2024年は「ガストロノミーツーリズム(美食観光)」が来る!。バルニバービが挑んだ淡路島レストラン開発で、限界集落がビーチリゾートに一変。

【記事のポイント】 ●人が誰も来ない夕陽がきれいなだけの島の海岸道路に、カフェ、レストラン、ホテルにラーメン屋までも集積させて賑わい創出。過去にもB級グルメの讃岐うどん、宇都宮餃子など、食べ歩き観光が勃興した例も。
Posted in 未分類

【フードリンクニュース ライターによる深堀り解説】 2024年は『薪炭まだら』に注目。第一人者「薪炭まだら」馬渡氏が語る薪焼きの魅力と可能性とは?

【記事のポイント】 ●薪焼きの魅力と可能性の深堀り記事にあたり、第一人者の声が欲しいと、2022年にいち早く大阪で炭焼き&薪焼きを導入した火入れの達人「薪炭まだら」を訪問したところ、店主・馬渡雄二氏は、筆者の考えより深いところまで進んでいた。詳しく話を伺った。
Posted in 未分類

【フードリンクニュース ライターによる深堀り解説】 2024年は『株主優待制度が、より一層の充実進む』予想する、これだけの理由。

【記事のポイント】 ●2024年から新しいNISA制度が導入されます。個人投資マネーが市場に流入します。外食企業は、食事優待券を目当てに個人投資家の投資へのハードルが低いです。株主数を増やし、プライム市場等の上場基準を満たすためにも、株主優待を充実させる企業は増えるでしょう。なかでも株価が低迷している企業は、低迷を脱却するため株主優待を一層充実させ株価の浮揚を図っていくことでしょう。
Posted in 未分類

「牛カツ京都勝牛」のゴリップ、2つの新業態はインバウンド客に振り切った?流行ってるよ。

【記事のポイント】 ●株式会社ゴリップ(京都市下京区、代表取締役:洪 大記氏)から、「牛カツ京都勝牛」以来のヒット業態が出るかもしれない。11月にオープンした「京都とんかつ かつ田」と「すき焼き 牛鍋力山」は、早くも外国人観光客で賑わっていた。
Posted in 未分類

日本酒ソムリエAIは人の代わりを果たせるか?唎酒師が辛口ジャッジ!「京都酒蔵館 別邸」

【記事のポイント】 ●「日本酒ソムリエAIを導入する飲食店が増えている。実力はどうなのか、人の代用になるのか調査せよ」と小山編集局長から、唎酒師である筆者に指令があった。12月8日にオープンした「京都酒蔵館 別邸」を訪問、実力を計ってみた。果たして、日本酒ソムリエAIの実力とは?
Posted in 未分類

コラボレーションは麻薬か?

【記事のポイント】 ●売上の起爆剤となるコラボレーション。1度売上を獲得すると、対前年比で翌年の数字が厳しくなります。右肩上がりを続けるためには、売上獲得キャンペーンを続けなければならずやめられなくなる、麻薬と同じなのでしょうか。
Posted in 未分類

坪月商60万円超の大繁盛店「肉の天満屋」から、新業態「モツの天満屋」が登場。こちらも流行りそう!?

【記事のポイント】 ●大阪天満エリアで2店舗を展開、どちらも坪月商60万円超の大ヒット業態「肉の天満屋」から、新業態「モツの天満屋」が11月16日にオープンした。新業態の目玉は、サッポロ赤星中瓶が税別299円、ホルモン税別399円~。訪問したところ、ヒットの可能性大だった。こちらも業態視察の定番になるかも?
Posted in 未分類

京都の老舗焼肉「益一」から登場したFC展開を視野に入れたカジュアル焼肉「焼肉soya」。美味いし上手い!

【記事のポイント】 ●1994年創業の[焼き肉家 益市」4店舗など6店舗を展開する有限会社 MASUICHI(京都市南区)の新業態「焼肉soya」が12月12日にオープンした。FC展開を視野に入れたカジュアル焼肉業態は、想像以上によく出来ている。これは流行るでしょ!
Posted in 未分類

京都の老舗焼肉「益市」から登場したFC展開を視野に入れたカジュアル焼肉「焼肉soya」。美味いし上手い!

