人間わざとデータわざのハイブリッド?!?!

企業活動っていくら商品でいいのを作ってもそのクライアントとの営業に関する接点は人間わざの非常が高い。しかし、何でもかんでも人間わざでできるわけではない。それは前提で綿密なマーケティングや分析が必要だからだ。特に同業や競合の分析やその攻め込むマーケットの分析をしっかりやっているところは多い様で少ない。ベンチマーク分析もそこそこなら、データによる分析はほとんどないに等しい。これでは人間わざの効果的な生かし方がむつかしい。そのどちら絡み合って連動して初めてうまくいく。

よく企業で営業研修をやっているところでも重点は人間わざ中心である。これではいつまでもいい人材がそろわなければうちの営業は????ということになる。そのうちの営業は?という比率を少しでも下げるのがデータわざということになるのである。つまりこれからの営業研修はどちらも同じぐらいの比率で行うことが必要だということだ。。。。とぜひ人事部の方々も目を開いてほしいものだ。

最近のマシンはタフブックCF-31。めちゃくちゃ重たいけどその耐久性はあらゆるパソコンを超える。画面も一応13インチはあるので日常に使えるんだが、、、持ち歩きはキャリーバッグでないと死ぬ・・・。

https://panasonic.biz/cns/pc/prod/book/31/

一度ショルダーバッグで移動したんやけど、こっちの方が壊れる前にバッグの方の縫い目と衝撃パッドが変形。まあ、古いバッグやったからしかたがないんとは思うけどね。。。最近の優先購買品目は4輪のビジネスキャリーだな・・・。しかも自転車の前のかごに入りそうなサイズ・・・。ないか????