串カツという、ご当地商品だったものをメイン商品にし、店舗数を増やし、上場企業までにもっていった貫社長。決してマーケットが大きくない串カツをメインにしながら、今後をどう考えているのか(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)...
もう既に日本は、米国、ドイツ、英国に次ぐ世界第4位の移民大国になっていると言われる。4月に改定される入管法により、政府は5年で最大34万人の単純労働の外国人労働者を新たに受け入れる方針で、外食もその対象になる。「外食移民」4先進地域である埼玉・西川口に潜入したレポート第4弾。
株式会社WDI(本社:東京都港区、代表取締役:清水 謙)が、100%出資の子会社である WDI UK Ltd.の全額出資により、英国ロンドンに「添好運(Tim Ho Wan)」を展開するTim Ho Wan UK Ltd.(仮称)を設立する。資本金は1,500 千英ポンド(約2億2千万円)の予定。
関東を中心に「焼肉トラジ」を展開する株式会社トラジ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:金 信彦)が、2月21日(木)に東京・恵比寿にてNYスタイルのステーキハウス『T's STEAK HOUSE(ティーズステーキハウス)』をオープンさせる。
人件費増、食材価格上昇。消費税率アップの中で、居酒屋業態は特に厳しい立場に置かれている。業態として、これからどんな方向性を考えればよいのか。(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)。
人件費増、食材価格上昇。消費税率アップの中で、居酒屋業態は特に厳しい立場に置かれている。業態として、これからどんな方向性を考えればよいのか。(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)。
人件費増、食材価格上昇。消費税率アップの中で、居酒屋業態は特に厳しい立場に置かれている。業態として、これからどんな方向性を考えればよいのか。(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)。
株式会社SENTOEN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山口大介)が、 複数のオンラインデリバリーに特化した飲食店(ゴーストレストラン)が入居するシェアキッチン「Kitchen BASE(キッチンベース)」を東京・中目黒エリアに今春オープンさせる。2月21日(木)から入居者募集をスタート。
もう既に日本は、米国、ドイツ、英国に次ぐ世界第4位の移民大国になっていると言われる。留学生、技能実習生などの制度により、日本に来て長期間働けるからだ。4月に改定される入管法により、政府は5年で最大34万人の単純労働の外国人労働者を新たに受け入れる方針で、外食もその対象になる。外食は"移民"にいかに取り組んできたか、これからどう活用される見通しなのかを取材した。
株式会社ゼンショーホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:小川 賢太郎)とUber Japan株式会社は、「すき家」および「なか卯」でも、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」でのデリバリーを始める。「はま寿司」では2018年6月にスタート済み。
人件費増、食材価格上昇。消費税率アップをにらめば、ビジネス上は、「値上げ」を当然、考えなければならない場面。でもお客様の外食意欲は決して高いとは言えない状況。あなたのお店は、値上げする自信はありますか?
株式会社クロスロード・ファクトリー(本社:東京都港区)が、2017年バクテーブームの兆しを作った日本初となるシンガポールのローカルフード「肉骨茶(バクテー)」の専門店『新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)』の第3号店「BISTRO NYONYA by 新加坡肉骨茶」を、2月19日(火)に東京・中目黒にオープンさせた。
しゃぶしゃぶ日本料理・和食レストランなど全国169店舗を展開する株式会社木曽路(本社:名古屋市昭和区、代表取締役社長:吉江 源之)も、5月7日(火)、8日(水)の2日間で店舗の一斉休業を実施する。
