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イタリアン「VANSAN」、3月だけで6店舗出店。かんなん丸もFC2号店。
「日本酒業態の起爆剤になってくれ」ビル一棟丸ごと日本酒専門店の『ぽんしゅビルヂング』が門前仲町にオープン
いきなり!ステーキ、キッチンカー事業をベンチャーに委託。
Z世代が夢中の「恋愛酒場メイ子」がもう4店舗? けど映え酒場はあと1年持つか
イオンモールがにフェムテック専門店開設 郊外で製品に触れられる場所を
イオンモールはこのほど、双日インフィニティと共同でフェムテックの専門店「バイアス(byeASU)」を埼玉県・越谷市にあるイオンレイクタウンにオープンした。店舗は8月31日までの期間限定で、イオンモールがフェムテック専門店を開設したのは今回が初めて。
社会課題解決に取り組む両社から性別・年齢の異なる13人のプロジェクトメンバーが昨年秋頃に集結し、フェムテック専門店のオープンを目指した。店名の「バイアス」はジェンダーに対する偏見(バイアス)をなくし、明るい明日へ向かって行けるようにという思いを込めて、「バイバイ(byebye)」と「あした」を掛け合わせて命名したという。
プロジェクトの中核を担ったイオンモールの八幡めぐみ海外リーシング部部長は、「テナント企業との共創を考えていた。社会課題解決という経営理念に基づき、お互いにフェムテック・フェムケアに注目していて、働く人やお客さまの双方に女性が多いことからプロジェクトがスタートした。年齢層が幅広く、カップルやファミリーでの来店も多いイオンモールのお客さまにあった業態を目指した」と話す。
フェムテック専門店は都内やECサイトが多いため、実際に手に取って製品を見れる場所はまだまだ少ないのが現状だ。郊外にあるイオンモールにフェムテック専門店をオープンすることで、製品を知らない人や課題に気づいていない人にフェムテックに触れる機会を作ることで身近に感じてもらうことが狙いだ。
売り場は7つのカテゴリーで構成
売り場構成はプロジェクトメンバーで体にまつわる課題を抽出しながら練った。人と話すことをタブーとされがちな女性の健康やライフイベントに関わる悩みを1人で我慢せず、“みんな”で共有する「新しい当たり前」をお客さまと共に作るために、1.知る、2.安心・信頼、3.つながりを感じることができるように仕上げた。
ピクトグラムを用いて、生理ケア、ゆらぎケア、妊活サポート、マタニティ・チャイルドケア、メノポーズ(更年期)ケア、デリケートゾーンケア、セクシャルヘルスケアの7つのカテゴリーで製品を紹介する。また、POPを配置して情報を発信したり、アプリやサービスの紹介ゾーンを設けたりするなど、あらゆる年代のお客さまの悩みに寄り添い、初めて見聞きする製品やサービスに興味を持つきっかけになるような工夫を施した。
また、女性のための体調管理アプリ「ラルーン(LALUNE)」の協力のもと、アプリ会員へのアンケートに基づく売場作りや、製品提案、情報発信などを行う。
「性別・年齢問わず訪れてもらえるように、内装はとにかく入りやすさにこだわった。子育て中のプロジェクトメンバーからは、子どもと体のことを話すきっかけがなかなかないという意見が上がったことから、ジュニア向けの吸水ショーツを取り扱うことにした。家族で訪れることも多い、イオンモールならではの視点で幅広い年齢層に対応できる23メーカーを取りそろえた」と八幡部長は話す。
接客は製品や体についての知識を身につけた販売員が丁寧に行う。オープンから1週間ほどだが、販売員に相談しながら色々な製品を見比べて1時間ほど滞在するお客も多いという。
なお、店内にはAIセンサーカメラを設置し、顧客の属性や店内での行動情報を計測・分析する実証実験を行う。同店は8月末日までの期間限定だが、データを分析し結果を踏まえた上で事業性も鑑みながら今後の取り組みを検討していくという。
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イオンモールがにフェムテック専門店開設 郊外で製品に触れられる場所を
