「Nubia X」 6.26+5.1 inchデュアルディスプレイ、SDM845搭載 価格は3299元(473ドル)~ – himadroidChina

Nubiaは、10/31に新製品発表イベントを開催しデュアルディスプレイを搭載した「Nubia X」を発表しました。Nubia Xは、2つディスプレイ(画面占有率93.6%の6.26 inch+5.1 inch カラーOLED)を載せており、2レンズ(デュアルカメラ)、2つの指紋センサーを備えたフラッグシップモデルとなります。
— 読み進める himagadmi.com/2018/10/31/18522/

価格発見。安い。。。。。。香港で買えるかな。。。。。

表も裏もカラー画面、「両面スマホ」Nubia Xが面白い! – Engadget 日本版

昨今一般的なスマートフォンの背面といえば、カメラや指紋認証センサーが搭載されているもの。ところが中国の中堅メーカー、Nubiaが10月31日に発表した「Nubia X」は、裏面もカラーディスプレイになっているモデルです。言わば表も裏もスマートフォン……そんな不思議な製品なのです。
— 読み進める japanese.engadget.com/2018/11/01/nubia-x/

これどこで手に入るんやろ。

まあ、アメリカの技術で5Gでもその次の企画でも勝てばいいんだけどそれができないのかな???

www.itmedia.co.jp/business/articles/1811/29/news029.html

負けそうだから締め出すと言うのでは話にならん。どの正解でも技術勝負でビジネスモデル勝負で切磋琢磨するべきなんだが。アメリカと中国が冷戦やっている間にインドとか東ヨーロッパとかそこらへんが一気に出し抜いてきたりして。。。最近はGAFAとかシリコンバレーとかもうレガシーと言われているしね。

よくあるマーケティングの罠

よくロイヤルカスタマーという言葉がある。この言葉に弱い人が多い。うちはロイヤルカスタマーがいるので十分顧客対策はできているとか、中には無理して新規をどんどんとる必要はないとか。。。。と思っている人が多い。中にはそれをコンサルと称して教えている人もいる。

 

よくよく考えて欲しい。顧客はそれほど単純でもバカでもない。十分いろんなことを感じ考えながら買うし、情報をフルに使って新たな選択肢を見つけ、今までの嗜好はどんどん変わっていくものだ。もちろんその時の旬に乗ったりするし、中には人の意見に合わせたりする。そのサイクルが最近はスマホなどの浸透で早く複雑に(単に提供側のマーケティングが貧弱なだけで見えていないだけ???)変わっていく。

 

それに商品の変わっていくサイクルを合わせることはなかなか難しいケースがある。とかなんとなっていくうちに気がついたら、ロイヤルカスタマーはどんどん少なくなり、新規の顧客も開発できずに、、、、あれーとなって気がついたら昔は良かったのにということになる。

 

中には感性マーケティングだと言いながら、その商品の提案方法にストーリーを持たせればグッと顧客のニーズを掴むことができるということを言う人もいる。すでに顧客側はそんな手には乗らないのじゃないかな。。。あまりにも溢れすぎて中にはワザとらしいのも山ほどあるし。。。。。まあその手のは山ほども作ってきた方なんでその嘘っぽさはよくわかる。

 

企業はほとんどの場合、うちはカスタマーが成長してきたので安心だと言うように停滞すると、その企業は確実にそのうちにへたってしまう。昔から伝統工芸とか職人技なんかと言われて小さくまとまってしまって、さらに縮小していくのかと言うところもやまほどみた。

 

ことごとく商売なので、満足したところはそれで停滞し確実に落ちていく。いまのやり方を肯定したところも同じだ。いつもいいと思っていることを全面否定し考え直す工夫をし直す。。。。なんてことをやって行かないと確実に顧客に置いてきぼりにされる。我々の商売は顧客との競争であることを肝に銘じるべきなんだ。

 

オシャレなフットサル大会【LE BALLON PATRICK】に行ってきました!

フットサル オリジナル ユニフォームはロンヨンジャパン!

 

いつもお世話になっております、ロンヨンジャパンの上田です!

 

最近は本格的に寒くなってきましたね~

皆さん風邪をひかない様に気を付けて下さいね(^^)

さてさて、それでは本日のブログに参りましょう!

 

11月18日、東京の豊洲で行われたフットサル大会、ル バロン パトリック(LE BALLON PATRICK)へ行ってきました!

 

1

 

スニーカーブランド『パトリック(PATRICK)』がパリのフットボールリーグ『ル バロン(LE BALLON』と協業して開催した大会です!

パトリック様と、その繋がりの有る企業様とで集まって大会を盛り上げました(^^)

 

DSC06992

 

参加したチームは15チーム、お洒落なブランドの企業様ばかり!

