セブン&アイ・ホールディングスは4月16日、プライベートブランド「セブンプレミアム」の年間売上金額が1兆5000億円を突破したと発表した。 <年間売上金額の推移> 2024年度末(2025年2月末)時点で、「セブンプレミ […]
The post セブン&アイ/「セブンプレミアム」の年間売上金額が1兆5000億円突破 first appeared on 流通ニュース.イズミ/中計を再度見直し、26年2月期の営業利益を下方修正
イズミは4月14日、「第二次中期経営計画(2022年2月期~2026年2月期)」を見直すことを発表した。 2021年4月に中計を公表後、新型コロナウイルス感染症拡大による人流動向への影響の長期化、資源価格の高騰や円安の進 […]
The post イズミ/中計を再度見直し、26年2月期の営業利益を下方修正 first appeared on 流通ニュース.イズミ 決算/2月期増収減益、販管費増で営業利益は19.1%減益に
イズミが4月14日に発表した2025年2月期決算によると、営業収益5241億4200万円(前年同期比11.2%増)、営業利益254億2500万円(19.1%減)、経常利益257億800万円(20.5%減)、親会社に帰属す […]
The post イズミ 決算/2月期増収減益、販管費増で営業利益は19.1%減益に first appeared on 流通ニュース.イズミ/サニーなどスーパー事業改革「新規SM事業商品部」新設
イズミは4月1日付で組織変更を行う。 イズミグループの成長戦略実現に向けて、よりスピーディーに対応すべく組織体制の強化図るもの。 サニー事業を含めたグループ全体のSM事業改革を目指し、「食品本部」配下に「新規SM事業商品 […]
The post イズミ/サニーなどスーパー事業改革「新規SM事業商品部」新設 first appeared on 流通ニュース.イズミ/町田副社長が社長に昇格、山西社長は会長に
イズミは4月1日付で、町田 繁樹(まちだ しげき)副社長が社長に就任する人事を発表した。 一方、山西 泰明社長は、会長に就く。 同社は、異動の理由について「新たな経営体制の下、当社グループの持続的な成長と企業価値の向上を […]
The post イズミ/町田副社長が社長に昇格、山西社長は会長に first appeared on 流通ニュース.イズミ 決算/3~11月営業利益22.1%減、西友の承継で人件費増
イズミが1月14日に発表した2025年2月期第3四半期決算によると、営業収益3732億6600万円(前年同期比8.2%増)、営業利益170億500万円(22.1%減)、経常利益171億7300万円(23.1%減)、親会社 […]
The post イズミ 決算/3~11月営業利益22.1%減、西友の承継で人件費増 first appeared on 流通ニュース.イズミ/広島新駅ビル「ミナモア」に初のバラエティコスメ単独店3/24オープン
イズミは3月24日、広島新駅ビル「ミナモア」4階に、同社初のバラエティコスメショップ単独店「En Fleur Petit(ア・フルール プティ)minamoa広島店」(広島市南区)をオープンする。 <店舗イメージ> コン […]
The post イズミ/広島新駅ビル「ミナモア」に初のバラエティコスメ単独店3/24オープン first appeared on 流通ニュース.イズミ/「カスタマーハラスメントに対する方針」を策定
イズミは12月16日、「イズミグループ カスタマーハラスメントに対する方針」を策定した。 カスタマーハラスメント(カスハラ)を「お客さまなどからのクレーム・言動のうち、当該クレーム・言動の要求内容に妥当性を欠くもの」、「 […]
The post イズミ/「カスタマーハラスメントに対する方針」を策定 first appeared on 流通ニュース.イズミ/岡山県赤磐市に「ゆめモール山陽」25年夏オープン
イズミは2025年夏、岡山県赤磐(あかいわ)市に「ゆめモール山陽」をグランドオープンする。 <ゆめモール山陽> 赤磐市は、県庁所在地である岡山市に隣接していることや災害が少ないことなどから、ベッドタウンとして発展。「子育 […]
The post イズミ/岡山県赤磐市に「ゆめモール山陽」25年夏オープン first appeared on 流通ニュース.西友道の尾店/「サニー道の尾店」に11/1屋号を変更
ゆめマート熊本は11月1日、「西友道の尾店」(長崎県長崎市)の屋号を「サニー道の尾店」に変更する。 同社は、8月1日西友の九州事業を承継し、福岡県を中心に69店舗を引き継いでいる。 ■サニー道の尾店(現 西友道の尾店) […]
The post 西友道の尾店/「サニー道の尾店」に11/1屋号を変更 first appeared on 流通ニュース.イズミ 決算/3~8月営業利益22.5%減、人件費が増加
イズミが10月15日に発表した2025年2月期第2四半期(中間期)決算によると、営業収益2386億7000万円(前年同期比2.3%増)、営業利益120億2900万円(22.5%減)、経常利益123億4800万円(21.9 […]
The post イズミ 決算/3~8月営業利益22.5%減、人件費が増加 first appeared on 流通ニュース.ゆめモール五日市/「ゆめマート五日市」9/12オープン
イズミは9月12日、ゆめモール五日市に食品スーパー「ゆめマート五日市」(広島市佐伯区)をオープンする。 <ゆめモール五日市> 同施設は、交通の便がよい佐伯区の中心部に位置しており、「ゆめマート五日市」を中心にアパレル、レ […]
The post ゆめモール五日市/「ゆめマート五日市」9/12オープン first appeared on 流通ニュース.イズミ 決算/3~5月営業利益28.7%減、ランサムウェア感染被害に対応
イズミが8月28日に発表した2025年2月期第1四半期決算によると、営業収益1087億8400万円(前年同期比4.8%減)、営業利益58億1100万円(28.7%減)、経常利益60億6300万円(27.2%減)、親会社に […]
The post イズミ 決算/3~5月営業利益28.7%減、ランサムウェア感染被害に対応 first appeared on 流通ニュース.イズミ/8月30日まで2025年2月期第1四半期決算の提出期限を延長
イズミは7月12日、第64期(2025年2月期)第1四半期報告書の提出期限を8月30日まで延長すると発表した。当初の提出期限は7月16日だったが、四半期報告書の提出期限延長に係る承認申請書を関東財務局へ提出する。 今後、 […]
The post イズミ/8月30日まで2025年2月期第1四半期決算の提出期限を延長 first appeared on 流通ニュース.イズミ/中国電力とグリーン電力の供給に関する契約締結
イズミと中国電力は7月1日、中国地方にある5店舗(ゆめタウン広島・LECT・ゆめタウン出雲・ゆめタウン下松・ゆめシティ)について、使用電力の100%を再生可能エネルギーで供給する契約を締結した。 <供給イメージ> 契約は […]
The post イズミ/中国電力とグリーン電力の供給に関する契約締結 first appeared on 流通ニュース.イズミ 決算/2月期増収減益、電子マネー推進による減価償却費が増加
イズミが6月27日に発表した2024年2月期決算によると、営業収益4711億6600万円(前年同期比2.4%増)、営業利益314億2500万円(6.6%減)、経常利益323億2200万円(6.0%減)、親会社に帰属する当 […]
The post イズミ 決算/2月期増収減益、電子マネー推進による減価償却費が増加 first appeared on 流通ニュース.イズミ/ゆめタウン山口に「studio CLIP」FC2店舗目オープン
イズミは6月27日、山口県山口市の「ゆめタウン山口」1階正面入口横に、「studio CLIP ゆめタウン山口店」をオープンする。 <店舗イメージ> アダストリアが展開する「studio CLIP」のフランチャイズ展開で […]
The post イズミ/ゆめタウン山口に「studio CLIP」FC2店舗目オープン first appeared on 流通ニュース.イズミ/食品・日用品60品目を値下げ
イズミは6月1日~30日、ゆめタウン、ゆめマートなど186店舗において、毎日の食卓や暮らしに欠かせない食料品・日用品60品目を対象に「全力応援値下げ」を実施する。 <60品目を全力応援値下げ> 対象商品は調味料、菓子、飲 […]
The post イズミ/食品・日用品60品目を値下げ first appeared on 流通ニュース.ゆめモール合志/5/23グランドオープン、ゆめマート、しまむらなど
イズミは5月23日、熊本県合志市の地域密着型ショッピングセンター「ゆめモール合志」をグランドオープンする。 <施設イメージ> グランドオープンに先立ち、飲食店5店舗が出店していた。今回は、食品スーパー「ゆめマート合志」が […]
The post ゆめモール合志/5/23グランドオープン、ゆめマート、しまむらなど first appeared on 流通ニュース.イズミ/九州で西友の69店舗を取得
イズミは4月3日、連結子会社の「ゆめマート熊本」が、西友の九州地域での食品スーパー事業を会社分割(吸収分割)により承継することを発表した。 西友が九州地域で展開する食品スーパー69店舗を取得する。価格は非開示。 吸収分割 […]
