イトーヨーカドー/2024年ランドセルは男女兼用・環境配慮商品を拡充

イトーヨーカ堂は3月18日から順次、全国のイトーヨーカドー約90店舗で「2024年ランドセル」の販売を開始する。アイテム数は75タイプ・約280種類で、価格帯は本体2万9000円~8万5000円。 <ランドセルのイメージ […]

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総合スーパー/1月はイオン3.8%増、PPIH2.7%増、ヨーカドー2.0%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、1月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール3.8%増、PPIH(国内リテール主要4社)2.7%増、イトーヨーカドー2.0%増となった。 <1月 […]

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セブン&アイ/風力発電による「風で紡ぐ糸」で作った衣料品発売

セブン&アイ・ホールディングスは2月18日から順次、グループ各社146店舗で、風力発電による「風で紡ぐ糸」で作った商品を発売する。 伊藤忠商事と連携した綿糸の生産工場の使用電力を風力由来にすることでCO2排出量を削減する […]

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セブン&アイ/風力発電による「風で紡ぐ糸」で作った衣料品発売

セブン&アイ・ホールディングスは2月18日から順次、グループ各社146店舗で、風力発電による「風で紡ぐ糸」で作った商品を発売する。 伊藤忠商事と連携した綿糸の生産工場の使用電力を風力由来にすることでCO2排出量を削減する […]

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セブン&アイ×ミズノ/セブンプレミアム初のスポーツウエア、ヨーカドー85店で発売

セブン&アイ・ホールディングスは2月25日、ミズノと共同開発したセブンプレミアムライフスタイルで初となるスポーツウエアを全国のイトーヨーカドー85店で発売する。 <レディースアイテム> 今回発売するスポーツウエアは、多様 […]

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イトーヨーカドー/移動スーパー「とくし丸」100台突破

イトーヨーカ堂は2月20日、移動販売サービス「イトーヨーカドー とくし丸」の稼働が100号を達成したと発表した。 <イトーヨーカドー とくし丸> 同社は2020年4月30日に、「とくし丸」を開始。稼働100台は開始当初よ […]

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セブン&アイ/1月はイトーヨーカドー2.0%増、ベニマル2.7%増

セブン&アイ・ホールディングスが発表した主要事業会社の月次営業情報によると、1月のイトーヨーカ堂の既存店の総売上計(SC計)は、前年同月比2.0%増となった。 内訳は、商品売上0.4%減、客数1.6%減、客単価1.1%増 […]

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総合スーパー/12月はイオン4.6%増、PPIH3.4%増、ヨーカドー1.3%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、12月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール4.6%増、PPIH(国内リテール主要4社)3.4%増、イトーヨーカドー1.3%増となった。 <1 […]

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セブン×ヨーカドー/「合同フェア」相互送客に効果で第3弾「中華フェア」

セブン‐イレブン・ジャパン(SEJ)とイトーヨーカ堂(IY)は2月8日、合同フェアの第3弾として「中華フェア」を実施すると発表した。 <青山商品本部長(左)と荒谷食品事業部長(右)> 「SEJ・IY・パートナーシップ(通 […]

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セブン&アイ/人事情報、ヨークの社長交代など発表

セブン&アイ・ホールディングスは2月6日、傘下のセブンイレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、ヨークベニマル、ヨーク、セブン&アイ・フードシステムズの役員の人事異動を発表した。 ヨークでは3月1日付けで、河田靖彦イトーヨーカ […]

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イトーヨーカドー/家庭の使用済み廃食油の回収・リサイクル実験

イトーヨーカ堂は2月1日、家庭において調理で使用した食用油の回収に関する実証試験を「イトーヨーカドー ネットスーパー西日暮里店」にて開始した。 <回収・販売フロー> 家庭において発生する使用済み廃食油は、日本全体で年間約 […]

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総合スーパー/11月はイオン1.1%増、PPIH2.5%増、ヨーカドー0.7%減

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、11月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール1.1%増、PPIH(国内リテール主要4社)2.5%増、イトーヨーカドー0.7%減となった。 <1 […]

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イトーヨーカドー/アリオ橋本で品出し、かご回収など6種のロボット導入

イトーヨーカ堂は12月15日、アリオ橋本・イトーヨーカドーアリオ橋本店(相模原市緑区)において、6種類のロボット導入実験の概要を公開した。 <品出し支援ロボ> 神奈川県の「2022年度新型コロナウイルス感染症対策ロボット […]

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セブン&アイ/ウェットタイプの犬のおやつ3種新登場

セブン&アイホールディングスは12月5日、グループ共通のプライベートブランド「セブンプレミアム ライフスタイル」より、ウェットタイプの犬のおやつ3種を全国のセブン‐イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨーク計2万 […]

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ゲオ/オフプライスストアをイトーヨーカドー明石店にオープン

ゲオホールディングスの子会社であるゲオクリアは12月16日、オフプライスストア業態の小売店「ラックラック(Luck Rack)イトーヨーカドー明石店」をオープンする。 <ラックラック イトーヨーカドー明石店> オフプライ […]

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ニトリ/大阪府堺市「イトーヨーカドー津久野店」にデコホーム出店

ニトリは12月2日、大阪府堺市の「イトーヨーカドー津久野店」2階に「デコホームイトーヨーカドー津久野店」をオープンする。大阪府19店舗目の出店で、デコホームとして162店舗目の出店となる。グループの総店舗は871店舗とな […]

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総合スーパー/10月はイオン1.8%増、PPIH2.4%増、ヨーカドー1.9%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、10月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール1.8%増、PPIH(国内リテール主要4社)2.4%増、イトーヨーカドー1.9%増となった。 <1 […]

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イトーヨーカ堂、サーラ登壇/DXに不可欠な組織横断のデジタル化無料公開

ドリームアーツはこのほど、第3回デジタルの民主化DAY「最新事例!DXに不可欠な組織横断の業務デジタル化」のアーカイブ動画と資料を公開した。 <イトーヨーカ堂、サーラグループなどの事例を紹介> DXの実現は今やどの企業で […]

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イトーヨーカドー/販売目標昨対比10%増「ブラックフライデー」開催

イトーヨーカ堂は11月15日~27日、全国のイトーヨーカドー126店舗で、2022年「ブラックフライデー」を開催する。 <予約販売を開始> 今年は、セールに先立ち、過去最速となる10月28日から予約販売を開始した。「店頭 […]

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総合スーパー/9月はイオン3.0%増、PPIH2.8%増、ヨーカドー2.2%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、9月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール3.0%増、PPIH(国内リテール主要4社)2.8%増、イトーヨーカドー2.2%増となった。 <9月 […]

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バンダイ/イトーヨーカドーとコラボし食品ロス削減に貢献

バンダイベンダー事業部は10月27日~30日、東京都江東区の「イトーヨーカドー木場店」に、「見切り品」を「まちぼうけ」食品として販売する特設コーナー「まちぼうけコーナー」を実験的に展開する。 <まちぼうけコーナー> 「ま […]

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セブンイレブン×ヨーカドー/初の合同フェア「#めちゃハピハロウィン」開催

セブン‐イレブン・ジャパンとイトーヨーカ堂は10月13日、初めての合同フェアとなる「#めちゃハピハロウィン」を実施すると発表した。 <#めちゃハピハロウィン> 幅広い顧客ニーズの変化に対応するため、両社の強みを活かした連 […]

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セブン&アイ/3~8月は海外コンビニ事業が大幅に伸長し増収増益

セブン&アイ・ホールディングスが10月6日に発表した2023年2月期第2四半期決算によると、営業収益5兆6515億500万円(前年同期比55.0%増)、営業利益2347億6700万円(26.1%増)、経常利益2197億6300万円(26.7%増)、親会社に帰属する当期利益1360億8900万円(27.8%増)となった。 <セブン&アイ・ホールディングス> 取締役常務執行役員の丸山好通財務経理本部長は、「上期業績は、エネルギーコストの上昇を吸収したことで、収益・利益ともに前年・計画を上回った。また、セブンーイレブン・ジャパン、7-Eleven,inc.の既存店売上はコロナ前を上回り、順調に推移した」と述べた。 セブン‐イレブン・ジャパン、セブン‐イレブン・沖縄、7-Eleven,Inc.における加盟店売上を含めた「グループ売上」は、8兆5907億円(34.7%増)だった。また、第2四半期連結累計期間における為替レート変動に伴い、営業収益は5238億円、営業利益は145億円増加した。 国内コンビニエンスストア事業における営業収益は4467億7600万円(0.2%増)、営業利益は1267億1000万円(2.7%増)となった。客層の幅を拡げる新たなファスト・フード商品やDAISO商品の取り扱い店舗拡大及び各種フェア等の積極的な販売促進策が奏功したことに加え、人流回復や好天に恵まれたこと等により、既存店売上は前年を上回った。燃料費調整単価高騰による水道光熱費の増加は続いているものの、営業利益は1266億5800万円(2.9%増)だった。自営店と加盟店の売上を合計したチェーン全店売上は2兆5884億8600万円(3.1%増)となった。 海外コンビニエンスストア事業における営業収益は4兆1845億4900万円(121.7%増)、営業利益は1155億9800万円(102.1%増)となった。物価高騰による消費抑制の動きが見られたが、ドルベースの米国内既存店商品売上は前年を上回り、営業利益は1661億5400万円(112.4%増)だった。また、自営店と加盟店の売上を合計したチェーン全店売上は4兆9035億6800万円(97.2%増)となった。現在、コストリーダーシップ委員会を設立し抜本的なコスト構造の見直しを行っており、適正な意思決定の仕組みとコスト管理に対する意識改革等を行うことで更なる収益性改善を推進している。 スーパーストア事業における営業収益は7150億3400万円(20.7 […]

