「DX投資の経済性をどう考えるべきか」前編~新時代の「イノベーションモデル」と「ビジネスモデル」の考え方:藤野直明の視点
リスクセンシティブな人材の育成~専門家と読み解くリスクの兆候~第6回【サステナビリティ・生物多様性編/前編】生物多様性課題の概要と企業に及ぼす影響
鉱工業生産指数(2022年7月)~部材供給不足の緩和を受けて、回復が続く
中小企業景況調査(2022年8月調査)~2022年8月の売上げDIは、7月から8.1ポイント上昇し、1.7となった。
小売業販売額(2022年7月)~部材供給不足の緩和による自動車販売の回復等により、増加基調を維持
賃金増と資産所得増をつなぐ株式報酬
コロナ禍の下での国内人口移動の変化
2022年7月鉱工業生産~自動車生産の復調が進むもその他の幅広い業種は低調:日本
社会のデジタル化に合わせた公的統計の整備を:MRIマンスリーレビュー2022年9月号
消費動向調査(令和4年8月実施分)~消費者態度指数の動きから見た2022年8月の消費者マインドの基調判断は、弱含んでいる。
70年代のスタグフレーションの再来はあるのか:今月のトピックスNo.376
「コロナ禍における物価動向を巡る諸問題」に関するワークショップ第2回「わが国のフィリップス曲線とコスト転嫁」の模様
インフレで国内の消費行動はどう変わったか:今月のトピックスNo.377
コロナ禍の人口への影響 ~外国人の入国者数の減少と東京一極集中緩和が進む
【キーワード】環境と経済の関係を見える化する『グリーンGDP』とは?~『グリーンGDP』では日本の経済成長率はプラス評価に…
消費データブック(2022/8/31号)~個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り:日本
2022年7月分鉱工業生産指数・速報値について~部品供給不足の影響緩和等を受けて生産は2カ月連続して前月比上昇に:宅森昭吉のエコノミックレポート
令和3年雇用動向調査結果の概要~入職率14.0%、入職超過率0.1ポイントの入職超過
【挨拶】わが国の経済・物価情勢と金融政策 函館市金融経済懇談会における挨拶要旨 日本銀行政策委員会審議委員 中川順子
鉱工業生産22年7月~自動車が2ヵ月連続の大幅増産:経済・金融フラッシュ
トラック輸送情報(令和4年6月分)~調査対象14社の本月の宅配便貨物の取り扱い個数は、411,429千個(前月比108.1%(季節調整済み104.2%)、前年同月比100.2%)
仙台パルコ/ライフスタイルショップ拡充しリニューアル
仙台PARCOは9月1日、「生活を彩るライフスタイルショップの拡充」をテーマに今秋リニューアルを実施すると発表した。 PARCO2の3階では、「ダイソー」を展開する大創産業による新業態 「Standard Products」が東北初出店でオープンするほか、面積を拡充しリニューアルオープンするインテリアライフスタイルショップ「MONO+」など、「多機能かつ多世代に響く上質なライフスタイル」を提案するショップを導入する。 <「Standard Products」店舗イメージ> 3階フロアで生活雑貨を扱う「Standard Products」は、「ちょっといいのが、ずっといい」をコンセプトに、環境やライフスタイルの変化に合わせて、良質で心地いい商品を長く使いたいというニーズの高まりに応えるブランド。環境配慮商品や産地の商品など、年齢性別を問わず買いやすい300円(税抜)が中心のスタンダードなアイテムをそろえた。東北初出店となる仙台PARCO店は国内外で14店舗目の出店となる。 <「MONO+」店舗イメージ> 同じフロアでは、福島県を拠点に住宅リフォームを手掛けるオノヤがプロデュースするインテリア提案のフラッグシップ「MONO+」が面積を拡充して今秋リニューアルオープンする。 暮らしを上質にする家具・テキスタイル・雑貨を中心に、国内外のブランドからセレクト。HAY・FLANNEL SOFA・a depeche・ienoをはじめ、東北初のインテリアブランドも数多く取りそろえる。さらに、ショップでは家具の販売だけでなく、内装のアドバイスやリフォーム・リノベーションの提案など、住まいのトータルコーディネートを行う。 <APEX-LEGENS POPUP STORE> このほか、さまざまな人気コンテンツの期間限定店舗も登場する。6階フロアには大人気ゲーム「APEX LEGENDS」の期間限定公式ポップアップストアが東北初上陸し、会場内ではゲームの世界に浸れる装飾・フォトスポットを多数展示。物販コーナーでは人気の「ネッシーぬいぐるみ」や「アクリルキーホルダー」などの販売も行う。期間は9月9日~25日まで。 ■仙台PARCO2022年秋 NEW&RENEWAL OPEN 特設サイト https://sendai.parco.jp/page/autumn_newshop/ ■関連記事 東映アニメ/渋谷PARCOと心斎橋PARCOに新業態「Anibirth」オープン