イオンモールはこのほど、双日インフィニティと共同でフェムテックの専門店「バイアス(byeASU)」を埼玉県・越谷市にあるイオンレイクタウンにオープンした。店舗は8月31日までの期間限定で、イオンモールがフェムテック専門店を開設したのは今回が初めて。
社会課題解決に取り組む両社から性別・年齢の異なる13人のプロジェクトメンバーが昨年秋頃に集結し、フェムテック専門店のオープンを目指した。店名の「バイアス」はジェンダーに対する偏見(バイアス)をなくし、明るい明日へ向かって行けるようにという思いを込めて、「バイバイ(byebye)」と「あした」を掛け合わせて命名したという。
プロジェクトの中核を担ったイオンモールの八幡めぐみ海外リーシング部部長は、「テナント企業との共創を考えていた。社会課題解決という経営理念に基づき、お互いにフェムテック・フェムケアに注目していて、働く人やお客さまの双方に女性が多いことからプロジェクトがスタートした。年齢層が幅広く、カップルやファミリーでの来店も多いイオンモールのお客さまにあった業態を目指した」と話す。
フェムテック専門店は都内やECサイトが多いため、実際に手に取って製品を見れる場所はまだまだ少ないのが現状だ。郊外にあるイオンモールにフェムテック専門店をオープンすることで、製品を知らない人や課題に気づいていない人にフェムテックに触れる機会を作ることで身近に感じてもらうことが狙いだ。
売り場は7つのカテゴリーで構成
売り場構成はプロジェクトメンバーで体にまつわる課題を抽出しながら練った。人と話すことをタブーとされがちな女性の健康やライフイベントに関わる悩みを1人で我慢せず、“みんな”で共有する「新しい当たり前」をお客さまと共に作るために、1.知る、2.安心・信頼、3.つながりを感じることができるように仕上げた。
ピクトグラムを用いて、生理ケア、ゆらぎケア、妊活サポート、マタニティ・チャイルドケア、メノポーズ(更年期)ケア、デリケートゾーンケア、セクシャルヘルスケアの7つのカテゴリーで製品を紹介する。また、POPを配置して情報を発信したり、アプリやサービスの紹介ゾーンを設けたりするなど、あらゆる年代のお客さまの悩みに寄り添い、初めて見聞きする製品やサービスに興味を持つきっかけになるような工夫を施した。
また、女性のための体調管理アプリ「ラルーン(LALUNE)」の協力のもと、アプリ会員へのアンケートに基づく売場作りや、製品提案、情報発信などを行う。
「性別・年齢問わず訪れてもらえるように、内装はとにかく入りやすさにこだわった。子育て中のプロジェクトメンバーからは、子どもと体のことを話すきっかけがなかなかないという意見が上がったことから、ジュニア向けの吸水ショーツを取り扱うことにした。家族で訪れることも多い、イオンモールならではの視点で幅広い年齢層に対応できる23メーカーを取りそろえた」と八幡部長は話す。
接客は製品や体についての知識を身につけた販売員が丁寧に行う。オープンから1週間ほどだが、販売員に相談しながら色々な製品を見比べて1時間ほど滞在するお客も多いという。
なお、店内にはAIセンサーカメラを設置し、顧客の属性や店内での行動情報を計測・分析する実証実験を行う。同店は8月末日までの期間限定だが、データを分析し結果を踏まえた上で事業性も鑑みながら今後の取り組みを検討していくという。
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「コロナ禍でフル充電。”新生”『一軒め酒場』で呑もう」養老乃瀧の”粛々(シュクシュク)”戦略とは?
銀座ライオン、登録有形文化財に。日本最古のビヤホール。
輸入小麦、4月から17%値上げ。丸亀製麺は1月に値上げしたばかり。
【22年2月街角景気】3回目接種に期待。でも、お客戻らないのに値上げできる?
大繁盛ビニシー酒場「ほっこりダイニング田なか」、会員制「ツキと寿っぽん」と、大阪天満きっての人気店を率いる女将社長
「高円寺ピンサロ通りがセンベロ横丁に大変貌」”中央線の赤羽”に進化中
タイ屋台999、メニュー製造委託先広げる。CK稼働率落ちたスマイルリンクルとも協業。
マクドナルド、2割を10~20円値上げ。また、微妙に価格をいじってきた。
トリキバーガー2号店、渋谷で3月10日(木)。ファサードは赤&黄なんだ!?
