世界が一変する「Web3」、その動向と今後の発展
令和3年度 特許出願技術動向調査~教育分野における情報通信技術の活用
モバイル・エコシステムに関する競争評価 中間報告
5G通信 vol.59 「国内5Gの地方整備加速へ」
ICT雑感:一枚の写真:InfoCom T&S World Trend Report
【参考資料】ヘルプファイルを悪用した攻撃メールの攻撃手口と注意点
「メタバース」は息の長いコンセプト:InfoCom T&S World Trend Report
新たな顧客接点(ボイスアシスタント及びウェアラブル)に関する競争評価 中間報告
スマートフォン上のアプリケーションにおける利用者情報の取扱いに係る調査・分析~スマートフォンプライバシーアウトルックIX
コネクテッドTVからの広告型インターネット動画視聴に着目した消費者とのコミュニケーション ~ニールセン、動画コンテンツと動画広告に関する視聴動向レポートを発表【概要】
(別冊)食品表示情報の入手方法と管理方法(案):インターネット販売における食品表示の情報提供に関するガイドブック
インターネット販売における食品表示の情報提供に関するガイドブック(案)
インターネットは一般消費財流通をどう変えるか 2022
金融市場 2022年5月号~20年ぶり水準となった円安への警戒を強める国内経済 / 向かい風が強まりつつある米国経済…
国内・海外・金融経済データ 2022年4月
【第58回】高校生向け金融教育 「金融リテラシー」とは?(3)
米長期金利は一時3%に急接近~FRBの引き締め加速は織り込み、今後もみあいへ
3.5%まで利上げすると、どうなるか?~FRB/USモデルによるシミュレーション:分析レポート
社会的要請の変化を踏まえた銀行取引における現代的課題 報告書
最近の信用金庫と国内銀行の不動産業向け貸出と不動産価格の動向:金融調査情報
金融機関の新潮流<第32回> 「庶民金融機関」に徹する中ノ郷信用組合
金融市場NOW:金融機関 地方創生SDGs取り組みで重要な役割~SDGs達成には地域経済における自立的好循環の推進が重要
デジタル化に伴う金融サービスに関する法的諸問題 報告書
大宮駅西口/商業・オフィス・住宅の複合施設、2027年完成へ
東京建物、中央日本土地建物、大和ハウス工業は4月28日、「大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業」(さいたま市大宮区)の市街地再開発組合が設立されたと発表した。 <商業・オフィス・住宅の複合施設> 事業の計画地は、数多くの再開発が予定されている関東最大級のターミナル駅「大宮」駅西口より徒歩5分圏内に位置し、交通・生活利便性の高いエリア。大宮の新たな顔となる商業・オフィス・共同住宅の複合施設を整備する。 2024年頃工事を開始し、2027年頃完成の予定となっている。 道路拡幅、五差路の交差点解消によって交通環境を改善するとともに道路拡幅に合わせて歩道と歩道状空地を整備することで、良好な歩行空間を形成。建物の不燃化、耐震化を実現し、災害時に周辺住民が利用できる施設を開発する。 また、地区内には通り抜けが可能な「まちなかガレリア」、歩道・歩道状空地を整備し、良好な歩行空づくりを目指す。 人々が過ごす場として、イベントが行える「まちなかプレイス」によるみどりと憩いの空間を整備する予定だ。 計画エリアは狭あい道路が多く、木造建物の老朽化や緑地の不足といった課題を抱えていた。このような課題を解決するとともに、より魅力的なまちづくりを実現するため、2007年のまちづくり勉強会(大宮駅西口タウン会議)発足以来検討を重ね、約15年間の月日を経て、再開発組合の設立に至った。今後、3社は本事業の参加組合員として、再開発組合と協力して事業の円滑な事業推進のために引き続き取り組んでいく。 ■大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業 事業主体:大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発組合 所在地:埼玉県さいたま市大宮区桜木町二丁目地内 指定容積率:650% 基準建ぺい率:80% 計画容積率:約650% 建築物の最高高さ:約100m 敷地面積:約9500m2 延床面積:約8万5100m2 主要用途:住宅、店舗、オフィス、駐車場等 階数・構造:地上27階・地下2階・塔屋1階、鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造 着工予定:2024年頃 完成予定:2027年頃
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プロントコーポレーションは6月17日、JR立川駅(東京都立川市)に「PRONTOエキュート立川店」をオープンする。 <PRONTOエキュート立川店> PRONTO(プロント)は、「昼はカフェ、夜はサカバ。」という「二面性」をキーワードに、働く人がいつでも立ち寄れる、使い勝手の良い空間を提案。仕事前や休憩時間に立ち寄れて、人々が集うコミュニティーともいえるカフェ空間、また、仕事終わりに仲間と気軽に集う、会話が弾むキッサカバ空間を用意している。 <夜は酒場で営業> 酒場でありながら、喫茶店のような懐かしさやワクワク感のある空間やおつまみ、お酒を提供する空間をプロント流に「キッサカバ」と名付けた。 エキュート立川店でも、昼はカフェ、夜は酒場で営業する。プロントは、立川駅のほか、大宮駅、品川駅、日暮里駅、東京駅、上野駅などでも店舗を展開している。 ■PRONTO エキュート立川店 所在地:東京都立川市柴崎町3-1-1 エキュート立川1階 店舗規模:53席(禁煙席・喫煙ブース) 営業時間:平日・土曜カフェ7時~17時30分、サカバ17時30分~23時 日曜・祝日カフェ7時~17時30分、サカバ17時30分~22時 定休日:なし ※オープン日(6月17日)の営業開始時間は10時予定
