外食ビジネス媒体、初登場!「すたみな太郎の進化に迫る!」(前編)

昨今の肉ブームもあり、焼肉市場は26ヶ月連続で前年を上回っており、外食市場を牽引している市場である。食べ放題、オーダーバイキングも定着し、大手居酒屋チェーンも続々と焼肉市場へ参入してきた。今では、当たり前の焼肉食べ放題を41年前にオープンしたのが、「すたみな太郎」である。...
Posted in 未分類

<「BEETLE」社長・千倫義氏(前編)>五反田店の謎の爆発、その詳細は?

 外食専門誌紙で構成する外食産業記者会がその年に活躍した経営者を評価する「外食アワード」その2018年を受賞したのが「BEETLE」などを展開するプロダクトオブタイムの千倫義社長。大衆酒場をリメイクした「ネオ大衆酒場」の旗手と言われるが、東京・五反田の店で爆発事故を起こしてもいる。何があったのか、そして店つくりの思いは?
Posted in 未分類

すかいらーく、全3200店舗で全面禁煙に。喫煙ブースはキッズルームに。

ガスト、バーミヤン、ジョナサンなどを展開する株式会社すかいらーくホールディングス(本社・東京都武蔵野市、代表取締役会長兼社長:谷 真)が、2019年9月1日より、すかいらーくグループ全店で敷地内禁煙を実施すると発表した。4月より順次、すかいらーくグループ3201店舗(2019年2月28日現在)で始める。
Posted in 未分類

原価率を15ポイント落とすことができた工夫

 2018年の第13回居酒屋甲子園の北関東地区大会で「タン・シャリ・焼肉 たんたたん」(以下、たんたたん)というチームが優勝した。この店は筆者の地元、武蔵浦和にあるということで調べたところ、店頭に実物大の牛のオブジェが置かれていながら、これまで見過ごしていた店であった。同店を経営するのはDCT.campany(本社/さいたま市、代表/高山嬢次)で、このエリア(浦和、与野)に運営委託を含めて6店舗展開している。
Posted in 未分類

「フードホール」をなぜいまやるのか?(後編)

 「フードホール」という米国で注目されている業態。「CHRONIC TACOS」を展開するK&BROTHERSが3月に東京と大阪でほぼ同時に「BLAST!」を開店した。実家は不動産業を営んでいて、元大阪市府議会議員でもあった岩谷良平社長がなぜ飲食を選んだのか。
Posted in 未分類

人材不足にどう対応するか?

 飲食店の人材不足が続いていますね。感覚的には、5年くらい前から厳しさが増したように感じています。もし「常に人材に困っていない飲食店」があれば、業界の為にも(有償無償を問わず)秘訣を共有いただけたら素敵だなと思っています。
Posted in 未分類

「とろーりチーズ」は今年も面白い!

外食専門誌紙で構成する外食産業記者会が実施している、その年に活躍した経営者を評価する「外食アワード」では、毎年、外食業界を象徴する「外食キーワード」も発表しており、その「2018年外食キーワード」の一つに選ばれたのが「とろーりチーズ」です。2018年はバルや居酒屋でラクレットチーズを導入する店が増え、韓国グルメのチーズドッグも流行。とろーりとろけるチーズのメニューがインスタ映えして話題になったことから、「2018年外食キーワード」に選ばれました。
Posted in 未分類

ドリンク値下げ、消耗戦

 今年に入って、ドリンクの値下げキャンペーンが目立っている。客数を確保のするため、分かりやすいドリンクの値下げに走っているのだろう。
Posted in 未分類

【サーバーグランプリ】1店差での優勝がなぜ実現できたのか

 3月12日、「第14回S1サーバーグランプリ全国大会」(以下、S1)を観戦した。筆者はこの大会を第1回から全て観戦しているが、第3回よりフィギュアスケートや合唱コンクールのように「規定演技」「自由演技」の2つが設けられ、ファイナリストの接客技能を客観的に捉えることができるようになった。
Posted in 未分類

