総合スーパー/7月はイオン5.6%増、PPIH8.5%増、ヨーカドー1.1%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、7月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール5.6%増、PPIH(国内リテール主要4社)8.5%増、イトーヨーカドー1.1%増となった。 <7月 […]

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ドン・キホーテ/新業態「ドミセ」渋谷に登場、PB・OEM商品3200点そろう

ドン・キホーテは8月24日、渋谷道玄坂の大型複合施設「道玄坂通 dogenzaka-dori」(東京都渋谷区)に「ドミセ渋谷道玄坂通ドードー店」をオープンした。 <店舗外観> 「ドミセ」は、「おドろき専門店」をコンセプト […]

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PPIH/渋谷にライフスタイル拠点「道玄坂通」PB集めた新業態も

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は8月24日、渋谷文化村通りの新たなライフスタイル拠点「道玄坂通 dogenzaka-dori」(東京都渋谷区)をオープンした。 <施設外観> 2層の「シ […]

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PPIH/台湾ドンキ新店で日本コスメのオンライン接客販売など初導入

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループの台湾パン・パシフィック・リテールマネジメントは8月22日、「DON DON DONKI CITY LINK 南港(シティリンクなんがん)」をオー […]

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PPIH/23年6月期は営業利益18.7%増、PB・OEM商品の売上構成比アップ

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)が8月16日に発表した2023年6月期決算によると、売上高1兆9367億8300万円(前年同期比5.8%増)、営業利益1052億5900万円(18. […]

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総合スーパー/6月はイオン2.0%増、PPIH4.7%増、ヨーカドー1.1%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、6月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール2.0%増、PPIH(国内リテール主要4社)4.7%増、イトーヨーカドー1.1%増となった。 <6月 […]

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ドン・キホーテ/PBから中身がこぼれにくいドリンクホルダーポーチ

ドン・キホーテは7月28日から、オリジナルブランド「情熱価格」から、中身がこぼれにくいドリンクホルダーポーチ「あなた専用 ドリンク持ち」(税込み2849円)を全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)で順次発売する。 […]

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ドン・キホーテ、アピタ、ピアゴ/聴覚障がいがある人の買物をサポート

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)は7月23日、「ドン・キホーテ」「アピタ」「ピアゴ」などPPIHグループ国内全店舗において、聴覚障がいがある人に安心して買い物してもらえるよう、従業 […]

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ドン・キホーテ/最後まで美味しいせんべい第2弾「青紫蘇せん」登場

ドン・キホーテはこのほど、ドン・キホーテのオリジナルブランド「情熱価格」の新商品「最後まで美味しい 青紫蘇せん」(税別298円)を、全国のドン・キホーテ系列店舗で販売開始した。 <最後まで美味しい 青紫蘇せん> 同商品は […]

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ドン・キホーテ/立てたまま荷造りできる「らくらくぶっこみキャリーケース」

ドン・キホーテはこのほど、オリジナルブランド「情熱価格」から、前も後ろも開いて、立てたまま荷造りできる「らくらくぶっこみキャリーケース」(S税込み1万7589円、M1万9789円)を、全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店 […]

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ドン・キホーテ/電気自動車用技術採用「業界最小級モバイルバッテリー」

ドン・キホーテはこのほど、オリジナルブランド「情熱価格」から、モバイルバッテリーを毎日持ち運んで使用する人に向けて「業界最小級モバイルバッテリー」(税込4378円)を全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)で発売し […]

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ドン・キホーテ/香川県3店舗目「高松丸亀町店」オープン

ドン・キホーテは8月4日、香川県高松市に県内3店舗目となる「ドン・キホーテ高松丸亀町店」(香川県高松市)をオープンする。 <店舗イメージ> 同店が位置する「高松中央商店街」は、レトロな老舗飲食店からおしゃれなセレクトショ […]

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ドン・キホーテ/小型店の最新店舗「赤羽東口店」出店で東京23区制覇

