ソフトバンクの子会社で、位置情報を活用したビッグデータ事業を手掛けるAgoop(アグープ)は6月29日、長引くコロナ禍により変化した主要な観光地や繁華街、首都圏の人の流れを分析した「経済復興支援分析」リポートの第3回「ついに旅行支援が全国に拡大!近距離・遠距離旅行の動向分析」を公開した。 <近距離・遠距離旅行の動向を分析> 今回のリポートでは、7月から全国への旅行を支援する「全国旅行支援」に向けて、各観光地における最適な観光施策立案の一助となるよう、関東近郊の観光地と関東から遠方の観光地における近距離・遠距離旅行の動向を分析している。 2019年〜2022年の各ゴールデンウィーク期間中の各観光地への宿泊旅行客数について、コロナ前の2019年との違いを解説。神奈川県箱根町、群馬県草津町、北海道函館市・小樽市、沖縄県石垣市・恩納村といった観光地を例に、観光地によって異なる主な客層を把握し、その客層の回復に向けた施策とその効果測定を行い、観光地ごとの特長にあった施策を打つ必要性などを説明している。 ■詳細はこちら https://www.agoop.co.jp/knowledge/keizaifukko3/ ■新型コロナウイルス特設サイト https://www.agoop.co.jp/coronavirus/ ■関連記事 https://www.agoop.co.jp/2022/03/14/27377/
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イオンリテールは8月1日、「イオンスタイル新浦安」(千葉県浦安市)に介護予防・リハビリのデイサービス「イオンスマイル新浦安店」をオープンする。 <軽度介護者向けのリハビリのデイサービスを提供> リハビリデイサービス「イオンスマイル」は、「小売業のノウハウを生かし、地域の皆さまの暮らしに密着し貢献できるサービスを届けたい」との思いのもと、同社が取り組んでいる介護事業。2013年9月、「イオン葛西店」へ初出店し、2022年6月現在で首都圏の「イオン」の店舗を中心に9店舗展開している。 軽度介護者向けの機能訓練に特化し、リハビリ中心の多彩な運動プログラムと運動機器、理学療法士・作業療法士による疾患別の個別訓練が特長となっている。利用者からは「リハビリのおかげで、以前よりも定期的に運動するようになった」と好評だという。 既存9店舗の利用率も高く、高齢者のフレイル予防のニーズも今後さらに高まる事から、事業拡大を加速する。「イオンスマイル新浦安店」を皮切りに、2025年までに首都圏を中心に30店舗、2030年までに関東以外にも出店を目指す。 ■イオンスマイル新浦安店 所在地:千葉県浦安市入船1-4-1 イオンスタイル新浦安西棟5階 定員:18人 営業時間:午前の部9時30分~12時40分、午後の部13時~16時10分 休業日:日・祝
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丸井グループ/海外の「フードテック」ブランドの日本展開をサポート
丸井グループは6月29日、海外のフードテックブランドである「Agrain」(アグレイン)、「CookingPal」(クッキングパル)の日本上陸をサポートすると発表した。 丸井グループは、すべての人が「食」を楽しめる社会を目指している。今回、日本進出をサポートする両ブランドはともに、身体にいいものを選びたい人、動物や人・環境に優しい選択をしたい人が、おいしく楽しい「食」を選択できる社会の実現を目指しており、そうした方向性は、同社グループの考え方と共通するため、2ブランドの日本展開のサポートを決めたという。 <Agrainは使用済み穀物からクラッカー、グラノーラなど開発> 「Agrain」は、ビールやウイスキーの醸造所より廃棄される、副産物の「麦芽かす(使用済み穀物)」を使って、新たな付加価値を生むアップサイクルフードブランド。ビールやウイスキーの醸造に使われる穀物や大麦に加えて、ライ麦、小麦、オーツ麦の麦芽かすを使ったスナックを販売している。「Agrain」で使用している「麦芽かす」には豊富な食物繊維をはじめ、タンパク質などがバランスよく含まれている。大麦の香ばしさが楽しめるクラッカーやスナック、グラノーラなど、いつもの食卓に気軽に取り入れられるラインアップとなっている。 <CookingPalの商品の一例> 「CookingPal」は、「忙しくて料理に時間をかけられない」、「健康的な食事がなかなか取れない」人に向け、簡単で栄養のある食事を届け、未来の料理をつくり出すことをめざすアメリカ発のフードテックブランド。究極の使いやすさを追求したオールインワンの調理家電「Multo」を販売している。1台で15種類以上の調理機能があり、下準備から調理、掃除まで自動で行う。プロのシェフが考案した、何百以上料理のレシピのライブラリーがあり、毎週更新されるので、新しい料理にたくさん出会うことができる。また、全ての機能が付属の専用タブレットまたはスマホアプリで遠隔操作可能となっている。 さらに、新宿マルイ 本館地下1階イベントスペースにて、7月1日~15日、「Agrain」「CookingPal」に触れられるイベントを開催。そのほか、国内のフードテックブランド7社のプロダクトを紹介する。