【サーバーグランプリ】1点差での優勝がなぜ実現できたのか

 3月12日、「第14回S1サーバーグランプリ全国大会」(以下、S1)を観戦した。筆者はこの大会を第1回から全て観戦しているが、第3回よりフィギュアスケートや合唱コンクールのように「規定演技」「自由演技」の2つが設けられ、ファイナリストの接客技能を客観的に捉えることができるようになった。
Posted in 未分類

キリン・クラフトサーバー「タップ・マルシェ」、1万3千店舗に目標拡大。TOKYO BLUES追加で12ブルワリー参加。

キリンビール株式会社が展開するクラフトビールサーバー「Tap Marché(タップ・マルシェ)」で、石川酒造株式会社(代表取締役社長:石川 彌八郎)とコンタツ株式会社(代表取締役社長:津久浦 慶明)が共同開発・販売している「TOKYO BLUES セッションエール」の取り扱いを、3月11日(月)から開始する。これにより「Tap Marché」のラインアップは合計12ブルワリー24銘柄となりる。
Posted in 未分類

【赤字転落】鳥貴族がダメになった理由(後編)

 「デフレの勝ち組」と言われた鳥貴族が苦しんでいる。既存店売り上げは14カ月連続の前年割れ。新規出店の凍結を明言していたが、中間期の決算発表では、21店の閉店を明らかにし、そのため、通期の純利益が3億円の赤字になるとの見通しを発表した。  「鳥貴族」に何が足りないのか。「フードリンクニュース」としての提言の後編。
Posted in 未分類

【赤字転落】鳥貴族への提言(前編)

「デフレの勝ち組」と言われた鳥貴族が苦しんでいる。既存店売り上げは14カ月連続の前年割れ。新規出店の凍結を明言していたが、中間期の決算発表では、21店の閉店を明らかにし、そのため、通期の純利益が3億円の赤字になるとの見通しを発表した。
Posted in 未分類

【赤字転落】鳥貴族がダメになった理由(前編)

「デフレの勝ち組」と言われた鳥貴族が苦しんでいる。既存店売り上げは14カ月連続の前年割れ。新規出店の凍結を明言していたが、中間期の決算発表では、21店の閉店を明らかにし、そのため、通期の純利益が3億円の赤字になるとの見通しを発表した。
Posted in 未分類

20坪650万円のハンバーガー店、繁盛の秘訣

 東京・新宿の歌舞伎町は、通称「ゴジラビル」の新宿東宝ビルができてからすっかりと健全な雰囲気が漂い、外国人観光客が増えてきた。一方、ホストクラブやキャバクラも相変わらず盛況で、ますますカオスの光景を強くしている。
Posted in 未分類

「フラリーマン」と「携帯値下げ」が外食の追い風!

 SMBCコンシューマーファイナンスが、「30代・40代の金銭感覚についての意識調査2019」の結果を3月6日にリリースしました。この調査結果の中で興味深いのが、「消費の新潮流」として取り上げている「フラリーマン」の消費動向です。
Posted in 未分類

デニーズ、全時間帯メニューで食物繊維量、糖質量を表示。カレーにも十六穀米を使用。

株式会社セブン&アイ・フードシステムズが運営するデニーズで、3月12日(火)より春の新メニューをスタートさせる。モーニング・ランチ・グランド全時間帯のメニューを改定し、基本メニュー・アイテムのブラッシュアップだけでなく、メニューごとの食物繊維量、糖質量を記載する。
Posted in 未分類

2月の街角景気、まだら模様。改元や大型連休へ期待。

街角景気は地域の景気に関連の深い動きを観察できる立場にある人々から聞いた景気判断。2月は、3ヶ月前と比較しての景気の現状判断は飲食関連で、1月より1.0ポイント改善し、45.2ポイントに。2~3ヶ月先の景気の先行き判断も1月より0.6ポイント改善し、42.6ポイントに。
Posted in 未分類

焼肉ライク、一気に7店舗出店。フランチャイジー候補は既に150社。

株式会社ダイニングイノベーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松宮 秀丈)の焼肉ファストフード店「焼肉ライク」が、3月22日(金)オープンの横浜を皮切りに千葉・秋葉原・五反田・上野・台湾・ジャカルタと7店舗続けてオープンする。横浜鶴屋町店は焼肉ライク初のフランチャイズ契約1号店。
Posted in 未分類

鳥貴族、14ヶ月連続マイナス。ついに値下げプロモーションに走る。

株式会社鳥貴族(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:大倉 忠司)が、2019年2月の月次実績を発表した。既存店では、客数3.2%減、客単価2.0%減で、売上高5.1%減となった。14ヶ月連続で前年マイナス。新店も含めた全店では売上高5.8%増とプラスをキープしている。
Posted in 未分類

ジワジワ広がる蘭州ラーメンとは?

