スタイリスト森田晃嘉のアップサイクルプロジェクトが「エークラフト」とコラボ 衣服を達磨へ再構築した展示開催

スタイリストの森田晃嘉が主宰するアップサイクルプロジェクト「レス・バット・ベター(LESS, BUT BETTER)」が、達磨職人でアートブランド「エークラフト(ACRAFT)」を手掛ける清水葵とコラボレーションした「達磨展」を4月11日、12日に開催する。会場は渋谷のOPENBASE SHIBUYA MINI。

同プロジェクトは2023年に始動し、「過去に新たな価値を与え、モノも人も循環させる」ことをコンセプトに、役目を終えた衣服や素材を一点物のアートへと昇華してきた。

今回協業するのは、達磨職人でアートブランド「エークラフト(ACRAFT)」を手掛ける清水葵。展示では、森田が過去に使用した衣装を素材に再構築した達磨作品を20点以上展示・販売する。ワニ柄のシャツやショールニットカーディガン、パテント素材のライダースなど、多様な素材の達磨たちが一堂に並ぶ。

本展は「着られなくなった衣服に再び役割を与えることはできないか」という問いを起点に、衣服が記憶や背景を内包したまま別の存在へと生まれ変わるプロセスを提示するもの。ファッションと民芸、過去と未来が交差する場として、アップサイクルの新たな表現を打ち出す。

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ゴールドウイン、学生のアイデアを展示する「未来の服」展を開催 中里唯馬のトークも

ゴールドウイン(GOLDWIN)は3月20〜29日、東京本社のイベントスペースで展示企画「ゴールドウイン 地球にやさしい未来の服、ひらめき展」を開催する。同社が初めて企画した展示で、地球環境とその未来、そして服のあり方について考えるきっかけを提供することを目的とする。

会場では、「地球にやさしい未来の服」をテーマに小学生から20歳未満の学生を対象に募集したアイデア作品を展示する。昨年12月から募集し、約700点の応募が集まった。作品は文章やイラスト、動画、工作や模型、実際に着用可能な衣服など多様な形式で、ゴールドウインの社員のフィードバックとともに紹介する。

23日には、ファッションデザイナーで本展示のサポーターを務める中里唯馬を招き、「地球にやさしい未来の服」をテーマにしたトークショーを開催。後半にはデッドストック生地を使用したトラベルトレーの制作ワークショップも実施する。

また21〜23日には、ゴールドウインのリペアセンターの専門スタッフによる出張リペアサービスも行う。いずれのイベントも事前予約制。

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サンシャイン水族館、使用済み漁網由来の新ユニフォーム導入

東京・池袋のサンシャイン水族館は、使用済み漁網をリサイクルした生地を全面に用いたオリジナルユニフォームを発表した。再生原料を13%配合した生地を採用し、漁網リサイクル生地を全面使用したオリジナル制服の導入は国内初だという。

2022年度の環境省「漂着ごみ組成調査」によると、海岸で回収された漂着ごみのうち漁網は総量ベースで約11%を占める。漁網は海洋生物への絡まりや誤飲・誤食の原因となるなど海洋環境問題の一因とされる。一方、日本で主流のまき網漁業で使用される漁網の多くはポリエステル製で、素材特性やコスト面からリサイクルが進みにくいという課題があった。

今回の取り組みは、ポリエステル製漁網の循環を目指すプロジェクト「リズム(Re:ism)」を通じて実現した。長崎県で回収された使用済みポリエステル製漁網を洗浄し、ケミカルリサイクルで再生した原料を生地化。素材開発にはカイタックグループと長崎県の館浦漁協が参画し、ユニフォーム用途として確立させた。

また、旧ユニフォーム約550枚(約240キログラム)もカイタックグループのリサイクルシステム「ムダゼロ(MUDA ZERO)」を通じて回収し、糸や素材へ再生する。新旧双方の循環設計により、衣類由来の環境負荷低減にもつなげる。

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「H&M」、デザインアワードを5年ぶりに再始動 サステナビリティも審査基準に

「H&M」はこのほど、「H&M デザインアワード」を復活させると発表した。2021年度以降休止しており、5年ぶりの再始動となる。

同アワードは2012年に創設。次世代のファッションデザイナーの発掘と育成を目的としてきた。今回は従来の創造性や革新性、技術力に加え、素材選定やデザインプロセスにおける環境配慮など、サステナビリティへの姿勢も主要な審査基準に据える。

対象は、オーストラリア、メキシコ、ポーランド、スペイン、コロンビアなど新たに加わった8カ国を含む25カ国・60校以上の学士課程および修士課程の学生。応募は8月31日まで受け付け、10月に8人のファイナリストを発表、11月に最終受賞者を決定する。

受賞者には15万ユーロ(約2800万円)の助成金を授与するほか、1年間にわたる個別メンタリングを提供。プログラムにはサステナビリティや循環型デザイン、生産、マーケティング、PRなど、ブランド構築に必要な専門知識と業界ネットワークへのアクセスが含まれる。さらに、受賞者のコレクションは一部店舗および公式オンラインストアで販売予定だ。

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「H&M」、デザインアワードを5年ぶりに再始動 サステナビリティも審査基準に

「H&M」はこのほど、「H&M デザインアワード」を復活させると発表した。2021年度以降休止しており、5年ぶりの再始動となる。

同アワードは2012年に創設。次世代のファッションデザイナーの発掘と育成を目的としてきた。今回は従来の創造性や革新性、技術力に加え、素材選定やデザインプロセスにおける環境配慮など、サステナビリティへの姿勢も主要な審査基準に据える。

対象は、オーストラリア、メキシコ、ポーランド、スペイン、コロンビアなど新たに加わった8カ国を含む25カ国・60校以上の学士課程および修士課程の学生。応募は8月31日まで受け付け、10月に8人のファイナリストを発表、11月に最終受賞者を決定する。

受賞者には15万ユーロ(約2800万円)の助成金を授与するほか、1年間にわたる個別メンタリングを提供。プログラムにはサステナビリティや循環型デザイン、生産、マーケティング、PRなど、ブランド構築に必要な専門知識と業界ネットワークへのアクセスが含まれる。さらに、受賞者のコレクションは一部店舗および公式オンラインストアで販売予定だ。

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「キーン」が接着剤不使用のスニーカーを実現 コードでパーツを固定

米国発のアウトドア・フットウエアブランド「キーン(KEEN)」はこのほど、接着剤を使用しないオープンエアスニーカー“ユニーク スリーシックスティー(UNEEK 360)”を発売した。価格は2万4200円(税込)、3色展開。

同モデルは2本のコードと1枚のソールから成る“ユニーク(UNEEK)”の最新作。接着剤の代わりにコードでパーツを固定するモジュラー構造を採用した。素材選びから構造まで、循環型デザインを前提として設計しており、リサイクルPETを用いた脱着可能なアッパー、可動式のコード、クッション性の高い EVA ソールユニットを採用している。他の「キーン」のシューズ同様、自然由来の防臭機能も備える。

同ブランドは「世界で最もクリーンな靴づくり」を掲げ、有害化学物質を使わないフットウエアの実現を目指してきた。PFAS(有機フッ素化合物)など、健康や環境への影響が懸念される6つの有害化学物質のうち、溶剤を除く5物質はすでに排除済み。“ユニーク スリーシックスティー(UNEEK 360)”は、溶剤を含む6物質すべてを使用しない、ブランド初のモデルとなる。

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ロンシャン、余剰素材使用の「リプレイ」新作はビッグショルダーバッグ

「ロンシャン(LONGCHAMP)」は、アトリエに保管されていた余り素材を活用した「リプレイ(Re-Play)」コレクションの新作を発表した。日本では2月3日から、公式オンラインストアおよび「ロンシャン ラ メゾン表参道」「ロンシャン ラ メゾン銀座」、伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店で販売している。

2022年に始動した「リプレイ」は、メゾンの廃棄物と二酸化炭素排出量の削減を目指し、アトリエに眠る素材を再活用する取り組み。今回は街を飛び出して眩い太陽の光と波しぶきを浴びる、2026年春夏コレクションのストーリー「CATCH THE PARISIAN WAVE」に着想。サーフボードキャリーバッグを思わせるビッグサイズのショルダーバッグを展開する。耐久性に優れたポリアミド素材の端材を用いたツートーンのカラーブロックに、アクセントカラーのストラップを組み合わせた。

カラーはチェスナット&テラ、ピンク&グルナディーヌ、ブリティッシュグリーン&テラ、サンダーストーム&ターコイズの全4色。価格は各5万2800円(税込)。なお、サンダーストーム&ターコイズは4月から伊勢丹新宿店で限定販売する。

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ヘラルボニー、Bコープ認証を取得 コミュニティ部門で高評価

へラルボニー(HERALBONY)はこのほど、国際認証制度「Bコープ(B CORP)」を取得した。総合スコアは100.5点で、認証基準の80点を大きく上回った。内訳はコミュニティ28.7点、従業員34.0点、顧客13.8点、ガバナンス10.7点、環境13.0点。

特に高い評価を得たのはコミュニティ面だ。同社は障がいのある作家のアートを軸に事業を展開。社員が作家や福祉施設と直接コミュニケーションを取る「担当制度」を設け、継続的な関係構築を図ってきた。創業以来掲げる「作家ファースト」の姿勢のもと、長期的視点でステークホルダーやパートナー企業との協働を進めてきた点が評価につながった。

一方、今後の強化テーマは環境面としている。2024年6月に「責任あるものづくり宣言」を公表し、原料調達から製造、物流、販売までの各工程における環境負荷低減に着手。今後はサプライチェーン全体での連携を一層強め、取り組みの実効性を高める考えだ。

松田崇弥・文登共同CEOは「認証取得はゴールではなくスタート。3年後の再認証に向け、日々の判断や行動が“誰のためか”を問い続けていきたい」とコメントした。

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ヘラルボニー、Bコープ認証を取得 コミュニティ部門で高評価

へラルボニー(HERALBONY)はこのほど、国際認証制度「Bコープ(B CORP)」を取得した。総合スコアは100.5点で、認証基準の80点を大きく上回った。内訳はコミュニティ28.7点、従業員34.0点、顧客13.8点、ガバナンス10.7点、環境13.0点。

特に高い評価を得たのはコミュニティ面だ。同社は障がいのある作家のアートを軸に事業を展開。社員が作家や福祉施設と直接コミュニケーションを取る「担当制度」を設け、継続的な関係構築を図ってきた。創業以来掲げる「作家ファースト」の姿勢のもと、長期的視点でステークホルダーやパートナー企業との協働を進めてきた点が評価につながった。

一方、今後の強化テーマは環境面としている。2024年6月に「責任あるものづくり宣言」を公表し、原料調達から製造、物流、販売までの各工程における環境負荷低減に着手。今後はサプライチェーン全体での連携を一層強め、取り組みの実効性を高める考えだ。

松田崇弥・文登共同CEOは「認証取得はゴールではなくスタート。3年後の再認証に向け、日々の判断や行動が“誰のためか”を問い続けていきたい」とコメントした。

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ヘラルボニー、Bコープ認証を取得 コミュニティ部門で高評価

へラルボニー(HERALBONY)はこのほど、国際認証制度「Bコープ(B CORP)」を取得した。総合スコアは100.5点で、認証基準の80点を大きく上回った。内訳はコミュニティ28.7点、従業員34.0点、顧客13.8点、ガバナンス10.7点、環境13.0点。

特に高い評価を得たのはコミュニティ面だ。同社は障がいのある作家のアートを軸に事業を展開。社員が作家や福祉施設と直接コミュニケーションを取る「担当制度」を設け、継続的な関係構築を図ってきた。創業以来掲げる「作家ファースト」の姿勢のもと、長期的視点でステークホルダーやパートナー企業との協働を進めてきた点が評価につながった。

一方、今後の強化テーマは環境面としている。2024年6月に「責任あるものづくり宣言」を公表し、原料調達から製造、物流、販売までの各工程における環境負荷低減に着手。今後はサプライチェーン全体での連携を一層強め、取り組みの実効性を高める考えだ。

松田崇弥・文登共同CEOは「認証取得はゴールではなくスタート。3年後の再認証に向け、日々の判断や行動が“誰のためか”を問い続けていきたい」とコメントした。

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ヘラルボニー、Bコープ認証を取得 コミュニティ部門で高評価

へラルボニー(HERALBONY)はこのほど、国際認証制度「Bコープ(B CORP)」を取得した。総合スコアは100.5点で、認証基準の80点を大きく上回った。内訳はコミュニティ28.7点、従業員34.0点、顧客13.8点、ガバナンス10.7点、環境13.0点。

特に高い評価を得たのはコミュニティ面だ。同社は障がいのある作家のアートを軸に事業を展開。社員が作家や福祉施設と直接コミュニケーションを取る「担当制度」を設け、継続的な関係構築を図ってきた。創業以来掲げる「作家ファースト」の姿勢のもと、長期的視点でステークホルダーやパートナー企業との協働を進めてきた点が評価につながった。

一方、今後の強化テーマは環境面としている。2024年6月に「責任あるものづくり宣言」を公表し、原料調達から製造、物流、販売までの各工程における環境負荷低減に着手。今後はサプライチェーン全体での連携を一層強め、取り組みの実効性を高める考えだ。

松田崇弥・文登共同CEOは「認証取得はゴールではなくスタート。3年後の再認証に向け、日々の判断や行動が“誰のためか”を問い続けていきたい」とコメントした。

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ヨカッタトーキョーが新プロジェクト始動 試験用エアバッグ生地をバッグに

車のエアバッグを用いたアップサイクルブランド「ヨカッタトーキョー(YOCCATTA TOKYO)」が、ブランド設立10周年を迎え、新たなプロジェクトを始動した。従来廃車から回収したエアバッグを主素材としてきたが、新たに工場に反物の状態で残されたエアバッグの試験用生地を用いたバッグ(1万40000円)を制作。自社ECサイトで販売中だ。

エアバッグ生地は規格設計が確定するまで強度試験が繰り返される一方、他用途への転用ができず、新品のまま廃棄されるケースが少なくないという。そこで同社は、こうした生地に撥水加工やプリントを施し、ファッションアイテムとして再生した。あわせて始動したのが「守ってあげたい!プロジェクト」だ。試験用生地をキャンバスに見立て、コラボレーターによるイラストをプリントしたトートバッグを制作。売り上げの一部を、社会的に支援を必要とする人々や団体への寄付につなげる。

第1弾では、絵本作家の中垣ゆたかと協業。障害者と健常者の垣根をなくす「グラデーションな社会」をテーマにしたイラストをプリントしたトートバッグを制作した。売り上げの一部は、中垣氏との出会いのきっかけとなった「脳卒中フェスティバル」の実行委員会に寄付する。

第2弾では、タツノコプロの協力により、アニメ「マッハ・ゴー・ゴー・ゴー」のイラストを用いたトートバッグを発売予定。こちらは売り上げの一部を交通遺児支援に充てるという。

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ユナイテッドアローズ、衣料品回収の「UAリサイクル アクション」を全国店舗で実施

ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)は2月16日から3月1日まで、不要になった衣料品を回収し、リユースやリサイクルにつなげる「UAリサイクル アクション」を全国の各ブランド店舗で実施する。

期間中、不要衣料品を持参した来店客には、全国の店舗および公式オンラインストアで利用可能な1000円分のクーポンを配布する。同社は同取り組みを毎年2月と8月に実施しており、2024年8月の回では5661人から計3694.9kgの衣料品を回収した。

回収した衣料品は、エコミットが展開する資源循環サービス「パスト(PASSTO)」を通じて再資源化される。パストによる衣料品のリユース・リサイクル率は約98%にのぼり、単純焼却と比べて二酸化炭素排出量の削減にも寄与しているという。

なお、回収対象は衣料品のみ。バッグやシューズなどの服飾雑貨、水着や肌着といったアンダーウエア、本革製品、ユニフォーム類などは対象外となる。

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アクタスがオーガニック移行期のコットンを使用したタオル2種を発売

「アクタス(ACTUS)」はこのほど、「コットン・イン・コンバージョン」と呼ばれるオーガニック移行期の綿花を使用したタオル2種を発売した。

「コットン・イン・コンバージョン」は、従来の慣行農法からオーガニック農法へ切り替える約3年の過渡期に収穫される綿花を指す。この期間は、農法転換に伴い生産量が減少する一方で、オーガニックの正式認証を取得できないため、農家にとって経済的な負担が大きいとされてきた。

アクタスはこうした課題に向き合うため、スタイレム瀧定大阪が推進する「オーガニックフィールド(ORGANIC FIELD)」に参画。2024年からインドの綿花生産農家のオーガニック農法移行を支援しており、今回が第一弾の製品発表となる。

発売したのはフェイスタオル(2200円)とバスタオル(4400円、ともに税込)。いずれも農薬・化学肥料不使用のコットン・イン・コンバージョンを使用し、ボリューム感のある柔らかな風合いと高い吸水性を追求した。全国のアクタスストアおよび取扱店、公式オンラインストアで販売している。

26年3月には4重ガーゼのブランケット(1万6500円、税込)も発売予定。今後は、ハンドタオルやトートバッグなども発表予定だという。

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アクタスがオーガニック移行期のコットンを使用したタオル2種を発売