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ロフトは10月22日、千葉県市川市の「ニッケコルトンプラザ」2階に「市川ロフト」をオープンする。 <店舗イメージ> 同店は千葉県内10店舗目、国内展開150店舗目(FC含む)となる。「ニッケコルトンプラザ」は1988年にオープンした専門店約150店舗・駐車台数2500台保有の市川エリア一番の商業施設。ニッケコルトンプラザの常連客をはじめ、JR総武線・都営新宿線の本八幡駅周辺エリアをメインに、各鉄道沿線エリアの広域からのファミリー層に向けて、ロフトならではの売り場づくりを展開する。 営業面積は約684.46m2、ロフトでは最もスタンダードな店舗形態で、ワンフロアで買い回りし易いコンパクトタイプ。トータルでおよそ1万7400種類を品ぞろえ、文具雑貨(8500種類)、健康雑貨(6000種類)、バラエティ雑貨(1700種類)、生活雑貨(1200種類)の4領域で、旬と定番の商品を用意する。 <ロフトオリジナル 2WAY バッグ> オープン記念キャンペーンとして、市川ロフトで税込合計2000円以上購入すると、先着2000名に「ロフトオリジナル 2WAY バッグ」をプレゼント。フェアトレード&オーガニックコットンを使用し、イラストレーターZac Fay(ザック・フェイ)氏による描き下ろしイラストをプリントしたエコバッグとなる。 さらに、ロフトアプリで市川ロフトの店舗をお気に入り登録すると、1回の会計が税抜合計1000円以上で5%オフになる。10月22日~30日までの期間中、何度も利用可能だ。 ■市川ロフト 所在地:千葉県市川市鬼高1丁目1番1号 ニッケコルトンプラザ2階 営業時間:月~金 10時~20時/土日祝 21時 売場面積:約684.46m2 従業員数:22名 ■関連記事 なんばロフト/10月10日閉店、11月中旬「大阪ミナミ・なんばエリア」に移転
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2022事務年度金融行政方針 ~直面する課題を克服し、持続的な成長を支える金融システムの構築へ
テレビのネット配信に関するマーケティングデータ~テレビ番組のリアルタイム視聴と動画配信サービスとの比較編
令和3年社会生活基本調査 生活時間及び生活行動に関する結果
日中金融円卓会合 特別会合(2022年7月)
2022事務年度金融行政方針
資金循環の日米欧比較(2022年第1四半期)
先物市場が織り込むFF金利予想水準の変化について:市川レポート
金融庁の2022年度金融行政方針・2023年度税制改正要望:NISA見直し、金融教育を国家戦略に:木内登英のGlobal Economy & Policy Insight
18歳意識調査 第48回テーマ「エネルギー」~日常的に節電に取り組んでいる 67.0%。2030年までに原子力発電の比率を高めること 賛成 61.2%
世界原子力協会「世界の原子力発電所運転実績レポート2022」(2022年7月発表)図表紹介(仮訳)
NEDO海外レポート1134号 ~電子・情報通信分野、太陽光発電、バイオテクノロジー分野、燃料電池・水素
過剰な原子力規制はこう直せ【動画】
[インフォパック] コーポレートPPA:日本の最新動向
【開催資料】第3回 節電・DR促進研究会
実際の亀裂を見たい その一言から始まったプロジェクトとその歩み~シェール開発における課題…
中国の先端研究者から見た次世代蓄電池の研究開発動向
天然ガス・LNG月次レポート 2022年8月号
令和3年木質バイオマスエネルギー利用動向調査結果~エネルギーとして利用した木質バイオマスのうち、木材チップの量は1,069万tで、前年に比べ 2.7%増加
電動車以外の全固体電池の用途は何があるか?社会実装に向けた全固体電池の課題とは?:電気新聞ゼミナール(266)
原子力水素イニシアチブ(NHI)による報告書「カーボンフリーの原子力による水素製造」【概要】
60秒早わかり解説:電気の最終保障供給制度、電力スポット市場の状況変化に合わせ9月から制度を見直し
本棚:丸山康司・西城戸誠 編『どうすればエネルギー転換はうまくいくのか』
食料安全保障月報(第14号・2022年8月版)~注目情報:ウクライナの穀物輸出再開とEUの穀物生産・貿易動向 / 特別分析トピックス:我が国と世界の油脂をめぐる動向
食料高騰、食糧系スタートアップに関心高まる~ゲノム編集品種改良、肉代替食品等に資金流入:JCER 中国・アジアウォッチ
決済動向(2022年7月)
銀行の進化:日本の未来の繁栄に向けて
交通管制に関する安全の向上のための取り組み(令和3年度)~「第9回交通管制安全情報分析委員会」の結果概要
航空法改正とドローン活用の展望
海上輸送の安全にかかわる情報(令和3年度)~旅客船及び貨物船に対する運航管理監査の結果を公表
今、道路の景色を変えていく~2040年道路政策ビジョンへのロードマップ
中古マンション価格天気図~2022年7月 「晴」が27地域に増加 福岡県が「晴」に戻る 北陸地方が弱含むが東北地方は回復傾向に
ニューヨーク駐在員報告:激動するニューヨークの不動産市況
物流施設の賃貸マーケットに関する調査(2022年7月時点)~東京圏、関西圏とも空室率の上昇が続く
スマートシティの定義に関する国内外の文献収集調査~目的と手段に着目して
建物の脱炭素に向けたEUの規制動向と「Renovation Wave」戦略(前編):欧州グリーンディール EU Policy Insights Vol.17
