こういうのを徹底するのなら中国の部品素材や組み立てを一切やっていないパソコンやスマートフォンにすればいいと思うんだけど、そんな商品があるのかどうかが問題だ。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/437d008c56bc6bb1242d301b607c8730db07a0dd&preview=auto

当然アップルのも全部あかんし、国内のパソコンメーカーも委託生産しているので全部?ほとんど?だめやな。へたするとパソコンやスマートフォンは全部使えなかったりして。。。。

ルクア大阪/店舗横断のフィッティングショップ「E SALON」オープン

JR西日本SC開発は5月26日、大阪駅の商業施設「ルクア イーレ」5階に、「ルクア大阪」のさまざまなショップの商品が、まとめて試着できるブランドの垣根を越えた店舗横断フィッティングショップ「E SALON(イーサロン)」をオープンした。 <E SALON> 専用アプリで、ルクア大阪内のブランドから試着してみたい商品をピックアップし、 E SALON店頭で受付をすると「ポーター」と呼ばれるスタッフが、選んだ商品をフィッテングルームに準備する。その後は自由に試着ができ、気に入った商品はE SALON内でそのまま購入できる。 <利用方法> E SALONは、リアルショッピングだからこそ味わえる買い物本来の楽しさや歓びを感じ、納得感のある買い物をより便利な形で体感してほしいという思いから、SRLとJR西日本SC開発がパートナーシップを締結し立ち上げた「新しい買い物スタイル」を体験できる店となっている。 店毎に試着をするのが面倒だったり、子ども連れだとゆっくりと試着ができなかったり、試着すると断りづらいというプレッシャーだったり、気軽に楽しめなくなってしまっていたかもしれない「試着」を気軽に試せるようにする。サービスを通して、大胆に冒険したり、念入りに見比べたり、誰かの目に遠慮せず「試してみたい」と思う気持ちをもっと気軽に、もっと自由にすることで、リアルショッピングでの新しい買い物体験を提案する。

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JR西日本/関西初のメタバース上の駅「バーチャル大阪駅」展開

JR西日本、JR西日本コミュニケーションズ、JR西日本イノベーションズは、HIKKYが8月13日~28日に開催する、メタバース上で行う世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット2022 Summer」に出展し、大阪駅をメタバース上に再現した「バーチャル大阪駅」を展開する。 <バーチャル大阪駅> バーチャル大阪駅では、関西空港へのアクセスに便利な特急「はるか」への乗車、時空の広場でのステージLIVEの開催、駅ナカ店舗での商品の販売など、リアル×デジタルの新たな体験を企画している。さらに、バーチャル大阪駅の一部はHIKKYが独自展開するメタバース開発エンジン「Vket Cloud」により制作することで、VR機器がなくてもスマートフォンやPCなどから手軽に来場できる。 JR西日本グループは、「うめきた(大阪)駅」をイノベーションの実験場「JRWESTLABO」の中心と位置づけ、さまざまなパートナーと共創することでオープンイノベーションを加速させている。HIKKYは、エンタテインメントVRをけん引する注目のクリエイター達をメンバーとして、バーチャル世界の生活圏・経済圏・文化圏の発展と、クリエイターの発掘・育成を目標に設立した。「誰もが持つクリエイティビティの価値が幅広く認められる世の中を創り出す」ことを目指している。 今回、JR西日本グループとHIKKYが連携の上、バーチャル大阪駅を展開し、駅の強みであるリアルの拠点性を活かし、OMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインの融合)やバーチャル空間などの接点を組み合わせることで、リアルとデジタルが融合する空間を創出し、駅を活用した新たな価値の提供に取り組むという。

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新潟駅/全線高架化工事完了、高架下に商業施設第1期開業

JR東日本新潟支社とJR東日本新潟シティクリエイトは6月5日、新潟駅全線高架化完了に合わせ新潟駅商業施設第1期を開業する。 <NewDays 新潟東口店> 鉄道の高架化によって生み出される新潟駅の高架下空間に、2024年春の全面開業を目指して商業施設を開発する一環で、「NewDays 新潟東口店」と「ヴィ・ド・フランス新潟店」をオープンする。全線高架化を記念して、新潟駅ビル CoCoLo 新潟ではお得な「JREポイント5倍デー」や、「新潟をも~っとおいしく!キャンペーン」を開催する。 <開業店舗位置> NewDays 新潟東口店は、「行きも、帰りも、いつも近くに」をテーマに、日常に寄り添った魅力ある商品・サービスを提供し、駅利用客の毎日の生活をサポートする。また、新潟県内店舗では初めての冷凍食品コーナー設置し、チルド食品の品揃えを充実するなど、帰宅途中の買い物ニーズに対応する。さらに、生ビールサーバーを設置し、旅行や出張帰りの長距離移動の楽しみを演出する。 また、ベーカリーカフェの「ヴィ・ド・フランス新潟店」は、こだわりの食パンや惣菜パン、菓子パン、サンドイッチを中心にバラエティー豊かな品揃えと地域に愛されるように地産地消商品も販売する。

