞ〜、ミスタードーナツ」という印象に変わってしまいました。
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物語コーポ、全オフィス敷地内を全面禁煙に。店舗の次は従業員。

「焼肉きんぐ」「丸源ラーメン」などを展開する株式会社物語コーポレーション(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長CEO:加治 幸夫)が、7月1日より、全国5拠点のオフィスにて、敷地内全面禁煙を実施する。豊橋・東京・大阪・名古屋・福岡のオフィスで、合計約200人の従業員が対象。
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APカンパニー子会社、老舗インド料理店を復活オープン。専門店でモチベーションアップ。

株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山 久)の子会社、株式会社リアルテイスト(本社:東京都港区、代表取締役:路次 徹夫)が、新宿最古の老舗インド料理店「カリーと紅茶の店 新宿ボンベイ」を、6月28日(金)に「タンドールとインドカリー 新宿ボンベイ」として代々木でオープンさせる。
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繁盛店の法則が変わってきました

 いま、なかなか既存店を維持するのが、難しい時代になりました。データを公表している大手チェーンでいうと、かの「最強」吉野家、サイゼリヤにしても既存店割れ。鳥貴族はなんとか持ち直しましたが、結局、頑張っているのは、マクドナルドとガストくらい。
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クリエイト・レストランツHD、ゴルフ場レストラン事業を買収。受託運営に参入。

株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:岡本 晴彦)が、西洋フード・コンパスグループ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石田 隆嗣)からゴルフ場内でのレストランなど運営事業を買収した。買収金額は58億84百万円で、9月1日に取得する。
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クリエイト・レストランツHD、ゴルフ場レストラン事業を買収。受託運営に参入。

株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:岡本 晴彦)が、西洋フード・コンパスグループ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石田 隆嗣)からゴルフ場内でのレストランなど運営事業を買収した。買収金額は58億84百万円で、9月1日に取得する。
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毛沢東が好み、「丸亀製麺」が買収した中国地方料理、その繁盛店をめぐる(後編)

 中国地方料理の面白さの一つは、各地に伝わる麺料理のバリエーションの豊かさだ。基本的には北方は小麦を主食とするので、小麦の麺が発達している。一方、南方は米を主食としており、米粉からつくった麺が発達している。日本ではありそうでなかった麺、スープが中国には数多くあり、食の豊かな可能性を感じさせてくれる。首都圏を中心にジワジワ増えている中国地方料理の繁盛店をめぐった。後編。
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飲食店主導”ネオグローサラント”、プロントが出店。再びブームに?

株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹村 典彦)が、モンテ物産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:寺永好孝)とコラボし、日本初のイタリア特化型ネオグローサラント「just like IT.渋谷宮益坂店」を6月26日(水)にオープンさせる。
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【異論】タッチパネルを入れると、本当にサービスが良くなるの?

 先日、好きなビアホールチェーンの「キリンシティ」に行ったら、注文方法がタッチパネル方式に変わっていた。この店のウリは、品質管理が徹底されたビールである。ただ、「3度つぎ」で提供するから若干時間がかかる。1秒でも早くビールで喉を潤すためには、席に着くやいなや「ブラウマイスター!」と注文しないといけないのだが、タッチパネルだとそれができずに不便だ。操作も面倒くさい。
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【廃業物語(7)】お客様は喜んでくれていた。でも思わぬ事態に。。。

 第7回S1サーバーグランプリの全国大会に出場したのにも関わらず、6年前に一時は3店舗までやっていた飲食店を廃業してしまった宮城県の阿部大です。その経験は、現在の飲食店コンサルタントとしての活動に役立っています。町議会議員に一度は当選するも店はボロボロに。その後持ち直すも、結局、廃業に至ります。なぜダメになったか?
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サッポロライオンも、研修店舗オープン。新卒で運営。