JLL、「2022年版グローバル不動産透明度インデックス」を発表~日本の透明度は12位、初めて透明度「高」市場のグループ入り
不動産価格指数(令和4年5月・令和4年第1四半期分)を公表~不動産価格指数、住宅は前月比0.3%上昇、商業用は前期比0.0%
中国:不動産に依存した経済発展の終焉~住宅需要・供給の抑制、デベロッパーの国有化でソフトランディング?:中国
水際対策の緩和がハイクラス賃貸住宅市況回復の追い風に?~賃貸住宅市場レポート 首都圏版・関西圏・中京圏・福岡県版 2022年8月
住宅ローン利用者は金利上昇に対してどのように備えるべきか:基礎研レポート
卸売市場データ集(令和3年度版)3~6
卸売市場データ集(令和3年度版)1~2
DBJ Monthly Overview 2022年9月号~経済動向、マーケット動向、産業動向。トピックス:70年代のスタグフレーションの再来はあるのか…
サービス産業動向調査(2022年6月分及び4~6月期速報、2022年3月分及び1~3月期確報)~6月の売上高は、32.0兆円。前年同月に比べ6.8%の増加で、8か月連続の増加(2019年同月に比べ4.2%の減少)
変化に適応する企業経営の在り方~攻めと守り 変革オーケストレーター
MRIマンスリーレビュー2022年9月号~特集:「健全な情報爆発」を育む分散型ICT基盤 / Web3のポテンシャルを引き出すガバナンス / 日本発イノベーションを迅速化するテストベッド
日本発イノベーションを迅速化するテストベッド:MRIマンスリーレビュー2022年9月号
低コストで開発周期が短いmRNA技術は新たな治療法革命をもたらすか(中国)
医薬品業界の概況
大丸/梅田・京都の2店舗でワールドサプライが店内配送業務を開始
SGホールディングスグループで百貨店・大規模小売店向けの納品代行や店内配送を手がけるワールドサプライは9月1日、大阪市北区の大丸梅田店と、京都市下京区の大丸京都店の店内配送業務を受託し、運営を開始した。 <大丸梅田店> <大丸京都店> 大丸松坂屋百貨店では「店舗は価値のあるコンテンツを伝えるオフライン上のメディア」として「店舗の魅力化」を掲げている。今回、店舗内物流システムの刷新に際し、各店舗内における仕入れ検品などの商品管理業務、各売り場までの配送を行う店内配送業務をワールドサプライが受託。同社が長年培ってきた百貨店納品代行などの百貨店物流ノウハウに加え、高い接客技術を備えていることも評価された。 大丸松坂屋百貨店の店内配送導入は大丸心斎橋店に続き、今回で計3店舗目。今後も流通ソリューションパートナーとして、百貨店を含めた小売業の魅力ある店舗運営に貢献できるよう、最適なソリューションを提供していく。 ■関連記事 大丸松坂屋百貨店/地方の魅力的な人や商品を紹介するWEBマガジン開始
The post 大丸/梅田・京都の2店舗でワールドサプライが店内配送業務を開始 first appeared on 流通ニュース.ユニクロ/店舗とオンラインを一体化するサービス拡充
ユニクロは9月1日、個々のお客のニーズに応える「店舗とオンラインを一体化する」サービスを拡充すると発表した。 新たに「お取り寄せ」サービスを開始するほか、パーソナルサービスを充実させ、店舗から商品情報を発信する「LIVE STATION」実施店舗を拡大するほか、ユニクロ公式をアプリを活用した着こなし発信を強化する。 <桑原CEO> ファーストリテイリンググループ上席執行役員の桑原尚郎ユニクロ日本CEOは、同日開催したユニクロ「LifeWear Exhibition 2022」記者発表会で、「店舗とオンラインを別のものではなく、まったく同じものとして提供することがとても大事になっている。今でも、我々が想定する以上に、お客様に店舗とオンラインを使っていただいているが、一人一人の要望に応えきれていない。これに対応したい」と新サービスの狙いを説明した。 <お取り寄せサービス> また、桑原CEOは、「お客様から、『オンラインで購入しているが、やっぱり実際に商品を見たい、触りたい。でも、近くの店舗のその商品は置いていない。何とか近くの店舗に商品を置いて欲しい』という要望を得ている。また、全国には、さまざまな大きさの店舗があるが、小型店舗を利用するお客様から、『もっと商品を扱ってほしい』という声がある。そこで、これまでオンラインのみ、大型店のもだった商品も、店頭展示を増やしていく」と述べた。 秋・冬からは、一部店舗を除き、実際に商品を手に取って見れるように、オンラインストアや大型店のみだった商品も店頭に展示し、店舗スタッフが希望の商品を探し購入までをサポートする体制を整える。 一方で、色柄・サイズなど全商品を展開することはできないため、商品購入時には、全店でオンラインストアにあるすべての商品を、近くの店舗で送料無料で受け取りできる「お取り寄せ」サービスを開始する。 <パーソナルサービス> 桑原CEOは、「次にお客様から頂く声として、自分の骨格や体形にあった服、自分にあう色は何かといった悩みが多い。これまでも、不定期で店頭でカラー診断、骨格診断を提供してきたが、これからは、オンライン上で、簡単・手軽に、カラー診断や骨格診断が受けられる体制を用意した」と述べた。 オンライン上で、パーソナルサービスを充実させることで、オンラインの診断結果を受けた来店や診断結果を受けて店舗のスタッフが接客に生かす。今後、より個々人のお客にあった商品を提案するパーソナルなサービスを充実させる計画だ。 < […]