The post イズミ/九州で西友の69店舗を取得 first appeared on 流通ニュース.イズミ/システム障害で「ゆめマート新大村」のオープン延期
イズミは2月20日、システム障害が発生したため、3月7日予定だった「ゆめマート新大村」(長崎県大村市)の開業を延期すると発表した。 <「ゆめマート新大村」完成イメージ> 開店予定は現在未定。 2月15日に発生したシステム […]
The post イズミ/システム障害で「ゆめマート新大村」のオープン延期 first appeared on 流通ニュース.イズミ/システム障害でマルヨシセンターとの仕⼊・物流・システム統合を延期
イズミは2月19日、システム障害のため、3月1日に予定していたマルヨシセンターとの資本業務提携契約に基づく仕⼊・物流・システムの統合を延期すると発表した。 なお、統合日は6月1日を予定している。 ■イズミの関連記事 イズ […]
The post イズミ/システム障害でマルヨシセンターとの仕⼊・物流・システム統合を延期 first appeared on 流通ニュース.イズミ/ニチリウグループへ加盟
イズミは2月15日、日本流通産業(ニチリウグループ)へ加盟すると発表した。 ニチリウグループは、発足以来「小異を存して、大同につく」を理念に、加盟社それぞれの地域に密着した顧客満足向上を目標に活動している。ニチリウグルー […]
The post イズミ/ニチリウグループへ加盟 first appeared on 流通ニュース.イズミ/M&A・新規事業を強化「投資推進事業部」設置
イズミは3月1日付けで組織変更を行う。 M&A・新規事業を強化するため、経営企画部内の「経営戦略課」を部に昇格させ「投資推進事業部」と改称のうえ、副社長直轄の組織とする。 社会課題への迅速な対応や非財務情報の開示充実、サ […]
The post イズミ/M&A・新規事業を強化「投資推進事業部」設置 first appeared on 流通ニュース.ゆめモール五日市/ワークマン女子、しまむらなど16店舗オープン
イズミは1月30日、「ゆめモール五日市」(広島市佐伯区)の起工式を実施する。 <ゆめモール五日市> 「ゆめタウン五日市」を店舗の老朽化に伴い、建て替えるもの。 第1弾2024年秋、第2弾2025年秋と段階的に16店舗がオ […]
The post ゆめモール五日市/ワークマン女子、しまむらなど16店舗オープン first appeared on 流通ニュース.イズミ/熊本県に「ゆめモール合志」24年春オープン
イズミは1月16日、熊本県合志市に「ゆめモール合志」を2024年春オープンすると発表した。 <ゆめモール合志> グループのゆめマート熊本が運営する食品スーパー「ゆめマート合志」を中心に、マツモトキヨシ、ダイソー、しまむら […]
The post イズミ/熊本県に「ゆめモール合志」24年春オープン first appeared on 流通ニュース.長崎県大村市/複合施設「SAKURA MIRAI SHIN OMURA」イズミ、無印など出店
大和ハウス工業は1月10日、長崎県大村市の新大村駅前で開発中の複合施設「SAKURA MIRAI SHIN ŌMURA(サクラ ミライ 新大村)」の商業施設街区のテナントを発表した。 <施設イメージ> 複合施設は、総面積 […]
The post 長崎県大村市/複合施設「SAKURA MIRAI SHIN OMURA」イズミ、無印など出店 first appeared on 流通ニュース.イズミ/長崎県大村市に「ゆめマート」オープン
イズミは3月7日、長崎県大村市に「ゆめマート新大村」をオープンする。「SAKURA MIRAI SHIN-OMURA(サクラ ミライ 新大村)」の核テナントとして、「まいにち、おいしい。まいにち、うれしい。」をキーワード […]
The post イズミ/長崎県大村市に「ゆめマート」オープン first appeared on 流通ニュース.イズミ/大分県のスーパー「サンライフ」を買収
イズミは1月9日、大分県でスーパーマーケットを運営する「サンライフ」(大分県大分市)を買収すると発表した。 サンライフは、大分県内において地域密着型の食品スーパーとして、「地域で一番お客様のご支持をいただける店」を目指し […]
The post イズミ/大分県のスーパー「サンライフ」を買収 first appeared on 流通ニュース.イズミ/3~11月、大型施設リニューアルなどで営業収益3.3%増
イズミが1月9日に発表した2024年2月期第3四半期決算によると、営業収益3448億1900万円(前年同期比3.3%増)、営業利益218億3600万円(1.6%減)、経常利益223億2500万円(0.8%減)、親会社に帰 […]
The post イズミ/3~11月、大型施設リニューアルなどで営業収益3.3%増 first appeared on 流通ニュース.ゆめタウン五日市/店舗老朽化で建て替え「ゆめモール」来秋オープン
イズミは10月19日、広島市佐伯区で運営する「ゆめタウン五日市」を店舗の老朽化に伴い段階的に建て替え、広島県内で2店舗目のゆめモール「ゆめモール五日市」を来秋に開業すると発表した。 <ゆめモール五日市> 「ゆめモール五日 […]
The post ゆめタウン五日市/店舗老朽化で建て替え「ゆめモール」来秋オープン first appeared on 流通ニュース.イズミ/3月~8月、「ゆめタウン」など大型施設好調で営業収益4.1%増
イズミが10月10日に発表した2024年2月期第2四半期決算によると、営業収益2333億2000万円(前年同期比4.1%増)、営業利益155億1800万円(1.1%減)、経常利益158億1200万円(0.6%減)、親会社 […]
The post イズミ/3月~8月、「ゆめタウン」など大型施設好調で営業収益4.1%増 first appeared on 流通ニュース.イズミ×アダストリア/コラボアパレルにメンズラインを追加
イズミは9月28日、アダストリアとコラボレーションした衣料品ブランド「SHUCA(シュカ)」にメンズラインを追加する。 <シュカにメンズラインを追加> 「SHUCA」は、「思うままにわたしらしく」をコンセプトに、30代~ […]
The post イズミ×アダストリア/コラボアパレルにメンズラインを追加 first appeared on 流通ニュース.イズミ/「ゆめテラス祇園」無印良品、フードコート、直営のドラッグ登場
イズミは9月14日、「ゆめテラス祇園」(広島市安佐南区)を11月1日グランドオープンすると発表した。 <ゆめテラス祇園> 同店は、1973年3月に、中国地方初、全国的にも珍しい郊外型大規模店「いづみ祇園ショッピングセンタ […]
The post イズミ/「ゆめテラス祇園」無印良品、フードコート、直営のドラッグ登場 first appeared on 流通ニュース.ハンズ/広島県のLECTに「プラグス マーケット」今秋オープン
ハンズは8月15日、「Plugs Market(プラグス マーケット)」をLECT(広島市西区)に今秋オープンすると発表した。 店舗運営は中国・四国・九州地方にて「ゆめタウン」などを運営するイズミによるフランチャイズ形式 […]
The post ハンズ/広島県のLECTに「プラグス マーケット」今秋オープン first appeared on 流通ニュース.イズミ/「ゆめタウン飯塚」百貨店の井筒屋サテライトなど100店舗オープン
イズミは7月29日、福岡県飯塚市に「ゆめタウン飯塚」をグランドオープンする。 <ゆめタウン飯塚> 飯塚市初のシネコンや次世代型テーマパーク、筑豊最大級の「食」ゾーン、自社アパレルブランド「SHUCA」、百貨店・井筒屋のサ […]
The post イズミ/「ゆめタウン飯塚」百貨店の井筒屋サテライトなど100店舗オープン first appeared on 流通ニュース.イズミ/3~5月は大型SCの客数回復、営業利益81億円
イズミが7月11日に発表した2024年2月期第1四半期決算によると、営業収益1143億1400万円(前期は1101億1200万円の利益)、営業利益81億5000万円(前期は78億6800万円の利益)、経常利益83億240 […]
The post イズミ/3~5月は大型SCの客数回復、営業利益81億円 first appeared on 流通ニュース.リトルプラネット/「ゆめタウン飯塚」に登場、福岡県に再出店
次世代型テーマパーク「リトルプラネット」を展開するリトプラは7月29日、大型商業施設「ゆめタウン飯塚」(福岡県飯塚市)において、常設パーク「リトルプラネット ゆめタウン飯塚」をオープンする。 <リトルプラネット ゆめタウ […]
The post リトルプラネット/「ゆめタウン飯塚」に登場、福岡県に再出店 first appeared on 流通ニュース.イズミ、大和ハウス/長崎県大村市に「ゆめマート新大村」など複合施設
大和ハウス工業、日本エスコン、イズミは5月30日、長崎県大村市での「新大村駅前市有地開発事業」の名称を「SAKURA MIRAI SHIN OMURA(サクラ ミライ 新大村)」に決定したと発表した。 <サクラ ミライ […]
The post イズミ、大和ハウス/長崎県大村市に「ゆめマート新大村」など複合施設 first appeared on 流通ニュース.ゆめテラス祇園/食品館先行開業、イズミ初の「伊勢丹」冷凍スープ導入