「勝ち組、負け組はどこだ?」中華チェーン、コロナ禍で明暗分かれる。
「ナギ」から尿モレに対応した吸水ショーツが登場 アンモニア臭を93%消臭
BLASTが運営する吸水ショーツを取り扱うフェムテックブランド「ナギ(NAGI)」は国際女性デーの3月8日、尿モレに対応した新シリーズ「ナギ コンフィー(NAGI COMFY)」をオンラインストアで発売した。レースミッドライズ(吸水量55mL、全3色、各4サイズ、各税込7920円)とハイウエスト(吸水量40mL、全3色、各4サイズ、各税込7480円)の2タイプがそろう。
同社は女性たちの年齢やライフスタイルの変化に伴う体の悩みをヒアリングする中で、尿モレは年齢を重ねることや妊娠や出産をきっかけに起こる女性にとって身近な悩みであることが分かったという。オープンに話しにくいだけでなく、若い世代でも尿モレに悩む人は少なくない。「ナギ」のSNSフォロワーにアンケートをとったところ約47%が「尿モレに悩んだことがある」と回答。そこで誰にでも起こりうることだからこそ、恥じることなく、前向きに過ごしてほしいという思いから「ナギ コンフィー」を開発した。
「ナギ コンフィ」は吸水面と身生地に高い消臭効果のある生地を採用する。2時間後のアンモニア臭を93%消臭し、嫌な臭いが気にならないのが特徴だ。吸水面は「ナギ」のフルやスタンダードと同様に独自の5枚構造を採用し、しっかりと吸水してモレを防ぐ。
「ナギ」は女性向けエンパワーメントメディア「ブラスト(BLAST)」を運営する石井リナが立ち上げたフェムテックブランド。吸水ショーツは、吸水機能、防水機能、防臭機能、制菌効果のある独自の積層構造が特徴で、洗濯することで繰り返し使うことができる。昨年12月には「ナギ スポーツ」のスタンダードプラスとショートパンツを発売。多様なカラーとサイズをそろえている。今回、尿モレにも対応することで生理に限らず全ての女性たちの一生に寄り添う。
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「冷凍食品が飲食店を救う」冷凍食品の技術進化に脱帽した。
毎月の変調に悩む女性の心と体をサポート バランスサポートサプリメント“カーミング”発売
新日本製薬は、女性の心と体に寄り添うフェムケアブランド「ココルート(COCOROOT)」から第1弾製品としてバランスサポートサプリメント“カーミング(CARMING)”(税込6200円)を発売する。国際女性デーの3月8日よりクラウドファンディングサイト「マクアケ(MAKUAKE)」で先行予約発売を行い、3月30日より「ココルート」のオンラインショップで扱う。
“カーミング”は産婦人科医の対馬ルリ子医師監修のもと、女性にとって必要な成分を継続的に摂取できるように医学的アドバイスを取り入れながら開発。サフランとチェストツーリーといった2種の自然由来ハーブと、毎月の変調に悩む女性をサポートする4つの栄養素を配合する。毎日ストレスなく飲み続けられるように1粒直径8mmの小粒設計にもこだわった。
「ココルート」は、PMS(月経前症候群)に悩む新日本製薬の社員たちの声から誕生したフェムケアブランド。「日常にとけこむフェムケア」をコンセプトに、忙しくても無理せず等身大で続けられるよう、女性のライフスタイルを前提にした製品作りを行う。
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から揚げの天才、次はカレー。から揚げだけでは儲からない。
天狗は食堂化し、3月3店舗オープン。お子様ランチも。
10坪で月商720万円。ファンに愛され、昨対比を超え続ける目的来店型立ち飲み店。「暫定立ち飲み日本一企業」光フードサービス 大谷社長
アークランド、”からあげバーガー”発売。チキンバーガーに対抗。
「炭火焼ホルモン ぐぅ」の2ndブランド『もつ焼よし田』、大衆酒場としては既視感ありあり
ファミリーマートが無料で生理用品を利用・寄付できるボックスを試験設置
クラウドシェルフとは、アイテムを自由に寄付・利用できる助け合いの仕組みのことで、生理用品のクラウドシェルフを店内に設置するのは大手コンビニエンスストアとして初めての取り組み。
またクラウドシェエルフとは別に、自由に生理用品の寄付ができる専用ボックス「つながるナプキンPOST」も設置。寄付された未使用の生理用品は検品の上、クラウドシェルフに補充する。
「生理用品は生活必需品の1つであり、海外では生理用品を無料提供する法案が成立し注目を集めるなど、『生理の貧困』といったテーマを含め国内外でさまざまな議論が起きている。そうした社会背景の中、当社が昨年初めて実施した『生理用品2%引き』にはお客さまから大きな反響があった。価格面でのサポートに加えて、さらにサステナブルでファミリーマートならではのやり方をもっとできないかと考え、いつでも立ち寄れる環境であるからこそ、困ったときに頼れる心強い場所になることができればという思いで、今回の企画に至った」と企画担当者はコメントしている。まずは限定店舗での試験として実施し、最適な運営方法の検証を重ねながら、今後の展開を検討する。
なお、沖縄県を除く全国のファミリーマート約1万6400店で「生理用品各種2%引き」を国際女性デーの3月8日から5月30日まで実施する。