The post ユニクロ/店舗とオンラインを一体化するサービス拡充 first appeared on 流通ニュース.PPIH/渋谷文化村通りに商業・オフィス・ホテル複合施設を開発
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは9月1日、渋谷文化村通りの新たなライフスタイル拠点として開発を進めている「渋谷区道玄坂二丁目開発計画」について、2023年9月に開業予定の施設名称が「道玄坂通dogenzaka-dori」に決定したと発表した。 <道玄坂通> 施設コンセプトは、「道玄坂に通(みち)を拓く。上質な日常と刺激的な非日常が交差する」。高さ約115m、延床面積約4万1877m2の「ショップ」「オフィス」「ホテル」の三つの要素で構成される大型複合施設となる。ブラブラ歩きを楽しむ2層のショッピングエリア、最先端設備を有するオフィス、IHGホテルズ&リゾーツと運営受託契約を締結しており、街のカルチャーを色濃く映し出すライフスタイル・ブティックホテル「ホテルインディゴ東京渋谷」がオープンする。 <商業・オフィス・ホテルの複合施設> 施設は「文化村通り」「道玄坂小路」の2つの通りに面して複数の出入り口を設け、施設内を通り抜けられる「通(みち)」を拓いている。施設によって街が遮断されるのではなく、施設内を通り抜け、角を曲がり、坂や階段を上るたびに、意外な店を発見する楽しみ方を提供するとともに、道玄坂エリアに新たな回遊空間を創る。 <ショップが軒を連ねる商店街のような空間> ショップは、施設の中と外が道のようにつながり、歩くのが楽しくなるようなショップが軒を連ねる商店街のような空間を開発。そこに漂うゆるやかな空気感は、買い物を単なる消費ではなく、買い物をするその時間も含めて楽しめるよう設計する。何はなくともここに来て、ブラブラ一周すると、物語あるヒトやモノとの出会い、発見が生まれ、日々忙しく過ごす人の暮らし、人生をさらに豊かにしてくれる空間を目指す。 <オフィスイメージ> オフィス部分は、1フロア面積約1740m2、総面積約1万3770m2のオフィスは、国際的なビジネスシーンにふさわしい格調高いオーセンティックなオフィスロビーを3階に有し、フレキシブルな働き方を求める人・モノ・情報が集まる渋谷の街に調和した最新鋭のデザインオフィスが4階から10階までの7階層にそろう。 <ホテルインディゴ東京渋谷が開業> 「ホテルインディゴ東京渋谷」は、2020年に開業した「ホテルインディゴ箱根強羅」、今春に開業した「ホテルインディゴ軽井沢」、「ホテルインディゴ犬山有楽苑」に続き、国内4軒目の「ホテルインディゴ」ブランドホテルとして誕生する。 世界各地に開業予定を含 […]
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紀ノ国屋/千葉県市川市「ニッケコルトンプラザ」に出店、専用厨房を設置
紀ノ国屋は10月22日、千葉県市川市のショッピングモール「ニッケコルトンプラザ」内に「KINOKUNIYA entree(紀ノ国屋 アントレ)ニッケコルトンプラザ店」をオープンする。 <内装イメージ> ニッケコルトンプラザ店では、店内に専用厨房を設け、発売から63年目を迎えたロングセラーのアップルパイを店内で焼き上げて販売する。暮らしに彩りをプラスするショップとして、毎日の食卓においしさと喜び、感動を届けるという。 ■KINOKUNIYA entree(紀ノ国屋アントレ)ニッケコルトンプラザ店 所在地:千葉県市川市⻤⾼1丁目1番1号 ニッケコルトンプラザセンターモール2階 電話番号:047-307-9102 売場面積:約186.7m2 営業時間:10時~20時(平日)/10時~21時(土日祝) ■関連記事 紀ノ国屋/大丸東京店地階ほっぺタウンにプチギフト向け店舗
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有隣堂は10月22日、千葉県市川市の商業施設「ニッケコルトンプラザ」内に「有隣堂ニッケコルトンプラザ店」を出店する。 <周辺地図> 今回の出店で、同社の40店舗目となり、千葉県内では、「アトレ新浦安店」と合わせて2店舗目。売場面積は市川市の書店業態の中で最大となる。 ニッケコルトンプラザは、専門店150店舗・駐車台数2500台保有の市川市最大の商業施設。地域コミュニティーに貢献できる地元密着型の商業空間を目指すことをコンセプトとしており、開業当時より開催している「コルトン盆踊り」や、地域参画型絵本イベント「絵本パラダイス」など、地域住民との交流の場となるイベントを継続して実施している。 ■有隣堂ニッケコルトンプラザ店 所在地:千葉県市川市鬼高1丁目1番1号 ニッケコルトンプラザ センターモール3階 最寄り駅:JR総武線/都営新宿線 本八幡駅から徒歩約10分 本八幡駅から無料送迎バスが運行 面積:1159.02m2 取扱品目:書籍・文具・雑貨 営業時間:平日10時~20時 土日祝10時~21時 ■関連記事 有隣堂/伊勢佐木町本店にYouTubeスタジオ「有隣堂しか知らない世界」配信強化