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スーパーマーケット/4月既存店売上、ライフ1.3%減、U.S.M.H3.4%減

流通ニュースがまとめた全国主要スーパーマーケット10社の4月の営業概況によると、既存店売上高(前年同月比)は、ライフコーポレーション1.3%減、U.S.M.H3.4%減、マルエツ4.2%減、カスミ2.3%減、ヨークベニマル0.4%減、バロー1.6%減、マックスバリュ東海1.0%減となった。 一方で、フジ4.1%増、アークス1.0%増、ヤオコー0.3%増、だった。 ■ライフコーポレーション(2022年2月期:売上高7683億円) 既存店売上高1.3%減、客数2.9%減、客単価1.7%増 全店売上高0.2%減 ■U.S.M.H(2022年2月期:売上高7164億円) 既存店売上高3.4%減、客数3.2%減、客単価0.2%減 全社売上高2.2%減 ■マルエツ(2022年2月期:売上高3885億円) 既存店売上高4.2%減、客数4.0%減、客単価0.3%減 全社売上高2.9%減 ■カスミ(2022年2月期:売上高2835億円) 既存店売上高2.3%減、客数1.6%減、客単価0.8%減 全社売上高0.7%減 ■フジ(2022年2月期:売上高5548億円) 既存店売上高4.1%増 全店売上高5.0%増 ■アークス(2022年2月期:売上高5775億円) 既存店売上高1.0%増、客数1.6%減、客単価2.6%増 全店売上高1.1%増、客数1.5%減、客単価2.6%増 ■ヤオコー(2022年3月期:売上高5360億円) 既存店売上高0.3%増、客数1.7%減、客単価2.0%増 全店売上高4.7%増、客数2.8%増、客単価1.8%増 ■ヨークベニマル(2022年2月期:売上高4781億円) 既存店売上高0.4%減、客数2.4%減、客単価2.1%増 全店売上高0.6%増 ■バロー(2022年3月期:SM事業売上高4055億円) 既存店売上高1.6%減、客数3.9%減、客単価2.4%増 全店売上高1.1%減 ■マックスバリュ東海(2022年3月期:売上高3549億円) 既存店売上高1.0%減、客数1.8%減、客単価0.8%増 全店売上高0.0%、客数0.6%減、客単価0.7%増

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Amplitude、顧客行動分析とCDPを統合 相乗効果でリアルタイムオーディエンス解析でエンゲージメント促進へ

Amplitudeは、インサイト主導型のCDP「Amplitude CDP」を発表した。プロダクト分析ツール「Amplitude」の新機能として提供される。シームレスなイベントデータの収集分析により、データ品質の向上やコスト削減、顧客エンゲージメントの強化を実現する。

メルカリ/自治体と連携したリユース促進で使える粗大ごみ販売実験

メルカリグループのメルカリ、ソウゾウの2社は5月30日「ごみゼロの日」に合わせ、自治体と連携したリユース促進の取り組みを開始した。 <メルカリグループの取り組みイメージ> これまで「メルカリ」に出品された商品は累計25億品以上となり、さまざまな物のリユースを後押しすることで「限られた資源が大切に使われる社会」の実現を目指してきた。 そこで今回は、家庭内で不要になったがまだ使用できる物を分別しておく「メルカリエコボックス」の提供と、「メルカリShops」を通じた粗大ごみ販売の実証実験を実施。循環型社会の実現に向けたリユース推進の取り組みに賛同した愛知県蒲郡市と新潟県加茂市の2自治体と連携して行う。 リユース文化の醸成を目指す「メルカリエコボックス」> メルカリエコボックスは、家の中に眠っている洋服や本、小物や食器など「もう使わなくなったけれど捨てられない物」を見える化して、一時的に保管しておくための箱。家庭内の不要品を入れ、たまに箱の中身を見返し、物を捨てるのではなく、必要としている人にあげたり売ったりする。こうして「リユースを当たり前にする」行動が定着すれば、循環型社会の実現に近づけるとメルカリは考えているという。 5月30日から蒲郡市役所・加茂市役所内で希望者に300個まで配付され、なくなり次第終了する。 <「まだ使える」粗大ごみのリユース販売開始のお知らせ> 一方、ソウゾウが運営するEコマースプラットフォーム「メルカリShops」では、まだ使える粗大ごみを蒲郡市、加茂市・田上町消防衛生保育組合が販売する実証実験を開始。まだ使える粗大ごみの販売を支援することで、自治体の粗大ごみ量の削減とリユースによる資源の有効利用、財源確保による地域活性化を図るというもの。市民に対し、環境やリユースへの意識定着と、地域全体でのサステナブルな行動変容へ向けた契機となることを目指す。 4者は同取り組みを通じ、「捨てる」以外の選択肢を提案することで、サステナブルな行動が市民に定着することを目指していく。 ■「メルカリエコボックス」特設サイト https://about.mercari.com/sustainability/experiments/ecobox