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伊藤忠商事は6月28日、子会社で、中古携帯端末のオンライン流通事業を展開するBelongを通じて、NTTドコモ、Uber Eats Japan合同会社と、フードデリバリー事業「Uber Eats」における加盟店舗向けのタブレット端末の回収・再利用事業を開始したと発表した。 <中古タブレット端末の回収・再利用事業イメージ> 新型コロナウイルスの影響によるテレワークの浸透や、店頭におけるPOS端末・タクシー内モニター・ギグワーカー増大などニューノーマル時代において、あらゆる場面でスマートフォンやタブレット端末への利用意向がアップ。新たに端末を導入する企業が増加している一方、世界的な半導体不足により企業がスマートフォン・タブレット端末の確保ができず、デジタルデバイスを基点としたDXを推進する企業のビジネスへの影響が出てきている。加えて、フードデリバリー業界でもエンドユーザーから注文を受け付けるためのタブレットニーズが急拡大している。 伊藤忠商事とBelongは、ドコモ、Uber Eatsと協業し、Uber Eatsの登録店舗約15万店向けにタブレットの回収・リユースの事業を開始した。具体的には、Uber Eatsが加盟店舗向けに配布したタブレット端末が故障や解約となった際に、ドコモとBelongが端末を回収し、Belongの国内最大級の中古端末オペレーションセンターで端末の検査、スクリーニングを行う。端末が再利用できる場合は、他のUber Eats加盟店舗様に再配布し、再利用ができない端末はBelongで買取し、伊藤忠商事の国内外の流通ネットワークを活かし再流通する。同取り組みは、2021年12月に実証を開始し、現在数千店舗レベルでの回収、再利用・流通を実現し、今般本格展開する予定だ。 このリユースの取り組みにより、Uber Eatsが本来新規で購入する必要があったタブレット台数の約27%が削減可能になったことに加えて、半導体不足によるスマホ・タブレットの供給不足のあおりを受けず、加盟店舗への安定的なタブレット端末供給を実現した。スマートフォンについては新品端末よりも中古端末を利用することで、約42%のGHG削減効果があり、タブレットに関しても同等の効果が見込まれる。これらの活動を通じて、新品のタブレット端末を利用する台数を削減、端末のリユースを推進することでSDGsの観点からも貢献していく。 伊藤忠商事は中期経営計画の基本方針として、「マーケットイン」による事業変革と […]
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イオンは7月1日、「イオン」「イオンスタイル」約330店舗とイオンの公式通販「イオンスタイルオンライン」で、裁断片などからリサイクルしたコットンでつくったレディス・メンズ・キッズのTシャツなど衣料品最大26種類を新たに発売する。 <リサイクルコットン糸CYCLOシリーズ> 環境への意識が高まり、ファッション業界におけるリデュース・リユース・リサイクルが課題となる中、イオンは、リサイクルポリエステルなど環境に配慮した商品素材への転換に取り組んでいる。このたび発売するTシャツとチュニック26種類には、製造業者において不要になった生地や工場で出た裁断片を色合いごとに集め、GRS認証を受けた工場でつくったリサイクルコットン糸CYCLO(サイクロ)を使用。通常のコットン糸を使用した場合と比較し、約338トンの二酸化炭素排出と約30万トンの水、約30ヘクタールの土地、約33万メガジュールのエネルギー使用量を削減できる。 <CYCLOシリーズ:長袖ボーダーチュニック> 「長袖ボーダーチュニック」(税抜2580円)は、裾にスリットを入れた、スカートにもパンツにも合わせやすいチュニック。カラーは、シロ×コイアオ、シロ×ウスクロの2色。サイズはM~XL。 <CYCLOシリーズ:ボーダーTシャツ> 「ボーダーTシャツ」(1880円)は、夏のワードローブに欠かせない、大人気のボーダーTシャツ。チャコール、ウスチャ、コイアオの3色に、サイズはS~2XLまでそろえた。 ■CYCLOシリーズ販売概要 展開店舗:「イオン」「イオンスタイル」約330店舗 種類数:26種類(レディス7種類、メンズ3種類、キッズ16種類) 価格:1580円~2580円 WEB販売:イオンスタイルオンラインhttps://aeonretail.com/list/f-cyclo/