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総合スーパー/8月はイオン1.3%増、PPIH0.1%増、ヨーカドー0.1%減

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、8月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール1.3%増、PPIH(国内リテール主要4社)0.1%増、イトーヨーカドー0.1%減となった。 <8月の実績> 社名 既存店売上高(前年同月比) 全店売上高(前年同月比) イオンリテール 1.3%増 1.0%減 PPIH 0.1%増 2.1%増 イトーヨーカ堂 0.1%減 1.8%減 ■イオンリテール(2022年2月期:売上高1兆6648億円) 既存店1.3%増、全店1.0%減 総合小売事業のイオンリテールでは、秋物商品の販売が好調なレディスや帰省需要を取込んだトラベル用品が牽引し、衣料品の既存店売上高は前年実績から二桁の伸びとなった。また、新型コロナウイルスの医療用抗原検査キットの販売に取り組む調剤、付加価値の高い商品の品揃えを強化したペット用品、外出機会の増加に伴い好調なビューティー用品が牽引し、ヘルス&ビューティケアは6ケ月連続で前年実績を上回る既存店売上高となった。食品においても、お墓参りの供花を展開したガーデニング・グリナリー、飲料や帰省手土産品を拡充したグロサリーや、オードブル等ごちそうメニューを強化したデリカの販売が好調に推移した。 さらに、衣料品や暮らしの品をネットで注文し、店舗受取りにも対応するイオンスタイルオンラインでは、本年2回目のネット限定の大型セール「イオンスタイルオンライン BUZZTTO SALE(バズっとセール)」を8月1日~11日の期間で開催した。お盆を家族で楽しめるゲーム機やチューナーレステレビ、化粧品等の商品等を取り揃え、期間中の受注額は、前年同曜比約400%を超え好調な販売となった。 ■PPIH(2021年6月期:売上高1兆7086億円) ・国内リテール主要4社(ドン・キホーテ、長崎屋、UDリテール、橘百貨店、ユニー) 既存店売上0.1%増、客数1.7%減、客単価1.8%増、対象店舗数570店 全店売上高2.1%増、対象店舗605店 ドン・キホーテ、長崎屋、UDリテール、ユニーの国内リテール4社は、お盆を含む中旬までは、行動制限がない夏休みとなり、スポーツレジャーを中心に幅広いカテゴリーが好調に推移し売上に寄与した。下旬から月末にかけては、早期梅雨明けによる季節商品需要の前倒しにより、勢いが鈍化したが、6月〜8月の夏季期間累計は、前年を大きく上回り好調に着地した。休日1日減少の影響は1.1ポイント減と見込んで […]

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セブン&アイ/8月はイトーヨーカドー0.1%減、ベニマル2.7%減

セブン&アイ・ホールディングスが発表した主要事業会社の月次営業情報によると、8月のイトーヨーカ堂の既存店の総売上計(SC計)は、前年同月比0.1%減となった。 内訳は、商品売上3.4%減、客数1.6%減、客単価1.8%減、テナント8.3%増となった。全店は、総売上計1.8%減、うち商品売上5.4%減、テナント他7.2%増だった。 <8月の売上状況> 社名 前年同期比 全店 既存店 イトーヨーカ堂 1.8%減 0.1%減 ヨークベニマル 0.6%減 2.7%減 そごう・西武 18.4%増 18.4%増 セブン&アイ・フードシステムズ(デニーズ) 18.3%増 21.9%増 ヨークベニマルの既存店は、売上高2.7%減、客数3.6%減、客単価0.9%増。全店売上は0.6%減となっている。 そごう・西武は、既存店売上18.4%増、全店売上18.4%増だった。 セブン&アイ・フードシステムズ(デニーズ)の既存店は、売上21.9%増、客数20.2%増、客単価1.5%増。全店売上は18.3%増となった。 ■セブン&アイの関連記事 セブン&アイ/「セブンプレミアム」15周年で累計販売13兆円 https://www.ryutsuu.biz/commodity/o081625.html

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セブン&アイ/8月はイトーヨーカドー0.1%減、ベニマル2.7%減

セブン&アイ・ホールディングスが発表した主要事業会社の月次営業情報によると、8月のイトーヨーカ堂の既存店の総売上計(SC計)は、前年同月比0.1%減となった。 内訳は、商品売上3.4%減、客数1.6%減、客単価1.8%減、テナント8.3%増となった。全店は、総売上計1.8%減、うち商品売上5.4%減、テナント他7.2%増だった。 <8月の売上状況> 社名 前年同期比 全店 既存店 イトーヨーカ堂 1.8%減 0.1%減 ヨークベニマル 0.6%減 2.7%減 そごう・西武 18.4%増 18.4%増 セブン&アイ・フードシステムズ(デニーズ) 18.3%増 21.9%増 ヨークベニマルの既存店は、売上高2.7%減、客数3.6%減、客単価0.9%増。全店売上は0.6%減となっている。 そごう・西武は、既存店売上18.4%増、全店売上18.4%増だった。 セブン&アイ・フードシステムズ(デニーズ)の既存店は、売上21.9%増、客数20.2%増、客単価1.5%増。全店売上は18.3%増となった。 ■セブン&アイの関連記事 セブン&アイ/「セブンプレミアム」15周年で累計販売13兆円 https://www.ryutsuu.biz/commodity/o081625.html

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イトーヨーカドー/うさもぐ氏監修「あんバターどら焼き」若者向け映えるスイーツに

イトーヨーカ堂は9月14日、スイーツブランド「MIKE to DORA」シリーズをリニューアルして販売開始した。 <ポップアップストア 082BASE> 同ブランドは2020年に、パンケーキ風どらやきを中心としたスイーツブランドとしてスタート。有名メーカーの生地や餡などの原料を現場で最終加工し、味と鮮度を追求して美味しい商品を提供するコンセプトで販売している。常温のどら焼きと、解凍してその場で食べられる冷凍品の2種類がある。ポップアップストアのみ、店内仕上げの生どらやきを用意した。 今回のリニューアルでは、「あんバターマニア」として活躍中のインフルエンサー・うさもぐ氏が監修し、バタークリームの美味しさをさらに追及。どら焼きを若者向けに見映えのいいスイーツに仕立てた。 うさもぐ氏によると、「バターとどら焼きの美味しさをしっかり味わえる、見た目も華やかなものを目指した。若者の和菓子離れが進む中、あんバターを用いることで興味を持ってもらえれば。何度も試食を繰り返して美味しく仕上がった。写真を見て商品を買う買わないを決める若者が多いため、バタークリームの絞り方や量など、見映えよくするためバターをしっかり見せるようにした」としている。 <あんバターシリーズ「ピスタチオ」> あんバターシリーズの味のラインアップはうさもぐ氏の好み。推しフレーバーのラムレーズンとキャラメルに加え、スイーツで人気フレーバーのピスタチオは意識的にチョイスしたという。バタークリーム専門店「クレームオブール」が製造する。 <ポップアップストア限定品「生どらやき粒あんいちご」> 「MIKE to DORA」のブランドについて、イトーヨーカ堂新規MD開発部シニアマーチャンダイザーの池田貴彦氏によると、「イトーヨーカドーの顧客年齢層が高いため、若い顧客を取り込みたい思いがあり、どら焼きというベーシックな誰でも知ってるスイーツを選んだ。テスト販売で一番売れたのがいちごだったので、今回も人気商品は継続した」という。 商品ラインアップについて、常温のどらやきは「粒あん」(税込198円)、「安納いもあん」(228円)の2種。 冷凍のあんバターシリーズは、「粒あん」(248円)、「安納いもあん」(278円)、「ピスタチオ」(298円)、「フランボワーズ」(298円)、「キャラメル」(298円)、「チョコ」(298円)、「ラムレーズン」(298円)の7種。 ポップアップストア限定の生どらは、「あんバター粒あん」(378円 […]

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イトーヨーカドー/イタリアンフェア第2弾、イルキャンティとコラボ

イトーヨーカ堂は9月14日~19日、全国のイトーヨーカドーで「グルメツアー イタリアンフェア」を開催する。 <イタリアンフェア> 今回のイタリアンフェアでは、前回4月に開催した同フェアで好評だったイタリアンの名店「イルキャンティ」とコラボレーションしたスパゲティ(税込み321円、500g)、サラダ、「イルキャンティ」の店舗で提供しているドレッシングや乾麺パスタなど全6品がそろう。 「イルキャンティ」で累計販売60万本(2020年5月~2022年4月時点)を突破している人気の「イルキャンティ ドレッシングタイプ」(680円、195g)は、取扱本数を2倍以上用意して再登場(イトーヨーカドー全店合計)。十数種類の素材を独自の配合でブレンドした、「イルキャンティ」秘伝のドレッシングで、素材のうまみを最大限抽出した。野菜だけでなく、パンや豆腐、肉、魚介に合わせられる万能ドレッシングソースとなっている。 <イルキャンティ ドレッシングタイプ> また、「イルキャンティ」でNo.1人気を誇る「真夜中のスパゲティ」を再現した商品が初登場する。「イルキャンティ監修 真夜中のスパゲティ」(516円)は、トマトソースの中に辛味を組み合わせ、オリーブオイルやニンニクを効かせて忠実に味を再現。ソースをたっぷり使用し、同商品の特徴であるスープパスタ感を表現した。 そのほか、「イルキャンティ監修 伝統のミートソース」(537円)、「イルキャンティ監修 生ハムと雑穀の12品目サラダ」(494円)、「イルキャンティ監修 イタリアンピラフ」(645円)を販売する。 今回で2回目となる「イルキャンティ」とのコラボレーションは、前回多くの顧客から「本格的な味、有名店の味が自宅で手軽に楽しめた」と反響があったことで実現したという。 <イルキャンティ監修商品第2弾を解説> ■イトーヨーカドー関連記事 イトーヨーカドー×宝島社/衣料品でコラボ開始、30~40代男女顧客開拓へ