「アクタス(ACTUS)」はこのほど、「コットン・イン・コンバージョン」と呼ばれるオーガニック移行期の綿花を使用したタオル2種を発売した。

「コットン・イン・コンバージョン」は、従来の慣行農法からオーガニック農法へ切り替える約3年の過渡期に収穫される綿花を指す。この期間は、農法転換に伴い生産量が減少する一方で、オーガニックの正式認証を取得できないため、農家にとって経済的な負担が大きいとされてきた。

アクタスはこうした課題に向き合うため、スタイレム瀧定大阪が推進する「オーガニックフィールド(ORGANIC FIELD)」に参画。2024年からインドの綿花生産農家のオーガニック農法移行を支援しており、今回が第一弾の製品発表となる。

発売したのはフェイスタオル(2200円)とバスタオル(4400円、ともに税込)。いずれも農薬・化学肥料不使用のコットン・イン・コンバージョンを使用し、ボリューム感のある柔らかな風合いと高い吸水性を追求した。全国のアクタスストアおよび取扱店、公式オンラインストアで販売している。

26年3月には4重ガーゼのブランケット(1万6500円、税込)も発売予定。今後は、ハンドタオルやトートバッグなども発表予定だという。

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脱炭素の情報開示、平均14%の現実 「ファッション透明性インデックス」日本語版公開

ファッションレボリューションジャパン(FASHION REVOLUTION JAPAN)を運営するユニステップス(UNISTEPS)はこのほど、「ファッション透明性インデックス 脱炭素編 ―What Fuels Fashion? 2025―」の日本語版を発表した。

同レポートはファッションブランド200社を対象に、自然環境や人権に関する取り組みの情報開示度を評価・ランキングする「ファッション透明性インデックス」の脱炭素版。説明責任、脱炭素化、エネルギー調達、脱炭素化のための資金調達、公正な移行と政策提言の5つの観点から調査を行った。ブランド別の総合スコアも公表しており、2025年度の上位10社は、H&M(71%)、インティミッシミ(INTIMISSIMI)、カルツェドニア(CALZEDONIA)、テゼニス(TEZENIS)(オニヴァース・グループ、63%)、プーマ(PUMA)(51%)、OVS(49%)、グッチ(GUCCI)(47%)、ギルダン(GILDAN)(46%)、ルルレモン(LULULEMON)(39%)、アシックス(ASICS)(38%)となった。なお、本レポートは、サステナブルな企業ランキングを示すものではなく、あくまでもその前提となる透明性の高さを示すもの。

全調査対象の平均スコアは14%にとどまり、同レポートによると、多くの大手ブランドがエネルギーや気候変動に関する詳細な計画やデータを十分に開示していない実態が浮き彫りとなった。サプライチェーン全体における再生可能エネルギー使用目標を公表しているブランドは約10%にすぎず、サプライヤーへの脱炭素化支援額を開示しているブランドは6%未満、化石燃料など主要な排出源の使用廃止計画を示しているブランドも約18%にとどまっている。

レポートではまた、低炭素またはゼロカーボンの熱エネルギーを用いる「クリーンヒート」が、脱炭素化に向けた重要な鍵を握ると指摘する。衣服の生産工程では、染色や漂白、乾燥、アイロン工程などに大量の熱エネルギーが必要とされるため、電力の再生可能エネルギー化だけでは十分な排出削減効果を得ることは難しいという。電気ボイラーの導入や、既存の熱を回収・活用するヒートポンプの活用など、クリーンヒートへの転換を進めることで、炭素排出の削減が期待できる。

クリーンヒート化はまた、工場内での熱中症リスクや労働生産性の低下といった熱ストレスに起因する人権的・経済的リスクの軽減に加え、産業用ボイラーを電気ヒートポンプに置き換えることによる大気汚染の低減効果も見込めるとしている。


 

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カリモク、アシックスと協業 廃棄シューズを活用した家具を一般発売

カリモク家具はこのほど、「カリモクニュースタンダード(Karimoku New Standard)」とアシックス(ASICS)との協業による家具を発売した。公式オンラインショップおよび全国の取扱店で販売を開始している。

この協業では、アシックスのデッドストックやサンプル品など、未使用のまま廃棄予定となったシューズをクッションの原材料に再利用。シューズから分解・粉砕・分別したフォーム材(EVA)をクッションの原材料として活用した「キャストール ロビー ソファ」と「ポーラー ラウンジ チェア」の2モデルを展開する。

クッション素材には、アシックスが開発したシューズ「ネオカーブ(NEOCURVE)」で用いられる技術を応用。フォーム材(EVA)のチップを混合した綿と、フォーム材を固めた3mm厚のシートによる二層構造を採用し、身体に寄り添う沈み込みと、長期使用でも型崩れが起きにくい安定性を実現した。長年の家具製造ノウハウを活かして材料比率とシート厚を最適化しており、通常モデルに比べて沈み込みが浅く、長時間の作業にも適した安定感のある座り心地となっている。価格は「キャストール ロビー ソファ」が1シーター約24万6400円〜、「ポーラー ラウンジ チェア」がSサイズ14万3000円〜、Lサイズが20万6800円〜。

発売を記念して、西麻布のKARIMOKU RESEARCH CENTERではデンマーク発テキスタイルメーカーのクヴァドラ(KVADRAT)の張地を使用した3つの特別モデルを展示している。期間は2月14日まで。

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カリモク、アシックスと協業 廃棄シューズを活用した家具を一般発売

カリモク家具はこのほど、「カリモクニュースタンダード(Karimoku New Standard)」とアシックス(ASICS)との協業による家具を発売した。公式オンラインショップおよび全国の取扱店で販売を開始している。

この協業では、アシックスのデッドストックやサンプル品など、未使用のまま廃棄予定となったシューズをクッションの原材料に再利用。シューズから分解・粉砕・分別したフォーム材(EVA)をクッションの原材料として活用した「キャストール ロビー ソファ」と「ポーラー ラウンジ チェア」の2モデルを展開する。

クッション素材には、アシックスが開発したシューズ「ネオカーブ(NEOCURVE)」で用いられる技術を応用。フォーム材(EVA)のチップを混合した綿と、フォーム材を固めた3mm厚のシートによる二層構造を採用し、身体に寄り添う沈み込みと、長期使用でも型崩れが起きにくい安定性を実現した。長年の家具製造ノウハウを活かして材料比率とシート厚を最適化しており、通常モデルに比べて沈み込みが浅く、長時間の作業にも適した安定感のある座り心地となっている。価格は「キャストール ロビー ソファ」が1シーター約24万6400円〜、「ポーラー ラウンジ チェア」がSサイズ14万3000円〜、Lサイズが20万6800円〜。

発売を記念して、西麻布のKARIMOKU RESEARCH CENTERではデンマーク発テキスタイルメーカーのクヴァドラ(KVADRAT)の張地を使用した3つの特別モデルを展示している。期間は2月14日まで。

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パタゴニア、二子玉川・吉祥寺でキッズ中古ウエア販売と親子向けイベント

「パタゴニア(PATAGONIA)」は1月14日〜2月17日の期間、二子玉川店と吉祥寺店でベビーおよびキッズ向け中古ウエアの販売を実施する。耐久性と機能性を備え、「おさがりにできる作り」を掲げる同社製品を次世代へと引き継ぐ取り組みだ。

あわせて、各店舗で2日間限定の買取イベントを開催する。二子玉川店は1月31日、2月1日、吉祥寺店は2月14日、15日に実施。機能面に問題のない同社のウエア、ラゲッジ、アクセサリーを対象に、委託先のティンパンアレイが買取業務を担う。


 
期間中は、親子で参加できる体験型イベントも用意する。二子玉川店では親子ヨガやバードウォッチング、多摩川でのフォトウォークなどを予定。吉祥寺店ではセルフリペアや刺し子のワークショップ、古絵本の販売などを行う。いずれも参加費は無料で、詳細は各店舗のインスタグラムアカウントで告知する。


 

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パタゴニア、二子玉川・吉祥寺でキッズ中古ウエア販売と親子向けイベント

「パタゴニア(PATAGONIA)」は1月14日〜2月17日の期間、二子玉川店と吉祥寺店でベビーおよびキッズ向け中古ウエアの販売を実施する。耐久性と機能性を備え、「おさがりにできる作り」を掲げる同社製品を次世代へと引き継ぐ取り組みだ。

あわせて、各店舗で2日間限定の買取イベントを開催する。二子玉川店は1月31日、2月1日、吉祥寺店は2月14日、15日に実施。機能面に問題のない同社のウエア、ラゲッジ、アクセサリーを対象に、委託先のティンパンアレイが買取業務を担う。


 
期間中は、親子で参加できる体験型イベントも用意する。二子玉川店では親子ヨガやバードウォッチング、多摩川でのフォトウォークなどを予定。吉祥寺店ではセルフリペアや刺し子のワークショップ、古絵本の販売などを行う。いずれも参加費は無料で、詳細は各店舗のインスタグラムアカウントで告知する。


 

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イトーキ、農水省と木材利用促進協定 オフィス空間などに国産材を5年で3250㎥活用

イトーキはこのほど、農林水産省と「建築物木材利用促進協定」を締結した。同社は協定に基づき、自社で設計・施工を手掛ける非住宅空間の内装において原則として国産材を使用し、今後5年間で国産材の利用量を大幅に拡大する。協定期間は2025年12月18日から2030年12月31日まで。

国産材の利用量は、2021~25年の5年間で計726㎥だったが、2026~30年には計3250㎥へと増やす計画で、過去実績の約4.5倍に相当する。内装の木質化にあたっては、床や壁面などの内装材に加え、机や椅子、テーブル、収納棚といった家具や什器にも積極的に木材を活用する。

協定締結の背景には、カーボンニュートラルや循環型社会の実現に向け、国産材の利用拡大を後押しする動きが強まっていることがある。建築分野における木造化・木質化は、木材への炭素固定に加え、森林資源の適切な管理や循環利用につながる点が期待されている。

イトーキはこれまでも、オフィス空間や施設内装への木材活用を進め、働く人のウェルビーイング向上や生産性向上、空間価値の向上に取り組んできた。今回の協定を通じ、森林資源の循環と社員の生産性・創造性・健康を支える職場環境づくりの両立を強化する考えだ。

なお、内装木質化に使用する木材については、「合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律」に基づく合法性確認木材等を採用する。農林水産省は、イトーキに対して技術的助言や活用可能な補助事業に関する情報提供を行うほか、意見交換や木材利用に関する相談窓口、専門家の紹介などを通じて協定の推進を支援する。

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イトーキ、農水省と木材利用促進協定 オフィス空間などに国産材を5年で3250㎥活用

イトーキはこのほど、農林水産省と「建築物木材利用促進協定」を締結した。同社は協定に基づき、自社で設計・施工を手掛ける非住宅空間の内装において原則として国産材を使用し、今後5年間で国産材の利用量を大幅に拡大する。協定期間は2025年12月18日から2030年12月31日まで。

国産材の利用量は、2021~25年の5年間で計726㎥だったが、2026~30年には計3250㎥へと増やす計画で、過去実績の約4.5倍に相当する。内装の木質化にあたっては、床や壁面などの内装材に加え、机や椅子、テーブル、収納棚といった家具や什器にも積極的に木材を活用する。

協定締結の背景には、カーボンニュートラルや循環型社会の実現に向け、国産材の利用拡大を後押しする動きが強まっていることがある。建築分野における木造化・木質化は、木材への炭素固定に加え、森林資源の適切な管理や循環利用につながる点が期待されている。

イトーキはこれまでも、オフィス空間や施設内装への木材活用を進め、働く人のウェルビーイング向上や生産性向上、空間価値の向上に取り組んできた。今回の協定を通じ、森林資源の循環と社員の生産性・創造性・健康を支える職場環境づくりの両立を強化する考えだ。

なお、内装木質化に使用する木材については、「合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律」に基づく合法性確認木材等を採用する。農林水産省は、イトーキに対して技術的助言や活用可能な補助事業に関する情報提供を行うほか、意見交換や木材利用に関する相談窓口、専門家の紹介などを通じて協定の推進を支援する。

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マッシュスタイルラボ、南三陸でFSC認証林の植林開始

マッシュスタイルラボはこのほど、宮城県南三陸町のFSC認証林において植林プロジェクトを開始した。南三陸町で林業を営む佐久とのパートナーシップのもと、10月に初回の植林活動を実施し、スギの苗木3300本を植樹した。

同社によると、今回の植林によって削減される二酸化炭素(CO₂)排出量は約1093トンと試算されている。これは、同社が2024年にショッピングバッグや下げ札などの副資材の製造工程で排出したと見込まれる量に相当するという。

植林が行われた森林は、15年に宮城県で初めてFSC森林認証(FM認証)を取得しており、絶滅危惧種であるイヌワシの生息地候補にも挙げられている。マッシュグループは約1年にわたるリサーチと現地でのフィールドワークを経て、本格的な植林および育林活動に踏み切った。

本取り組みは、マッシュグループが推進する環境プロジェクト「マッシュ・ゴー・グリーン・プロジェクト」の一環として実施する。森林再生活動を通じて、生態系の維持・回復を図るとともに、地域の自然環境保全への貢献を目指すとしている。

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ゴールドウイン、創業地・小矢部で生物多様性保全に着手 天然記念物湿地の再生へ

ゴールドウインは、創業地である富山県小矢部市で生物多様性保全プロジェクトを開始した。公益財団法人日本自然保護協会と連携し、同社敷地内にある県指定天然記念物の湿地を再生し、ハッチョウトンボの再定着を目指す。

対象となる「興法寺のハッチョウトンボとその発生地附興法寺のトンボ類の群生地」は、同社が運営するゴルフ倶楽部ゴールドウインの敷地内に位置する。2024年にゴールドウインと日本自然保護協会が実施した調査では、ハッチョウトンボの生息は確認されなかった。かつて湿地だった場所の乾燥化や樹林化が進行したことが要因とみられる。

同社は今後、富山県教育委員会や小矢部市教育委員会の協力を得ながら、複数年にわたり湿地環境の回復に取り組む方針だ。また、ゴルフ倶楽部ゴールドウインの敷地について、国が認定する「自然共生サイト」への登録も視野に入れる。

さらに、同社は小矢部市全体のネイチャーポジティブへの貢献も進める。市域全体の生物多様性の現状評価を行い、生物多様性保全の観点から特に重要なエリアを特定。今後の保全計画策定に資する基礎情報を整理した。

ネイチャーポジティブはそれぞれの地域(市町村)を基盤に実現していくことが重要という考えから、地域住民をはじめ、森林組合、博物館、水族館、生物学会などの専門機関とも連携しながら、地域一体での生物多様性保全を推進していくとしている。

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南青山の完全プラントベース「GREENLIT CAFE」が1周年 発酵の力で新メニュー

大泉工場が運営するプラントベースカフェ「ブルックス・グリーンリット・カフェ(BROOKS GREENLIT CAFE)」は、開店一周年となる12月25日に合わせ、メニューを大幅に刷新・拡充する。

同社は2016年のコンブチャ事業開始以降、日本初の有機JAS認証を取得した発酵スパークリングティー「_SHIP KOMBUCHA」を展開するなど、発酵食品にも注力してきた。今回のリニューアルでは、塩麹、味噌、甘酒などの発酵食品を取り入れたプラントベースのサンドイッチ、サラダ、ボウルなど全十種類を提供する。

中でもサンドイッチには同社が運営する「イチイチイチマルカフェベーカリー(1110 CAFE/BAKERY)」の特製パンを使用。プラントベースの自家製ツナマヨに発酵大豆「醸豆テンペスト」や白味噌を合わせた「シグネチャーツナカド2.0」(1,320円)をはじめ、計四種類を提供する。

発売に先立ち、22日には同カフェで毎月開催するナイトマーケット「コモン・テンポ(COMMON TEMPO)」で新メニューを先行販売する。25日の発売当日には一周年記念パッケージの「_SHIP KOMBUCHA」を来店客に提供するほか、期間限定でドリンク半額チケットの配布も行う。

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南青山の完全プラントベース「GREENLIT CAFE」が1周年 発酵の力で新メニュー

大泉工場が運営するプラントベースカフェ「ブルックス・グリーンリット・カフェ(BROOKS GREENLIT CAFE)」は、開店一周年となる12月25日に合わせ、メニューを大幅に刷新・拡充する。

同社は2016年のコンブチャ事業開始以降、日本初の有機JAS認証を取得した発酵スパークリングティー「_SHIP KOMBUCHA」を展開するなど、発酵食品にも注力してきた。今回のリニューアルでは、塩麹、味噌、甘酒などの発酵食品を取り入れたプラントベースのサンドイッチ、サラダ、ボウルなど全十種類を提供する。

中でもサンドイッチには同社が運営する「イチイチイチマルカフェベーカリー(1110 CAFE/BAKERY)」の特製パンを使用。プラントベースの自家製ツナマヨに発酵大豆「醸豆テンペスト」や白味噌を合わせた「シグネチャーツナカド2.0」(1,320円)をはじめ、計四種類を提供する。