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ミスターマックスは9月8日、ナショナル・ブランド商品2000品目値下げを実施する。 <NB商品2000品目を9月8日から値下げ> 値上げ基調が強まる中、顧客の普段の暮らしを応援するため、8月末までのMrMaxプライベート・ブランド商品1000品目の価格凍結に続いて行うもの。 食品や日用品のほか、家電や衣料品、ペット用品など含めた幅広い品種で値下げする。 対象店舗はMrMax全57店舗。 具体的には、チャルメラ5色パック各種 (税込み398円から322円、値下げ率19.1%)、かどや 金印純正ごま油600g(808円から754円、同6.7%)、クリニカ ハミガキ130g(163円から119円、同27.0%)、ビオレuボディウォッシュ詰め替え用340ml各種(273円から207円、同24.2%)などに値下げする。 11月末まで、対象商品を入れ替えながら値下げする予定だ。 今後もミスターマックスは、オペレーションコストの削減などに取り組むことで、「価値ある安さ」を実現するとしている。
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コメリは8月31日、全国のコメリ店舗にて、いつでも安心して買い物できるエブリデイロープライス政策を継続し、お客の「暮らし」と「仕事」を応援すると発表した。 <コメリの店舗> 現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大をはじめ海外情勢の影響など、原油や原材料価格の高騰や円安の状況が続いている。一方で、コメリは全国に店舗を展開するホームセンターとして、常に暮らしや仕事に寄り添う企業でありたいと考えている。 コメリのエブリデイロープライス政策であるコメリハード&グリーンの「安さ毎日」、コメリパワーの「パワープライス」の商品を中心に、長期間にわたり価格を据え置き、いつ来店しても安心して買い物できる環境を目指す。 <お買い得価格の目印> コメリハード&グリーンの「安さ毎日」は、プライベートブランド商品や、毎日使う消耗品を中心に2000以上の品目についてお買い得な価格で商品を提供し続けることを約束する価格政策。コメリパワーの「パワープライス」は、競合各社の価格調査を実施した中で、DIYerからプロまで、常にお買い得な価格で商品を提供し続けることを約束している。さらに、他社より価格が高い商品を申告すると、価格保証で、さらに10%値引き対応している。 また、コメリ全店ではすべての商品を税込価格にて表示することで、お客にひと目で分かりやすく安心して買い物できるような環境を整えているという。
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丸井グループ/ブランド買取「なんぼや」宅配買取商品の発送開始
丸井グループの物流事業会社ムービングは9月1日、バリュエンスジャパンが運営するブランド買い取り「なんぼや」の宅配買い取り商品発送受付を、マルイ店舗にて開始した。 <新宿マルイ本館「トルダス」> これまで通常の宅配サービスで対応していた商品出品時の発送を、マルイ店舗の「トルダス」または「ネット通販受け取り・返品カウンター」で受け付けることで、「なんぼや」の宅配買い取りが、より利用しやすくなる。梱包(こんぽう)不要で持ち込み可能なので、顧客利便性も向上する。 「トルダス」は、マルイ店舗で配送物をまとめることによりCO2の削減を図るなど、社会課題解決をめざす荷物の受け取り・発送カウンター。 ■対象店舗 有楽町マルイ、新宿マルイ 本館、上野マルイ、丸井錦糸町店、中野マルイ、丸井吉祥寺店、国分寺マルイ、町田マルイ、マルイファミリー海老名、大宮マルイ、マルイファミリー志木、柏マルイ ■丸井グループ関連記事 渋谷マルイ/2026年に木造商業施設へ刷新、今年8月28日で一時休業
The post 丸井グループ/ブランド買取「なんぼや」宅配買取商品の発送開始 first appeared on 流通ニュース.無印良品/防災提案で法人向け「ダンボールでできた ベッド」発売
無印良品を展開する良品計画は9月1日、避難所で簡単に組み立てられてゴミが出ない簡易組み立てベッド「ダンボールでできた ベッド・シングル」(税込5490円)を全国の無印良品の法人承り9店舗で発売する。 <ダンボールでできた ベッド> 「避難所の衛生面を考慮し、床より高い場所で眠ることができる資源循環可能な簡易ベッドで、組立が簡単なため、災害時に避難所や勤務先で短時間で組み立てられる。通常のシングルサイズと同じサイズの幅95×奥行195×高さ40cmで設計し、普段使っているシングルサイズの寝具を組み合わせて使えるのが特徴」(同社)。 販売店舗は、「無印良品 銀座」「同東京有明」「同札幌パルコ」「同仙台ロフト」「同名古屋名鉄百貨店」「同グランフロント大阪」「同広島アルパーク」「同マルエイガレリア」「MUJIキャナルシティ博多」となる。 無印良品は、「ふだん使いしながら、もしもの時にも役立つものを防災用品に」という「いつものもしも」コンセプトのもと、使い慣れた日用品で災害時に備える提案をしている。また、モノを通じた提案のみならず、自治体と連携した防災ワークショップ・イベントの開催などを通じて、普段から防災に触れるさまざまな取り組みを行っている。 