オギノ/長野県茅野市に「長峰店」5/24オープン、初年度売上14億円目標

オギノは5月24日、長野県茅野市に「オギノ長峰店」をオープンする。 <店舗外観> 初年度の目標売上高は14億円。想定商圏は3万919世帯とした。 今回の開店により、店舗数は山梨県35店舗、長野県7店舗、静岡県5店舗、合計 […]

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オギノ/ネットスーパー取扱店舗・配送エリアを拡大

オギノは3月29日、「オギノ山梨店」でネットスーパーを開始する。 現在展開中のイーストモール店、韮崎店、峡西店、甲斐敷島店、国母店に続き6店目となる。 アプリ内では、店舗の食品売り場で販売する商品を中心に新鮮な野菜、果物 […]

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オギノ/甲府青果を買収、青果物の安定供給図る

オギノホールディングスは9月29日、甲府青果の発行済み株式を全て取得すると発表した。 株式譲渡契約の効力発生日は11月1日の予定。 甲府青果は、1906年(明治39年)に山梨県甲府市で創業。1951年4月に遠藤商店として […]

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オギノ/ネットスーパーを刷新、アプリ導入・配送時間拡大

10Xは8月21日、オギノが手掛けるネットスーパー「オギノネットスーパー」のリニューアルに伴い、顧客向けアプリおよびスタッフ向けのオペレーションシステムの提供を開始した。 <オギノネットスーパーを刷新> 同サービスは10 […]

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オギノ/空調・冷蔵・冷凍設備を自動制御、電気使用量13%削減へ

オギノは7月17日、テクノミライが提供するエネルギーマネジメントシステム「BAMDS/COA」を導入すると発表した。 デジタル技術を積極的に活用し、店舗の空調設備、売場冷蔵・冷凍設備の出力調整を一体管理することで、BAM […]

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オギノ/飲料メーカーと6社と連携「募金百貨店プロジェクト」

オギノは7月11日、山梨県共同募金会が企画する赤い羽根共同募金の「募金百貨店プロジェクト」に参画する。 「募金百貨店プロジェクト」は、寄付つきの商品を企画、販売し、売り上げの一部を赤い羽根共同募金に寄付する共同募金会独自 […]

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オギノ/29店舗で「ボトル to ボトル」水平リサイクル開始

オギノは、サントリーグループ、アサヒ飲料と「ペットボトルリサイクルの実施に関する協定書」を締結し、6月5日からオギノの29店舗を対象に、店頭で回収した使用済みペットボトルをサントリー・アサヒ飲料のペットボトルに生まれ変わ […]

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アクロスプラザ富士宮/オギノ、ダイソー、やっぱりステーキ等13店舗集結

大和ハウスグループの大和ハウスリアルティマネジメントは5月12日から、静岡県富士宮市において複合商業施設「アクロスプラザ富士宮」を順次オープンする。 <核テナントに「オギノ」> 同社は、ロードサイドを中心としたアウトモー […]

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オギノ/静岡県に「オギノ富士宮弓沢店」目標年商18億円

オギノは5月17日、静岡県富士宮市弓沢町に「オギノ富士宮弓沢店」をオープンする。 <外観イメージ> 今回の開店により、店舗数は、山梨県35店舗、長野県7店舗、静岡県5店舗、合計47店舗となる。同店はオープンモール型ショッ […]

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オギノ/静岡県に「富士宮万野原店」目標年商16億円

オギノは2月15日、静岡県富士宮市に「オギノ 富士宮万野原店」をオープンする。 <オギノ 富士宮万野原店> 同店の開店で店舗数は、山梨県35店舗、長野県8店舗、静岡県4店舗、合計47店舗。静岡県は、御殿場店、富士岡店、沼 […]

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メガネスーパー/ドトールとの複合店舗、オギノ韮崎店に1号店