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カジュアル衣料/4月既存店ユニクロ15.8%増、しまむら6.3%増

カジュアル衣料4社の4月度の営業概況によると、既存店売上はユニクロ15.8%増、しまむら6.3%増、西松屋5.6%増、ハニーズ16.9%増となった。 ■国内ユニクロ事業(2021年8月期:売上高8426億円) 既存店(710店)+Eコマースの売上高は15.8%増、客数3.9%増、客単価11.5%増 直営店(786店)+Eコマースの売上高は18.7%増、客数6.5%増、客単価11.4%増 出退店は、出店14店、退店4店だった。 4月は、月の前半に気温が大きく上昇し、夏物商品を中心に好調な販売となり、既存店売上高は大幅な増収となった。 ■しまむら事業(2022年2月期:売上高4401億円) 既存店売上は6.3%増 全店売上5.6%増、客数3.2%増、客単価2.2%増 出店0、退店0で月末店舗数1421店 4月度は、月度中旬から下旬にかけて気温が上昇し、初夏・夏物が売上を伸ばした。新生活需要では PB「CLOSSHI」を中心にニットや肌着・靴下、寝具・インテリアが好調だった。春休み需要では婦人のシャツや羽織物、サンダルなどのトレンド商品が売れ筋となり、お出掛け需要の回復で婦人・紳士のリュックや帽子も売上を伸ばした。 ■西松屋チェーン(2022年2月期:売上高1630億円) 既存店売上高5.6%増、客数1.5%増、客単価4.0%増 全店売上8.7%増、客数4.6%増、客単価4.0%増 出店0店、退店1店で、月末店舗数は1037店舗 4月は、後半に気温が上昇したことで、春物衣料や夏物衣料、帽子や靴などの売上高が大きく伸びた。 ■ハニーズ(2021年5月期:売上高453億円) 既存店売上高16.9%増、客数10.0%増、客単価6.3%増 直営店売上高16.0%増、客数9.1%減、客単価6.3%増 出店9、退店0、月末店舗数868店 4月は、気温が高く推移したことで春物、初夏物が好調に動き既存店売上は前年を上回った。商品としては、カットソー、ブラウス、パンツが売れ筋となった。

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牛丼3社/4月既存店すき家8.3%増、吉野家11.6%増、松屋5.9%増

牛丼チェーン大手3社が発表した月次報告によると、4月の既存店売上高は、前年同月比で、すき家8.3%増、吉野家11.6%増、松屋フーズ5.9%増となった。各社の業績は次の通り。 ■すき家(2022年3月期牛丼カテゴリー売上高2325億円) 既存店売上高8.3%増、客数1.4%減、客単価9.8%増 全店売上高8.7%増、店舗数は1940店 ■吉野家(2022年2月期売上高1070億円) 既存店売上高11.6%増、客数7.0%増、客単価4.3%増 全店売上高13.3%増、客数8.6%増、客単価4.3%増、国内吉野家店舗数は1191店 ■松屋フーズ(2022年3月期売上高944億円) 既存店売上高5.9%増、客数3.7%増、客単価2.2%増 全店売上高8.0%増、店舗数は1195店(松屋981店、とんかつ185店、その他29店) 松屋フーズの既存店売上高は、牛めし事業店のみを、全店売上高は直営店の全業態の売上を対象としている。

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ゲオ/横浜市「ノースポート・モール」に20店舗目のオフプライスストア

ゲオホールディングスの子会社のゲオクリアは6月17日、神奈川県横浜市の「ノースポート・モール」3階に「Luck Rack(ラックラック)ノースポート・モール港北店」をオープンする。 <「Luck Rack」のロゴマーク> 「ラックラック」は、2019年4月に神奈川県横浜市でオープンした1号店を皮切りに出店を続け、今回のオープンで20店舗目となる。さまざまなブランドやメーカーの新品を1つの店舗に集約し、割引価格で販売するオフプライス業態で、店内では新品の商品を常時30%~80%の割引価格で提供。余剰在庫を再循環させ、廃棄ロスの削減に寄与している。 「Luck Rack ノースポート・モール港北店」は、複数のテナントが出店するノースポート・モールの3階に位置しており、横浜市営地下鉄センター北駅からデッキ直結の好立地のため集客が見込める。休日にはファミリー客で賑わうショッピングモールに「ラックラック」を出店することで、オフプライスストアの認知拡大を目指す。 同店の取扱商品は、メンズ・レディースの衣料品やバッグ・靴・アクセサリーなどの服飾品、生活雑貨、コスメなど合計約1万点、130ブランドをラインアップした。「宝探しのようなショッピング体験」をコンセプトとして、リアル店舗の強みである友人や家族との買い物体験を楽しめる空間を提供する。内装はシンプルなデザインで、アイテムやテイストをまとめて陳列することにより、欲しい商品がすぐに見つけられるように工夫したという。 ゲオクリアは今後、2024年までに50店舗へ拡大し、ゲオの強みである全国でのチェーンストア展開を目指す。 ■Luck Rack ノースポート・モール港北店 所在地:神奈川県横浜市都筑区中川中央1-25-1 ノースポート・モール3階 営業時間:10時~21時 売場面積:約294.2m2 取扱商品:衣料品、バッグ・靴・アクセサリーなどの服飾品、生活雑貨、コスメなど合計約1万点 ■ラックラック公式サイト http://luckrack.com/

