Google画像検索で「Google Lens」利用可能に

Googleが画像内情報検索AIツール「Google Lens」をGoogle画像検索で利用できるようにした。まずは米国のモバイルブラウザで製品検索に使えるようになった。PinterestやInstagramのショッピング機能の競合になりそうだ。

千趣会/希望退職者を280人募集

千趣会は10月26日、希望退職者を募集すると発表した。 通信販売事業の収益悪化に歯止めをかけるためには、抜本的な事業構造改革が必要であると考え、希望退職者の募集を行う。 対象会社は、千趣会、千趣会ゼネラルサービス、千趣ビ […]

EC勢がリアル店舗を上回りだす段階なんだけど、まだまだリアル店舗の活かし方(残し方)でECの店舗出荷とかわけのわからんことをやっているところが多い。

昔は百貨店とかで販売していると外商回しとか言うことで山ほどギフトを店舗で箱詰め含めてやるということがあった。販売スタッフにしてみたら今日店舗に出勤してこういうことをやろうということを計画していても外商からの依頼で半日ぐらいかけて箱詰めにを行うということを山ほど見てきた。これは店舗運営側から見たら全くおかしいことだと思う。本来なら店舗内の作業は極端なほどまで減らして、最大限販売や顧客への対応に時間を割くべきところを、店舗は箱詰めぐらいできるほど暇だろうという発想のもとに作業をさせるということではリアル店舗の意味を否定してることになる。

 

これからオムニチャネルでネットとの連携運用がこれから様々トライしなければならないところで、まずは店舗出荷や作業をさせるんだという考え方では、気分はオムニチャネルだけど内容の実態はECの出荷というようなわけのわからんことになる。店舗在庫の活用という名目で店舗出荷なんだろうけど、それなら最初の配分の意味はどうなるんだろうかと思う。適正在庫の考えもバックヤードの持ち方も今まで長年かけて業務改革などを行ってきたことも否定することになりがちだなんだけど、オムニチャネル推進のコンサルはここらへんに踏み込んでいない。

 

絶対に目指さなければならないのはノウハウの必要な作業と確実性を求める作業とはしっかり分けて行うべきで店舗でのEC出荷なんてよほどのことがない限りゼロ化するべきだと思う。

エイサーのクロームブック11ついにいつの間にかMVMOSIMが使えるようになりました。

えらい割高のクロームブックでしかもモペラだけしか使えなかったクロームブック11が格安SIMでもいつのまにか使えるようになってました。

 

早速nuroでつなげてます。ちょっと再起動しないと認識しないとか説明不足部分もありますが、いまんところ結構使えています。SIMスロットSDカードスロットがむき出しなのでいつも心配するのですがなんとか大丈夫です。

 

でも誰があんなバカ高いモペラで使うのかと思ってたけど格安ならめちゃ安心です。しかもnuro結構いいですね。これからデータ通信のみの場合は迷わずこれだな。早い。

 

iPhoneXR発売されたみたいでいろいろヨイショ記事出てますが、さて実際の売れ行きはどうなんだろう。ヨドバシカメラの例の販売状況の写真をまたインスタでチョコチョコ上げていこう。

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1810/26/news062.html

 

廉価版というか画面サイズの中途半端版というか、、、なぜこういうカテゴリーをアップルが出したのかわからんけど。まあ、先に登場したバカ高いのよりは良心的な価格に近いので、ちょっとは売れるとは思うんだけど色数増やしてちょっと価格の安いのを出して前も思い切り失敗したしね。。。。

 

インスタアカウント>

takatakataka1999

企業はAIに関する取り組みを再考せよ、ガートナーの提言

ガートナー ジャパンは、AIの推進に関する提言を発表した。現場の「改善」を中心としたものから中長期の「戦略」の核へとAI利用のステージを引き上げるべきだとしており、そのためには経営者がリーダーとなる必要があるという。ユーザー自身でAIのスキルを身に付ける必要もある。

CSIRT小説「側線」 第11話:鑑識(前編)

機密情報漏えいの危機にさらされたひまわり海洋エネルギー。犯人の情報を求めてインベスティゲーターの鯉河平蔵がインターポールに向かう一方、日本ではメイがフォレンジックについて識目豊に尋ねていた。

複雑過ぎる契約書の審査、AIの力で24時間から1分に――リコーの新技術「ディープアライメント」を見てきた

今まで隠れていた社員のニーズをきっかけに、AIで企業向けの新機能を開発した企業がある。新たに“文章の意味を比較するAI”を使い、法務部門が行う契約書の審査を自動化する新機能を「第2回 AI・業務自動化展 秋」に展示しているリコーだ。商品化の狙いを聞いた。