1月31日に日本酒の蔵元「南部美人」社長の久慈浩介氏に会った。その目的は、同社の日本酒が1月25日にヴィーガン認証を国内外の両方で取得したということで、その背景について取材すること。ヴィーガンとは完全菜食主義者のことだが、「日本酒は米から造られているのにヴィーガンではないか?今更なぜ?」という思いがあった。ちなみに、同社では2013年にユダヤ教の食の規定であるコーシャ認証も取得している。
株式会社壱番屋(本社:愛知県一宮市、代表取締役社長:浜島 俊哉)が、国内で展開する「カレーハウス CoCo 壱番屋」で、3月1日からポークカレー・甘口ポークカレーの値上げを都心部店舗で行う。
元ワタミ社長の桑原豊氏がワタミの旧幹部陣とオールスターズ・フードサービスという新会社を作り、東京・神保町に天ぷら酒場「天とよ」を開店した。天ぷらという決して大きくないマーケットで今後、どう事業を広げて行くのか(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)
株式会社 スシローグローバルホールディングス(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長 CEO:水留 浩一)が、株式会社日本政策投資銀行と、次世代の「食」に関わる産業の育成を目的に共同投資を行うと発表した。
一家ダイニングプロジェクトさんは「こだわりもん一家」や「屋台屋 博多劇場」などの飲食店を展開されています。2012年にはブライダル事業にも進出されました。その事業拡大の根底には「あらゆる人の幸せに関わる日本一の"おもてなし"集団」というグループミッションがありました。そして、
米国、ドイツ、英国に次ぐ世界第4位の移民大国になっていると言われる日本。4月に改定される入管法により、政府は5年で最大34万人の単純労働の外国人労働者を新たに受け入れる方針で、外食もその対象になる。その中で埼玉県の南部にある都市、西川口は、中国人が多く済み、中国料理店が急増した。新たなチャイナタウンが誕生している。新チャイナタウンはどうできたのか。ビジネス的にはうまくいっているのか、背景を探る。
元ワタミ社長の桑原豊氏がワタミの旧幹部陣とオールスターズ・フードサービスという新会社を作り、東京・神保町に天ぷら酒場「天とよ」を開店した。実家が経営していた「天ぷら」業態の強みと弱み。そして今後の展開を聞いた。(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)
海鮮居酒屋「はなの舞」などを展開するチムニー株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:和泉 學)が、ネパール連邦民主共和国に子会社を設立する。
「築地銀だこ」を展開する株式会社ホットランド(本社:東京都中央区、代表取締役:佐瀬 守男)が2018年12月通期決算を発表した。売上高317億36百万円、2.1%減。営業利益8億60百万円、22.0%減。経常利益7億44百万円、30.8%減。減損を計上し、最終赤字6億78百万円、前年は黒字4億25百万円。減収減益。
原材料費や物流費、人件費などの上昇を背景に、外食業界に限らず、様々な業界で「値上げ」の動きがますます顕著になってきました。特に長年価格が変わらなかったものが「〇年ぶりに値上げする」というニュースを見聞きすると、世の中が値上げへとシフトしていることを強く実感します。
『ミシュランガイド東京2019』のビブグルマンに選ばれた「GYOZAMANIA西荻窪本店」の記事(執筆:千葉哲幸)が人気です。京都から3年連続でビブグルマンに選ばれた「ぎょうざ歩兵」が昨年12月に東京・銀座に出店しました。ランダムトークです。
株式会社おかげさまで(本社:大阪市東淀川区、代表取締役社長:田井 健太郎)が、作りたてホカホカの新感覚のおにぎり「おにぎりバーガー」の1号店(本店)を2月15日(金)に、大阪・黒門市場にオープンさせた。
スタミナ豚丼「すた丼」が名物の「伝説のすた丼屋」を運営する株式会社アントワークス(本社:東京都中野区、代表取締役:早川 秀人)が、3月15日(金)に福岡・天神に『伝説のすた丼屋 福岡天神店』をオープンさせる。
元ワタミ社長の桑原豊氏がワタミの辞任から3年、満を持して外食業界に復帰した。ワタミの旧幹部陣とオールスターズ・フードサービスという新会社を作り、東京・神保町に天ぷら酒場「天とよ」を開店。今後、店舗数を増やしていくという。なぜ天ぷら酒場なのか、そして今後の展開を聞いた。(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)