同社は昨年、創立40周年を迎え「40のいいこと!?」をテーマに5つのキーワードに基づいてさまざまな取り組みを実施している。今回はキーワードの1つ「『あなた』のうれしい」の一環として行った。
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大家との騒音、臭いのトラブルで立ち退き!店を続けたければ「コロナでやっていけないかも」と弱気を見せるな。
ぐるなび、リーシング事業第2弾。名古屋でフードホール。
からあげバル「がブリチキン。」、愛知でテイクアウト専門店。幕の内弁当も。
マクドナルド、2月客数5%増。やはり、マックにはポテトがないと。
「見たことはあるけど、知っているようで知らない」『イタリア式食堂キャンティ』は誕生から50年、実はサイゼリヤよりも古い老舗イタリアンチェーン。
ヘアケアブランド「アンドハニー」から初のスキンケアシリーズ ハチミツ美容のクレンジング3種が登場
ヴィークレアはこのほど、ハチミツ美容がコンセプトのブランド「アンドハニー(&HONEY)」から初のスキンケアシリーズを発売した。製品は世界各地から厳選したマヌカハチミツ、生ハチミツ、そしてブランド初となるオレンジハチミツを独自比率で配合。また、ハチミツのほかにアルガンオイル、4種のビタミンなど製品の90%以上を保湿・整肌成分で構成している。
「アンドハニー」は“ハチミツ美容”をコンセプトに、シャンプーやトリートメント、ヘアパック、ヘアオイルなどヘアケアアイテムを展開。製品は各社のベストコスメを受賞するなど若年層を中心に人気を博している。そんな髪の保湿にこだわり続けてきたブランドが手掛けるスキンケアシリーズは、ブランド独自の“ハニークレンジング処方”を採用。メイク落ち重視の“クレンジングオイル”(180mL、税込1540円)、しっとりとした肌の仕上がりを実現する“クレンジングバーム モイスト”(90g 、税込1980円)、メイク落とし・角質ケア・洗顔・マッサージ・保湿ケアの5役の機能を持つ、さっぱりとした洗い上がりの“クレンジングバーム クリア”(90g 、税込1980円)をラインアップした。
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パナソニック“光エステ”が進化 男性のムダ毛ケアニーズやVIOにも対応
パナソニックは肌に光を当ててムダ毛ケアする“光美容機器 光エステ〈ボディ&フェイス用〉ES-WP98”(税込8万2500円※編集部調べ)を3月1日に発売した。コロナ禍で自宅でムダ毛をセルフケアしたいというニーズの高まりを受け、サロン級の仕上がりを目指して開発。顔やヒゲ、体、VIOゾーンまで1台でケアすることができる。照射レベルは5段階で、照射回数は家族やパートナーなど複数人でシェアしても存分に使用できる約30万回。
“光美容機器 光エステ〈ボディ&フェイス用〉ES-WP98”は、肌に均一に光が届くストロングライトシステムを新たに搭載。同社の従来品と比較して20%アップしたハイパワーケアを実現した。さらに、ムダ毛と美肌の両方にアプローチする「IPL美肌フラッシュ」も採用。黒い色に反応するIPLフラッシュで毛先に熱エネルギーを与え、ムダ毛に集中照射。シェービングと比べて剃った後の毛先のチクチクや剃りあとの黒い点々が目立ちにくい滑らかな肌に仕上げると同時に、使い続けることで良好な肌サイクルを保つ美肌フラッシュで美しい肌へと導く。
アタッチメントはフェイス用、ボディー・Vゾーン用に加え、照射幅を狭くしたI・Oゾーン用を用意する。刺激になりやすい光エネルギーを一部カットする肌刺激カットフィルターを搭載し、肌にやさしくムダ毛ケアができるのも特徴だ。
“光エステ”は2009年に誕生。当初は女性をターゲットに開発されたが、近年の男性のムダ毛ケアニーズ上昇にも着目。19年より男性のヒゲに対応し、以前は1ケタだった男性の購入率は21年には39%まで高まっている。
同社が22年2月男女200人に実施したインターネット調査によると、ステイホームを経て化粧水などの美容品や洋服といった日用品をシェアする機会が増加し、全体の約4割が積極的にシェアしたいという意向を示している。また、男性の約3割が「ステイホームを経て美容意識が高まった」と回答。シェア意識増加の背景には男性美容意識の高まりがうかがえるとしている。
これまではドライヤーなど生活必需品を家族やパートナーでシェアすることが一般的だったが日用品の中でも美容関連アイテムをシェアする傾向が増加。“光エステ”においても、男女ともに購入者の約6割が家族やパートナーとシェアしていることが分かっている。同社は性別や年齢にとらわれず美容に関心を持つ時代において、家族やパートナーと美容家電をシェアする「シェアードビューティ」により、あらゆる人が「自分らしい美しさ」を追求し、発見するサポートをしていくとしている。
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二階建て寿司の「花まる」、立食い6号店を新橋エキナカ。”立食い寿司”キテル。
「『くいもの屋 わん』のオーイズミフーズは変化球でバーガー市場に参戦」。カラフルバーガーは食欲そそる? そそらない?