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)傘下のドン・キホーテは6月30日、東京23区で唯一ドン・キホーテがない空白区である北区に「ドン・キホーテ赤羽東口店」をオープンした。今回、2022年6月2 […]

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ドン・キホーテ/「酒袋飲みごろタンブラー」第2弾発売

ドン・キホーテは7月1日、吉本興業所属の霜降り明星 せいやさんとドウシシャが共同企画した「酒袋飲みごろタンブラー」シリーズ第2弾(税込3168円/350ml、3278円/420ml、3828円/600ml)を、全国のドン […]

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総合スーパー/5月はイオン2.4%増、PPIH3.5%増、ヨーカドー0.3%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、5月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール2.4%増、PPIH(国内リテール主要4社)3.5%増、イトーヨーカドー0.3%増となった。 <5月 […]

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ドン・キホーテ/元オーディオメーカー出身者が「完全ワイヤレスイヤホン」開発

ドン・キホーテはこのほど、オリジナルブランド「情熱価格」から、低遅延モード搭載「完全ワイヤレスイヤホン」(税込3278円)を、全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)で発売した。 <完全ワイヤレスイヤホン> 同社に […]

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ドン・キホーテ/23区最後の空白区・北区に「赤羽東口店」オープン

ドン・キホーテは6月30日、東京23区で唯一ドン・キホーテがない空白区である北区に「ドン・キホーテ赤羽東口店」をオープンする。 「ドン・キホーテ赤羽東口店」が出店する赤羽駅周辺は、23区北部の交通・商業の中心地。埼玉県か […]

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ドン・キホーテ/アミューズと共同で初の音楽レーベル「ドレコード」設立

ドン・キホーテは6月7日、総合エンターテインメント事業を展開するアミューズと共同で、初となる音楽レーベル「ドレコード」を立ち上げたと発表した。 <同レーベルからアミューズ所属バンドがメジャーデビュー> レーベル名はドン・ […]

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ドン・キホーテ/神戸市5店舗目「三宮オーパ センター街店」Z世代女性向け

ドン・キホーテは6月30日、兵庫県神戸市で5店舗目となる「ドン・キホーテ三宮オーパ センター街店」をオープンする。 <店舗イメージ> 神戸市三宮最大のアーケード「センター街」にある商業施設「三宮オーパ」内地下1階に出店。 […]

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ドン・キホーテ薩摩川内店/学生・ファミリー対応を充実、フルセルフレジも

ドン・キホーテは6月16日、鹿児島県薩摩川内市に、鹿児島県内5店舗目となる「ドン・キホーテ薩摩川内(さつませんだい)店」をオープンする。 <ドン・キホーテ薩摩川内店> 鹿児島県の北西部に位置し、県内最大の面積を有する薩摩 […]

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PPIH/渋谷にライフスタイル拠点8/24開業、PB集めた「ドミセ」登場

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは5月24日、渋谷文化村通りの新たなライフスタイル拠点として開発を進めている「道玄坂通dogenzaka-dori」のオープン日が8月24日に決定したと発表した。 < […]

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アピタ伊那店/MEGAドン・キホーテUNYに業態転換、子ども服はドンキ最大級

UDリテールは6月6日、「アピタ伊那店」(長野県伊那市)を業態転換し、総合ディスカウントストアの「MEGAドン・キホーテUNY伊那店」としてリニューアルオープンする。 <MEGAドン・キホーテUNY伊那店> 同店が位置す […]

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PPIH/最大10万円分のポイント付与など「超感謝祭」

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)は5月25日から、PPIHグループ店舗で、「超感謝祭」を開催する。 <「超感謝祭」を開催> 「超感謝祭」は、PPIHグループのオリジナル電子マネー「 […]

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ドン・キホーテ/「体への負担を30%軽減するリュック」発売