株式会社すかいらーくホールディングス(本社:東京都武蔵野市、代表取締役会長兼社長:谷 真)が、2018年12月通期決算を発表した。売上高3663億60百万円、1.9%増。営業利益228億57百万円、18.7%減。税引き前利益185億96百万円、 20.9%減。当期利益114億38百万円、26.4%減。増収だが、原価・人件費増により減益となった。
株式会社ペッパーフードサービス(本社:東京都墨田区、代表取締役社長 CEO:一瀬 邦夫)が、2018年12月通期決算を発表した。売上高635億9百万円、75.3%増。営業利益38億63百万円、68.1%増。経常利益38億76百万円、66.9%増。最終赤字1億21百万円、前年は黒字13億32百万円。米国事業が不振で減損を計上した。
イタリア料理チェーンを展開するジローレストランシステム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 佐藤治彦)の子会社、株式会社ジロープランニングサービスが、3号店となるあつあつ鉄板オムライス「たまごっ亭」を、2月21日(木)に、イオンモール大阪ドームシティ店4Fフードコートにオープンさせる。
株式会社三光マーケティングフーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長澤 成博)が、2019年6月期第2Q(2018年7~12月)実績を発表した。売上高54億51百万円、15.2%減。営業赤字5億24百万円、前年も赤字1億79百万円。減収減益が続いている。
人手不足解消のための単純労働に従事する外国人は受け入れないという建前ながら、もう既に日本は、米国、ドイツ、英国に次ぐ世界第4位の移民大国になっていると言われる。留学生、技能実習生などの制度により、日本に来て長期間働けるからだ。4月に改定される出入国管理法(入管法)により、政府は5年で最大34万人の単純労働の外国人労働者を新たに受け入れる方針で、外食もその対象になる。外食は"移民"にいかに取り組んできたか、これからどう活用される見通しなのかを取材した。
人手不足解消のための単純労働に従事する外国人は受け入れないという建前ながら、もう既に日本は、米国、ドイツ、英国に次ぐ世界第4位の移民大国になっていると言われる。留学生、技能実習生などの制度により、日本に来て長期間働けるからだ。4月に改定される出入国管理法(入管法)により、政府は5年で最大34万人の単純労働の外国人労働者を新たに受け入れる方針で、外食もその対象になる。外食は"移民"にいかに取り組んできたか、これからどう活用される見通しなのかを取材した。
株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山 久)が、2019年3月期第3Q(2018年4~12月)実績を発表した。売上高183億37百万円、6.4%減。営業赤字1億26百万円、前年は黒字4億1百万円。第2Q(2018年4~9月)の赤字3億32百万円から、第3Qで盛り返した。
株式会社モスフードサービス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中村 栄輔)が、2月15日(金)から2月27日(水)までの期間、モスバーガー関内店にてAIセルフレジ導入の実証実験を行う。国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「飲食店におけるおもてなしのシステム化」の取り組みの一環。
2月2日土曜日の15時頃、秋葉原の昭和通り近くのアパホテル前に長蛇の列ができていた。それは同ホテル1階にある肉バル「BEEF KICHEN STAND」(以下、BKS)が、2月から土日祝日に13時から営業するということの「昼呑みキャンペーン」による行列であった。それは、2月の土日祝日の13時から18時に限り、ジムビームのハイボールが何杯飲んでも無料という。...
2月2日土曜日の15時頃、秋葉原の昭和通り近くのアパホテル前に長蛇の列ができていた。それは同ホテル1階にある肉バル「BEEF KICHEN STAND」(以下、BKS)が、2月から土日祝日に13時から営業するということの「昼呑みキャンペーン」による行列であった。それは、2月の土日祝日の13時から18時に限り、ジムビームのハイボールが何杯飲んでも無料という。...
