イオンは10月7日、岐阜県土岐市に新たな商業施設「イオンモール土岐」をグランドオープンする。 <イオンモール土岐> 同モールは岐阜県南東部に位置し、東海環状自動車道「土岐南多治見IC」から北へ2㎞と市内外からのアクセス性に優れ、広域からの集客にも期待できる立地。「さあ、ココロはずむトキを」をコンセプトに、1日ゆったりと過ごせるテラス席を設けた芝生エリア、温浴施設や大型エンターテインメント施設、話題のライフスタイル型ショップなど約140店舗がオープンする(東海初20店、 岐阜県初26店舗、地元企業22店舗)。 平日の商圏は車で30分以内、10~12㎞圏内、約11万世帯・約35万人、週末は車で30~40分、20~30㎞圏内を想定している。来館目標は年間約650万人を見込む。 核店舗は東濃エリア初出店となる「イオンスタイル」。サブ核店舗はH&M、GU、Joshin、カプコンが手掛けるアミューズメント施設MIRAINO、外部棟にはとき温泉KAMABA(温浴施設)、ゴーカートサーキット場、住宅展示場がそろう。 また、ニューノーマルの生活スタイルに対応し、「デジタルサイネージを活用した専門店スタッフによるおすすめ商品の配信」を開始。1階メイン通路の天井部に設置したデジタルサイネージによる新たな映像体験「3Dアート映像」を放映する。動物や風、水しぶきなど自然をモチーフにしたさまざまな3D演出を体験できる。 デジタルサイネージを搭載したロボットが、AIによる自動運転技術により、館内を自動で走行。疲れず楽しくショッピングしたいという要望に応え、安心して操作ができるハンドル設計、長時間乗っても疲れにくいクッション性の高いシート採用したアイシンの提供する「ショッピングモビリティ」の実証実験を行う。 <ゆったりと自然も楽しめるSCと藤木専務> イオンモールの藤木光広専務取締役 CX創造本部長は「コロナ禍でアウトドアが人気になっている。自然の中でゆったり過ごしたい生活者のニーズに応えて、オープンテラスのTOKINIWA TERRACEを設置した。イオンモール Nagoya Noritake Gardenの知見を生かし、庭を眺めながら食事ができ、天然芝使った子どもが安心して遊べる場として楽しんでもらいたい。専門店は、近隣のアウトレットモールと差別化を図り、食やアミューズメント施設を強化した」と述べた。 <TOKINIWA TERRACE> アミューズメント施設では、外部棟のゴーカートサーキッ […]
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イオンリテールは10月7日、「イオンモール土岐」(岐阜県土岐市)の核店舗として、「イオンスタイル土岐」をオープンする。 <イオンスタイル土岐> イオンスタイル業態としては岐阜県初出店、イオンとしても東濃エリア初出店となる。スーパーマーケット、ヘルス&ビューティーの売り場「グラムビューティーク」、「イオン薬局」、ベビー・キッズの専門店「キッズリパブリック」がそろう。 快適な買い物環境づくりのため、デジタル施策を充実。食品売り場では、顧客自身が貸し出し用スマートフォン、もしくはレジゴーアプリをダウンロードした端末で買い物しながらスキャンし、専用レジで支払いをする「どこでもレジ レジゴー」を展開する。 食品売り場内に11個(予定)のデジタルサイネージを設置しおすすめ商品の紹介、メニュー提案、お買い得情報などを発信する。 10月17日からネットスーパーの受け付けもスタート。「おうちでイオン イオンネットスーパー」では、生鮮食品や冷凍食品、総菜などの食品から、トイレットペーパーなどの日用品まで購入できる。 ネットスーパーで注文した商品を店頭にて受け取れる「ピックアップ!」では、車に乗ったまま受け取りができる「ドライブピックアップ!」、店内のサービス カウンターで受け取りができる「カウンターピックアップ!」を導入する。そのほか、実家や離れた場所に住む家族など、自宅以外の住所への配送を選択できる「お届け先変更便」も実施する予定だ。 店内の食品売り場では、東濃エリアの伝統的な食文化を取り入れた総菜、地場農畜産物、地酒など地域産にこだわった商品を用意。愛知・三重県内の漁港から届く産直鮮魚、全国各地の旬の鮮魚、オーガニック・健康関連商品を豊富に展開する。 共働き世帯が多いことから、簡便商品を強化。エリア最大級の冷凍食品売り場も設置した。 美濃焼として有名な土岐市は全国でも有数の「どんぶり」の産地であり、岐阜の各地にはさまざまなご当地丼ぶりがある。同店では、トマトや赤ワインで仕上げたデミグラスソースが特徴の「てりカツ丼」、鶏肉とキャベツなど野菜をみそやしょうゆをベースにしたタレで一緒に焼いた「鶏ちゃん焼き丼」を提供する。同社によると、地元の生活者にアンケートを行い、住民の声を生かして商品開発したという。 地場野菜コーナーでは、多治見、土岐、瑞浪市を中心とした近郊の農産物「いりゃーせイオンスタイル土岐」、恵那山の麓で育った農産物「恵那山麓野菜」などを販売。精肉売り場では「飛騨牛」をはじめ […]
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ジェイアール名古屋タカシマヤ フードメゾン岡崎店(愛知県岡崎市)は9月9日、「クラブハリエ」オープンをオープンする。 <愛知県内で2店舗目のクラブハリエ> 愛知県内で2店舗目の「クラブハリエ」となる。オープンを記念して、地域の素材にこだわった限定品や、岡崎城をデザインしたオリジナルパッケージの限定品を販売する。 ブランド鶏「岡崎おうはん」の卵と愛知県産小麦を使った小麦粉「碧海の恵み」を使用し、バターも「焦がしバター」を使うなど、素材と風味にこだわったバウムクーヘン KOGANE(1個、1674円)が登場する。 <岡崎城をデザインしたオリジナルパッケージ> また、バウムクーヘンmini 岡崎限定パッケージ(1箱・4個入り、1944円)なども取り扱う。 店舗内装では、東海道新幹線の車両に使用されていたアルミニウムを、再生アルミ建材として再利用した。 <SDGsの取り組みで新幹線の再生アルミを建材に利用> ■ジェイアール名古屋タカシマヤ フードメゾン岡崎店 所在地:愛知県岡崎市戸崎町字外山38-5 イオンモール岡崎東棟1階 TEL:0564-58-1101(代表) https://www.jr-takashimaya.co.jp/foodmaisonokazaki/
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イオンファンタジーは8月10日、愛知県名古屋市の「イオンモール新瑞橋」3階にクレーンゲーム専門店「PRIZE SPOT PALO 新瑞橋店」をオープンした。 <PRIZE SPOT PALO イメージ> 「PRIZE SPOT PALO(プライズスポットパロ)」は、クレーンゲームのほか、さまざまな景品を取り揃えたプライズゲームの専門店。ビッグサイズのぬいぐるみなどのプライズが展開された大きなクレーンゲームや、マスコットやお菓子がたくさん詰まったミニクレーンなど、大人から子どもまで楽しめるプライズゲームを取り揃えた。人気のキャラクターとコラボしたイオンファンタジーの店でしか取得できない限定プライズなども用意している。 ■PRIZE SPOT PALO 新瑞橋店 所在地:愛知県名古屋市南区菊住1丁目7−10 イオンモール新瑞橋3階 TEL:080-3476-7756
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イオンモールは8月6日~31日、AR活用した新たな顧客体験を創出する実証実験を行う。 <若手アーティストの作品をAR空間上に展示> 博報堂、博報堂DYメディアパートナーズのXR領域のクリエーティブやソリューション開発を行うプロジェクト「hakuhodo-XR」とともに、イオンモールアプリ内のARクラウド機能を活用するもの。 第一弾としてTHE OUTLETS KITAKYUSHUにおいて、AR技術を駆使し、リアル体験をより豊かにするコンテンツ体験のあり方や、その効果測定方法を検証する。 コンテンツごとに得られる生活者からのリアクションを定性的に把握。AR技術を使用することによって、来館者の滞在時間・回遊性の変化がみられるかなどを実験する。 実証イベントとして、8月6日・7日・27日・28日、地元の美術系学生、若手アーティストの作品をAR空間上に展示する。 また、子どもたちが作成したぬり絵をAR空間上に展示するワークショップも開催する予定だ。 今回の実験で得られた結果から、受容性の高い新たな顧客体験のソリューションを開発する計画となっている。 実証実験は、地域と連携して魅力の発信を行うことで地域社会の発展と活性化に寄与することを目指し、北九州市の地方創生のための都市ブランド「New U」(ニューユー)の協力を得ている。 ■「THE OUTLETS KITAKYUSHU」関連記事 イオンモール/「THE OUTLETS KITAKYUSHU」170店舗4月28日オープン
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千葉大学予防医学センターとイオンモールは8月4日、イオンモールが取り組むイオンモールウォーキングに関して、医療費の抑制に寄与する可能性があると発表した。両社は2021年9月~2022年3月、イオンモールウォーキングに関して、地域住民の健康やコミュニティに及ぼす影響を明らかにすることを目的に、「イオンモールウォーキングと健康」を題材に共同研究を実施していた。今回、その調査結果を公開した。 <アンケート調査データ> 研究において、イオンモールアプリのウォーキングプログラムの利用者から取得した歩数データやアンケート調査データを分析したところ、イオンモールへの来店やウォーキングプログラムの利用が、利用者の歩数や、ウォーキング習慣度の向上と関連していた。 イオンモールアプリのウォーキングプログラムの未使用日と使用日の日歩数をそれぞれ3日以上保有する約10万1000名のデータを分析したところ、未使用日に比べ、使用日は平均歩数が約1300歩多い結果となった。また、イオンモールアプリ上でのアンケート調査を2021年9月、11月に実施しウォーキング習慣度を分析したところ、1回目調査に比べ2回目調査のウォーキング習慣度が高い結果となった。 これまでの国内の研究では、歩数の増加は医療費を抑制する効果があることが報告されており、今回の調査においても、イオンモールに来店しウォーキングプログラムを利用することは、医療費の抑制に寄与する可能性が示された。今後も、環境や人の行動と歩数の関係を調査・分析し、地域住民の健康保持・増進に寄与する環境や行動に関する知見を明らかにするという。
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SPACECOOLは8月3日、千葉県成田市の「イオンモール成田」において放射冷却素材「SPACECOOL」を活用した電気自動車(EV)用の急速充電器の運用効率化を目指した実証実験を開始したと発表した。実証実験は、イオンモール成田の屋上駐車場に設置してあるEV急速充電器2台を実証実験対象として、2022年9月末頃までを目途に実施する。 <実証対象EV急速充電器> 地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出量削減に大きな変化をもたらすものとしてEVの普及が期待されている。しかし、EVの普及のためにはEV充電器等の交通インフラが不可欠で、昨今、日本国内でも着実に整備が進んでいる。 また、EVの利用者がショッピングモールや高速道路の駐車場等、出先での充電が必要になった場合、短時間で充電を完了するためにはEV急速充電器を利用した充電が必要となる。一方で、真夏等の灼熱の環境下では、EV急速充電器の内部機器の温度上昇による動作停止や機器故障のリスクが高まる事から、夏の時期は内部機器の発熱量を抑制するために、通常、50kwから30kwに出力を下げて運用する事が一般的になっている。 出力を下げて運用する事で、夏場は他の季節と比べて、所定の時間内で得られる充電量が少なくなっている。そのため、一回の充電で十分な電力量を得る事ができず、短い期間で再充電が必要になり利用者の利便性低下や、電欠への不安感の醸成につながっている。 <イオンモール成田> そこで、放射冷却素材「SPACECOOL」をEV急速充電器の外面に貼付することにより内部温度の上昇を抑制する事で、電力出力を下げる事なく運用できると想定している。その事により、夏場でも一回の充電時間で十分な電力量を供給し、利用者の利便性の向上、電欠への不安解消、さらには電気自動車の普及を下支えし、脱炭素社会の実現に貢献するという。 放射冷却素材「SPACECOOL」は、直射日光下において、太陽光と大気からの熱をブロックし熱吸収を抑えるだけではなく、放射冷却技術の原理により、宇宙に熱を逃がすことで、エネルギーを用いずに外気温よりも温度低下する放射冷却素材となっている。素材は、高性能、高耐久のしなやかな光学フィルム(粘着剤付)で、色のラインナップは「銀」と「白」の2色を開発している。 <SPACECOOL>
