アフターコロナ後の先端ビジネスモデルの予言

いいね、この予言というのがいかにも外れそうで。。。

コロナウイルスでわかったことは、それほど会社に行かなくても営業のできるところはできるし、それによってコストのかけ方が全く変わった。さらにはお取引先や消費者へのアプローチ方法が、今までの方法でなくてもよくなったということがわかったということである。

極端な話をいうと、完全非接触で仕事ができる可能性がわかったということになる。例えば、今までの営業とかミーティングは面と向かって、、、ということであったが、それがZOOMとチャットワークなどで済むということである。

その先には、ZOOMやチャットワークなんかでも時代遅れになって、営業側も買い手側もアプリで取引が完全にできる可能性が見えてきたということであろう。そのアプリの開発方法によっては、営業自体バックオフィス自体(もちろん販促やマーケティングなども)いらなくなる可能性が見えてきたことである。

さらには、AI(この言葉は大嫌いで、正確には応用統計学といった方が正しいと思うが)で、経営判断・営業判断も相当な確率で出せるようになりそうだということである。

まあ、社内には、統計の達人やビジネスモデルのプロや仕事のプロセスを何とでも作れる巨人や天才プログラマーがいれば、それで充分。本社なんて物流がしっかりしていれば、どこにあっても構わない。。。。。というような究極のビジネスモデルが現実になりそうだということだ。

今までの会社形態は遅かれ早かれ大きく変わるといえそうだ。

iPhoneのSE2と8使ってみるとほとんど変わらんね。

そんなスピードがすごい早いということもないし、写真関連もちょっと変わった部分あるけど、まあソフトのバージョンアップでできそうなレベルだし。一番期待したいのは楽天モバイルの新しい契約SIMがSE2では使えそうということぐらいかな。まあマスコミ連中が大きく変わったみたいな、この時期最大のヒットになりそうとか言ってるけど、8や7を使っている人がよほどバッテリーがくたびれていない限りは買い替えることは無駄だな。

コロナウイルスで経済が相当落ち込んでいるのだが、それをチャンスに変えることができないようでは経営者の責任は果たせてないのと同じだ。まあ、今まで普通だったビジネスモデルがガラガラポンになったわけなので、一気にそのあるいは新たな業界の中でトップに踊りだすことができやすくなったということだ。

とくにアフターコロナのなかで、様々な自粛を逆手に取ったビジネスモデルをつくればいいわけで、コロナの以前に戻れるを待っているようでは話にならんということだな。

アフターコロナで加速させるべき自分の仕事の仕方

コロナウイルス騒動で何が大事になったかというと、どの情報が本当でどの情報がフェイクで、どの情報がまだまだあやしいかみたな区別ができるかどうかが大事だ。まあマスコミでも相当フェイクニュースがおおいしね。この情報の見極め力が個人の能力を大きく左右するね。

ということは自分なりに情報を広く深く取り込むことができる仕組みが必要だ。デジタル時代だから昔のような広く浅くとか狭く深くという2社選択的な方法は全く話にならないということは確かだな。仕組が作れない人はだめだな。まとめサイトぐらいは自分で作れないとね。

政府/緊急事態宣言5月末まで延長、14日に再評価

安倍晋三総理は5月4日、記者会見を開き、新型コロナウイルス感染症対策として発令した緊急事態宣言を全国を対象に5月31日まで延長すると発表した。 また、10日後の5月14日を目途に、専門家によるその時点での状況評価を得て、 […]