株式会社サッポロライオン(本社・東京都渋谷区、社長・三宅 祐一郎)が、初となる若手社員が担当する研修店舗「銀座ライオン 新橋トレーニングセンター店」を7月3日(水)にオープンさせる。立ち飲みの「ビヤスタンド 新橋店」を改装する。
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CoCo壱番屋、営業利益4割増。値上げ成功。

カレーハウスCoCo壱番屋を展開する株式会社壱番屋(本社:愛知県一宮市、代表 取締役社長:浜島 俊哉)が、2020年2月期第1Q(2019年3~5月)決算を発表した。売上高127億56百万円、3.9%増。営業利益15億38百万円、40.7%増。値上げで利益が増えた。
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CoCo壱番屋、営業利益4割増。値上げ成功。

カレーハウスCoCo壱番屋を展開する株式会社壱番屋(本社:愛知県一宮市、代表 取締役社長:浜島 俊哉)が、2020年2月期第1Q(2019年3~5月)決算を発表した。売上高127億56百万円、3.9%増。営業利益15億38百万円、40.7%増。値上げで利益が増えた。
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海老天とエビフライを載せたカレーうどんが連日100食超えるのは、なぜか

 とんかつ、天ぷら、から揚げ...等々、外食メニューには数々の「揚げ物」メニューがあります。揚げ物の人気が高いのは、今に始まったことではありませんが、大きな飛躍を遂げた「串カツ田中」や、最近、大手各社が参戦している「から揚げ」業態が、ともに揚げ物の業態であるのは、時代の流れも関係しているように思います。
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【PR】簡単に激ウマ肉メニューを開発できる! 米国で人気のプルドポーク、繁盛店の活用法

 肉ブームが続く中でステーキは定番化し、それに続けと本場スタイルのBBQなどさまざまな米国フードカルチャーが上陸するわが日本。そのひとつとして昨今注目されているのが、アメリカ南部の伝統料理「プルドポーク」だ。素材の良い豚肉にじっくり火を入れて、味をのせてから、ほぐす。使い勝手の良さが特徴だ。
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毛沢東が好み、「丸亀製麺」が買収した中国地方料理、その繁盛店をめぐる(前編)

 中国地方料理の面白さの一つは、各地に伝わる麺料理のバリエーションの豊かさだ。基本的には北方は小麦を主食とするので、小麦の麺が発達している。一方、南方は米を主食としており、米粉からつくった麺が発達している。日本ではありそうでなかった麺、スープが中国には数多くあり、食の豊かな可能性を感じさせてくれる。首都圏を中心にジワジワ増えている中国地方料理の繁盛店をめぐった。
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新生バーガーキング始動。ワッパージュニア半額キャンペーン。

バーガーキングを展開する株式会社ビーケージャパンホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:ダニエル・リー)が、「ワッパージュニア」を6月21日~7月4日、半額の180円(税込)で販売する。ワッパージュニアは、看板商品のワッパーよりも一回り小さい直径4インチ(約9cm)のもの。
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「牛角」「サンマルク」を育てて消えたベンチャー・リンクという不思議な組織の物語(最終回)ー破綻ー

 ベンチャー・リンク(VL)はビジネスの野望を次々と実現させる存在として注目を浴びるようになり、当時の若者たちの野望をかき立てた。実際にVLには行動力を伴った野心あふれる若者が集まっていた。豆腐という今まで注目度が低かった商品にピックアップした「茂蔵」という業態にも着目していた。
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【リポート】ジビエの現状

 肉ブームは勢いを増すばかり。その人気は焼肉店にとどまらず、塊肉を自ら焼いて食べる肉バル業態や、熟成肉の専門店、安くて早いステーキ業態など、新規出店が相次いでおり、その広がりは当分続くだろう。
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【リポート】ジビエ人気は、衰えない

 肉ブームは勢いを増すばかり。その人気は焼肉店にとどまらず、塊肉を自ら焼いて食べる肉バル業態や、熟成肉の専門店、安くて早いステーキ業態など、新規出店が相次いでおり、その広がりは当分続くだろう。
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