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イオンモールは7月29日、群馬県太田市で運営する「イオンモール太田」を2024年春に増床リニューアルすると発表した。 <イオンモール太田増床棟イメージ> 同施設は、2003年11月にオープンし、太田市を中心に隣接する栃木県や埼玉県など、広域からも集客している。 今回の増床リニューアルでは、これまで平面駐車場として使用していた建物西側に、3階建ての増床棟を新設するとともに、既存棟においても大規模刷新する。 増床棟には、開放感のあるフードコートを新設するほか、ライフスタイルゾーンが誕生予定だ。 増床リニューアルに合わせて、西側平面駐車場の改修を実施。増床棟と新設の連絡ブリッジで接続する西側平面駐車場は、改修工事時の環境負荷低減に配慮し、工事で発生する資源の再利用や使用する舗装材料の再生材利用率100%を目指し、リユース・リサイクルの取り組みを推進する。 その他、製造時に二酸化炭素排出量が削減される低炭素アスファルトを率先して使用し、地球環境保全に積極的に取り組む。 <増床棟など配置図> ■イオンモール太田 所在地:群馬県太田市石原町81番地 TEL:0276-47-8700(代表) 敷地面積:約18万6000m2 延床面積:約11万6000m2(増床前比約2万1000m2増) 総賃貸面積:約7万6000m2(増床前比約1万4000m2増) 建物構造:鉄骨造地上3階建(3階駐車場含む) 駐車台数:約4200台 専門店数:約190店舗(増床前比約40店舗) リニューアル日:2024年春予定 https://ota-aeonmall.com/
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イオンモールは7月30日、中国・湖北省の「イオンモール武漢経開」第2期リニューアルオープンする。 <敷地内広場に芝生や木々を植樹> 春・夏の2期にわたり実施した大規模リニューアルが完成するもの。今春の第1期リニューアルにおいて、新規4店舗、移転改装を含め計36店舗を刷新した。 第2期では、ファッション、雑貨、人気グルメなど、新規30店舗を導入、既存店の移転・改装も実施し、48店舗を一新する。 施設面においても、休憩ソファやベビールームを増設するほか、3階キッズゾーンの子どもの遊び場を改装。8月中旬にはエリア最大級の規模となる4500台を擁する駐車場(980台増)が誕生する。敷地内広場には芝生や木々を植樹、緑が多い環境を作ることで、顧客が四季折々の季節を感じながら自由に散歩したり、キャンプなどさまざまなイベントに参加したりできる環境を整備する。 ファッション専門店では、1階のファッションエリアにスポーツブランド「Champion」が出店。スポーツ商品、ストリートファッションがそろう。 日本発、「常に流行を意識しながら、自分自身を表現し、追求し続ける全ての女性たちに向けた」レディスのカジュアルブランド「MOUSSY」が漢陽エリアに初出店。「デニム」「スタンダード」「ビンテージ」「ブラック」の四つのキーワードで、トレンドスタイルを提案する。 2階レディスファッションでは、 オリジナルコンセプトに基づき、グローバルファッションのトレンドに合わせてデザインする「播broadcast」、「indicia」が出店する。 3階のキッズゾーンには、「NBA kids」が漢陽エリア初出店する。NBAスタイルの帽子、パーカ、Tシャツなどを取りそろえた。 ベビー服から寝具など、高品質で着心地のいい素材の「YEEHOO」、0歳~16歳向けのウオーキングシューズ、スニーカー、革靴、ムートンブーツなど豊富な品ぞろえの「TARANIS」が漢陽エリア初として出店する。3年連続でママ・ベビー業界のトップセラーとなった「Babycare」が武漢市初登場する。 さらに、絵本を通じて家庭教育をサポートする「愛閲家」が0~7歳の子ども向けにオリジナル音声付き絵本や知育玩具を提案、漢陽エリアに初めて出店する。 B館立体駐車場につながるエリアに情報家電、大型輸入雑貨を新たに導入。テンセント傘下のブランド「QQfamily」が漢陽エリアに初出店。期間限定のガレージキット、有名IPとのコラボブランドボックス、QQ公 […]
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イオンモール、バニッシュ・スタンダード、ピーディーシー(以下:PDC)は7月14日、バニッシュ・スタンダードが提供するスタッフDXのアプリケーションサービス「STAFF START(スタッフスタート)」を活用し、全国のイオンモールで働く専門店スタッフが発信するおすすめ商品やコーディネート提案などを、館内のデジタルサイネージで配信する取り組みを開始すると発表した。 <館内のデジタルサイネージでスタッフコーデなど配信> 今回の取り組みは、SNSのフォロワーを多数抱えるインフルエンサー販売員、EC上でも売り上げを拡大するスタッフなど、「STAFF START」を通じて、全国のイオンモールに出店する専門店で働く優秀なスタッフインフルエンサーを可視化。PDCが提供するコンテンツ管理プラットフォーム「OneGATE(ワンゲート)」を用いて、デジタルサイネージに配信される。 7月15日イオンモール成田、9月イオンモール宮崎、10月イオンモールつくばで採用し、順次導入モールを拡大予定だ。 「STAFF START」は、店舗に所属するスタッフをDX化し、自社ECサイトやSNS上でのオンライン接客を可能にするサービス。導入しているアパレル企業で最も利用されている「コーディネート投稿機能」は、店舗スタッフが撮影したコーディネート画像に商品情報などをひもづけてEC、SNSに投稿する機能で、その投稿を通じて商品紹介やコーディネート提案といった接客対応を行うことができる。 <STAFF START仕組み> スタッフの投稿を通じて達成されたEC売り上げは可視化され、スタッフ個人や所属する店舗の実績として評価に利用されている。現在、利用ブランド数はアパレルや化粧品ブランドを中心に1700を超え、2021年1月~12月「STAFF START」で作成されたコンテンツを経由した流通総額は、1380億円を達成した。 「OneGATE」は、散材しているコンテンツやデータを集約し、WEBやデジタルサイネージなどの自社メディアを強化させるためのコンテンツ配信・メディア管理・APIデータ連係・分析のスマートな運用を実現するメディアプラットホーム。外部データによる表示コンテンツの最適化・自動配信、施設内のテナント・商品などの情報を集約し、情報資源を一元化する。 <OneGATEイメージ>
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イオンモールは7月15日、中国・湖北省の「イオンモール武漢金銀潭」の第1弾リニューアルを実施する。 同モールは、湖北省1号店として2014年12月にオープン、今年8年目を迎える。今回7~9月、専門店41店舗を刷新するリニューアルを行う。 2020年7月に4階の増床活性化を行い、エリア最大級の飲食美食街をオープンした。2020年9月には人気のスポーツアウトレットゾーンを構築した。さらに、昨年7月には68店舗を刷新。2021年はコロナ下においても、前年比145%増となる1500万人を超える来館者があった。 今回のリニューアルは2回に分けて実施、新規導入28店舗をはじめ、全体で41店舗を刷新する。「新たな魅力」、「新潮(ニューウエーブ)」、「新体験」を融合させたさまざまな顧客体験価値を提供する。 第1弾では、人気飲食店や、雑貨、アパレルなどの14店を新規導入するとともに、既存店の移転・改装11店舗と合わせて、合計25店を一新する。 施設面においても1階のメイン通路に緑の植栽を増設するとともに休憩スペースを増やし、自然な雰囲気で快適な環境を作る。3階の床面で全フロアカーペット化を実施、子どもの遊び場も2カ所増設するなど、子どもに優しいショッピング空間を目指す。 ■イオンモール武漢金銀潭 所在地:中華人民共和国湖北省武漢市東西湖区将軍路街弁事処金銀潭大道1号 TEL:(国番号86)027-5960-8200 専門店数:約235店舗 核店舗:イオン武漢金銀潭店 敷地面積:約8万8000m2 建築面積:約17万8000m2 総賃貸面積:約8万8000m2 駐車場:約2500台 営業時間:専門店街 9時30分~22時(一部店舗を除く) レストラン街 11時~22時(一部店舗を除く) イオン武漢金銀潭店 8時30分~22時
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イオンモールが7月5日に発表した2023年2月期第1四半期決算によると、営業収益961億6700万円(前年同期比26.2%増)、営業利益130億9200万円(21.0%増)、経常利益108億4500万円(22.0%増)、親会社に帰属する当期利益62億2600万円(29.9%減)となった。 第1四半期連結会計期間より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)を適用した影響により営業収益が107億1100万円増加しており、同基準適用前で試算した場合、営業収益は854億5500万円(12.1%増)となる。第1四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症の影響により、同社の一部モールでは営業時間の短縮や臨時休業を実施しており、一時休業期間中の固定費などは新型コロナウイルス感染症による損失として7億4700万円(前連結会計年度は15億6100万円)を特別損失に計上した。 なお、新型コロナウイルス感染症の影響を受けていない2020年2月期第1四半期連結累計期間との比較(以下:2019年度対比)では、営業収益は19.2%増、営業利益は13.5%減、経常利益は15.7%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は22.1%減となった。 海外事業の営業収益は178億4700万円(25.8%増)、営業利益は31億7500万円(14.2%増)と増収増益。新型コロナウイルス感染症の影響を受けていない2019年度対比では、営業収益は47.3%増、営業利益は38.5%増だった。 中国事業は、営業収益は128億2000万円(24.1%増)、営業利益は24億2600万円(5.5%増)と増収増益。新型コロナウイルス感染症の影響を受けていない2019年度対比では、営業収益は42.6%増、営業利益は53.2%増。 中国では、1月以降、天津市、蘇州市、武漢市など出店エリアにおいて局地的に新型コロナウイルス感染症が発生し、一部モールを臨時休業した。さらに、3月中旬以降、オミクロン株の流行により中国全土に新型コロナウイルス感染症が拡大し、ゼロコロナ政策に基づく地方政府のウイルス封じ込め策によって厳しい行動規制が続き、外出自粛傾向がさらに強まったことで消費トレンドは落ち込んだ。 その結果、第1四半期連結累計期間の既存モール専門店売り上げは前年同期比15.0%減(対象21モール)となったが、一時休業期間中の固定費等を「新型コロナウイルス感染症による損失」として営業原価から特別損失に振替計上した影響な […]