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コモディイイダ/CoGCa機能付きの自社カードからEdy-楽天ポイントカードに変更

コモディイイダ、楽天ペイメント、楽天Edyは5月30日、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」と電子マネー「楽天Edy」において提携し、各サービス導入に合意したと発表した。 <コモディイイダは自社カードからEdy-楽天ポイントカードに変更> コモディイイダは、これまで導入していた「COMOカード(電子マネーCoGCa(コジカ)機能付き」のサービスを順次終了し、「コモディイイダ Edy-楽天ポイントカード」への切り替えを行う。 今回の提携により、2022年夏ごろから「コモディイイダ」全87店舗において「楽天ポイントカード」「楽天Edy」が順次利用可能となる。 「CoGCa(コジカ)」機能付きの自社ポイントカードから「Edy-楽天ポイントカード」へ切り替えをする事例は、今回が全国で初めてになるという。 「楽天ポイントカード」との提携により、利用者は、対象店舗にて「楽天ポイントカード」または「楽天ポイントカード」機能が搭載されたアプリを提示すると、利用金額に応じて「楽天ポイント」をためることができ、支払時にはたまったポイントを使用することも可能となる。また、「楽天Edy」との提携により、利用者は対象店舗にて電子マネー「楽天Edy」での決済ができる。 ポイント付与は200円(税別)の支払いに対して「楽天ポイント」を1ポイント進呈。ポイント利用が、「楽天ポイント」を1ポイント1円相当として利用可能となっている。 コモディイイダは、2021年3月に「楽天ペイ(アプリ決済)」を導入し、楽天グループとの連携を深めてきた。今回の提携の「コモディイイダ Edy-楽天ポイントカード」を発行し、データマーケティングや販促施策をさらに強化する。今後も、楽天会員数1億以上の強固な顧客基盤を持つ楽天グループとの連携をさらに深め、楽天会員のメイン層である30代、40代利用者をはじめとする利用者全体の拡大や、利用者へのサービス向上を目指す。 <対象店舗はコモディイイダの87店舗>

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非正社員の人手不足割合/飲食店77.3%でトップ、飲食料品小売48.7%

帝国データバンクは5月26日、人手不足に対する企業の動向調査(2022年4月)結果を発表した。 <人手不足企業の割合> ※出典:帝国データバンクホームページ 同調査によると、正社員の人手不足割合は45.9%で、前年同月から8.7ポイントの大幅増加となった。コロナ禍前に最も人手不足割合が高かった2019年(50.3%)に近い水準となった。特に情報サービス業では64.6%となり、IT人材の不足感が目立っている。 人手が「適正」と感じている割合は44.5%、「過剰」は9.6%だった。 <正社員の人手不足割合(上位10業種)> また、コロナ禍前まではインバウンド需要によって好調だった「飲食店」「旅館・ホテル」はコロナ禍で大きな打撃を受けた。その時点の人手不足割合は大きく減少したものの、直近では「飲食店」は51業種中で6番目の56.9%、「旅館・ホテル」は9番目の52.4%と高く、再び多くの企業が人手不足を感じている傾向が現れた。 非正社員では27.3%が人手不足を感じており、同6.7ポイント増加した。また、人手が「適正」とした割合は64.5%、「過剰」は8.2%だった。 <非正社員の人手不足割合(上位10業種)> 非正社員の人手不足割合を業種別にみると、「飲食店」が77.3%でトップとなった。全業種中で唯一の7割台となり、深刻な人手不足となっている。次いで、「旅館・ホテル」も56.1%と高くなっている。 各種商品小売52.3%、飲食料品小売48.7%と小売関連も人手不足が目立った。 ■調査概要 調査対象:2万4854社 有効回答:1万1267社(回答率45.3%) 調査期間:2022年4月15日~4月30日 ■問い合わせ先 帝国データバンク 東京支社 情報統括部 TEL:03-5919-9343   E-mail:tdb_jyoho@mail.tdb.co.jp

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寺岡精工/計量・トップシール包装・値付できる省資源のトップシール機