発売に先立ち、22日には同カフェで毎月開催するナイトマーケット「コモン・テンポ(COMMON TEMPO)」で新メニューを先行販売する。25日の発売当日には一周年記念パッケージの「_SHIP KOMBUCHA」を来店客に提供するほか、期間限定でドリンク半額チケットの配布も行う。

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ゴールドウインがポリ乳酸繊維「プラックス」を本格採用 「ザ・ノース・フェイス」のボアフリースを共同開発

ゴールドウインは、バイオワークスが研究開発するポリ乳酸(PLA)繊維の「プラックス(PLAX)」を、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」と「ニュートラルワークス.(NEUTRALWORKS.)」のボアフリースに採用した。価格は「ザ・ノース・フェイス」のフーディジャケット3万800円と「ニュートラルワークス.」のジップフリース4万1800円。

バイオワークスとゴールドウインは2022年から共同で製品開発を進めてきた。染色性や堅牢度など、ゴールドウインが定める品質基準を満たすべく、糸の加工条件や設計を見直し、テキスタイルメーカーや染工場の協力を得ながら素材の改良を重ねた。約3年にわたり実用化に向けた準備を進め、25年秋冬コレクションから本格採用となった。

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ゴールドウインがポリ乳酸繊維「プラックス」を本格採用 「ザ・ノース・フェイス」のボアフリースを共同開発

ゴールドウインは、バイオワークスが研究開発するポリ乳酸(PLA)繊維の「プラックス(PLAX)」を、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」と「ニュートラルワークス.(NEUTRALWORKS.)」のボアフリースに採用した。価格は「ザ・ノース・フェイス」のフーディジャケット3万800円と「ニュートラルワークス.」のジップフリース4万1800円。

バイオワークスとゴールドウインは2022年から共同で製品開発を進めてきた。染色性や堅牢度など、ゴールドウインが定める品質基準を満たすべく、糸の加工条件や設計を見直し、テキスタイルメーカーや染工場の協力を得ながら素材の改良を重ねた。約3年にわたり実用化に向けた準備を進め、25年秋冬コレクションから本格採用となった。

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マッシュスタイルラボ、伊藤忠・三景と協業 「レニュー」で循環型モデル構築

マッシュスタイルラボは伊藤忠商事および同社グループの三景と協業した衣類循環モデルを構築する。マッシュスタイルラボ製品の生産工程で発生する裁断くずを回収し、伊藤忠商事が展開する環境型配慮素材「レニュー(RENU)」として再資源化、さらにそれを三景が製品裏地として提供する仕組みだ。

伊藤忠商事はマッシュスタイルラボの各縫製工場においてポリエステル100%の裁断くずを回収する。これをケミカルリサイクル技術によって「レニュー」の原料として活用し、バージンポリエステルと同等の品質を持つリサイクルポリエステル素材へと生まれ変わらせる。さらに同素材を使用して三景が製品裏地を提供することで、ブランド内での循環型リサイクルにつなげる。

第1弾として、マッシュスタイルラボが展開する「SNIDEL(スナイデル)」の2026年春夏シーズンの一部製品にリサイクル裏地を採用する予定。将来的には、同ブランドの裏地付き製品すべてを「RENU」由来のリサイクル素材に切り替える方針だ。同社によると、27年時点で切り替えが完了した場合、従来のバージンポリエステル使用時と比べ、年間でCO₂排出量を約38トン、水使用量を約12万7,000リットル削減できる見込みとしている。

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マッシュスタイルラボ、伊藤忠・三景と協業 「レニュー」で循環型モデル構築

マッシュスタイルラボは伊藤忠商事および同社グループの三景と協業した衣類循環モデルを構築する。マッシュスタイルラボ製品の生産工程で発生する裁断くずを回収し、伊藤忠商事が展開する環境型配慮素材「レニュー(RENU)」として再資源化、さらにそれを三景が製品裏地として提供する仕組みだ。

伊藤忠商事はマッシュスタイルラボの各縫製工場においてポリエステル100%の裁断くずを回収する。これをケミカルリサイクル技術によって「レニュー」の原料として活用し、バージンポリエステルと同等の品質を持つリサイクルポリエステル素材へと生まれ変わらせる。さらに同素材を使用して三景が製品裏地を提供することで、ブランド内での循環型リサイクルにつなげる。

第1弾として、マッシュスタイルラボが展開する「SNIDEL(スナイデル)」の2026年春夏シーズンの一部製品にリサイクル裏地を採用する予定。将来的には、同ブランドの裏地付き製品すべてを「RENU」由来のリサイクル素材に切り替える方針だ。同社によると、27年時点で切り替えが完了した場合、従来のバージンポリエステル使用時と比べ、年間でCO₂排出量を約38トン、水使用量を約12万7,000リットル削減できる見込みとしている。

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「プチバトー」再販困難な衣類をスケッチブックにリサイクル

「プチバトー(PETIT BATEAU)」は回収した衣類をリサイクルして制作したスケッチブックを9月5日から全国の店舗とオンラインで発売する。

「プチバトー」は現在12店舗で同ブランドの古着を回収する「#プチバトン」プロジェクトを実施しており、再販可能な衣類は吉祥寺店で販売している。今回発売するスケッチブックは、回収した衣類の中でも再販困難なものを粉砕し、パルプに混ぜて紙原料に再生し制作した。印刷会社の⾼陽美術とともに2021年9月からプロジェクトをスタートし、製紙工場の富⼠共和製紙を得て生産。3種類の図柄を各2000冊、計6000冊販売する。衣類の含有量は13%、合計390kgが使用されている。

子どもの表現の自由を大切にしたい、という思いからスケッチブックという形を選んだという。実際に手を動かし、紙に触れ、色を選びながら描くという行為を大事にしてほしい、という思いを込めた。価格は各1,320円。

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医療ウエアに国内初DPP実装、福岡県内企業が開発 製造から廃棄までの情報を見える化

福岡県飯塚市を拠点とするワーキングハセガワはこのほど、同社が手がける医療ウエアブランド「スクイ(sukui)」の全製品にデジタルプロダクトパスポート(DPP)を実装したと発表した。

DPPは製品の製造から廃棄までの環境情報を一元的に管理・開示する仕組み。同社は同じく県内に拠点を置くチェーントープ(chaintope)と協業し、医療ウエア分野で国内初となるDPP実装を実現。今後発売される全製品にQRコード付きのDPPラベルを付与する。QRコードをスキャンすると、CO2排出量や吸収量、原材料の調達地域や供給元、エネルギー使用量などを確認できる。

「スクイ」のDPPシステムは国際的な制度化も見据える。ブロックチェーンではCO2排出量やエネルギー使用量など信頼性が求められる情報を記録しつつ、商品名や回収・リサイクル情報などはデータベースで管理するハイブリッド構成を採用。表示画面も日本語、英語、中国語の三言語に対応し、欧州市場を視野に入れた国際設計を実現した。

主素材には、中国のKINGDOMのヘンプを採用。KINGDOMのヘンプは、栽培期間中に1ヘクタールあたり13.7トンのCO2を吸収するという。回収・たい肥化を想定し、縫製にはポリエステル糸を使用していない。

同プロジェクトは福岡県および飯塚市の支援を受けて始動。飯塚市は2021年のブロックチェーン推進宣言のもと、産学官の連携による産業創出を進めている。

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スペイン発のフットウエア「ジェニュインズ」が渋谷でポップアップ開催 再生素材など使用

スペイン発のフットウエアブランド「ジェニュインズ(GENUINS)」は19日、渋谷の「ルーカ ストア シブヤ(RVCA STORE SHIBUYA)」にポップアップストアをオープンする。期間は8月31日まで。2025年春夏シーズンのサンダルをメンズ、ウィメンズ、ユニセックスで展開する。

「ジェニュインズ」は四世代にわたってシューズを製造する1940年創業のファクトリーが、2014年に開始したブランド。コルクサンダルに特化し、再生素材や再利用可能な天然素材などをメインに扱う。製品はスペイン・エルチェの自社工場で生産している。主な素材は、海洋に存在するプラスチックボトルを収集・リサイクルして作られたPETフェルトや、国内で管理下にある森林から採取された天然コルク、合成ゴムと比べて環境負荷の低いと言われる天然ゴム、リサイクルポリエステルなど。80%以上は動物由来でない素材を使用し、レザーはレザーワーキンググループ(以下、LWG)のゴールド認証を持つサプライヤーから調達している。

製品生産以外でもソーラーパネルを活用した電力調達や、アマゾン熱帯雨林の保全活動など、環境に配慮した取り組みを行っている。

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メルカリが新メディア「サーキュラーエコノミー総研」を公開 調査・研究機能も

メルカリは、サーキュラーエコノミー(循環型経済)実現のための調査・研究機能を持つメディア「サーキュラーエコノミー総研 by mercari」(以下、CE総研)を公開した。

同メディアはフリマアプリの社会的影響、二次流通市場の可能性を探る「メルカリ総合研究所」とリコマース市場の影響を探求してきた「リコマース総合研究所」の活動を統合・発展させたもの。サーキュラーエコノミーを社会全体で本格的に推進するべく、事業者、行政、研究者、生活者といった多様なステークホルダーと連携する。また客観的かつ多角的な調整・研究を推進するため、初期の共同パートナーとして京都大学大学院医学研究科社会疫学分野の近藤尚己教授と慶應義塾大学商学部の山本晶教授を迎える。捨てるを減らし、持続可能な社会を実現するための知見を発信していく。

メルカリ、ニッセイ基礎研究所共同調査によれば、日本の家庭に眠る不要品、いわゆる「隠れ資産」は推計約66兆円に上るという。

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ゴールドウインが自社製品のクリーニングと保管サービスを開始、テントや寝袋にも対応

 ゴールドウインは富山本店のリペアセンターにて、製品の修理からクリーニング、保管までを請け負う「クリーニング・ストレージ」サービスを開始した。

 同社は現在、年間2万点を超える製品の修理に対応している。中でもキッズ製品や「ゴールドウイン(GOLDWIN)」ブランド製品は無料でリペアを行なっており、恵比寿やグランフロント大阪の「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」店舗では常設型のリペアサービスを設置している。

 特にアウトドア環境で使用された製品は、時間の経過とともに小さな破れや擦れが生じたり、汚れによって本来の機能が低下することがある。今回開始するサービスでは、ダウンジャケットやテント、寝袋など、メンテナンスやクリーニングをせずにそのまま保管しがちな製品にリペアを施し、クリーニングをして保管する。衣類はリペアとクリーニングをセットで提供し、希望によって保管を行う。またテントや寝袋などのギアはリペアがなくてもクリーニング後に保管のサービスを受けることが可能だ。

価格はダウンジャケットのクリーニングが7,480円、寝袋が8,500円、テントはインナーテントのクリーニングコースで1万2000円〜。保管は最大9ヶ月まで可能で、一点につき660円(いずれも税込)。スマートフォンなどから申し込み可能で、集荷・送料は無料。

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ラスベガスで「ケリング・ジェネレーション・アワード X ジュエリー」授賞式開催、韓国人学生らが受賞

 ケリング(KERING)は同社初となる「ケリング・ジェネレーション・アワード X ジュエリー」の授賞式を、米ラスベガスで開催されたJCKショーで行った。

同アワードは2024年11月にCIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)と共同で立ち上げたもので、ジュエリー業界において環境と社会にポジティブな影響をもたらす次世代のイノベーターを支援・育成することを目的としている。今年は「セカンドチャンス・ファーストチョイス」というテーマのもと、廃棄物に新たな価値を見出すジュエリーデザインが集まった。

22のスタートアップや学生の参加の中から、学生部門では韓国ソウルの弘益大学に在籍するイ・ミンソが受賞。スタートアップ部門では、中国発のジュエリーブランドIanyanが受賞した。イ・ミンソは韓国の伝統打楽器チャングから廃棄されたレザーを用いたジュエリーコレクションを発表。韓国音楽の再解釈に挑戦した。一方Ianyanは、ひび割れたオパールなど完璧でない宝石をあえて選び、「ありのままの美しさ」に焦点を当てたジュエリーを発表した。Ianyanの全てのジュエリーは修理、再構成、変形が可能で、長く使い続けられる工夫が施されている。

授賞式にはケリング傘下のジュエリーブランド「ブシュロン(BOUCHERON)」「ポメラート(POMELLATO)」「ドド(DODO)」「キーリン(QUEELIN)」も参加した。

受賞者たちはミラノ工科大学の専門家によるメンタリングを受ける機会を得る。また、イ・ミンソにはケリングのジュエリーブランドのいずれかでインターンシップを受ける機会も提供される。

JCKは毎年1万8000人以上の来場者と1900社を超える出展者が集う、世界でも影響力の高いジュエリー展示会として知られている。

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ロンハーマン、漁網をリサイクルした「レンジ オブ ライト」から新コレクション発表

「ロンハーマン」は31日、オリジナルレーベル「RANGE OF LIGHT(レンジ オブ ライト)」の新コレクションを発売する。

24年秋に発表したローンチコレクション同様、一部商品には漁網からつくられた100%リサイクルナイロン素材のネットプラス(NetPlus)を使用。伸縮性が高く、撥水性に優れた同素材に合わせ、可動性、着脱性に配慮したアイテムを展開する。タウンユースだけでなく、キャンプや音楽フェスなどアウトドアシーンでも着用できるコレクションだ。

ブランド名の「レンジ オブ ライト」(光の山脈の意)は、「自然保護の父」と称された環境活動家、ジョン・ミューアがシエラネバダ山脈に名付けた愛称に由来。ロンハーマンは「雄大な風景の中で移ろいゆく光の美しさ。そして、それを感じる私たち人間もまた、自然の一部であることの象徴」としている。

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ケリングが水や生態系の再生を促すウォーターポジティブ戦略を発表

ケリングはこのほど、新たなウォーターポジティブ戦略を発表した。同戦略によると、2050年までのネットウォーターポジティブインパクト達成に向け、2025年、30年、35年をキーマイルストーンに設定し、段階的にプログラムを拡大していく。

ウォーターポジティブとは一般的には、消費量を上回る水の量を供給することを指す。ケリングでは、水消費の削減にとどまらず、システム全体の変革を通じて、水の循環や生態系を積極的に再生し、水に良い影響をもたらすことと定義している。

三本柱となるのは、ウォーターポジティブのスチュワードシップ・プログラム、ウォーターポジティブな原材料、ウォーター・レジリエンス・ラボ。25年に開始するスチュワードシップ・プログラムでは、直接的な事業活動とサプライチェーンの両方において水管理を強化する。またクロムフリーや環境に優しいなめし剤などのベストプラクティスや革新的な技術を活用して、水の効率的な利用を促進し、事業地域での水質と水量の改善を目指す。

ウォーターポジティブな原材料とは、リサイクル生地や代替素材など、自然環境や水への負担を軽減する原材料を指す。ケリングの環境損益計算分析によると、現在2/3の水消費が原材料の生産過程で発生しているという。そのため、再生農業由来の素材を増やすとともに、汚染の削減と流域の回復を促進していく。特に30年以降積極的に拡大を図る。

ウォーター・レジリエンス・ラボは、35年までに重点地域10箇所に設立予定。特にストレスがかかる特定の流域や圧力を受ける生態系を対象に、サプライヤーや他の企業、セクター、地域社会、先住民、公共機関など各地の関係者と連携しながら、健全な淡水生態系の再生と回復を目指す。25年秋には、グループやサプライヤーのなめし革業者が多く拠点を置くトスカーナのアルノ川流域に最初のラボ開設を予定している。

ケリングのマリー=クレール・ダヴー チーフ・サステナビリティ・オフィサー兼渉外担当責任者は「各地の関係者と連携して、測定可能なウォーターポジティブの成果を達成し、社会、環境、経済の強靭性を高め、最終的にすべての人々がきれいな水を利用できるように貢献していきたい」とコメントしている。

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「トッズ」がデジタルプロダクトパスポートの適用を拡大、限定コンテンツやサービスも利用可能に

 「トッズ(TOD’S)」は、製品のトレーサビリティに関するデータを包括的に管理するデジタルプロダクトパスポート(DPP)を、“マイ ゴンミーノ”コレクションにも適用する。カスタマイズ製品の“ディーアイ バッグ”に続く導入となる。

“マイ ゴンミーノ”はブランドのアイコンであるドライビングシューズをパーソナライズできるサービス。DPP導入により、顧客は右足のソールに埋め込まれたNFCチップをスキャンし、製品の登録や所有権の主張などを自身のスマートフォンで行える。また、真贋証明書にもアクセス可能だ。

このDPPにはストーリーテリングなどの要素も登録されており、顧客はモカシン製作に携わる職人や職人技、品質に関する情報を得ることができる。さらに所有書のバーコードをトッズの店舗でスキャンすることで顧客データベースとも連携でき、ワンランク上の店舗体験が楽しめるほか、延長保証や専任の顧客アドバイザー、限定イベントなども利用可能になる。