イズミは6月1日、建て替えにより生まれ変わった「ゆめテラス祇園」(広島市安佐南区)の2階食品館を先行オープンする。 <ゆめテラス祇園> 無印良品やフードコートなどが入居する3階フロアは、2023年秋オープンの予定だ。 同 […]
The post ゆめテラス祇園/食品館先行開業、イズミ初の「伊勢丹」冷凍スープ導入 first appeared on 流通ニュース.イズミ/マルヨシセンターと四国における仕入れ・物流・システム統合
イズミは5月9日、マルヨシセンターとの資本業務提携契約に基づき、四国地域における商品仕入れ、物流、システム統合を実施すると発表した。 両社は2019年11月に資本業務提携を締結。今回、四国地域での仕入れ、物流、システム統 […]
The post イズミ/マルヨシセンターと四国における仕入れ・物流・システム統合 first appeared on 流通ニュース.イズミ/物価上昇などで「第二次中期経営計画」下方修正
イズミは4月11日、「第二次中期経営計画(2022年2月期から2026年2月期)」の見直しを発表した。 <イズミ> 見直しに伴い2025年度の連結KPIとして、営業収益5900億円・収益性認識基準適用前8300億円(当初 […]
The post イズミ/物価上昇などで「第二次中期経営計画」下方修正 first appeared on 流通ニュース.イズミ/3~11月営業収益4601億円、食料品・ライフスタイル全般が回復
イズミが4月11日に発表した2023年2月期決算によると、営業収益4601億4000万円、営業利益336億4400万円(前期は347億1700万円の利益)、経常利益343億9600万円(前期は346億9600万円の利益) […]
The post イズミ/3~11月営業収益4601億円、食料品・ライフスタイル全般が回復 first appeared on 流通ニュース.イズミ/広島市でWoltによるデリバリーサービス開始
イズミは4月12日、「ゆめマートサンモール」(広島市中区)において、Wolt Japanのデリバリーサービスを導入する。 <広島市でWoltによるデリバリー開始> Woltはフィンランド・ヘルシンキ発祥の即配サービス。商 […]
The post イズミ/広島市でWoltによるデリバリーサービス開始 first appeared on 流通ニュース.イズミ/広島県のLECTで「0円 服の交換会」開催
イズミは4月8日、9日の両日、同社が運営するLECT(広島市西区)で「0円 服の交換会」イベントを開催する。 <広島県で初開催「0円 服の交換会」> 同イベントは、ワンピースが実施している服のシェアイベントで、「服を捨て […]
The post イズミ/広島県のLECTで「0円 服の交換会」開催 first appeared on 流通ニュース.イズミ/広島県のLECTで「0円 服の交換会」開催
イズミは4月8日、9日の両日、同社が運営するLECT(広島市西区)で「0円 服の交換会」イベントを開催する。 <広島県で初開催「0円 服の交換会」> 同イベントは、ワンピースが実施している服のシェアイベントで、「服を捨て […]
The post イズミ/広島県のLECTで「0円 服の交換会」開催 first appeared on 流通ニュース.イズミ/ゆめタウン行橋に「studio CLIP」フランチャイズ1号店
イズミは4月6日、福岡県行橋市の「ゆめタウン行橋」に「studio CLIPゆめタウン行橋店」をオープンする。同社は2022年9月27日、アダストリアと同社が展開するライフスタイルブランド「studio CLIP」業態の […]
The post イズミ/ゆめタウン行橋に「studio CLIP」フランチャイズ1号店 first appeared on 流通ニュース.イズミ/広島県のLECT地下1階に「プチプチ回収ボックス」設置
イズミは3月17日、川上産業と協働し、プラスチックの国内循環を目的として、LECT(広島市西区)地下1階赤のエスカレーターホールに「プチプチ回収ボックス」を設置する。 <プチプチ回収ボックス> 川上産業では、プラスチック […]
The post イズミ/広島県のLECT地下1階に「プチプチ回収ボックス」設置 first appeared on 流通ニュース.イズミ×アダストリア/ゆめタウン行橋に「studio CLIP」フランチャイズ1号店
イズミは2月8日、アダストリアが展開するライフスタイルブランドのフランチャイズ第1号店として、4月6日に「studio CLIP(スタディオクリップ)ゆめタウン行橋店」(福岡県行橋市)をオープンすると発表した。 <店舗イ […]
The post イズミ×アダストリア/ゆめタウン行橋に「studio CLIP」フランチャイズ1号店 first appeared on 流通ニュース.イズミ/サラダクラブ商品の売り上げの一部を循環型農業に寄付
イズミとサラダクラブは2月1日~28日、「サラダクラブ商品を買って農業体験に参加・ゆめかチャージをゲットしよう︕」キャンペーンを実施する。 <サラダクラブ商品の売り上げの一部を循環型農業に寄付> 今回の取り組みは、BIP […]
The post イズミ/サラダクラブ商品の売り上げの一部を循環型農業に寄付 first appeared on 流通ニュース.イズミ/福岡県飯塚市に「ゆめタウン飯塚」100店舗今夏オープン
イズミは1月27日、福岡県飯塚市に「ゆめタウン飯塚」を2023年夏にオープンする。 <ゆめタウン飯塚> 福岡県の中央に位置する飯塚市は、「人が輝き、まちが飛躍する 住みたいまち 住みつづけたいまち」をまちづくりの基本目標 […]
The post イズミ/福岡県飯塚市に「ゆめタウン飯塚」100店舗今夏オープン first appeared on 流通ニュース.イズミ/ペットボトル・アルミ缶回収機を福岡県内2店舗に導入
イズミは1月20日、サントリー食品インターナショナルと協働し、福岡県のゆめタウン南行橋・ゆめタウン行橋で、使用済みペットボトルを回収して新たなペットボトルに生まれ変わらせる「ボトル to ボトル」の水平リサイクルを開始す […]
The post イズミ/ペットボトル・アルミ缶回収機を福岡県内2店舗に導入 first appeared on 流通ニュース.イズミ/ペットボトル・アルミ缶回収機を福岡県内2店舗に導入
イズミは1月20日、サントリー食品インターナショナルと協働し、福岡県のゆめタウン南行橋・ゆめタウン行橋で、使用済みペットボトルを回収して新たなペットボトルに生まれ変わらせる「ボトル to ボトル」の水平リサイクルを開始す […]
The post イズミ/ペットボトル・アルミ缶回収機を福岡県内2店舗に導入 first appeared on 流通ニュース.イズミ/3~11月営業収益3339億円、アパレル・飲食の販売が回復
イズミが1月10日に発表した2023年2月期第3四半期決算によると、営業収益3339億2200万円、営業利益221億9800万円(前期は238億6800万円の利益)、経常利益224億9600万円(前期は237億4300万 […]
The post イズミ/3~11月営業収益3339億円、アパレル・飲食の販売が回復 first appeared on 流通ニュース.イズミ/ペットボトル回収機を広島県内3店舗に導入
イズミは11月10日、サントリー食品インターナショナルと協働し、使用済みペットボトルを回収して新たなペットボトルに生まれ変わらせる「ボトル to ボトル」の水平リサイクルを、ゆめタウン東広島、ゆめマート西条に続き、LEC […]
The post イズミ/ペットボトル回収機を広島県内3店舗に導入 first appeared on 流通ニュース.一風堂/ゆめモール西条に出店、広島県内6店舗目
一風堂は10月27日、広島県東広島市に、同日グランドオープンする「ゆめモール西条」に出店する。 <一風堂ゆめモール西条店> 東広島市では初出店で、広島県内では広島市、福山市、廿日市市にある5店舗に次ぐ6店舗目となる。 「 […]
The post 一風堂/ゆめモール西条に出店、広島県内6店舗目 first appeared on 流通ニュース.イズミ×サントリー/ゆめタウン東広島で「ボトル to ボトル」水平リサイクル開始
イズミは10月13日、同社が運営するゆめタウン東広島(広島県東広島市)で、サントリー食品インターナショナルと協働して使用済みペットボトルを生まれ変わらせる「ボトル to ボトル」の水平リサイクルを開始する。 <水平リサイクルのイメージ> <ペットボトル自動回収機の画像イメージと販促物> 「ボトル to ボトル」の水平リサイクルとは、顧客の協力により集められた使用済みペットボトルを、新たなペットボトルに生まれ変わらせるリサイクルのことを指す。正しく分別する事で、何度も「ペットボトル」として循環できる。今回は、ペットボトル自動回収機と共にアルミ缶自動回収機も設置し、リサイクルでゴミを減らして資源を大切にする。 <対象資源> これまで、食品トレーや透明パックなどにリサイクルしてきたが、今回の水平リサイクルでは、これまで以上の環境負荷低減、リサイクル資源の有効活用が可能になる。今後、2022年末までには広島県内4店舗、2023年には約20店舗への導入を予定している。 ■関連記事 イズミ/広島県東広島市に「ゆめモール西条」29の専門店が登場