今回、国内外で長年避難所の環境改善に取り組まれている建築家の坂茂(ばん・しげる)氏が代表を務めるNPO法人「ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク」と共同で、組み立て式簡易ベッド「ダンボールでできた ベッド」を開発した。避難所生活を経験した人々の「少しでも衛生面に考慮したい」という声に対応し、限られたスペースで簡単に組み立てられるベッドを開発した。共同生活で「できる限りゴミを出したくない」という要望から商品パッケージのダンボール箱をベッド下の収納箱として使用することで、ゴミが出ないよう仕様を工夫した。 ■無印良品の関連記事 無印良品/紙製ショッピングバッグを9月1日から有料化 https://www.ryutsuu.biz/strategy/o080972.html
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良品計画は9月16日、大阪府箕面市の商業施設「みのおキューズモール」に関西最大級の「無印良品」をオープンする。 <みのおキューズモールに関西最大級の店舗> 暮らしの基本となる衣料品・生活雑貨・食品などに加え、自然が豊かでアウトドアレジャーでも人気がある箕面地域の特性に合わせ、キャンプ用品を販売する。 <キャンプ用品を販売> 「無印良品の小屋」(屋内9.1m2、縁側3.1m2)を、関西エリアの店舗で初めて店内で展示。店内に展示することで、実物を見て購入を検討しできるようになる。 <無印良品の小屋> また、来店者のペット用キャリーバッグもしくは、店舗の専用ペットカートを使用することで、ペットと一緒に買い物も可能。ほかにも、座って休憩できるレストスペースが店内に3カ所あり、通路幅も広いため、ゆったりと買い物を楽しめる空間に仕上げたという。 さらに、キューズモールが推進している、地域コミュニティーの活性化、地域貢献の取り組み「ギャザリング活動」に参画。「まちまちがいいまち、箕面」をテーマに、地域の「まちまち」な個性と出会い、生かし、つなげることができるワークショップやイベントを開催する予定だ。 <衣料品・生活雑貨・食品など販売> ■無印良品 みのおキューズモール 場所:みのおキューズモール「EAST3」1階(大阪府箕面市西宿1-15-30) 営業時間:10時~20時 店舗面積:3601.18m2 ■無印良品の出店関連記事 無印良品/9月1日「大丸福岡天神店」出店、Cafe&Meal MUJIの弁当販売
The post 無印良品/大阪・みのおキューズモールに関西最大級の店舗 first appeared on 流通ニュース.セブンイレブン/東北を中心に「岩手県産完熟山葡萄サワー」順次発売
セブン&アイ・ホールディングスは9月5日、岩手県産の完熟山ぶどうの果汁を使用した新しいサワー「セブンプレミアム 岩手県産完熟山葡萄サワー 400ml」(税別258円)を、東北を中心としたセブン-イレブンやヨークベニマル、全国のイトーヨーカドーなどセブン&アイグループ約6500店で順次発売する。 <セブンプレミアム 岩手県産完熟山葡萄サワー 400ml> 「完熟後に収穫した山ぶどう果汁を10%使用し、果汁を熟成させることで甘さとコクを出した。香料を加えず、山ぶどう本来の風味が楽しめるサワーに仕上げた」(同社)。全店での取り扱いはイトーヨーカドー、ヨーク各店、シェルガーデン。東北エリアではセブン-イレブン、ヨークベニマルとなる。 現在、グループの環境宣言「GREEN CHALLENGE 2050」のテーマの1つに「持続可能な調達」を掲げ、安全・安心・便利で環境にも配慮した商品を提供するための取り組みを進めている。 今回使用する果汁の原材料である岩手県産山ぶどうは、一般的なぶどうよりもポリフェノールや鉄分などが多く含まれており、主にジュースやジャムとして楽しまれる特産品である一方、近年は生産量が減少している。そのような中、昨年、県産山ぶどうの果汁を使用した「岩手県産山葡萄サワー」を初めて取り扱い、好評となった。 今後も地域の優良な原材料を使用した商品を展開すると共に、継続した原材料の調達により生産者の応援につなげたいとの考えから、各取引先との連携により、継続的な原材料の調達が実現したという。 ■関連記事 セブン&アイ/ニュージーランド産「ソーヴィニヨン・ブラン」使用の白ワイン
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PayPayとヤフーは9月1日~30日、全国のセブン-イレブンで、対象商品を、キャッシュレス決済サービス「PayPay」で支払うと最大20%相当、「セブン-イレブンアプリ」から「PayPay」で支払うと最大30%相当のPayPayポイントを付与する「セブン-イレブン PayPayお買い得市」を開催する。 <セブン-イレブン PayPayお買い得市> 今回のキャンペーンは、Yahoo! JAPANの広告による告知から店頭販促までを一気通貫で提供するサービス「Yahoo!セールスプロモーション」の「PayPayギフト 決済連動型」を活用している。 「PayPayギフト 決済連動型」とは、Yahoo! JAPANのサービス内に掲載されるオンライン広告でキャンペーンを告知することにより、ユーザーに対してキャンペーン対象店舗での商品購入を訴求する広告商品。ユーザーは、キャンペーン対象店舗に来店し、対象商品の購入時に「PayPay」で決済すると、PayPayポイントが付与される。 ■キャンペーンサイト https://promo-toku.yahoo.co.jp/okdi202209/ ■PayPay関連記事 PayPay/登録ユーザーが5000万人を突破