今回のDPPは、オーラ ブロックチェーン コンソーシアム(AURA Blockchain Consortium)とテメラ社との協業で実現した。オーラ ブロックチェーン コンソーシアムは、ラグジュアリーブランドがブロックチェーン技術を容易に利用できるようにという目的で設立された非営利団体。50以上のラグジュアリーブランドにおいて、5000万点以上の製品をブロックチェーン上で管理している。一方、テメラ社は原材料の調達から製作、物流、流通、在庫管理、販売、アフターサービス、アップサイクルや使用後のプロセスまで、製品のライフサイクル全般に関連するすべての情報とデータの追跡をサポートしている。

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イオンが使用済衣類をリサイクルした衣料品全39種を4ブランドで発売

イオンは、カイタックファミリーが手がける「MUDA ZERO(ムダゼロ)プロジェクト」の素材を活用した衣料品を、自社の4ブランド「セルフ+サービス(SELF+SERVICE)」「エシーム(ESSEME)」「ジュネママン(JEUNEMAMAN)」「ノアンヌ(noannu)」で発売した。価格は3278~6380円。

「MUDA ZEROプロジェクト」では消費者から回収した使用済みの衣類をリサイクルし、再製品化までを行なっている。綿や、ポリエステルといった素材の混合率に制約されず、全ての布製品を回収して再生できるのが特徴。イオンでは同プロジェクトで再生された糸や繊維を活用し、各ブランドから計39種類のオリジナル商品を販売している。製品のラインアップはブランドによって異なるが、シャツやデニムパンツなど。イオン各店舗とオンラインにて購入可能。

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「オールバーズ」が藍色コレクション発売、ワタナベズと天然藍染ワークショップを実施

「オールバーズ(ALLBIRDS)」はこのほど、春に向けた藍色コレクションを発表した。ツリーダッシャー2とツリーランナゴーの2種類を店頭とオンラインで展開している。またこの発売を記念して、徳島県上板町に藍染工房を構えるワタナベズ(Watanabe’s)による天然藍染ワークショップを開催する。

同工房によるワークショップは2021年から実施しており、今回は3月20日と21日にオールバーズ原宿店、22日と23日に丸の内店でそれぞれ実施する。価格は3500円(税込)。「オールバーズ」他、ゴールドウイングループ製品(「ノースフェイス」、「ヘリーハンセン」、「カンタベリー」、「アイスブレーカー」など)を対象に実施する。事前予約制だが、予約状況によっては当日参加も受け付ける。

また、今回のワークショップ参加者から抽選で4名にワタナベズの蒅藍建てキットをプレゼントする。オールバーズとのワークショップでの知見を元に開発されたこのキットでは、藍染液の発酵の仕組みを家庭で学び、自宅で染色を体験できる。

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約100組のテキスタイルクリエイターが八王子に 「装いの庭EXPO’25」が開催

日本の繊維のものづくり・デザインを活かした企画・小売を行う装いの庭は2月23〜24日、約100組のテキスタイルデザイナーや繊維工場が集結するイベント「装いの庭EXPO’25」を東京たま未来メッセ・えきまえテラスで実施する。

八王子はかつて「桑都(そうと)」と呼ばれた繊維の街として栄え、現在も東京造形大学や多摩美術大学がキャンパスを構えるなど、テキスタイル教育とも縁深い地として知られる。

同イベントでは、日本の繊維技術やテキスタイル文化の隠れた魅力や文脈に焦点を当てる。屋内エリアの有料エリアには、全国各地から集まったテキスタイルクリエイター91組が出展。会場は日本のテキスタイルの現在地を知るための7テーマで構成されており、新進気鋭のブランド、伝統工芸と向き合う作家、高い技術を持った工場など多様なものづくりの現場に触れることができる。屋外の無料エリアでは、子ども向けのワークショップや、クラフト作家の作品販売、廃材を使ったアートの作品展示のほか、フードトラックやライブステージなども設置される。

チケットは前売り券が1000円、当日券が1500円(いずれも税込)。中学生以下は入場無料。また来場者特典として4名のクリエイターのインタビューをまとめた小冊子を配布する。

 会場を構成する7テーマと出展者は以下の通り。

・職人と向き合う
デザイナーと職人の協働により一枚の布が出来上がる。デザイナーは、職人たちから専門的な知識や技術を学び、対話を重ねながら、技術や生地の可能性を拡張させる。
<出展者>fuzoroito / CREOLE / OTTAIPNU / suha Fabric / woo textiles / admi / POTTENBURN TOHKII / JUBILEE / YURTAO / HANA LAB / イイダ傘店

・産地と向き合う
産地に移住した作家や繊維メーカーに就職した若手が立ち上げたブランド。工場の強みや特性をくみ取りながら、オリジナルな視点で産地の魅力を発信している。
<出展者>福田織物(24日) / 澤井織物(24日) / POLS / OTA KNIT / 000(トリプル・オゥ) / SILKKI / nitorito / HARAPPA / 大城戸織布 / IIYU TEXTILE / メゾン寿司 / 小倉縞縞 / Robert Hsu Textile

・工場を背負って時代・市場と向き合う
これからの会社のあり方を探す中で自社ブランドを始めた工場たち。工場が背負う歴史や得意なものに向き合いながら、新しい価値を見出す。
<出展者>レピヤンリボン / OLN / ao / 槇田商店 / OSOCU / muto / mergen / TENJIN Factory / HADACHU / 米織小紋 / 山元染工場・ケイコロール / 奥田染工場(24日) / 佐藤ニット(24日)

・素材と向き合う
テキスタイルを作るために必要な糸や染料、工場で発生する端材。そういった素材の特性や魅力を見出しながら、ものづくりを行う。
<出展者>ナカメリ工房(24日) / イノウエ(24日) / chocoshoe(24日) / Found & Made(24日) / みやこ染 / ツバメヤ / udu textil / KEETO / SATOKA ABE TEXTILE/ saredo / annita artworks / AND WOOL / busy fingers / motonaga / WOOLY

・理想と向き合う
アイデアから素材調達、制作まで全てを行い、自分のスピードに合わせた布や服作りを行う。お客様との対話も大切にしながら、自分という最小単位でのものづくりに挑む。
<出展者>birphin / YUI MATSUDA / かぜつち模様染工舎 / Kazuaki Takashima / 円造 / rumbe dobby / YOHN

・動植物と向き合う
山や木々、草花など身近な自然、動物などをテーマに、生命力のエネルギーを感じられるテキスタイルづくりを行う。
<出展者>okada mariko / 近藤実可子 / otsukiyumi / chihiro yasuhara / kata kata / 中澤楓/ルンルンテキスタイル / Ayuko Hazu / nocogou ノコゴウ / KAYO AOYAMA / soeru craft(24日) / HASHIMOTO NAOKO

・日常と向き合う
モチーフとなるのは日々の生活の中で感じる季節の移ろい、いつもの風景、記憶のかけらや空想の世界。使い手の日常をそっと明るくしてくれる模様や図案を生み出す。
<出展者>Canako Inoue / TANSAN TEXTILE / VRANA(24日) / いとい ゆき / Halka Mokkeroni / entwa / POSIPOSY / Kana Kawasaki / Natsuki CAMINO / 点と線模様製作所 / grasspool / minigara / mumea / MANAMI SAKURAI / beooomu(24日) / アラキケイ(24日) / KAKO MIYAMOTO / PORTRAIT LAB / 441 ヨンヨンイチ(24日) / gochisou(24日)

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「212キッチンストア」がワールドの衣類在庫をエプロンの原料として再利用

ワールドグループ傘下のライフスタイルイノベーションが展開するキッチン用品専門店「212キッチンストア(212 KITCHEN STORE)」はこのほど、ワールドグループの素材ブランド「サーキュリック(CIRCRIC)」の生地を使用した「サーキュリック エプロン」を発売した。

同商品に使用した生地「サーキュリック・フォー・ワールドループ(CIRCRIC for WORLD LOOP)」はワールドグループの衣類の繊維を分解し、原料となる糸から製造した、いわゆるクローズドループと呼ばれる方法で作られている。残った在庫を廃棄せずに原料として再利用した同社初の取り組みとなり、約一年半の開発期間をかけて商品化された。

エプロンはロングタイプと、腰に巻いて使えるショートタイプの2種類。カラーバリエーションはそれぞれネイビー、イエロー、パープル、ストライプの計4種類を用意する。価格はロングタイプが5,940円、ショートタイプが3,190円(いずれも税込)。

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企業と共に社会課題の解決を目指す「ココ・ラボフッド」始動、第一弾はAOKIと連携

残布やリサイクル素材を活用したアパレルブランド「ココ(coxco)」を展開するココ(coxco)はこのほど、社会課題の解決を目指す法人向けの新たなプロジェクト「ココ・ラボフッド(coxco Labhood)」を発足した。第一弾としてAOKIと連携し、ウィメンズ向けの機能性インナーを寄付金付きで販売する。

「ココ・ラボフッド」では加盟企業とともに、社会課題解決に向けた具体的なアクションを推進する。同プロジェクトで集まった資金は、同社が支援するフィリピンの復職技能訓練校「ココラボ(coxco Lab)」の運営に活用する他、他の連携NPO団体への支援にも充てる。これにより、日本とフィリピンでの女性活躍を後押しする社会貢献活動として展開する。加盟企業には、「ココラボ」とのタイアップや、SDGs・ESG専門家による特別講義などを提供する。

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ハースト婦人画報社が「気候変動アクション環境大臣表彰」を受賞

ハースト婦人画報社はこのほど、環境省による「気候変動アクション環境大臣表彰」の「普及・促進部門(緩和部門)」を受賞した。同賞は、気候変動の緩和(温室効果ガスの排出抑制対策)及び気候変動への適応(気候変動の影響による被害の回避・軽減対策)に関して、顕著な功績のあった個人もしくは団体に対して贈られる。同部門・同分野をメディア企業が受賞するのは初めて。

ハースト婦人画報社は、1905年に女性の社会進出を後押しする時代の要請に応じて創刊された「婦人画報」を筆頭に、「エル(ELLE)」や「ヴァンサンカン(25ans)」「ハーパーズ バザー(Harper’s BAZAAR)」などのメディアを運営。国連安保理で気候変動が議論された2007年には「エル・ジャポン(ELLE JAPON)」で「グリーン(環境)」特集を実施した。それ以降もさまざまな媒体で社会課題や環境課題などを特集し、計測を開始した2020年春から現在まで累計2600以上のデジタル記事を配信している。カーボンフットプリントを算出したイベントを開催するなど、業界、ステークホルダーとも連携しながら情報発信を行なっている。

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シューズブランド「オッフェン」がリユース品を販売開始、店舗と郵送で回収受付

シューズブランド「オッフェン(OFFEN)」はこのほど、リユース品を販売するサイト「プレラブドストア」をオープンした。

サイズが合わなかった、新しい靴を新調したために不要になった、など本来なら廃棄される「オッフェン」の靴を店頭や郵送で回収。リセールサービスを展開する委託先のキッシュ(KISH)で洗浄や修繕を行い、同ストアで販売する。価格帯は品番によって異なるが、販売価格のおよそ50~70%。同ブランドの靴はペットボトルから生まれたリサイクル糸など環境に配慮した素材を使用している。

店舗での回収は、代官山店、北野店、西宮阪急店で受け付ける。郵送回収は、プレラブドサイト内の回収申込フォームへ入力後、元払いで発送されたものが対象となる。いずれも事前に手洗いしてからの持ち込み・郵送が必要。また、回収プログラムに参加するとそれぞれ、店舗とオンラインで使用できる2000円分のギフトカード/クーポンコードが発行され、次回以降の買い物に使用できる。

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「ヘレンカミンスキー」豪産メリノウールの生産過程を追跡可能に

オーストラリア発のヘッドウエアブランド「ヘレンカミンスキー(HELEN KAMINSKI)」は、ウールフェルトハットの一部コレクションの生産過程を追跡可能にしたと発表した。

対象となるのはオーストラリア産メリノウール。環境再生型農業を行うバルナー・プレーンズとのパートナーシップにより、今回のトレーサビリティが実現した。

農場とそこでの刈り取りから始まり、洗浄、カーディング(羊毛をほぐす工程)、コーミング(不純物を取り除く工程)、縮絨(厚みと強度を増やす工程)、成型、出荷まで、複数の国をまたいだ生産工程が追跡可能になる。

オーストラリア・ビクトリア州の西部地区で牧場を営むバルナー・プレーンズは、1840年代に牧畜のパイオニアであるラッセル一族によって設立された。毛刈り小屋、厩舎、馬車庫、コテージは、オーストラリアのナショナルトラストに指定されている。

追跡可能なウールを使用した製品は「ヴァレリー」5万9400円、「オーガスティン」6万4900円、「フリーダ」5万7200円など。公式ホームページではクリーニング方法や保管方法なども併せて紹介している。

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豪エシカル評価機関の国際基準ツール「グッドメジャーズ」が国内で利用開始に

 アップデーターはこのほど、世界最大級のエシカル評価機関である豪グッドオンユー(Good On You)が開発した「グッドメジャーズ(Good Measures)」を、国内ファッションブランド向けに提供開始した。

「グッドメジャーズ」は世界で224ブランドが導入するサステナブル経営のためのガイドツール。参加する各社は専用サイトにアクセスができ、自社のパフォーマンスやスコアリングとその詳細を確認できる。評価は「グッドオンユー」の専門アナリストチームが行う。また、各項目において対応したものがあれば本サイト内でエビデンス資料とともに提出し、再度評価を受けることが可能。評価は自社が展開するウェブサイト「シフトシー(Shift C)」内で掲載する。

アップデーターは2023年にグッドオンユーとの連携を発表。24年6月から国内ブランドを対象にトライアルを実施してきた。トライアルで得られたフィードバックからニーズや課題をもとに、国内では3つの独自プランを展開する。

「グッドメジャーズ」の導入により、参加企業が持続可能な経営のための自社目標やターゲット設定を容易にすることや、透明性の向上、それによる消費者からの信頼度の向上、従業員のエンゲージメントの維持向上などを目指す。

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YKKが循環型社会に向けた商品を続々発表、繊維製品の長寿命化や易リサイクル目指す

YKKはこのほど、PET素材を最大限採用したPETガーメントリサイクル対応ファスナーの「NATULON Plus with Recycled PET Open Parts」を開発した。

同社は循環型社会に向けた商品開発を積極的に行なっており、今回発表されたファスナーもその一つ。PET素材の衣類のリサイクルをなるべく簡易にするため、同ファスナーのチェーンと開具に再生PETを使用した。うち開具の射出成形用のPET素材はYKKが独自開発した。一方、スライダーは選別のしやすさと耐久性を重視して金属を使用。これにより、PET素材の最終製品使用後の素材選別の手間を簡素化した。

同社は、9月にもビスロン(VISLON)シリーズ用のリペア対応エレメント商品の展開を開始した。こちらは、ビスロンファスナーのエレメントが取れてしまった際、ダイキャスト製のリペア対応エレメントの取り付けとファスナーの修理を可能にするというもの。専用の工具とともに展開することで、各ブランドのリペアセンターでの修理が容易になる。従来であれば製品からほどいて新しいファスナーに交換し、縫製するという作業が必要だったが、リペア対応エレメントがあれば破損した部分のみの修理で済むため、修理に必要な時間や、廃棄部品の削減を見込める。

今後もリサイクルやリペア対応の循環型商品を拡充し、サプライチェーン全体での視点からアパレル業界への環境問題に積極的に取り組んでいくという。

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「ヘレンカミンスキー」がアボリジニの芸術保存センターとコラボ、春夏コレクションに登場


オーストラリア発のヘッドウェアブランド「ヘレンカミンスキー(HELEN KAMINSKI)」が、先住民の芸術保存に取り組むバッバラ女性センター(Bábbarra Women's Centre)と提携したハンドプリントコレクションを発表した。

オーストラリア、ノーザンテリトリー州の州都ダーウィンから東に500キロ、アーネムランドの北海岸に、マニングリーダという先住民族のコミュニティがある。そこに拠点を構えるバッバラ女性センターは、女性のための安全なスペースとして1983年に設立された。知識やアイディアを共有する施設としても機能しつつ、現在では、1989年に設立したバッバラ・デザインズと呼ばれるテキスタイルビジネスが同センターの主要な社会事業となっている。バッバラ・デザインズでは、100名を超えるアーティストのデザインと手捺染のテキスタイルで、地元女性たちとコミュニティの経済的自立を促している。

2024年春夏のコレクションでは、バッバラ女性センターから2名のアーティストを招聘し、先祖代々語り継がれている物語をユニークに解釈し、鮮やかなハンドプリントのテキスタイルでコレクションを制作した。

エリザベス・ウルンミングの「ダッカラ」は、貝の一種であるコケモモの祖先の物語と、その民族が享受した漁業のライフスタイルを表現した。ジャネット・マフラーの「クンレッド・クンクラ」は、ジャネットの一族の故郷であるマンコールロッドで嵐が起こるまでの渦巻く風と地中の稲妻が描かれている。

今回のプロジェクトは先住民の文化・芸術を保護し、ファッション・繊維業界との協業を支援する先住民ファッションプロジェクト(IFP)がサポートしている。

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「ヘレンカミンスキー」がアボリジニの芸術保存センターとコラボ、春夏コレクションに登場