The post イズミ×サントリー/ゆめタウン東広島で「ボトル to ボトル」水平リサイクル開始 first appeared on 流通ニュース.イズミ/広島県東広島市に「ゆめモール西条」29の専門店が登場
イズミは10月27日、広島県東広島市に「ゆめモール西条」をグランドオープンする。 <ゆめモール西条> 「通う場所」×「出会う場所」×「憩う場所」をキーワードに、地域の生活拠点として、環境にやさしく、快適、便利、健康な暮らしを提供する地域密着型モールを目指す。 イズミグループにおいて広島県では53店舗目、東広島市では5店舗目となる。10月27日のオープンでは、「ゆめマート西条」と中国地方初出店を含む22の専門店が登場。2022年秋以降も段階的に7店舗がオープンし、2023年秋には合計29の専門店がそろう。総投資額は約43億円。 また、モールの一角に公園を設置し、太陽光を浴びながら自然の中で体を動かす時間や芝生の上でゆったりとくつろげる空間も提供する。 「ゆめマート西条」は、鮮魚は、対面販売コーナーを設け、調理の下ごしらえや料理方法の相談にも対応。曜日によっては阿賀漁港から朝獲れの新鮮な生魚を直送する。 精肉では5等級の国産和牛や4等級以上の国産牛を中心に、地域No.1の焼き肉売り場を楽しめるという。 青果は、地元で採れた新鮮で安全な野菜や旬の果物を種類豊富に用意。果物は味とサイズにこだわり、地域一番の品質と価格を目指す。大容量から個食サイズまで約50種類のカットサラダを常時品ぞろえする。家族でも、一人暮らしでも選びやすく楽しい売り場を実現する。 総菜は出来たて・作りたての店内調理にこだわった。午前、午後の来店ピーク時に出来立てのおいしさを提供。インストアベーカリー「ゆめのパンやさん」では具がたっぷり入ったA級カレーパンなど焼きたてパンを販売する。 専門店は、中国地方初出店の最新のゲーム、人気のエンターテイメント機器がそろう「APINA」、アダストリアが運営する衣料雑貨「ドットエスティ」が登場する。 「ドットエスティ」は、顧客とスタッフのつながりを重視した「staff board」やWEBストアのリアルな売れ筋が反映される「トレンドランキング」、アダストリアのさまざまなブランドのおすすめ商品をチェックできる「ブランドリコメンド」、スタッフに一対一でスタイリング相談が可能な「パーソナルスタイリング」が楽しめる。WEBストア.st(ドットエスティ)の世界観とリアル店舗での体験を融合させ、買い物やファッションをもっとラクに、もっと楽しくするニーズを満たす専門店だという。 東広島初出店では、すし遊館の新ブランド「すし遊館あさひ」がレクトに続き、ゆめモール西条にオープン。回転ず […]
The post イズミ/広島県東広島市に「ゆめモール西条」29の専門店が登場 first appeared on 流通ニュース.イズミ/熊本県あらおシティモールを「ゆめタウンシティモール」に刷新
イズミは9月15日、熊本県荒尾市の「あらおシティモール」を「ゆめタウンシティモール」にリニューアルする。 <ヘルス&ビューティーコーナー新設> 同店は、1997年にニコニコ堂・ホームセンターサンコー(現在はホームセンターダイキ)・鶴屋百貨店を核店舗としたショッピングセンター「あらおシティモール」としてオープンした後、2002年8月に同社がニコニコ堂から大型4店舗の営業を継承し、核店舗「ゆめタウンあらお」をオープンした。 今回の大規模なリニューアルでは、ライフスタイルの多様化や変化する顧客ニーズに応えられるよう「もっと新しく、もっと楽しく、もっと快適に」をキーワードに、熊本県初の冷凍食品をそろえた「無印良品」、熊本県初出店となる「Standard Products」をはじめ26の新規専門店を導入する。 また、食品売り場の隣に「シティモール市場」を設け、地元で人気の食の専門店をそろえた。地元マルシェの拡充やフードコートの140席から310席への拡大、薬品とコスメを一カ所に集約したヘルス&ビューティーコーナー設置なども行う。 荒尾市と連携し、4月にオープンした荒尾市立図書館は、本や電子書籍を読む・学ぶだけでなくいろんな世代が交流できる憩い・集いの場となっており、7月にはテラス席も設置した。 <図書館にテラス席も設置> 10万5000冊の蔵書に加え、電子書籍7000点を備えた最先端の施設。指定管理者の紀伊国屋書店は、図書館の隣に書店も開業し、本の魅力を幅広く発信している。 さらに、店内にデジタルサイネージを導入し、荒尾市の情報や地域の暮らしに役立つ情報などを発信。車いす使用などでドアを大きく開ける必要がある人、歩行困難な人向けの思いやり駐車場を6台から11台に拡大し、多様な顧客のショッピング環境を整備する。 ■ゆめタウンシティモール 所在地:熊本県荒尾市緑ヶ丘1-1-1 TEL:0968-66-1525 開業日:1997年4月25日 敷地面積:約8万4715m2 店舗面積:約2万7810m2 建物構造:鉄骨鉄筋コンクリート造 駐車台数:1628台 営業時間:食品売り場・ドラッグ売り場 9時~21時 シティモール市場 9時~20時 直営売り場(食品売り場除く) 9時~20時 フードコート・専門店(一部専門店除く) 10時~20時 従業員数:約700人 専門店数:70人 ■イズミ関連記事 イズミ/広島市に新業態「ゆめテラス祇園」核店舗は無印良品
The post イズミ/熊本県あらおシティモールを「ゆめタウンシティモール」に刷新 first appeared on 流通ニュース.イズミ/広島市に新業態「ゆめテラス祇園」核店舗は無印良品
イズミは8月23日、「ゆめテラス祇園」の新築工事を開始したと発表した。 <ゆめテラス祇園> オープンは2023年夏を予定している。同社によると、「ゆめテラス」は都市型のコンパクトGMSで、買い物の場であると同時に、都市の中の憩いの場として機能することを目指す新業態。ゆめタウン(総合スーパー)の機能のひとつである「憩いの場・集いの場」とゆめマート(スーパーマーケット)の「利便性」を併せ持った業態となる。 ロゴは、グリーンをメインカラーとし、「terrace」の文字に樹木のモチーフをあしらうなど、自然を感じるデザインを採用する。「テラス」には、英字の「terrace」で「自然やゆとりを感じられる憩いの場」と日本語の「照らす」で「人と人をつなぐ地域のコミュニティー拠点」という二つの意味が込めた。 <ゆめテラスのロゴマーク> 施設内に、広島の植栽を点在させた遊歩道を設置し、地元の四季を感じられ場所として、地域の人々に親しまれる里山の風景を表現。仕事帰りのショッピング、休日の買い物の際に、訪れた人がなごめる空間を用意する。 多様化するライフスタイルに対応するため、核テナントの無印良品と連携し、マルシェ企画、ワークショップ企画、食育、地域イベントなどに取り組む。 コロナ前まで開催していた「盆踊り大会」の再開、地元生産者とともに地産地消イベントの開催や職場体験の実施など、行政とも連携していく。 同店は、1973年3月、中国地方では初、全国的にもまだ珍しい郊外型大規模店「いづみ祇園ショッピングセンター」として誕生した。その後、「ゆめタウン祇園」などに名称を変え、営業を続けてきた。2020年11月には、耐震基準に満たない建物であるため、顧客と従業員の安全に考慮し、建て替えを発表した。 2021年12月からは同敷地内の仮設店舗にて、毎日の生活に欠かせない食料品、日用品をそろえた食品スーパーを展開している。 安佐南区祇園エリアは、広島市中心部から車で約15分、西側に鉄道のJR可部線、中央にバス路線の旧国道54号線(現国道183号線)、東側にアストラムライン、祇園新道が縦断しており、加えて高速道路の広島ICも近いため、交通インフラが充実している住環境に恵まれた地域。 また、同エリアは現在も人口が増加しており、広島都市圏のベッドタウンとして大きなマーケットを有している。同店の立地は、その中心に位置しており、JR可部線下祗園駅まで徒歩5分、旧国道54号線に面した交通アクセスに便利な所にある。 […]
The post イズミ/広島市に新業態「ゆめテラス祇園」核店舗は無印良品 first appeared on 流通ニュース.イズミ/アダストリアと協業、GMS限定アパレルブランドを展開
イズミは9月15日、アダストリアと協業したアパレルブランド「SHUCA(シュカ)」の販売をゆめタウン広島(広島県広島市)・ゆめタウン安古市(広島県広島市)において開始する。 <アダストリアと協業したアパレルブランド開始> GMS(総合スーパー)衣料品売り場のリブランディングの取り組みとして展開するもので、アダストリアが商品編集・コンセプト・空間演出を総合コンサルティングしている。 「SHUCA」は「思うままにわたしらしく」をコンセプトに、自分の時間を有効に楽しみたいから選ぶ時間も着る手間もシンプルだとうれしい、何かと忙しい30代~40代の女性がいつもの自分を好きになる「Save time wear」を目指す。 ワンストップでそろうメリットを生かした、気楽に気軽に簡単に選べる服をラインアップ。シンプルカジュアルスタイルをベースに、自然体で飾らない女性に、清潔感のある着こなしを提案するという。 商品は、1枚で決まるシンプルかつサマミエするシルエットで、着回ししやすい、コーディネイトしやすいカラー展開となっている。 ONシーンに流用可能な適度にトレンドを取り入れたデザインなどが特長で、約40アイテムがそろう。 「オトナミエ キルティングベスト」(税込み5390円)、「着回し自在ハオリワンピース」(4950円)、「とろけるゆめ心地ニット衿クルーカーディガン」(3630円)、「サマミエ サラサラプリントブラウス」(3190円)、「美脚叶うテーパードパンツ」(3190円)などを用意している。 <商品例> 店頭デザインは、女性が安心して利用しやすい、シンプルながら清潔感ある内装となっている。9月15日の2店舗に加え、9月22日には44店舗で導入、同社が展開する全46施設で展開予定だ。 <シンプルながら清潔感ある内装> ■「SHUCA」販売店舗一覧 ■アダストリア関連記事 アダストリア/メタバースファッション領域に参入