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OPAは4月28日、「横浜ビブレ」をリニューアルオープンした。 <「LIVE YOKOHAMA」がコンセプト> 7年ぶりとなるリニューアルでは、「横浜の皆さまと一緒に生きていく」という思いを込めた「LIVE YOKOHAMA」をコンセプトにした。より一層のトレンド発信に取り組み、大人になってもたくさんの「好き」が見つかる、末永く愛される「青春の電波塔」となることを目指す。 グローバルブランド、アウトドア・スポーツなど、ライフスタイルをサポートする専門店を中心に、新規18店舗・改装12店舗計30店舗がオープン。誰もが横浜ビブレからトレンド発信ができる場所として、「新しい」を発信する常設のポップアップスペースを新設した。 1階には「Nike By Yokohama」が登場。新商品はもちろん、横浜とストアがつながるコミュニティー活動を通じて横浜に根差し、横浜に暮らすスポーツを楽しむ全ての人が気軽に立ち寄れるストアを目指す。最新のアパレルコレクションから、ダンス、スケートボード、ランニングなど幅広いアイテムなどがそろう。 「ニュートラルトーキョー/ノーアイディ」は、中性的、中立の二つの意味を持つブランド。メンズ・レディースを問わないファッションを提案する。オリジナル商品は職人が、ハンドメイドで加工している。 メインコンセプトは「ニューヨークを感じられるもの」とした「ラファイエット」も出店。ストリートやヒップホップ・スケートボードなどを ベースに展開している。 2階に「TENGA STORE TOKYO」、3階にはX JAPANのギタリストHIDEが立ち上げたブランド「レモネードショップ」、まつげエクステ専門店「レイラッシュ」がオープン。4階に「病み」「かわいい」を組み合わせた原宿系ジェンダーレスファッションを展開している「Amilige(アミリージュ)」が出店した。ビックシルエットの商品をゆったりと着こなすのがポイントで、他ブランドや有名人と多くのコラボを実現している。 また、7階にバンダイのガシャポン商品のみを取り扱うカプセルトイ専門店「ガシャポンバンダイオフィシャルショップ」をオープンする。新商品をすべて取りそろえ、豊富な商品ラインアップを300面で取り扱う。 ■横浜ビブレ 所在地:神奈川県横浜市西区南幸2-15-13 営業時間:平日11時~21時、土日祝日10時~21時※一部営業時間が異なる店舗あり 店舗面積:約4万4800m2 フロア構成:地上11階 ショップ数: […]
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セブンーイレブン・ジャパンは4月28日、2022年度の施策として、お客にワクワク・驚きを訴求するフェアやイベントを毎月開催すると発表した。同日開催した2022年度上期商品政策説明会で、取締役執行役員の青山誠一商品本部長兼物流管理本部長兼QC室管掌が明らかにした。 <青山商品本部長> 1月には、北海道フェアを開催し、1月11日から第1弾として、「北海道産生たらこおにぎり」「ぶたはげ監修豚炭火焼丼」「函館星龍軒監修塩ラーメン」「十勝産小豆のつぶあんホイップ」「北海道産クリームのレアチーズオムレット」を発売した。1月18日からは、第2段商品も投入している。 今回実施したフェアは、商品カテゴリーを横断して実施しているのが特徴で、店頭・店内でPOPやのぼり旗も用いて大々的に告知するほか、TVCMやSNSとも連動して情報発信を行っている。 2月には、アジアングルメフェアを開催し、「混ぜて食べる温玉ビビンバ」「甘辛ヤンニョムチキン」「手巻寿司プルコギキンパ」「ビビンバサラダボウル」「マヌルパンガーリック&チーズ」、スイーツでは「ダルゴナコーヒーモコ」など13品を発売した。 3月には、九州フェアを実施し、「島津家別邸仙厳園監修豚の角煮丼」「熊本天外天監修にんにく豚骨ラーメン」「熊本名物太平燕春雨スープ」「一風堂監修とんこつ焼ラーメン」「宮崎名物じゃりぱん」「ロイヤル スイートポテト」など12品目を発売した。 4月には、カレーパーティーを開催し、「銀座デリー監修スパイスドライカレーおむすび」「銀座デリー監修チキンコルマカレー」「銀座デリー監修緑黄色野菜とキーマカレー」「銀座デリー監修タンドリー風チキン」「ルー・ド・メール監修特選ビーフカレー」「セブンプレミアム バターチキンカレー」など12品目を投入した。 他業態でもフェアを実施しているが、例えば北海道フェアをみると、スーパーでは、ナショナルブランド商品が中心で地域の生鮮食材が中心となっている。また、百貨店では、弁当・イートイン、銘菓・持ち帰りが中心の品揃えだ。一方で、セブンイレブンは、専用工場を生かしたオリジナルのデイリー商品を中心としたフェアが特徴で、他業態との差別化につながっている。 5月10日からは、イタリアンフェアを開催し、イタリアンの「アルポルト」監修商品を中心に16品目を発売する予定だ。6月以降も、継続して毎月フェアを実施する予定で、ワクワク・驚きを継続して創出するという。