 都内でジワジワと蘭州(らんしゅう)ラーメンのお店が増えています。蘭州は中華人民共和国のちょうど真ん中、甘粛省の省都で、中国全体から見ると、漢族中心の沿岸部と違い、ウイグル族などシルクロードの匂いをさせる地域です。
Posted in 未分類

吉野家、税抜表示メニューに変更。便乗値上げの疑いを避ける。

吉野家が、現在の税込商品価格を見直し、3月7日(木)のメニューブック変更から、店舗・吉野家公式ホームページ・吉野家公式アプリで【税抜価格】表記に変更する。税込の商品価格は変更なし。新発売の、牛肉が大盛の2倍となる「牛丼 超特盛」は、「723 円(税込 780 円)」の表記となる。
Posted in 未分類

くら寿司、大阪通天閣前にインバウンド向け店舗を出店。巨大回転オブジェで店頭をハデに。

回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営する株式会社くらコーポレーション(本社:大阪府堺市、代表取締役社長:田中邦彦)が、3月12日(火)より、「無添くら寿司 新世界通天閣店」をオープンさせる。同店は大阪のシンボル「通天閣」から約60メートルに位置する立地で、インバウンド観光客をターゲットとした初の店舗。
Posted in 未分類

外国人労働者が34万人増える。入管法改正の意味(後編)

 外国人が特定技能の資格を得るには、外食の場合は、農林水産省(法務省ではない)が委託した民間の業者が実施する、技能の試験と、日本語の試験に合格しなければならない。技能の試験「外食業技能測定試験(仮称)」は、調理、接客及び店舗管理を行うのに十分な技能水準を測るもので、コンピュータ・ベースド・テスティングまたはペーパーテストの方式で行われる。...
Posted in 未分類

松屋、モスクワにFC出店。日本食レストランが少ない国を開拓。

株式会社松屋フーズ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:瓦葺 一利)が、北海道総合商事株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:天間 幸生)のロシア現地法人との間でフランチャイズ契約を締結し、ロシア・モスクワにて牛めし業態「松屋」を3月19日に出店する。
Posted in 未分類

【繁盛店経営者】創業5年で4店舗。大阪のローカル立地で月商500万円超え、全店黒字の注目企業

創業から5年弱で「焼鳥と焼野菜 ぎんすけ」を3店舗、「藁焼とかまど飯 はちふく」の4店舗をローカル立地で展開する株式会社遊人。それも全店が、ランチ営業も深夜営業もなし、17時〜23時半までの6時間半営業、週休2日制。社員の働き甲斐を重視しつつ黒字経営の秘訣を代表取締役・麻田俊樹氏に聞いた。
Posted in 未分類

厨房調理器具の新技術、ホテレスで面白いものを見つけた(後編)

 東京・臨海副都心で実施されていた「ホテル・レストランショー」。注目商品の後編。  前回はIH調理器に注目したが、今回は、ドリンク系。最も面白かったのは、ネスレが展示していたプロ向けの一杯取りのコーヒーマシン。写真では見えにくいが、カップをセットし、大きな円形の抽出口の上に、ポッドと呼ぶ直径5センチほどのコーヒーの抽出液のパックを入れると、下のカップにコーヒーが出てくる仕組み。ポッドは5種類ほどあり、自分で好きなテイストのものを選んで、投入できる。
Posted in 未分類

幸楽苑、5ヶ月連続で売上プラス。”チョコレートらーめん”SNS映え。

株式会社幸楽苑ホールディングス(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:新井田 昇) が、2019年2月実績を発表した。既存店で、客数12.5%増、客単価1.2%減で、売上高11.1%増となった。2018年10月から5ヶ月連続で前年売上を超えている。客数は6ヶ月連続でプラス。
Posted in 未分類