寺岡精工は5月30日、スーパーマーケットなど小売店に向けて、計量・トップシール包装・値付けを行う卓上省資源トップシール機「SWS5600e」を発売した。 <卓上省資源トップシール機「SWS5600e」> 世界ではSDGsなどの観点から、脱プラスチックの動きが広がっている。しかし、新型コロナウイルス感染拡大以降、スーパーマーケットの店頭では、コロッケなどの総菜バイキングが廃止され個包装に切り替えられるなど衛生面が強化されている一方で、プラスチック使用量を減らすという点では難しい状況が続いている。 新商品は、フィルムをトレーの上淵部分に熱溶着(ヒートシール)で貼り付けるトップシール包装を行う。 <トップシール包装でプラ使用量削減> これにより、トレー底面まで全体を包み込む(オーバーラップ)従来のフィルム包装と比べプラスチックフィルムの使用面積は約4分の1(25%)となり、使用重量ベースではプラスチックが18%削減されるという。 また、サトウキビなどの植物由来のリサイクル素材を使ったバイオマストレー、環境対策の一つとして普及が期待される紙トレーの使用が可能。そのようなトレーを使用することで、石油を原料とする一般的な発泡トレーよりも効果的にプラスチックを削減。バイオマストレーによるトップシール包装と、従来の発泡トレーのフィルム包装との比較では、従来よりもプラスチック総使用量を1パックあたり約65%削減することができる。 <作業工程イメージ> 作業時は、搬入口にトレーを置くと自動で重量が計量され、トップシール包装を行うと同時に製品側面のプリンターから商品ラベルが発行される。従来個別に作業していた包装・計量・値付けを1台に集約でき、作業性が大幅に改善される見込み。 幅60cm×奥行き84cmのコンパクト設計で、卓上トップシール包装機(包装・計量・値付けを行うトレー対応型機)では市場最小レベル。床面設置面積は幅50cm×奥行き40cmと、スペースに限りがある小売店のバックヤードにも対応する。 ■問い合わせ先 寺岡精工 お客さま窓口 TEL: 0120-37-5270(平日9時30分~17時30分)

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ロコンド/「Reebok」国内事業運営で伊藤忠商事と合弁会社設立

ロコンドは5月27日、新会社「RBKJ」を設立すると発表した。Reebok国内事業の運営に関して、伊藤忠商事とライセンス契約締結を締結し、合弁会社を設立する一環。 設立に際しては、ロコンド100%出資で「RBKJを設立し、合弁契約書を伊藤忠商事と締結次第、伊藤忠からの出資を受け入れ、出資比率をロコンド66%、伊藤忠34%の合弁会社となる予定だ。また、合弁会社はロコンドグループの連結子会社となる。資本金は3300万円を予定している。 RBKJの主な事業内容は、衣料品、靴、かばん、装身具、服飾雑貨、生活雑貨及びスポーツ用品の製造・企画、輸出入及び販売となっている。 <新会社の概要>

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ミニストップ/オリジナルアイス「ワッフルコーンベルギーチョコ」発売

ミニストップは5月31日、アイスクリームのオリジナル商品として、「ワッフルコーンベルギーチョコ」(税別230円)を発売する。 <ベルギーチョコアイス> ミニストップのファストフードで人気のベルギーチョコソフトと同様に、ベルギー産のチョコレートを使用し、濃厚な味わいを実現。隠し味に洋酒を使用し、ほろ苦いカカオ感がありながら、深みのある味わいに仕上げたという。 4月19日に発売を開始した、「ワッフルコーンこくのミルクバニラ」(184円)も継続販売中だ。 <ワッフルコーンこくのミルクバニラも販売中>

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しまむら/ゴルフウェア新ブランド「UUUM GOLF」「HK WORKS LONDON Green」

しまむらは6月1日、ファッションセンターしまむらで、ゴルフウェア「UUUM GOLF」と「HK WORKS LONDON Green」の販売を開始する。 <商品の一例> UUUM GOLFは、ゴルフ系YouTubeチャンネル「UUUM GOLF」とコラボレーションし、「世界中のゴルファーを笑顔に」をコンセプトに、手頃価格なゴルフウエアを提案するブランド。ポロシャツ1419円、Tシャツ1089円、ハーフパンツ1969円、ロングパンツ1969円を販売する。 YouTubeチャンネル「UUUM GOLF」は、これからゴルフを始める人から長年ゴルフに親しんできた人まで、それぞれが楽しみながら上達できるレッスンや、ファッション、コース情報などを発信する登録者数国内No.1(2022年5月時点)のチャンネルだという。 HK WORKS LONDON Greenは、 「必要なのはスコアよりもお洒落!」をコンセプトとして、HK DESIGN STUDIOが提案するロンドンテイストに、最新のファッショントレンドを融合したゴルフウエアで、ジャスト35歳に向けたブランド。ハーフジップTシャツ1419円、ロングパンツ1969円を展開する。 「ゴルフ場では何を着たら良いの?」「ガチガチのゴルフファッションはどうなの?」といった、ゴルフ好きな大人の疑問に対するアドバイスを形にした。ゴルフ場のほか、街中でも活躍する、2WAYのウエアとして展開する。