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ファミリーマート/発売8日で「ピカチュウのパインフラッペ」100万杯突破
ファミリーマートは6月29日、「ピカチュウのパインフラッペ」(税別297円)の販売数が発売から8日で100万杯を突破したと発表した。 <ピカチュウのパインフラッペ> ポケモンが提供する2周年を迎えたNintendo Switch版・スマートフォン版(iOS/Android対応)で配信中のパズルゲーム「ようこそ!ポケモンカフェ ~まぜまぜパズル~」(略称:『ポケまぜ』)とタイアップした商品。6月21日発売で、ファミリーマートのフラッペ初のパイナップルフレーバーとなっている。ゴールデンパイナップルの果肉が入ったゴロゴロ食感と甘酸っぱく爽やかな味わいが特長だという。
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ファミリーマートは7月5日、コカ・コーラシステムの新商品「綾鷹 抹茶グリーンティー」(税抜146円)を発売する。 <新商品「綾鷹 抹茶グリーンティー」> 「綾鷹 抹茶グリーンティー」は、急須でいれたような本格的な緑茶の味わいを目指す「綾鷹」ブランドから新たに登場するファミリーマート限定の本格的抹茶ドリンク。同商品は、京都・宇治の老舗茶舗「上林春松本店」の協力のもと厳選した国産抹茶100%を贅沢に使用し、スペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」が監修したことで、甘みのある高品質な抹茶の味わいが実現した。コカ・コーラ社こだわりの製法で、上品な抹茶の苦みとやわらかい甘さをすっきり楽しめるという。 パッケージは、「綾鷹」ブランドらしく上質なデザインを目指し、急須のアイコンと上質でさわやかな抹茶グリーンティーのシズルカットが象徴的となった。「ほんのり甘い」という味わいのキャッチコピーも添えて、上品で飲みやすい味わいの特長をわかりやすく記載している。
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コメリは7月1日、オリジナルブランド「アテーナライフ」から「スポーツドリンク対応 アウトドアボトル」を「コメリパワー」「コメリハード&グリーン」、オンラインショッピングサイト「コメリドットコム」で、本格的に販売を開始する。「アテーナライフ スポーツドリンク対応 アウトドアボトル」680ml税込998円、「アテーナライフ スポーツドリンク対応 アウトドアボトル」950ml1280円を販売する。 <商品利用イメージ> 最近では、小容量のコンパクトなマグボトルがよく見られるが、これから夏に向けて暑さが増していく中、おしゃれながらも大容量のマグボトルを必要とする人も多い。 今回発売する「スポーツドリンク対応 アウトドアボトル」は、デザイン性も高く機能性・耐久性を備えた大容量マグボトル。傷がつきにくい塗装で、屋外でも安心して利用できる上、腐食やサビの影響を受けにくい素材を使用しているので、スポーツドリンクにも対応している。広口タイプの飲み口で氷も入れやすく手入れも簡単となっている。購入しやすいリーズナブルな価格で、暑い季節のアウトドアシーンにぴったりのアイテムに仕上げた。 680mlと950mlの2サイズ展開で、どちらもたっぷり入る大容量とした。多くの人に気軽に手にとれるよう1000円前後の価格帯にこだわり、680mlは998円、950mlは1280円で販売する。また、キャンプ・登山・海などのアウトドアや屋外作業でも使用できるように、外面には傷に強いパウダー塗装を施した。傷がつきにくいので、外でも安心して利用できる。 スポーツドリンクに含まれる塩分は、長時間金属にふれていると錆びの原因になります。そのため、マグボトルの種類によっては飲み物の風味が低下したり、容器をいためることがある。今回の製品には、内瓶に腐食やサビの影響を受けにくい「高耐食ステンレスSUS316」を採用した。そのため、経口補水液やスポーツドリンクなどにも使用できる。ただし、使用後は、すぐに手入れをする必要がある。