ドン・キホーテは5月から、オリジナルブランド「情熱価格」において、「体への負担を30%軽減するリュック」を発売開始している。 <体への負担を30%軽減するリュック> 商品の背面に搭載されたサスペンション機能が、歩く振動リ […]

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DON DON DONKI/シンガポール新店舗は「電車」がテーマ、駅弁に注目

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)グループのパン・パシフィック・リテールマネジメントは6月1日、シンガポールに「DON DON DONKI Paya Lebar Quarter(パヤ […]

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PPIH/近鉄パッセにZ世代の専門店「キラキラドンキ」出店

ドン・キホーテは6月2日、愛知県名古屋市の商業施設「近鉄パッセ」5階に「キラキラドンキ近鉄パッセ店」をオープンする。 <キラキラドンキ> 「キラキラドンキ」は、10~20代の従業員の意見を取り入れ、Z世代をターゲットとす […]

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PPIH/7~3月増収増益、過去最高売上高・営業利益を更新

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)が5月10日に発表した2023年6月期第3四半期決算によると、売上高1兆4572億400万円(前年同期比6.3%増)、営業利益817億1300万円( […]

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ドン・キホーテ/発売約1年シリーズ累計10万枚販売の機能性インナーパンツ

ドン・キホーテはこのほど、オリジナルブランド「情熱価格」の男性向け機能性インナーシリーズ「ドンキ・テクノロジー」から、フロント部のハンモック構造がやさしいフィット感・浮遊感で、かつてないほどのリラックス感が得られるボクサ […]

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総合スーパー/3月はイオン2.2%増、PPIH2.5%増、ヨーカドー1.2%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、3月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール2.2%増、PPIH(国内リテール主要4社)2.5%増、イトーヨーカドー1.2%増となった。 <3月 […]

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PPIH×ファミマ/リテールメディアで協業、顧客・商品データを連携

ファミリーマートは4月28日、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)、カイバラボ、伊藤忠商事、データ・ワンとリテールメディア事業での協業に関する覚書を締結したと発表した。 <リテールメデ […]

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UDリテール/「MEGAドン・キホーテUNY大覚寺店」冷食・コスメ強化

UDリテールは5月2日、「ピアゴ大覚寺店」(静岡県焼津市)を業態転換し、総合ディスカウント業態の「MEGAドン・キホーテUNY大覚寺店」としてリニューアルオープンする。 <MEGAドン・キホーテUNY大覚寺店> 「ピアゴ […]

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ドン・キホーテ/「千葉ポートタウン店」単身世帯向け総菜充実

ドン・キホーテは4月25日、千葉市中央区に「ドン・キホーテ千葉ポートタウン店」をオープンする。 <ドン・キホーテ千葉ポートタウン店> 同店が入居する「千葉ポートタウン」は千葉港地区に位置する商業施設で、オフィス棟、ホテル […]

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ドン・キホーテ/札幌市に「ドン・キホーテ厚別店」駄菓子が充実

ドン・キホーテは4月28日、札幌市厚別区に「ドン・キホーテ厚別店」をオープンする。 <西友厚別店内に出店> 札幌市内では、ドン・キホーテ、MEGAドン・キホーテ業態と合わせ8店舗目となる。同店が出店する西友厚別店には36 […]

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ドン・キホーテ/北九州市に新業態「HAPPYドンキ」テーマごとの売場構成

ドン・キホーテは4月14日、福岡県北九州市に新業態「HAPPYドンキ サニーサイドモール小倉店」をオープンする。 <HAPPYドンキ サニーサイドモール小倉店> 既存のドン・キホーテでは商品カテゴリーごとに売り場が分かれ […]

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総合スーパー/2月はイオン3.4%増、PPIH4.4%増、ヨーカドー2.7%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、2月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール3.4%増、PPIH(国内リテール主要4社)4.4%増、イトーヨーカドー2.7%増となった。 <2月 […]