【記事のポイント】 ●1994年創業の[焼き肉家 益市」4店舗など6店舗を展開する有限会社 MASUICHI(京都市南区)の新業態「焼肉soya」が12月12日にオープンした。FC展開を視野に入れたカジュアル焼肉業態は、想像以上によく出来ている。これは流行るでしょ!
Posted in 未分類

「ダイヤの原石?アイディアの宝庫?」 大阪発の『免罪ホルモン』面白いやん!

【記事のポイント】 ●大阪・大国町に11月6日にオープンした「免罪ホルモン」。ネーミングが気になって訪問したところ、これが想像以上に面白かった。今はまだ流行ってないが、流行りそうな要素が幾つも詰まっていた。関西発の人気焼肉店は数多いが、それらに続くかもしれない、可能性はある。当たるも八卦当たらぬも八卦だが、専門媒体ならではの青田買い情報をご紹介したい。
Posted in 未分類

「牛角」のカルビよりも安い、広島発焼肉チェーンが上陸! 強い業態力で展開のポテンシャルはあるのに、接客・オペレーション面の劣化具合に、大変遺憾である。

【記事のポイント】 ●広島企業が東京初出店した「大衆焼肉 しんすけ」。1品単価の圧倒的安さは、初期の「ふたご」を想起させる。だけど接客、オペレーションの面の不満、指摘しちゃうよ(笑)
Posted in 未分類

「牛角」のカルビよりも安い、広島発焼肉チェーンが上陸! 強い業態力で展開のポテンシャルはあるのに、接客・オペレーション面の劣化具合に、大変遺憾である。

【記事のポイント】 ●広島企業が東京初出店した「大衆焼肉 しんすけ」。1品単価の圧倒的安さは、初期の「ふたご」を想起させる。だけど接客、オペレーションの面の不満、指摘しちゃうよ(笑)
Posted in 未分類

シックのビューティブランド「サロンプラス」から初の顔剃り専用美容バームが登場

国内ウェットシェービング市場でトップシェアを誇るシック・ジャパンは2024年2月27日、トータルビューティブランド「サロンプラス」から同社初の顔剃り専用美容バーム“フェイシャルシェービングバーム”(1980円※編集部調べ)とVIO用シェーバー“V.I.O ダブルシェーバー”(2980円※編集部調べ)を発売する。全国のドラックストアや「シック」公式ストアを中心に展開するほか、“V.I.O ダブルシェーバー”は1月29日にAmazon公式サイトで先行販売を開始する。

主力の「ハイドロシルク」の日本発オリジナルとして2021年に誕生した「サロンプラス」は、毛髪や皮膚に関するプロフェッショナルと協力してサロンクオリティーの仕上がりを目指した女性向けのトータルビューティグルーミングブランド。同ブランドから新たに日本企画・開発の“フェイシャルシェービングバーム”が登場する。同社の調査によると、顔の産毛剃りは肌のトーンアップや角質ケア効果が期待できる一方で、「剃るときに何を塗ればいいのかわからない」という悩みを持つ人も多い。また、シェービング用アイテムを用いず、手持ちの洗顔料や乳液、クリームなどを使用する人も多いという。そこで、繰り出し式スティックタイプで細かい部分にも塗りやすい設計の顔剃り専用美容バームを開発。同アイテムは、肌を乾燥から守り保湿して整える効果のある2種のボタニカルオイルを含んだスキンケア成分99%配合で、顔剃り時はもちろん、シェービング後の保湿オイルとしても使用できる。

“V.I.O ダブルシェーバー”は、既存の“ハイドロシルク V.I.O ダブルシェーバー”を「サロンプラス」用にリニューアル。毛量や長さを調整できる電動トリマーとつるつるの仕上がりがかなう電動ネット刃のアタッチメント機能はそのままに、清潔感のある真っ白なカラーのコンパクトデザインで登場する。