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東京商工リサーチが集計した「新型コロナ」関連の経営破たん(負債1000万円以上)は、4月27日16時時点全国で累計3181件(倒産3036件、弁護士一任・準備中145件)となった。 企業倒産は、負債1000万円以上の法的整理、私的整理を対象に集計。原則として、「新型コロナ」関連の経営破たんは、担当弁護士、当事者から要因の言質が取れたものなどを集計している。 2021年の年間件数は1718件に達し、2020年の843件に比べて2倍に増加した。2022年に入っても1月、2月と連続して100件超え、さらに3月は過去最多を更新する216件に達した。4月に入っても27日までに138件判明し、15カ月連続で100件を超えている。 倒産集計の対象外となる負債1000万円未満の小規模倒産は累計163件判明。この結果、負債1000万円未満を含めた新型コロナウイルス関連破たんは累計で3344件となった。 同社は「大型連休を控え、飲食店や観光関連などのサービス産業では消費回復への期待が膨らんでいる。一方、経済活動が活発化すれば、運転資金の確保も経営課題に浮上するほか、アフターコロナに対応した資金調達にも迫られる。しかし、業績不振の長期化で過剰債務に陥った企業は増加している。息切れやあきらめによる脱落や資金繰り破たんも加わり、コロナ破たんは当面、高水準で推移するとみられる」と分析している。 ■業種別で飲食が最多の531件、アパレル246件、食品卸144件 業種別では、来店客の減少、休業要請などで打撃を受けた飲食業が最多で531件となった。 次いで、工事計画の見直しなどの影響を受けた建設業が347件、小売店の休業が影響したアパレル関連(製造、販売)の246件。このほか、飲食業などの不振に引きずられている飲食料品卸売業が144件。インバウンドの需要消失や旅行・出張の自粛が影響したホテル、旅館の宿泊業が127件と続く。 ■都道府県別は東京都が670件、100件以上は8都道府県 <都道府県別破たん状況> ※出典:東京商工リサーチホームページ 都道府県別では、東京都が670件(倒産646件、準備中24件)で、全体の2割強(構成比21.0%)を占めている。 以下、大阪府322件(倒産312件、準備中10件)、福岡県158件(倒産149件、準備中9件)、愛知県150件(倒産147件、準備中3件)、兵庫県142件(倒産136件、準備中6件)、神奈川県141件(倒産138件、準備中3件)、北海道122件( […]
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ここまで来たらめちゃくちゃだな。若手に丸投げ。その前に中堅上層部ももっとベンチャー的な行動をしないと誰も下は動かない。
ファミリーマート/「たべる牧場プレミアム」が再登場
ファミリーマートは5月3日、ファミリーマートオリジナルアイス売り上げNo.1「たべる牧場」シリーズから、「たべる牧場プレミアム」(税込258円)を発売する。 <たべる牧場プレミアム> 「たべる牧場プレミアム」は、北海道別海町の生乳を37%、北海道産生クリームを23%使用し、濃厚な味わいに仕上げたプレミアムなアイスクリームとなっている。 「たべる牧場」シリーズは、2017年10月の発売以来、累計7460万個(2022年3月末時点)を販売する、ファミリーマートオリジナルアイス売り上げNo.1の商品。「たべる牧場プレミアム」は、北海道別海町産の生乳を使用し、さらに素材にこだわった初のプレミアム商品として、2021年12月に数量限定で販売し、好評を得た。 「たべる牧場プレミアム」の魅力として、SNS上では、アイスクリームの「濃厚なのに後味がスッキリ・甘すぎない」といった点やミルク感のある味わい、なめらかな舌触りなどがあげられていたという。販売終了後も復活の要望が寄せられていたため、数量限定での再販売が決定した。 別海町は、北海道の東端に位置し、酪農に適した気候・土壌があることから、生乳生産量が日本一の地域となっている。人口約1.5万人に対して、牛は約11万頭飼育されている、人口よりも牛が多い町。牛には、日本有数の透明度を誇る「摩周湖」の伏流水を与え、飼料は自家栽培するなど、牛の成長と健康に細やかに配慮している。牛にとってストレスが少ない環境作りが徹底されることで、良質な生乳の生産を実現しているという。
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ファミリーマートは5月3日、ファミリーマートオリジナルアイス売り上げNo.1「たべる牧場」シリーズから、「たべる牧場プレミアム」(税込258円)を発売する。 <たべる牧場プレミアム> 「たべる牧場プレミアム」は、北海道別海町の生乳を37%、北海道産生クリームを23%使用し、濃厚な味わいに仕上げたプレミアムなアイスクリームとなっている。 「たべる牧場」シリーズは、2017年10月の発売以来、累計7460万個(2022年3月末時点)を販売する、ファミリーマートオリジナルアイス売り上げNo.1の商品。「たべる牧場プレミアム」は、北海道別海町産の生乳を使用し、さらに素材にこだわった初のプレミアム商品として、2021年12月に数量限定で販売し、好評を得た。 「たべる牧場プレミアム」の魅力として、SNS上では、アイスクリームの「濃厚なのに後味がスッキリ・甘すぎない」といった点やミルク感のある味わい、なめらかな舌触りなどがあげられていたという。販売終了後も復活の要望が寄せられていたため、数量限定での再販売が決定した。 別海町は、北海道の東端に位置し、酪農に適した気候・土壌があることから、生乳生産量が日本一の地域となっている。人口約1.5万人に対して、牛は約11万頭飼育されている、人口よりも牛が多い町。牛には、日本有数の透明度を誇る「摩周湖」の伏流水を与え、飼料は自家栽培するなど、牛の成長と健康に細やかに配慮している。牛にとってストレスが少ない環境作りが徹底されることで、良質な生乳の生産を実現しているという。