グローバルダイニング、「ミモザ」飲み放題スタート。レモンサワーよりオシャレ。
ラーメン3社2月、”チョコレートらーめん”ウケず。幸楽苑ひとり負け。
長崎県と組んで一頭買い。「新鮮組まぐろ屋」は「レモホル酒場」に続きヒットの気配プンプン
“元祖カタカナスシ”港区女子を魅了した、麻布十番・レインボーロールスシの衝撃
海帆、35億調達。綱渡りで上場廃止まぬがれそう。
ガーデン、BIGBOSS新庄をアンバサダー起用。渋谷センター街に自社ビル。
ロイヤル、双日の植物肉に協力。ロイホで植物肉ハンバーグか。
「知ってた?卓上レモンサーバー、関東圏で最初に導入したのは『焼肉ホルモンたけ田』だよ。株式会社ミナモト 細田社長
注目の魚業態、次は干物酒場かも?「ヒモノ照ラス&スタンドヒモ子」
ゼットン、横浜・山下公園のリノベも獲得。マリンタワーは既得。
プロジェクションマッピング「5Dレストラン」、商標登録。導入店舗を募集。
「魚金」も顔負け!? 「オカモ倶楽部」のコスパがヤバいらしい
ホットランド版「日本再生酒場」桐生に。食事メイン客も取り込みたい。
「ボタニスト」などを展開するI-neがフェムテックブランドを立ち上げ
I-ne(アイエヌイー)はフェムテックブランド「アルディ(ALDY)」を立ち上げ、“フルガード吸水型ショーツ”を3月1日にオンラインストアで発売する。カラーはネイビーのみで、S、M、Lの3サイズを扱う。価格は税込6050円、3枚セットで税込1万5180円。
「アルディ」の吸水型ショーツは5層の吸水シートを採用し、吸水量160mLを実現。股部分が二重のW防水設計で、横漏れをガードする。また表面に凹凸のある生地を採用することで、肌への接触面を軽減し、ベタつきを抑制する。さらに吸収体の全体に消臭素材、もしくは制菌素材を使用。繰り返しの洗濯でも99%の菌を減少させることができる。
I-neは2007年3月に設立。世界中からトレンドをキャッチする独自のAI予測システム「KIYOKO」などを用いて消費者の潜在的にニーズを製品開発に生かしている。ボタニカルライフスタイルブランド「ボタニスト(BOTANIST)」や、美容家電ブランド「サロニア(SALONIA)」などを展開。各ブランドごとにパーパスを明確に定め、関連する社会課題の解決にもコミットしている。「アルディ」の立ち上げを機にフェムテック領域に参入する。
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「このオペレーションは”カシコイ”よ」立喰い寿司やるなら、光フードサービス大谷社長に学べ。
ドムドム、ゼットン親会社のアダストリアとコラボ。ドムドムも?
焼肉ライク、卓上サーバー設置席を26店舗に。一部席だけなら設置できちゃう。
モスバーガー、引退アスリートにFC。加盟オーナーの若返りに。
日本マクドナルド元社長の原田泳幸氏が予言。『牛宮城』は、最初は繁盛するが、渋谷一等地で黒字になるはずがない。
日本マクドナルド元社長の原田泳幸氏が予言。『牛宮城』は、最初は繁盛するが、渋谷一等地で黒字になるはずがない。
吸水ショーツを展開する「アヤメ」がソフトブラを発売 ブランド誕生から1周年
サニタリーショーツのパイオニアとして知られる老舗下着メーカーのタカギは、女性向け下着ブランド「アヤメ(AYAME)」から“スクエアハーフソフトブラ”(全4色、各税込6600円)を3月2日に発売する。同ブランドがブラジャーを展開するのは初めて。
ブランドデビュー1周年を記念し手掛けた“スクエアハーフソフトブラ”はノンワイヤータイプで、女性の体を締め付けないようにデザインを設計。上質な素材を使用し、ふんわりとした優しい着心地を追求した。月経時のデリケートな時期にもしっかりと寄り添い、どんな時でもアクティブに過ごしてほしいという思いを込めた。
加えて、3月8日から現在発売中の吸水ショーツを含め、コットンを使用した製品を全てオーガニックコットンに変更する。さらに、フロントからバックにかけて上質なレースを施した吸水ショーツ“エコナップレースサニタリーショーツ”(全4色、各税込3850円)も発売する。
「アヤメ」は昨年3月8日に誕生。女性の社会での活躍を応援し、SDGsの環境問題やジェンダー問題に取り組むことを掲げている。吸水パッドが取り外し可能な分離型の“エコナップサニタリーショーツなどを提案している。
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吸水ショーツを展開する「アヤメ」がソフトブラを発売 ブランド誕生から1周年
サニタリーショーツのパイオニアとして知られる老舗下着メーカーのタカギは、女性向け下着ブランド「アヤメ(AYAME)」から“スクエアハーフソフトブラ”(全4色、各税込6600円)を3月2日に発売する。同ブランドがブラジャーを展開するのは初めて。
ブランドデビュー1周年を記念し手掛けた“スクエアハーフソフトブラ”はノンワイヤータイプで、女性の体を締め付けないようにデザインを設計。上質な素材を使用し、ふんわりとした優しい着心地を追求した。月経時のデリケートな時期にもしっかりと寄り添い、どんな時でもアクティブに過ごしてほしいという思いを込めた。