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イトーヨーカドー×宝島社/衣料品でコラボ開始、30~40代男女顧客開拓へ

イトーヨーカ堂は9月5日、宝島社とコラボレーションした衣料品・ファッション雑貨の新プロジェクト「&STANDARD」商品の発売を開始した。 <左からMonoMaxの奥家慎二編集長、神戸シニアMD> 『SPRiNG』と『MonoMax』の編集部が、「あたらしい日常品」をテーマに、素材から厳選。おしゃれで、快適さを実感できるアイテムにこだわった。「こんなのがほしかった」「おしゃれで便利」と30~40代男女に支持されるような商品開発を目指す。 コラボ第1弾となる今回は、アウター、リュックサック、プリーツスカート、セットアップのジャケットとパンツなど全18アイテム(税込み1419円~9889円)がそろう。 <セットアップ、プリーツスカートなど18アイテムそろう> サイズは基本S、M、L。一部商品はLLも用意した。 イトーヨーカ堂ライフスタイル事業部の神戸智子シニアMDは、「当社の食品売り場に若い顧客も来てくれるが、衣料品にも足を運んでくれるよう発信力、感性に訴える商品開発が課題だった。われわれは単品開発、機能性などに目が向きがち。今回、宝島社とコラボすることで、機能性だけでなく、感性に訴える面での商品展開、いつ来ても新しい商品が並ぶわくわく感を提供。課題のF2、M2(35~49歳男女)の顧客開拓を推進する」と意気込みを語った。 ビジネスに子育てにと忙しい30~40代が使いやすいよう、しわになりにくい仕様、旅行や収納で邪魔にならないコンパクトさ、ビジネスでもプライベートでも着用できる着回しやすさなどを重視して開発している。 イトーヨーカ堂の7月実績では総売上高610億3600万円のうち食品421億5500円、ライフスタイル178億3600万円、専門店10億4300万円と、全体売り上げの約3割がライフスタイル、残りの7割が食品となっている。「&STANDARD」の便利で発信力のあるアイテムを生かし、30~40代男女のライフスタイル需要を取り込み、ワンストップショッピングを実現。施設全体の回遊性向上も図る。 <小さく折りたためるショーツ> 商品は、ライフスタイル売り場のある97店舗とネット通販で販売。今後、1~2カ月ごとに約10アイテムずつ投入していく。10月の第2弾ではペットの毛がつきにくい商品を提案する予定だ。 商品開発は、衣料品、ファッション雑貨以外にはも、ライフスタイル全般をターゲットにする計画となっている。 第1弾の商品開発は「ポケットがいっぱい」「たたんでコンパクト […]

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イトーヨーカドー/小中学生向け職場体験用動画配信を開始

イトーヨーカ堂は9月5日、小中学校の授業などで使用可能な職場体験オンライン用の動画配信をスタートした。 <職場体験用動画イメージ> 同社は、生活に身近な小売業への理解を促進する地域貢献の一環として、以前から店舗にて地域の小学生や中学生を中心に、全店で年間約1万人の職場体験授業の受け入れを行ってきた。 しかし、コロナ禍もあり、学校行事の減少傾向が続いていることと学校内でのタブレット端末の普及も進んできていることから、店舗に行かなくても、学校の教室内で使用可能な職場体験用の動画を作成した。動画は、イトーヨーカドーの売り場紹介(生鮮食品部門)、ペットボトル回収の取り組みなど15分間の内容となっている。 同社のホームページから誰でも申し込みできるという。 ■動画申し込み先 https://www.itoyokado-csr-k2.jp/shokubataiken/entry ■イトーヨーカドー関連記事 イトーヨーカドー×宝島社/衣料品でコラボ開始、30~40代男女顧客開拓へ

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総合スーパー/7月はイオン1.0%増、PPIH2.3%増、ヨーカドー0.7%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、7月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール1.0%増、PPIH(国内リテール主要4社)2.3%増、イトーヨーカドー0.7%増となった。 <7月の実績> 社名 既存店売上高(前年同月比) 全店売上高(前年同月比) イオンリテール 1.0%増 1.8%減 PPIH 2.3%増 4.2%増 イトーヨーカ堂 0.7%増 0.8%減 ■イオンリテール(2022年2月期:売上高1兆6648億円) 既存店1.0%増、全店1.8%減 イオンリテールでは、猛暑による夏バテ対策需要に対し特大うなぎ蒲焼やZ世代向けに提案した白焼きを過去最大数で展開した水産と、デリカ部門の土用丑(23日)の売上が、前年比で約3割伸長したことに加え、好調な飲料や冷凍商品、農産が牽引し、食品の既存店売上は、前年、一昨年を上回った。ヘルス&ビューティケアカテゴリーにおいても、服薬指導等に取り組む調剤、ペットの家族化でより安全・安心な付加価値の高い商品の品揃えを強化した。ペット用品、外出機会の増加により好調なビューティー用品等の売上が伸長し、既存店売上が5カ月連続で前年を上回った。 また、7月15日~18日で開催した「イオン 超!ナツ夏祭り」では、「希少・こだわり」をテーマにした数量限定商品の予約販売会や、夏イベントの再開に向け、ゆかたや水着、アウトドアグッズを拡充し、人気動画クリエイターとのコラボレーション等の販促にも取り組み、セールス期間中の売上が、同曜前年比で約2割増加した。また、自宅以外の住所に配送ができる「お届け先変更便」サービスを開始し、注文獲得を強化したネットスーパーは、前年比で約2割増と大きく伸長した。 ■PPIH(2021年6月期:売上高1兆7086億円) 国内リテール主要4社 既存店売上2.3%増、客数1.3%減、客単価3.6%増、対象店舗数571店 全店売上高4.2%増、対象店舗604店 ドン・キホーテ、長崎屋、UDリテール、ユニーの国内リテール4社は、前月同様、ディスカウント事業が、GMS事業のマイナスをカバーして前年を上回った。7月は、節電需要から始まり、上旬は、涼感商品や日除け、夏休みのレジャー需要の高まり、そして、下旬は、コロナの感染拡大に伴う防疫需要、食品・生鮮需要の高まりなど商況が目まぐるしく変化する中で、うまく変化対応し既存店の押し上げにつなげた。 ■ディスカウント事業 既存店売上高3.6%増、客数 […]

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セブンイレブン/イトーヨーカドーネットスーパー注文品の店頭受取開始

セブン&アイ・ホールディングスは8月25日、今月から都内のセブン‐イレブン10店舗の店頭レジカウンターで、「イトーヨーカドーネットスーパー」での注文商品の受け取りを開始したと発表した。 <受け取りイメージ> 同取り組みは、都内マンションに併設したセブン-イレブンを中心に展開し、マンション居住者や近隣居住者へのサービス向上を目的としたテストとなる。セブン-イレブン店頭レジカウンターで、「イトーヨーカドーネットスーパー」の野菜や肉・魚などの生鮮品から日用品まで、常温、冷蔵、冷凍の3温度帯の商品が受け取り可能。前日23時までの注文で、当日の14時から23時59分までいつでも商品を受け取れるため、顧客の帰宅時や外出時など都合に合わせて利用できる。 注文対象店舗は、「イトーヨーカドー ネットスーパー西日暮里店」。受け取り店舗はセブン-イレブン10店舗(荒川5丁目店、荒川西尾久3丁目店、荒川西尾久8丁目店、荒川おぐぎんざ店、荒川店、西日暮里道灌山通り店、京成町屋駅前店、荒川東日暮里6丁目店、荒川三ノ輪駅西店、荒川東日暮里5丁目店)。8月24日から9月30日まで配達料金無料サービスを実施する。 今回のテストを踏まえ、他の店舗への拡大も今後検討していく。セブン&アイ・ホールディングスはこれからもグループのシナジーを活かし、顧客の生活に寄り添うサービスを提供していく。 ■関連記事 セブンイレブン/都内でIYネットスーパー「受取りボックス」テスト設置

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イトーヨーカドー/都内2店舗に「災害救援自動販売機」を設置

イトーヨーカ堂は8月19日、イトーヨーカドー大森店(東京都大田区)・木場店(同江東区)に「災害救援自動販売機」を設置した。 <BOSAI POINT 自動販売機> 「災害救援自動販売機」である「BOSAI POINT 自動販売機」は、BOSAI POINT PROJECT、ダイドードリンコと共に開発したもの。「災害救援自動販売機」は普段は通常の自販機として使用するが、売上の一部はポイントドネーションサービス「BOSAI POINT」に自動的に寄付され、未来の災害への備えに役立てられる。自販機本体に付属のQRコードをスマートフォンなどで読み込むことにより、自販機設置地域の公式防災アプリを無償ダウンロード可能だ。 さらに、災害などで停電が発生した際、手動で自動販売機内の商品や電源を無償提供できる。災害の発生によりライフラインが寸断された場合、復旧や支援物資が届くまでの期間、一時的に飲料や電源を提供するインフラとしての役割を担うことも可能だ。 イトーヨーカ堂は、これからも事業活動を通じて地域の社会的課題を解決する活動を行っていくとしている。

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イトーヨーカドー/「COMPANY」で約3万7000人の人事情報を一元管理