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伊藤忠食品が4月28日に発表した2022年3月期決算によると、売上高6126億5800万円、営業利益58億8700万円(前期は50億2300万円の利益)、経常利益72億7400万円(前期は62億6500万円の利益)、親会社に帰属する当期利益43億1500万円(前期は40億3400万円の利益)となった。 売上高は、CVS、ドラッグストアとの取引が堅調に推移したが、収益認識に関する会計基準の適用に伴う減少により、6126億5800万円となった。 利益面では、家庭内需要の高まりによって取引が堅調に推移し、低重心経営も徹底したことにより、営業利益は58億8700万円、経常利益は72億7400万円。保有株式の評価減を計上するも、親会社株主に帰属する当期純利益は3期連続の増益となる43億1500万円となっている。 なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号、2020年3月31日)を連結会計年度の期首から適用しており、その影響として、当連結会計年度の売上高が486億3800万円、売上原価が472億3800万円、売上総利益が13億9900万円、販売費および一般管理費が13億9900万円、それぞれ減少している。 営業施策としては、「DELISH KITCHEN」などのレシピ動画サイトを運営するエブリーと連携した店頭サイネージの設置を拡大。消費者目線での新しい売り場提案、テクニカンとの共同冷凍食品ブランド「凍眠市場」の認知度向上、販路拡大などに取り組んだ。 次期は、売上高6300億円(2.8%増)、営業利益61億円(3.6%増)、経常利益73億円(0.4%増)、親会社に帰属する当期利益47億円(8.9%増)を見込んでいる。
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寺岡精工は4月28日、「サンドラッグ 荏子田店」(横浜市青葉区)へ純水炭酸水自動販売機「ECOA Sparkling」を導入した。 <ECOAとECOA Sparkling> 「ECOA Sparkling」のドラッグストアへの導入は今回が初めて。 コロナ禍での外出自粛に伴い、家庭の中で炭酸水の消費が拡大している。サンドラッグでは、純水の炭酸水を給水できる、純水炭酸水自動販売機「ECOA Sparkling」および純水自動販売機「ECOA」を「サンドラッグ 荏子田店」へ導入し、4月28日より稼働を開始した。 「ECOA Sparkling」は、つくりたての純水炭酸水を給水できる純水炭酸水自動販売機。好みや使用用途に合わせ、炭酸強度を「弱・中・強」から選択でき、給水を開始すると、機器内部で冷却された冷たい純水に炭酸ガスが注入され、できたての純水炭酸水がボトルへ給水される。 <リユース可能な専用ボトル> 「ECOA Sparkling」専用ボトルはリユース可能で、今まで飲料水を買うたびに増えていたプラスチックごみを削減。また、セットで設置する「ECOA」が水道水をろ過して生成する純水を使用するため、輸送のためのCO2も排出しないという。 初回に購入するそれぞれの専用リユースボトルを持参すると、純水(2リットル相当)は無料で、純水炭酸水(1リットル相当)は50円で給水サービスを利用できる。サンドラッグの会員カードを持っていれば、誰でも利用することが可能となっている。顧客利便性向上による来店促進、リユースボトルの使用やインフラを利用した給水サービスによる環境にやさしい店舗作り実現に向け、今後6カ月間でサービスの有効性や運用実現性を検証する。 ■サンドラッグ荏子田店 住所:神奈川県横浜市青葉区荏子田3-24
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ローソンは5月2日、「無印良品」商品の本格導入を開始する。 <「無印良品」商品の本格導入を開始> 5月から約半年間で、関東甲信越地区の約5000店に「無印良品」を導入。その後、全国への拡大を進めていく。 生活の基本となる化粧水、文具、靴下、レトルト カレー、菓子など約200アイテムを、専用の販促物を使用した複数にわたる棚で展開。店舗の立地や顧客の要望に合わせて、商品ラインアップの拡充を協議する。 良品計画とローソンは、2020年6月からローソン店舗で「無印良品」を導入する実験販売を行っていた。現在東京都、千葉県、埼玉県の約110店舗で展開しており、今回、2023年中をめどに全国規模に拡大することを決定した。
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大創産業は4月28日、京都府京都市四条通に「Standard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイ ダイソー)」を、京都府内に初出店した。 「Standard Products京都四条通店/DAISO京都四条通店」をオープンしたもので、店舗は、100円ショップ「DAISO(ダイソー)京都四条通店」との併設となり、日常の消耗品から「ちょっといいのが、ずっといい」ものまで、あわせて買い物を楽しめる。 <Standard Products京都四条通店/DAISO京都四条通店> Standard Productsは、良質で心地いい製品や、サステナビリティと環境問題を意識した製品の提供を目指すブランドで、東京・大阪に続く6店舗目となる。京都四条通店では、愛媛県今治市の国産タオルや、国産鉛筆など、生活に取り入れやすいベーシックで洗練されたデザインの日用品を中心に、約2000品を取り揃え、毎月約100品の新商品が加わる予定だ。 <店内> Standard Productは、「ちょっといいのが、ずっといい」をコンセプトに環境やライフスタイルの変化に伴って良質で心地いい製品を長く使いたいというニーズの高まりに対応し、生活に取り入れやすいベーシックで洗練されたデザインに特化した約2000品を取り扱っている。