ヤマダ電機/ゆうちょPayをグループ950店に導入

ヤマダ電機は5月8日、ヤマダ電機グループ(ヤマダ電機、ベスト電器、マツヤデンキ、ツクモ、キムラヤセレクト)の約950店でスマホ決済サービス「ゆうちょPay」の提供を開始する。 <ゆうちょPay> インコム・ジャパンとの間 […]

OPA/山崎満寿専務が社長に昇格

OPAは5月1日、山崎満寿専務が社長に昇格する人事を発表した。 奥田晴彦前代表取締役社長は取締役に就いた。 ■山崎満寿氏略歴 1958年3月6日生 2002年2月:イオン フォーラス事業部長 2011年2月:イオンリテー […]

Computer Weekly製品導入ガイド デスクトップコンピューティング製品導入戦略ガイド

デジタルワークプレースは、企業にとって新たな可能性を切り開く。だがそのためには適切な実装が求められる。本稿ではデジタルワークプレースの需要が機能を拡大させている現状、サービスとしてのデスクトップ活用法、統合エンドポイント管理のメリットについて解説する。

そういえばファッションショーって今後はどういったビジネスモデルにかあっていくのだろうか?もしくは無くなるのか?。。。。。うーんアレキサンダーマックイーンの映画見てすごいなっと思ったんだけどね。。

昔のファッションショーの効果や意義はさておき、最近はネット時代なんで別にバイヤーやプレスが現地に来なくってもいくらでもARでもVRでもMRでも使って見せる方法はある。プレス自体の効果は本買わないから印刷物やサイトのコンテンツを上げても今時サイトの見方は「サー」だからあんまり読まんだろうしね。。。。全世界からバイヤーも全員現地(例えばパリとか??)に行くようなタイミングは難しいだろうし。。。。すでにメゾン自体もデザイナー自体もSNSや動画でいくらでも直接情報発信はできるし、ユーザー管理もできるだろうし。。。

本当ならある程度ビジネスモデルとしての使命は終わっているだろうね。まあ、なんとかコレクション見に行きましたというプライドは残るかもわからんけど、それも「サー」と見ただけで、その服を買うと言うにはちょっと無理あるんちゃうかな。まあ、プレタなら有るかもわからんけどクチュールなら桁違いに高いからね。。。

一時期ファストファッションがどんどんそのトレンドを取り込んで翌々週にはそのエッセンスが現実に登場なんてこともあるだろうけど、それもファッション業界の売上をポピュラーゾーンから引き上げるということではなかなかええことかも知らん。

で、ちょっと話を戻してファッションショーはリアル中心は片隅になってまずはネットなどでARでもVRでもMRでも活用してというのがすぐにメインになったりするだろうね。ショー自体もそういった構成になるだろうし、見る方もどの場所からも角度からも見れるなんてことが普通になるだろう。従来型のプレスとか雑誌関連なんかもほとんど意味はなくなるだろうし、バイヤーはもしかしたら提案側からこいう商品構成はどうでしょうかというような発注リストがAIなんかを使って出てくるというような感じになるかもだな。ここらへんはやろうと思えばすぐにできることだと思う。

テレビ上しょうがないんかも知らんが、コメンテーターや評論家の総論的な話は聞いているとボケてくるような気がするね。例えば戦争がない世界を目指したいですね!なんて言ってるけどすでに今貿易戦争やサイバー戦争などが進行中の中でなにか空虚な話に聞こえるな。。。

戦争の概念とかとっくに変わっているし、よくある話でプラットフォーマーのプライバシー関連の話をどうのこうのっていているけど、それほど嫌ならスマホ使わなかったらいいし、それで生活できないからどうのこうのというのであれば、いくらでも避ける方法があるんであって、かたやプラットフォーマーの様々なツールなんかを活用して便利な効率的なこともできるわけであって。。。。と、もっと視野の広い現実的な方法を広げていかないと、総論イメージでどうのこうのと言っても話は始まらんし、進化しないように思うね。

とある業界の会社の仕事の仕方をテレビで見ているとこんな点と点とでやり方でどんなシナジー効果や戦略を次世代型に転換できるのか?こりゃ無理だろうなというのを実感するね。トップが動くのではなく現場の人間が動くのでもいいんだが、それじゃ遅すぎないか?