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居酒屋「天狗」や「テング酒場」などを運営するテンアライドは9月1日、旬鮮酒場天狗 宮益坂店の一画を改装し「大衆スタンド ニュー神田屋 渋谷東口宮益坂下店」をオープンした。 <内装イメージ> 「神田屋」は、2018年3月に東京神田に初出店し、関東エリアを中心に新規出店や既存業態からの転換を進めてきた。20店舗目となる渋谷東口宮益坂下店は、神田屋の定番メニューに同店でしか味わえない創作おでんをプラスした新しい神田屋。今秋、新たに3店舗(渋谷、日比谷、新宿)がオープンする予定だ。 <新たに創作おでんを追加> あご(トビウオ)からとる澄んだ出汁にこだわったおでんは、「やわらか牛すじ大根」(税込429円)のほか、プチトマトのジェノベーゼ(319円)や酒盗じゃがバター(385円)などといった変わり種も。既存店(一部店舗除く)で人気の立ち飲み席限定メニュー「最強!せんべろセット」(1100円)でも、こだわりおでんを楽しめる。 オープンキャンペーンとして、9月1日から店頭で配布予定のクーポン付チラシを持ち込むと、生ビールまたはタワーレモンサワー1杯無料サービスを提供する。期間は9月1日~30日まで。クーポン1枚につき4名まで使用できる。他のクーポンサービス券との併用は不可。 ■ニュー神田屋 渋谷東口宮益坂下店 所在地:東京都渋谷区渋谷2-20-11 渋谷協和ビル地下1階 席数:67席 営業時間:月~金 16時~23時 土曜日 14時~23時 定休日:日・祝 ■関連記事 テング酒場上野浅草口店/ベトナム人留学生交流の場新設、人財育成強化
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ファミリーマートは9月6日、オリジナルブランド「コンビニエンスウェア」から秋の新商品を発売する。 <コンビニエンスウェアに秋の新商品> 「コンビニエンスウェア」は、ファッションデザイナー落合宏理氏との共同開発のもと、「いい素材、いい技術、いいデザイン。」のコンセプトを掲げ、2021年3月から全国展開をしているファミリーマートオリジナルブランド。今回、秋に向けた新商品7種類が登場する。 ソックスは、リブソックスとクルーソックスともに秋らしく、コーディネートのアクセントになるカラーをセレクトした。昨年好評だった黒を基調とした「ラインソックス」も再販する。 <黒の「ラインソックス」も再販> さらに、アウターTシャツは、これまで半袖のみの展開だったが、肌寒くなる季節に向けて新たに長袖をラインアップ。その他にも下着類の新色、はっ水折りたたみ傘などがそろう。 紳士リブソックス(税込429円、4色、25~28cm)、婦人クルーソックス(429円、4色、22~25cm)、ラインソックス(429円、25~28cm、22~25cm)、長袖アウターTシャツ(男女兼用、2色、1815円)、ボクサーパンツ(720円、M・L・XL)、トランクス(720円、M・L・XL)、はっ水折りたたみ傘(2189円、2色、親骨の長さ53cm)。 ■コンビニエンスウェア関連記事 ファミリーマート/ラインソックスの新色、レインポンチョ発売
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ソフトバンクの子会社で、位置情報を活用したビッグデータ事業を手がけるAgoop(アグープ)は、小売業界に所属するビジネスパーソンを対象に、小売業界における顧客分析・競合店舗分析の実態と位置情報ビッグデータの認知度に関するアンケート調査を実施する。なお、応募要件を満たした回答者全員に、Amazonギフト券1000円分を進呈する。 <アンケート調査の告知> 新型コロナウイルス感染症の拡大以降、顧客行動の変化によって苦しい戦いを強いられた小売業界では、ビッグデータを活用した顧客や競合店の分析に力を入れることでより費用対効果や成功可能性が高い販促戦略や出店戦略を目指す流れが強まっている。 現在、業界トップ企業をはじめ多くの顧客から「店舗外で顧客が立ち寄る箇所の分析」や「競合店舗の顧客数・顧客層・顧客行動の分析」について多くの問い合わせが寄せられているという。 アンケートはそういった状況の中、小売業界全体の実態としてどれだけ顧客分析への着手が進んでいるのか、またその際に位置情報データはどれだけ活用されているのかを調査するものとなっている。 ■アンケートページ 小売業界における顧客分析/競合店舗分析の実態と位置情報ビッグデータの認知度について https://www.agoop.co.jp/survey-customer-analysis-2022/ ■回答受付期間 2022年9月1日(木)~9月30日(金) ※回答数の上限に達した場合など、予告なく受け付けを終了することがある ■謝礼 Amazonギフト券1000円分 ※回答受付期間終了後、回答時に入力したメールアドレス宛てに、2022年10月31日までにAmazonギフト券コードを送付する ■回答方法 アンケートページからアンケートに回答し、同意事項にチェックの上、回答ボタンを押す ■応募要件 1.