Works Human Intelligence(以下:WHI)は7月26日、イトーヨーカ堂が人事情報の一元管理と従業員の利便性向上を実現するために、WHIの統合人事システム「COMPANY」の利用を決定したと発表した。 <「COMPANY Web Service」イメージ画面> 「COMPANY」はWHIが提供する大手法人向け統合人事システム。さまざまな業種業態、約1200法人グループへの導入実績がある。企業環境の変化に対応するための標準機能の強化を、定額保守料の範囲内で行うことで、大手法人の人事業務効率化、ITコストの見える化に貢献するという。 イトーヨーカ堂は、衣食住に関連する商品を取り扱う総合スーパーとして日本国内128の店舗(2022年6月末現在)を展開しており、パート・アルバイトを含めて約3万7000人の従業員が勤務している。 今回、「COMPANY」採用で約3万7000人の人事データベース構築を推進。ペーパレス化の実現で店舗の業務負荷軽減を図る。 店舗で働く従業員は「顧客に寄り添った接客や売り場づくりの時間の確保」、本社で働く従業員は「リアルタイムで申請情報等の確認による効率的な店舗バックアップの実現」など、今まで以上にひとりひとりが本来やるべき業務へ注力できる環境づくりの実現に向けて「COMPANY 人事」「COMPANY Web Service」の導入が決定した。さらに、2022年8月頃には入社手続き業務をサポートする「COMPANY 雇用手続き管理」を導入予定だ。 書類、表計算ソフトなどで管理している人事情報を「COMPANY」上で一元管理。それによって店舗・人事部門双方の業務効率化できる。 「COMPANY Web Service」では、従業員が人事部門に提出する各種申請業務をWeb上で実施可能になる。このペーパレス化により、イトーヨーカ堂の人事申請書類を約80%削減することが期待されている。 また、デジタルツールの利用に慣れていない人も利用しやすいユーザーインターフェースを採用している。ひとりひとりにPCを貸与しなくても、個人のスマートフォンを利用して住所変更などの手続きが可能になる。 ■Works Human Intelligence Webサイト https://www.works-hi.co.jp/

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総合スーパー/6月はイオン0.8%減、PPIH1.0%増、ヨーカドー0.2%減

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、6月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール0.8%減、PPIH(国内リテール主要4社)1.0%増、イトーヨーカドー0.2%減となった。 社名 既存店売上高(前年同月比) 全店売上高(前年同月比) イオンリテール 0.8%減 3.7%減 PPIH 1.0%増 2.5%増 イトーヨーカ堂 0.2%減 1.2%減   ■イオンリテール(2022年2月期:売上高1兆6648億円) 既存店0.8%減、全店3.7%減 イオンリテールにおいては、コロナ下で需要が消失していた水着や旅行用品の展開を強化した。また、戦略的に展開を強化してきたトレンド型レディスカジュアル「エシーム」の既存店売上が前年の2倍を超えた。これらの結果、衣料の既存店売上は3カ月連続で前年を上回った。食品では、気温の上昇に伴い飲料やアイス等のフローズン商品、デリカ、弁当等が好調に推移し、食品の既存店売上はコロナ前の2019年度を超えた。 ヘルス&ビューティケアは、展開を強化してきたペット用品や調剤に加え、外出機会の増加に対応したメイクアップ用品が好調だった。また、衣料品や暮らしの品をネットで注文し、店舗受取りにも対応するイオンスタイルオンラインでは、ネット限定の大型セール「イオンスタイルオンライン BUZZTTO SALE(バズっとセール)」を開催した。お出かけ機会の増加を見据え、バッグやUV対策用品、化粧品等の展開を強化し、期間中の売上は前年同期間比約150%増と好調に推移した。 ■PPIH(2021年6月期:売上高1兆7086億円) 国内リテール主要4社 既存店売上1.0%増、客数1.7%減、客単価2.8%増、対象店舗数563店 全店売上高2.5%増、対象店舗603店 ドン・キホーテ、長崎屋、UDリテール、ユニーの国内リテール4社は、6月は、非食品の押し上げにより、1.0%増で着地した。特に、ディスカウント事業の貢献が大きく、雑貨・インテリアを除き、多くの主力カテゴリーが前年を上回った。また、中旬から月末にかけて、夏の季節商品の需要が拡大しているため、更に売上が上昇した。一方、日配品や米類、麺類、および生鮮食品の売上は、両事業ともに外食代替需要の反動を受けた。 ■ディスカウント事業 既存店売上高3.3%増、客数0.7%減、客単価4.0%増。家電製品2.3%増、日用雑貨品9.0%増、食品0.8%減、時計・ファッション用品6 […]

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セブン&アイ/6月はイトーヨーカドー0.2%減、ベニマル1.3%減

セブン&アイ・ホールディングスが発表した主要事業会社の月次営業情報によると、6月のイトーヨーカ堂の既存店の総売上計(SC計)は、前年同月比0.2%減となった。 内訳は、商品売上2.9%減、客数2.0%減、客単価1.0%減、テナント6.9%増となった。全店は、総売上計1.2%減、うち商品売上4.2%減、テナント他6.6%増だった。 ヨークベニマルの既存店は、売上高1.3%減、客数2.4%減、客単価1.1%増。全店売上は0.3%増となっている。 そごう・西武は、既存店売上7.2%増、全店売上7.2%増だった。 セブン&アイ・フードシステムズ(デニーズ)の既存店は、売上27.7%増、客数26.0%増、客単価1.3%増。全店売上は21.4%増となった。

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イトーヨーカドー登壇/組織横断、現場主体の業務デジタル化解説7月21日無料開催

ドリーム・アーツは7月21日、デジタルの民主化DAY「最新事例!DXに不可欠な組織横断の業務デジタル化」を開催する。 <先進的にDX・デジタル化に取り組む企業が登壇> すべての企業が、積極的であるかどうかに関わらず「DX」という波に巻き込まれる時代。今のビジネスが順調でも、デジタルを活用できない企業はいずれ追いつかれ、追い抜かれてしまう。 最も業務に精通する現場部門が自律的にデジタルを活用することで、これまでにないスピードで組織にデジタライゼーションが広がり、組織全体のデジタル・リテラシーと、変革マインドを獲得できる。 今回のセミナーでは、「DXに不可欠な組織横断の業務デジタル化」をテーマとして、CARTA HOLDINGSとサーラビジネスソリューションズが講演。イトーヨーカ堂より、ドリーム・アーツの提供するクラウドサービスを活用した128店舗・約3万5000人を支える「情報伝達サイクル」と「デジタル活用の浸透」事例を解説する。 ■開催概要 開催日時:2022年7月21日(木)14:00~17:00※途中参加・途中退場も可能 開催方法・定員:オンライン(Zoom)参加500人、現地参加抽選20人※現地参加は、応募者から抽選 会場:ドリーム・アーツ 東京本社(東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー 29階) 主催企業:ドリーム・アーツ 募集対象:企業に所属し、DXやデジタル活用をリードする担当者 参加費:無料 ■詳細・申し込みはこちら ■主なプログラム 14:15~14:40 経営統合と成長戦略を支えるDX・業務デジタル化 CARTA HOLDINGS ICT本部 副本部長 粟飯島 勝明氏 2019年にサイバー・コミュニケーションズとVOYAGE GROUPの経営統合により発足したCARTA HOLDINGSでは、統合以前から業務デジタル化にいち早く着手していた。ミッション「The Evolution Factory」を掲げ、ネット広告市場において業界のリーディングカンパニーへと向け成長し、より高度なデジタル新領域へ挑戦する同社が目指す企業カルチャーについて語る。 14:40~15:00 スマデビ導入10年目、市民開発NEXTSTAGEへの布石 サーラビジネスソリューションズ 企画チーム リーダー 小出 輝雄氏 グループ46社、4500人のサーラグループ情報活用に欠かすことが できない存在のSmartDBは、社内の情報共有はもちろん、グループを […]

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イトーヨーカドー/「幕張店」改装でワンフロアに直営の衣食住集約、時短提案

イトーヨーカ堂は7月6日、千葉市の「イトーヨーカドー幕張店」の大幅改装を実施しグランドオープンする。ソフトオープン期間中の5日、報道向け内覧会を開催した。 <イトーヨーカドー幕張店> 幕張地域は、幕張ベイタウン地区などをはじめとした充実した住環境と、様々な学校施設がある整った教育環境、ショッピングモールも豊富な、子育てファミリーに人気の地域となっている。 「イトーヨーカドー幕張店」は1998年10月にオープンした店舗で、今回、地域にさらに寄り添った店舗を実現するため、隙間時間で効率的な「時短ワンストップショッピング」可能な売場展開を実現し、家族で貴重な時間を楽しむ事ができる、幕張ならではの地域ニーズにこだわった店舗を目指した。 <衣・食・住をワンフロアで展開> 30~40代の子育て世代をメインターゲットに、「時短ワンストップショッピング」を実現するため、初めて直営の衣・食・住の生活必需品の売場をワンフロアで展開するレイアウトを採用した。食品売場は2019年に先行して改装しているため、今回、衣料品・住居用品を一新した。 衣・食・住の生活必需品を1階に集約し、ワンフロアで買い回りし易い最新レイアウトにリニューアルしたことで、無料の駐車場から高低差もなく効率的な時短ショッピングが可能な買い物導線を実現した。日常の買い物に最適な広さで、食品から衣料品・生活用品・医薬品まで品揃えし、各売場でテーマごとの訴求ポイントを設けながら、隙間時間での時短ショッピングが可能な導線にこだわった。 改装計画を担当した執行役員の梅津尚宏ライフスタイル事業部長は、「店舗改装にあたり、メインターゲット層のお客様に役員以下、部長クラスで合計何十時間かのインタビューをした。その結果、子育て世代は時間がないため、10円、20円安いからといった何店舗も買い回りをしない。ワンストップで1回で買い物をしたく、しかもがっかりするような、失敗した買い物をしたくないことが分かった。こういったニーズに対応するため、売場づくりの見直しもした」と改装の狙いを説明した。 <梅津ライフスタイル事業部長> 改装前は、1階、2階の売場面積4019.83m2に衣料品、住居用品を展開していた。今回、1階に衣料品・住居用品を集約したことで、直営売場面積は2796.69m2に縮小した。一方で、商品陳列什器を1350cmから2100cmのハイゴンドラに変更した。 改装前の衣料品・住居用品のアイテム数は約7万8000だったが、改装後は売場 […]