また、環境に配慮した素材、サステナビリティと環境問題を意識した製品開発や店づくりを目指している。 2021年3月に東京都渋谷マークシティに1号店、同10月に東京都新宿アルタに2号店、2022年4月に東京都マロニエゲート銀座に3号店、大阪府梅田エストに4号店、同ららぽーとEXPOCITYに5号店をオープンしている。 ■Standard Products京都四条通店/DAISO京都四条通店 所在地:京都府京都市下京区四条通柳馬場東入ル立売東町12-1 営業時間:10時~21時 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため変更の場合あり 休業日:なし 店舗構成:1階(Standard Products)、2階(DAISO) 店舗面積:Standard Products約360m2、DAISO約350m2
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大創産業は4月28日、富山県砺波市の商業施設「イオンモールとなみ」2階に、300円ショップのTHREEPPYを富山県に初出店した。 店舗は、DAISOイオンモールとなみ店とTHREEPPYイオンモールとなみ店を併設した。100円ショップ「DAISOイオンモールとなみ店」との併設となり、日常の消耗品から、「あいらしい。そして私らしい。」ものまで、あわせて買い物を楽しめる。 <THREEPPYイオンモールとなみ店のイメージ> THREEPPYイオンモールとなみ店は、「あいらしい。そして私らしい。」をコンセプトに、大人可愛い雑貨を追求するブランドとしてトレンドのグレーやピンク、ミントなどのくすみカラーを取り入れ、良質で心地よいデザインのアクセサリー、インテリア、食器、ファッション雑貨などを取り扱う。東京、大阪、静岡、広島に次ぎ、富山県での初出店となる。 大創産業では、100円ショップDAISOに加え、2018年に300円ショップTHREEPPYを立ち上げ、可愛い商品やキャラクター商品を主に扱い、20~40代の女性から好評となっている。創業50周年の節目である2022年、さらなるニーズに対応することを目指し、「あいらしい。そして私らしい。」をコンセプトにリブランディングし、大人可愛い雑貨を追求するブランドに一新した。 リブランディングしたTHREEPPYでは、当初掲げた「300円ではじまるハッピーな生活」というテーマを受け継ぎ、新たにトレンドカラーを取り入れたインテリア、食器、ファッション雑貨など約2400品を取り扱い、約9割がオリジナル商品となっている。今後、全商品のオリジナル化を目指している。価格帯は300円(税込330円)が全体の8割、その他100円(税込110円)から1500円(税込1650円)まで幅広く取り揃えている。 ■DAISOイオンモールとなみ店/THREEPPYイオンモールとなみ店 所在地:富山県砺波市中神1-174 イオンモールとなみ店内2階 営業時間:10時~21時 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため変更の場合あり 休業日:なし※イオンモールとなみに準じる 売場面積:DAISOイオンモールとなみ店約1186.78m2 THREEPPYイオンモールとなみ店約105.78m2
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経済産業省が4月28日に発表した3月の商業動態統計速報によると、商業販売額は53兆1230億円(前年同月比5.2%増)となった。 このうち卸売業は39兆4950億円(6.8%増)、小売業は13兆6280億円(0.9%増)だった。 <百貨店販売額・前年同月比増減率の推移> 百貨店・スーパーの販売額は1兆7047億円(2.1%増)で、百貨店は4708億円(4.2%増)、スーパーは1兆2339億円(1.3%増)となった。 百貨店の主力商品である衣料品は、身の回り品が10.5%増、紳士服・洋品が5.8%増、婦人・子供服・洋品が3.8%増、その他の衣料品が0.3%増となったため、衣料品全体では6.1%増だった。飲食料品は同2.8%の増加となった。 その他は、家庭用電気機械器具が26.8%増、食堂・喫茶が7.4%増、その他の商品が3.1%増、家庭用品が5.1%減、家具が2.9%減となったため、その他全体では2.6%増となった。 <スーパー販売額・前年同月比増減率の推移> スーパーの衣料品は、その他の衣料品が10.3%減、身の回り品が6.9%減、婦人・子供服・洋品が6.5%減、紳士服・洋品が5.6%減となったため、衣料品全体では6.7%減だった。スーパーの主力商品である飲食料品は2.1%増加となった。 その他は、家具が10.1%増、その他の商品が0.6%増、食堂・喫茶が2.9%減、家庭用電気機械器具が2.6%減、家庭用品が1.5%減となったため、その他全体では0.2%増だった。
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経済産業省が4月28日に発表した商業動態統計速報によると、3月のドラッグストアの売上高は6218億円(前年同月比4.5%増)で、店舗数は1万7808店(5.0%増)になった。 <ドラッグストア販売額・前年同月比増減率の推移> 商品別にみると、調剤医薬品605億円(9.9%増)、OTC医薬品765億円(1.3%増)、ヘルスケア用品(衛生用品)・介護・ベビー426億円(7.4%増)、健康食品188億円(0.3%増)だった。 ビューティケア(化粧品・小物)777億円(3.4%増)、トイレタリー511億円(3.6%減)、家庭用品・日用消耗品・ペット用品915億円(3.9%増)、食品1917億円(7.1%増)、その他114億円(4.1%増)となっている。