オーストラリア発のヘッドウェアブランド「ヘレンカミンスキー(HELEN KAMINSKI)」が、先住民の芸術保存に取り組むバッバラ女性センター(Bábbarra Women's Centre)と提携したハンドプリントコレクションを発表した。

オーストラリア、ノーザンテリトリー州の州都ダーウィンから東に500キロ、アーネムランドの北海岸に、マニングリーダという先住民族のコミュニティがある。そこに拠点を構えるバッバラ女性センターは、女性のための安全なスペースとして1983年に設立された。知識やアイディアを共有する施設としても機能しつつ、現在では、1989年に設立したバッバラ・デザインズと呼ばれるテキスタイルビジネスが同センターの主要な社会事業となっている。バッバラ・デザインズでは、100名を超えるアーティストのデザインと手捺染のテキスタイルで、地元女性たちとコミュニティの経済的自立を促している。

2024年春夏のコレクションでは、バッバラ女性センターから2名のアーティストを招聘し、先祖代々語り継がれている物語をユニークに解釈し、鮮やかなハンドプリントのテキスタイルでコレクションを制作した。

エリザベス・ウルンミングの「ダッカラ」は、貝の一種であるコケモモの祖先の物語と、その民族が享受した漁業のライフスタイルを表現した。ジャネット・マフラーの「クンレッド・クンクラ」は、ジャネットの一族の故郷であるマンコールロッドで嵐が起こるまでの渦巻く風と地中の稲妻が描かれている。

今回のプロジェクトは先住民の文化・芸術を保護し、ファッション・繊維業界との協業を支援する先住民ファッションプロジェクト(IFP)がサポートしている。

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日本のテキスタイルを世界へ、「スーパーゼロラボ」が南青山にオープン


カジハラデザインスタジオ(KAJIHARA DESIGN STUDIO)、浅野撚糸、矢橋ホールディングスの三社はこのほど、日本のテキスタイルと文化を発信するサロン型ストア「スーパーゼロラボ(SUPER ZERO Lab)」を東京南青山にオープンした。

100平方メートルの空間には、販売エリア、ショールームエリア、イベントエリアを設ける。販売エリアでは、浅野撚糸が特殊撚糸工法で製造した「スーパーゼロ(SUPER ZERO)」糸を使用した製品や、矢橋工房の漆器、無農薬食品などを取り扱う。ショールームでは「スーパーゼロ」の糸や生地、日本建築の伝統技法や工芸品を展示し、商談や勉強会の場所としても活用。イベントエリアは、工芸品やファクトリーブランドの期間限定販売会、アート展などを実施し、地域創生への貢献を目指す。

内装には端材や廃材を使用した木工家具など

店内の内装はエニープロジェクトの高橋真人が手がけた。聚楽壁や畳什器など日本の職人の手仕事と、端材や廃材を使用した木工家具などを取り入れ、和の温もりと現代的な洗練との調和を演出している。

試着室の壁面材料やクッションにはウルトラファブリックス(Ultrafabrics)が提供する、廃棄素材を再利用したヴィーガンレザーの「リドウ(REDOW)」を使用。また下げ札やショッパーなどの販促ツールには一般社団法人サーキュラーコットンファクトリーが提供するサーキュラーコットンペーパーを使用している。オープン後も、廃棄衣料品の回収プロジェクトなど、環境に配慮した取り組みを行っていく予定だ。

また「スーパーゼロラボ」のオープンと同時に、アパレルブランド「ASANO KANAKO KAJIHARA」も始動した。国内繊維工場とのコラボ開発を強化し、「スーパーゼロ」を使用した上質なストールやタオル、アパレル製品などを展開する。スパイバー(SPIBER)の人工タンパク質素材「ブリュード・プロテイン(BREWED PROTEIN)」と「スーパーゼロ」の撚糸を組み合わせた新技術による製品開発にも挑戦している。

商品の製造情報は、設置された二次元コードをスキャンすることで、日本語のほか、英語と中国語でも閲覧可能にした。日本の文化や地域を紹介することで、国際的な交流の場としての機能を強化し、海外からのインバウンド需要に応える。

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日本のテキスタイルを世界へ、「スーパーゼロラボ」が南青山にオープン


カジハラデザインスタジオ(KAJIHARA DESIGN STUDIO)、浅野撚糸、矢橋ホールディングスの三社はこのほど、日本のテキスタイルと文化を発信するサロン型ストア「スーパーゼロラボ(SUPER ZERO Lab)」を東京南青山にオープンした。

100平方メートルの空間には、販売エリア、ショールームエリア、イベントエリアを設ける。販売エリアでは、浅野撚糸が特殊撚糸工法で製造した「スーパーゼロ(SUPER ZERO)」糸を使用した製品や、矢橋工房の漆器、無農薬食品などを取り扱う。ショールームでは「スーパーゼロ」の糸や生地、日本建築の伝統技法や工芸品を展示し、商談や勉強会の場所としても活用。イベントエリアは、工芸品やファクトリーブランドの期間限定販売会、アート展などを実施し、地域創生への貢献を目指す。

内装には端材や廃材を使用した木工家具など

店内の内装はエニープロジェクトの高橋真人が手がけた。聚楽壁や畳什器など日本の職人の手仕事と、端材や廃材を使用した木工家具などを取り入れ、和の温もりと現代的な洗練との調和を演出している。

試着室の壁面材料やクッションにはウルトラファブリックス(Ultrafabrics)が提供する、廃棄素材を再利用したヴィーガンレザーの「リドウ(REDOW)」を使用。また下げ札やショッパーなどの販促ツールには一般社団法人サーキュラーコットンファクトリーが提供するサーキュラーコットンペーパーを使用している。オープン後も、廃棄衣料品の回収プロジェクトなど、環境に配慮した取り組みを行っていく予定だ。

また「スーパーゼロラボ」のオープンと同時に、アパレルブランド「ASANO KANAKO KAJIHARA」も始動した。国内繊維工場とのコラボ開発を強化し、「スーパーゼロ」を使用した上質なストールやタオル、アパレル製品などを展開する。スパイバー(SPIBER)の人工タンパク質素材「ブリュード・プロテイン(BREWED PROTEIN)」と「スーパーゼロ」の撚糸を組み合わせた新技術による製品開発にも挑戦している。

商品の製造情報は、設置された二次元コードをスキャンすることで、日本語のほか、英語と中国語でも閲覧可能にした。日本の文化や地域を紹介することで、国際的な交流の場としての機能を強化し、海外からのインバウンド需要に応える。

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クロムフリーの“すっぴん”レザー、「ビューティフルピープル」が発売

 「ビューティフルピープル(BEAUTIFUL PEOPLE)」は2024年春コレクションからクロム剤を使用しないクロムフリーのレザージャケットを発売している。

クロム剤は、一般的にクロムなめしとして、汚れや毛を落として皮を柔らかくし、皮の劣化を防ぐなめしの工程に使われる。短時間で原皮をなめすことができるため、効率的な手法として広く採用されているが、染色時に色がくすむという欠点がある。

今回発表したクロムフリーのレザーの最大の特徴は、なめされた下地のレザーは抜けるような白色に仕上がること。ゼオライトと呼ばれる物質を用いた新しい手法でなめすことにより、手間と時間をかけて下地の発色の良さを引き出した。

また、原料となるシープレザーが持つきめの細かさと強度、弾力を生かすべく、仕上げ剤も使用していない。素材本来の表情が引き立つ一方で、生体傷や部位による見え方の違い、染色による色むらなどもカバーされない特性を持つ。過度な摩擦や負荷がかかった場合は色落ちや移染の可能性、雨など水で濡れた際にはシミが発生するリスクも伴う。「ビューティフルピープル」は「人間に例えるならすっぴんの状態」と評し、「私たちにとっての高品質とは、素材ならではの魅力が最大限に活かされること。色落ちもキズも汚れもレザーにしかない経年変化として、『あなただけのエイジング』を楽しんでほしい」としている。

価格はライダースジャケットが11万円〜、カバンが5万5000円〜。

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コンポスト可能な接着芯、バイオワークスと日東紡アドバンテックスが共同開発

バイオワークスは、自社開発素材の「プラックス(PLAX)」を使用した生分解性の接着芯を日東紡アドバンテックスと共同で開発した。

接着芯は縫製の際に表地に貼り付けることで、生地の補強や形状維持の役割を果たす副資材の一つ。芯地となる基布に接着剤がついている。これまで、芯地となる素材は石油由来のポリエステルが多く、接着剤もポリアミドやポリエステルなど非生分解性素材が市場の大半を占めていた。その場合、衣服の布地がリサイクル可能であっても、接着芯はリサイクルができない。生分解性を有する綿生地の水溶性芯地は存在していたが、仮接着芯地であるために用途が限られ、普及していなかった。

「プラックス」を使用した今回の接着芯は、芯地となる基布の上に下層樹脂を乗せ、その上に接着樹脂を乗せるダブルドット型を採用。「プラックス」の原料であるポリ乳酸(PLA)は耐熱性が弱いため、基布と接着樹脂の間に緩衝材として下層樹脂を用いることで接着力を強化。工業用コンポスト下において加水分解が進み、最終的に水と二酸化炭素へと分解されるという。下層樹脂も生分解材料で作られており、これにより今まで困難だった接着芯を使用した衣料のコンポスト処理が可能となる。

両社の共同研究は今後も継続予定で、今年はフィラメントの生分解性接着芯の開発を予定しているという。

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地元広島の里山や街路樹など未利用材を活用、土井木工のロビーベンチ

土井木工が、地元広島の地域材を使用したロビーベンチを発表した。

「イン・ア・サイクル(in a CYCLE)」と名付けた木の循環利用の取り組みでは、資源として使われることが少ない未利用材を優先的に活用する。人工林に偏った木材の使用を見直し、輸入に依存しない国産の樹々の育成・使用で暮らしの循環を目指す。

今回発表したロビーベンチは、オフィスや公共施設、商業施設向けにデザインした。フレームを異素材にすることで、限られた地域の資源を有効活用する。今回は、手つかずで放置された里山で、ナラ枯れを引き起こし山を荒廃させてしまうこともあるナラ材、広島駅の大規模リニューアルに伴い伐採対象となっていた広島駅周辺の街路樹、建築構造材のサイズを超える市場価値の低いヒノキ大径木を素材に使用している。

今後は広島県内だけでなく、関西地区の里山材を調達し、製品ラインナップを増やしていく予定だという。

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三陽商会、センコー商事主導の廃プラスチック循環事業「サイクロメイト」に本格参加

三陽商会は、センコー商事が主導する資源循環プラットフォーム「サイクロメイト(CicroMate)」の事業に参画すると発表した。

「サイクロメイト」は衣服のサプライチェーン過程で発生するハンガーカバーや、シャツやカットソーの商品包装ビニールを回収し、再生樹脂化して再びハンガーカバービニールの材料として使用する仕組み。これらのビニールは多くがきれいな状態のプラスチックにも関わらず、現状ではほとんどが熱回収に留まっているという。各店舗や物流拠点で発生するビニールカバーをリサイクルするには、企業を横断した効率的な回収システムを構築することが求められていた。「サイクロメイト」ではセンコー商事が各企業の資源を有価物として買い取り、運営する倉庫へ搬送し、企業別に重量測定した後、リサイクル樹脂の加工工場へ輸送する。

三陽商会は8月から「サイクロメイト」の実証事業に参加してきた。同社の11月までの4ヶ月にわたるビニール袋の回収量は約2.3トンだった。経過を踏まえ、事業としての採算性が確保できると判断し、本格事業への参画を決定した。同事業には他にオンワード樫山やシップスも参加している。

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ドイツのフィットネスマシン「ウォーターローワー・ノルド」が本格上陸 木工で手作り

 ドイツのフィットネスブランド「ウォーターローワー・ノルド(Water Rower|NOHrD)」が日本本格上陸に伴い、都内のWIRED TOKYO 1999と大阪の梅田蔦屋書店で24日までポップアップストアを展開している。江ノ島には事前予約制の常設店舗もオープンした。

「ウォーターローワー・ノルド」のフィットネスマシンは、ドイツのノルトリング=ハンブルク地域の伝統的な木工技術を持つ職人が一つずつ手作りしている。デザイン性の高さから「PLUS X AWARD」などの国際的なアワード受賞やミュージアムでの展示実績も持つ。製造から使用に至るまで電力も極力使わず、可能な限り水など自然のエネルギーを活用していることも大きな特徴。実際にマシンを動かすと水の音を感じられる。

ポップアップストア及び常設店ではマシンの体験が可能。また個人向けに全12種の機械の販売も行っているほか、5種類については月額2500円からサブスクリプションプランも提供している。

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ドイツのフィットネスマシン「ウォーターローワー・ノルド」が本格上陸 木工で手作り

 ドイツのフィットネスブランド「ウォーターローワー・ノルド(Water Rower|NOHrD)」が日本本格上陸に伴い、都内のWIRED TOKYO 1999と大阪の梅田蔦屋書店で24日までポップアップストアを展開している。江ノ島には事前予約制の常設店舗もオープンした。

「ウォーターローワー・ノルド」のフィットネスマシンは、ドイツのノルトリング=ハンブルク地域の伝統的な木工技術を持つ職人が一つずつ手作りしている。デザイン性の高さから「PLUS X AWARD」などの国際的なアワード受賞やミュージアムでの展示実績も持つ。製造から使用に至るまで電力も極力使わず、可能な限り水など自然のエネルギーを活用していることも大きな特徴。実際にマシンを動かすと水の音を感じられる。

ポップアップストア及び常設店ではマシンの体験が可能。また個人向けに全12種の機械の販売も行っているほか、5種類については月額2500円からサブスクリプションプランも提供している。

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「リブレ」が洗濯機洗いによる衣類劣化を防ぐ洗濯ネットを発売

ランドリーグッズやクリーニングサービスを提供する「リブレ(LIVRER)」は、衣類同士の摩擦による劣化や毛玉の防止、型崩れの発生を最小に抑える洗濯ネット、ランドリーネット スリーシックスティを発売した。

クロロプレーン素材のこのネットには、特別設計の「ハニカム構造」を施した。水の循環とバッグの耐久性に優れたネットの穴の構造で、特許も取得している。これにより、カシミヤやフリンジ付ストールなど、今まで洗濯機で洗うことが難しいと思われていたデリケート生地へのスペシャルケアを可能にした。

商品はテトラ型のSサイズ(税込7,700円)とトート型のLサイズ(税込1万6500円)の2種類。売り上げの一部は日本の海岸環境の保護を目的に活動するNGO団体サーフライダーファウンデーションに寄付される。

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藤田金属とミズノの協業による「スウィング・パン」が販売好調、バッドの不適格材を取っ手に

大阪八尾市で1951年に創業した藤田金属と、スポーツメーカーのミズノが共同開発したフライパン、「スウィング・パン」が人気を集めている。

「スウィング・パン」は、野球選手用の木製バットの不適格材を取っ手に使用している。ミズノの木製ベースボールバットは職人の手により1ミリ単位で削りながら製造されているが、木の節があるとバットが折れやすくなるため商品としての販売ができない。この不適格材をアップサイクルし、半年の開発期間を経てフライパンとして生まれ変わらせた。無垢木材のハンドルは、使うほど手に馴染み、経年変化を楽しむことができる。発売後、複数のメディアに取り上げられたこともあり、現在は予約販売となっている。サイズは20cmと26cmの2種類で、価格は6,600円と7,700円(いずれも税込)。

藤田金属は創業以来、鉄フライパンやアルミタンブラー、アルミの急須や風呂桶など、金属製の日用品を製造してきた町工場だ。2010年頃には競合他社との価格競争で経営が赤字続きになり、倒産の危機も訪れた。そこからは技術を生かした自社ブランドや製品の開発に舵を切り、鉄フライパン製品の開発に注力。2019年にはプロダクトデザインユニット「テント(TENT)」とのコラボレーションによる「フライパン ジュウ」が話題となり、レッド・ドット・デザイン賞やiFデザイン賞なども受賞して注目を集めた。今回の「スウィング・パン」は、この「フライパン ジュウ」を通じて藤田金属のことを知ったミズノの担当者から連絡があり実現したという。

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「キーン」が「ビッグイシュー」とコラボ、チャリティバッグ2種を販売

 米国発のアウトドア・フットウエアブランド「キーン(KEEN)」はこのほど、生活困難者の社会復帰をサポートする雑誌「ビッグイシュー(THE BIG ISSUE)」とのコラボレーションを発表した。サコッシュとトートバッグの二種類を販売している。

どちらのバッグも製品の製造過程で発生した端材を使用。「キーン」の店頭や公式オンラインストア、各取扱店で購入した場合、トートバッグは3,630円、サコッシュは4,620円。「ビッグイシュー」販売者から路上で購入すると、トートバッグは3,600円、サコッシュは4,600円(いずれも税込)。路上で購入した場合は定価の40%が販売者の収入となる。

ビッグイシューは、自社で編集から発行までを手がける雑誌。住居を持たずに生活するホームレスの人々が路上で販売することで、販売者に売り上げの一部が還元される。「キーン」は2008年から販売者向けにシューズを無償で提供するなどの支援を行っている。