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イトーヨーカドー/9月末まで空調調整、照明の一部消灯で電力需給ひっ迫対応

イトーヨーカ堂は9月30日まで全国のイトーヨーカドー129店舗(2022年5月末現在)にて、夏の電力需給逼迫(ひっぱく)への対応として、順次実施してきた店内照明の明るさや店内空調の調整の実施に加え、売り場照明の一部消灯などを実施する。 <照明の明るさを調節して節電> 店内空調は冷房設定温度28度を推奨(店舗ごとに調整)。塔屋は現状の閉店1時間前消灯を継続する。 店内では、フロア照度を通常時より約2割~3割低下させた。 間接照明のスポットの間引きを拡大し(最大50%消灯)、グロサリー・デーリー・青果・総菜売り場の什器照明を一部消灯している。 また、消費電力の削減対応に関し、顧客へ協力を呼びかけることを目的に、電力ひっ迫注意報・警報発令に合わせた媒体を店頭・売り場へ掲出する。 <ポスターなどで顧客へ協力を呼びかけている> さらに、売り場内においても節電につながる商品や暮らしの提案を約60店舗で実施している。 <節電につながる商品や暮らしを提案>

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総合スーパー/5月はイオン2.2%増、PPIH0.7%減、ヨーカドー3.6%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、5月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール2.2%増、PPIH(国内リテール主要4社)0.7%減、イトーヨーカドー3.6%増となった。 ■イオンリテール(2022年2月期:売上高1兆6648億円) 既存店2.2%増、全店1.2%減 イオンリテールにおいては、母の日ギフトや旅行用品、初夏物を早期に展開した衣料の既存店売上が2カ月連続で前年を上回った。食品では、ゴールデンウィーク期間中の人口流入エリアである北陸、中四国エリアなどで帰省需要を取り込み好調に推移した。また、パッケージ入り母の日フラワーギフトを展開し好評だったガーデニング・グリナリー部門、ごちそうメニューを強化したデリカ部門、飲料、手土産ギフトが好調だったグロサリー部門などがけん引し、20カ月連続で前年の既存店売上高を上回った。 ■PPIH(2021年6月期:売上高1兆7086億円) 国内リテール主要4社 既存店売上0.7%減、客数1.8%減、客単価1.1%増、対象店舗数565店 全店売上高1.1%増、対象店舗601店 ドン・キホーテ、長崎屋、UDリテール、ユニーの国内リテール4社は、コロナの規制が解除された事で、ディスカウント事業、GMS事業ともに、週末、祝日は大型店舗を中心に賑わいを見せ、アウトドア、レジャー、旅行関連、自転車などが伸長した。一方、中旬以降は、外食の代替需要が縮小した影響で食品の売上が鈍化した。なお、5月は、前年より休日(土曜日)が1日少なく、0.7%減で着地したが、前年より休日(土曜日)が1日多かった4月と合算すると0.4%増で前年を上回った。休日(土曜日)1日減の影響は、マイナス1.5ポイントと見込んでいる。 ■ディスカウント事業 既存店売上高0.2%減、客数1.9%減、客単価1.7%増。家電製品8.7%減、日用雑貨品4.1%増、食品2.9%減、時計・ファッション用品7.3%増、スポーツ・レジャー用品1.9%減、対象店舗数431店。全店売上高2.9%増、店舗数465店 ディスカウント事業は、全国的に駅前店舗の数値回復が顕著であり、特に、21時以降の夜間帯の売上は、1.5倍程度伸長した。カテゴリー別では、化粧品や消耗品、夏の季節商品などは好調に推移したものの、食品構成比が高い郊外のMEGA業態で外食代替需要の反動減を受け、5月は0.2%減で着地となったが、食品を除いた、非食品の売上は、2.2%増で前年を上回っ […]

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セブンイレブン、イトーヨーカドー/電力需給ひっ迫注意報に伴い節電対策

セブン&アイ・ホールディングスは6月27日、「電力需給ひっ迫注意報発令」に伴い、セブン‐イレブン、イトーヨーカドーにおいて、節電対策を行う。 セブン‐イレブンの加盟店に、15時~18時の対応として、電力のひっ迫が予測される同時間帯は店舗の作業スケジュールを確認および見直しを実施する。 フライヤー(揚げ物の)仕込みは前後の時間に振り分け、電源はセーブモードまたはオフにする。 ドリンク類の補充に伴い、ウオークインの開閉はなるべく避け、前後の時間で補充などを行う。 トイレの便座ウオーマーの電源をオフ。給湯ポットはなるべく1台で運用することを案内している。対象店舗は首都圏中心の1都8県約8800店舗(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県、群馬県、山梨県、静岡県の一部)。 イトーヨーカドーでは、店内照度を調整。すでに食品売り場・衣料雑貨ともに基本照度を100ルクス下げて対応しているが、追加で什器照明の一部消灯を実施している(飲料冷蔵ケース、デーリー冷蔵ケース、衣料雑貨の什器照明を一部消灯)。 顧客への節電に対する協力を呼びかけるポスターを掲示している。 対象店舗は首都圏中心の1都8県98店舗(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県、長野県、山梨県、静岡県)。

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東京都/イオングループ3社、イトーヨーカ堂と子供を守る覚書締結

東京都は6月22日、イオンリテール・イオンモール・イオンタウン、イトーヨーカ堂と「子供を守る事業者連携事業に関する覚書」を締結した。 <TOKYOこども見守りの輪プロジェクト> 覚書は、地域の子供たちが犯罪等の被害に遭うことなく安全・安心に暮らせるよう、子供と保護者の防犯意識向上及び地域全体で犯罪から子供を守る社会気運醸成に向けて、連携を強化するもの。覚書を機に、東京都が取り組む「TOKYOこども見守りの輪プロジェクト」を円滑に推進するため、積極的に情報交換を実施し、地域の子どもたちが安全・安心に暮らせるまちづくりを目指す。 プロジェクトでは、東京都が提供するコンテンツを活用した取り組みとして、啓発用スポット動画(子供の犯罪被害防止アニメーション動画) のデジタルサイネージでの放映や、自社ウェブサイト、SNS等を通じた発信を実施。啓発ぬり絵の店舗配布や、店舗等における作品の展示を実施する。 また、子供・保護者を対象とする、防犯意識向上を目的とするイベントも行う。さらに、子供を犯罪などの危険から守るための取り組みとして、子供の下校時間帯などにおける店舗周辺の見守り、「子供110番の家」への活動協力をする。 そのほか、子供を守る社会気運醸成のための活動として、東京都が提供するステッカーの店舗掲示、店内放送等による、利用者等への啓発の実施、地域で子供を守ることの大切さに関する従業員への啓発を行う。

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セブン&アイ/5月はイトーヨーカドー3.6%増、ベニマル2.6%減

セブン&アイ・ホールディングスが発表した主要事業会社の月次営業情報によると、5月のイトーヨーカ堂の既存店の総売上計(SC計)は、前年同月比3.6%増となった。 内訳は、商品売上2.7%減、客数0.0%、客単価2.7%減、テナント20.6%増となった。全店は、総売上計2.2%増、うち商品売上4.2%減、テナント他19.5%増だった。 ヨークベニマルの既存店は、売上高2.6%減、客数2.8%減、客単価0.1%増。全店売上は1.4%減となっている。 そごう・西武は、既存店売上33.6%増、全店売上33.6%増だった。 セブン&アイ・フードシステムズ(デニーズ)の既存店は、売上27.5%増、客数27.8%増、客単価0.2%減。全店売上は21.2%増となった。

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総合スーパー/4月はイオン1.8%増、PPIH1.6%増、ヨーカドー3.5%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、4月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール1.8%増、PPIH(国内リテール主要4社)1.6%増、イトーヨーカドー3.5%増となった。 ■イオンリテール(2022年2月期:売上高1兆6648億円) 既存店1.8%増、全店1.4%減 総合小売事業のイオンリテールは、デリカ部門がけん引し食品売上が19カ月連続で前年の既存店実績を上回った。また、外出機会の増加に対応し販売を強化した旅行鞄等のトラベル関連商品や、重点強化部門であるトレンド型レディスカジュアル「エシーム」の売上が好調に推移し、衣料の既存店売上が前年比約8%増と伸長した。また、ヘルス&ウエルネス特化型店舗としてイオンスタイル旭中央店をオープンした。地域医療の中核を担う病院と隣接する同店では、併設する同社最大級の調剤薬局における調剤ロボットの導入や介護相談等の健康イベントの開催により地域のかかりつけ薬局を目指すとともに、健康志向に対応して、減塩・低糖質や食物繊維を豊富に含む食品の展開を強化した。 ■PPIH(2021年6月期:売上高1兆7086億円) 国内リテール主要4社 既存店売上1.6%増、客数1.5%減、客単価3.2%増、対象店舗数563店 全店売上高4.0%増、対象店舗600店 4月は前月同様、ディスカウント事業がGMSのマイナスをカバーして前年を上回った。両事業ともに共通して休日、特に大型連休を直前に控えた月末に客数と売上が伸長した。また、気温上昇に伴って、春・夏の季節商品の売上が拡大した。休日(土曜日)1日増の効果は、1.6pt増と見込んでいる。 ■ディスカウント事業 既存店売上高2.4%増、客数1.3%減、客単価3.8%増。家電製品4.9%減、日用雑貨品6.6%増、食品0.2%増、時計・ファッション用品7.4%増、スポーツ・レジャー用品1.3%増、対象店舗数428店 全店売上高6.3%増、店舗数464店 ディスカウント事業は、全ての法人で前年を上回った。21時以降の夜間帯の売上が戻ってきた事に加えて、都市部・駅前を含む全てのエリアで売上が伸長している。また、PBやmajicaなど第2四半期以降に実施してきた施策や販促が定着してきた事で、客単価がアップし売上のトップラインが上昇した。加えて、海外の食材や菓子類、輸入小物、メイクアップ関連などはSNSで話題になる事も多く、売上と集客に貢献した。休日(土曜日)1日増の効果は、1 […]