日本マクドナルドホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼 CEO:サラ・エル・ カサノバ)が2018年12月通期決算を発表した。売上高 2722億57百万円、7.3%増。営業利益250億45百万円、32.4%増。経常利益256億44百万円、30.1%増。最終利益219億39百万円、8.7%減。増収増益となった。
株式会社グローバルダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:長谷川 耕造)が2018年12月通期決算を発表した。売上高99億61百万円、1.5%増。営業利益12百万円、前年は赤字49百万円、
「ラーメン凪」を展開する株式会社凪スピリッツ(本社:東京都新宿区、代表取締役:生田 智志)が1月にオープンした田町店に、ipadで顔認証を行い、フリーパスでラーメンを食べられる「顔パスシステム」を導入した。定額制割引サービス「サブスクリプション」の一環。
焼肉「薩摩 牛の蔵」大門店が2月15日(金)にリニューアルオープンする。鹿児島の畜産会社カミチクの外食子会社、株式会社 ビースマイルプロジェクトが運営する自社牛肉のみを提供する焼肉チェーン。現在、「牛の蔵」「ビーファーズ」など24店舗の牛肉業態を展開している。メーカーを基点とする6次産業を担っている。
スターバックス コーヒー ジャパン株式会社(本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口 貴文)が、2月15日(金)から、ドリップ コーヒーなどの定番ビバレッジの価格改定をすることを決めた。
アルコール類の値下げキャンペーンが相次いでいるが、中堅居酒屋チェーンの「てけてけ」が値下げキャンペーンをしているのを発見した。
街角景気は地域の景気に関連の深い動きを観察できる立場にある人々から聞いた景気判断。2019年1月は、3ヶ月前と比較しての景気の現状判断は飲食関連で、12月より3.0ポイント低下し、44.2ポイントに。2ヶ月連続でダウン。しかし、3~3ヶ月先の景気の先行き判断は12月より5.3ポイント上昇し、49.7 ポイントに。
今の若い人が聞いたら驚くかもしれませんが、私が「オリーブオイル」の存在を知ったのは20歳くらいになってからでした。
くら寿司は、守口店で2月4日に発生したアルバイトによる不適切な行為に対し、2月8日をもって雇用契約を終了し、退職処分にしたと同時に、刑事、民事での法的措置の準備に入ったと発表した。
老舗焼鳥「秋吉」の立ち呑みスタイル店(東京・神田)にて。店内はほぼ満席。もう一人、お客様の同僚が増えるという。スペースを詰め合って「きよちゃんは、頭がスリムだからそこに入れる」と20代の女性サーバー。ランダムトークです。
財務省の発表によると、2019年1月の牛肉の輸入量は3万2885トンとなり、前年同月より55%増えた。2018年12月30日に発効となった環太平洋経済連携協定(TPP)により、参加国での牛肉の関税が38.5%から27.5%に引き下げられた。それに伴い、参加国からの牛肉の輸入が急激に増えた。
回転寿司「スシロー」を展開する株式会社スシローグローバルホールディングス(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長 CEO:水留 浩一)が、2019年9月期第1Q実績(2018年10~12月)を発表した。売上高485億71百万円、16.6%増。営業利益40億90百万円、48.8%増。大幅な増収増益となった。
株式会社力の源ホールディングス(本社:福岡市中央区、代表取締役会長兼社長:河原 成美)が2019年3月期第3Q(2018年4~12月)業績を発表した。売上高202億26百万円、11.5%増。営業利益7億3百万円、5.3%。増収増益となった。
株式会社鳥貴族(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:大倉 忠司)が、2019年1月の月次実績を発表した。既存店では、客数5.5%減、客単価2.5%減で、売上高7.8%減となった。2018年1月から既存店売上マイナスが13ヶ月続いている。
アルコールの安売りキャンペーンがまた始まりました。大庄グループの「日本海庄屋や」が2月1日から28日までの1か月間、「獺祭」や「八海山」など、扱う日本酒の全銘柄を通常価格であれば、1000円以上のところ、1杯500円で提供するといいます。
寿司居酒屋「や台ずし」などを展開している株式会社ヨシックス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役会長兼CEO:吉岡 昌成)が、2019年3月期第3Q(2018年4~12月)の業績を発表した。売上高133億58百万円、15.2%増。営業利益16億円、29.8%増。大幅な増収増益となった。営業利益率は12.0%と高い。
キリンビール株式会社が、クラフトビールサーバー「Tap Marché(タップ・マルシェ)」に、日本酒「白雪」蔵元の小西酒造株式会社(本社:兵庫県伊丹市、代表取締役社長:小西 新太郎)が製造・販売する「スノーブロンシュ・ジャパン・ホワイトエール」の取り扱いを、