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エディオン/大分の百貨店「トキハ別府店」に直営店出店

エディオンは6月10日、大分県別府市の百貨店「トキハ別府店」の3階に、大分県内4店舗目の直営店として「エディオントキハ別府店」をオープンする。 <店舗イメージ> テレビ・ブルーレイレコーダーなどの映像家電商品や、冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどの生活家電商品、パソコン・プリンターなどの情報家電商品、docomo、au、SoftBank、Y!mobile、UQmobile、Rakuten Mobile、EDION SIM、iPhoneを含むSIMフリー端末などの通信機器、電池・管球・プリンターインクなどの最寄り品を取り扱う、総合家電専門店を展開する。 店内には、NFC(近距離無線通信)対応電子プライスを導入。電子プライスにスマートフォンをかざすことで、ネットショップに連携し、詳細な商品情報、口コミ、説明動画の閲覧、商品の機能比較可能な「新しい買い物体験」を体感できる。また、商品を体感できる展示を多く設置し、高性能スティッククリーナーやドライヤー、アップル製品など話題の最新家電を中心に、触れて楽しく選べるようにそろえた。 さらに、お客に売場で「季節」や旬の家電を感じられるような演出を実施。例えば、部屋干しに役立つ除湿器や楽に調理を楽しむ家電の提案など、商品を使用したときの便利さや楽しさも実感できる提案をする。さらに、おすすめ商品の機能や使用シーンがよくわかる説明動画の放映もする。 そのほか、キッチン・バス・トイレの空間全体のリフォームを、解体・設置工事・内装工事まで含めた分かりやすいパック料金で提供する「パックdeリフォ」、低価格・短時間で設備・機器を交換する「ぷちdeリフォ」、太陽光発電システム、オール電化商品も幅広く取り扱い、専門スタッフが省エネ・節約・快適な生活(エコライフ)を提案する。 サービス面では、即日配達、5つの時間帯指定配達、店頭での預かり修理、部品取り寄せ、エアコン・洗濯機などのクリーニング、AV機器の配線まとめ、各種家電商品の点検などサポートサービスも力を入れる。 ■エディオントキハ別府店 所在地:大分県別府市北浜2丁目9番1号トキハ別府店3階 電話番号:0977-22-4111 売場面積:2446m2 駐車台数:約620台(施設共用) 開店日:2022年6月10日 営業時間:10時~19時 ※営業時間は変更となる場合がある

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ミニストップ/ホイップクリームとカスタードの「苺ケーキ」発売

ミニストップは5月31日、スイーツの自社ブランド「FUN!FAN!SWEETS」第6弾として、ホイップクリームとカスタードケーキがたっぷり入った「ふわっと苺のケーキ」(税抜292円)を発売する。 <ふわっと苺のケーキ> ふわっと食感のスポンジ生地で、たっぷりの北海道産純生クリーム入りホイップとカスタードを包み、苺をトッピングしている。ケーキの中央に果肉入り苺ジャムを入れることで酸味のアクセントを出した、ボリューム満点の一品だ。 「FUN!FAN!SWEETS」は、スイーツを味わう楽しさ・ワクワク感の「FUN」と、おいしさに思わず虜になる「FAN」を組み合わせた、誰かにシェアしたくなる心躍るスイーツ。心まで満たされる量感や、驚くような食感にこだわったという。

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ミニストップ/やみつキッチン「クリームパン」リニューアル

ミニストップは5月31日、「やみつきになる!パン」シリーズ第1弾商品のクリームパンをリニューアルした「やみつきになる!クリームパン」(税抜139円)を発売する。 <「やみつきになる!クリームパン」イメージ> 従来品と比べて、甘さ、しょっぱさ、香ばしさをアップ。デニッシュ生地に柔らかな口溶けの特製クリームを入れ、焼成後になめらかな特製バニラ風味のクリームを注入。表面にそぼろをトッピングして仕上げた。

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ファミリーマート/進化系カヌレ「生カヌレケーキ」

ファミリーマートは5月31日、「生カヌレケーキ」(税別147円)を発売する。 <生カヌレケーキ> カヌレはフランスのボルドー地方発祥のお菓子で、日本では1980年代にブームを巻き起こした。近年は多彩なフレーバー展開やトッピングなどのアクセントを加えた進化系カヌレが登場し、専門店も数多く出店されるなど第2次カヌレブームが起きている。 カヌレへの注目が高まる中、ファミリーマートから、カヌレにアレンジを加えた「生カヌレケーキ」が登場。フランス産発酵バター入りマーガリンに加え、ラム酒とバニラオイルを配合した生地をじっくり焼き上げた。カヌレの特長であるカリッとした外側、もっちりとした内側の食感を実現している。中心に絞ったホイップクリームはミルク感のある濃厚な味わいで、リッチなカヌレ生地と相性抜群だという。