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セブン&アイ/4月はイトーヨーカドー3.5%増、ベニマル0.4%減

セブン&アイ・ホールディングスが発表した主要事業会社の月次営業情報によると、4月のイトーヨーカ堂の既存店の総売上計(SC計)は、前年同月比3.5%増となった。 内訳は、商品売上0.7%増、客数0.3%増、客単価0.4%増、テナント9.8%増となった。全店は、総売上計1.7%増、うち商品売上1.2%減、テナント他8.7%増だった。 ヨークベニマルの既存店は、売上高0.4%減、客数2.4%減、客単価2.1%増。全店売上は0.6%増となっている。 そごう・西武は、既存店売上11.6%増、全店売上11.6%増だった。 セブン&アイ・フードシステムズ(デニーズ)の既存店は、売上19.1%増、客数19.4%増、客単価0.2%減。全店売上は12.3%増となった。

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イトーヨーカドー/PB「ザ・プライス」累計販売20億円突破

イトーヨーカ堂は4月22日、プライベートブランド「ザ・プライス」が4月に累計販売金額20億円を突破したと発表した。 <PB「ザ・プライス」> 長引くコロナ禍により堅調な内食需要において、原材料高によるさまざまな食品の値上げや、光熱費が上昇する中、生活必需品はできるだけ支出を抑えたいといったニーズが高まっている。 2021年7月に販売開始した「ザ・プライス」は、納豆のたれやからしを入れていないなどシンプルな商品作りの追及といったコスト削減の工夫により、いつも使う生活必需品を、品質は変えずに低価格で提供。取扱数は発売当初から約7倍の146アイテムに拡大している。 デザインの色を削減してコストを削減。物流と生産効率をあげて価格に還元しているという。 ラインアップは食品95アイテム、日用雑貨など51アイテム、合計146アイテムとなっている。

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イトーヨーカドー/2月期、コロナ禍の休業に係る固定費が影響し営業利益79.2%減

セブン&アイ・ホールディングスが4月7日に発表した2022年2月期決算によると、イトーヨーカ堂の営業収益は1兆675億4500万円(1.2%減)、営業利益16億2000万円(79.2%減)、EBITDA149億3900万円(26.7%減)となった。 総合スーパーであるイトーヨーカ堂は、引き続き事業及び店舗構造改革を推進した。前年、巣籠り需要に伴い伸長した食品売上は、今期もニーズの変化にきめ細かく対応したことで高止まりが続いた。 テナント含む既存店売上は、前年の営業時間短縮やアリオのテナント部分休業等の反動もあり、前年を上回った。しかしながら、前年に特別損失に振替えた新型コロナウイルス感染症拡大による休業に係る固定費の影響などもあり、営業利益は16億2000万円(79.2%減)となった。 来期は、営業収益1兆890億円(2.0%増)、営業利益40億円(146.8%増)、EBITDA197億円(31.9%増)の見通し。

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イトーヨーカドー/岐阜市「柳津店」で移動スーパーとくし丸を導入

イトーヨーカ堂は4月14日、岐阜市の「イトーヨーカドー柳津店」で、移動スーパー「イトーヨーカドー とくし丸」の運用を開始する。イトーヨーカ堂ととくし丸の取り組みとして岐阜県では初めての運用となる。 <イトーヨーカドーとくし丸のイメージ> 昨今、商店数の減少により近隣に店舗がない、また、高齢化の進行により交通手段がない等、日常生活に必要な食料品・日用品等の購入に困っている人が増えている。移動スーパーの取り組みを通じ、こうした人々の買い物支援を行うとともに、地域と連携しながら見守り活動に関する事業を進める。 サービス提供エリアは、加納、茜部、鶉を中心とした岐阜市南部エリアを中心としたエリアで、営業時間は週4日10時~17時の予定。冷蔵機能を備えた軽車両に積み込んで各エリアを巡回し商品を販売する仕組みで、加工食品、生鮮食品、日用品など約400品目1200点を販売する。 イトーヨーカ堂は、移動販売を通じて、地域の人々にとって便利なサービスの追求に向け、今後も取り組むという。

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イトーヨーカドー/PB「顔が見える食品。」が20周年、累計販売額2000億円超に

イトーヨーカ堂は3月29日、プライベートブランド(PB)の「顔が見える食品。」が、2022年で20周年を迎え、累計販売金額は2000億円超になったと発表した。 <「顔が見える食品。」が20周年> 「顔が見える食品。」は、顧客に安全・安心でおいしいものを厳選して届けるオリジナル食品ブランドとして2002年に誕生した。 <「顔が見えるお魚。」の商品> 商品は、国産の農産物や畜産物、水産物に限定し、「顔が見える野菜。」や「顔が見えるお魚。」など6のサブブランドに分けて展開。同時に、環境や安全性にこだわっている全国の生産者と連携して、作り手の「顔が見える」ことを重視し、全ての食材に生産者の名前と顔がわかるように表示している。現在では約7300人の生産者が協力する。 一方で、同社は、JGAP認証の取得支援を通じた、持続可能な農業の支援も行っている。 <GAP 認証取得農家が生産した野菜> 「GAP(Good Agricultural Practice)」は、直訳すると「良い農業のやり方」で、食品の安全や環境保全、適切な労働環境などに関連するさまざまなルールを順守し、将来にわたって持続可能な農業経営を目指す農業生産工程管理。日本では、2007年に日本版GAP認証制度の「JGAP認証」がスタートした。 イトーヨーカ堂では、勉強会を開催し、JGAP認証を取得済みの生産者から直接、認証取得の経緯やメリット、実際の取り組みの様子などをほかの生産者に紹介するなどの取り組みを行っており、JGAP認証の認知向上を図るとしている。 ■「顔が見える食品。」 開始:2002年 店舗:全国のイトーヨーカドー129店舗(2022年2月末現在) 取り扱い:国産の農産物や畜産物、水産物などを6つのサブブランドに分けて生産者の氏名、イラスト、こだわりなどを商品パッケージに記載 グループ会社との取り組み:2021年8月から神奈川と埼玉県エリアのセブン‐イレブンで「顔が見える野菜。」の取り扱いを開始。現在は約1700店舗(2022年2月末現在)で展開

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札幌すすきの駅前/イトーヨーカドー、アイン、フードホールなど複合施設

東急不動産、竹中工務店、イトーヨーカ堂、アインファーマシーズ、キタデンは3月17日、北海道札幌市中央区のススキノラフィラ跡地において推進している「(仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画」の施設コンセプトが、『札幌の街に「あそびば」を~昼も眠らない街ススキノへ~』に決定したと発表した。 <(仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画> 施設コンセプトに基づき複合商業ゾーンのテナント募集を開始し、4月8日・9日、出店者募集説明会を開催する。 北海道随一の飲食の街であり、札幌の著名な観光名所であるすすきのの魅力を「遊び」と捉えた。現在、札幌市中心部ではさまざまな場所で開発計画が進められているが、すすきのの玄関口となるこの場所では、「あそび」を軸として心躍る体験から心安らぐ体験まで多様な楽しみ方ができる、新たな「あそびば」を創出。その結果、すすきのへの来街者層と来街時間を拡大し、すすきのの夜のにぎわいに加えて昼のにぎわいの促進に寄与したい考えだ。 <昼のにぎわいにも寄与> 地下2階のスーパーマーケットと地下1階のマルシェでは、北海道産の良質な食材をはじめとする幅広い品ぞろえにより、札幌市民や近隣飲食店の日常ニーズに応える。 1階はコスメ&ドラッグストア、施設の顔となる路面飲食店、2階は体験価値を重視した物販・サービス店舗で構成。3階と4階は、すすきのでは希少な飲食店を集積し、フードホールや横丁を導入する。 また、吹き抜け空間を有したメゾネット区画では、エンターテインメントシーンの提供も予定している。5階から7階はシネマコンプレックス、7階から18階はホテルを導入する。 <スーパー、ドラッグストア、ホテルなどで構成> 建物が閉鎖的にならないよう上層部と低層部にアクセントとして取り入れたガラスカーテンウォールと、すすきの交差点に向けて開かれたイベントも開催できる緑あふれる屋内外広場により、さまざまなコンテンツにより生み出されたにぎわいを、施設内にとどめず街中にも広げていく計画だ。 <周辺地図> ■計画概要 所在地:北海道札幌市中央区南4条西4-1-1(地番) 用途:店舗・シネマコンプレックス・ホテルなど 敷地面積:約5157m2 建築面積:約4725m2 延床面積:約5万3378m2 階数:地上18階、地下2階 高さ:約78m 駐車場台数71台(荷さばき用含む) 設計・施工:竹中工務店 竣工・開業:2023年秋(予定)

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イトーヨーカドー/綿100%形態安定ビジネスシャツをプラ資材も削減し刷新