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スギホールディングスが6月28日に発表した2023年2月期第1四半期決算によると、売上高1611億2800万円、営業利益66億7100万円(前期は72億6200万円の利益)、経常利益68億600万円(前期は75億8200万円の利益)、親会社に帰属する当期利益46億800万円(前期は49億7900万円の利益)となった。 ドラッグストア業界では、2022年4月の薬価および一部調剤報酬の大幅な引き下げの影響、コロナ禍における化粧品需要の低迷継続、外出機会の増加による巣ごもり需要の減少、全国的な店舗数の増加による競争の更なる激化など、経営環境は一層厳しさを増した。 このような環境のもとグループは、調剤領域の強化に向けて、かかりつけ薬局アプリのダウンロード促進や調剤室・調剤待合室の拡張改装などの売上強化に加え、薬剤師から医療事務へのタスクシフトの推進や訪問調剤専門拠点の整備などの生産性改善に取り組んだ。一方、物販領域の強化に向けては、競争店対策の強化と食品導入改装の促進などの売上強化に加え、個店別の最適な人員配置や節電対策などの経費削減に取り組んだ。 店舗の出退店などは、関東・中部・関西・北陸エリアへの出店を促進し、19店舗の新規出店、1店舗の閉店を実施するとともに、既存店の競争力強化に向けて90店舗の改装を実施した。これにより、第1四半期末における店舗数は1501店舗となった。 通期は、売上高6750億円、営業利益300億円、経常利益310億円、親会社に帰属する当期利益180億円を見込んでいる。
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マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、5月のアイスクリームの1位は、ロッテ「モナ王 マルチバニラ」100ml×5個(希望税込小売価格378円)となった。4月に続き2カ月連続で1位となった。2月28日発売で、13年ぶりに大幅リニューアルした商品。王道バニラモナカがさらにおいしくなったという。 <アイスクリームの新商品ランキング> 2位も、2カ月連続で、森永乳業「PARMキャラメルラバーズ」55ml×6(希望税別小売価格450円)だった。3月28日発売の期間限定商品で、発酵バターを使用したキャラメルアイスをキャラメルチョコで包み込んだ、キャラメル好きのためのバーアイス。 3位は、ハーゲンダッツ「ミニカップヘブンリーキャラメル」110ml(希望小売税込価格319円)となった。4月26日発売の期間限定商品で、じっくりと煮詰めたキャラメルを惜しみなく使用し、ハーゲンダッツのコク深いミルクと合わせた濃厚な味わいのプレーンタイプのキャラメルアイスクリーム。 また、5週間以内に発売された商品は、3位の商品を含めて、3商品がランクインした。5位明治「エッセルスーパーカップカフェオレクッキー」200ml(希望税込小売価格162円)は、5月9日発売。まろやかなカフェオレ味のベースアイスに、風味豊かなココアクッキーを混ぜ込んだカップアイス。 8位ハーゲンダッツ「ミニカップチャイミルクティー」110ml(希望小売税込価格319円)は、5月17日発売の期間限定商品。カフェの定番メニューの一つで、ミルクをたっぷり使ったチャイミルクティーの味わいを表現したアイスクリーム。 新商品ランキングは、マーチャンダイジング・オンが提供するRDS-POSを活用し作成した。 RDSとは、食品・日用品を中心に取り扱い、POSシステムを導入している全国の小売業(総合スーパー、食品スーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストア等)からPOSデータを収集、整備、データベース化したもの。 新商品の定義は、過去半年(26週)以内に発売された商品。これまでに実績のないJANコードで過去半年以内に初めて売上実績が上がった商品を新商品と定義した。 ただし、パッケージ変更やリニューアルなどでJANコードが変更されることがあるため、見覚えのある新発売ではない定番商品も新商品ランキングに含まれる。 売上は、最新の4週間の全国での100店舗当たり販売金額を基準とした。最新の5週間以内に発売された商品には☆ […]
The post アイスクリーム/5月はロッテ「モナ王 マルチバニラ」が1位 first appeared on 流通ニュース.もうすでに電力が足りないというけども。。。。
日本が2021年に輸入した化石燃料のうちロシアの割合は原油で3.6%、LNGで8.8%、石炭で11%。本来ならこれを大至急停めて今年の日本の夏を乗り切る必要があるのだが、日本の国民や企業はどこまでいけるのかな。間違うと世界の各国がエネルギー源を求めて中東などの既存の権益に割り込んでくるだろうから、日本ももしかしたら割をくうこともあると思うので、それも覚悟して対応しなければならない。まあ、太陽光やその他のCO2削減だという前の発想での発電では全く足りないことも起こりうるんだろうかな。