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みんなのお薬/東京都杉並区で「Uber Eats」OTC医薬品等の配送開始

eLcrewsは6月1日から順次、東京都杉並区エリアで、Uber EatsによるOTC医薬品・日用品等の取り扱いを開始する。 <みんなのお薬×Uber Eatsイメージ> 今回、取り扱う商品は、かぜ薬やコンドーム・生理用品など約300種類。オンラインデリバリーサービスによる利便性の需要が新型コロナウイルス感染症の拡大以後高まる中、新たな試みであるUber Eatsを通して、地域貢献、自宅でのセルフメディケーションへの取り組みに注力していく。 eLcrewsは自社ECサイト、Amazon、Yahoo!ショッピング等でOTC医薬品、化粧品、日用品等の通信販売を手掛けており、関東限定で朝9時までの注文による「当日受取り便」などのサービスを実施している。今後はヘルスケアカテゴリー以外の分野にも進出していく予定だ。 ■「通販できるみんなのお薬」 https://okusuri.tokyo/

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リンガーハット/創業60周年記念第1弾「100円引きキャンペーン」

リンガーハットは6月1日~7月31日、60周年記念第1弾「100円引きキャンペーン」を実施する。 同社は7月22日にグループ創業60周年を迎える。1962年7月22日、長崎市鍛冶屋町にとんかつ専門店「とんかつ浜かつ」を創業したことから始まり、1974年に現在の「リンガーハット」の原型となる1号店を長崎市宿町に開店(現・リンガーハット長崎宿町店)した。2022年5月末現在、「長崎ちゃんぽん リンガーハット」を594店舗、「とんかつ浜かつ」を84店舗、「とんかつ大學」を3店舗、卓袱料理専門店「長崎卓袱浜勝」を1店舗と、グループ全体(国内外含め)で684店舗を展開している。 創業60周年を記念したキャンペーン第1弾として、2022年6月1日~全国の「リンガーハット」「浜かつ」の店舗利用客を対象に、期間中に使える「100円引きレシートクーポン(計200円分、100円引きクーポン×2)」をプレゼントする。 クーポン利用可能期間は6月1日~8月10日。

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店舗・売場観察力育成講座/商談・売場・MD改善に生かす力習得6月24日開催

流通経済研究所は6月24日、「店舗・売場観察力育成講座~商談、売場改善・MD改善に活かせる商圏・店舗・売場の見方」を開催する。 <改善に生かせる特徴・課題を読み取る視点を習得> 店舗や商圏、売り場の客観的な観察と理解は、MD改善、売り場改善を行う上での基礎となる活動。メーカー・卸にとって、取引先小売りに対し説得力のあるMD提案や店舗商談を行ううえで、商圏を含めた店舗や売り場の理解が不可欠となっている。 小売業にとっては、顧客に支持されるための価格以外のポイント、新しい「売り方」や魅力的で買いやすい店舗あるための工夫などを探ることも、競合店調査で重要なポイントだ。 同講座では、商圏・店舗・売り場の観察から特徴を理解し、改善点を考えるためのフレームや原則を習得することを目的としている。食品スーパー、ドラッグストアにおける店舗・売り場の見方の習得、特定売り場だけでなく、フロア全体・商圏・立地の視点から店舗・売り場の特長と課題の把握、客観的な売り場理解のためのフレーム・原則の習得などを目指す。 メーカー・卸売業で「売り場を見るための基本的な知識を習得したい」「小売業向け提案に売り場課題を織り込み、説得力を持たせたい」「店舗商談に携わる」担当者、小売業で「売り場視点のMD改善を目指している」「売り場づくり・売り場改善を担当者」といったビジネスパーソンの課題に対応した内容となっている。 ■開催概要 開催形式:ライブ6月24日13:00~17:30、オンデマンド配信7月1日~8月12日 受講料:1人につき33,000円(消費税込み36,300円) 申し込み締め切り:7月29日※ライブ配信希望者は6月17日まで 開催方法:ライブ配信はzoomウェビナー、オンデマンド配信はWebブラウザから「流研eラーニングサイト」にアクセス ※ライブ受講者もオンデマンドで確認・復習可能 ※オンデマンドのみでも受講可能 ※業種により参加をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください ■詳細・申し込みはこちら https://www.dei.or.jp/school/kouza_uriba ■プログラム(主なトピックス) 1、売場観察の目的と考え方 2、店舗環境の理解 ・商圏の範囲と世帯特性 ―商圏の範囲 ―商圏の特徴を知るには ・立地特性と買い物ニーズ 3、店内全体の見方 ・顧客の店内買い物行動とフロアレイアウト ・店舗全体の品ぞろえ特徴の把握 ・店内販促のチェックポイント ・定性情報の記 […]

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ファミリーマート/京都市内7店舗にシェアリングサービス「LUUP」導入