The post イオンモール/3~5月営業利益21.0%増と回復基調、19年比では13.5%減 first appeared on 流通ニュース.イオンモール大高/390円ショップ「サンキューマート」オープン
エルソニックは7月16日、全国で100店舗以上を展開する390円ショップ「サンキューマート イオンモール大高店」をオープンする。 <イオンモール大高店オープン> 今年20周年を迎えるサンキューマートは、ファッション・キャラクター・インテリア雑貨等、最先端のトレンドアイテムを取りそろえ、全国に100店舗以上を展開しているバラエティショップ。390円でクオリティ・デザインの良い商品を提供すべく、コストパフォーマンスを徹底的に追及している。商品の約8割を自社で開発しており、今年は新たな価格帯・商材の展開も広げるなど、価格以上に価値のある商品展開・店づくりに注力している。 <コロナ禍の1年間で店舗数がほぼ1.5倍に増加> 2020年は新型コロナウイルス拡大による緊急事態宣言発令などがあったが、2020年から2021年にかけての1年で対前年比1.5倍まで店舗数を拡大。その勢いは衰えることなく100店舗目に到達した。 <新価格でもお得なダブルサンキュー(780円)> また、今年は、全品390円の掟を破り、780円(390円+390円)の商品が、約20年の歴史の中で初めて登場した。390円でなくとも、消費者が求める物を提供していこうという考えから新価格の品目が生まれた。 <「ワイヤレスイヤホン」(税抜780円)> 発売から1週間で販売数約2万個を記録したワイヤレスイヤホンは税抜780円で、総重量たった30gの超軽量モデルとなる。ワイヤレスの課題である音の安定性を追求しており、ハンズフリー通話対応。タッチセンサーで直感的ならくらく操作が可能であり、ケース収納で本体充電、取出しで自動ペアリング。デザインは軽量ながら安っぽく見えないマットな樹脂素材&トレンドカラーで、シンプルながらオシャレなデザインを採用した。 <「三脚付きセルカ棒」(780円)> 約120gに18.5cmのコンパクトサイズで自由に持ち運びできる自撮り棒。三脚付きで物撮りなど固定撮影ができ、リモコン操作で遠隔撮影も可能だ。折り畳み撮影ボックス(390円)と組み合わせると、固定&遠隔操作で手ブレや影の調整ができるため、省スペースでプチ物撮りスタジオを設置できる。 <イオンモール内の地図> ■サンキューマートイオンモール大高店 住所:愛知県名古屋市緑区南大高二丁目450番地 イオンモール大高3階 営業時間:10時~22時
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イオンモールは6月27日、ベトナム・ダナン市と、「ダナン市におけるショッピングモール開発に関する投資および事業推進についての包括的覚書」を締結したと発表した。 <ダナン市の投資セミナーの様子> ベトナム中部に位置する同市は、ベトナム中央政府管轄下五つの中央直轄市の一つで、約119万人の人口を有している。古くから国際的な貿易港として栄え、現在も中部最大都市として近代的な発展を続け、アジア6カ国に就航する国際空港を備える戦略的経済ハブの一つにもなっている。 また、メコン地域圏の戦略的立地(東西経済回廊)として東側の起点としての役割も担っている。同市の主要産業である観光業、不動産業に加え、市の政策であるIT、サービス産業の成長により、今後さらなる経済発展が期待できるエリアだという。 同社は中部エリアを現在展開する北部エリア(ハノイ、ハイフォン)、南部エリア(ホーチミン、ビンズオン)に次ぐ重点戦略エリアと位置付けており、中部エリア最大の都市である同市は、既に出店を決定しているフエ市とともにドミナント出店を形成する重要な位置づけとなる。
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イオンモール(中国)は6月24日、イベント情報やサービス等を統合した会員システム「イオンモールウィチャットミニプログラム」の新規登録会員数が180万人に達したと発表した。 プログラムは、来館客にモール・館内ナビ、フロアマップ・専門店情報検索、イベント・セール情報、会員ポイント、駐車料金精算、EC、ライブコマースなど多機能を備えている。オンライン・オフラインを融合した、双方向コミュニケーション活動を行うことで、ニーズをより深く理解し、最適なサービスと体験を提供することを目指す。 <イオンモールウィチャットミニプログラム> システムには中国国内で最も多く使用されているSNSアプリ「WeChat(ウィチャット/微信)」内の「ミニプログラム」を利用し、中国国内のイオングループ会員プラットフォームとも連動し開発した。2021年5月にイオンモール広州新塘でテスト運営を開始、その後1年間に亘り新機能の開発、運営面の整備を行い全国21モールへの導入を完了した。 さらに、顧客サービスに加え、専門店サポート、バックオフィス機能、バックデータ機能などを備えており、専門店の商品管理、モール管理、顧客分析などにも活用でき、業務のデジタライゼーションと効率化を図る。会員システムのデータ分析を基に顧客ニーズを深く理解することによって、顧客一人ひとりの個性に合わせた商品やサービスを提供するという。
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イオンモールは6月22日、7月の「第26回参議院議員通常選挙」において、全国のイオンモール計65カ所に「投票所」を開設すると発表した。 <投票所を開設するモール> 同社では、子ども連れの家族や学生にも来場しやすく、モール従業員にとっても、投票しやすい環境を提供するとともに、選挙をより身近に感じてもらえる、快適な施設環境で投票いただくことを目的に、「投票所」の設置を進めてきた。 2019年の「第25回参議院議員通常選挙」では全国56カ所に、2021年の「第49回衆議院議員総選挙」では全国55カ所に投票所を設置し、その利便性の高さから投票率向上にも寄与している。今後も、地域の生活サービスの向上に役立つ取り組みを、継続的に実施するという。
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イオンモール、イオンリテールは6月17日、今夏の電力需要のひっ迫に備え、全国のイオンモールで節電・省エネ対応を強化すると発表した。 <電力需要のひっ迫に備え節電・省エネ強化> 政府では、今夏の電力需給に関して「極めて厳しい状況」との見解を示し、企業や消費者に対しても、7月1日から9月30日までの3カ月間、生活や経済活動に支障をきたさない範囲での節電省エネ要請を出すことが決定している。 イオンモールは、既に6月8日より「イオン ライトダウンキャンペーン」として、商業施設の屋外照明や周辺の照明を消灯することで消費電力を抑えるとともに、顧客へも、家庭の不要な照明の消灯、待機電力の削減などを広く呼びかけている。 今回、夏を前に、屋外消灯など館外の取り組みに加え、企業や工場の稼働による電力使用量増加が予想される平日、需給ひっ迫注意報の発令日において、館内照明の消灯、空調の一部停止など実施する。 具体的には、風除室内・共用部通路の残置照明もしくは間接照明の消灯、風除室・屋上エスカレーター・エレベーターホール内に設置のヒートポンプエアコン、その他利用状況から停止できるヒートポンプエアコンの一部停止などに取り組む。 ただし、館内換気については、効率的な空調管理を行うことで継続して強化、十分な換気量を確保した上で、節電・省エネを行うとしている。 実施期間は6月21日から9月30日までの平日、需給ひっ迫注意報発令日の予定。各モールのホームページ、館内サイネージに掲載および1時間に1回をめどに館内放送で、節電・省エネ中であることを告知する。
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イオンモールは6月13日、早稲田大学理工学術院との次世代モールの構築に向けた感染症対策に関する共同研究が検証完了し、その結果を発表した。 同社は、2020年6月に制定された「イオン新型コロナウイルス防疫プロトコル」(2021年4月に改定)に基づき、明確な基準で防疫対策に着手。一方の早稲田大学創造理工学部建築学科 田辺新一研究室は、建築環境学を専門とし、新型コロナウイルス感染症対策として注目を浴びた「換気」と「感染制御」について建築環境の視点から先進的に研究に取り組んでいる。 研究では、同社感染症対策について室内環境の定量的評価による実行性の確認に加え、防疫プロトコルを早い段階で発表し基準を明確化したことに対しても高い評価を得ることができた。 同社は今後も、研究で得られた実運用下での感染症対策の実効性や防疫プロトコル手順書の遵守・定期的な見直しを継続的に推進していくことで、地域の顧客や、モールで働く全ての従業員に「安全・安心」な空間環境を提供していく。 ■研究概要/主な結果 実証期間:2021年4月~2022年3月 検証内容/主な検証結果:(1)イオン新型コロナウイルス防疫プロトコルの詳細項目評価 →外部機関が発信する感染症対策の評価項目との比較の結果、同社基準が十分有効との評価。 (2)感染症対策下の実店舗の環境測定・分析 →換気設備による室内環境への影響およびアクリルパーティション設置による換気の質への影響に関する検証の結果、同社の換気対策とアクリルパーティション設置の実効性が評価された。 (3)REHVA COVID-19 Multi-room and Recirculation Calculator(欧州空調換気設備協会REHVAが開発した、エアロゾル感染リスクを評価するシミュレーション)によるエアロゾル感染リスク評価 →「換気量の充分な確保」・「マスク着用の推奨および会話控えめの推奨」等の感染対策が、同社施設で感染リスクの低減方法として特に重要であることが定量的に示された。
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イオンモールは6月24日、北大路ビブレを「イオンモール北大路」にリニューアルする。 <「イオンモール北大路」にリニューアル> 同施設は1995年3月にオープン。京都市営地下鉄「北大路」駅やバスターミナル直結の立地特性を生かし、地域コミュニティーの中核施設としてにぎわいを創出するとともに、地域住民の日々の暮らしを豊かにする地域インフラ施設を目指し、イオンモールへ刷新する。 名称変更を機に、デイリーニーズに応えるライフスタイル、グルメ専門店など18店舗がオープンする(新規店舗9、移転店舗4、改装店舗5)。 また、施設面では、北大路通りに面する「南テラス」の環境を一新。テラス席の新設、植栽の植え替えを行うほか、小鳥のさえずり、小川のせせらぎなどのBGMを導入する。幅広い世代が安らげる憩いの空間を目指す。 <北大路ダイニング> 1階フードコートは、「北大路ダイニング」に名称を変更し、8店舗、約220席に拡大オープン。フードコート内は、シックで落ち着いた都会的なデザインに刷新し、幅広い世代がゆったりと食事を楽しめる空間に仕上げた。一部に古材を使用した椅子、環境配慮型床材を導入する。 日本最大級カレーの祭典「神田カレーグランプリ」で2度の優勝を誇る話題のカレー専門店「100時間カレー」が京都市内初出店するほか、上質な玄そばを「ざるそば一杯550円」というリーズナブルな価格で提供するそば専門店「小木曽製粉所」が関西エリア初出店する。 「『たかがバナナ、されどバナナ』皆さまに健康とハッピーを」をコンセプトに展開する話題のバナナジュース専門店「バナナライフ」が京都府内初出店する。 <大垣書店&cafe> 4階「大垣書店」が、「大人の隠れ家」をコンセプトに新たにカフェを併設、「大垣書店&cafe」としてリニューアルオープン。940m2の広さで、これまでの品ぞろえに児童書、専門書、参考書を拡充するほか、70席を設けたカフェでも読書を楽しめるという。 <無印良品のお菓子の量り売り> 2階には、「無印良品」が約1700m2に拡大オープンする。新たに冷凍食品やチルド菓子を導入し、お菓子の量り売りを開始する。韓国食品、韓国雑貨、コスメまで定番の商品から話題の最新商品まで取りそろえる「パンチャパンチャ」が出店する。 1階に、「スーパーマーケットKHOYO」が、リニューアル。フローズンコーナーを新設するほか、その場で焼き上げる窯焼きピザ、フルーツサンド、骨とり魚なども取り扱う。 有機野菜、オーガニ […]
