国内銀行の資産・負債等(銀行勘定)(2022年2月末)
調査結果「業態別の住宅ローン新規貸出額及び貸出残高(2021年10-12月期分)」
マネロン・テロ資金供与対策ガイドラインに関するよくあるご質問(FAQ)改訂版
デジタル時代の金融サービスにおける相互運用性と標準化:決済システムレポート別冊
金融の脱炭素化に向けた大転換と2022年の注目点~(一般財団法人海外投融資情報財団(JOI)機関誌「海外投融資」2022年3月号掲載)
IOSCOによる「分散型金融(DeFi)についての報告書」の公表について
ロシアがドル建て国債をルーブルで前倒し償還と発表~「ルーブル安回避」と「デフォルト回避」を同時に狙って混乱に陥っているか…:木内登英のGlobal Economy & Policy Insight
経済・金融制裁とロシア中央銀行の対応:基礎研レター
ポストコロナのデジタル金融~シリーズ<CBDCを考える>(4):CIPPS Information vol.188
FRBは0.5%利上げへ。米国経済はグロース・リセッションかハードランディングか:木内登英のGlobal Economy & Policy Insight
環境激変に挑む中小企業の「危機対応」(4)(飲食・宿泊業編) ~新型コロナウイルス感染拡大に直面する飲食・宿泊業の長寿企業の危機対応事例:産業企業情報
JPX-QUICK ESG課題解説集 ~情報開示推進のために~
JAPIA BCPガイドライン 2022年3月初版
コロナ禍を経て求められるBCP
2021年度メセナ活動実態調査 結果~メセナ活動の総件数はコロナ禍で減少するが さまざまな工夫で活動を継続
勢いを増すグリーン投資~新しい発想でストーリーを組み立てる…
地域経済のレジリエンス形成に向けた一考察~福岡市の中小企業の課題を通じて
リスクマネジメント最前線「富士山噴火と企業における事業継続」
大切なビジネスを守るBCP事例集
データを読む:コロナ禍で「ペーパーレス」加速、印刷業のコロナ破たんがジワリ増加
読書環境の動向と読書推進による地域振興
東京文化戦略2030~芸術文化で躍動する都市東京を目指して~
アンケート速報版「ロシア・ウクライナ情勢によるSCM、物流への影響」/国際物流混乱の先のSCM、物流とは?
内航船舶輸送統計月報の概要(令和3年12月分)
ニトリHD/IT新会社「ニトリデジタルベース」設立
ニトリホールディングスは4月1日、ニトリグループのIT・デジタルをリードする新会社「ニトリデジタルベース」を設立する。 「ニトリデジタルベース」は、デジタルトランスフォーメーションによる新たな購買体験の提供、グループの強みである広範なバリューチェーンの効率化を実現することを期待している。さらに、グローバル事業その他事業領域拡大に向けた大規模プロジェクトを多数計画さし、「デジタルベース」はそれらにおいても中核的な役割を担う計画だ。 将来への大きなチャレンジに向けて、優秀なIT・デジタル人材がエンジニアとしての成長を実感し、キャリア形成を実現できる環境を提供すべく、「デジタルベース」においては、新たな働き方を実現する。 まず、成果に応じてより高い水準の報酬を可能にする報酬制度を採用。フレックス、リモートを始めとして、ワーク・ライフ・バランスの充実を図りながら、創造的な活動に集中できる働き方を実現する。 また、IT・デジタル人材の新たな「ベース」として、目黒通りに新拠点を開設する。4月27日に開業予定の「目黒通り店」に併設し、エンジニアが最高のパフォーマンスを発揮できる「つながること」をコンセプトとしたオフィスを展開する。さらに、「デジタルベース」では、設立の4月1日から、キャリア採用の募集を開始する。 <目黒新オフィスイメージ> これまでグループは、「住まいの豊かさを世界の人々へ提供する。」というロマン(志)を実現するべく、製造物流IT小売業という独自のビジネスモデルを構築した。そのビジネスモデルを支えているのが、自社で内製してきたシステムだという。2032年3000店舗、売上高3兆円というビジョン達成に向けたグローバル事業とその他事業領域拡大にあたり、IT・デジタルへの期待はますます大きくなっている。 今回、強みを支えてきた情報システム・業務システムを「ベース(基盤)」として、小売業の先例にとらわれない革新技術の積極的活用を図り、ニトリグループ全体としてのデジタルトランスフォーメーションを加速する。 その実現に向けて、業界の垣根を超えてIT・デジタル人材、データサイエンティストが国内外から集結する「ベース(拠点)」にしたいとの思いをこめて、この度新たに設立する社名を「ニトリデジタルべース」としたという。 白井俊之社長は、3月31日に開催した決算会見で、「ニトリデジタルベースでは、グローバル・大規模プロジェクトへの参画による新たな購買体験の実現、グローバルサプライチェ […]
The post ニトリHD/IT新会社「ニトリデジタルベース」設立 first appeared on 流通ニュース.オイシックス/「アカチャンホンポ」顧客向け月齢に合わせた食材提案
オイシックス・ラ・大地と赤ちゃん本舗は3月31日、協業の第1弾として「Oisix with アカチャンホンポ」を開始した。 <子どもの月齢に合わせた食材提案> 「Oisix with アカチャンホンポ」は、アカチャンホンポの顧客に向けて、Oisixのサービスを提供するもの。 妊娠期から幼児食期まで、子どもの月齢ごとにあわせた各期(7期)に適した食品を提案。また、今後は両社の知見を生かし、子育てファミリー向けの離乳食、おやつ、ミールキットなどの共同開発も実施予定だ。 両社は、顧客の親和性があることに加え、強みとする商品カテゴリ、販売チャネルの違いを生かし、事業シナジーを生み、5年後の年間売上約100億円を目指す。 また、全国に約120店舗あるアカチャンホンポ店頭にて、「Oisix with アカチャンホンポ」を紹介するイベントを定期的に開催。1年後には約60店舗まで、イベント実施店舗を拡大する計画となっている。 さらに、アカチャンホンポ公式アプリの利用者などにも、サービスを周知していく。
The post オイシックス/「アカチャンホンポ」顧客向け月齢に合わせた食材提案 first appeared on 流通ニュース.