The post イズミ/アダストリアと協業、GMS限定アパレルブランドを展開 first appeared on 流通ニュース.ゆめタウン丸亀/300円ショップ「Standard Products」オープン
イズミは8月23日、香川県丸亀市の商業施設「ゆめタウン丸亀」に四国地方初出店となる大創産業が運営する300円ショップ「Standard Products」をオープンする。また、300円ショップ「THREEPPY」も同時に出店する。 <Standard Productsのイメージ> 「Standard Products」は、良質で心地よい商品、やサステナビリティと環境問題を意識した商品の提供を目指すブランド。2021年3月に東京都渋谷マークシティに1号店がオープンし、ゆめタウン丸亀店は国内外で12店舗目となる。 ゆめタウン丸亀のおすすめは、愛知県瀬戸市で作る瀬戸焼の豆皿。一枚一枚手作業で釉薬を施すため模様がそれぞれ違うのも一つの楽しみ方となっている。そのほか、東京都檜原村の間伐材を使用したヒノキの香り豊かなアロマブロックも人気商品だという。商品数は約2000アイテムを取り揃え、今後も「ちょっといいのが、ずっといい」商品を提供し続ける。 <THREEPPYのイメージ> 「THREEPPY」は「あいらしい。そして私らしい。」をコンセプトに、大人可愛い雑貨を追求するブランドとしてトレンドのグレーやピンク、ミントなどのくすみカラーを取り入れたブランド。おすすめ商品はダイヤシリーズ食器、Flossyタオルシリーズとなっている。 2022年にリブランディングしたばかりの「THREEPPY」では、当初掲げた300円ではじまるハッピーな生活というテーマを受け継ぎ、新たにトレンドカラーを取り入れたインテリア、食器、ファッション雑貨など約2400品を取り扱い、約9割がオリジナル商品、今後全商品のオリジナル化を目指している。価格帯は300円(税込330円)が全体の8割、その他100円(税込110円)から1500円(税込1,650円)まで幅広く取り揃えている。
The post ゆめタウン丸亀/300円ショップ「Standard Products」オープン first appeared on 流通ニュース.イズミ/東広島市に広島エリア初の「ゆめモール」43億円投資
イズミは8月4日、東広島市西条町に「ゆめモール西条」を今秋オープンすると発表した。 <ゆめモール西条> 広島県のほぼ中央に位置する東広島市は、広島市の東隣という立地から広島市のベッドタウンとし発展。市内に広島大学をはじめ四つの大学が存在する学園都市でもある。 各地の自治体で人口減少が進む中、東広島市の世帯数や人口は年々増加しており、さらなる成長が見込まれるエリア。国道375号線沿いに位置し、近くにはJR西条駅や山陽自動車道の西条インターチェンジがあり、交通アクセスの良い場所だという。 広島エリア初の「ゆめモール」は、同社が運営する食品スーパー「ゆめマート」を中心に、ホームセンター、レストラン、家電量販店、アパレルショップなど、食品スーパーと多彩な専門店を集約したオープンモール形式の商業施設。イズミグループにおいて広島県では53店舗目、東広島市では5店舗目となる。 2022年秋のオープンでは、「ゆめマート西条」と中国地方初出店を含む22店舗の専門店が開業。ケーズデンキ、ABCマート、ダイソー、スターバックスコーヒー、コメダ珈琲店、一風堂などがそろう。 2022年秋以降も、2022年冬ホームセンターコーナン・コーナンPRO、2023年春ワークマン女子といった7店舗の専門店が段階的に登場し、2023年秋には合計29店舗の専門店がオープンする。 モールコンセプトは、「通う場所」×「出会う場所」×「憩う場所 」をキーワードに地域の生活拠点として、環境にやさしく、快適、便利、健康な暮らしを提供する地域密着型モールを目指す。 <ゆめマート西条> 「通う場所」では、食品スーパー「ゆめマート西条」において、新鮮な生鮮食品やバラエティー豊かな総菜、普段の生活に欠かせない日用品を多彩に用意する。オープンモールの特性として駐車場から店舗までの距離が近く、安全で便利なショートタイムショッピングを提供する。 また、年代・ライフスタイルなど多様な顧客に対応するため、ネットスーパー「ゆめデリバリー」も実施。「ゆめデリバリー」は、店舗の商品を24時間いつでもネット(アプリまたはインターネット)注文可能で、自宅まで届ける「デリバリー」、または店舗で受け取る「ピックアップ」のどちらかを選択可能となっている。 「ゆめマート西条」は、イズミグループで初めて、使用電力の100%を再生可能エネルギーで賄う店舗として運営を開始する。イズミグループでは、脱炭素社会の実現に向けて、2050年までにCO2排出量ゼロを […]
The post イズミ/東広島市に広島エリア初の「ゆめモール」43億円投資 first appeared on 流通ニュース.イズミ/3~5月は水道光熱費の低減などで営業利益78億円
イズミが7月12日に発表した2023年2月期第1四半期決算によると、営業収益1101億1200万円、営業利益78億6800万円(前期は78億3200万円の利益)、経常利益79億4000万円(前期は80億5000万円の利益)、親会社に帰属する当期利益52億9500万円(前期は50億8100万円の利益)となった。 今期から収益認識会計基準等の適用により、従来一部の専門店から受け取る対価の総額を収益として認識していたが、代理人取引に該当するものとして純額で収益を認識する方法に変更した。 主力の小売事業においては、3月以降のまん延防止等重点措置の解除とともに、コロナ禍における消費者の自粛意識にも緩和がみられた。このような状況の下、新型コロナウイルスの感染再拡大や変異株の発生リスクに備えつつ、外出・旅行などのオケージョン需要にも回復の兆しがみられ、お客様の消費行動の変化に対応した店舗営業体制に大きく軸足を移して事業を推進してきた。 一方、資源価格の高騰、円安などによりエネルギー価格、食料品・日用品を中心とした急速な値上がりに対しては、在庫・商品ロスマネジメントを徹底することで売上原価の低減に努めた。また、高騰する電力料金をはじめとする水道光熱費の低減を図るべく、全社的取り組みとして電力使用量の削減を図るとともに、消費電力を削減する「ライト オフプロジェクト」を実施し、店舗塔屋(屋上看板)の照明を20時以降消灯するなど、「you me MIRAIアクション」としてサステナビリティ推進をお客とともに進めた。 通期は、営業収益4543億円、営業利益326億円、経常利益326億円、親会社に帰属する当期利益209億円を見込んでいる。
The post イズミ/3~5月は水道光熱費の低減などで営業利益78億円 first appeared on 流通ニュース.イズミ/福岡県飯塚市に「ゆめタウン飯塚」体感交流拠点目指す
イズミは7月7日、福岡県飯塚市菰田西にて「ゆめタウン飯塚」の新築工事を開始した。 <ゆめタウン飯塚> 「ゆめタウン飯塚」の施設コンセプトは「最先端のMIRAIに出会える体感交流拠点」をコンセプトとし、体験・共感・感動できる店づくりを実施し、地域に根差した持続可能なまちづくりへの貢献を目指す。 開店予定日は2023年夏を予定している。 福岡県の中央に位置し、筑豊の中心都市である飯塚市は、県央の政治・経済の中心機能を担う都市でもあり、福岡県内で4番目の人口を擁している。 飯塚市は「人が輝き、まちが飛躍する 住みたいまち 住みつづけたいまち」をまちづくりの基本目標に設定し、人口減少、少子・高齢化、環境問題、高度情報社会などの社会経済の諸課題に対応した、福岡県をけん引するリーダーの一つとなる都市を目指している。 また、近畿大学、近畿大学九州短期大学、九州工業大学の三つの大学を中心に、学園都市を形成し、高度な研究開発や将来を担う人材の育成が行われている中、理工系大学の大学力を生かし、IT 企業や技術者の誘致などの情報産業都市づくりを推進し、ITを活用した地域産業の活性化と地域資源をエンジンとした新産業の創出を進めている。 「ゆめタウン飯塚」の計画地は、筑豊地域の食の中心的役割を担ってきた飯塚市の地方卸売市場跡地であり、穂波川に接する自然豊かな場所だという。 JR飯塚駅から徒歩5分という駅前立地にあり、主要幹線道路が交差する車でのアクセスも非常に便利なエリア。国道バイパスに近接しており、筑豊エリアを含めた広域からの集客も見込む。 「体感交流拠点」には、「MIRAIを体感」、「地元交流を体感」、「健幸を体感」、「魅力を体感」の四つの柱を設定した。 「MIRAIを体感」は、デジタルサイネージを活用した地域情報やトレンド情報の発信、非接触で会計がスムーズにできるスマートフォンを利用して商品をスキャンする買い物サービスを導入。顧客の多様なニーズに対応した宅配サービス「ゆめデリバリー」の導入を進めていく。 「地元交流を体感」では、学校や大学と連携した教育プログラムの実施、安全安心なまちづくりを目指して防災や防犯などの地域イベントを開催する。地元生産者の方との地産地消フェアや商店街の皆さまとのイベントを実施するなど、人と人をつなぐ地元交流の場を積極的に提供する。 「健幸を体感」は、施設内を利用してウォーキングコースを設置。地元企業、専門店と連携して健康イベントを開催するなど、地域の健康的 […]