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ニトリホールディングス傘下のNプラスは6月10日、大阪府堺市の商業施設「イオンモール堺鉄砲町」にレディスアパレル「N+イオンモール堺鉄砲町店」をオープンする。 <N+の店舗イメージ> Nプラスは、「大人の女性」のための求めやすく、着心地もよく、気軽にカラーコーディネートが楽しめるアパレルブランド「N+」を展開している。年齢を重ねながらも若々しさや感性を失わない「大人の女性」が、さまざまなシーンに合わせて毎日着たいと思うファッションをカラーコーディネートで提案する。N+イオンモール堺鉄砲町店は、大阪府で3店舗目の出店で、総店舗数は21店となる。 ニトリグループでは、衣類の分野においても、お客の立場に立って、より多くのお客に豊かな暮らしを提供することを目指し、今後もアパレルブランド「N+」を積極的に展開するという。 ■N+イオンモール堺鉄砲町店 所在地:大阪府堺市堺区鉄砲町1番地 売場面積:約165.29m2 開店日:2022年6月10日 営業時間:10時~21時
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サイゼリヤは6月23日、岩手県に「サイゼリヤ イオンモール盛岡店」をオープンする。 「サイゼリヤ」は現在までに国内で1073店舗(2022年3月時点)を展開しており、東北エリアには1993年、宮城県に進出。その後1996年に福島県、2002年に山形県、2021年に秋田県に出店してきた。今回は岩手県初出店となる。東北地方の営業店舗状況は、秋田県が1店舗、宮城県が20店舗、山形県が6店舗、福島県が16店舗。 本場の食材にこだわるサイゼリヤは、ワイン、チーズ、パスタ、オリーブオイル、プロシュート、デザート類などのイタリア食材を自社で直輸入。ミラノ風ドリア(税込300円)、ペペロンチーノ(300円)、マルゲリータピザ(400円)、エスカルゴのオーブン焼き(400円)、プロシュート(400円)、ティラミス・クラシコ(300円)、グラスワイン(100円)などがリーズナブルな価格で楽しめる。 ■サイゼリヤ イオンモール盛岡店 所在地:岩手県盛岡市前潟4-7-1 イオンモール盛岡1階 営業時間:10時~21時
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ニトリは6月10日、大阪府堺市の商業施設「イオンモール堺鉄砲町」2階に「ニトリEXPRESSイオンモール堺鉄砲町店」をオープンする。 <ニトリEXPRESSの店舗イメージ> 「ニトリEXPRESS」はホームファッション商品を主に取り揃えた小型店フォーマットでありながら、ニトリと同じサービスを用意することで、大型家具やオーダーカーテンの注文にも対応できる店舗となる。日常生活に必要なベーシックなアイテムに絞りこみ、必要なものが短い時間で買い物できる利便性を高め、さらに、「便利」に、より「身近」にコーディネートを楽しめる空間を提供する。 イオンモール堺鉄砲町店は、グループの店舗としては830店舗目の出店となる。大阪府内では、ニトリ29店舗、デコホーム16店舗、EXPRESS6店舗を展開する。 ■ニトリEXPRESSイオンモール堺鉄砲町店 所在地:大阪府堺市堺区鉄砲町1番地 イオンモール堺鉄砲町2階 店舗面積:381.2坪 開店日:2022年6月10日 営業時間:10時~21時
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アダストリアは6月3日、名古屋市緑区の「イオンモール大高」に展開するライフスタイルブランド「BAYFLOW(ベイフロー)イオンモール大高店」をリニューアルオープンする。BAYFLOWイオンモール大高店は同モール内で移設増床を行い、約約694.21m2の国内最大規模の大型店舗として一新する。 <BAYFLOWイオンモール大高店> イオンモール大高店は、2014年のブランド設立と同時にオープンした店舗で、長年多くのお客から支持を得た一方、メンズをはじめとしたカテゴリー拡大の要望があった。その声に対応し、既存で取り扱いのあるウィメンズ・生活雑貨・キッズに加え、メンズ・家具・ウェルネスウェアブランド「HEREIAM(へレイアム)」・アンダーウェアブランド「bijorie(ビジュリィ)」も新たに取り扱いを開始する。 <BAYFLOW cafe> また、吉祥寺店などで人気のBAYFLOW cafeを、東海エリアに初出店する。「身体に優しい材料、栄養価の高い素材を使い、気軽にヘルシーを味わえるカフェ」をコンセプトにしたBAYFLOW cafeは、既存の人気メニュー「ホットドッグ」や「ボタニカルソーダ」を看板メニューに、カフェタイムにも楽しめるよう、イオンモール大高店限定で甘酒を使用したスウィーツも用意した。こだわりの素材で、大人だけでなく子どもも安心して楽しめるという。 ■イオンモール大高店 所在地:愛知県名古屋市緑区南大高2-450 イオンモール大高1階 TEL:052-626-2932 営業時間:10時〜22時 店舗面積:694.21m2
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イオンモールは6月1日、建設における資源循環システム構築の取り組みを開始すると発表した。 <建設における資源循環システム構築を目指す> 同社は、サーキュラーエコノミーの概念を採り入れたモールづくりを目指している。現在、脱プラスチック・食品リサイクル・衣料品回収など、モール内において発生する資源を循環させる取り組みを推進しているが、今後は、資源循環の取り組みの枠組みをさらに広げ、施設全体での仕組みづくりを構築することで、循環型社会の実現を目指す。 今回、建設分野のSDGs実現に向け、施設の運用時のみならず建設時・リニューアル時も含むサプライチェーン全体での資源循環のため、可能な限り資源を廃棄させない仕組みづくりの検討を開始する。 竹中工務店の協力も得て、顧客、パートナー企業、地域行政などさまざまステークホルダーとサーキュラーエコノミーの理念を共有し、すべてのものを資源として認識、捨てるという概念をなくした設計・デザインや環境負荷の抑制のみならず、根本的な問題を解消することで廃棄物を排出しない資源循環システム構築を計画している。
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イオンモールは5月28日、中国・広東省1号店「イオンモール広州番禺広場」のリニューアルオープンを行う。 今年で6年目を迎える同モールでは、客がより楽しく快適に過ごせるように、上質なライフスタイルを提案するファッション、雑貨、人気グルメ専門店など合計58店舗を刷新。設備面では、空調、休憩ソファーやベビールームの増設など、多様化する客のライフスタイルに合わせたという。 <バラエティ豊かな人気の飲食ブランドが出店> 番禺商圏での大規模な旗艦店として、美食家・蔡澜が立ち上げた点心ブランド「蔡澜港式点心」を導入。スタイリッシュでナチュラルな風格の内装での飲食体験を提供する。 <服装・雑貨専門店の新規出店> 雑貨品などの新規出店では、若者に大人気のキャラクターショップ「TOP TOY」が1階に登場。キャラクターのプラモデルや、箱を開けるまで何が出るか分からない「ブラインドボックス」など、友達や家族でのコミュニケーションが広がる商品を販売する。 <トイレ、化粧室、授乳室の刷新> 地下1~5階のトイレ・パウダールームを改装することで、快適なトイレ環境を構築。赤ちゃん連れも安心して利用できるように、地下1~2階の授乳室にソファーやオムツ交換台を設置した。 このほか、モール内の観葉植物を増設し、フロア情報を確認するための「タッチパネル型デジタルサイネージ」も20台導入。子供から高齢者まで快適に過ごせる工夫を凝らした。 ■イオンモール広州番禺広場 所在地:中国広東省広州市番禺区大龍街亜運大道1号 TEL:(国番号86)20-2333-1666 http://www.aeonmall-china.com/ 専門店数:約156店舗 敷地面積:約5万1000m2 延床面積:約17万2000m2 総賃貸面積:約64000m2 駐車台数:約1600台 従業員数:モール全体約1650人(うち、イオン広州番禺広場店約650人) 営業時間:専門店・レストラン街10:00~22:00 シネマコンプレックス10:00~24:00 イオン広州番禺広場店9:00~22:00 休業日:年中無休
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イオンモールは5月21日、22日、東京都港区の「CIC Tokyo」で、新たな暮らしの未来を実現するビジネスアイデアを、社外で活躍する個人の人々と共創することを目的に、自社初となるビジネスアイデアソンを開催する。 アイデアソンとは、アイデア(Idea)とマラソン(Marathon)を掛け合わせて造られた造語。特定のテーマを決めて、そのテーマについてグループ単位でアイデアを出し合い、その結果を競うというイベントとなっている。 現在、イオンモールは、商業施設の枠組みを越えて、一人ひとりのライフステージを見据えたさまざまな機能拡充を行い、ショッピングだけでなく人との出逢いや文化育成なども含めた”暮らしの未来”をデザインすることを経営理念に掲げている。 今回の取り組みは、社会の課題や新たな技術と当社の経営資源を掛け合わせたビジネスアイデアの発想を目的として行うもので、一般の社会人や学生を対象に参加を募り、新規事業開発や、スタートアップ企業の人々、事業構想関連を学ぶ学生などが参加する。その多様な視点や経験を活かしてもらい商業施設の枠組みを越えた新たなアイデアの創出で、イオンモールのビジネスモデルを検討してもらう。
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イオンモールは6月24日、京都府京都市北区の商業施設「北大路ビブレ」を「イオンモール北大路」に名称を変更し、グランドリニューアルオープンする。 <イオンモール北大路> 施設は、1995年3月にオープンし、今年で27年目を迎えた。今回、これまでの支援と愛顧に感謝し、新たなショッピングモールとして生まれ変わるべく、施設名称を「イオンモール北大路」に変更する。リニューアルコンセプトは、“地域の皆さまに愛される「HUBSTATION MALL」へ”とし、日々のライフスタイルを彩る話題の大型専門店を導入するほか、ブック&カフェを新たに導入する。 また、施設面においては、1階フードコートを拡大し、三世代ファミリーがゆったりとくつろげる空間を創出する。そのほか、北大路通りに面する南テラスを緑あふれる安らぎある憩いの場に刷新する。今後もモールは、地域に新たな感動と体験価値を提供するとともに、最も身近なショッピングモールとして進化を続けるという。 ■イオンモール北大路 所在地:京都府京都市北区小山北上総町49番1 電話番号:075ー495-8561(代表) 専門店数:約90店舗 敷地面積:約1万7600m2 延床面積:約7万6200m2 総賃貸面積:約2万2900m2 駐車台数:約480台 営業時間:10時~21時 休業日:年中無休