加えて、3月8日から現在発売中の吸水ショーツを含め、コットンを使用した製品を全てオーガニックコットンに変更する。さらに、フロントからバックにかけて上質なレースを施した吸水ショーツ“エコナップレースサニタリーショーツ”(全4色、各税込3850円)も発売する。
「アヤメ」は昨年3月8日に誕生。女性の社会での活躍を応援し、SDGsの環境問題やジェンダー問題に取り組むことを掲げている。吸水パッドが取り外し可能な分離型の“エコナップサニタリーショーツなどを提案している。
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「外食の様々な場面で活躍している冷凍食品」改めて、その魅力を知る。
資生堂が独自のDNA検査法を開発 今春から検査サービスのモニター体験開始
資生堂は独自のアルゴリズムを活用したDNA検査法により、一人一人が生まれ持った肌の特徴に基づいて最適なケアを提案するサービス「ビューティー・ディーエヌエー・プログラム(Beauty DNA Program)」を開発した。同サービスは3月下旬からモニター体験をスタートする。
同社はこのほど、長年の皮膚科学研究知見と蓄積してきた日本人女性1472人のビッグデータに機械学習法などのAI技術を組み合わせ、DNAの特徴と肌状態との関連性を明らかにした。その研究を活用して独自のアルゴリズムを構築し、シワやシミのできやすさなど個々で異なる先天的な肌の特徴を高精度に評価する、新たなDNA検査法の開発に成功した。
「ビューティー・ディーエヌエー・プログラム」は、AI技術を用いてDNAから生まれ持った肌の特徴を明らかにするテクノロジーと、デジタルに特化したビューティコンサルタント(以下、BC)が検査結果に応じて最適なケア方法をオンラインで提案するサービス。お客は自宅に郵送される専用キットで唾液を採取しDNA検査を行ったのち、BCによるオンラインセッションでDNA検査結果をもとに“なりたい肌”に導くケア方法を受ける。同社はオンラインセッション以外にもパーソナルサポートとして、DNA検査結果をもとにした季節に合わせた美容アドバイスをメールで送付するなど継続的でパーソナルなサポートを実施する。
資生堂は「ビューティー・ディーエヌエー・プログラム」をはじめ、デジタル活用により多様化するお客のニーズに合わせた「テーラーメイド エクスペリエンス(一人ひとりのニーズに合った美容体験)」を、いつでもどこでもスムーズに提供することを目指していく。
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「ハンバーガー、チキンバーガー戦争、生き残るのはどのブランド?」評論家、松原氏の目は?
串カツ田中、「副社長」無くす。レシピ考案者の娘。
【外食市場22年1月】まん防、飲酒業態はコロナ前比35%。のんきに誕生会してた社長もいましたが。
スシロー、中国孫会社3社に。広東省深せんにも。
「感動の肉と米」ってアレ系?『あみやき亭』が大胆なフォロワー戦略で再起を賭ける
錦戸亮と赤西仁が香水をプロデュース “ホワイトリリー”と“クリーンムスク”のオードパルファム
P2C(Person to Consumer)事業やライセンス事業を行うP2C Studioから今春、アーティストの錦戸亮と赤西仁がプロデュースする香水が登場する。錦戸のブランドは「セントオブノート(SCENT OF NOTE)」、赤西のブランドは「セントオブエターナル(SCENT OF ETERNAL)」で、4月12日20時にオンラインショップ、その後全国のバラエティショップで順次販売する予定だ。
錦戸プロデュースの「セントオブノート」から登場する“セントオブノート オードパルファム”(50mL、税込4400円)は、ムスク、アンバー、サンダルウッドの調和を基調とし、ホワイトリリー、アイリス、ジャスミン、ローズなどフローラルノートとフルーティー、スパイスなどを加えてまとめたフローラルウッディ調の香り。“NOTE”は錦戸が2021年1月に発売した2作目のアルバムタイトルで、収録曲の歌詞にも出てくる“ホワイトリリー”をイメージした香りを表現した。錦戸は「僕の好きなホワイトリリーの香水を作りました。トップノート、ミドルノート、ラストノート、さまざまな香りを楽しんでほしい。うれしい瞬間、楽しい瞬間などさまざまなシーンに寄り添う香りになりますように!」とコメント。
赤西プロデュースの「セントオブエターナル」から登場する“セントオブエターナル オードパルファム”(50mL、税込4400円)は、ほんのりと甘さのあるみずみずしいフローラルノートをムスクが包み込み、パチュリ、サンダルウッドの淡い余韻があるフローラルムスク調の香り。“ETERNAL”は赤西が11年に発表した楽曲「Eternal」に由来する。赤西は「香りが気に入ってもつけすぎには注意して下さい」とアピールした。
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【真相】熊本県産アサリの97%は外国産。しかも中国産は除草剤検出。絶滅寸前の国産アサリを安価で売る、産地偽装の深い闇
あの「鳥二郎」、創作鶏料理店に変身。今も20店舗あります。
カフェ・ド・クリエ、個室ブース設置店拡大中。1時間500円のサイドビジネス。
DD、ゼットン株をTOB期限前日に処分していた。非関係会社に。
「赤から」も韓国化。もはや食傷気味の業態だが、料理を切り抜いた地方展開ならあり?