やっぱりな、価格を上げるためとマイナーチェンジのためのM2にということね。M1持ってる人にはあまり買い換える必要なしということ。
https://www.phileweb.com/news/mobile_pc/202206/28/3017.html
M1とM2じゃあまり変わらんもんな。まあ、ほかのところも同じような仕組みを取り込んでくるから、色々期待はしたいけどね。しかし12世代インテルは早い。
変革ビジョンはなぜ形骸化してしまうのか?――調査が明かした経営層と現場の社員のギャップ
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最も自動化が進むのはIT部門ではない“あの部門”――Workatoが業務自動化の動向を調査
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三越伊勢丹/22秋冬メンズは上質なベーシックアイテム、こだわりコスメで訴求
三越伊勢丹は6月28日、「ISETAN MEN’S 22FW PRESS REVIEW」を開催した。 今年の秋冬のイセタンメンズ注目カテゴリーを発表。ビジネスでもプライベートにも対応できるジャケット、シャツなど上質なベーシックアイテム、プライベートでも着られるゴルフウェア、ファッションのように楽しむコスメ、こだわりの靴などを提案する。 <ジャケットなど上質なベーシックアイテム提案> コロナ禍による生活様式の変化に対応するべく、各種SNSでも人気のアイテムを拡充、インフルエンサーなど生活者との双方向コミュニケーションを生かした商品展開を行っている。自宅生活が長い中、気分転換にフレグランスを楽しむことを覚えた男性、ゴルフをコロナ禍で始めたがファッション性の高いアイテムを求めている顧客に向け、ライフスタイルトレンドを紹介した。 メンズテーラードクロージングは今年3月にリニューアルし、スーツからファニシングまで、世界中の逸品を集めたフロアへと生まれ変わった。 2022年の秋冬では、「Mix The Basic」をコンセプトに、コロナ禍で出社が減り、オーソドックスなスーツスタイルより好まれるようになった、ビジネスでもプライベートでも着られるジャケットなどをそろえた。 <カジュアル過ぎないジャケット> 同社によると、出社機会が減り、ジャケットが着るシーンが減ったからこそ、ベーシックなアイテムはより上質なものを求める生活者のし好を取り入れた。スエットにも合うがカジュアル過ぎない「LA SCALA(ラスカーラ)」(約10万円から)、「TAILOR CAID(テーラーケード)」のブレザーなどを提案する。 <SDGsにも配慮した「J.プレス グリーン」> メンズオーセンティックでは、創業120年を迎えるオンワードグループの「J.プレス」と伊勢丹新宿店の協業によって誕生したアップサイクルプロジェクト「J.プレス グリーン」第4弾アイテムを販売する。オンワードのデッドストック生地を使用することで、SDGsにも配慮したブレザー(約6万円から)、共生地のキャップなどを発売予定だ。 <ブルックス ブラザーズの復刻ボタンダウンシャツ> 「ブルックス ブラザーズ」からは、1980年代頃まで使用されていた6ボタン仕様の復刻ボタンダウンシャツ(税込み2万900円)投入で、既存顧客の手堅いニーズを狙う。 メンズ館1階は今年2月16日にコスメティクスとプロモーションスペースを拡大し、リフレッシュオープンし […]
The post 三越伊勢丹/22秋冬メンズは上質なベーシックアイテム、こだわりコスメで訴求 first appeared on 流通ニュース.プロント/パスタ自動調理ロボ・配膳ロボで店舗DX推進、独自マネーも好調
プロントコーポレーションは、店舗にパスタ自動調理ロボット「P-Robo」、配膳ロボットを導入するなど、DXを推進している。 6月30日、東京・丸ビルにTechMagicと共同開発したパスタ自動調理ロボット「P-Robo」を導入した新業態「エビノスパゲッティ」をオープンする。 パスタ自動調理ロボット「P-Robo」は、特許取得した世界初の技術で一連の調理工程を自動で行い、1食目は約75秒、連続調理時の2食目以降は約45秒でパスタを調理。独自開発した形状のフライパンと高出力のIHで調理することで、調理スピードと熟練の調理技術の再現を両立させたロボットとなっている。 同社では、年内に関東の3店舗で「P-Robo」を採用、5年で50店舗での導入を計画している。自社店舗以外でも他社の社食、学食での横展開も期待している。 <パスタ自動調理ロボット「P-Robo」> また、和カフェTsumugi(ツムギ)業態では、配膳ロボを昨年から5店舗で導入した。スマートオーダーも採用。現在、「PRONTO(プロント)」の1店舗でもスマートオーダーの実証実験を行っている。 <コミュニケーションが活発な店を目指すと杉山常務> 同社の杉山和弘常務取締役 インキュベーションカンパニー長は「配膳ロボの導入は、顧客からクレームが来るかもしれないと心配したが、9割以上からかわいいと評判だった。ロボットの導入により、省人化を図るだけでなく、スタッフの作業負担を減らし、顧客とのコミュニケーションをよくするために入れるのが大前提。ロボットがあることで、さらに顧客とコミュニケーションを強化することが最大の目的だ。サントリーのDNAでもある顧客に楽しんでいただくことが根底にあるので、スタッフと顧客、顧客同士のコミュニケーションが活発に行われる店を目指す」と意気込みを語った。 さらに、2021年10月20日から、公式アプリの刷新とともに、全国の「プロント」で使用できる「プロントマネー」を導入した。 「プロントマネー」は、プロント公式アプリ内のバーコードを使ったスピーディーな決済手段。3000円以上のチャージで金額の3%~7%をボーナスマネー(チャージバック)としてプレゼントする、特典付きのサービスとなっている。 利用回数に応じてランクアップし、ブロンズ、シルバー、ゴールドなどランクに応じてクーポン、特別なプレゼントを配信。チャージするほど、使うほど特典が増える仕組みになっており、ゲーム感覚で楽しめることから若年層を […]
The post プロント/パスタ自動調理ロボ・配膳ロボで店舗DX推進、独自マネーも好調 first appeared on 流通ニュース.疾病治療の新たな手段としてのデジタルセラピューティクス(DTx)の動向:ほらいずん
グローバルな食料安全保障に向けた結束のためのベルリン閣僚会合の結果概要について
サプライチェーンの重圧と戦略 取締役会の視点
官民物流標準化懇談会 パレット標準化推進分科会 中間とりまとめ
内航船舶輸送統計月報の概要(令和4年3月分)
”みなと”が呼び込むヒト・モノ・仕事~「令和4年版港湾投資効果事例集」
国内景気週報(6/20~6/24)5月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)は、前年比+2.1%と9ヵ月連続で上昇。
ルール志向の国際経済システムの構築に向けた提言
中小企業景況レポート 速報版 第188回全国中小企業景気動向調査「4~6月期業況は2四半期ぶりの改善」(特別調査:混迷する経済社会情勢と中小企業経営)
コロナ禍と所得格差~日本の動向と国際比較
全国小企業月次動向調査(2022年5月実績、6月見通し)~小企業の売上DI(5月実績)は、上昇
5月の中小企業月次景況調査(令和4年5月末現在)~2022年5月のDIは改善基調にあるも先行き不安感拭えず。
データを読む:2021年の新設法人数、苦境の飲食店が過去最多の不思議
商工中金景況調査(2022年5月調査・定例分)~製造業がやや後退するも、非製造業の持ち直しから全体では「悪化」超幅が縮小
大学生のごはん適正摂取への行動変容を目指して~令和3年度 ごはんの適量を学ぶ「3・1・2弁当箱法」体験セミナーアンケート結果<概要>
「食」を変えていく新視点 第4回 ギルトフリーな食と食べ方
シンガポール駐在員報告:シンガポールの食料事情と新たなビジネスチャンスについて
Z世代の考える2100年フツウのまち
都市の特性からみた都市の定住傾向に関する調査研究
「土地の戸籍」に関する最新の調査実施状況を公表します~「優先実施地域」の進捗率が80%に到達
エンタープライズ5Gについて把握すべき6つの傾向
プラットフォームサービスに係る利用者情報の取扱いに関するワーキンググループとりまとめ(案)
セキュリティ関連技術ガイドライン群
ESG視点での地方創生×新事業 ~十勝地方における持続的な地方創生の取組み
コロナ禍における台湾の航空貨物輸送
ドイツの地域モビリティに関する最近の仕組みの概況~地域モビリティ高度化に関する研究調査の基礎
【欧州】運輸・通信・エネルギー審議会、交通関連の3つの「Fit for 55」パッケージ提案に対する見解を採択【全文:英語】
道路橋の洗掘による被災リスク要因に関する研究~被災事例の統計分析等による検討及び令和3年(2021年)の豪雨災害調査
交通分野におけるデータ連携の高度化に向けた検討会 取りまとめを
就労ニーズの多様化を踏まえ、障がい者の雇用率の対象に、週10時間以上20時間未満の労働者の一部も加えることなどを提言…
ハラスメント対応A to Z《第9回》傾向を掴んでコミュニケーションマスターを目指そう