The post イズミ/福岡県飯塚市に「ゆめタウン飯塚」体感交流拠点目指す first appeared on 流通ニュース.イズミ/健康経営推進でヘルスケアアプリ「HELPO」導入
イズミは6月6日、健康経営の推進を目的に、ソフトバンクのグループ会社であるヘルスケアテクノロジーズのヘルスケアアプリ「HELPO(ヘルポ)」を導入した。同日から、イズミおよびグループ会社の約1万6000人の従業員が、HELPO」を利用できるようになった。 「HELPO」は、オンライン健康医療相談や病院検索、一般用医薬品などの購入、オンライン診療の受診などをワンストップでできるヘルスケアアプリ。イズミグループの従業員は、「HELPO」を利用して、ヘルスケアテクノロジーズに所属する医師や看護師、薬剤師などの医療の専門家にチャット形式で24時間365日、気軽に健康に関する相談をすることができる。 また、健康相談の結果を踏まえて、約5000の医療機関の中から適切な医療機関のオンライン診療を受けることができるほか、一般用医薬品や健康食品などを「HELPO モール」で購入して自宅で受け取ることなどが可能となる。 イズミグループは、「従業員に寄り添い、健康づくりを支援し、働き甲斐のある職場を目指す」をテーマに、2022年度から本格的な健康経営の取り組みを開始した。従業員の健康増進と働きたくなる魅力ある職場づくりを目的としており、病気の発症や重症化を防止するためのツールとして、いつでも気軽に健康に関する相談を医療の専門家にできる「HELPO」を導入することになった。 日々の健康管理などにおいて気になることがあればチャット形式で簡単に相談できるため、多忙を理由とした症状の放置や重症化の防止などの効果を期待することができる。また、かかりつけの病院が開いていない休日や深夜、体調に急な変化が発生した際にも気軽に利用できるため、万が一病気が発症した場合には、オンライン診療の受診なども可能なため、従業員の健康をワンストップで支援する。 イズミグループは今後もさまざまな施策を通して、健康経営に取り組む。また、ヘルスケアテクノロジーズは、企業や自治体などへの「HELPO」の納入を通して、企業の従業員やその家族、各地域の健康増進・管理に貢献することを目指す。
The post イズミ/健康経営推進でヘルスケアアプリ「HELPO」導入 first appeared on 流通ニュース.イズミ/広島県廿日市市「ゆめタウン廿日市」開業後初の大規模リニューアル
イズミは4月21日、広島県廿日市市の商業施設「ゆめタウン廿日市」をリニューアルオープンする。 ゆめタウン廿日市は、廿日市市が推進する、国や地方施設、民間施設、それに関連する都市整備事業が連携した都市計画「シビックコア地区」の最後のピースとして2015年6月、廿日市市役所を中心とした都市機能の中枢エリアにオープンした。 今回のリニューアルでは、ライフスタイルの多様化や変化するニーズに対応できるよう「暮らしやすく」を、新しく。もっと廿日市な毎日へをコンセプトに、オープン以来、 初めてとなる大規模なリニューアルを実施する。 新しい魅力として新規専門店23店舗を導入したほか、既存の専門店21店舗についても売場拡大や場所の移動を実施した。また、快適な日常生活をご提案するヘルス&ビューティコーナーの設置など、店舗面積の約7割を刷新した。最新の売場や商品、買い物体験を提供すると共に、持続可能な社会の実現に向けてサステナブルな取り組みを実施し、お客のより便利で豊かな暮らしをサポートする。 <赤ちゃん本舗> 3階には、「アカチャンホンポ」がオープンする。7つの生活シーン別「ライフスタイル・ショップ」のコンセプトを生かしたアカチャンホンポの売場としては、広島県初となる。出産・子育ての7つの生活シーン別に売場を編成し、商品を選びやすくした。それぞれの子育てに寄り添った提案ができる接客を目指し、買い物しやすく居心地の良い店を目指す。 5月6日には、無印良品が出店する。無印良品は、商品やサービスを通じて、人と人、人と社会、人と自然をつなぐ存在でありたいと考えている。日々の食生活を支える上で欠かせない存在であるショッピングセンターと、無印良品が提案する「感じ良いくらし」を融合させ、地域のくらしの役に立つ店舗となることを目指す。生活雑貨をはじめ人気の食品や衣料品など、約7500点以上を取り扱う予定だ。 <地場野菜コーナー> 直営の1階食品売場も改装を進めており、「値頃感」「鮮度」「品質」「名物商品」「地産地消」にこだわり、充実の品揃えでスケールアップする。特に、生鮮食品の品揃えを強化する。地場野菜コーナーを1.3倍に拡大し、産地直送の新鮮な野菜を種類豊富に提供する。銘店コーナーの売場も2.5倍に拡大、生ケーキや生プリンなどスイーツ系の商品を充実させる。 さらに、鮮魚売場の冷凍食品の品揃えや精肉売場の大容量商品の拡大など、コロナ禍で変化したライフスタイルや多様化するニーズに対応する。今後も地元産 […]
The post イズミ/広島県廿日市市「ゆめタウン廿日市」開業後初の大規模リニューアル first appeared on 流通ニュース.イズミ/2月期は販管費削減も昨年巣ごもりの反動減で減収減益
イズミが4月12日に発表した2022年2月期決算によると、営業収益6768億円(前年同期比0.4%減)、営業利益347億1700万円(3.0%減)、経常利益346億9600万円(3.8%減)、親会社に帰属する当期利益232億400万円(0.7%増)となった。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けつつも、感染対策を講じながら各地域の状況に応じた経営を行い、大型商業施設への客数の戻りがみられた一方、昨年の巣ごもり需要が一巡し食品スーパーの収益が減少したことを受け、営業収益は減益となった。販売費・一般管理費は、筋肉質な経営体質の定着に努め、コスト構造の最適化を図り、前期比10億4500万円(0.7%)減少の1447億4500万円となった。売上高対比では22.5%となり前期に比べて0.1ポイント低下した。 外部環境変化への対応として、厳しい状況が継続する新型コロナウイルス感染症への対策については、緊急事態宣言等の発令を受け、各自治体からの要請に沿って、一部売場を除き営業時間を短縮し、感染拡大が深刻であった福岡県等では、一部売場を土日休業とした。 店舗では、買い物かご除菌装置の導入拡大、非接触ニーズへの対応としてセルフレジやセミセルフレジの利用推進、ワクチン接種会場の提供ならびに従業員・その他地域の人々へワクチンの職域接種の参加を呼び掛けるなど、地域とお客の安全・安心のための取り組みを強力に推し進めた。 さらに、売場内における三密による不安心理を払しょくするため、休日型から平日型へ集客策を見直すことで、利便性向上を図るとともに、各自治体からの休業・時短要請などにより不安定となりやすい店舗稼働状況に柔軟に対応するコスト構造の実現に努め、筋肉質な経営体質の維持・向上に努めた。加えて、下期以降、ウィズコロナへの消費者の行動変容にフレキシブルに対応するため、顧客関係強化を図るとともに、地域との共創による売場改革に取り組んだ。 次期は、営業収益4543億円、営業利益326億円、経常利益326億円、親会社に帰属する当期利益209億円を見込んでいる。
The post イズミ/2月期は販管費削減も昨年巣ごもりの反動減で減収減益 first appeared on 流通ニュース.大和ハウス/長崎県大村市で複合再開発、イズミ「ゆめマート」同市初出店
大和ハウス工業、日本エスコン、イズミは3月24日、長崎県大村市と「新大村駅前市有地再開発事業」において基本協定を締結したと発表した。 <長崎県大村市で住居、商業など複合再開発> 大村市では、2022年9月の西九州新幹線開業に伴い、「新大村駅周辺土地区画整理事業」を進めている。土地区画整理事業では、交通拠点として交通結節機能を強化するとともに都市機能の立地に必要な用地を確保し、利便性の高い生活機能の充実、人々のにぎわい・交流の創出を図りながら、魅力ある都市拠点の形成を目指している。 「新大村駅」は、2022年9月に西九州新幹線開業を控えるとともに、長崎自動車道「大村インターチェンジ」から約1km、「長崎空港」から約4kmと近接し、広域への交通利便性が高い地域となっている。 大村市では「新大村駅」の東側エリアにて、「Convenient(利便性の高いまち)」、「Meet-up(出会いのまち)」、「Relax(くつろぎのまち)」、「Transport hub(交通の拠点となるまち)」の4つのまちづくり方針に沿って、民間事業者の開発ノウハウを活用するために、2021年6月に、「新大村駅前市有地開発事業」に関する事業提案の公募を実施した。その結果、2022年1月、大和ハウス工業と日本エスコン、イズミで構成されるグループによる提案が市民の生活サービスを充実し、利便性が高く暮らしの質の向上が期待できることなどが評価され、優先交渉権者として選定された。 大和ハウス工業と日本エスコン、イズミが大村市から土地を購入し、景観を生かし、住民や市外からの来訪者が交流できる分譲マンションや商業施設などを開発する。大村市のまちづくり方針に沿って、居住や商業、医療・福祉・子育て、交流、飲食、移動の機能を担う方針だ。 開発エリアを「都市型住居ゾーン」「沿道商業ゾーン」「生活充実型ゾーン」に区分するとともに、新幹線などの交通機関の結節点となる立地を生かし、地域住民・遠方からの来訪者の利便性向上を図る。 「都市型住居ゾーン」は、ファミリー世帯をターゲットにした2棟で構成する総戸数174戸の分譲マンションを開発する。全住戸に1 台分の駐車場を確保するとともに、共用部にコワーキングスペースを設置する。 「沿道商業ゾーン」では、主要幹線道路からアクセスできる利点を生かし、イズミが運営する総合スーパーマーケット「ゆめマート(仮)」が大村市に初出店するなど、生活必需品を扱う店舗がそろう。 「生活充実型ゾーン」は […]
