ブラウンダック ボディバッグ

16ozヘビーダックのNewバッグ!

  • 【801】と同様の16ozヘビーダックを使用した新型のバッグ
  • 内ポケット1つと背面ポケット1つのシンプルな作りで軽さをだしたカジュアルなバッグ
  • 内容量は今までの【IHE-37】などのウエストバッグタイプよりも増量しています
  • 引き手は全て牛革のスライサーを使用
  • 背面ポケットの両端には牛革で補強を兼ねたアクセントとして革を縫い付けています

ブランダック ボディバッグ

16ozヘビーダックのNewバッグ!

  • 801と同様の16ozヘビーダックを使用した新型のバッグ
  • 内ポケット1つと背面ポケット1つのシンプルな作りで軽さをだしたカジュアルなバッグ
  • 内容量は今までのIHE-37などのウエストバッグタイプよりも増量しています
  • 引き手は全て牛革のスライサーを使用
  • 背面ポケットの両端には牛革で補強を兼ねたアクセントとして革を縫い付けています

あまりにも豊かな中越地方の恵みに、「新潟の食とは何か」を理解する。~マッキー牧元編~[Niigata Gastronomique Journey/新潟県]

新潟ガストロノミックジャーニーOVERVIEW

旨さの極北である大衆食から、食の深奥を感じさせるガストロノミーまで、古今東西を問わずに様々な料理を食らい尽くしてきたマッキー牧元氏。その味覚の幅広さこそ、4賢者に相応しいのではないでしょうか。南魚沼市、三条市を要する中越地方が誇る大地の豊かさを巡る旅は、かの高名な「里山十帖」から始まります。

南魚沼市は山、川、畑の恵みに溢れ、力強い食材が一堂に揃う場所。米どころである新潟県の中でも、最高峰の米を作る地として知られており、今回の旅でのマッキー牧元氏の米摂取量は相当なものに。たとえ満腹でも「ああ、やっぱり旨い」と思わせてしまうのは他では体験できません。三条市では、新潟のトップシェフが食材への愛が故に作り得る食の驚きに出合いました。マッキー牧元氏の手にかかれば、ガストロノミーという概念もまた複雑な姿に進化していきます。そんな、中越の宝と邂逅する旅にご一緒しました。

【関連記事】Niigata Gastronomique Journey/風土に根ざした独自の美食が花開く新潟へ。4名の食の賢者が各地を旅し、その全容を本気で斬る

(株)味の手帖 取締役編集顧問 タベアルキスト。立ち食いそばから割烹、フレンチからエスニック、スィーツから居酒屋まで、年間600回外食をし、料理評論、紀行、雑誌寄稿、ラジオ、テレビ出演。「味の手帖」「料理王国」「食楽」他、連載多数。鍋奉行協会会長。著書に「東京 食のお作法」文芸春秋刊、「出世酒場」集英社刊ほか。


(supported by 新潟県)