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長崎・五島市がワーケーション参加者募集 島の森林保全や人口減など大人の社会科見学も

九州最西端に位置する長崎県五島市は五島列島・福江島で「五島ワーケーション・チャレンジ」を10月14日から27日まで開催する。期間中は、“人口減少の中に「希望」を見出す本気の社会見学”と題してビジネスパーソンのための社会科見学も開催する。一日一つの課題について学ぶ三日間連続のスタディツアーとなっており、参加者は「急激に増える廃校」「森林保全・林業」「再生可能エネルギー」のAコースか、「二次離島」「水インフラ」「事業継承」のBコース、もしくは両方を選択できる。

社会科見学は「座学、フィールドワーク、ダイアローグ(対話)」の三部構成になっており、日やコースに応じて現場見学や、行政関係者や民間事業者との対話などの時間が設けられている。また、「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」の著者、河合雅司氏をはじめとしたスペシャルゲストも参加予定だ。価格は三日間の通し券が6万円、六日間の通し券が11万円(いずれも税込、交通費・宿泊費を除く)。8月11日に応募を締め切る。

今年は、子供連れの参加者を対象とした五島市の小学校・保育園・こども園への体験入学や一時利用が可能な「お子様ケア」プログラムも再開。親子での新たな学びの時間を提供する。

「五島ワーケーション・チャレンジ」は2019年にスタートし、過去300人以上のビジネスパーソンが参加してきた。舞台となる長崎県・五島市は、約50年前には約9万人あった人口がおよそ1/3の約3万4000人までに減少、その高齢化率は40%を超えている。人口減少にともなう様々な社会課題がすでに表層化している五島市は、「未来の日本の社会課題」を先んじて体感できる場所だという。

対象は「日本の未来について本気で考えたい全国のビジネスパーソン」と主催者。「統計データやそれに基づく予測だけでは理解が難しい未来の日本の社会課題を、フィールドワークや、地域で実際に課題に取り組んでいる行政関係者や民間事業者との対話を通じて、とことんリアルに学んでいくプログラム。体感値を通じた課題認識によって物事を自分事化し、社会のデザインに生かしていくことを目指している」。

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花弘がリサイクルボード「パネコ」を使用したフラワーベースを販売

 花の専門店「花弘」は、廃棄処分予定の花材を使用した繊維リサイクルボード「PANECO(パネコ)」のフラワーベースを企画販売する。全国の自社系列店で回収した花やグリーンを回収し、細かく分別、乾燥させた上で「パネコ」に練り込み、アップサイクルする。

フラワーベースは規格サイズのボードに対してロスがないよう工夫した形状と、強度を考慮して設計した。5つのパーツからなる組み立て式にすることで輸送時の積載効率にも配慮している。ペットボトルから再生した繊維を用いたリボンを結ぶことでさらに強度を向上させた。フラワーベースとしての使用後は再び新たな「パネコ」としてリサイクルも可能だ。

大中小の3サイズ展開で、価格は1万6500円から。9月1日から、自社のオンラインショップや、都内の複数店で販売する。

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電力エネルギー消費実質ゼロ、「いとまちホテルゼロ」が愛媛県西条市に誕生

愛媛県西条市に5月27日、「いとまちホテルゼロ(ITOMACHI HOTEL 0)」がオープンした。

同ホテルは、半導体関連の機器製造を中心に再生エネルギーや地方創生・まちづくり事業も運営するアドバンテックが事業主となり、ソラノホテル(東京都立川市)や白井屋ホテル(群馬県前橋市)を手がけるグッドタイムが企画運営を担う。実質的に電力エネルギーを消費しない「ゼロエネルギーホテル」として、国内ホテル初となる環境省のゼブ(ZEB、ネット・ゼロ・エネルギー・ゼロ、Net Zero Energy Building)認証を取得した。

館内ではエネルギー循環を学べる体験ツアーの提供や、ゼロエネルギーの仕組みを説明するインフォグラフィックスの掲示を行う予定。また内装には、木質由来の再生可能な非可食バイオマスを使用したタルケット(Tarkett)社の再生塩ビシートや、ジーンズの端切れを活用したステラポップ(STELAPOP)社の天板、再生ガラスを活用したベンチなどを使用した。インテリアとランドスケープデザインはダグアウト・アーキテクツ(Dugout Architects)、設計は隈研吾建築都市設計事務所がそれぞれ手がけた。

ホテル内のカフェでは、地元愛媛で仕入れた旬の野菜や果物を多く使用した食事を提供する。監修するのは、代々木上原のビストロ「メゾン サンカントサンク(MAISON CINQUANTECINQ)」などを運営するシェルシュ代表兼エグゼクティブシェフの丸山智博氏。厚生労働省が定める日本人の栄養摂取基準から、抗酸化作用等のある栄養素が+10%、カロリーは−10%になるよう基準を設けた。

アメニティや館内演出も、愛媛の特産物や伝統工芸品、クリエイターらを多く起用することで、地元の魅力を再発見する体験の創出を目指す。

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エアークローゼットが環境省の実証事業に参加、脱炭素・資源循環効果を公開

月額制のファッションレンタル事業を展開するエアークローゼットがこのほど、同サービスにおける脱炭素・資源循環効果の推計結果を発表した。

同社は、令和4年度に環境省が公募した「デジタル技術を活用した脱炭素型資源循環ビジネスの効果実証事業」に参画。この結果、二酸化炭素と廃棄物において、それぞれ19%と27%の排出量削減効果が期待できると発表された。この削減割合は、通常の販売モデルである「全ての衣服をユーザーが保有し、使用後は可燃ゴミとして廃棄する」と比較して算出されたもの。衣服の生産量削減により二酸化炭素と廃棄量の削減効果が期待できること、原料調達・生産過程での工程ロスや衣服のリサイクルによる焼却処分の削減が期待できることが今回の推計結果につながった。

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エコミットが衣類品回収を大手町、丸の内、有楽町エリアに拡大、11月まで

エコミットは、不要品の回収・選別、再流通を一気通貫で担うサービス「パスト」を大手町、丸の内、有楽町エリアに設置した。11月30日までの期間、同エリア内の計10箇所に回収ポストを設置する。

大丸有エリアと呼ばれる同区域では現在、衣類品とファッション雑貨の回収を受け付けている。対象品目は徐々に拡大予定。集まった衣類はリユース(再利用)や寄付を行うほか、伊藤忠商事との業務提携で展開する繊維製品の回収サービス「ウェア・トゥ・ファッション」を通じ、リサイクルポリエステル素材レニューの原材料などとして活用する。

同プロジェクトは企業連携で取り組む「大丸有SDGs ACT5」の一環として実施するもの。期間中は、「サステナブル・フード」 「環境」「ひとと社会のWELL」「ダイバーシティ&インクルージョン」「コミュニケーション」の5つのテーマに沿って、様々な企業がキャンペーンやイベントを展開する。

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ワールド、衣料品回収拠点をショッピングセンターやアウトレットにも拡大

ワールドは15日から、百貨店で実施してきた衣料品回収を全国のショッピングセンターとアウトレットモールにも広げ、計50箇所を加えて展開する。

「ワールド エコロモ キャンペーン」と称する同取り組みは2009年に開始。年間約100万枚、累計1,739万点の衣料品を回収してきた。他社製品を含む婦人服、紳士服、子供服1点の回収につき、店頭で使用可能なクーポン1枚を配布する仕組み。今回追加となる拠点でも、店内や館の特設カウンターで引き取り時に配られるクーポンを館内のワールド店舗で使用できる。2030年までに企業全体で年間1000万点の衣料品回収を目指す。

同キャンペーンでは2011年秋冬からリサイクルパートナーとも提携し、引き取った衣料品を再利用し販売も行っている。収益金は福島県や宮城県のこども寄付金やあしなが育成会など、主に子ども達の支援を行う団体に寄付されており、これまでの寄付総額は1億500万円以上に上る。

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「ホソオ」の東京初ショールーム兼ストアが東京ミッドタウン八重洲にオープン

 細尾はこのほど、自社テキスタイルブランド「ホソオ(HOSOO)」の東京初のショールーム兼ストアを東京ミッドタウン八重洲にオープンした。

 京都の旗艦店とミラノのショールームに続いて三店舗目となる「ホソオ トウキョウ」は、東京ミッドタウン八重洲1階のエントランスに位置する。

 店舗デザインは京都店同様ホソオ アーキテクチャーが手がけた。天井高4メートルに及ぶ窓から自然光が降り注ぐ店内には、200種類以上のテキスタイルコレクションが陳列する。このテキスタイルセラーには6パターンの空間照明が用意されており、さまざまな環境でのテキスタイルの見え方がシミュレーションできる。店頭では、西陣織の伝統的な素材である箔を用いたアートピースや、セラーから好みの生地を選んでオーガーできるテキスタイルアート、オリジナルの家具の生地のオーダーも可能だ。

 オープンを記念し、限定のスリープウェアも発売。最上級の絹糸で織り上げたシルク100%の生地を2022年収穫のニホンムラサキで染め上げたセットアップを展開する(3サイズ、各17万6000円)。細尾は、奈良・平安時代から貴族階級を中心に実践されている自然染色や植物染めの研究を行う「古代染色研究所」を展開している。22年には、京都・丹波に古代染色植物の農園を、23年にはその横に古代染色工房を開設し、ニホンムラサキをはじめとする古代染色植物の栽培と染色を一貫して自社で行っている。

 なお、東京ミッドタウン八重洲正面入り口に飾られている高さ11メートル、幅7.5メートルアート作品は、細尾の西陣織とFRP(繊維強化プラスチック)、LEDビジョンを組み合わせたものだ。

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アイスダンス選手の小松原組、着物をアップサイクルしたユニホームを着用

 フィギュアスケートのアイスダンス選手、小松原組が現代和服ブランドの「ニーツ(niitu)」とコラボレーションし、着物をアップサイクルしたユニホームを着用することを発表した。美里のユニフォームには、祖母が着用しなくなった着物の生地を襟部分に使用。公私ともに美里のパートナーである小松原尊のユニホームには、同じ生地を襟部分の裏地にあしらった。
 
 小松原組の小松原美里は健康や環境、動物保護の観点から、約5年前にヴィーガンに移行。植物由来の革を使用したスケート靴や、ヴィーガンやクルエルティフリーのメイク道具、生分解性の素材やリサイクルポリエステル素材を使用した衣装を選ぶ中で、自身のユニホームに関しても地球環境に配慮したユニホームを着用したいと考えるようになったという。「ニーツ」のデザイナー、新津祥太と新津志朗兄弟は美里のその想いに共感し、オリジナルのデザインを手掛けた。

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プラダとユネスコが野外教育プログラム「ラグーン幼稚園」を立ち上げ

 プラダ グループ(PRADA GROUP)とユネスコの政府間海洋学委員会はこのほど、1月24日の「教育の国際デー」を記念し、イタリア・ベネチアのトルチェッロ島で幼稚園児を対象にした野外教育体験プログラム「ラグーン幼稚園」を立ち上げた。第一期の授業は6月まで開催される。

 同プログラムは6つの幼稚園に通う40名の園児を対象に、野外授業を中心に行われる。今年はラグーン(潟)の生態系との間につながりを作ることを目的に、お絵かきやゲーム、ミニ科学実験を通じて、潟の生育環境について学びを深める。アーティストのソフィア・サッリア(Sofia Sarria)やエリザベッタ・ミトロビチ(Elisabetta Mitrovic)らがゲストとして授業に参加したほか、プラダ グループCSR部門ヘッドのロレンツォ・ベルテッリ(Lorenzo Bertelli)も出席した。

 「ラグーン幼稚園」は海と海洋資源の保全の教育推進を目的として2019年に開始した「シービヨンド(SEA BEYOND)」プロジェクトの一環として実施。9月からは新学期に合わせて新たなプログラムで開始予定だ。

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アートを纏うワイヤレスイヤホン「イヤーマインド」が一般受注販売を開始

 エブル(EBRU)はこのほど、音楽とファッション、アートの融合を掲げるイヤホン「イヤーマインド」の一般受注販売をオフィシャルサイトにて開始した。アートユニットとしても活動するエブルの運営メンバー、金工作家の長井未来、漆作家の小島康加による計9つのバリエーションを数量限定で販売している。

 「アート作品を鑑賞するのは好きだけど、作品を買ったことはない」そんな人々に向けて製作されたこのワイヤレスイヤホンは、受注後にアーティストや職人が一点一点を手作業で製作する。伝統的な彫金技法を応用したデザインやアンティーク切手を使用したものなど、多彩な表情の製品が揃う。今後も日本や世界のアーティストや職人とのコラボレーションを受注販売していく予定だ。

 エブルは金沢美術工芸大学出身の同級生3名によるアートユニット名兼社名。2022年には代表の佐藤怜がWWD JAPANとルミネによるネクストリーダーに選出された。

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ペルーの刑務所発ファッションブランド、在日大使館でポップアップ

 NPO法人コンフロントワールドはファッションブランド「ピエタ(Pietà)」のポップアップストアを都内の在日ペルー共和国大使館で開催する。期間は2月4日、5日の二日間。

 「ピエタ」はペルーの刑務所で服役中の受刑者らと、フランス人ファッションデザイナーのトーマス・Jacobによるブランド。刑務所内で働きたい、という声を聞いたJacobがブランドを立ち上げ、デザインを担当。首都リマにある3カ所の刑務所で、受刑者が生地の裁断から縫製までを行なっている。生地にはペルー産のコットンを100%使用している。

 日本国内ではクラウドファンディングから販売をスタート。昨年は二日間のポップアップを予定していたが初日で完売となった。

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飲食や小売業を展開するイノベーションデザインが国内17社目となるB コープ認証を取得

 飲食や小売、コンサルティング業を通じて社会課題の解決を目指すイノベーションデザイン(Innovation Design)がこのほど、Bコープ(B Corp/「Benefit Corporation」の略)認証を取得した。

 同社は、環境、調達、社会に配慮した食材のみを使用した「ハイショップカフェ(HAISHOP CAFE)」「キギ(KIGI)」などの飲食業や、環境負荷低減に配慮した雑貨を販売する「ハイショップ(HAISHOP)」などを展開。公益性の高い事業経営がより良い社会の構築につながる、という考えのもと2020年1月からサステナブル経営に舵を切り、事業を運営してきた。22年12月に総合評価82.6点を獲得し、国内企業としては17社目となるB コープ認証を取得。今後は事業を拡大し、サービス業におけるサステナビリティ・コンサルティングサービスの展開を予定している。

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「オーバーライド」が不要帽子の回収を開始、自社製品以外も受け付け

 「オーバーライド(OVERRIDE)」などの帽子ブランドを展開する栗原はこのほど、繊維専門商社のモリリンと連携し、不要になった帽子を回収・再利用するアップサイクルプロジェクトを開始した。

 東京・神宮前と大阪・南堀江の「オーバーライド」店舗に回収ボックスが設置されており、持ち込み時に店頭スタッフに声をかけると帽子一点につき一枚のクーポンがもらえる。クーポンは発効日から一ヶ月間有効。回収品は帽子のみだが、自社以外の製品も受け付ける。

 回収された帽子は、循環型繊維リサイクルボード「パネコ(PANECO)」にリサイクルされ、空間の内装やディスプレイ什器として使用される。

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ハバリーズが自社の紙パックからトイレットペーパーを再生

 ハバリーズ(HAVERY’S)はこのほど、自社の紙容器をリサイクルしたトイレットペーパーを発表した。

 2020年創業の同社は紙パックのナチュラルウォーターを提供し、国内外のファッションブランドから注目されてきた。今回はこの紙パックからトイレットペーパーを再生し、リサイクルボックスに入れて販売する。12ロール入り1980円で、11月下旬から公式オンラインストアなどで販売開始予定。リサイクルボックスには無料の発送伝票が同梱されており、飲み終わったナチュラルウォーターの紙容器を詰めてリサイクル回収に出すことができる。

 回収ボックスおよびナチュラルウォーターの容器は、内面に貼られたアルミフィルムも含め熱エネルギーに変換し、残滓は建材原料に再利用する。リサイクル過程で使用した水は高度な排水処理をした上で下水路に放出するなど、プロセスにも配慮。ハバリーズ330mL5本分でトイレットペーパー1ロールを再生する。

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「アーバンリサーチ」が故郷大阪のものづくりの魅力を発信、東京と大阪で限定エキシビションも

 「アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)」はこのほど、大阪の面白さを発信する「ジャパン メイド プロジェクト 大阪(JAPAN MADE PROJECT OSAKA)」をスタートした。

 同プロジェクトは、日本各地に住む人たちとともにその土地の魅力を発信する「ジャパン メイド プロジェクト(JAPAN MADE PROJECT)」の一環。7番目の地域として、同社の原点であり現在も本社を置く大阪を選んだ。府内に日本の産業を支える町工場や職人が多く存在することに着目し、「ものづくりの街」という観点から今回のプロジェクトを実行する。