The post 大和ハウス/長崎県大村市で複合再開発、イズミ「ゆめマート」同市初出店 first appeared on 流通ニュース.イズミ/子育て応援!イクちゃんサービス開始
イズミは2月1日、イズミグループが運営する広島県内のゆめタウン・ゆめマート・LECT・ユアーズ計51店舗において、広島県が推進する「子育て応援!イクちゃんサービス」に協賛し、お得な買い物サービスを開始する。 <子育て応援!イクちゃんサービス> 子育て応援!イクちゃんサービスとは、広島県の子育てに関する情報を集約したポータルサイト「イクちゃんネット」に登録されている各種子育て支援サービス。子育て世帯の買い物をサポートするためイズミでは、通常日に食品売場で食品を購入したお客にゆめカード値引積立額2倍を付与する。 申し込みに必要な事前登録を完了した小学生以下の保護者が対象となる。これからも子育て世帯のお客をサポートすると共に、地域の生活に貢献するという。
The post イズミ/子育て応援!イクちゃんサービス開始 first appeared on 流通ニュース.イズミ/3~11月は巣ごもり需要一巡で減収減益
イズミが1月11日に発表した2022年2月期第3四半期決算によると、営業収益4960億9300万円(前年同期比0.1%減)、営業利益238億6800万円(4.7%減)、経常利益237億4300万円(6.3%減)、親会社に帰属する当期利益163億7100万円(1.2%増)となった。 営業収益は、主に新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けつつも、感染対策を講じながら各地域の状況に応じた経営を行い、大型商業施設への客数の戻りがみられた一方、昨年の巣ごもり需要が一巡し食品スーパーの収益が減少し、減収だった。 売上総利益は、1067億4500万円(前期比11億6700万円減)となった。売上高対比では22.7%となり前年同期に比べて0.2ポイント低下した。主にイズミにおいて直営部門の在庫圧縮やロス削減等に努めた一方、荒利率の低い専門店の売上が増加し、それにより相対的に荒利率の高い直営部門の売上構成が低下した。 販売費・一般管理費は、筋肉質な経営体質の定着に努め、コスト構造の最適化を図り、前期比4億8700万円(0.5%)減の1078億800万円となった。売上高対比では22.9%となり前期に比べて0.1ポイント低下した。そのため、営業利益は減益となった。 通期は、営業収益6791億円(0.1%減)、営業利益348億円(2.7%減)、経常利益346億円(4.1%減)、親会社に帰属する当期利益223億円(3.3%減)を見込んでいる。
The post イズミ/3~11月は巣ごもり需要一巡で減収減益 first appeared on 流通ニュース.イズミ/島根県江津市「江津グリーンモール」を吸収合併
イズミは12月14日、2022年3月1日を効力発生日として、100%連結子会社である江津グリーンモールを吸収合併すると発表した。 吸収合併の対象となる江津グリーンモールは、イズミグループの中核事業である小売事業を補完する […]
The post イズミ/島根県江津市「江津グリーンモール」を吸収合併 first appeared on 流通ニュース.イズミ/広島市の「LECT」に米コインスターの両替機を初導入、設置店を拡大
コイン両替機を手がける米コインスター(ワシントン州)は12月16日、イズミの商業施設「LECT(レクト)」(広島市)に、両替機「Coinstar(コインスター)」を設置したと発表した。中国地方では初となる。 <コインスタ […]
The post イズミ/広島市の「LECT」に米コインスターの両替機を初導入、設置店を拡大 first appeared on 流通ニュース.イズミ/山口県「ゆめタウン下松」一新、東急ハンズ・紀伊国屋書店出店
イズミは12月1日、山口県下松市の「ゆめタウン下松」をリニューアルオープンする。 同店は、1993年に下松市などが整備した下松タウンセンターの中核商業施設「ザ・モール周南店」としてオープンした後、2018年10月に、イズ […]
The post イズミ/山口県「ゆめタウン下松」一新、東急ハンズ・紀伊国屋書店出店 first appeared on 流通ニュース.イズミ/11月14日に岡山市「ゆめマート久米」閉店
イズミは11月14日、岡山県岡山市の「ゆめマート久米」を閉店する。 同店は、2018年11月6日に「ゆめマート久米」としてオープンした。今後は近隣の「ゆめタウン平島」「ゆめタウン倉敷」の利用を呼び掛けている。 ■ゆめマー […]
The post イズミ/11月14日に岡山市「ゆめマート久米」閉店 first appeared on 流通ニュース.イズミ/広島市「ゆめタウン祇園」建て替えで仮設店舗開設
イズミは10月15日、広島市に1973年3月27日に「いづみ祇園ショッピングセンター」として開店以来、屋号を変えながらも48年間営業してきた「ゆめタウン祇園」を建て替えると発表した。 <店舗所在地> 店舗建て替えのため、 […]
The post イズミ/広島市「ゆめタウン祇園」建て替えで仮設店舗開設 first appeared on 流通ニュース.イズミ/3~8月は、大雨・長雨など天候不順で営業利益3.0%減
イズミが10月12日に発表した2022年2月期第2四半期決算によると、営業収益3318億4400万円(前年同期比1.7%増)、営業利益159億7000万円(3.0%減)、経常利益162億1400万円(2.6%減)、親会社 […]
The post イズミ/3~8月は、大雨・長雨など天候不順で営業利益3.0%減 first appeared on 流通ニュース.イズミ/デリバリーに配達料金がお得な「子育て応援パス」導入
イズミは9月27日、自社が運営するゆめデリバリーにおいて「子育て応援パス」を導入した。 <子育て応援パス> 子育て応援パスは、仕事や子育て等で忙しいパパ・ママを応援することを目的とし、出生日から4年以内の母子健康手帳を登 […]
The post イズミ/デリバリーに配達料金がお得な「子育て応援パス」導入 first appeared on 流通ニュース.東急ハンズ/山口県下松市「ゆめタウン下松」にPlugs Market出店
東急ハンズは12月、暮らし密着・発見・発信型マーケットとして2020年からスタートした「Plugs Market」の3号店を山口県下松市の「ゆめタウン下松」にオープンする。店舗運営は中国・四国・九州地方で「ゆめタウン」な […]
The post 東急ハンズ/山口県下松市「ゆめタウン下松」にPlugs Market出店 first appeared on 流通ニュース.イズミ/買物かご除菌装置を37店舗に追加導入
イズミは9月1日、中国・九州地方のゆめタウン・ゆめマート37店舗において「買物かご除菌装置」を追加導入する。 装置は、買い物かごに紫外線を照射することにより、買物かごの持ち手部分のみならず、買物かご全体を従来よりも効果的 […]
The post イズミ/買物かご除菌装置を37店舗に追加導入 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/上下で5280円「ハイパーストレッチセットアップスーツ」発売
イズミは8月25日、ゆめタウン44店舗の紳士服売場で、ゆめタウン限定商品「ハイパーストレッチセットアップスーツ」(税込5280円)を発売した。 11月3日に創業60周年を迎えることを記念した商品。ジャケット(3190円) […]
The post イズミ/上下で5280円「ハイパーストレッチセットアップスーツ」発売 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/「ゆめタウン東広島」一新、フードコート「HIKARI Dining」など導入
イズミは7月15日、広島県東広島市の「ゆめタウン東広島」をグランドリニューアルオープンする。1990年10月18日、ゆめタウン1号店として誕生した「ゆめタウン東広島」は、今年でオープン32年目を迎えた。 2019年から「 […]
The post イズミ/「ゆめタウン東広島」一新、フードコート「HIKARI Dining」など導入 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/「ゆめタウン東広島」一新、フードコート「HIKARI Dining」など導入