2020年8月~2021年7月公表の公務員労働裁判例回顧
テレワークの行く先
LGBTQ当事者が感じていること~当事者社員とNTTデータ副社長が対談~
ポストコロナにおける働き方・オフィスのあり方に関する調査レポートを公開~働き方・オフィスに関する企業および従業員の方針・意向を分析
The Effect of AI on Wages in Japan Using Computable General Equilibrium Model:New ESRI Working Paper No.65
「50歳以上の女性社員へのキャリア支援」に関するアンケート結果
越境体験プラットフォーム「OpenWorking」について:ニュース&トピックス
人員不足やコロナによる業務負荷は増加し、離職者やメンタル不全・差別的対応に苦しむ職員も~日本医労連のコロナに関する2つの実態調査結果より
2022年最低賃金引き上げを巡る論点と今後の方向性~産業別最低賃金活用とデータ・根拠重視が鍵:ビューポイント No.2022-006
副業・兼業促進に関するガイドラインの改定案について(概要)
テレワークが変えた働く人にとっての幸せの機序~中村星斗:研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.4
労働市場で進む力のバランスの変化がどのように人材パイプラインを圧迫しているのか
ビジネス・レーバー・トレンド2022年7月号 ~ハラスメントのない職場をつくる
戦略人事実現の4つのポイント ~人事部が目指す姿と妥当解
社員が笑顔であること
これからの働き方改革の目的と戦略を再定義
新卒・中途採用横断レポート 2012年度~2021年度における、新卒と中途の採用比率は3対7―過去10年の人材流動化は限定的(「ワークス大卒求人倍率調査」詳細分析)
テレワークモデル就業規則~作成の手引き~
八重洲地下街/JR東京駅から徒歩1分「東京ラーメン横丁」オープン
八重洲地下街は6月29日、東京駅直結の商業施設「八重洲地下街」に、新たな集結ゾーン「東京ラーメン横丁」をグランドオープンする。 <7店舗が集結した「東京ラーメン横丁」> 東京ラーメン横丁は、7店舗のラーメン店が集結したゾーン。周辺オフィスワーカーをはじめ、国内外から多くの人が訪れるヤエチカで、異なる7ブランドのラーメンが楽しめる。 各ブランドの個性を活かしながら、横丁としての懐かしさ・エンターテインメント性を兼ね備えた活気と賑わいのたまり場を創造。国内外のさまざまな客をつなぎ、「懐かしさ」と「ワクワク感」、そして他にはない特別な「空間」を感じることができるという。 <長岡食堂の「しょう油ラーメン」> 「しょう油ラーメン」(税込800円)は、豚ガラ、背脂に上質な鶏ガラを加え長時間煮込んだスープ、仕上げに生姜をたっぷりと使用することで、深みがありながらすっきりとした味わいの中華そば。特製麺は喉ごしがよく、旨味の強い腕肉をスープでじっくり煮込んだチャーシューも絶品だという。 <東京ラーメン横丁マップ> ■東京ラーメン横丁 営業時間:11時~23時(ラストオーダー22時30分) 場所:東京都中央区八重洲2丁目1番八重洲地下街北1号
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広報誌「経済同友」2022年6月号~特集:産業懇談会の魅力と新しい取り組み
道内の宇宙関連産業の実態調査結果~2022年度は宇宙ビジネス参入、衛星データ利用の促進を支援
日本企業の社内デザイン組織のKPI策定
消費パラダイムシフトの現場 第43回 コロナ禍を経た家族の関係性の変化
日本企業の社内デザイン組織のKPI策定【ノンテクニカルサマリー】
アド・スタディーズ Vol.80 SUMMER 2022 ~特集:eスポーツ効果
世界レベルのシール印刷技術、お客様へのソリューション提供で飛躍を図る~丸信 福岡県久留米市:地域で輝く企業
JCER金融ストレス指数は0.051 2022年6月27日公表~世界の主要中銀で利上げの動き、日銀は大規模緩和を維持。日米金利差の拡大で円は24年ぶりの円安・ドル高に ストレスは低水準
資金循環統計(2022年1-3月期)~家計の資金余剰は依然高い水準
資金循環統計(速報)(2022年第1四半期)及び遡及改定について
「脱炭素」なんて言っている場合か? 「脱ロシア」の次は「脱中国」だ 「ガス栓握る露」と「日本産業の喉元押さえる中国」は同じ
ロシアによるウクライナへの侵攻と中東産油国の石油政策、LNG政策の今後の見通し:中東情勢分析
現下のエネルギー価格高騰や需給ひっ迫に対応し一層の省エネ・節電対策を推進しよう!~2022年夏季における すぐできる省エネ・節電対策を中心に
核軍縮・不拡散