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経済産業省が4月28日に発表した商業動態統計速報によると、ホームセンターの3月の売上高は2670億円(前年同月比2.2%減)、店舗数は4392店(0.8%増)だった。 <ホームセンター販売額・前年同月比増減率の推移> 商品別にみると、DIY用具・素材629億円(2.0%減)、電気154億円(0.6%減)、インテリア167億円(7.9%減)、家庭用品・日用品551億円(2.1%減)、園芸・エクステリア439億円(2.1%減)だった。 また、ペット・ペット用品211億円(4.9%減)、カー用品・アウトドア138億円(0.1%増)、オフィス・カルチャー126億円(8.4%減)、その他255億円(4.7%増)となった。
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カワチ薬品が4月27日に発表した2022年3月期決算によると、売上高2794億6200万円(前年同期比1.8%減)、営業利益77億900万円(27.0%減)、経常利益86億9800万円(24.9%減)、親会社に帰属する当期利益48億3000万円(32.0%減)となった。 ドラッグストア業界は、感染症拡大の影響から、予防関連商材や内食需要が前期増加したことに対し、今期は一時感染者数が減少傾向となったことから、その反動減の影響を受ける等、厳しい環境が続いている。 グループでは、底堅く推移する予防関連商材や内食志向と生活必需品等の需要に対応するべく、店舗の改装や営業時間の延長等を実施し利便性の向上に努める一方、安心安全な買物環境を整えるべく販促日の分散を図りながら、固定客化に注力した。また、セルフレジの導入を進めコスト低減に努めた。 新規出店は、既存地区である茨城県に3店舗、岩手県、栃木県、群馬県に各2店舗、福島県、千葉県に各1店舗、計11店舗を出店した。調剤薬局は、福島県に5件、宮城県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県に各1件の計10件を既存店に併設した。なお、青森県、栃木県の各1店舗、計2店舗を退店し、栃木県の調剤薬局を1件閉局した。これによりグループの店舗数は、計355店舗(内、調剤併設132店舗)となった。 次期は、売上高2830億円、営業利益82億円、経常利益92億円、親会社に帰属する当期利益55億円を見込んでいる。
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ミニストップは4月29日、ザクザク食感がクセになる「ザクザクドッグ」(税別202円)を発売する。 <ザクザクドッグ> 韓国や新大久保で人気の、「チュロドッグ」をイメージし開発した。ジューシーなソーセージをサクサクな生地で包み、ザクザク砂糖をまぶした新感覚スナックだという。 鶏肉、豚肉を使用したジューシーで食べ応えのあるソーセージを使用している。トマト&粗びきマスタード付き。
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バローホールディングスは4月27日、グループで運営してきたさまざまな外販事業を100%出資子会社の「Vソリューション」に5月1日から統合すると発表した。 対象となる事業は、PB事業(プライベートブランド商品の在庫管理、円滑な供給、販売ロット増加による原価低減)、EC事業(ネットスーパー事業と移動販売事業の運営、管理)、BtoB事業(法人・自治体に対する商品販売事業の運営、管理)。 2008年設立のVソリューションは、商品開発から物流までを含めたバローグループのトータルソリューションを活用して、多くのバロープライベート商品を開発し、グループおよび外部企業へ販売してきた。バローグループは、社会情勢の変化に対応し、外販事業を強化しており、2018年に店頭用コピーなどの販売を行うオフィスサプライ販売事業を始め、2019年には岐阜県で事業所配送型のネットスーパー事業(ainonma、アイノマ)を自社運営で開始。また、2021年には愛知県でアマゾンと協業でのネットスーパー事業をスタートしている。 これらの事業を集結、統合させることで競争力の強化を図り、社会情勢の変化、顧客の多様なニーズにより一層迅速な対応を可能として、新たな市場の開拓、事業の拡大を目指す。 ■Vソリューション 所在地:岐阜県多治見市大針町661-1 代表者:設楽雅美 事業内容:PB事業、EC事業、BtoB事業 設立:2008年6月30日
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経済産業省が4月28日に発表した商業動態統計速報によると、3月の家電大型専門店の売上高は4536億円(前年同月比2.6%増)で、店舗数は2642店(2.8%増)となった。 <家電大型専門店販売額・前年同月比増減率の推移> 部門別売上高は、AV家電590億円(3.0%減)、情報家電1141億円(5.1%減)、通信家電471億円(35.0%増)、カメラ類108億円(10.0%減)、生活家電1780億円(4.2%増)、その他446億円(2.7%増)となった。