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PPIH/製品ライフサイクル管理システム導入でPB商品企画・調達を効率化

Centric Software(セントリック ソフトウェア)は2月28日、パン・パシフィック・インターナショナル・ホールディングス(PPIH)が、プライベートブランド商品の企画・調達における業務効率化を目的として、Ce […]

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総合スーパー/1月はイオン3.8%増、PPIH2.7%増、ヨーカドー2.0%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、1月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール3.8%増、PPIH(国内リテール主要4社)2.7%増、イトーヨーカドー2.0%増となった。 <1月 […]

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PPIH/国内グループ管理部門で服装ルール緩和、髪色自由に

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は2月16日、国内グループ会社の管理部門において服装ルールの一部を緩和し、自由な髪色で働けるようになった。 <オフィスも髪色自由に> 2022年3月にドン […]

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ドン・キホーテ/PB「情熱価格」厳選22品目10%引きセール実施

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは2月15日、ドン・キホーテのオリジナル商品ブランド「情熱価格」のリニューアル2周年を記念して、厳選22品目10%オフなど各種キャンペーンを開始した。 <PB「情熱価 […]

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PPIH/日本国内企業向けに海外事業仕入れ担当者との「世界商談会」

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は2月13日、日本国内のメーカー向けに、海外事業の仕入れ担当者との「世界商談会」を開催すると発表した。 <商談会の流れ> PPIHグループの海外店舗におい […]

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ユニー/ドンキのポップアップストア、アピタ41店舗に導入

ユニーは2月17日~7月6日、PPIHグループが運営するドン・キホーテのポップアップストア「アピタdeドンキ」をアピタ41店舗で順次開催する。 <アピタdeドンキ展開イメージ> 「アピタdeドンキ」は、ドン・キホーテのオ […]

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総合スーパー/12月はイオン4.6%増、PPIH3.4%増、ヨーカドー1.3%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、12月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール4.6%増、PPIH(国内リテール主要4社)3.4%増、イトーヨーカドー1.3%増となった。 <1 […]

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PPIH/7~12月営業利益31.6%増、PB売上・インバウンド好調

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)が2月8日に発表した2023年6月期第2四半期決算によると、売上高9784億4900万円(前年同期比6.6%増)、営業利益574億5600万円(31 […]

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ドン・キホーテ福岡空港南店/4月下旬に移転リニューアル、2/1から閉店セール

ドン・キホーテは、「ドン・キホーテ福岡空港南店」(福岡市博多区)を2月28日閉店し、4月下旬に移転リニューアルをする。 新店舗(仮称)「ドン・キホーテ博多駅南店」は、マーシャルモール(福岡市博多区)に出店予定だ。 「ドン […]

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総合スーパー/11月はイオン1.1%増、PPIH2.5%増、ヨーカドー0.7%減

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、11月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール1.1%増、PPIH(国内リテール主要4社)2.5%増、イトーヨーカドー0.7%減となった。 <1 […]

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ドン・キホーテ/限定商品「コールマン フロントドア キャリーケース」発売

ドン・キホーテは12月23日、1901年にアメリカにて創業した老舗アウトドアブランド「Coleman(コールマン)」のドンキ限定発売モデルとなる「コールマン フロントドア キャリー」(Sサイズ:税込19,789円、M サ […]

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ドン・キホーテ/PB「情熱価格」に新マスコット「ド情ちゃん」登場

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスのドン・キホーテは12月16日、オリジナルブランド「情熱価格」の新TVCMの放映を開始に伴い、同ブランドの新マスコットキャラクター「ド情ちゃん」を公開した。 <ドン・ […]

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ドン・キホーテ×ユニー/23年ピアゴ、アピタ計3店舗をダブルネームに業態転換

UDリテールは12月1日、食品スーパー「ピアゴ大覚寺店」「ピアゴ嬉野店」、総合スーパー「アピタ伊那店」の3店舗を、ダブルネーム(ドン・キホーテ×ユニー)の業態転換店舗として、2023年5~6月に全館リニューアルすると発表 […]