 

Le Ballon FC

BARK in STYLe

FC mita sneakers

numerals by niko and…

FC HOUYHNHNM

DOORS

TRANSIT GENERAL OFFICE FC

Styles

1LDK

SHUKYU Magazine

CLUB PATRICK

BEAMS

LIGA TOQUIO

BAYCREWS`S

ルノー・ジャポン

 

この大会のユニフォーム、すべて弊社で作成させていただきました(^^)

ありがとうございます!!

 

8

どれも、それぞれの個性の光る素敵なデザインばかりなので、ご紹介させて頂きます(^^)

 

88CLUB PATRICK

 

92BEAMS

 

138 1BAYCREWS`S

 

143 1LIGA TOQUIO

 

167 1Styles

 

207ルノー・ジャポン

 

212 1SHUKYU Magazine

 

DSC07320BARK in STYLe

 

DSC07329Le Ballon FC

 

DSC07560TRANSIT GENERAL OFFICE FC

 

DSC07571DOORS

 

DSC07866numerals by niko and…

 

DSC081181LDK

 

DSC08282FC mita sneakers

 

DSC08575FC HOUYHNHNM

 

 

皆様アパレルやファッションに関連した方々なので、流石どれも素敵なデザインですね(^^)

 

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集合写真も壮観の一言…

 

しかもユニフォームだけでなく試合自体もレベルが高くてビックリしました!

試合開始前の風景…

 

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このトロフィーを巡ってハイレベルな戦いを繰り広げました(^^)

 

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どんな試合が待っているのでしょうか…その模様は、また次回!

本日は、この辺で失礼いたします!!

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最近の様子

最近は仕事のメインマシンがリナックスとウインドーズなんで外の持ち歩きは偏りを防ぐことで古いiPad Proを持ち歩いてます。相変わらず筆記具はここ数年持ち歩くことはなくなりましたし、名刺もデジタルで交換するのでリアルはよほどのことがないと持って行かなくなりました。財布も今週は1回も使ったことがないので、ほとんどスマホでの決済です。財布を持たない日が普通になりました。

 

データ処理が仕事的にも趣味的にもメインなんで、大量のデータを処理することを考えると、ここら辺の処理は圧倒的にウインドーズを使うことになります。アクセスからエクセルにデータを引っ張ってきて複数の統計ソフトで処理をして、何回かイレギュラーデータを省きながら統計処理を繰り返す。。。。こんなイメージなんで持ち歩きのiPadは単なるデータのビューアーにしかなりません。事務所でのリナックスは結局ウインドーズが処理で手一杯なんで普通のワークはリナックスでやるということになります。まあ、スピードも速いし古いマシンで十分動くからですね。

データに埋もれがちな時代のマーケティング

よく市場調査をしなくてもワクワクするようなマーケティングをやればいいとか、なんとか受けするマーケティングをやってますと言いながらSNSもサイトもアクセス数が少ないとか、データ分析をしてますと言いながら母数が数万程度だったりとか、SNS時代のマーケティングはこれですと言いながら自分ところのフォロワーが数万しかいないとか。。。。。

 

世の中には色々面白い話が飛んでいる。どれも少し早くに立つのか知らんけど先の事例はどれもこれもあまりにも背景が弱いということだろう。

 

世の中情報だらけだということなんだろうけど、よく見てみるとそれほどでもない。よく統計分析をさせられるけどちょっとした分析なら母数は数億程度だし、それが百倍になってもデータ解析の結果から様々な推論は可能だ。

 

感覚で多い少ないといっても実際には簡単にデータを収集し、分析できる手法はあるわけだし、数億以上のデータでも数百億のデータでもペラ1枚のグラフにすることは可能なわけで、そこにはデータが多すぎてという話はほとんど関係がない。逆に多い方が面白い分析をすることも可能かもしれない。

 

つまりその状態でデータに埋もれるというのはほとんど感覚的にいってるだけでそういうことを言っている人は実際にデータ分析をしたことがないのではないかと思う。

 

まだまだこれから母数が圧倒的に増える可能性がある中で、いまの段階で埋れてしまったなんて寝ぼけないで、しっかり逆にデータをキャッチアップしていく方法をとるべきだろうと思う。それを分析した上で、でもこっちという答えであれば、その方向がデータ解析の結果からどれくらい話していくのかを理解して動くというのが最も論理的な決断だろう。

CSIRT小説「側線」 第13話:包囲網(前編)

CISRT、まさかの仲間割れ?――攻撃者を突き止める作戦を考えだしたメンバーの前に、突如社内の“法の番人”ワイスが立ちはだかる! 一部のメンバーが不満をくすぶらせる一方、メイが気付いた、ワイスの意外な意図とは……?