株式会社ゼットン(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸典)が、都立葛西臨海公園に「PARKLIFE CAFE & RESTAURANT」「CRYSTAL CAFE」の2店舗を各々3月16日(土)と4月16日(火)にオープンさせる。同社は、2018年9月に公益財団法人東京都公園協会から葛西臨海公園リノベーション事業者に指定され、開業準備を行ってきた。
2月4日、飲食業界でネットで炎上する案件がまた訪れた。回転すしチェーン大手の「くら寿司」のアルバイトが一度、生のサクに包丁を入れながら、それをゴミ箱に入れ、再度取り出して、まな板に載せた画像がSNS上で拡散してしまった。
日本マクドナルドホールディングス株式会社が2019年1月月次動向を発表した。既存店では1月は、客数3.1%増、客単価0.4%増で、売上高は3.6%の増加となった。38ヶ月連続の対前年同月比プラス。全店売上高でも3.9%の増加となっている。
居酒屋「備長扇屋」「紅とん」などを展開する株式会社ヴィア・ホールディングス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:佐伯 浩一)が、2019年3月期第3Q(2018年4~12月)業績を発表した、売上高202億84百万円、5.8%減。営業赤字4億3百万円、前年同期は黒字72百万円。今期スタートから営業赤字が続いている。
『ミシュランガイド』では2014年より「ビブグルマン」というカテゴリーが設けられている。ここの評価軸は「良質な料理をおもに5000円以下で楽しむことなできる店」ということだ。飲食業で独立開業した人にとってこれに選ばれることは社会的信用を得ることになり、メジャーな存在に近づくことを意味する。
飲食店.COMを運営する株式会社シンクロ・フード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤代真一)が、飲食店.COM会員を対象に、ITツールの導入状況に関するアンケート調査を実施した。集客力の向上や人件費の削減、日々の業務効率化など売上・利益に直結するITツールが支持されている。
クラフトドイツビールとドイツ料理の「シュマッツ」を運営するカイザーキッチン株式会社(本社:東京都港区、共同代表:クリストファー・アックス、マーク・リュッテン)が、2月8日(金)、「シュマッツ・ビア・ダイニング 五反田」をオープンさせる。12店舗目。今年は出店を加速させて、30店舗までの拡大を目指している。
「食べログ」の2018年4~12月期間の売上高は180億22百万円、21.9%増。収益は140億30百万円、29.3%増。同サイトを運営する株式会社カカクコムが発表した2019年3月期第3Q(2018年4~12月)で判明した。ぐるなびとは対照的な業績となった。
株式会社串カツ田中ホールディングス(本社:東京都品川区、 代表取締役社長:貫 啓二)が、小学生に大人気カードゲーム「フューチャーカード バディファイト」とコラボレーションし、3月1日(金)から、 オリジナルコラボPRカード「超名物串竜 ガルクシー・ドラゴン」を串カツ田中の国内全店(約210店舗)で配布を開始する。
もうすぐ2月14日「バレンタインデー」ということで、今年も百貨店など小売店頭では贈答用のチョコレートを販売する催事が盛んに開かれています。
米国から新進の外食ブランドを集めた「FOOD HALL BLAST! TOKYO フードホールブラスト東京」が東京・新宿南口に2月9日(土)にオープンする。同日に大阪・難波でも同様の「FOOD HALL BLAST! OSAKA フードホールブラスト大阪」をオープンさせる。運営するのは
幸楽苑が、バレンタインデー企画として全国517店舗で「チョコレートらーめん」を発売しました。
カフェ・カンパニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表者:楠本 修二郎)が、発酵がテーマの「発酵居酒屋5」(東京・表参道)の姉妹店として、2月4日(月)に「発酵7(セブン)」を東京・御茶ノ水「ソラシティ」B1Fにオープンさせた。
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保 征一郎)が2019年3 月期第3Q(2018年4~12月)決算を発表した。売上高245億13百万円、9.5%減。営業利益11億24百万円、71.8%減。減収と大幅な減益となった。
ソフトバンクとヤフーが設立したモバイル決済サービス「PayPay」の支払額の最大20%をPayPayの残高として還元する「第2弾100億円キャンペーン」を2月12日~5月31日まで行うと発表した。昨年12月に実施したキャンペーンの第2弾。但し、還元額の上限は
スマホ決済サービス「Origami Pay」で、2月13日~19日、「ケンタッキーフライドチキン」のOrigami Pay導入116店で、500円以上の支払いが何度でも、即時で半額となるキャンペーンを実施する。最大割引金額は1000円で、
タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林義雄)が、紅茶メニューを拡充した「タリーズコーヒー &TEA博多駅マイング店」を2月1日(金)にオープンさせた。
4月30日で「平成」が終わり、5月1日から新しい元号になります。それにともない、様々な業界のキャンペーンに使われているのが「平成最後」というフレーズ。2,018年の夏は。旅行業界などで「平成最後の夏」というキャッチコピーが頻繁に使われ、記憶に新しいところでは大晦日の「平成最後の紅白」がサザンやユーミンの出演で盛り上がりました。平成の終わりまで残り数ヵ月。終わりが近づくに連れて「平成最後」というフレーズの訴求力がますます高まることも予想されるので、今回は飲食店における「平成最後」キャンペーンについて考えてみたいと思います。
ドトールコーヒーが、カルチュア・コンビニエンス・クラブが展開する「Tポイントプログラム」を4月19日(金)に終了すると発表した。
「スパゲッティのパンチョ」秋葉原店で、2月10日(日)を「ニートの日」として、国民保険証提出で
回転寿司「スシロー」を展開する株式会社スシローグローバルホールディングス(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長 CEO:水留 浩一)が、2月5日(火)と6日(水)の2日間、ほぼ全店に当たる約500店舗を一斉休業する。
東京・渋谷ヒカリエ6~7階のレストランフロアのリニューアルで、日本酒専門店「ぬる燗 佐藤」が出店しました。女性客を狙ったコンセプトですが、一人勝ち状態でした。ランダムトークです。
ハイボール2杯分のウイスキーが入った「倍ボール」280円(税別)。
UCCグループで外食事業を担当するユーシーシーフードサービスシステムズ株式会社(本社/兵庫県神戸市、社長/上島成介)が、「上島珈琲店」にて2月1日(金)から、PayPay、Alipay、WeChatPayを皮切りに、LINE Pay 、d払い、楽天ペイ(アプリ決済)の6つのQRコード決済を順次可能にする。
カッパ・クリエイト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:澄川 浩太)が、2019年3月期第3Q(2018年4~12月)の業績を発表した。売上高581億43百万円、2.3%減。営業利益4億79百万円、25.7%増。原価は上昇したが、コスト削減で、減収増益となった。
筆者は2015年からフードサービス業のインバウンド対策の取材を継続しているうちにフードダイバーシティ(食の多様化)という概念と巡り合った。これは、インバウンドが急増することに伴い、さまざまな「食」に禁忌を持った人々が訪れるようになり、日本人もそれに気付くようになり、フードサービス業に携わるところはフードダイバーシティに対応することがとても重要になるということだ。
飲食事業とブライダル事業を展開する株式会社一家ダイニングプロジェクト(本社:千葉県市川市、 代表取締役社長:武長 太郎)が運営する「屋台屋 博多劇場」のスマートフォンアプリの会員数が、 2019年1月末時点で合計30万人を突破した。
株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:岡本 晴彦)が、東京銀座を中心に都内にてうどん・そばの老舗「銀座木屋」等を運営する木屋フーズ株式会社の全株式を3月1日付けで取得し、連結子会社とする。
"思い出の即席トッポッキ"とコーヒー, 生ビールを同時に味わえる「青年茶房」は業界で初めてプレミアムトッポッキとカフェをコラーボした独特な形のFCブランドである。2014年に初めて直営店をオープンしてからわずか4年で、加盟店を500店あまりに増やせた「青年茶房」の成功の要因を探したい。
国内、L.A.に51店舗のレストランを展開している株式会社グローバルダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:長谷川 耕造)は、「権八 浅草吾妻橋」で提供している幻の和牛「尾崎牛」を使用した「ハラール 尾崎ビーフコース」の販売を2月1日(金)から、「権八 西麻布」、「権八 渋谷」、「権八 G-Zone 銀座」にも広げる。
「絶好調てっぺん」や「燗アガリ」など繁盛居酒屋を展開する、株式会社 絶好調(本社:東京都新宿区、代表取締役:吉田 将紀)が、神楽坂にフレンチ「神楽坂chouchou」を2月2日(土)にグランドオープンさせます。
破竹の勢いで店舗を増やしてきた「いきなりステーキ」。あっという間に300店を超える日本有数のチェーンとなったが、既存店売上高のマイナスが続き、現状は厳しい。だが、そんな中でも明るさを忘れない「一瀬流経営」とは?(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)
「餃子の王将」を展開する、株式会社 王将フードサービス(本社:京都市山科区、代表 取締役社長:渡邊 直人)が、2019年3月期第3Q (2018年4~12月)実績を発表した。売上高612億99百万円、4.7%増。営業利益55億58百万円、37.2%増。原価低減の取組みによる原価率の改善、生産性向上による人件費率の減少や水道光熱費の削減、減価償却費の減少等もあり、利益が伸びた。