横丁シリーズの最新作「大宮横丁」。従来のクオリティは期待しないで。
銀座ルノアール、「シャトレーゼ」のジーに。ベーカリーでは足りない。
子連れ外食、コロナ禍でも8割以上が利用。「ネコちゃんロボット」が人気な訳だ。
【新時代女将酒場】4回転する髪型コンセプト立ち飲み店。 24歳店主の夢はアイドルプロデュース
ジェイプロ、ホノルル子会社を売却。居酒屋はハワイでも難しい。
「焼肉業態が好調だからって、いくらなんでも(笑)」”がってん”と言えば『寿司』、いや『カルビ』だよ。でも、少し心配だよ
韓国料理「コラボ」、韓流カフェとコラボ店舗。デリバリーカフェで成功ブランド。
コロワイド、職域3回目接種を実施。ワクチン届き次第前倒し。
代替肉のネクストミーツ、外食コンサルを社外取締役に。外食大手を狙う。
「若者はこれから魚。」なぜ? いよいよ魚ブームの到来か?
ビール酒造組合、3回目接種も引き受け。3月1日から予約スタート。
小僧寿し、小林社長が辞任。新任は、ちゃんとOB 良本氏。
「羊SUNRISE」新業態、羊串店が2号店。国内外羊肉フルコース。
CAMPFIRE、開業支援。金融・仕入・内装などワンストップで提供。
居酒屋チェーンが真似るなら、韓国酒場より断然カナカナ寿司だ
貝印とセーラームーンのコラボ第2弾 セーラー戦士モチーフのアイラッシュカーラーなど9製品
刃物総合メーカーの貝印は「美少女戦士セーラームーン」とのコラボレーション第2弾として、“プッシュアップカーラー”(全6種、税込各715円)、“ホットアイラッシュカーラー”(全2種、税込各2750円)、“ツメキリS”(660円)を数量限定発売する。3月1日から公式オンラインストアやドラッグストア、ホームセンター、大手量販店などで順次販売を開始する。
同社はコラボ第1弾として、2021年3月に人気音波振動カミソリ「bi-hada ompa L」と劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」のコラボレーションを行い、6人のセーラー戦士をイメージしたカラーのカミソリを発売。これが好評だったことから第2弾が実現した。
今回は貝印の人気アイテム“プッシュアップカーラー”“ホットアイラッシュカーラー”“ツメキリS”に、セーラー戦士のシルエットやモチーフをあしらった。アイラッシュカーラーはソフト樹脂を使用し、奥二重や重いまぶたでもまつ毛の根元からしっかりカールすることが可能。コンパクトなサイズのため携帯にも便利だ。ホットアイラッシュカーラーは、マスカラ使用後にヒートパネルをまつ毛の根元に押し当てると自然なカールをキープする。爪切りは小回りの利くSサイズで、セーラー戦士の守護星マークをデザイン。いずれも淡いカラーを採用し、ポーチに入れて持ち運んだりしたくなるような大人可愛いデザインを施している。
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ミルボンの2021年通期決算は売上高415億円 コロナ以前の19年対比でも伸長
ミルボンの2021年12月期の連結決算は、売上高が前期比16.4%増の415億円、営業利益が同22.3%増の78億円、経常利益が同23.6%増の71億円、純利益が同21.5%増の51億円と増収増益だった。コロナ禍においても代理店と協働して、サロンに寄り添う活動を継続した結果、売上は好調に推移。新型コロナウイルスの影響を受ける前の19年対比でも14.7%の増収となった。
部門別では、ヘアケア用剤部門が同15.8%増の244億円。プレミアムブランドが同25.6%増とヘアケアの売上の成長をけん引した。「オージュア(AUJUA)」は21年2月に発売したブリーチによる毛髪内ダメージをケアするヘアケアシリーズ「リペアリティライン」が年間目標を60%上回って着地。「グローバルミルボン(MILBON)」は各国で窓口作りが進んだことに加え、新ライン「プレミアムボジション」が計画には未達であったものの、順調に推移した。また、20年6月に開設した「オージュア」「グローバルミルボン」「ヴィラロドラ(VILLA LODOLA)」「インプレア(IMPREA)」を扱うBtoBtoC型のECプラットフォーム「milbon:iD」はサロン登録件数が3254軒に到達。登録会員数は約17万人と修正目標値を大幅に上回った。
染毛剤部門は同17.6%増の148億円。デザインカラーへの需要が継続し、多くの顧客がブリーチをリピートして取り入れている流れを受け、「オルディーブ アディクシー(ORDEVE ADDICTHY)」が好調だった。
化粧品部門は同60.6%増の5億円。大幅に伸長したものの、タッチアップ等の紹介活動が制限された影響もあり、年間計画の6億4000万円には届かなかった。今後はサロン全スタッフでの取り組みを推進し、既存店の活性化による市場拡大を図る。