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総合スーパー/10月はイオン1.8%増、PPIH2.4%増、ヨーカドー1.9%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、10月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール1.8%増、PPIH(国内リテール主要4社)2.4%増、イトーヨーカドー1.9%増となった。 <1 […]

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ドン・キホーテ/別府市に初出店、地元の名産品&ドンキらしい品ぞろえ

ドン・キホーテは12月13日、「ドン・キホーテ別府(べっぷ)店」(大分県別府市)をオープンする。 <ドン・キホーテ別府店> ドン・キホーテ初出店となる別府市は全国有数の観光地で、国内外から集まる観光客だけでなく、周辺には […]

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ドン・キホーテ/「中州店」刷新、若年女性向け「ときめきドンキ」

ドン・キホーテは11月11日、福岡市博多区の「ドン・キホーテ中州店」1階フロアを増床し、リニューアルオープンした。 同店は、2011年10月7日に九州最大の歓楽街・中洲に位置する複合商業施設「gate’s(ゲイツ)」の2 […]

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ドン・キホーテ/すすきのに2店舗目オープン、夜間帯需要を意識

ドン・キホーテは11月25日、北海道札幌市中央区に「ドン・キホーテすすきの店」をオープンする。 <外観イメージ> 札幌市内では7店舗目、すすきのエリアでは2店舗となる。同店がオープンする北海道札幌市のすすきのは、駅が近い […]

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ドン・キホーテ/大阪市内16店舗目「ドン・キホーテ京橋店」オープン

ドン・キホーテは11月18日、大阪市都島区に「ドン・キホーテ京橋店」をオープンする。 <ドン・キホーテ京橋店> 同店から徒歩2分の京橋駅は、大阪府内で難波に続く乗降客数が日々約47万人が利用する駅であり、周辺には飲食店が […]

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総合スーパー/9月はイオン3.0%増、PPIH2.8%増、ヨーカドー2.2%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、9月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール3.0%増、PPIH(国内リテール主要4社)2.8%増、イトーヨーカドー2.2%増となった。 <9月 […]

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ドン・キホーテ/吉祥寺2店舗目「西友吉祥寺店」オープン

ドン・キホーテは11月25日、西友吉祥寺店(東京都武蔵野市)2階に「ドン・キホーテ西友吉祥寺店」をオープンする。 <店舗外観イメージ> 吉祥寺エリアでの出店は2店舗目。2013年11月に吉祥寺駅南口側にオープンした「ドン […]

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ドン・キホーテ/京都駅から徒歩3分「京都烏丸七条店」Z世代に対応

ドン・キホーテは10月28日、京都駅から徒歩3分という好アクセスの立地に「ドン・キホーテ京都烏丸七条店」をオープンする。出店エリアは、国内外からの観光客や出張者が多く活気があり、若者をターゲットとした店が多い地域となる。 […]

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ドン・キホーテ/女性社員による女性のためのブランド「me&do」開発