元気寿司株式会社(本社:栃木県宇都宮市、代表 取締役社長:法師人 尚史)が、2019年3月期第3Q(2018年4~12月)の実績を発表した。売上高315億45百万円、4.7%増。営業利益20億4百万円、54.5%増。5割増の大幅増収となった。
株式会社奴ダイニング(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本 丈志)が、290円ステーキが名物の肉バル「ビーフキッチンスタンド」のフランチャイズ展開を始める。首都圏中心に200店体制を目指す。
日本酒メーカーの株式会社南部美人(本社:岩手県二戸市、代表取締役社長:久慈 浩介)が、1月25日(金)、ヴィーガン認証を国内外の両方で取得した。国内はNPO法人ベジプロジェクトジャパン、海外はThe Vegan Societyに因る。同社の海外輸出酒のすべてがヴィーガン認証となり、国内初&世界初のヴィーガン認証の日本酒となる。
ワタミ株式会社(本社:東京都大田区、 代表取締役社長:清水 邦晃)が、香港の外食投資会社Beautiful Oriental Group Limited(BOG、本社:香港、代表取締役社長:李 茂)と合弁会社Watami China Food & Beverage Company Limited(純資産6億26百万円)を完全子会社化することを決めた。ワタミが40%、BOGが60%を出資していたが、ワタミがBOGの60%を買い上げる。
破竹の勢いで店舗を増やしてきた「いきなりステーキ」。都心だけでなく、郊外のロードサイドでは、フランチャイズ方式で店舗展開し、あっという間に300店となった。だが、2018年後半から、既存店売り上げが1割以上のマイナスを記録し始める。創業者である一瀬邦夫社長は、現状をどう見ているのか?「いきなりステーキ」の将来像は?(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)
「グリーンカフェバー」(東京・西新井)の、ジェラートポテト&サラダシリーズ。
コロワイドグループの株式会社レインズインターナショナル(本社:横浜市西区、代表取締役社長:根本 寿一)が運営する「牛角」(全世界761店舗、全国623店舗 ※2019年1月1日時点)が、1月29日(火)より牛角 赤坂店にてムスリム対応メニューの食べ放題コース2種を導入する。
フードリンク編集局長・遠山敏之が歩いて見つけたことや、話題のニュースで感じたことをつづる「とおやまニャース」。昨日、自宅近くを歩いていて、トンデモナイものを見つけました。今日は、その話を。
株式会社幸楽苑ホールディングス(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:新井田 昇)と楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史)が、1月29日(火)より「幸楽苑」全517店舗において楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」の提供を開始する。
業務用コーヒーマシンを販売する、WMF株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:服部 雅能)が、2月19日(火)より東京ビッグサイトで開催される「国際ホテル・レストランショー2019」にて、Nitro Coffee(ナイトロコーヒー)が抽出できるサーバー「WMF Nitro」の発売を開始する。
予約顧客管理台帳システム「テーブルソリューシ ョン」を運営する株式会社TableCheck(本社:東京都中央区、代表取締役社長:谷口 優)が、無断キャンセル・ノーショー問題を解決策としてユーザーの評価を可視化する「TableCheckカスタマースコア」の開発を本格始動すると発表した。まずは、2019年より数店舗で本スコアの有効性測定を開始し、春以降の順次サービス提供開始を目指す。
中国市場を牽引するECサイト「京東商城(ジンドンしょうじょう)(JD.com)」を運営する中国・小売業No.1の大手EC&小売インフラカンパニー京東集団(ジンドンしゅうだん)(本社:中華人民共和国北京市、代表:劉 強東)が、中国天津市の天津エコシティ内にオープンしたロボットレストラン「京東X未来レストラン」の来店者数が、オープンから51日目となる2018年12月31日に3万5000人を突破したと発表した。
株式会社幸楽苑ホールディングス(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:新井田 傳)が、2019年3月期第3Q(2018年4月~12月)決算を発表した。売上高310億円、5.2%増。営業利益15億65百万円、前年は45百万円。増収増益で進捗している。
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