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イオンモールはこのほど、中国における旗艦店「イオンモール武漢経開」で、春・夏の2期に亘り全体の3割強となる約90店舗を刷新するリニューアルを開始した。4月30日に、第1期リニューアルオープンを実施した。 <リニューアルコンセプト> イオンモール武漢経開は、2015年12月に中国における旗艦店としてオープンし、今年で7年目を迎える。この間、2021年にも約80店舗を刷新する大型リニューアルを実施、スポーツファクトリーゾーンの拡大等で健康的なライフスタイルを提案している。 今回のリニューアルでは、「常来常新COME AGAIN、COME FOR NEW」をコンセプトに、話題のスポーツ専門店が1000m2を超える大型店舗に進化するほか、日常生活にあると便利な専門店など新規35店舗を含む約90店舗を刷新する。 また、施設面では、休憩ソファーやベビールームを増設するほか、3階キッズゾーンの子どもの遊び場を改装する。さらに、2021年の年末から立体駐車場増設工事が開始、2022年8月中旬には商圏内最大級の規模となる4,500台を擁する駐車場(+980台)が誕生する。第1期リニューアルでは、ファッション、雑貨また人気グルメ専門店など新規4店舗を導入、既存店の移転・改装を実施し36店舗を一新する。 <Adidas> マグネット店舗の拡大・刷新として、1階にあるエリア唯一の「スポーツファクトリーゾーン」では、「Adidas」が、 面積を約1000m2に拡大した。エリア最大の品揃えで市内最大級のスポーツゾーンに進化する。 <Fila Kids> 3階のキッズゾーンにある「Fila Kids」は移設し、Fila Babyの商品を導入。また、キッズのゴルフグッズを増やすとともにミニゴルフ場の体験ゾーンを設置。面積約480m2の湖北省の旗艦店として新たにオープンする。また、3階では、中国キッズアパレル業界のトップブランド「balabala」が、漢陽エリアの旗艦店としてリニューアルオープンする。
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イオンモールは4月22日から順次、愛知県常滑市の商業施設「イオンモール常滑」で、専門店30店舗を刷新するリニューアルを実施する。 モールは、2015年12月にオープンし、今年で7年目を迎える。この間、2017年にシネマ棟を新設するなど、中京圏のランドマークとして、地域の人々のほか、国内外のお客も来店している。今回、加速する時代の変化や、多様化するニーズに対応するため、約1年を通じ段階的にリニューアルを実施する。 <リニューアルのコンセプト> リニューアルでは、「毎日いいコト、トコとん」をコンセプトに、非日常を味わえる体験型エンターテインメント施設や、1000m2を超える話題の大型専門店を導入するほか、日常生活にあると便利な専門店など、新規16店舗を含む30店舗を刷新する。施設面では、フードコートの刷新や、EV急速充電ステーションを増設するなど、より便利で快適な環境へと進化する。 今回、屋外体験型エンターテインメントパーク「ワンダーフォレスト きゅりお」がリニューアルオープンする。カートサーキット「シーサイドサーキット」には、全長160mのセグウェイ専用コースを全国で初導入する。また、「ワンダージャンプ」は、トランポリンエリアを約2倍に拡大するほか、バスケットボールや飛び込み台、スラックラインなども楽しめる施設に一新する。「スケートボードパーク」は、今までのパーク内セクションを全て一新し、初心者から上級者までスケートボードを楽しめる施設にリニューアルする。 屋内体験型エンターテインメントでは、1階には、カプコンがプロデュースする体験型エンターテインメント施設「Crazy BANeT」が、新たにオープンする。約1500m2の広さに国内初登場となるオランダ生まれのタイムトライアル型アスレチックや、体を使って楽しめるさまざまなアクティビティを導入するほか、小さな子ども専用エリアを設置するなど、友達同士やカップル、家族にも対応する。 また、カプセルトイショップ「カプセルラボ」が、450台以上のマシンを展開し充実の品揃えで新たにオープン。また、人気ゲームや漫画、アニメなどサブカル系アイテムが揃う総合キャラクターグッズショップ「キャラカプ」が出店する。 <スポーツオーソリティ> 1000m2超の大型専門店として、2階「スポーツオーソリティ」が、「スポーツオーソリティ アウトドアステージ」とのダブルネーム店舗としてリニューアルオープンする。本格的なキャンピンググッズをはじめ、余暇 […]
The post イオンモール常滑/1年をかけた段階的なリニューアルを開始 first appeared on 流通ニュース.イオンモール/千葉県内9モールで「キッズフリマ for SDGs」開催
イオンモールとNPO法人キッズフリマは4月29日~5月8日、千葉県内9カ所のイオンモールでお金についての体験型教育イベント「キッズフリマ for SDGs」を順次、開催する。 <キッズフリマ> 昨年、環境とお金についての教育イベント「キッズフリマ+ECO」を開催した。今年は、小学生以下の限定のフリーマーケットを開催し、物を売ったり、自分のお金で買ったりするコミュニケーションを通じて、「お金のリテラシー」「リユース意識」「コミュニケーション能力」を楽しく遊びながら学ぶ機会を提供する。 また、「SDGs」の観点から、エコノミー(経済)とエコロジー(環境問題への取り組み)について習得することができる。キッズフリマ内では、子どもたちのサポート役として、千葉商科大学の学生にも協力してもらう。 今回、「英語でチャレンジ!キッズフリマ」を開催する。セイハ英語学院とコラボし、英語を使って売り買いにチャレンジする。参加者には、売り買いに必要な英会話をまとめたオリジナルカードを配布する。 また、「ちばぎん特別レクチャー&両替ブース」を設置。千葉銀行が協力し、ちばぎん担当者が「銀行の役割」や「お金の大切さ」についてのレクチャーを行う。また、キッズフリマ内にお金の両替ができる「両替ブース」を設置。参加者が、効率的に買い物ができるようサポートする。 さらに、「いらないモノ回収BOX」を設置。キッズフリマ内で売れ残ったモノ(おもちゃ、本、衣類など)を会場内のBOXで回収する。回収したモノは、一般社団法人いいことファームを通じて、段ボール1箱につき100円が日本ユニセフ協会へ寄付される。 フリマへの出店には事前予約(抽選)が必要となる。また、買い物での参加は、感染症防止の観点から、入場制限を設ける場合がある。詳細は、各モールホームページに掲載する。 <開催スケジュール>
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イオンモールは3月18日、埼玉県越谷市の商業施設「イオンレイクタウン」の第3期リニューアルオープンをする。イオンレイクタウンは、「kaze」「mori」「アウトレット」の3館で構成する国内最大級のショッピングセンター。 <イオンレイクタウン> これまでの第1期、第2期リニューアルルにおいて、3館で合計80店舗のリニューアルを実施した。最終となる今春の第3期リニューアルでは、埼玉県内初出店となる話題の体験型ショップのほか、女性の健康課題解決に取り組むフェムテックショップ、幅広い世代に人気のキャラクターグッズ専門店など、お客の期待に対応する、新規23店舗を含む31店舗が生まれ変わる。3期にわたるリニューアルプロジェクトにより、111店舗を刷新する。 kazeでは、体験型ストア「b8ta(ベータ)」が埼玉県に初出店する。スタートアップ企業で生まれたばかりの商品や、他の店ではなかなか見ることができない商品・サービスを発見、体験することができる。オープンなライブキッチンを設置し、お客が実際に調理家電を使って料理やカウンター越しに試飲や試食を楽しむこともできる。また、同じ区画内には「スターバックスコーヒー」が出店し、ビバレッジを片手に店内を自由に行き来できる空間を創出する。 そのほか、自分の中のバイアスをなくし、明るいあしたへ向かっていけるように。という想いをこめたフェムテックショップ「byeASU(バイアス)」がオープンする。女性の生理、妊娠・出産、更年期など、ライフイベントに起因する十人十色のココロとカラダの悩みに寄り添う場として、悩みに関連する商品とアプリ・サービスを紹介する。7つのカテゴリーに分けて商品を展開する。 moriでは、アウトドア・スポーツ・レインウェア専門店の「#ワークマン女子」が埼玉県初出店となる。コンセプトは、「カコクな365日を、ステキに変える。」で、働くプロの過酷な使用環境に耐える品質と高機能をもつ製品を、日々の暮らしに寄り添う低価格で販売する。通勤通学から普段着のほか、キャンプ・ゴルフなど女性に限らずファミリーでも利用できる。 また、凛とした透明感を大切にした優しいスタイルが人気の「mysty woman」がオープンする。さらに、人生のひと場面を豊かにするために生まれたフォーマル・オケージョンショップ「バレリアンヌ」を導入。そのほか、ストリート発スタイルが興隆した80’sから不変のスタンスを誇示する「KARL KANI」が移転拡大オープンする。 […]
The post イオンレイクタウン/約1年のリニューアル完了で111店舗を刷新 first appeared on 流通ニュース.イオンモール羽生/リニューアルで屋外に3つのPARKを設置、40店を刷新
イオンモールは3月18日、埼玉県羽生市の「イオンモール羽生」で店舗や施設面の刷新を行いリニューアルオープンする。 モールは、2007年11月にオープンし今年で15年目を迎えた。リニューアルでは、常に変化するライフスタイルへの対応や多様なニーズに対応するため、ライフスタイルファッションを中心に、ゆったりとくつろげるカフェやレストランなど、新規14店舗を含む40店舗を一新する。 <アトリウムコート> 施設面のリニューアルでは、屋内外に3つのPARK(公園)を新たに設置する。1階モール中央入口は、新たに緑あふれる安らぎのあるメインエントランス「アトリウムコート」として一新する。ゆったりとした心温まる空間で、買い物を楽しめる。 1階ムジナもんテラスは、キッチンカーなどが出店できる店舗スペース「グリーンキッチン」を新たに設置。家族などとさまざまな食事が楽しめる空間に一新する。3階フードコートは、テーブルや席を刷新し、新たに「FOOD FOREST」として、リニューアルする。また、フードコートテラスは、「ピクニックテラス」と称し、公園でピクニックを楽しむ心弾むガーデンスペースへと一新する。 <デジタルサイネージの一例> また、館内19カ所には新たにフロアガイド用デジタルサイネージを導入する。また、1階西コートには200インチの大型LEDビジョンを設置。専門店紹介やイベント情報をはじめ、さまざまな情報を発信する。災害時には緊急避難放送に切り替え、お客に案内する。 ライフスタイルファッションでは、1階には、日常着からドレスまで素材・製法・着心地にこだわったアイテムを揃え、末永く愛されるワードローブが人気の「MEDOC」が出店。また、働く女性をターゲットに、都会的リアルクローズを発信するエイジレスブランド「YEVS」がオープンする。2階には、ヤングカジュアルの「tiptop」と、大人カジュアルの「pocket」の2ブランドを展開するショップ「tiptop+pocket」が出店する。 ライフスタイルグッズでは、2階には、音楽教室をはじめ、ギター、ピアノ、管楽器など幅広い品揃えと専門性を兼ね備えたスタッフが、素敵な音楽生活を届ける「島村楽器」が出店する。また、生花だけでなく花の入浴剤や、新生活にぴったりのフラワーウォッチ、花にまつわる生活雑貨を取り揃えたフラワーギフトショップ「karendo」がオープンする。そのほか、おしゃれでスタイリッシュなメガネで人気の「JINS」が、移転拡大オー […]
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アパレル事業を展開するヒューマンフォーラムは3月18日、岐阜県各務原市の商業施設「イオンモール各務原」3階に、アパレルショップ「SPINNS(スピンズ)イオンモール各務原店」をオープンする。 <SPINNSの店舗イメージ> SPINNS(スピンズ)は、「ATTITUDE MAKES STYLE!(主張がスタイルをつくる!)」をコンセプトに、全国展開する10~20代が中心のヒューマンフォーラム社が展開するアパレルショップ。店舗では、独自のスタイルを貫いたオリジナル商品に加え、新商品から中古商品までワールドワイドなセレクトによる幅広い商品を展開する。 ■SPINNSイオンモール各務原店 所在地:岐阜県各務原市那加萱場町3-8 営業時間:9時~21時