ドン・キホーテは10月25日から、女性社員による女性のための商品開発プロジェクトから誕生した新ブランド「me&do」(ミーアンドドゥ)を順次販売を開始する。 <女性のための商品を開発> ドン・キホーテで販売しているオリジナル商品は、女性目線で作られた商品がまだ少なく、「女性のお客さまも多く来店していただいているのに需要を拾い切れていない」「本当に欲しいと思う商品がない」という現場からの意見があった。 そこで、商品企画の部署だけでなく、SNS・デザイン・広報から役員まで、部署や役職、年代を横断したさまざまな視点を取り入れた、女性だけで構成されたプロジェクトが2021年12月に発足した。 <女性の意見を反映した商品> 男性社員が企画開発した商品を女性目線でダメ出すことからスタート。素材、パッケージ、成分に至るまで徹底的に議論を交わし、女性の意見を反映した、女性の悩みやニーズに寄り添った商品が生まれたという。 <ラインデザイン加圧インナー> 第一弾として「ラインデザイン加圧インナーシリーズ」(税込み1098円)、「岩盤浴みたいなソックスシリーズ」(1098円)、「はしれるパンプス」(2739円)、「やわらかスニーカー」(2739円)を発売する。 「ラインデザイン加圧インナーシリーズ」は、気になる体形を隠したい人に向けた加圧インナー、加圧ショートパンツ、加圧スパッツ(各M・L・LL)がそろう。 <岩盤浴みたいなソックス> 「岩盤浴みたいなソックスシリーズ」は、鉱石が練りこまれた糸による遠赤外効果により足を芯からじんわり温める(各23~25cm)。 <はしれるパンプス> 「はしれるパンプス」は、4Eだから横幅ゆったりと、ストレスフリーで、静音リフトで、カツカツ音がしづらいという。 中敷きふわふわクッション、かかとパットつき。ブラック(スムース、スエード)、ベージュ(スエード)、ヒールは2タイプの全6種(各23cm・23.5cm・24cm・24.5cm)。 <やわらかスニーカー> 「やわらかスニーカー」は、超軽量&ストレッチゴム素材で快適な履き心地で、かかとを踏んでスリッパにもなる2way仕様。ブラック、ベージュ、ホワイト(各S・M・L)を用意している。 来年には理美容家電も発売予定だ。 ■関連記事 ドン・キホーテ/累計販売21万点以上「色褪せ知らずの黒」9月6日に特別価格

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総合スーパー/8月はイオン1.3%増、PPIH0.1%増、ヨーカドー0.1%減

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、8月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール1.3%増、PPIH(国内リテール主要4社)0.1%増、イトーヨーカドー0.1%減となった。 <8月の実績> 社名 既存店売上高(前年同月比) 全店売上高(前年同月比) イオンリテール 1.3%増 1.0%減 PPIH 0.1%増 2.1%増 イトーヨーカ堂 0.1%減 1.8%減 ■イオンリテール(2022年2月期:売上高1兆6648億円) 既存店1.3%増、全店1.0%減 総合小売事業のイオンリテールでは、秋物商品の販売が好調なレディスや帰省需要を取込んだトラベル用品が牽引し、衣料品の既存店売上高は前年実績から二桁の伸びとなった。また、新型コロナウイルスの医療用抗原検査キットの販売に取り組む調剤、付加価値の高い商品の品揃えを強化したペット用品、外出機会の増加に伴い好調なビューティー用品が牽引し、ヘルス&ビューティケアは6ケ月連続で前年実績を上回る既存店売上高となった。食品においても、お墓参りの供花を展開したガーデニング・グリナリー、飲料や帰省手土産品を拡充したグロサリーや、オードブル等ごちそうメニューを強化したデリカの販売が好調に推移した。 さらに、衣料品や暮らしの品をネットで注文し、店舗受取りにも対応するイオンスタイルオンラインでは、本年2回目のネット限定の大型セール「イオンスタイルオンライン BUZZTTO SALE(バズっとセール)」を8月1日~11日の期間で開催した。お盆を家族で楽しめるゲーム機やチューナーレステレビ、化粧品等の商品等を取り揃え、期間中の受注額は、前年同曜比約400%を超え好調な販売となった。 ■PPIH(2021年6月期:売上高1兆7086億円) ・国内リテール主要4社(ドン・キホーテ、長崎屋、UDリテール、橘百貨店、ユニー) 既存店売上0.1%増、客数1.7%減、客単価1.8%増、対象店舗数570店 全店売上高2.1%増、対象店舗605店 ドン・キホーテ、長崎屋、UDリテール、ユニーの国内リテール4社は、お盆を含む中旬までは、行動制限がない夏休みとなり、スポーツレジャーを中心に幅広いカテゴリーが好調に推移し売上に寄与した。下旬から月末にかけては、早期梅雨明けによる季節商品需要の前倒しにより、勢いが鈍化したが、6月〜8月の夏季期間累計は、前年を大きく上回り好調に着地した。休日1日減少の影響は1.1ポイント減と見込んで […]