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JR東日本が4月27日に発表した2022年3月期決算によると、売上高は3122億円(前期比17.8%減)となり、営業利益は141億円(440.3%増)となった。 流通・サービス事業では、駅を交通の拠点からヒト・モノ・コトがつながる暮らしのプラットフォームへと転換する「Beyond Stations構想」などを推進した。 具体的には、「KINOKUNIYA」の新店舗を、2021年5月に広島、11月に名古屋、2022年3月に大阪で開業した。また、「エキュートエディション」の新店舗を、2021年7月に飯田橋駅、2022年3月に新橋駅で全面開業した。さらに、コーヒー、駅そばおよびシェアオフィスをサブスクリプション方式で利用できる「JREパスポート」のトライアルを2021年7月から9月まで実施し、2022年4月からの本格展開に向けた準備を推進した。 そのほか、2021年10月から「JRE MALL」において、地域での飲食や買い物等に利用できる電子チケット「エキトマチケット」を販売した。また、対面(リアル)および非対面(オンライン)で複数の診療科による総合的な受診ができるハイブリッドクリニックを、2022年4月に中央線西国分寺駅ホーム上で開業する準備を推進した。 この結果、前年度の新型コロナウイルス感染症の影響による減収の反動で、駅構内店舗の売上が増加したものの、「収益認識に関する会計基準」の適用の影響などにより、減収となった。
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マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、3月の加工食品の1位は、名古屋製酪「スジャータコーンポタージュスープ(粒入)」900gとなった。また、3位は、同じく名古屋製酪「めいらく コーンポタージュスープ(裏ごし)」900gだった。 2位は、日清食品「カップヌードルにんにく豚骨」79g(希望小売税別価格193円)となった。2月14日発売の新商品で、豚のうまみをきかせた豚骨スープに脂のコクとにんにくの風味を加えた、濃厚でパンチのある味わいが特長。2月は1位だった商品。 <加工食品の新商品ランキング> 5週間以内に発売した商品は、3月は8商品がランクインした。 6位の日清食品「カップヌードル 味噌」82g(希望小売本体価格193円)は、3月7日発売のリニューアル商品。リニューアルでは、3種の味噌を合わせショウガとニンニクをアクセントにきかせた濃厚なスープに、新たに肉味噌の風味を加えることで、コク深さがアップした。 10位の味の素「やわらか若鶏から揚げボリュームパック」270gは3月1日以降、容量を改訂したリニューアル商品。大ぶりの肉を生姜醤油に漬け込み、肉をやわらかく、揚げる前に丸大豆醤油に絡めて香ばしく、やわらかさとおいしさを追求した特製二段仕込みで仕上げた。 12位の日清製粉ウェルナ「THE PASTA ソテースパゲティ ナポリタン」290g(オープン価格)は、2022年春の新商品。冷凍パスタ市場で売上No.1の「ソテースパゲティ ナポリタン」は、高温直火で炒めるソテー工程やソースの配合を見直すことで、さらに香ばしさをアップさせた。 13位の日清食品「カレーメシ シーフード」104g(希望小売本体価格230円)は、2月28日発売。2016年8月に発売した「日清カレーメシ シーフード」は、手軽にシーフードカレーが味わえることから幅広い層の人気を博した。販売終了後も、お客から再発売の要望があり、3年ぶりに復活した。 16位のキユーピー「ペイザンヌサラダドレッシング」180ml(参考小売税込価格293円)は、3月3日発売。ペイザンヌサラダは、直訳すると「田舎風サラダ」という意味で、フランスで親しまれているカジュアルな定番サラダ。2020年2月にキユーピー業務用ドレッシングから発売し、簡単でありながらボリュームのある新しいサラダが提供できると好評で、採用が広がっているという。 17位の日清食品「UFO 濃い濃いだしソース焼そば」113g(希望小売本 […]
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Emotetが新しい感染手法をテスト中? MicrosoftのVBAブロック措置に対抗か
リコーとサイボウズが業務提携 「リコーブランド版kintone」(仮)で国内外でDX伴走型サポートを提供
【注目検索キーワード】グローバルサウス
【注目検索キーワード】安全通貨
JCER金融ストレス指数は0.034 2022年4月26日公表~連休を前に手控えムード、ストレスは低水準を維持。ウクライナ情勢を巡って先行きは不透明
令和4年1月分 ガス取引報結果
カーボンニュートラルに向けた日本のエネルギー政策のあり方:資源エネルギー問題
高まるエネルギー不安 脱化石燃料・脱炭素化に転機
電力・ガス小売全面自由化の進捗状況について:第48回 電力・ガス基本政策小委員会
データを読む:2021年「新電力専業企業212社 業績動向」調査~新電力の決算、赤字率6割に迫る
【動画】揺れるヨーロッパの脱炭素戦略
原子炉の長期運転に係る取組み:第17回原子力委員会定例会議 配布資料
エネルギー確保の危機に直面 急速な移行は「一時停止」に~各国は脱炭素政策を競ってきたが、エネルギー安全保障のリスクが顕在化した。
【国際】 諸外国における小型炉・先進炉の研究開発動向
中国の気候変動問題対応とその裏に見え隠れする戦略的狙い
電力ネットワークの次世代化:次世代電力ネットワーク小委員会(第41回)
ウクライナ危機で改めて注目される食料安保~米中貿易摩擦への波及
離島で活躍する企業 こだわり麺匠がつくる五島手延べうどん~有限会社浜崎製麺所
コロナ禍以降のインド・アルコール市場の動向:地域・分析レポート
宅配水市場に関する調査を実施(2022年)【概要】~2021年度の宅配水市場は前年度比4.8%増の見込。宅配水事業者の水道直結型(POU)や給水型のウォーターサーバー事業への新規参入が活発化
ファクトブック 疑似科学と牛乳 ~その“牛乳有害説”の根拠は信用できますか?