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イオンモールは3月18日から順次、大阪府四條畷市の商業施設「イオンモール四條畷」の店舗や施設面の刷新を行い、リニューアルオープンする。 イオンモール四條畷は2015年10月にオープンし、今年で6年目を迎えた。今回、地域のお客にもっと身近でより便利なモールを目指し、「Daily NAWATE~身近にぐっと。暮らしにGood。~」をコンセプトにリニューアルを実施する。お客から要望の多かったグルメ、ライフスタイル雑貨専門店など、新規13店舗を含む22店舗を刷新する。 また、施設面では、大阪府による「都市緑化を活用した猛暑対策事業」を活用し、バス停留所の環境を整備することで、地域のお客により快適な環境を提供する。 <リニューアルコンセプト> グルメでは、1階に、こだわりのオリジナルコーヒー豆30種のほか、世界各国の珍しい食材や菓子、ワイン、チーズ、スパイスなどを提供する「カルディコーヒーファーム」が出店する。また、焼きたてのベルギーワッフルを楽しめる「マネケン」が新たにオープンする。 ライフスタイル雑貨では、1階に、キレイを応援するコスメや毎日を彩るトキメキの雑貨があふれるライフスタイルストア「PLAZA」が新たに出店する。2階には、100円ショップ「ダイソー」が約1000m2に拡大オープンする。3階には、ベーシックな生活雑貨から、空間を彩るインテリア雑貨など幅広いラインナップを取り揃える「3COINS+plus」が新たに出店する。さらに、いつもが特別になる瞬間を提案する生活雑貨ショップ「anyTime」が関西に初出店する。 ファッショングッズでは、1階に、世界の一流ブランド品を取り揃えるブランドショップ「ハピネス」が新たにオープンする。また、普段の買い物が誰かのためになるをコンセプトにバッグや小物雑貨を取り扱う参加型社会貢献テーマショップ「SAC’S BAR mono+i」が新業態として全国初出店となる。2階には、豊富な品揃えが魅力の足元からライフスタイルを提案するシューズショップ「ABCーMART」が新たにオープンする。 ホビーでは、2階に、サーフィン・スケートボード・スノーボード・BIKEなどのアクションスポーツ商品やサーフアパレル、シューズも展開するスポーツショップ「ムラサキスポーツ」が新たにオープンする。また、CD・DVDソフトを中心に、楽器・楽譜、そして新たにリユース楽器も取り扱う「新星堂」が移転オープンする。 サービスでは、3階に、携帯ショップ「ドコモショッ […]
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メガネ・補聴器を販売する「メガネの愛眼」「Aigan」 を運営する愛眼は3月5日、大阪府堺市堺区鉄砲町のイオンモール堺鉄砲町1階に「SYZ(シーズ)イオンモール堺鉄砲町店」をオープンした。 SYZ(シーズ)とは「自由気ままに個性を見つけ出す」「新しさを見つける」をコンセプトに、最新のトレンドメガネ・サングラスを国内外から、セレクトして展開する店舗。SYZはイオンモール堺鉄砲町店で全国6店舗目となる。 <オープン告知> SYZは、お客の視界を良好・快適にするメガネを作るだけでなく、メガネ・サングラスと共に過ごす生活・ファッションを含め、一人一人のお客に寄り添い、メガネやサングラスを提案する。 同社によると、「お客自身が、自分史上、最高の1本と納得できるメガネ・サングラスを一緒に選ぶためにスタッフ全員、商品への探究心を持ち続けている。単純なことだが、『ここで買ってよかった』と思ってもらえることでスタッフ一人一人も成長できる。お客が来店することでスタッフが成長し、またお客が満足する。SYZは、お客と歩んでいけるショップでありたい」という。 「SYZイオンモール堺鉄砲町店」は「明るく楽しい」メガネ店として、「見やすい演出」と「分かりやすい価格」にこだわり、選べる楽しさを大切にする。店内はSYZカラーのイエローをファサードと足元にあしらった。色に込めた想いは、「明るく楽しいメガネ選び!」。什器は、店内の奥まで見通しのよい木目基調を採用した。 各コーナーには、商品の特徴が一目でわかるアイコンPOPを配置し、ブランドやメガネのデザインを選びながら商品の良さや、機能性を体験できる。取り扱い商品は、「見た目も掛け心地もスッキリ」な軽量メガネや、メガネの3大あるある「ズレる」・「鼻に跡が残る」・「耳やこめかみの痛み」を解消する「柔らかくて軽いメガネ」など、ライフスタイルがより充実するオリジナル機能を備えたメガネをレンズ付で税込9900円で豊富に取り揃える。 ■SYZイオンモール堺鉄砲町店 所在地:大阪府堺市堺区鉄砲町1 イオンモール堺鉄砲町1階 電話番号:072-275-6863 営業時間:10時~21時
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アイエムエムフードサービスは2月9日、香川県高松市の商業施設「イオンモール高松」1階に、香川県初出店となる「生搾りモンブラン専門店 イオンモール高松店」をオープンする。 <店舗イメージ> 「生搾りモンブラン専門店は、独自に開発したモンブラン専用搾り機を使用して、一つ一つ丁寧に作り上げ、見た目にも楽しい、こだわりのモンブラン専門店」(同社)。同店は、高松市西部のさぬき浜街道沿いに立地するイオンモール内に開店する。 「生搾りモンブラン」はアイスクリームが入った「食べ歩き用」(税込900円)と「お持ち帰り用」(700円)の2種類を提供する。店舗では、独自に開発したアンティーク調の搾り機を使用し、注文ごとにお客の目の前で特製マロンクリームをたっぷりと搾り、仕上げに和栗の渋皮煮を乗せて提供する。目の前で、絹糸のように細く絞り出された茶色のマロンクリームが、真っ白なクリームの上にはらはらと広がっていく様子は、とても見応えがあり、SNS映えする動画が撮影できると話題だという。 ■生搾りモンブラン専門店 イオンモール高松店 所在地:香川県高松市香西本町1-1 イオンモール高松1階 電話番号:087-802-4388 営業時間:10時~21時 定休日:なし※施設に準ずる 駐車場:あり※駐車場はイオンモール共用
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イオンモールは4月28日、福岡県北九州市に「THE OUTLETS KITAKYUSHU(ジ アウトレット 北九州)」を開業する。 2月3日、福岡県北九州市八幡東区で開発中の「(仮称)八幡東田プロジェクトについて、正式名称、グランドオープン日を決定したもの。 <THE OUTLETS KITAKYUSHU> また、「遊べば遊ぶほど未来が良くなる場所」をコンセプトに、遊びを通じて未来を考えるキッカケとなるアミューズメントパーク「ASOBLE(アソブル)」の出店が決定した。 <ASOBLE> ASOBLEは、学びのコンテンツとして「楽市楽座」を運営するワイドレジャーによる新業態のアミューズメントパーク。「遊べば遊ぶほど未来が良くなる場所」をコンセプトに、遊びを通じて未来を考えるキッカケになるゲームや遊具を世界中から集め、お客と一緒に作ったりするアミューズメントパークだという。 トランポリンのように飛び跳ねて遊べる「ふわふわドーム」、人の力で音や光を楽しめる「シーソー」「ブランコ」「スピナー」などの次世代遊具が無料で遊べるスペースや、絶滅危惧種を救うことをテーマとしたARシューティングゲーム、売り上げの一部を地域の子どもたちに寄付するチャリティークレーンなど多種多様なコンテンツの他、休憩スポット「ASOBLE カフェ」では、地球環境に配慮したメニューを楽しめる。 既に出店予定の北九州市の新科学館「スペースLABO」「KITAKYUSHU GLOBAL GATEWAY」や周辺博物館群と併せ、八幡東田地区における「学び」を通じた拠点性(エデュケーションツーリズム拠点)の確立につながり、北九州市内をはじめとする地域の人々のほか、国内外からの観光客も来店できる施設を目指す。 ■THE OUTLETS KITAKYUSHU(ジ アウトレット 北九州) 所在地:福岡県北九州市八幡東区東田四丁目1番1号 敷地面積:約27万m2(プロジェクト 全体面積) 延床面積:約5万7000m2 総賃貸面積:約4万8000m2 駐車台数:約4500台(敷地外駐車場含む)
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イオンモール、イオンモールカンボジアはこの度、カンボジア王国において、海外物流のプラットフォームとなる、同国初の多機能物流センター事業を展開することを決定した。また、事業の展開にあたり、イオンモールカンボジアの100%子会社となる「イオンモールカンボジア ロジプラス」を設立する。 <イオンモールカンボジア ロジプラス> 同国政府は、持続可能な経済成長に向けた施策として同国最大貨物取引量を有し、開発の進むシアヌークビル港と、その後背地に位置する経済特区の一部を、自由貿易港(フリーポート)として一体的に運用する構想を日本政府、JICAの技術協力を受けるシアヌーク港湾公社と連携し検討を進めてきた。 イオンモールは同構想の実現に向けた最初のパイロット事業者となる。シアヌークビル港経済特区に保税機能を含む越境EC事業者に必要なライセンス、通関代行やフルフィルメントセンター機能を備えた多機能物流センターを設置、運営する。 <物流センターのイメージ> カンボジアにおける各企業の物流課題を保税保管や通関代行などのサービスを通して解決するとともに、これらの取り組みを通して、お客の利便性向上とイオンモールを含む多種多様な事業者への事業機会やサービスを提供、同国の更なる発展に貢献するという。 ■新会社概要 会社名:AEON MALL (CAMBODIA) LOGI PLUS CO ., LTD. (イオンモールカンボジアロジプラス) 本社所在地:カンボジア王国シアヌーク州シアヌークビル港経済特区内 代表取締役:坪谷雅之 事業内容:物流センター運営、各種付帯サービスの提供 ■物流センター概要 所在地:カンボジア王国シアヌーク州シアヌークビル港経済特区内 敷地面積:約30,000m2 建物設置者:AEON MALL (CAMBODIA) LOGI PLUS CO ., LTD. 開業予定:2023年度中
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エルソニックは12月21日、北海道旭川市の「イオンモール旭川西」に390円ショップ「サンキューマートイオンモール旭川西店」をオープンする。 サンキューマートは、ファッション・キャラクター・インテリア雑貨などのバラエティ雑 […]
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エルソニックは12月21日、愛媛県新居浜市の「イオンモール新居浜」2階に、全国で展開する390円ショップ「サンキューマート」をオープンする。 <出店場所> サンキューマートは、ファッション・キャラクター・インテリア雑貨等 […]
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バンダイナムコアミューズメントは12月17日、長野県佐久市の商業施設「イオンモール佐久平」内に、長野県初出店となる大型カプセルトイ専門店「ガシャポンのデパート イオンモール佐久平店」をオープンする。 <ガシャポンのデパー […]
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イオンモールいわき小名浜、鹿島ショッピングセンター、ラトブコーポレーション、いわき商工会議所は、協働プロジェクト「いわきALE笑顔応援プロジェクト」を開催する。 <いわきALE笑顔応援プロジェクト> プロジェクトは、3施 […]
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イオンモールは11月18日、インドネシア4号店となるショッピングモール「イオンモール タンジュン バラット」を一部先行オープンする。 <イオンモール タンジュン バラット> グランドオープンは2022年の予定となっている […]
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イオンモールは11月26日、広島県広島市で運営する地域創生型商業施設「THE OUTLETS HIROSHIMA」を増床グランドオープンする。 <増床棟イメージパース> 同モールは2018年4月のオープン以来、広島市を中 […]