いやアナログで既存発想なんだな。やり方が全部。一人で頑張ってある取引先をなんとかしようとしてもちょっとした支援ならできるがなかなか難しい。もっと次元の違う提案を持って行かないと、大手のバックボーンをうまく使えれば使える企業がやる意味があるのか。。。見てがっくりだな。この会社は。。。

最近良く聞かれるのが、仕事でバリバリ使うのに、ウインドーズですか?マックですか?タブレットですか?なんていう質問。。。。。。

結論から言うと殆どのケースウインドーズですね。企業間で使うときに互換性とか楽。自分で仕事をする時にアドインなんかが使えるエクセルやアクセスが使えるか使えないかはめちゃくちゃ大きい。投資なんかをやるときに株投資用のソフトを使うこともあるかと思うし、更にはストラテジーで投資を判断するようなソフトを使う時もあると思うけど、ほとんどのケースウインドーズしかない。それに相対的に価格が安いのでその分他にお金を有効活用できる。そのうち取り扱うデータ量が変わってメモリーを足したりとか買い換えたりするときも初期投資が少ない分だけ動きやすい。画面サイズがいろいろあるし、重量も大画面で1キロ切るのもある。それに2in1でタブレットにも使えるのがあるので、そこら辺の融通がきく。殆どのウインドーズで多種類のポートが使えるので今までのケーブルとか使い回すことも楽だ。純正を買う必要もないので安いしね。。。。

もっとうまい使い方は何世代も前の安定したパソコンを中古で買ってきてubuntuなんかをインストールすれば2−3万円でもスピードの早いパソコンが手に入るというもいい。これはウインドーズマシンでもマックのマシンでも行けそうだが、インストールしてみてやっぱり使いやすいのはウインドーズだったりする。もっとも中道のビジネスマシンでややこしいドライバーが少ないダイナブックなんかの第2世代インテルの2万円ぐらいのマシンにインストールすると非常に快適だったりする。今もそれを使ってるが、新品の20万円台ぐらいのインテル第7世代のマシンに十分張り合えるスピード感で使える。それに周りで使っている人が少ないのでちょっと差別化もできるしね。

タブレットはいろいろいう人があるけど、まあ、クリエイティブな使い方でペンで書くことをメインでやるのでないのなら、パソコン本体で浮いた経費でギャラクシーノートぐらいを買ったほうがいいかもしれない。

作業的にはパワポやエクセルとメールとかですよという人も多いと思うけど、最初から制約のあるマシンを買って先の可能性を潰すより、いくらでも可能性を広げることができるマシンを買ったほうがいい。特に仕事で使うのならウインドーズしかないのかなと思う。忘れてた。趣味でゲームという人もゲームで使えるマシンはマックでは殆ど無いので、その場合は必然的にウインドーズしかない選択肢となる。

誰でも回し技が連続でできるようになる方法

こんにちは!
今日もロンヨンでは張り切って皆さんにサッカーに関する知識をお届けしていきたいと思います。
今日紹介するのはリフティング。
リフティングの中でも回し技の定番、アラウンドザワールド(大車輪)について書いていきます。
回し技はリフティングやフリースタイルサッカーを楽しむ人なら誰しもが憧れる技ですよね。
見た目もインパクトがあってかっこいいですし、できたときの達成感はハンパないです。
初心者には少し難しそうに見えるかもしれませんが、コツさえつかめば誰だってできるようになります。
今日はだれでも回し技ができるように、コツを紹介していきますので最後まで見ていってください♪