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ドン・キホーテ/山形県に「ドン・キホーテ米沢店」自社ブランド品強化

ドン・キホーテは10月7日、山形県米沢市に「ドン・キホーテ米沢店」をオープンする。 <ドン・キホーテ米沢店外観イメージ> 山形県内では3店舗目となる同店は、交通量が多い国道121号線沿いに位置し、米沢中央インターチェンジから直進で約10分と好アクセス。近隣には高校や大学があり、若年層に人気の高いキャラクターグッズ、SNSで話題のコスメや食品などを充実させ、バラエティ豊かなラインアップにより「ワクワク・ドキドキ」感を提供する。このほか「日常使い」をテーマに、食品や生活必需品などの商品を取りそろえ、地域最安値を目指す。 <ドン・キホーテオリジナル商品ブランド「情熱価格」ロゴ・商品イメージ> 同店舗では、ドン・キホーテのオリジナル商品ブランド「情熱価格」の商品を強化。「情熱価格」のラインアップは、食品から家庭雑貨、美容、衣料品、家電、玩具・バラエティグッズなど多種多様にわたる。 このほか店舗中央のフリースペースでは、「掘り出しもの」のコーナーを設け、アパレルや生活雑貨など、お買い得な商品をさらに安く提供。物価高でも家計の味方となるラインアップを取りそろえ、地域住民に愛される店舗を目指す。 <周辺マップ> ■ドン・キホーテ米沢店 営業時間:9時~25時 所在地:山形県米沢市成島町(なるしまちょう)3丁目2-88-11 交通:公共交通機関/JR東日本 米坂線「西米沢駅」から徒歩で約11分、米沢市コミュニティバス「西部コミュニティセンター前駅」から徒歩で約11分 車/東北中央自動車道「米沢中央IC」から車で約9分 売場面積:2585.1m2 建物構造:鉄骨造地上2階うち店舗は2階部分 商品構成:食品(精肉・総菜を含む)、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、スポーツ用品、家電製品、衣料品、玩具・バラエティ、ペット用品、寝具、カー用品、スマホパーツ、他 駐車台数:121台(平面駐車場) 駐輪台数:40台 ■関連記事 ドン・キホーテ/熊本県荒尾市に初出店「ドン・キホーテ荒尾店」オープン

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PPIH/シンガポールに「DON DON DONKI Northpoint City」総菜を強化

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)グループのパン・パシフィック・リテールマネジメントは10月7日、シンガポールの北部のベッドタウン、イーシュンに位置する、シンガポール北部最大の商業施設「Northpoint City(ノースポイントシティ)」に「DON DON DONKI Northpoint City」をオープンする。 <Northpoint City> DON DON DONKIは、日本製もしくは日本市場向けの商品、日本産品を手に取りやすい価格で提供するジャパンブランド・スペシャリティストアとして、環太平洋エリアにおいて多店舗展開を進めている。 今回出店する「DON DON DONKI Northpoint City」の近隣には、アジアを代表する動物園「Singapore Zoo(シンガポールズー)」がある。同店でもワクワク・ドキドキしながら買い物を楽しんでもらいたいという思いから「サファリパーク」というコンセプトを設けた。 探検家のコスチュームに身を包んだ、ドンキのキャラクター「ドンペン」と「ドンコ」の装飾を店内にあしらっている。 新店舗は、食品のみを販売。中でも総菜は品ぞろえ豊富に取り扱い、通勤、通学の際に立ち寄れるよう、毎日選ぶ楽しみを感じられる種類豊富な展開を目指す。 すき焼きをはじめ、すしやおにぎり、鶏やさば、さけの照り焼き、そばなど本格的な日本の味がそろう。 2022年6月には、シンガポールに自社のセントラルキッチンを設立した。今後さらに、総菜メニューの開発に注力していく。 また、セルフレジを導入し、従業員との接触機会を減らし、安心して買い物できる環境を整備する。 <周辺地図> ■DON DON DONKI Northpoint City 営業時間:9時~23時 所在地:930 Yishun Ave 2 交通:公共機関/地下鉄MRT North South line「Yishun」直結。 開店日:2022年10月7日10時(シンガポール時間) 売場面積:1014m2 建物構造:商業施設は地下2階、地上4階(うち営業施設は地下1階) 商品構成:食品、生鮮(青果・鮮魚・精肉・総菜)飲料・酒 駐車台数:729台(施設共有) ■関連記事 PPIH/タイ6号店「DON DON DONKI J-PARK Sriracha」鮮選寿司併設