ファミリーマートは6月1日から順次、京都府内のファミリーマート7店舗で、Luupが運営する小型電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を導入する。 <京都府内にあるファミリーマート千本鞍馬口店の店舗イメージ> ファミリーマートでは、店舗敷地内の空きスペース活用や、利用者の来店促進による加盟店収益の向上を目的にシェアサイクルの設置を進めており、2020年10月からは東京都内6店舗でLuupが提供する電動小型モビリティのシェアリングサービスのポート導入を開始した。2022年4月にはLuupと資本業務提携を締結。相互送客等の全面的な協業を推進している。 現在、LUUPのポートは京都市内の約80箇所設置されており、ファミリーマートの店舗に設置することで、より多くの客に観光などの移動手段として利用してもらう予定だ。 2社はファミリーマート店舗へLUUPのポート設置を加速させるほか、ファミリーマートHPでの安全な乗り方の周知や、店舗を利用した安全性向上に向けた取り組みを実施していく。

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DCM/洗濯物と一緒に吊るす「部屋干しの防臭」新発売

全国でホームセンター事業を展開するDCMは6月3日、洗濯物と一緒にかけておくだけで、気になる部屋干し臭を抑制する「DCM 部屋干しの防臭」を、全国のDCMグループ店舗(DCM・DCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや、ケーヨーデイツー、一部店舗を除く)で発売する。 <DCM 部屋干しの防臭> 洗濯物と一緒に吊るして使用すると、二酸化塩素の効果で部屋干しの際に発生する雑菌の 繁殖を抑え、気になる生乾きのニオイを抑制する商品。防臭の効果は約60日間持続し、交換時期は商品正面から見える中の薬剤の色の変化で判別する。容量は25mlで、本体税込547円、詰め替え437円で販売する。 最近では、洗濯物に花粉・PM2.5などが付着することを避けるため屋内に干したり、天候を気にすることなく洗濯することができるという理由から、洗濯物を部屋干しする人が増えている。 一方で、洗濯物を部屋干しする時に気になるのが生乾きのイヤなニオイとなっている。そこで、今回、気になる部屋干しのニオイを抑制することができる「DCM 部屋干しの防臭」を発売する。洗濯物と一緒に吊るすだけで使用できる商品で、これからの梅雨時期、秋の長雨時期の洗濯の際に活躍する。

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クラウドカメラで業務改革/スーパーの3つの事例解説6月9日無料開催

ネクスウェイは6月9日、「ここまでできるクラウドカメラ!スーパーマーケットの業務改革事例3選から見る実力はいかに」をオンライン開催する。 <スーパーでの業務改革事例を解説> クラウドカメラの利用用途や活用目的を整理し、その中でも特に業務利用シーンに焦点をあてて解説。臨店を効率的に行いたいスーパーバイザー、ロス率改善に取り組まなければならないバイヤーなど多店舗運営企業の経営企画、商品部、店舗運営部、営業部門、情報システム部門向けの内容となっている。 「クラウドカメラでどんな課題を解決できるのか知りたい」「他のスーパーマーケット企業ではカメラをどのように活用しているのか知りたい」「DXに取り組むひとつとしてカメラソリューションを検討している」「防犯のほかにカメラの活用があるのか知りたい」「カメラソリューションは高いため、手軽なソリューションを探している」といったビジネスパーソンの課題に対応している。 ■開催概要 開催日時:6月9日(木)14:00~14:30 会場:オンライン開催(Zoomウェビナー) 参加費:無料 対象者:多店舗運営企業の経営企画、商品部、店舗運営部、営業部門、情報システム部門 ※申し込み多数の場合、多店舗運営企業以外の企業はお断りさせていただくことがございます ■詳細・申し込みはこちら https://chainstore.nexway.co.jp/seminar/07 ■問い合わせ先 ネクスウェイ セミナー事務局 TEL:0120-031-627 Mail:clp@nexway.co.jp ※問い合わせの際は、セミナー名を記載

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NEC/小売向けPOSソリューションによるレジ業務改革紹介6月15日無料開催

NECソリューションイノベータは6月15日、「導入事例で紐解くレジ業務改革の3つのポイント~NeoSarf/POSのおすすめ機能・活用シーンのご紹介~」を開催する。 <店舗運営をサポートするソリューション紹介> 小売業向けPOSソリューション「NeoSarf/POS」は、「操作性に優れたユーザーインターフェース、ハードウエアフリー、外部サービスと柔軟に連携可能な拡張性」といった特長で、顧客の課題を解決し店舗運営をサポートする。 さらに、キャッシュレス決済やセルフレジといった、昨今特に注目が集まる販売形態へも対応。今回のセミナーでは実際の導入事例を中心に、「NeoSarf/POS」の店舗DXへの活用シーンを紹介する。 ■開催概要 開催日時:6月15日(水)13:00~14:00 会場:オンライン(Webセミナー) 主催:NECソリューションイノベータ 参加費:無料(事前登録制) 定員:500人 ■詳細・申し込みはこちら https://demand.nec-solutioninnovators.com/rnews_pr/event/20220615.html ■問い合わせ先 NECソリューションイノベータ 小売事務局 E-Mail:retail_web@nes.jp.nec.com

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