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イオンモールは11月19日~28日、全国のショッピングモールで「イオンモール ブラックフライデー」を開催する。 ブラックフライデーは、2016年からスタートし、年末商戦の幕開けとしてお客から大変好評となっている。6年目と […]
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イオンモールは11月5日から順次、三重県鈴鹿市の「イオンモール鈴鹿」で店舗や施設面の刷新を行いリニューアルオープンする。 モールは1996年11月にオープンし、今年で25年目を迎えた。リニューアルでは、多様化するライフス […]
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イオンモールは10月22日、サステナビリティ・リンク・ボンドを200億円発行すると発表した。 同社は、地域とともに「暮らしの未来」をつくるLife Design Developerを経営理念に掲げ、商業ディベロッパーとし […]
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イオンモールは10月20日、名古屋駅の北側に位置する商業施設とオフィスを一体化した複合商業施設「イオンモール Nagoya Noritake Garden(ナゴヤノリタケガーデン)」(名古屋市)のオフィス棟「BIZriu […]
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イオンモールは10月19日~2022年2月28日、日本コンピュータビジョン、ソフトバンクの協力の下、イオンモール Nagoya Noritake Garden/BIZrium(ビズリウム)においてAR空間におけるコンテン […]
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イオンモールは10月27日、名古屋市にグランドオープンする「イオンモール Nagoya Noritake Garden」に、名古屋大学医学部附属病院と連携する大型クリニック「ナゴヤガーデンクリニック」を開院する。 <ナゴ […]
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イオンモールは10月27日、愛知県名古屋市西区則武新町に新たな商業施設「イオンモール Nagoya Noritake Garden」を開業する。10月19日、関係者向け内覧会を開催した。 新たな事業フォーマットとなるオフ […]
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イオンモールが10月5日に発表した2022年2月期第2四半期決算によると、営業収益1541億100万円(前年同期比22.3%)、営業利益196億8400万円(67.4%増)、経常利益161億8900万円(80.2%増)、 […]
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イオンモールは10月8日から順次、埼玉県川口市の「イオンモール川口前川」で、専門店約40店舗を刷新するリニューアルを実施する。 イオンモール川口前川は、2000年11月にオープンし、今年21年目を迎えた。常に変化するお客 […]
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イオンモールは9月28日、長野県須坂市に「(仮称)イオンモール須坂」を2024年春オープンすると発表した。 長野県の北東部に位置する須坂市は、明治から昭和にかけて製糸のまちとして栄え、土蔵造りの建物、大壁造りの商家民家な […]
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イオンモールは10月8日、福岡県北九州市の商業施設「イオンモール八幡東」のリニューアルを開始する。今秋から2期にわたり全体の約4割となる専門店約50店舗を一新するもので、第1期リニューアルを実施する。 <リニューアルコン […]
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イオンモールは9月14日、中国最大手のEC小売業の京東集団(JDドットコム)が、インドネシアで運営する同国大手のECプラットフォーム運営会社「JD.ID(JDドットアイディー)」との協業をインドネシアで開始したと発表した […]
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イオンモール/千葉大学とイオンモールウォーキングと健康に関する共同研究
千葉大学とイオンモールは9月1日、イオンモールが取り組むイオンモールウォーキングに関して、「イオンモールウォーキングと健康」を題材に、共同研究を実施すると発表した。 <イオンモールウォーキング> 研究は、科学技術振興機構 […]
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イオンモール/千葉大学とイオンモールウォーキングと健康に関する共同研究
千葉大学とイオンモールは9月1日、イオンモールが取り組むイオンモールウォーキングに関して、「イオンモールウォーキングと健康」を題材に、共同研究を実施すると発表した。 <イオンモールウォーキング> 研究は、科学技術振興機構 […]
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イオンリテール/食・DX・専門店強化した「イオンスタイル名古屋則武」
イオンリテールは10月27日、名古屋市西区に「イオンスタイル名古屋則武」をグランドオープンする。 <イオンスタイル名古屋則武> 同日開業する「イオンモール Nagoya Noritake Garden」の核店舗となる。同 […]
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イオンモール/名古屋に「Nagoya Noritake Garden」10月27日グランドオープン
イオンは10月27日、愛知県名古屋市に商業施設「イオンモールNagoya Noritake Garden」をグランドオープンする。8月31日新施設についてオンライン概要説明会を開催した。 <イオンモールNagoya No […]
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イオンモール/愛知県豊川市に「イオンモール豊川」2023年春開業
イオンモールは8月16日、愛知県豊川市で開発中のショッピングモール「(仮称)イオンモール豊川」の開業が2023年春に決定したと発表した。 <(仮称)イオンモール豊川> 愛知県の南東部に位置する豊川市は、豊川稲荷の門前町と […]
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イオンモール/愛知県豊川市に「イオンモール豊川」2023年春開業
イオンモールは8月16日、愛知県豊川市で開発中のショッピングモール「(仮称)イオンモール豊川」の開業が2023年春に決定したと発表した。 <(仮称)イオンモール豊川> 愛知県の南東部に位置する豊川市は、豊川稲荷の門前町と […]
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イオンモール/中国・天津市「イオンオール天津中北」2022年秋に増床リニューアル
イオンモールは8月5日、中国・天津市で運営するショッピングモール「イオンオール天津中北」を2022年秋に増床リニューアルすると発表した。 <イオンオール天津中北> 同モールは、「イオンモール天津TEDA」に続く天津市内2 […]
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イオンモール/中国・天津市「イオンオール天津中北」2022年秋に増床リニューアル
イオンモールは8月5日、中国・天津市で運営するショッピングモール「イオンオール天津中北」を2022年秋に増床リニューアルすると発表した。 <イオンオール天津中北> 同モールは、「イオンモール天津TEDA」に続く天津市内2 […]
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イオンモール/「究極のローカライズ2021」全国で11企画実施
イオンモールは7月28日、「究極のローカライズ2021」企画を実施すると発表した。究極のローカライズ企画として7年目となる今年は、全国のモールで勤務する社員から354企画が考案され、その中から11企画を厳選し実施する。 […]
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イオンモール/「究極のローカライズ2021」全国で11企画実施
イオンモールは7月28日、「究極のローカライズ2021」企画を実施すると発表した。究極のローカライズ企画として7年目となる今年は、全国のモールで勤務する社員から354企画が考案され、その中から11企画を厳選し実施する。 […]
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イオンモール/コロナ禍で「イオンモールde夏休み!」開催
イオンモールは7月28日、コロナ下で過ごす2度目の夏休みに地域のお客が、安全・安心に楽しい時間を過ごせるよう「イオンモールde夏休み!」を実施すると発表した。 企画は、コロナ下で遠方への旅行が難しく、さらに暑さで日中の外 […]
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イオンモール/コロナ禍で「イオンモールde夏休み!」開催
イオンモールは7月28日、コロナ下で過ごす2度目の夏休みに地域のお客が、安全・安心に楽しい時間を過ごせるよう「イオンモールde夏休み!」を実施すると発表した。 企画は、コロナ下で遠方への旅行が難しく、さらに暑さで日中の外 […]
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イオンモール/「スペースワールド」跡地に西日本エリア初の体験型英語教育施設
イオンモールは7月21日、同社が福岡県北九州市八幡東区において開発中の「(仮称)八幡東田プロジェクト)」に、西日本エリア初の体験型英語教育施設「(仮称)Kitakyushu Global Gateway(以下、「KGG」 […]
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イオンモール/「スペースワールド」跡地に西日本エリア初の体験型英語教育施設
イオンモールは7月21日、同社が福岡県北九州市八幡東区において開発中の「(仮称)八幡東田プロジェクト)」に、西日本エリア初の体験型英語教育施設「(仮称)Kitakyushu Global Gateway(以下、「KGG」 […]
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イオンモール/暮らしの未来を共に創るスタートアップ企業を募集
イオンモールは7月20日、多様な企業と連携し、革新的なビジネスやサービスを生み出す事を目的に、Crewwが運営するオープンイノベーションプログラム「Creww Growth(クルーグロース)」を活用し、国内外のスタートア […]
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イオンモール/暮らしの未来を共に創るスタートアップ企業を募集
イオンモールは7月20日、多様な企業と連携し、革新的なビジネスやサービスを生み出す事を目的に、Crewwが運営するオープンイノベーションプログラム「Creww Growth(クルーグロース)」を活用し、国内外のスタートア […]