ビジョナリーホールディングスは8月31日、山梨県韮崎市に「ドトールコーヒーショップ&メガネスーパー オギノ韮崎店」をオープンした。 <ドトールコーヒーショップ&メガネスーパー オギノ韮崎店> 五感領域の新たな取り組みとしてドトールコーヒーショップにフランチャイズ加盟。新店舗は、同社グループでのドトールコーヒーショップ1号店、メガネスーパーと併設した新形態となる複合店舗となる。店内でドトールコーヒーショップとメガネスーパーとを自由に行き来ができる。 昨今の新型コロナウイルスの影響で、小売業は新しい生活様式に対応した事業モデルへの転換が求められている。その一環としてビジョナリーホールディングスでは、立地戦略として業績が堅調な郊外における複合型ロードサイド立地への新規出店、リロケーションを強化している。 今回、単独ロードサイド型であった従来のメガネスーパー韮崎店を、オギノ韮崎店(山梨県韮崎市藤井町)内の商業施設内角地約299.7m2という大型店舗としてリロケーションオープンするもの。 ターゲットであるミドルシニア・シニア層顧客との親和性が高く、ファミリー層も利用しやすいドトールコーヒーショップを併設した複合店舗とすることで、相互送客に加え、買い上げ率やリピート率、満足度の向上を図る。 <相互送客、顧客満足度向上を目指す> 今後、ビジョナリーホールディングスはドトールコーヒーショップなどさまざまな異業種との郊外型複合出店の検討や展開を積極的に行っていくとしている。 ■ドトールコーヒーショップ&メガネスーパー オギノ韮崎店 住所:山梨県韮崎市藤井町南下條205 TEL:0551-23-0154 営業時間:ドトールコーヒーショップ8時~19時、メガネスーパー10時~18時30分 定休日:なし メガネスーパー取扱商品:メガネ、サングラス、コンタクトレンズ、補聴器、アイケアリラクゼーション、時計、時計電池交換、古物買い取り

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オギノ/山梨県都留市のショッピングモールに出店、目標年商16億円

オギノは7月16日、山梨県都留市田野倉の「オオツルショッピングモール」にキーテナントとして「オギノ 都留田野倉店」をオープンする。 <「オギノ 都留田野倉店」外観> 田野倉地域は、都留市北側の大月市との境に位置し、国道139号線沿いの商業施設が集中している地域で、住宅やアパートも多い。食料品やアウトドアファッションを取り入れた衣料品、日用品・生活雑貨・寝具など住まいの品も取りそろえる。 初年度の目標売上高は16億円。想定商圏は約1万6000世帯。新店舗の出店で46店舗目となる。 <リサイクルステーション> 循環型社会の構築を目指し、SDGsの考え方を取り入れCSR活動に取り組んでいる。その一つとして、SDGsが掲げる目標12「つくる責任つかう責任」、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」などを意識し、食品トレー、牛乳パック、ペットボトル、缶類、ビン、古紙、段ボールの店頭リサイクルボックスを設置する予定だ。 「料金収納代行窓口サービス」は、開店と同時に運用開始。顧客の利便性をさらに向上するために、オギノでは2012年より「料金収納代行窓口サービス」を導入している。山梨県内のスーパーマーケットでの導入は初めて。利用店舗を拡大しており、6月現在、40店舗で利用している。支払い可能な内容は、NTT・ドコモなどの通信料金、電気・水道・ガスなどの料金、通信販売等の料金、各種税金関係。手数料などはかからない。 ■オギノ都留田野倉店 所在地:山梨県都留市田野倉300 TEL:0554-56-8688 建物構造:鉄骨平屋建 直営面積:約2971m2 売場面積:約2290m2 営業時間:9時~21時 定休日:年間2日予定(元旦、その他1日) 目標売上高:16億円(初年度見込) 想定商圏:約1万6000世帯 駐車台数:約200台(SC全体駐車台数)

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オギノ、安藤紙業、エフピコ/食品トレーの資源循環を促進

オギノは6月1日から、安藤紙業、エフピコと3社で協働し、オギノ各店舗のリサイクルステーションで回収した食品トレーを新たな食品トレーに生まれ変わらせる「トレーtoトレー」水平リサイクルを開始する。 <オギノ リサイクルステーション> オギノは、山梨、長野、静岡3県に食品、住居関連品などを販売するスーパーマーケットで、衣料専門店を合わせて全45店舗展開している。同社は循環型社会の構築を目指しており、CSR活動の一環として食品トレーや牛乳パック、ペットボトル、缶、古紙の店頭リサイクルに注力。これまでに回収した食品トレーは、賞状・写真の額縁やプラスチック製品の原料として再資源化されてきた。 2021年度の食品トレーの回収量は約2万4000キロで、食品トレー約480万枚分に相当する。CO2排出量の削減量は約110トンで、これは杉の木約8500本分、杉の木の森林面積に換算すると東京ドーム約1個分の年間CO2吸収量に相当する。 今回の取り組みで集められた食品トレーの約7割が食品トレーに水平リサイクルされる。同一種類の製品に生まれ変わらせることで、資源をくり返し循環させられることが水平リサイクルの利点だ。 <安藤紙業 食品トレー・発泡スチロールの回収> 安藤紙業は創業以来、製紙原料を取り扱い、新聞・雑誌・段ボール等、古紙リサイクル事業を営んできた。2012年からオギノが店舗敷地内に古紙回収ボックスを設置し、安藤紙業との資源循環の取り組みをスタート。現在は段ボール・牛乳パック・発泡スチロール・食品トレー・古着・布団などの資源循環を協働して取り組んでいる。 <エフピコ 食品トレーのリサイクル> エフピコは、合成樹脂製簡易食品容器の製造業者で、スーパーマーケットなどに設置された回収ボックスに利用客が持ち込んだ食品トレーを回収し、食品トレーに生まれ変わらせる「トレーtoトレー」を推進している。 オギノは今後も地域社会を支える小売業として、顧客や取引先と一体となって環境に配慮した活動を推進していく。