地域別では、主要3カ国に位置付けているアメリカが同89.3%(実質増減率)増、中国が同26.9%(実質増減率)増、韓国が同25.1%(実質増減率)増といずれも好調で、売上高における海外の比率は19%まで高まっている。
ミルボンはコロナ禍における人々の行動様式・価値観の変化に対応するために、19年から展開していた5か年中期事業構想2019-2023」を20年7月に停止。20年7〜21年12月までの18カ月間を、新・中期事業構想(2022-2026)への準備期間として、「Change the Stage 18Month Missions!(18カ月ミッション)」を策定し、取り組んできた。18カ月ミッションでは、「店販」「教育」「商品」「社内施策」の4つのステージで25のミッションに取り組み、うち17ミッションを期間中に達成できたという。これによりコロナ禍で打撃を受けたものの、21年12月期は元の成長軌道へと戻すことができた。
新・中期事業構想(2022-2026)では、「教育を中心としたフィールド活動によって、世界の国・地域の美容に地域貢献し、日本発(初)、世界No.1のグローバルプロフェッショナルメーカーを目指す」をミルボン グローバルビジョンに据える。26年には連結売上580億円、連結営業利益108億円(営業利益率18.6%)を目標に掲げる。
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「パーフェクトワン」から毛穴悩みに特化した新ライン登場 1品で6役のオールインワン
新日本製薬は4月1日、スキンケアブランド「パーフェクトワンフォーカス(PERFECT ONE FOCUS)」から、敏感肌の毛穴悩みに着目した“センシティブライン”を発売する。1品で6役の機能を持つ美容液ジェルとクレンジングバームをそろえ、忙しい日々の時短アイテムにもぴったりなアイテムだ。
「パーフェクトワンフォーカス」は20~30代の毛穴悩みにフォーカスしたスキンケアブランド。昨今はマスク着用により毛穴目立ちに悩む人が増加したことから、新たに誕生する“センシティブライン”は植物エキスの独自配合成分“フィト-コンプレックス”や摩擦レス処方のテクスチャーを採用。肌本来の潤いバリア機能をサポートして健やかな素肌へ導く。
“センシティブライン”は2品をそろえ、“スムースウォータリージェル ピュア”(90g、税込2970円)は化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・化粧下地の機能を持つオールインワン美容液ジェル。38種の保湿成分を配合した柔らかなジェルが肌の上で素早くローション状に変化し、肌に潤いとハリを与える。
“スムースクレンジングバーム ピュア”(75g、税込 2970円)はメイク落とし・洗顔・毛穴ケア・角質ケア・保湿・マッサージの機能が一品でかなうW洗顔不要のクレンジングバーム。まつげエクステを使用した方でも使用可能だ。天然由来の洗浄素材や30種の保湿成分を配合し、やさしく毛穴汚れを取り除き潤いと艶のある肌に導く。指を直接肌に触れにくくするクッション性の高い摩擦レスなメルティクッション処方により摩擦ダメージを軽減する。また、どちらも化粧箱には森林認証紙とベジタブルインクを使用して環境負荷の軽減を目指している。さらに天然由来の精油を独自配合し、ラベンダーとゼラニウムのやさしく甘い香りが毎日のスキンケアをリラックスタイムに変化させる。
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「バルクオム」がメイクアップラインを全国のヘアサロンで展開 施術メニューも
メンズスキンケアブランド「バルクオム(BULK HOMME)」は、メイクアップラインを4月から全国のヘアサロンで展開する。製品の店頭販売だけでなく、眉カットメニューやスキンケアとメイクを組み合わせたメニュー開発をともに行い、メンズメイクという新たな選択肢を提案する。
「バルクオム」のメイクアップラインは、昨年8月に誕生。“アイブロウブラッシュ”(全4色、各税込2200円)“コンシーラー”(全10色、各税込2750円)“フィックスミスト”[医薬部外品](50mL、税込3300円)の3アイテムを展開する。全てが洗顔で落とすことができるスキンケア発想の処方で、自然な仕上がりが特徴だ。これまで公式オンラインストアと旗艦店「バルクオム ザ スタンド」のみで販売してきたが、メンズメイクを試したいというニーズに応え、体験の機会を提供する。
バルクオムは創業以来、男性が身だしなみを整え、ビューティに触れる場としてヘアサロンを重要な顧客接点と位置づけ、店販やコラボメニューの開発、業務用製品の販売を行ってきた。ヘアサロンとの協業によって、自分のなりたい姿に進化できるという自信を与えるブランドとして、サロン発信のメンズメイク市場の形成を図る。
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