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イオンモール/プノンペンのカンボジア1号店を増床リニューアル
イオンモールは7月16日、カンボジア1号店「イオンモール プノンペン」を2023年度増床リニューアルオープンすると発表した。 <イオンモール プノンペン> 同モールは、イオンのカンボジア王国初の商業施設として2014年6 […]
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イオンモール/プノンペンのカンボジア1号店を増床リニューアル
イオンモールは7月16日、カンボジア1号店「イオンモール プノンペン」を2023年度増床リニューアルオープンすると発表した。 <イオンモール プノンペン> 同モールは、イオンのカンボジア王国初の商業施設として2014年6 […]
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イオンモール/オフィス・商業施設複合「Nagoya Noritake Garden」今秋開業
イオンモールは7月6日、名古屋市西区則武新町で開発中の「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」の商業施設の正式名称を「イオンモール Nagoya Noritake Garden」に決定したと発表した。 <イオンモール Nag […]
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イオンモール/オフィス・商業施設複合「Nagoya Noritake Garden」今秋開業
イオンモールは7月6日、名古屋市西区則武新町で開発中の「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」の商業施設の正式名称を「イオンモール Nagoya Noritake Garden」に決定したと発表した。 <イオンモール Nag […]
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イオンモール/中国事業の回復がけん引し3~5月増収増益
イオンモールが7月6日に発表した2022年2月期第1四半期決算によると、営業収益762億700万円(前年同期比44.4%増)、営業利益108億2200万円(337.9%増)、経常利益88億8800万円(744.9%増)、 […]
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イオンモール/中国事業の回復がけん引し3~5月増収増益
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イオンモール/フリマを通じてお金と環境を学ぶ「キッズフリマ+ECO」開催
イオンモールとNPO法人キッズフリマは7月1日、千葉銀行と協力し、環境とお金についての教育イベント「キッズフリマ+ECO」を、千葉県内10カ所のイオンモールで順次、開催すると発表した。 小学生以下の子ども限定のフリーマー […]
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イオンモール春日部/春日部市と新災害ハザードマップPRイベント開催
埼玉県春日部市は6月28日~7月4日、イオンモール春日部と協力し、今年6月に内容を一新した「新災害ハザードマップ」のPRイベントを開催する。 <新災害ハザードマップ> イベントは、「新災害ハザードマップ」の周知と合わせて […]
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埼玉県春日部市は6月28日~7月4日、イオンモール春日部と協力し、今年6月に内容を一新した「新災害ハザードマップ」のPRイベントを開催する。 <新災害ハザードマップ> イベントは、「新災害ハザードマップ」の周知と合わせて […]
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イオンモール蘇州園区湖東/リニューアルで新店34店含む53店を刷新
イオンモールは7月30日、中国江蘇・浙江省エリアの商業施設「イオンモール蘇州園区湖東」を、リニューアルグランドオープンする。 モールは、2015年5月に中国江蘇・浙江省エリアの2号店としてオープンし、今年で6年目を迎える […]
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イオンモール蘇州園区湖東/リニューアルで新店34店含む53店を刷新
イオンモールは7月30日、中国江蘇・浙江省エリアの商業施設「イオンモール蘇州園区湖東」を、リニューアルグランドオープンする。 モールは、2015年5月に中国江蘇・浙江省エリアの2号店としてオープンし、今年で6年目を迎える […]
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イオンモール/岐阜県土岐市で「(仮称)イオンモール土岐」 建設着工
イオンモールは6月18日、岐阜県土岐市土岐津町土岐口で計画中のショッピングモール「(仮称)イオンモール土岐」において、2022年秋のオープンに向けて、建築工事に着手したと発表した。 <(仮称)イオンモール土岐> 計画地は […]
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イオンモール/岐阜県土岐市で「(仮称)イオンモール土岐」 建設着工
イオンモールは6月18日、岐阜県土岐市土岐津町土岐口で計画中のショッピングモール「(仮称)イオンモール土岐」において、2022年秋のオープンに向けて、建築工事に着手したと発表した。 <(仮称)イオンモール土岐> 計画地は […]
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イオンモール新利府/「北館」7月2日グランドオープン、専門店70店
イオンモールは7月2日、宮城県宮城郡利府町で運営するショッピングモール「イオンモール新利府 北館」を全館グランドオープンする。 <イオンモール新利府 北館> 北館は、2021年1月末をもって一時休業し、最新型のモールへと […]
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イオンモール新利府/「北館」7月2日グランドオープン、専門店70店
イオンモールは7月2日、宮城県宮城郡利府町で運営するショッピングモール「イオンモール新利府 北館」を全館グランドオープンする。 <イオンモール新利府 北館> 北館は、2021年1月末をもって一時休業し、最新型のモールへと […]
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イオンモール川口/6月8日にグランドオープン
イオンモールは5月26日、グランドオープンを延期すると公表した「イオンモール川口」(埼玉県川口市)のグランドオープン日を6月8日にすると発表した。 当初、5月28日のグランドオープンを予定していたが、埼玉県のまん延防止等 […]
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イオンモール川口/6月8日にグランドオープン
イオンモールは5月26日、グランドオープンを延期すると公表した「イオンモール川口」(埼玉県川口市)のグランドオープン日を6月8日にすると発表した。 当初、5月28日のグランドオープンを予定していたが、埼玉県のまん延防止等 […]
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イオンモール/山東省エリアで「究極のローカライズ」企画初開催
イオンモールは5月26日、中国国内で初となる「イオンモール 究極のローカライズ企画」を実施すると発表した。 現在、「イオンモールは、地域とともに『暮らしの未来』をつくるLife Design Developerです。」を […]
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イオンモール/山東省エリアで「究極のローカライズ」企画初開催
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イオンモール川口/埼玉県内最大級の無印良品など約150店を集積
イオンモールは5月24日、埼玉県川口市で開業予定の商業施設「イオンモール川口」の報道向け内覧会を開催した。 1984年に開業した旧イオンモール川口を建て替えするもので、今回、埼玉県初16店舗、地元企業10店舗を含む、約1 […]
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イオンモール川口/埼玉県内最大級の無印良品など約150店を集積
イオンモールは5月24日、埼玉県川口市で開業予定の商業施設「イオンモール川口」の報道向け内覧会を開催した。 1984年に開業した旧イオンモール川口を建て替えするもので、今回、埼玉県初16店舗、地元企業10店舗を含む、約1 […]
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イオンモール/中国・湖南省長沙市人民政府と協力連携に関する協定書締結
中国・湖南省長沙市人民政府とイオンモールは5月24日、協力連携に関する協定書を締結した。 今回の協定は、イオンモールが長沙市における大型ショッピングモールの開発事業において、全面的に協力連携関係を結び、長沙市の消費市場の […]
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イオンモール/中国・湖南省長沙市人民政府と協力連携に関する協定書締結
中国・湖南省長沙市人民政府とイオンモールは5月24日、協力連携に関する協定書を締結した。 今回の協定は、イオンモールが長沙市における大型ショッピングモールの開発事業において、全面的に協力連携関係を結び、長沙市の消費市場の […]
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イオンモール川口/店舗面積約2倍で建て替え、目標年間来館者数800万人
イオンモールは5月24日、埼玉県川口市で開業を予定する「イオンモール川口」の報道向け内覧会を開催した。 当初、5月28日のグランドオープンを予定していたが、埼玉県のまん延防止等重点措置が延長されることや、新型コロナウイル […]
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イオンモール川口/店舗面積約2倍で建て替え、目標年間来館者数800万人
イオンモールは5月24日、埼玉県川口市で開業を予定している「イオンモール川口」の報道向け内覧会を開催した。 当初、5月28日のグランドオープンを予定していたが、埼玉県のまん延防止等重点措置が延長されることや、新型コロナウ […]
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イオンモール/ベトナム・ドンナイ省とSC開発の事業推進で包括的覚書を締結
イオンモールは5月21日、ベトナム社会主義共和国ドンナイ省と「ドンナイ省におけるショッピングモール開発に関する投資及び事業推進についての包括的覚書」を締結したと発表した。 包括的覚書により、ドンナイ省とイオンモールは、同 […]
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イオンモール/ベトナム・ドンナイ省とSC開発の推進で包括的覚書を締結
イオンモールは5月21日、ベトナム社会主義共和国ドンナイ省と「ドンナイ省におけるショッピングモール開発に関する投資及び事業推進についての包括的覚書」を締結したと発表した。 包括的覚書により、ドンナイ省とイオンモールは、同 […]
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