デジタルコンテンツの著作権、ブロックチェーンで保護へ 博報堂らが新サービス

博報堂らは、ブロックチェーン技術を活用したデジタルコンテンツ著作権保護サービス「C-Guardian」を開発。ブロックチェーン上にコンテンツの情報を記録するとともに、機械学習を用いて著作権を侵害しているWebサイトを探し、侵害証拠を保全する。コンテンツの著作権保護と流通拡大を目指す。

いきなり“全社テレワーク”で情シス大ピンチ? 覚えておきたいPC管理の注意点

今、テレワークの需要が日本企業の間で急速に拡大しています。今までVPNなどを使ったテレワークを実施してきた企業もあるでしょう。しかし「だから大丈夫」と急いで全社テレワークに突入しまうと、深刻な問題につながります。始めた後で「PCが動かないのに、会社にも行けない」といったピンチを招きがちな“3つの誤解”を、今から解いていきましょう。

最近多い話がコロナ前とコロナ後のビジネスのあり方がビジネスモデルが大きく変わるのじゃないかという話。そうだな。

まあ前提として多人数でやるビジネスのリスクが高い。しかもリアルで集まらないとできないビジネスは危ない。

どこまでネットを使うのかに尽きるだろうね。その前にネットで今まで以上のパフォーマンスを超えられない人材はだめだな。

個人分散型のビジネスをベースにしたビジネスモデルが多数出てくるだろうな。当然ブランディング方法とか全く変わってくる。同時にSNSやWEBニュースとかのフェイクさがひどいのでその手を活用していたビジネスはだめだろうね。同時にマスコミがなくなる可能性もあるな。というかすでに死につつあるけど。

チーム力というのが今までの概念とは待ったうか悪いだろう。誰かが現場でコミュニケーションをとりながらというのが使えなくなる可能性が高い。

研修というのも大きく変わるだろうな。集合型はありえないので個別イーラーニングになるのだろうが、それを受けながらもそれを超えることができなければ報酬は絶対に上がらんだろうな。

リアルは逆にさらに職人技とかのノウハウがなければいらなくなるだろうね。

会社の金看板やいらなくなるね。それより個人ごとの実際にできるノウハウの経歴だ。職歴の会社名なんかはどうでもいい。

今んところちょっとこれくらいしか浮かばんな。

ヨークマート/レジ袋有料化を延期

ヨークマートは3月30日、レジ袋有料化の開始時期を延期すると発表した。 4月1日から予定していたレジ袋有料化に伴うレジ袋(大)4円、(小)2円販売を延期。レジ袋辞退による2円引きサービスを継続して実施する。 既に昨年から […]

LINE/「出前館」に300億円出資

LINEは3月27日、日本最大級のデリバリーサービス「出前館」を運営する出前館と資本業務提携契約を締結し、出前館が実施する第三者割当により発行される新株式を引き受けると発表した。 今回の資本業務提携は、出前館が第三者割当 […]

パソコンのクリエーター向けってなんだ???

パソコンはツールとして使い倒す派なんでそういった意味ではどんどんつぶれていくことが多いんだが、そのためかよくパソコン売り場にぶらぶら見に行くことが多い。

で、販売員が近づいてきて、GPUとか乗ってるパソコンを見ていると「クリエーターむけですか?」なんて質問すると自分的にはほとんどの用途がデータ解析にパワポ提案書作りなんで、「そんな感じです」とこたえると「これならフォトショップもイラストレーターも十分使えますよ」という流れになってくる。

データ解析もそこからパワポの提案書に持っていくのはクリエーション(自分だけ思っている?)なんだけどどうも販売しているほとんどの方はそっちとは思っていない。。。まあこっちの説明不足といえばそれまでだけどね。

とにかく武骨でもいいからハードな使い方に耐えれて、メモリーが詰めてハードディスクが交換簡単にできて、画面がある程度広くて、でも外出できる。当然演算に強いGPU?が詰めてる?いやそれよりもCPUがUではなくてもうちょいワークステーションよりの方がいいとか。。。。そんなもんパソコン売り場に売っていることはないので、勝手にネットで探せよということになるのかも知らんが、最近ちょっと脚光を浴びている??データ解析をやってる人間にも売場で触れるような時代がこないかなーと思ったりするのであるけど、その前に販売している方が最初からメモリーやHDがでかくて高機能対応なのを見ているイコールグラフィックや動画系と思い込んで話してくること自体、ちょっと間口を広げてほしいと思うのである。

また句点のない文章を書いてしまった。

企業アプリケーションに関する2020年の展望、ガートナーが3~5年後の動向を予測

ガートナー ジャパンは企業のアプリケーションに関する2020年の展望を発表した。これからは社内向けアプリケーションであっても顧客に提供するビジネス価値を考慮する必要があるが、多くの企業でその認識が希薄で、スキルやリソース不足への対処も不十分だと指摘する。

「セキュリティ・バイ・デザインは限界だ」――システム・サービス開発の多すぎる要求をどう扱うべきか

システムやサービス開発の初期設計段階からセキュリティを考慮する「セキュリティ・バイ・デザイン」(SbD)が脚光を浴びている。しかし「頑張っているのにインシデントが起きてしまう」なら、それは従来型のSbDに限界が訪れているためだ。自他のサービスやユーザーのユースケースを考慮し、個人保護や人権に配慮したエシカルな設計開発は「絵に描いた餅」なのだろうか?

「セキュリティ・バイ・デザインは限界だ」ーーシステム・サービス開発の多すぎる要求をどう扱うべきか

システムやサービス開発の初期設計段階からセキュリティを考慮する「セキュリティ・バイ・デザイン」(SbD)が脚光を浴びている。しかし「頑張っているのにインシデントが起きてしまう」なら、それは従来型のSbDに限界が訪れているためだ。自他のサービスやユーザーのユースケースを考慮し、個人保護や人権に配慮したエシカルな設計開発は「絵に描いた餅」なのだろうか?

最近不況の業界向けのコンサルティングの方向性はこういうのが多いのかな???

業界ごとに独特の商慣習があり、それに精通したコンサルタントはその業界に特化した大御所から個人まで多数多い。自分の出身母体のファッションビジネスもご多分にもれず大御所から個人までさらには部分別に特化した人も多い。まあ、最近は縮小マーケットといわれているからどこもア結構困っているところもあって、様々なコンサルタントが頑張っているとは思うが業界全体の縮小均衡は止まらないような形だ。このような業界にもIT系のコンサルタントやビジネスモデル系のコンサルタントやその他の分野を起点としたコンサルティング企業も侵攻してきているけど、やはり今までの業界とはまったく違ったノウハウや発想や手法を持っていても、既存業界の方々に話が通じなければ何も前に進まないのは至極当然のことだ。

だからコミュニケーターが大きな役割を果たすと思う。しかもそのコミュニケーターは既存業界にも大きな実績があり、さらに導入しようとしてるノウハウや発想や手法なんかにも相当な理解力と実績があることが必須となってくる。

まあ、双方に強いコンサルタントとなってくると一気に人数は絞られてくるんだが。。。。そこにも大きなマーケットがあることは確かだ。