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オギノ/2022年度中に太陽光発電設備を14店舗に導入

オギノは5月24日、店舗建物屋根に自家消費型太陽光発電設備を2022年度中14店舗に導入すると発表した。 <太陽光発電設備を14店舗に導入> これにより年間430万kwhの発電が見込まれ、火力発電による発電と比較し約2800トンのCO2排出量の削減を目標としている。 同社はこれまでの2年間で太陽光発電設備を7店舗に設置し、年間約140万kwhを発電し、約900トンのCO2を削減。これは、杉の木約6万5000本分、杉の木の森林面積に換算すると東京ドーム約8個分の年間CO2吸収量に相当する。 今年度は14店舗に導入することで、設置店舗は21店舗となり、年間発電量は約580万kwh、CO2排出量の削減量は約3700トンとなる。年間のCO2吸収量は、杉の木約26万本分、東京ドーム約34個分に相当。発電された電力は全て設置店舗にて自家消費するという。

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オギノ/山梨県の「山中湖店」をアウトドア用品コーナー新設しリニューアル

オギノ(山梨県甲府市)は3月17日、「オギノ山中湖店」(山梨県南都留郡)の衣料・テナント棟を改装し、新たにアウトドア用品コーナーを立ち上げて新装オープンする。 <オギノ山中湖店> 新設するアウトドア用品コーナーは、衣料・テナント棟の売り場の約100坪(約330m2)を使用し、約800品目のアウトドア用品を展開する。 コーナーでは、「現地調達で遊び心をプラス 」をコンセプトに、バーベキュー、キャンプ、ペンション宿泊、子供との外遊びなどのシーンに合った商品を提供。大自然の中で料理を楽しむための消耗品、屋外・屋内でより快適に過ごすことができる耐久品などをそろえた。また、人気のアウトドアブランド「キャプテンスタッグ」や「ロゴス」の商品を導入する。 <(左から)「Bamboo ゆらめき・モダーンランタン」「ホリデイ コットンハンモック」「ジュールロースタイルイージーチェア」> 具体的なアイテムでは「LOGOS Bamboo ゆらめき・モダーンランタン」(1万2900円)、「キャプテンスタッグ ホリデイ コットンハンモック(ブルー)」(2980円)、「キャプテンスタッグ ジュールロースタイルイージーチェア」(3480円)などを販売する。 また、アウトドアウエアも拡充する。メンズは、冷たい外気温にも対応する防風ウインドブレーカー、アクティブな運動も可能なストレッチクライミングパンツ、レディスでは、撥水(はっすい)機能を持つマウンテンパーカ、UV機能付きのチュニック、キッズについては、ロゴスのTシャツ、パンツなどを用意。子供から大人まで、家族で利用できる商品を取りそろえる計画としている。 オギノは、山梨県、長野県、静岡県に食品、住居関連品、衣料品を販売するスーパーマーケット、衣料専門店を合わせて45店を展開する。 オギノ山中湖店は、食品棟、衣料・テナント棟からなる近隣型ショッピングセンターで、2013年8月に開店。店舗は、山中湖湖畔から約900m、東富士五湖道路山中湖インターチェンジから約1kmに位置しており、地域に住む人を始め、観光で訪れた人にも利用されているという。 ■オギノ山中湖店 所在地:山梨県南都留郡山中湖村山中865-5 営業時間:食品館:10時~20時、衣料館:10時~19時 TEL:0555-73-8711

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