大戸屋、全店1日休業で再発防止研修。米スタバに習う。

株式会社大戸屋(本社:東京都武蔵野市、取締役社長:山本匡哉)が、2月16日に発生した「大戸屋ごはん処りんくうシークル店」のアルバイトによるSNSへの不適切動画投稿に対し、直営・FC全350店舗を3月12日に休業して、全従業員に再発防止の再教育を行う。
Posted in 未分類

栄養管理メニューは外食で付加価値になるか。

IT企業のユナイテッド株式会社が、渋谷本社ビル B1F にて 3月1日(金)に社員食堂兼一般営業のランチ専門店「UB1 TABLE(ユービーワン テーブル)」をオープンさせました。プロデュースは、独創的な料理で人気の「サーモン&トラウト」(東京・下北沢)のシェフ森 枝幹氏。ランダムトークです。
Posted in 未分類

村さ来、日本に残る183村とコラボメニュー。チェーン居酒屋苦戦で、中高年客に活路を。

株式会社ジー・テイスト(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:阿久津 貴史)が展開する居酒屋「村さ来」が、3月1日(金)から全国の「村」の特産品とのコラボ企画を始める。第1弾は、千葉県長生村(ちょうせいむら)産のそば粉を使用したオリジナル二八そば。
Posted in 未分類

外国人労働者が34万人増える。入管法改正の意味(前編)

日本政府はこれまで移民は受け入れない方針を貫いてきたし、これからも考えは変わらないとしている。しかし、実際は外国人がどんどんと入ってきて、留学生などが人手不足の顕著なガテン系の仕事や、スーパー、コンビニ、工場、そして飲食業とあらゆる業態で働いているのは明らかである。
Posted in 未分類

串焼きの魅力、そしてどう採算を取るか?ドリーマーズ中村正利社長に聞く(後編)

 焼き鳥、トンテキ、そして串カツ。日本人は「串モノ」が大好きだ。しかし、非常に手間がかかる商材でもある。ヤキトン中心の「串屋横丁」を60店展開しているドリーマーズの中村正利社長に採算性をどう確保しているのか聞いた(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)
Posted in 未分類

マクドナルドの割り切った外国人活用法

 文化も言語も違う、外国人を雇うのはとても難しい。言葉もわからない外国人アルバイトを雇って接客にあたらせることに無理があるのは、顧客が感じているところで、外国人ばかりで店を回しているとオーダーミス、会計への不安、接客や店内の清掃が雑などといった粗が目立ち、そんなお店にできれば入りたくないというのが本音、といった不満をよく聞く。
Posted in 未分類

串焼きの魅力、そしてどう採算を取るか?ドリーマーズ中村正利社長に聞く(前編)

 焼き鳥、トンテキ、そして串カツ。日本人は「串モノ」が大好きだ。しかし、非常に手間がかかる商材でもある。ヤキトン中心の「串屋横丁」を60店展開しているドリーマーズの中村正利社長に採算性をどう確保しているのか聞いた(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)
Posted in 未分類

リクルートのトップ営業マンが開業した神戸の飲食店の面白さ

 「居酒屋以上、割烹未満」をコンセプトに、「くずし割烹こまじろ」「くずし割烹Sake Sumibi」「神戸みなとまちバルUNOUNO」「くずし割烹ZUTTO」「立呑ZUTTO」と、神戸で5店舗を展開する株式会社カワード・チャレンジ。割烹クオリティの料理を居酒屋価格で提供する中価格帯を軸に、人気店を生み出している。
Posted in 未分類

居酒屋、酒値下げで集客・売上アップ。1月の外食市場動向、29ヶ月連続プラス。

一般社団法人日本フードサービス協会(本部:東京都港区、会長:髙岡慎一郎)は協会会員社を対象とした外食産業市場動向調査2019年1月度の集計結果を発表した。1月は、一部で年始休業などの店もあったが、昨年のような大雪の影響もなく、暖冬傾向で、天候にも恵まれたため、多くの業態で客足は比較的堅調、全体の売上は101.4%と29ヶ月連続して前年を上回った。
Posted in 未分類