 大阪府八尾市を中心に、町工場でのものづくりの現場を体験・体感できるイベントを企画実施するファクトリズム(FactorISM)と協業し、大阪に根付くものづくりの技術や面白さを発信する。大阪発の企業とコラボレーションした製品をアーバンリサーチのオンラインストアや、大阪と東京の一部店舗で販売しているほか、期間限定のエキシビションも開催。家とアウトドアをシームレスに楽しめるアイテムを、大阪のDOORS HOUSE(アーバンリサーチ ドアーズ 南船場店併設)で11月17日まで、東京のアーバン・ファミマ‼ 虎ノ門ヒルズビジネスタワー店で11月26日から12月11日まで展示販売する。大阪会場では、各企業によるワークショップも開催予定だ。

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繊維廃材を使用した下駄「クオン」、「デザイナート・トーキョー」で初公開

 日本橋・金沢・下北沢を拠点に活動するクリエイティブ集団コネル(Konel)が、衣類や布団などの繊維廃材を使用した下駄「クオン(QUON)」を開発した。現在開催中の「デザイナート・トーキョー 2022(DESIGNART TOKYO 2022)」で一般公開とともに受注生産を開始した。

 今回発表したプロトタイプには、循環型リサイクルボード「パネコ(PANECO)」とリサイクル新素材ボード「リフモ」を素材として使用している。「パネコ」は廃棄衣類繊維を原料とする繊維リサイクルボード。「リフモ」は門倉貿易が開発した100%繊維系廃材からなる新素材だ。

 「クオン」はすり減った歯を交換できる構造で作られており、長期的に履くことでリサイクル率の向上が期待できる。11月6日までITOCHU SDGs STUDIOにて公開している。

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「マリメッコ」からサステナブルなホームコレクションが登場

 「マリメッコ(MARIMEKKO)」はこのほど、サステナブルなホームコレクション「マリメイド」を発表した。

 第一弾として登場するのは、紙素材のポーチ、75%リサイクルガラスでできたキャニスターや、過去コレクションの残布を使用したトートバッグ、残布を表紙に貼った再生紙のノートブックなど。また、生物由来のバイオポリマーや天然由来の粘土鉱物を使用したスラパック社製のランチボックスとタンブラーは、デザイナーのマイヤ・ロウエカリ(Maija Louekari)がデザインしたラシイマット柄で展開する。ラシイマットとはフィンランド語で「使い込まれたラグ」の意味。

 「マリメイド」は現在マリメッコ表参道店にて先行販売しており、14日から公式オンラインストアおよびマリメッコ ゾゾタウン店などで販売を開始する。

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「パタゴニア」がサーフウェアを無料で修理する“ウォーン ウエア”を実施、26日から

 パタゴニア日本支社は26日から、関西、東海、関東圏のサーフエリアを訪問するリペアプログラム“ウォーン ウエア(WORN WEAR)”サーフツアーを実施する。

 パタゴニア サーフ大阪/アウトレットを皮切りに、パタゴニアの修理スタッフがリペアトラック「つぎはぎ」で全6カ所を巡り、破損したウェットスーツ、ボードショーツやラッシュガード、サーフハットなどの海を楽しむためのウェアを修理する。パタゴニアのウェア以外もブランドを問わず無料で修理を受け付ける。そのほか、リペアパッチやボンドを使った穴や破れの補修などミシンを使わない簡易的な修理を自ら体験する機会も提供。リペアキットの販売も行う。受け付けは1人につき1アイテム。パタゴニアスタッフによる修理サービスは予約優先だが、当日枠も設ける。

 廃材を再利用して作られた「つぎはぎ」は、今回のツアーからバイオディーゼル車に仕様変更した。地域コミュニティから回収した使用済みの植物廃油を「つぎはぎ」付属のフィルターで濾過して燃料タンクに注入し、走行時の燃料として使用。そうすることでCO2排出の約98%をオフセットする。修理に使用するミシンや照明も全て「つぎはぎ」に搭載したソーラー発電パネルによる太陽光発電でまかない、梱包資材などはアップサイクルされた再利用可能なものを使用。サービス提供時に端切れや糸くずなども分別や計測を徹底し、可能な限りのゼロウェイストを目指す。

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コペンハーゲン発の「ガニー」がBコープ認証取得

 コペンハーゲン発のファッションブランド「ガニー(GANNI)」はこのほど、Bコープ認証を取得した。

 2006年にアメリカの非営利団体Bラボ(B Lab)が制定したBコープ認証は、ガバナンス、社員、コミュニティ、地球環境、顧客の5つの主要分野におけるビジネスの様々な側面について、300以上の質問を含む厳格な審査を経て与えられるもの。継続的な問題解決により社会と地球環境に対する影響の改善が証明された場合のみ、認証が維持される。

 「ガニー」の総合スコアは90.6だったが、中でも高得点を獲得したのが地球環境に関する項目。コレクションの大部分に用いている、認証を取得したオーガニック素材や定環境負担素材、リサイクル素材の継続的な使用が評価された。

 一方で、カーボンオフセットの代替となるカーボンインセット方式のプロジェクトについては高得点が得られず、次回に課題を残す結果となった。カーボンインセットとは、自社のサプライチェーン内で二酸化炭素排出の削減に取り組むこと。同社は温室効果ガス削減を実現するための素材開発に取り組むプロジェクト「ファブリックス・オブ・ザ・フューチャー」を行なっているが、これが評価対象に含まれなかったようだ。

 今後は2025年までに150点取得することを目標に、カーボンインセットのスキーム展開、革新的な素材開発の拡大、循環型ビジネスモデルの構築に重点を置いて取り組んでいくという。

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「ニュートラルワークス.」がマットレスなど寝具の受注生産を開始

 ゴールドウインが展開する「ニュートラルワークス.(NEUTRALWORKS.)」がブランド初となるオリジナル寝具の受注販売を開始した。

 中でも注目はオリジナルマットレス「エヌ / マットレス」。健康医療の分野で環境医療や睡眠について30年以上の研究実績を持つ大阪府立大学名誉教授の清水教栄医学博士の協力もと、数年をかけて開発した。「エヌ / マットレス」は8層構造とコイルのダブルクッション構造。8層構造には、消臭や防虫効果などの清潔さを保つ素材や、ムレを軽減抑制するための通気を確保する高密度ウレタン素材、「光電子」素材などを使用。「光電子」は、高純度な微粒子セラミックスを繊維に練り込んだ素材で、自身の体温により生まれる自然な温かさを持続させる。コイルは8巻コイルと6巻コイルの2段構造で、柔らかさを維持しつつ、底つき感のない寝心地をサポートする。表地にはリサイクルポリエステルの「シークエル」を採用した。価格は22万~29万7000円。

 そのほか、「光電子」を使用した羽毛布団(6万500~7万1500円)や、消臭糸「マキシフレッシュ」を使ったベッドリネン、「光電子」と「マキシフレッシュ」で快適な着心地を実現するスリープウエアなども順次発売する。

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仏「ボンポワン」が過去に販売した子ども服の下取り・再販サービスを開始

 仏子ども服ブランドの「ボンポワン(BONPOINT)」が、過去に販売した子ども服の下取り・再販サービス「ボンポワン・ヴィンテージ」を開始する。

 すでに8月から代官山店と銀座店で下取りを実施しており、補修やクリーニングを経た服を今月16日から販売する。下取りは、両店舗に持ち込まれた服を補修可能かどうか確認後、両店舗での買い物時に使用可能なバウチャー券に交換するという仕組み。日本在住の満18歳以上、身分証明ができる人を対象に、販売当時価格の10〜30%の価格で下取りされる。対象商品はドレス、ワンピース、ブラウス、パンツ、カバーオール、ジャケット、アウター。ブランドラベルやサイズタグ、品質ラベルがつき、品番の記載がある破損のない商品が対象となる。

 ボンポワンジャポンのクリスチャン・ピアCEOは「クチュールの技術で作られたボンポワンの洋服は、デザイン面でも縫製面でも古びることはありません。想い出の詰まったお洋服に、また違う新たな『次なる物語』を与えるという、単純なリサイクルとは大きく異なる人々を幸せにするサステナブルな取り組みだと感じています」とコメントしている。

 「ボンポワン・ヴィンテージ」は2020年5月に開始した同社の「ボンポワン・チェリッシュ」プロジェクトの一環として展開する。同プロジェクトでは、未来を担う子ども達のために、地域社会のサポートや環境負荷の軽減、責任を持ったモノ作りを推進している。

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三越伊勢丹「think good」が5店舗に広げて開催 キーワードは「めぐる、まわる、つなぐ。」

 三越伊勢丹は9月7日から10月4日まで、「三越伊勢丹が考えるサステナブル」について衣食住を通じて訴求するキャンペーン「think good」を展開する。4回目となる今回のキャンペーンでは「めぐる、まわる、つなぐ。」をキーワードに、店舗を首都圏5店舗に広げて実施する。

 実施店舗は、伊勢丹新宿店、日本橋三越本店、三越銀座店、伊勢丹立川店、伊勢丹浦和店。期間中は「循環」につながる商品やサービスの企画を各店舗で打ち出す。ファッション、ビューティー、ライフスタイルからフードまで、百貨店ならではの幅広い提案を行う。

 伊勢丹新宿店本館3階の自主編集売り場「リ・スタイル」では9月14日から20日まで、「ヨウヘイオオノ(YOHEI OHNO)」の大野陽平デザイナーによる「3711プロジェクト(3711 Project)」を展開。大野が収集した着物の反物を、ブランドのアーカイブドレスのパターンを用いて仕立てた商品を販売する。

 また本館地下2階のビューティアポセカリーでは、スキンケアブランドの「オンアンドドゥー(ON&DO)」が、海洋プラスチックごみを活用したトレーと人気のバームを組み合わせた伊勢丹新宿店限定セットを販売する。

 三越銀座店では、ポップアップで好評を博したヴィーガンスイーツ専門店「ザ ヴィーガン マシュマロ(the vegan marshmallooow)」やファッションブランド「スナイデル(SNIDEL)」が常設出店するほか、ウェザーグッズブランド「ハンウェイ(HANWAY)」のポップアップストアがオープンする。


【WWDJAPAN Educations】

【第2期】サステナビリティ・ディレクター養成講座
2022年9月30日(金)開講

 昨年初めて開催し好評を得た「サステナビリティ・ディレクター養成講座」を今年も開講。サステナビリティはこれからの企業経営の支柱や根底となるものであり、実践が急がれる事業の課題である。この課題についてのビジョンを描くリーダーの育成を目的に、必要な思考力・牽引力を身につける全7回のワークショップとなる。前半は各回テーマに沿った第一線で活躍する講師を迎え、講義後にはディスカッションやワークショップを通して課題を明確化し、実践に向けたアクションプランに繋げていく。

 また、受講者だけが参加できるオンライン・コミュニティーでは、「WWDJAPAN」が取り上げるサステナビリティに関する最新ニュースや知っておくべき注目記事をチェックでき、更に講義内容をより深く理解するための情報を「WWDJAPAN」編集部が届ける、まさに“サステナ漬け”の3カ月となる。
講義のみが受講できるオンラインコースも同時に受け付けています。


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三越伊勢丹「think good」が5店舗に広げて開催 キーワードは「めぐる、まわる、つなぐ。」

 三越伊勢丹は9月7日から10月4日まで、「三越伊勢丹が考えるサステナブル」について衣食住を通じて訴求するキャンペーン「think good」を展開する。4回目となる今回のキャンペーンでは「めぐる、まわる、つなぐ。」をキーワードに、店舗を首都圏5店舗に広げて実施する。

 実施店舗は、伊勢丹新宿店、日本橋三越本店、三越銀座店、伊勢丹立川店、伊勢丹浦和店。期間中は「循環」につながる商品やサービスの企画を各店舗で打ち出す。ファッション、ビューティー、ライフスタイルからフードまで、百貨店ならではの幅広い提案を行う。

 伊勢丹新宿店本館3階の自主編集売り場「リ・スタイル」では9月14日から20日まで、「ヨウヘイオオノ(YOHEI OHNO)」の大野陽平デザイナーによる「3711プロジェクト(3711 Project)」を展開。大野が収集した着物の反物を、ブランドのアーカイブドレスのパターンを用いて仕立てた商品を販売する。

 また本館地下2階のビューティアポセカリーでは、スキンケアブランドの「オンアンドドゥー(ON&DO)」が、海洋プラスチックごみを活用したトレーと人気のバームを組み合わせた伊勢丹新宿店限定セットを販売する。

 三越銀座店では、ポップアップで好評を博したヴィーガンスイーツ専門店「ザ ヴィーガン マシュマロ(the vegan marshmallooow)」やファッションブランド「スナイデル(SNIDEL)」が常設出店するほか、ウェザーグッズブランド「ハンウェイ(HANWAY)」のポップアップストアがオープンする。


【WWDJAPAN Educations】

【第2期】サステナビリティ・ディレクター養成講座
2022年9月30日(金)開講

 昨年初めて開催し好評を得た「サステナビリティ・ディレクター養成講座」を今年も開講。サステナビリティはこれからの企業経営の支柱や根底となるものであり、実践が急がれる事業の課題である。この課題についてのビジョンを描くリーダーの育成を目的に、必要な思考力・牽引力を身につける全7回のワークショップとなる。前半は各回テーマに沿った第一線で活躍する講師を迎え、講義後にはディスカッションやワークショップを通して課題を明確化し、実践に向けたアクションプランに繋げていく。

 また、受講者だけが参加できるオンライン・コミュニティーでは、「WWDJAPAN」が取り上げるサステナビリティに関する最新ニュースや知っておくべき注目記事をチェックでき、更に講義内容をより深く理解するための情報を「WWDJAPAN」編集部が届ける、まさに“サステナ漬け”の3カ月となる。
講義のみが受講できるオンラインコースも同時に受け付けています。


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リサイクル素材を多用したアルマーニのアウトレット店、北九州にオープン

 ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)はこのほど、リサイクル材や再生可能材を使用した「アルマーニ ジ アウトレット 北九州」を九州地区にオープンした。

 同社はCSR活動の一つとして、2019年からアウトレット店舗を対象に「グリーン コンセプト」を導入しており、今回新たにオープンした北九州店もこのプロジェクトによるもの。店内の壁面パネルや、パネルに取り付けられた棚板には廃棄された家具や、木材チップなどを再利用した100%リサイクルウッドを使用。パネル表面の壁紙には、FSC認証を獲得した素材を用いている。フィッティングルームのカーテン生再生再生ポリエステル100%の素材を、カーペットには廃棄された漁網などから作られたナイロ素材のエコニールを使用した。またブティックの内装には、生産過程で大量に排出されると言われる廃棄木材を用いている。

 同社は、店舗リニューアルの際もこの「グリーン コンセプト」を取り入れて店舗開発を進める。アルマーニ グループはグローバル全体で環境保全活動に取り組んでおり、他にもミラノでの緑地開発や、ロンドンの屋上緑化プロジェクト、ミュンヘンやニューヨークの公園維持のサポート、日本を含めた各地域での植林活動や、環境配慮の広がりをサポートする活動などを行なっている。

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【9月23日まで無料公開】「プチバトー」が子どもに水の大切さを教える小冊子を配布【海の危機、私たちはどう動く?】

 「プチバトー(PETIT BATEAU)」が、レ・ミニ・モンド(Les Mini Mondes)、ウォーターファミリー(Water Family)とコラボレーションし、子どもに水の大切さを教えるホリデーブック「デュシュマン&フラッギーと行く『地球と海をめぐる冒険の旅』」を制作した。

 水に関わるクイズやゲーム、実験などを通じて、海や川、山の水や生き物の循環について学べる内容で、プリントアウトして書き込めるワークなども付属している。現在、「プチバトー」店舗で商品を購入した希望者に先着で配布中だ。

 レ・ミニ・モンドはフランスの企業で、環境に配慮した玩具や教育本などを国内で生産販売している。ウォーターファミリーは、水や健康、生き物の保全についての子どもたちへの教育と、意識向上をミッションに掲げたフランスの団体だ。子どもたちの最高の遊び場で、最も成長できる場である自然を守る、という「プチバトー」が掲げるミッションと共鳴し、今回のホリデーブックが制作された。なお、「プチバトー」のフランス本社内にはウォーターファミリーの支所を設置しており、本社のあるトロワ市内の学校でウォーターファミリーの教育ツールを用いて若者たちの意識を高めるための教育を開始している。


【WWDJAPAN Educations】

【第2期】サステナビリティ・ディレクター養成講座
2022年9月30日(金)開講

 昨年初めて開催し好評を得た「サステナビリティ・ディレクター養成講座」を今年も開講。サステナビリティはこれからの企業経営の支柱や根底となるものであり、実践が急がれる事業の課題である。この課題についてのビジョンを描くリーダーの育成を目的に、必要な思考力・牽引力を身につける全7回のワークショップとなる。前半は各回テーマに沿った第一線で活躍する講師を迎え、講義後にはディスカッションやワークショップを通して課題を明確化し、実践に向けたアクションプランに繋げていく。

 また、受講者だけが参加できるオンライン・コミュニティーでは、「WWDJAPAN」が取り上げるサステナビリティに関する最新ニュースや知っておくべき注目記事をチェックでき、更に講義内容をより深く理解するための情報を「WWDJAPAN」編集部が届ける、まさに“サステナ漬け”の3カ月となる。
講義のみが受講できるオンラインコースも同時に受け付けています。