太陽光発電に係る林地開発許可基準に関する検討会「中間とりまとめ」の概要
原子力政策について~哲学研究者の視点から
令和4年3月分 ガス取引報結果
LNGの輸出拡大と共に海外関係の強化に努めるカタール:中東情勢分析
資金循環統計(22年1-3月期)~個人金融資産は2005兆円と2000兆円の大台を維持、企業の現預金は過去最高、海外勢が日本国債売り:経済・金融フラッシュ
気候変動問題への銀行界の取組みについて~産業界と一体となった脱炭素化の実現に向けて
グローリー株式会社の『GLORY BRAND SQUARE[東京ショールーム]』:ニュース&トピックス
当局ガイダンスに沿ったこれからのモデルの定義と、金融機関のモデル・リスク管理態勢整備の第一歩
金融庁サステナブルファイナンス有識者会議第二次報告書(案)~持続可能な新しい社会を切り拓く金融システム
信用金庫の出資会員数の動向(2021年度末):ニュース&トピックス
スーパーマーケット/5月既存店売上、ライフ4.7%減、U.S.M.H5.8%減
流通ニュースがまとめた全国主要スーパーマーケット10社の5月の営業概況によると、既存店売上高(前年同月比)は、ライフコーポレーション4.7%減、U.S.M.H5.8%減、マルエツ8.2%減、カスミ2.6%減、アークス1.8%減、ヤオコー1.9%減、ヨークベニマル2.6%減、バロー4.3%減、マックスバリュ東海2.2%減となった。 一方で、フジ4.1%増だった。フジ・リテイリングは、婦人衣料や帽子、バックなど外出関連商品が好調で、3月にイオンの連結子会社になった後、3カ月連続で前年の既存店売上を上回った。 ■ライフコーポレーション(2022年2月期:売上高7683億円) 既存店売上高4.7%減、客数2.8%減、客単価1.9%減 全店売上高3.2%減 ■U.S.M.H(2022年2月期:売上高7164億円) 既存店売上高5.8%減、客数2.4%減、客単価3.5%減 全社売上高4.6%減 ■マルエツ(2022年2月期:売上高3885億円) 既存店売上高8.2%減、客数3.8%減、客単価4.5%減 全社売上高6.9%減 ■カスミ(2022年2月期:売上高2835億円) 既存店売上高2.6%減、客数0.6%増、客単価3.2%減 全社売上高1.0%減 ■フジ・リテイリング(2022年2月期:売上高5548億円) 既存店売上高5.1%増 全店売上高6.0%増 ■アークス(2022年2月期:売上高5775億円) 既存店売上高1.8%減、客数2.7%減、客単価0.9%増 全店売上高1.8%減、客数2.8%減、客単価1.0%増 ■ヤオコー(2022年3月期:売上高5360億円) 既存店売上高1.9%減、客数2.0%減、客単価0.0% 全店売上高1.8%増、客数2.0%増、客単価0.2%減 ■ヨークベニマル(2022年2月期:売上高4781億円) 既存店売上高2.6%減、客数2.8%減、客単価0.1%増 全店売上高1.4%減 ■バロー(2022年3月期:SM事業売上高4055億円) 既存店売上高4.3%減、客数4.5%減、客単価0.2%増 全店売上高3.3%減 ■マックスバリュ東海(2022年3月期:売上高3549億円) 既存店売上高2.2%減、客数1.2%減、客単価1.0%減 全店売上高1.0%減、客数0.1%増、客単価1.2%減
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ファミリーマートは6月28日、昨年から取り組んでいる5つのキーワードの1つである「わくわく働けるお店」の一環として、ベネッセi-キャリアが運営する、成長支援型求人就活サービス「dodaキャンパス」と協業し、ファミリーマート店舗で働く大学生を対象とした独自の就活支援オンライン講座を開催し就職活動を支援するとともに、大学生アルバイトの新規応募につなげると発表した。 <就活支援オンライン講座> 今回、開催する就活支援オンライン講座は、就職活動に役立つ自己PRやエントリーシート作成などを中心に、ファミリーマート独自プログラムにて開催する。主な内容は、ファミリーマート店舗における接客や売場づくり、新人ストアスタッフへのトレーニング等、アルバイト活動を学生時代に力を入れた通称「ガクチカ」として、「自己成長」や「自身の強み」を認識し、就職活動に活かせるプログラムとしている。 就活支援オンライン講座の開催は、第1回を2022年6月29日に開催し、就職活動が本格化する2023年2月に第2回を開催し、その後、順次開催する予定だ。また、就職活動を控える大学1~2年生に対してもオンライン講座を順次、開催する計画だ。
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