オピニオン:ラストマイル領域の新たな物流が豊かな農村づくりに貢献する
軍事ロジスティクスの将来を考える:NIDSコメンタリー第214号
中継輸送実現に向けたポイント(リーフレット)~トラックドライバーの長時間労働を抑制するため「中継輸送」に取り組んでみませんか?
中継輸送の取組事例集~成功事例に学ぶ中継輸送成功の秘訣(令和4年4月 改訂)
経済用語・データのいみ/閑話ひとつ「国際銀行間通信協会(SWIFT)」
ZOZO/ファッションコーデアプリ「WEAR」にフリマ機能導入
ZOZOは4月27日、ファッションコーディネートアプリ「WEAR」にアプリ上からファッションアイテムを簡単に出品・購入できるフリマ機能を今夏に導入すると発表した。 <「WEAR」にフリマ機能導入> 2013年にサービスを開始したWEARは、現在アプリダウンロード数1600万を突破し、1200万件を超える多種多彩なコーディネートが集まるファッションSNS(2022年3月時点)。今回、ファッション特化型ソーシャルコマースで導入するフリマ機能では、WEARアプリのマイページに登録されているファッションアイテムを簡単に出品(販売)できる。 また、他者のコーディネートに使われているアイテムを、「WANT(欲しい)」ボタンから、コーディネートの投稿者が持っているアイテムに対して出品をオファーすることが可能。これにより、例えば憧れのファッショニスタの着用アイテム、欲しかったけど買い逃したアイテムなどに対して、ワンタップで気軽にアイテムへの購買意欲を示すことが可能だという。 <憧れのファッショニスタの着用アイテムも買える> オファー時に購入希望額を設定すれば、オファーを受けたユーザーが自身の所有アイテムの需要を知り、出品へのモチベーションを高めたり、出品時の価格設定の参考にしたりできる。なお、「WEAR」に出品されたアイテムは、「PayPayフリマ」にも同時出品できるため、幅広いユーザーとファッションアイテムの取引を行える。 WEARが提供するファッション特化型ソーシャルコマースは「ファッション情報の豊富さ」が特長の一つ。同社が保有する膨大なデータをもとに表示される「投稿者の身長」、実際のファッションアイテムを使った「着用コーディネート」「似たアイテムを使ったコーディネート」などにより、着用時のサイズ感、着用・着回しイメージを提供する。さらに、ZOZOTOWN上にデータがあるものに関しては「商品の参考価格」「在庫状況」などの情報を参考にしながら、購入の検討が可能となっている。
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クリエイトエス・ディー(以下:クリエイト)と10Xは4月27日、クリエイトのドラッグストア店舗の商品をスマートフォンアプリで注文し、店頭または店舗駐車場で受け取ることができるサービス「REMO CART(リモカート)」の提供を開始した。 <アプリで注文、店頭・駐車場受け取り開始> 「REMO CART」は、クリエイト店舗で販売されている商品をスマホアプリで注文できるサービス。アプリから商品の受取店舗を指定し、商品を選んで注文、決済まで完了しておくことで、店舗や駐車場で最短2時間後に商品を受け取ることができる。 商品の受け取りは現在神奈川県内の20店舗で可能。今後、順次拡大を予定している。 風邪薬や目薬などの医薬品やサプリメント、食品、菓子、洗剤、シャンプーなどの日用品、日焼け止めやハンドクリームや化粧品などもまとめて購入できる。牛乳や豆腐などの冷蔵商品も対象となっている(冷凍食品・アイス類・精肉は対象外)。 当日16時までの注文で21時まで受け取りが可能。アプリは無料だが、1注文ごとに税込み220円の手数料がかかる。 ■クリエイト「REMO CART」紹介サイト https://www.create-sd.co.jp/Portals/0/apps/remocart/ ■対応店舗(2022年4月27日現在) 川崎田尻町店、川崎下平間店、川崎下小田中店、川崎桜本店、川崎武蔵中原店、旭東希望が丘店、都筑川和町店、鶴見中央店、鶴見北寺尾店、緑さつきが丘店、瀬谷南阿久和店、鶴見大東町店、旭今宿西町店、港北高田店、保土ヶ谷今井町店、旭南本宿店、港北綱島西店、上星川駅前店、羽沢横浜国大駅前店、横浜鶴屋町店※順次拡大予定
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