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【9月23日まで無料公開】「プチバトー」が子どもに水の大切さを教える小冊子を配布【海の危機、私たちはどう動く?】

 「プチバトー(PETIT BATEAU)」が、レ・ミニ・モンド(Les Mini Mondes)、ウォーターファミリー(Water Family)とコラボレーションし、子どもに水の大切さを教えるホリデーブック「デュシュマン&フラッギーと行く『地球と海をめぐる冒険の旅』」を制作した。

 水に関わるクイズやゲーム、実験などを通じて、海や川、山の水や生き物の循環について学べる内容で、プリントアウトして書き込めるワークなども付属している。現在、「プチバトー」店舗で商品を購入した希望者に先着で配布中だ。

 レ・ミニ・モンドはフランスの企業で、環境に配慮した玩具や教育本などを国内で生産販売している。ウォーターファミリーは、水や健康、生き物の保全についての子どもたちへの教育と、意識向上をミッションに掲げたフランスの団体だ。子どもたちの最高の遊び場で、最も成長できる場である自然を守る、という「プチバトー」が掲げるミッションと共鳴し、今回のホリデーブックが制作された。なお、「プチバトー」のフランス本社内にはウォーターファミリーの支所を設置しており、本社のあるトロワ市内の学校でウォーターファミリーの教育ツールを用いて若者たちの意識を高めるための教育を開始している。


【WWDJAPAN Educations】

【第2期】サステナビリティ・ディレクター養成講座
2022年9月30日(金)開講

 昨年初めて開催し好評を得た「サステナビリティ・ディレクター養成講座」を今年も開講。サステナビリティはこれからの企業経営の支柱や根底となるものであり、実践が急がれる事業の課題である。この課題についてのビジョンを描くリーダーの育成を目的に、必要な思考力・牽引力を身につける全7回のワークショップとなる。前半は各回テーマに沿った第一線で活躍する講師を迎え、講義後にはディスカッションやワークショップを通して課題を明確化し、実践に向けたアクションプランに繋げていく。

 また、受講者だけが参加できるオンライン・コミュニティーでは、「WWDJAPAN」が取り上げるサステナビリティに関する最新ニュースや知っておくべき注目記事をチェックでき、更に講義内容をより深く理解するための情報を「WWDJAPAN」編集部が届ける、まさに“サステナ漬け”の3カ月となる。
講義のみが受講できるオンラインコースも同時に受け付けています。


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鞄と海の街、豊岡発のスクールリュック「ウミ」は漁網をリサイクル

 兵庫県豊岡市を拠点に鞄の製造販売を行うアートフィアーが、廃棄漁網をリサイクルしたスクールリュック「ウミ(UMI)」を発表した。

 豊岡市は鞄の生産量が日本一であり、美しい海でも知られる。兵庫県鞄工業組合による地域団体商標「豊岡鞄」は現在、「100年後も豊かな海と鞄に支えられた街であるために」をモットーに掲げ、廃漁網を有効利用する取り組みを行っている。「ウミ」も組合の審査により、その品質や強度が認定されている。主素材には再生した廃棄漁網を使用し、1180グラムと軽量ながらも大容量で学校生活に必要な荷物が収まる。23の機能を備え、安全性や長く使うことにも配慮して設計されている。製品の売り上げの一部はアートフィアーが参加する、海洋プラスチックごみ問題に取り組む一般社団法人アライアンス・フォーザ・ブルーに寄付される。

 9月7日から27日まで、伊勢丹新宿店本店6階のランドセル売場で期間限定販売会を実施予定。また、7月中旬からは城崎マリンワールド館内のミュージアムで廃棄漁網の問題や、課題解決として同工業組合として取り組んでいる廃棄漁網ナイロン素材を使った製品の紹介などを行う。

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「ビューティフルピープル」が定番のネームタグトートをリニューアル、環境面に配慮

 「ビューティフルピープル(BEAUTIFUL PEOPLE)」が環境への影響を考慮し、定番のネームタグトートをリニューアルした。

 本体にはオーガニックコットンを使用。シャトル織機で織り上げた生地を、人体や環境に有害な化学物質を使用しない「倉敷染」で染色した。帆布の号数を上げて、よりしっかりとしたキャンバス生地にリニューアルし、背胴裏にポケットをつけ、持ち手を長めに作るなど使い勝手の良さにもこだわっている。

 「ビューティフルピープル」は「どこにでもあるようでいて、どこにでもない生地づくり」をモットーに、原料選びからこだわり、高度な職人技術を掛け合わせて素材を探究している。一般的には最大2色で織り上げられるシャークスキン組織を5色で織り上げて陰影や深みを出したり、後加工やプリントの多いロゴラインを生地作りの段階から織り込んだりと、その緻密さは時にルーペで拡大しなければ気づかないほど。背景には、こうした職人技を取り入れることで、その技を継承するとともに、長く着ることの良さや味わいを感じてもらいたい、というブランドの思いがあるという。

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循環型繊維リサイクルボード「パネコ」がミラノデザインウィークに出展 新素材ハンガーの発表も

 ワークスタジオは、6月7日〜12日にイタリア・ミラノで開催されたミラノデザインウィーク2022に出展し、循環型繊維リサイクルボード「パネコ(PANECO)」と新素材を使ったハンガーを発表した。

 「パネコ」は廃棄された衣類繊維をアップサイクルした循環型繊維リサイクルボード。国内では3月にオープンした「H&M」池袋店や、新宿伊勢丹本店など約50案件に導入されている。ミラノデザインウィークでは同素材を使用したパネルやインスタレーションを発表した。

 新素材は「パネコ」の開発で培った研究を応用し、100%廃棄衣類繊維由来の原料を使用。射出成形と呼ばれる、プラスチックなどの成形時に使われる手法で生産可能なハンガーなどの製品に活用できる。この新素材により「『パネコ』に期待される脱廃棄社会への貢献に加え、脱プラスチック社会への貢献を目指す」と同社。出展の主目的は、ヨーロッパでの現地生産・販売の協業先の開拓で、今回の出展で「その礎ができた」という。

 同ウィークへの出展を決めた理由について原和広ワークスタジオ社長は「パネコの源流はファッションの世界にある。ファッションとして大切に作られたものがやがて廃棄衣料となり、その繊維がパネコになり、そして家具やインテリアとして新しい価値とともに再び人々のもとに戻る。つまり私にとってパネコを開発することはファッションを再生することであり、その結果を家具という目に見える形で体現したもの。だから、ファッションの聖地ミラノで開催されるミラノ デザインウィークに出展することに大きな意義を感じた。パネコを用いた私たちの作品を見るとき、家具としての魅力はもちろん、源流がファッションであることを感じて欲しと思った」と話している。

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「フリークスストア」が再エネプロジェクト始動 みんな電力と協業

 デイトナ・インターナショナルが運営するセレクトショップ「フリークス ストア(FREAK'S STORE)」は、「みんな電力」を手がけるアップデーター(UPDATER)と協業し、再生可能エネルギー「フリークス電気」の販売を6月17日に開始する。

 家庭で使用する電気を「フリークス電気」に移行することで、自宅等で使用する電気を太陽光発電などの再生可能エネルギーに切り替えられるほか、毎月の電気料金のうち100円がNPO法人「シナノソイル」に寄付される。

 「シナノソイル」は長野県を拠点とし、県内の高校・大学生を中心とした団体。地域の過疎化などで増えつつある耕作放棄地でポップコーンの実を育て、新たな資源や雇用を増やす取り組みをしている。

 フリークスストアは2019年に発刊したコミュニケーションメディア「フリーク(FREAK)」を通して地域課題の解決に取り組んできた。17日に発刊する「フリーク」最新号では「フリークス電気」について詳しい解説が掲載される予定だ。25日には長野市内で県内産の野菜や果物を販売する「シーソーマーケット」を開催し、長野産のポップコーンも販売する予定だという。

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「フリークスストア」が再エネプロジェクト始動 みんな電力と協業

 デイトナ・インターナショナルが運営するセレクトショップ「フリークス ストア(FREAK'S STORE)」は、「みんな電力」を手がけるアップデーター(UPDATER)と協業し、再生可能エネルギー「フリークス電気」の販売を6月17日に開始する。

 家庭で使用する電気を「フリークス電気」に移行することで、自宅等で使用する電気を太陽光発電などの再生可能エネルギーに切り替えられるほか、毎月の電気料金のうち100円がNPO法人「シナノソイル」に寄付される。

 「シナノソイル」は長野県を拠点とし、県内の高校・大学生を中心とした団体。地域の過疎化などで増えつつある耕作放棄地でポップコーンの実を育て、新たな資源や雇用を増やす取り組みをしている。

 フリークスストアは2019年に発刊したコミュニケーションメディア「フリーク(FREAK)」を通して地域課題の解決に取り組んできた。17日に発刊する「フリーク」最新号では「フリークス電気」について詳しい解説が掲載される予定だ。25日には長野市内で県内産の野菜や果物を販売する「シーソーマーケット」を開催し、長野産のポップコーンも販売する予定だという。

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 デイトナ・インターナショナルが運営するセレクトショップ「フリークス ストア(FREAK'S STORE)」は、「みんな電力」を手がけるアップデーター(UPDATER)と協業し、再生可能エネルギー「フリークス電気」の販売を6月17日に開始する。

 家庭で使用する電気を「フリークス電気」に移行することで、自宅等で使用する電気を太陽光発電などの再生可能エネルギーに切り替えられるほか、毎月の電気料金のうち100円がNPO法人「シナノソイル」に寄付される。

 「シナノソイル」は長野県を拠点とし、県内の高校・大学生を中心とした団体。地域の過疎化などで増えつつある耕作放棄地でポップコーンの実を育て、新たな資源や雇用を増やす取り組みをしている。

 フリークスストアは2019年に発刊したコミュニケーションメディア「フリーク(FREAK)」を通して地域課題の解決に取り組んできた。17日に発刊する「フリーク」最新号では「フリークス電気」について詳しい解説が掲載される予定だ。25日には長野市内で県内産の野菜や果物を販売する「シーソーマーケット」を開催し、長野産のポップコーンも販売する予定だという。

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元なでしこがファッションプロジェクト始動、FTMトランスジェンダーの体型研究

 ファッション3DCGを制作するファッションメタデータバンク(FMB)は、元なでしこリーグ女子サッカー選手トランスジェンダーの3人組ユーチューバー「ミュータントウェーブ」との協業によるユーチューブ企画を開始した。

 「ミュータントウェーブ」はメンバー全員が女性の体で生まれ、男性として生きることを望むFTMと呼ばれるトランスジェンダーだ。同企画も、FTMと自認する人に向けての企画となる。5月31日に公開された動画では、FMBの技術を活用して「ミュータントウェーブ」の3名の体型計測が行われ、その数値を元にしたアバターが制作された。今後FMBは、FTMに特化したファッションブランドの立ち上げを視野に入れ、この企画を通じて集まったFTMの体型を計測し、標準パターンを検証していくという。

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元なでしこがファッションプロジェクト始動、FTMトランスジェンダーの体型研究

 ファッション3DCGを制作するファッションメタデータバンク(FMB)は、元なでしこリーグ女子サッカー選手トランスジェンダーの3人組ユーチューバー「ミュータントウェーブ」との協業によるユーチューブ企画を開始した。

 「ミュータントウェーブ」はメンバー全員が女性の体で生まれ、男性として生きることを望むFTMと呼ばれるトランスジェンダーだ。同企画も、FTMと自認する人に向けての企画となる。5月31日に公開された動画では、FMBの技術を活用して「ミュータントウェーブ」の3名の体型計測が行われ、その数値を元にしたアバターが制作された。今後FMBは、FTMに特化したファッションブランドの立ち上げを視野に入れ、この企画を通じて集まったFTMの体型を計測し、標準パターンを検証していくという。

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元なでしこがファッションプロジェクト始動、FTMトランスジェンダーの体型研究

 ファッション3DCGを制作するファッションメタデータバンク(FMB)は、元なでしこリーグ女子サッカー選手トランスジェンダーの3人組ユーチューバー「ミュータントウェーブ」との協業によるユーチューブ企画を開始した。

 「ミュータントウェーブ」はメンバー全員が女性の体で生まれ、男性として生きることを望むFTMと呼ばれるトランスジェンダーだ。同企画も、FTMと自認する人に向けての企画となる。5月31日に公開された動画では、FMBの技術を活用して「ミュータントウェーブ」の3名の体型計測が行われ、その数値を元にしたアバターが制作された。今後FMBは、FTMに特化したファッションブランドの立ち上げを視野に入れ、この企画を通じて集まったFTMの体型を計測し、標準パターンを検証していくという。

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「プルミエール・ヴィジョン」2022年7月展 サステナビリティをさらに強化

 「プルミエール・ヴィジョン(PREMIERE VISION以下、PV)」は2022年7月展を、7月4日から8日までデジタルで、7月5日から7日までフランス・パリのノール ヴィルパント見本市会場にて開催する。

 同展では、環境への配慮に舵を切るファッション産業をサポートするべく、サステナビリティを以前にも増して重視するという。具体的には、クリエイティブかつ環境に配慮した素材やアイディアをピックアップしたフォーラム「エコ・イノベーション」を設ける。ここでは、バイヤーやデザイナーといった来場者の環境に配慮した調達をサポートしつつ、糸メーカーから縫製・製造業者にいたるまでの多様な出展者が提案するサステナブルな製品や開発技術、アプローチを促進する。また、「スマート・クリエーション」エリアでは、業界の中でも群を抜いて環境保護にコミットし、創造性と先見性に優れた出展製品をピックアップして展示。有機素材や生物由来ポリマー、リサイクル素材などの特性がある製品を素早く確認・検索できるパフォーマンスコードも導入する。

 そのほか、プルミエール・ヴィジョンのウェブサイトにてサステナブルな素材調達に必要な知識を高めるのに役立つ情報提供記事の掲載や、専門家をゲストに迎え、サステナブルなファッションの可能性を探るポッドキャスト「スマート・クリエーション」の提供、IFM(フランスモード学院)の寄附講座による調査結果の発表など、専門家による知見も多く提供する。

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「プルミエール・ヴィジョン」2022年7月展 サステナビリティをさらに強化

 「プルミエール・ヴィジョン(PREMIERE VISION以下、PV)」は2022年7月展を、7月4日から8日までデジタルで、7月5日から7日までフランス・パリのノール ヴィルパント見本市会場にて開催する。

 同展では、環境への配慮に舵を切るファッション産業をサポートするべく、サステナビリティを以前にも増して重視するという。具体的には、クリエイティブかつ環境に配慮した素材やアイディアをピックアップしたフォーラム「エコ・イノベーション」を設ける。ここでは、バイヤーやデザイナーといった来場者の環境に配慮した調達をサポートしつつ、糸メーカーから縫製・製造業者にいたるまでの多様な出展者が提案するサステナブルな製品や開発技術、アプローチを促進する。また、「スマート・クリエーション」エリアでは、業界の中でも群を抜いて環境保護にコミットし、創造性と先見性に優れた出展製品をピックアップして展示。有機素材や生物由来ポリマー、リサイクル素材などの特性がある製品を素早く確認・検索できるパフォーマンスコードも導入する。

 そのほか、プルミエール・ヴィジョンのウェブサイトにてサステナブルな素材調達に必要な知識を高めるのに役立つ情報提供記事の掲載や、専門家をゲストに迎え、サステナブルなファッションの可能性を探るポッドキャスト「スマート・クリエーション」の提供、IFM(フランスモード学院)の寄附講座による調査結果の発表など、専門家による知見も多く提供する。

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「ハンター」が藻類から作ったサンダルを発売

 「ハンター(HUNTER)」はこのほど、ブルーム(BLOOM)社との提携で開発した、湖の不要な藻を利用したフォームスライドとフォームサンダルを発表した。

 湖の藻類は過剰に増殖すると毒素を排出し、酸素を消費し、水中植物の日光を遮断することで生態系に害を及ぼすと言われている。今回のスライドとサンダルは、藻の浄水プロセスで抽出した藻類バイオマスから作られた素材を採用した。同素材は自然の水路を浄化し、浄水を藻の生息地に戻し、石油由来の代用素材として二酸化炭素の排出を抑えるという。ブルーム・サンダルは一足につき101リットルの水を浄化し、64平方メートルの空気から二酸化炭素を削減。一方、ブルーム・スライドは一足につき、50リットルの水と31平方メートルの空気を浄化する。サンダルはウィメンズのみの展開で販売中。スライドはメンズ・ウィメンズの両展開で5月末に発売予定だ。

 また、「ハンター」は廃棄予定だったナイロンを使用したリカバードナイロン製トートバッグも店頭で販売している。裏地には100%リサイクルのポリエステルを使用。5月22日までの間、ハンター銀座フラッグシップストア及びハンターブーツ公式オンラインストアで同バッグの売上一個あたり10%を、国際的保護慈善団体ワールド・ランド・トラストに寄付する取り組みも実施中だ。この寄付金は、過去100年で個体数が90%減少しているオラウータンの生息地、マレーシア及びボルネオ島での取り組みに役立てられる予定。

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