イトーヨーカ堂は3月8日、セブン&アイ・ホールディングスグループ共通のPB日用品・衣料品ブランド「セブンプレミアムライフスタイル」で、ビジネスシャツ「セブンプレミアムライフスタイル超形態安定シャツプラス」(税込3289円)を、リニューアルして発売する。 <セブンプレミアムライフスタイル超形態安定シャツプラス> 「セブンプレミアムライフスタイル超形態安定シャツプラス」は、綿100%のノーアイロンシャツ。2015年にイトーヨーカドーで発売後、累計で約330万枚を販売している。 今回のリニューアルでは、高い形態安定性を維持しながら、素材を見直し、綿100%ならでは肌触りをさらに改善。新たに吸汗速乾機能と抗菌防臭機能に加え、部屋干しにも対応し、洗濯の利便性を向上させた。 <新モデルのファイバー資材(イメージ)> また、ビジネスシャツに付属するパッケージ袋を除くプラスチック資材をファイバー紙に変更し、脱プラスチックを実現した。ファイバー紙に変えたことで、ペットボトル換算で年間20万本分相当のプラスチックを削減できる見込みという。

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イトーヨーカドー/ネットスーパー「非接触お届けサービス」約4割増

イトーヨーカ堂は2月9日、イトーヨーカドーネットースーパーで行っている「非接触お届けサービス」の利用件数が前年に比べて約4割増えたと発表した。 <非接触お届けサービス> 「非接触お届けサービス」は、コロナ禍により非接触サービスに対する関心の高まりを受けて、2020年4月からサービスを開始して以来、多くのお客が利用している。昨今、新たな変異型による感染が急拡大している影響もあり、ネットスーパーの利用件数が前年に比べて約1割増という状況の中、「非接触サービス」は約4割増えた。 イトーヨーカドーは、これからも、「いいもの。いつもの。」をコンセプトに、お客の毎日の暮らしに寄り添い、安全・安心、楽しさ、快適さを届けるという。

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イトーヨーカ堂/山本哲也常務が社長に就任

イトーヨーカ堂は3月1日付で、山本哲也取締役 常務執行役員 管理本部長が代表取締役社長に就任する人事を発表した。 <山本哲也新社長> 三枝富博社長は取締役会長に就く。 ■山本哲也氏略歴 1969年10月14日生まれ 1993年4月:学生援護会 入社 1996年9月:イトーヨーカ堂 入社 2007年9月:同社 人事部 マネジャー 2016年9月:同社 改革推進部(当時) 総括マネジャー 2017年2月:同社 経営企画部 総括マネジャー 2018年3月:同社 執行役員 経営企画室長 2020年3月:同社 取締役 執行役員 管理本部長 2021年3月:同社 取締役 常務執行役員 管理本部長(現任)

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イトーヨーカドー/3~11月はコロナ禍の休業に伴う固定費などで営業損失24億円

セブン&アイ・ホールディングスが1月14日に発表した2022年2月期第3四半期決算決算によると、イトーヨーカ堂の営業収益は7850億6300万円(0.9%減)、営業損失24億6500万円(前期は18億9500万円の営業利益)、EBITDA72億8800万円(34.4%減)となった。 総合スーパーであるイトーヨーカ堂は、引き続き事業及び店舗構造改革を推進した。前年、巣ごもり需要に伴い伸長した食品は、第3四半期連結累計期間においてもお客ニーズの変化に対応したことで高止まりが続いた。 テナント含む既存店売上は、前年の営業時間短縮やアリオのテナント部分休業などの反動もあり、前年を上回った。しかしながら、前年に特別損失に振替えた新型コロナウイルス感染症拡大による休業に係る固定費の影響などもあり、営業利益は第3四半期連結累計期間と比べ43億6100万円減の24億6500万円の損失となった。

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イトーヨーカドーなど/食品ロスをDXで解決、1月12日実験開始

日本総合研究所、イトーヨーカ堂、今村商事、サトー、シルタス、凸版印刷、日立ソリューションズ西日本は1月12日、食品ロス削減に関する実証実験をイトーヨーカドー曳舟店(東京都墨田区)で開始する。 <産地からの情報提供による販促> 産地から小売店舗、消費者までのフードチェーン全域を産地~小売店舗(実証実験1)、小売店舗(実証実験2)、小売店舗~消費者(実証実験3)の3つの領域に分け、それぞれ食品ロス削減に関する実証実験を行う。 青果物の産地からの情報提供による販促(実証実験1)、デザートや日配計10SKUのダイナミックプライシングによる売り切り促進(実証実験2)、健康を軸にアプリなどで生活者が参加し食品ロスを推進する(実証実験3)取り組みとなるもの。 <レシピも配信> 実証実験1では、産地で生産者が入力した青果物の情報を販促用に加工。店頭のデジタルサイネージ、電子チラシアプリ(Shufoo!)を通じて発信する。その情報を受け取った消費者は、店頭で商品を確認し購入することが期待できるという。 ミニトマト、なめこ、ほうれん草で実験。産地情報のほか、ミニトマトなどを使用したレシピも配信する。 青果物の流通状況は、生産出荷時にコンテナに取り付ける凸版印刷の電子タグ(ZETag)を通じて、卸売業者、小売店舗での入出荷時に把握する。電子タグを通じて青果物の流通状況をリアルタイムで追跡しながら、消費者への販促を適切なタイミングで提供する。 実証実験2は、賞味・消費期限別に在庫を可視化し、電子棚札を活用したダイナミックプライシングを導入。商品の価格変更の際に必要となる、値札の差し替えや値引きラベルの貼付作業は、現場にとって少なくない負担となっている。店舗バックヤードから店頭の価格表示を更新できる電子棚札を活用することで、スタッフの負担軽減と売り切りの効果について検証する。 <賞味・消費期限別でダイナミックプライシングを実施> 従来は1SKU=1価格であったところを、1SKUを賞味・消費期限別の複数の価格に分ける方式を採用する。電子棚札を活用し、手作業による値引きラベルの貼付では難しかった、より細かな金額幅での値段変更を行うことで、売上や粗利の向上、売り切り期間に変化があるかも実験を行う。 <賞味・消費期限別のコードが印字されたラベルを発行> 具体的には、商品の入荷時に、賞味・消費期限別のコードが印字されたラベルを発行し貼り付ける。ラベルの発行データ(SKU×賞味・消費期限)を専用ツール […]

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イトーヨーカドー/牛乳と「フルーチェ」同時購入で割引など提案

イトーヨーカ堂は12月25日~2022年1月3日、全国のイトーヨーカドー129店舗(2021年11月末現在)において、コロナ禍による需要回復の遅れや、年末年始で学校給食用の消費が減少する「牛乳」の消費拡大を応援するため、セット割引や牛乳を使ったメニュー提案を実施する。 牛乳と「フルーチェ」を同時購入で30円引き、イトーヨーカドーの店頭媒体に記載されたQRコードから、レシピ動画メディア「DELISH KITCHEN」にある牛乳を使用したメニューを参照することができる企画などを提案する。

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総合スーパー/10月はイオン0.3%増、PPIH3.6%増、ヨーカドー0.6%減

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、10月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール0.3%増、PPIH(国内リテール主要4社)3.6%増、イトーヨーカドー0.6%減となった。 ■イ […]

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総合スーパー/10月はイオン0.3%増、PPIH3.6%増、ヨーカドー0.6%減

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グランツリー武蔵小杉/次世代型テーマパーク「リトルプラネット」オープン

遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」を全国に展開するプレースホルダは11月17日、川崎市の商業施設「イトーヨーカドー グランツリー武蔵小杉店」4階に、リトルプラネットがコンテンツ提供を行うデジタルキ […]

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セブン&アイ/10月はイトーヨーカドー0.6%減、ベニマル0.5%増

セブン&アイ・ホールディングスが発表した主要事業会社の月次営業情報によると、10月のイトーヨーカ堂の既存店の総売上計(SC計)は0.6%減となった。 内訳は、商品売上1.3%減、客数1.7%減、客単価0.4%増、テナント […]

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イトーヨーカドー/11月17日から「ブラックフライデー」開催

イトーヨーカ堂は11月17日から、全国のイトーヨーカドー130店舗(2021年9月末時点)にて「ブラックフライデー」を開催する。 <予約会場イメージ> コロナ長期化に伴う行動様式の変化などにより、人混みを避けた環境で価値 […]

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セブン&アイ/9月はイトーヨーカドー1.2%減、ベニマル2.1%増

セブン&アイ・ホールディングスが発表した主要事業会社の月次営業情報によると、9月のイトーヨーカ堂の既存店の総売上計(SC計)は1.2%減となった。 内訳は、商品売上0.0%、客数1.5%減、客単価1.5%増、テナント4. […]

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イトーヨーカドー/3~8月は昨年休業による固定費の影響で営業利益64.0%減

セブン&アイ・ホールディングスが10月7日に発表した2022年2月期第2四半期決算決算によると、イトーヨーカ堂の営業収益は5258億5700万円(0.1%減)、営業利益10億7100万円(64.0%減)、EBITDA74 […]

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セブン&アイ/兵庫県加古川市グリーンプラザべふ「アリオ加古川」に一新

セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂は10月28日、兵庫県加古川市の商業施設「グリーンプラザべふ」の大規模なリニューアルを実施し「アリオ加古川」としてリニューアルオープンする。 グリーンプラザべふは、188 […]

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ヒューリック/セブン&アイと連携、横浜市に「LICOPA鶴見」開業

ヒューリックは9月23日、神奈川県横浜市に地域密着型商業施設「LICOPA(リコパ) 鶴見」を開業する。22日、関係者向け内覧会を開催した。 <LICOPA鶴見> 神奈川県横浜市に保有するGMS(総合型スーパー)「イトー […]

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セブン&アイ/8月はイトーヨーカドー6.7%減、ベニマル0.4%増

セブン&アイ・ホールディングスが発表した主要事業会社の月次営業情報によると、8月のイトーヨーカ堂の既存店の総売上計(SC計)は6.7%減となった。 内訳は、商品売上5.9%減、客数5.9%減、客単価0.1%増、テナント8 […]