シック・ジャパンは、「最も革新的なビューティグルーミングカンパニーを目指す」というビジョンのもと、オフィスの大規模リニューアルやブランドポートフォリオの見直しなど改革を実施中だ。同社の疋田智彦マーケティング本部長は、「シェービングブランドNo. 1の『シック(SCHICK)』は、フェイスからボディーまでのトータルシェービングブランドとして、男性に向けたトータルシェービングの“ハイドロシリーズ”、ボディーを中心とする“スタイリングパートナーシリーズ”を展開。また、女性に向けてはエントリーモデルとしてボディーソープ不要のカミソリ“イントゥイション”、マス向けに角質ケアと保湿ケアの両立がかなう“ハイドロシルク”、美容感度の高いプレミアムシリーズとして“サロンプラス”を展開する」とコメントした。

The post シックのビューティブランド「サロンプラス」から初の顔剃り専用美容バームが登場 appeared first on WWDJAPAN.

シックのビューティブランド「サロンプラス」から初の顔剃り専用美容バームが登場

国内ウェットシェービング市場でトップシェアを誇るシック・ジャパンは2024年2月27日、トータルビューティブランド「サロンプラス」から同社初の顔剃り専用美容バーム“フェイシャルシェービングバーム”(1980円※編集部調べ)とVIO用シェーバー“V.I.O ダブルシェーバー”(2980円※編集部調べ)を発売する。全国のドラックストアや「シック」公式ストアを中心に展開するほか、“V.I.O ダブルシェーバー”は1月29日にAmazon公式サイトで先行販売を開始する。

主力の「ハイドロシルク」の日本発オリジナルとして2021年に誕生した「サロンプラス」は、毛髪や皮膚に関するプロフェッショナルと協力してサロンクオリティーの仕上がりを目指した女性向けのトータルビューティグルーミングブランド。同ブランドから新たに日本企画・開発の“フェイシャルシェービングバーム”が登場する。同社の調査によると、顔の産毛剃りは肌のトーンアップや角質ケア効果が期待できる一方で、「剃るときに何を塗ればいいのかわからない」という悩みを持つ人も多い。また、シェービング用アイテムを用いず、手持ちの洗顔料や乳液、クリームなどを使用する人も多いという。そこで、繰り出し式スティックタイプで細かい部分にも塗りやすい設計の顔剃り専用美容バームを開発。同アイテムは、肌を乾燥から守り保湿して整える効果のある2種のボタニカルオイルを含んだスキンケア成分99%配合で、顔剃り時はもちろん、シェービング後の保湿オイルとしても使用できる。

“V.I.O ダブルシェーバー”は、既存の“ハイドロシルク V.I.O ダブルシェーバー”を「サロンプラス」用にリニューアル。毛量や長さを調整できる電動トリマーとつるつるの仕上がりがかなう電動ネット刃のアタッチメント機能はそのままに、清潔感のある真っ白なカラーのコンパクトデザインで登場する。

シック・ジャパンは、「最も革新的なビューティグルーミングカンパニーを目指す」というビジョンのもと、オフィスの大規模リニューアルやブランドポートフォリオの見直しなど改革を実施中だ。同社の疋田智彦マーケティング本部長は、「シェービングブランドNo. 1の『シック(SCHICK)』は、フェイスからボディーまでのトータルシェービングブランドとして、男性に向けたトータルシェービングの“ハイドロシリーズ”、ボディーを中心とする“スタイリングパートナーシリーズ”を展開。また、女性に向けてはエントリーモデルとしてボディーソープ不要のカミソリ“イントゥイション”、マス向けに角質ケアと保湿ケアの両立がかなう“ハイドロシルク”、美容感度の高いプレミアムシリーズとして“サロンプラス”を展開する」とコメントした。

The post シックのビューティブランド「サロンプラス」から初の顔剃り専用美容バームが登場 appeared first on WWDJAPAN.