銀座コリドー街の超繁盛店がノンアルコールのパーティードリンク「ヘカテ」を扱っている理由

 東京・銀座にほど近いコリドー街。近年は若者客も多く、夜になると賑わいを見せている。数百メートルの通りの一角でひときわ目立つのが「RIB HOUSE/OCEANS HOUSE」。「恵比寿横丁」などのプロデュースで知られる浜倉好宣氏が経営している店だ。鈴木良店長に話を聞いた。
Posted in 未分類

銀座コリドー街の超繁盛店がノンアルコールのパーティードリンク「ヘカテ」を扱っている理由

 東京・銀座にほど近いコリドー街。近年は若者客も多く、夜になると賑わいを見せている。数百メートルの通りの一角でひときわ目立つのが「RIB HOUSE/OCEANS HOUSE」。「恵比寿横丁」などのプロデュースで知られる浜倉好宣氏が経営している店だ。鈴木良店長に話を聞いた。
Posted in 未分類

飲食店のロボット化がすごいことになってきた

 人手不足が深刻化し、将来的にも労働人口の減少が懸念される中で、外食業界においても「ロボット化」が注目されています。「ロボット」という言葉には近未来的なイメージがあり、多くの人が興味を引かれるテーマでもあります。ただし、「飲食店のロボット化」を具体的に説明できるかと聞かれると、答えるのが結構、難しくありませんか? 少なくとも私はそうです。なぜ説明が難しいのかというと、一口にロボットと言っても様々なタイプのものがあるからだと思います。
Posted in 未分類

焼酎、復活の動きを探る。

最近、乙類焼酎のハイボールを推奨する居酒屋がじわじわ増えてきました。塚田農場は以前からオンメニューしてましたよね。JR田町駅に2018年11月に開業したムスブ田町。その1階広場にO字型カウンターだけの焼酎ハイボールの専門店「天使のハイボール」もできました。ランダムトークです。
Posted in 未分類

マイナーな「串カツ」がメジャーになれたわけ「串カツ田中」貫啓二社長に聞く(後編)

串カツという、ご当地商品だったものをメイン商品にし、店舗数を増やし、上場企業までにもっていった貫社長。決してマーケットが大きくない串カツをメインにしながら、今後をどう考えているのか(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)
Posted in 未分類

マイナーな「串カツ」がメジャーになれたわけ「串カツ田中」貫啓二社長に聞く(後編)

 串カツという、ご当地商品だったものをメイン商品にし、店舗数を増やし、上場企業までにもっていった貫社長。決してマーケットが大きくない串カツをメインにしながら、今後をどう考えているのか(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)...
Posted in 未分類

埼玉・西川口が新チャイナタウンになるまで(その4)

もう既に日本は、米国、ドイツ、英国に次ぐ世界第4位の移民大国になっていると言われる。4月に改定される入管法により、政府は5年で最大34万人の単純労働の外国人労働者を新たに受け入れる方針で、外食もその対象になる。「外食移民」4先進地域である埼玉・西川口に潜入したレポート第4弾。
Posted in 未分類

ゴーストレストラン向け、シェアキッチン開業。夜間も弁当仕込場に活用。

株式会社SENTOEN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山口大介)が、 複数のオンラインデリバリーに特化した飲食店(ゴーストレストラン)が入居するシェアキッチン「Kitchen BASE(キッチンベース)」を東京・中目黒エリアに今春オープンさせる。2月21日(木)から入居者募集をスタート。
Posted in 未分類

埼玉・西川口が新チャイナタウンになるまで(その3)

もう既に日本は、米国、ドイツ、英国に次ぐ世界第4位の移民大国になっていると言われる。留学生、技能実習生などの制度により、日本に来て長期間働けるからだ。4月に改定される入管法により、政府は5年で最大34万人の単純労働の外国人労働者を新たに受け入れる方針で、外食もその対象になる。外食は"移民"にいかに取り組んできたか、これからどう活用される見通しなのかを取材した。
Posted in 未分類

ゼンショー、「すき家」「なか卯」でウーバーイーツ開始。公園へもデリバリー。

株式会社ゼンショーホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:小川 賢太郎)とUber Japan株式会社は、「すき家」および「なか卯」でも、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」でのデリバリーを始める。「はま寿司」では2018年6月にスタート済み。
Posted in 未分類