アラウンドザワールドを習得しよう

まず連続技に移る前に、基本のアラウンドザワールドをマスターしちゃいましょう。
アラウンドザワールドはリフティングにも慣れてきた人にはぜひチャレンジしてほしい技です。

やり方とコツ

今回はイン回しといって、外から内に足を回すアラウンドザワールドについて書いていきます。
アラウンドザワールドは知っている人も多いと思いますが、片足でボールをタッチして跨ぐという技です。
まずどこにボールを当てるのかというところですが、靴の親指のあたりにボールをヒットさせてください。
この技ではボールに回転をかける必要がありますが、親指を使ってうまくこすることでしっかり回転がかかります。

回し技①

 

次に足の回し方も大事です。
足の回し方は股関節からぐるっと大きく回す感覚です。
どんどん回転はコンパクトになってしまうと思いますが、最初は股関節を横というより斜め上にあげるような感じで回していきましょう。
次に足首の角度ですが、リフティングでボールを上げるときと同じくらいかも少し角度をつけていきましょう。

練習方法

続いて練習方法について解説していきます。
まずは手からボールを落として跨ぐ練習をしていきましょう。
リフティングと同じです。
手から地面にボールを落として。とにかく跨ぐという動作に注力します。
足はボールに触れなくてオッケーです。
このとき体が後ろに反れたり、体重が軸足のかかとの方にかからないようにしてください。
この足を回すという動作に慣れてきたら、手から地面に落とし、ボールをワンタッチしてから足を回していきましょう。
タッチができたらここではじめて、こするということを意識します。
最初のうちはこの動きが難しくてボールがどこかに行ってしまうのですが、このときに足首の角度をあげて、ボールをひっかけるように回すという感覚を持つとできるようになってくるかもしれません。
引っかかる感覚がマスターできたら、もうほとんど完成で足をボールの下に持ってきてタッチできたら成功です。

連続技にチャレンジ

アラウンドザワールドはいかがでしたか?
コツをつかむまで難しいですが、連続技に入る前にしっかり練習しておいてください。
ここから連続技に関するポイントを紹介していきます。

連続技のポイント

まず最初に連続技のポイントを一気に紹介してしまいましょう。
①軸足のステップ
②足を固める
③タイミング
以上の3点が本日紹介するポイントです。
まず軸足のステップについて。
軸足はボールをこすり上げたときに少しジャンプします。

回し技②

 

少しジャンプして、もう一度ボールをまたぎ終えたらまた少しジャンプするという繰り返しです。
ジャンプするのはつま先からチョンと飛ぶ感じで、あまり飛びすぎないように注意しましょう。
イメージとしてはすり足くらいです。

次のポイント、足を固めるについてです。
ここがかなり回数を稼ぐうえで大事になってきます。
どうやって足を固定するのかということですが、まず1回目の足を回し終えた後にひざ下を固定しちゃいます。
そのあとは回数を重ねるんですが、もう股関節からしか動かさないようなイメージです。
これができればほとんど同じ形で回し続けることができます。

最後にポイント③のタイミングについて解説します。
タイミング=ボールのあげる位置と考えてください。
常に同じタイミング、リズムで回し続けられるようになると回数アップにつながります。
このリズムを一定にするためにあまりボールを高く上げすぎないほうがいいです。
高さでいうと膝くらいがベストでしょう。
これは反復練習でしか身に着けることができないので、ボールタッチを意識しつつ一定のリズムでタッチできるように練習を重ねていきましょう。

連続技も夢じゃない

本日はアラウンドザワールドの連続技までやってみようという内容でお送りしました。
いかがでしたか?
回転技はリフティングする人にはかなりおすすめの技ですし、どうせやるなら連続技までやり遂げてほしいなと思います。
コツを色々紹介してみましたので、知らないポイントがあれば、練習に取り入れていってください。
なお今日紹介したポイントは、連続技もできるけどさらに上達させたいという人にもピッタリの内容です。
まだ全然できないという人も、連続技なんてできるよという人も参考にしていただけたらなと思います。