対象者 ・小売業界に所属しているビジネスパーソン ・企業ドメインのメールアドレスを入力した人 2. 注意事項 ・回答は一人につき1回のみ。 ・GmailやYahoo!メールなどの個人のメールアドレスは対象外となる。 ・同一部門から代表者一人のみの回答が対象となる。同一部門から複数の回答があった場合は、抽選となる。落選の通知はしない。 ・明らかに虚偽と見られる回答や、複数回の応募があったとAgoopが判断した場合は、無効となる。 ・回答者のメールアドレスが不明な場合や入力ミスがあった場合、Amazonギフト券コードを送付 […]
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イオン北海道は8月30日、マックスバリュ日新店(苫小牧市)、ザ・ビッグ鳥取大通店(釧路市)の2店舗において、太陽光パネルで発電した電力を自家消費分として活用・購入する契約をPPA事業者と締結した。 PPAモデルでは、「Power Purchase Agreement (電力販売契約)モデル」の略で、PPA事業者が電力需要家の敷地や屋根等のスペースを借り太陽光発電システムを設置し、そこで発電した電力を電力需要家に販売する事業モデルとなっている。 <PPAモデル> イオンは、2030年までに日本国内の店舗で使用している電力のうち、50%を再生可能エネルギーに切り替える目標を定めている。また、2040年を目途に「店舗で排出するCO2等を総量でゼロにします。」という目標達成を目指しており、イオン北海道も同様の目標を掲げている。 そこで2021年から、イオン北海道が運営する施設へのPPA「Power Purchase Agreement(電力販売契約)」モデルの導入を開始した。マックスバリュ沼ノ端店、マックスバリュ弥生店(いずれも苫小牧市)の2店舗においてPPA事業者に敷地スペースを提供し、PPA事業者が太陽光パネルを設置、そこで発電された電力を自家消費分として購入・活用している。 今回のPPAモデル導入は、目標達成に向けた取り組みの一環であり、今後は再生可能エネルギー100%使用店舗への転換を目指し、加えてイオン北海道が運営するほかの施設においても太陽光発電電力利用拡大を進め、さらなる再生可能エネルギーへの転換を加速するという。
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ドリーム・アーツはこのほど、日本郵便が、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」を導入したと発表した。日本郵便では2022年6月から、全国約4000カ所にある簡易郵便局の委託契約において現場部門(非IT部門)がSmartDBで構築した業務アプリの利用を開始している。 日本郵便は郵便、貯金、保険の郵政の基幹サービスを中心に、地域のニーズにあったサービスを安全、確実、迅速に提供することを目指し、全国に約2万4000局の郵便局ネットワークを展開する。そのうち約4000局は簡易郵便局として個人や法人に窓口業務を委託しているが、この委託契約に関する手続や管理業務の多くが紙やExcelで運用されていることで、さまざまな課題が発生していた。 簡易郵便局業務の委託契約に関する手続は、本社・支社・委託先の間で、捺印された書面の郵送などで行う。また、各支社ではそれぞれ独自に契約情報を管理しており、別々のExcelを台帳として保有していた。また、本社では、支社からの報告を元にすべての簡易郵便局の情報を集約する必要があり、紙に記入された情報を転記する作業が大量に発生した。 簡易郵便局に関する情報は社内外への情報公開のために、月次でExcel台帳の情報を取りまとめ、書類を作成する必要があった。書類は内容に応じて記載すべき情報やフォーマットが異なり、約20種類にも及ぶ。対象の簡易郵便局のリストアップから報告内容の整理を含め、多大な作業時間を要していた。 このように日本郵便は紙・Excelによる事務作業に追われていたが、簡易郵便局業務の受託希望者を募集する活動や既存の簡易郵便局の課題解決につながる施策の検討の時間をより生み出し、また、情報の集約化でより簡便に情報資産の蓄積をおこなうことを目的に、簡易郵便局の情報を統合的に管理できる業務デジタル化基盤の検討をしていた。 <SmartDBで委託先との契約業務、社内外への情報公開を実現> 日本郵便は委託先とのやり取りを含む簡易郵便局の管理業務全体を、現場部門自らデジタル化できる基盤を求めていた。当初Webデータベースツールを中心に検討していたが、高度な日本郵便の業務要件をクリアできるツールが見つからず、辿りついたのがSmartDBだった。 SmartDBは、高度なワークフローとWebデータベース機能を兼ね備えたノーコード開発基盤であり、現場部門でも簡易郵便局管理に必要な業務アプリを作成できる点が評価された。特に、委託先や […]
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