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イトーヨーカドー、東芝テック/カート・スマホ活用「セルフレジシステム」導入

イトーヨーカ堂と東芝テックは9月14日、カート・スマホを活用したセルフレジシステム「IYマイレジピピットカート/ピピットスマホ」によるレジ業務効率化に向けたデジタルトランスフォーメーション(DX)施策を実施すると発表した […]

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イトーヨーカドー/お届け事業部に「ネット通販部」を新設

イトーヨーカ堂は9月1日付で、組織変更を実施する。営業本部のお届け事業部に、「お届け業務部」を新設する。 そのほか同事業部に、「センター型ネットスーパー営業部」「センター型ネットスーパーフルフィルメント部」「ネット通販部 […]

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セブン&アイ/7月はイトーヨーカドー0.3%増、ベニマル2.1%増

セブン&アイ・ホールディングスが発表した主要事業会社の月次営業情報によると、7月のイトーヨーカ堂の既存店の総売上計(SC計)は0.3%増となった。 内訳は、商品売上0.7%減、客数0.3%減、客単価0.4%減、テナント3 […]

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セブン&アイ/7月はイトーヨーカドー0.3%増、ベニマル2.1%増

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総合スーパー/6月はイオン5.8%減、PPIH4.4%減、ヨーカドー7.2%減

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、6月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール5.8%減、PPIH(国内リテール主要5社)4.4%減、イトーヨーカドー7.2%減となった。 ■イオ […]

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総合スーパー/6月はイオン5.8%減、PPIH4.4%減、ヨーカドー7.2%減

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イトーヨーカドー/埼玉150周年記念で県内4つのアリオで物産フェア

イトーヨーカ堂とセブン&アイ・クリエイトリンクは7月31日から順次、埼玉県内にある複合型ショッピングセンター「Ario(アリオ)」4店舗(アリオ深谷、アリオ川口、アリオ鷲宮、アリオ上尾)で、埼玉県事業「埼玉150周年プロ […]

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セブン&アイ/6月はイトーヨーカドー7.2%減、ベニマル0.4%減

セブン&アイ・ホールディングスが発表した主要事業会社の月次営業情報によると、6月のイトーヨーカ堂の既存店の総売上計(SC計)は7.2%減となった。 内訳は、商品売上6.9%減、客数3.3%減、客単価3.7%減、テナント8 […]

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セブン&アイ・ホールディングスが発表した主要事業会社の月次営業情報によると、6月のイトーヨーカ堂の既存店の総売上計(SC計)は7.2%減となった。 内訳は、商品売上6.9%減、客数3.3%減、客単価3.7%減、テナント8 […]

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イトーヨーカドー加古川店/今秋「アリオ」に刷新、新規39店オープン

イトーヨーカ堂は7月15日、セブン&アイ・クリエイトリンクとの連携により、「イトーヨーカドー加古川店」の大規模な改装を実施し、2021年秋「アリオ加古川」としてリニューアルオープンすると発表した。 <アリオ加古川> 「イ […]

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イトーヨーカドー加古川店/今秋「アリオ」に刷新、新規39店オープン

イトーヨーカ堂は7月15日、セブン&アイ・クリエイトリンクとの連携により、「イトーヨーカドー加古川店」の大規模な改装を実施し、2021年秋「アリオ加古川」としてリニューアルオープンすると発表した。 <アリオ加古川> 「イ […]

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イトーヨーカドー/ANAと連携し「産直空輸」で野菜・果物配送

イトーヨーカ堂とANAホールディングスは7月17日、18日、川崎市の「イトーヨーカドー グランツリー武蔵小杉店」で、産直空輸した商品の試験販売を実施する。 旅客機の貨物スペースを活用した航空のスピード輸送と地上物流の有機 […]

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東急不動産など/「(仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画」着工

東急不動産、竹中工務店、イトーヨーカ堂、アインファーマシーズ、キタデンは7月2日、北海道札幌市中央区のススキノラフィラ跡地における「(仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画の新築工事に着工した。 高さ約78m、地下2階~地上 […]

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東急不動産など/「(仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画」着工

東急不動産、竹中工務店、イトーヨーカ堂、アインファーマシーズ、キタデンは7月2日、北海道札幌市中央区のススキノラフィラ跡地における「(仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画の新築工事に着工した。 高さ約78m、地下2階~地上 […]

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イトーヨーカドー/魯珈監修「チキンカレー」「カレーパン」

イトーヨーカ堂は7月5日、東京・大久保のスパイスカレーの人気店「SPICY CURRY 魯珈(ろか)」が監修したカレー「魯珈監修 雑穀ご飯のスパイスチキンカレー」(税込594円)と調理パン「カレーパン SPICY CUR […]

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イトーヨーカドー/魯珈監修「チキンカレー」「カレーパン」

イトーヨーカ堂は7月5日、東京・大久保のスパイスカレーの人気店「SPICY CURRY 魯珈(ろか)」が監修したカレー「魯珈監修 雑穀ご飯のスパイスチキンカレー」(税込594円)と調理パン「カレーパン SPICY CUR […]

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イトーヨーカドー/新横浜に「ネットスーパー」大型センター新設

セブン&アイ・ホールディングスは7月2日、「イトーヨーカドーネットスーパー新横浜センター(仮)」を神奈川県横浜市に2023年春開設すると発表した。 <イトーヨーカドーネットスーパー新横浜センター(仮)> 7月1日に同社が […]

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セブン&アイ・ホールディングスは7月2日、「イトーヨーカドーネットスーパー新横浜センター(仮)」を神奈川県横浜市に2023年春開設すると発表した。 <イトーヨーカドーネットスーパー新横浜センター(仮)> 7月1日に同社が […]

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総合スーパー/5月はイオン1.8%増、PPIH4.6%減、ヨーカドー10.3%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、5月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール1.8%増、PPIH(国内リテール主要5社)4.6%減、イトーヨーカドー10.3%増となった。 ■イ […]

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総合スーパー/5月はイオン1.8%増、PPIH4.6%減、ヨーカドー10.3%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、5月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール1.8%増、PPIH(国内リテール主要5社)4.6%減、イトーヨーカドー10.3%増となった。 ■イ […]

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イトーヨーカドー鶴見店/地域密着SC「リコパ鶴見」にバリューアップ

ヒューリックは6月23日、「イトーヨーカドー鶴見店」をイトーヨーカ堂、セブン&アイ・クリエイトリンクとの協業・連携によりリニューアルし、地域密着型ショッピングセンター「LICOPA鶴見」(リコパ ツルミ)として、2021 […]

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イトーヨーカドー鶴見店/地域密着SC「リコパ鶴見」にバリューアップ

ヒューリックは6月23日、「イトーヨーカドー鶴見店」をイトーヨーカ堂、セブン&アイ・クリエイトリンクとの協業・連携によりリニューアルし、地域密着型ショッピングセンター「LICOPA鶴見」(リコパ ツルミ)として、2021 […]

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イトーヨーカドー/移動スーパーとくし丸、大阪・兵庫で7台運用

イトーヨーカ堂は6月21日、ラストワンマイルに対応する買い物支援サービス移動スーパー「イトーヨーカドーとくし丸」を、関西のイトーヨーカドー全店で計7台の運用を順次、開始した。 昨今、高齢化の進展により核家族化の進行や高齢 […]

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イトーヨーカドー/移動スーパーとくし丸、大阪・兵庫で7台運用

イトーヨーカ堂は6月21日、ラストワンマイルに対応する買い物支援サービス移動スーパー「イトーヨーカドーとくし丸」を、関西のイトーヨーカドー全店で計7台の運用を順次、開始した。 昨今、高齢化の進展により核家族化の進行や高齢 […]

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イトーヨーカ堂は6月21日、ラストワンマイルに対応する買い物支援サービス移動スーパー「イトーヨーカドーとくし丸」を、関西のイトーヨーカドー全店で計7台の運用を順次、開始した。 昨今、高齢化の進展により核家族化の進行や高齢 […]

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イトーヨーカドー/移動スーパーとくし丸、大阪・兵庫で7台運用

イトーヨーカ堂は6月21日、ラストワンマイルに対応する買い物支援サービス移動スーパー「イトーヨーカドーとくし丸」を、関西のイトーヨーカドー全店で計7台の運用を順次、開始した。 昨今、高齢化の進展により核家族化の進行や高齢 […]

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イトーヨーカ堂は6月21日、ラストワンマイルに対応する買い物支援サービス移動スーパー「イトーヨーカドーとくし丸」を、関西のイトーヨーカドー全店で計7台の運用を順次、開始した。 昨今、高齢化の進展により核家族化の進行や高齢 […]

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イトーヨーカ堂/循環型農業のたまねぎ使用「黒酢たまねぎドレッシング」

イトーヨーカ堂は6月21日、同社が運営する循環型農業を行う農業生産法人「セブンファーム」で採れた、たまねぎを原料に使ったドレッシング「セブンファーム 黒酢たまねぎドレッシング」(税込537円)を発売する。 <セブンファー […]

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イトーヨーカ堂/循環型農業のたまねぎ使用「黒酢たまねぎドレッシング」

イトーヨーカ堂は6月21日、同社が運営する循環型農業を行う農業生産法人「セブンファーム」で採れた、たまねぎを原料に使ったドレッシング「セブンファーム 黒酢たまねぎドレッシング」(税込537円)を発売する。 <セブンファー […]

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セブン&アイ/5月はイトーヨーカドー10.3%増、ベニマル0.8%減

セブン&アイ・ホールディングスが発表した主要事業会社の月次営業情報によると、5月のイトーヨーカ堂の既存店の総売上計(SC計)は10.3%増となった。 内訳は、商品売上1.2%増、客数4.8%増、客単価3.4%減、テナント […]

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