イズミは7月15日、広島県東広島市の「ゆめタウン東広島」をグランドリニューアルオープンする。1990年10月18日、ゆめタウン1号店として誕生した「ゆめタウン東広島」は、今年でオープン32年目を迎えた。 2019年から「 […]
The post イズミ/「ゆめタウン東広島」一新、フードコート「HIKARI Dining」など導入 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/専門店の営業再開などにより3~5月増収増益
イズミが7月13日に発表した2022年2月期第1四半期決算によると、営業収益1649億5400万円(前年同期比10.7%増)、営業利益78億3200万円(24.2%増)、経常利益80億5000万円(26.1%増)、親会社 […]
The post イズミ/専門店の営業再開などにより3~5月増収増益 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/専門店の営業再開などにより3~5月増収増益
イズミが7月13日に発表した2022年2月期第1四半期決算によると、営業収益1649億5400万円(前年同期比10.7%増)、営業利益78億3200万円(24.2%増)、経常利益80億5000万円(26.1%増)、親会社 […]
The post イズミ/専門店の営業再開などにより3~5月増収増益 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/広島市内2店舗でネット注文「ゆめデリバリー」先行開始
イズミは6月7日、広島市内の「ゆめマート二葉の里」、グループ会社ユアーズが運営する「ユアーズ楠木店」の2店舗において、「ゆめデリバリー」を開始した。 <広島市内2店舗で「ゆめデリバリー」先行開始> 近年、高齢化や多様化す […]
The post イズミ/広島市内2店舗でネット注文「ゆめデリバリー」先行開始 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/広島市内2店舗でネット注文「ゆめデリバリー」先行開始
イズミは6月7日、広島市内の「ゆめマート二葉の里」、グループ会社ユアーズが運営する「ユアーズ楠木店」の2店舗において、「ゆめデリバリー」を開始した。 <広島市内2店舗で「ゆめデリバリー」先行開始> 近年、高齢化や多様化す […]
The post イズミ/広島市内2店舗でネット注文「ゆめデリバリー」先行開始 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/「買い物かご除菌装置」福岡県内4店舗に導入
イズミは5月14日、「買い物かご除菌装置」を福岡県内で展開するゆめタウン博多、ゆめタウン筑紫野、ゆめタウン久留米、ゆめタウン大牟田の4店舗に導入する。 装置は、買い物かごに紫外線を照射することにより、買い物かごの持ち手部 […]
The post イズミ/「買い物かご除菌装置」福岡県内4店舗に導入 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/「買い物かご除菌装置」福岡県内4店舗に導入
イズミは5月14日、「買い物かご除菌装置」を福岡県内で展開するゆめタウン博多、ゆめタウン筑紫野、ゆめタウン久留米、ゆめタウン大牟田の4店舗に導入する。 装置は、買い物かごに紫外線を照射することにより、買い物かごの持ち手部 […]
The post イズミ/「買い物かご除菌装置」福岡県内4店舗に導入 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/5月10日~6月1日7県の店舗で営業時間変更
イズミは5月10日~6月1日、福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・広島県・香川県・兵庫県内の店舗における営業時間を変更する。 また、一部の店舗を除き、イズミ直営売場(食品・衣料品・住居関連品売場)は、地域の顧客に生活必需物資 […]
The post イズミ/5月10日~6月1日7県の店舗で営業時間変更 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/「買い物かご」除菌装置導入、紫外線30秒照射で除菌
イズミは4月30日、買い物かご除菌装置を「ゆめタウン広島」「ゆめマート八幡」に先行導入した。 <買い物かご除菌装置> 1回あたり買い物かご50個を約30秒紫外線照射することで、買い物かご全体を従来よりも効果的かつ短時間で […]
The post イズミ/「買い物かご」除菌装置導入、紫外線30秒照射で除菌 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/「買い物かご」除菌装置導入、紫外線30秒照射で除菌
イズミは4月30日、買い物かご除菌装置を「ゆめタウン広島」「ゆめマート八幡」に先行導入した。 <買い物かご除菌装置> 1回あたり買い物かご50個を約30秒紫外線照射することで、買い物かご全体を従来よりも効果的かつ短時間で […]
The post イズミ/「買い物かご」除菌装置導入、紫外線30秒照射で除菌 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/第2次中計2025年度営業収益8300億円・営業利益450億円目標
イズミは4月13日、2021年度~2025年度の第2次中期経営計画を発表した。 2021年3月から2026年2月までの5カ年計画で、計画最終年度の2026年2月期には営業収益8300億円、営業利益450億円(営業利益率5 […]
The post イズミ/第2次中計2025年度営業収益8300億円・営業利益450億円目標 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/SC客数減・節約志向で2月期営業収益8.7%減
イズミが4月13日に発表した2021年2月期決算によると、営業収益6797億7800万円(前年同期比8.7%減)、営業利益357億8100万円(12.2%増)、経常利益360億7800万円(12.8%増)、親会社に帰属す […]
The post イズミ/SC客数減・節約志向で2月期営業収益8.7%減 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/SC客数減・節約志向で2月期営業収益8.7%減
イズミが4月13日に発表した2021年2月期決算によると、営業収益6797億7800万円(前年同期比8.7%減)、営業利益357億8100万円(12.2%増)、経常利益360億7800万円(12.8%増)、親会社に帰属す […]
The post イズミ/SC客数減・節約志向で2月期営業収益8.7%減 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/公式アプリ「ゆめタウンアプリ」全面リニューアル
イズミは4月末から、公式アプリ「ゆめタウンアプリ」を全面リニューアルし、さらに便利でお得な買い物を提供する新「ゆめアプリ」の利用を開始する。 <新ゆめアプリ> 2015年6月に導入した「ゆめタウンアプリ」を更に進化させ、 […]
The post イズミ/公式アプリ「ゆめタウンアプリ」全面リニューアル first appeared on 流通ニュース.
イズミ/公式アプリ「ゆめタウンアプリ」全面リニューアル
イズミは4月末から、公式アプリ「ゆめタウンアプリ」を全面リニューアルし、さらに便利でお得な買い物を提供する新「ゆめアプリ」の利用を開始する。 <新ゆめアプリ> 2015年6月に導入した「ゆめタウンアプリ」を更に進化させ、 […]
The post イズミ/公式アプリ「ゆめタウンアプリ」全面リニューアル first appeared on 流通ニュース.
イズミ/ゆめタウン廿日市に企業主導型保育施設「ゆめジャングルほいくえん」
イズミは4月1日、広島県廿日市の「ゆめタウン廿日市」に、企業主導型保育施設「ゆめジャングルほいくえん」を開園する。熊本県菊池郡に、2019年6月28日に開園したゆめタウン光の森の「ゆめたうん保育園」に続き2園目となる保育 […]
The post イズミ/ゆめタウン廿日市に企業主導型保育施設「ゆめジャングルほいくえん」 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/第2次中期経営計画開始で組織変更
イズミは第2次中期経営計画のスタート年度に当り3月1日付で、「環境変化へ迅速に対応できる体制」「部門統合による経営の効率化」「権限委譲による次世代経営者の育成」を達成するため組織変更を実施する。 営業本部を廃止し、GMS […]
The post イズミ/第2次中期経営計画開始で組織変更 first appeared on 流通ニュース.
イズミ/広島県福山市「ゆめタウン松永」3月21日に閉店
イズミは3月21日、広島県福山市の「ゆめタウン松永」を閉店する。 1991年3月12日に「ゆめタウン松永」としてオープンして以来30年間、営業してきた店舗で、2月11日から3月21日まで閉店売りつくしセールを実施する。 […]
The post イズミ/広島県福山市「ゆめタウン松永」3月21日に閉店 first appeared on 流通ニュース.