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ドン・キホーテ/熊本県荒尾市に初出店「ドン・キホーテ荒尾店」オープン

ドン・キホーテは9月9日、熊本県荒尾市に「ドン・キホーテ荒尾店」をオープンする。熊本県内では6店舗目、熊本県荒尾市では初出店となる。 同店は熊本県の北西部に位置し、福岡県大牟田市との県境にある荒尾市にオープンする。荒尾市は、福岡県と熊本県の都市部を結ぶ中間地点にあり、両都市部へのアクセスが便利な立地。店舗周辺には九州最大級の遊園地や、世界文化遺産などの観光資源が豊富なことから、多くの観光客が行き交う賑やかなエリアとなっている。 <ドン・キホーテ荒尾店> 地域に住む高齢者から、若年層に向けたバラエティ豊かなラインアップを展開し、地域の人々に愛される店舗づくりを行う。店舗の特徴は、メイン通路幅を約2m確保し、高齢者も快適に店内を回遊できるつくりとした。取り扱いラインアップは、食品や日用消耗品などの生活必需品はもちろん、ドンキの強みであるトレンド性を重視した商品を販売する。 商品構成は、食品(精肉・総菜を含む)、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、スポーツ用品、レジャー用品、家電製品、衣料品、玩具・バラエティ、ペット用品、寝具、カー用品、スマホパーツなど。 トレンドの商品は、SNSで話題のインスタント麺や菓子などの韓国食品を中心に、世界各国の食品を集めた「ワールドイーツコーナー」を設置する。 このほか若年層に人気のアジアンコスメや、おうち時間を充実させる、ゲーミングデバイス関連商品など、バラエティに富んだラインアップにより、買い物を通じて「ワクワク・ドキドキ」感を提供する。 <所在地> ■ドン・キホーテ荒尾店 所在地:熊本県荒尾市原万田(はらまんだ)846番4号 交通:公共交通機関/JR鹿児島本線「荒尾駅」から徒歩で約20分 西鉄バス「有明プラザ前駅」から徒歩で約5分 有明海沿岸道路「大牟田(おおむた)IC」から車で約10分 営業時間:9時~翌2時 売場面積:2819.2m2 建物構造:鉄骨造平屋建て 駐車台数:67台(平面駐車場)このほか隔地駐車場85台 駐輪台数:40台 ■ドン・キホーテの関連記事 ドン・キホーテ/累計販売21万点以上「色褪せ知らずの黒」9月6日に特別価格 https://www.ryutsuu.biz/promotion/o083043.html

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ドン・キホーテ/9月8日、公式キャラ「ドンペン」誕生日で記念セール

ドン・キホーテは9月8日、公式キャラクター「ドンペン」の誕生日を記念して、新商品の発売や期間限定セールなど各種お祝い企画を開催する。 日本記念日協会により、9月8日のドンペンの誕生日が「ドンペンの日」に認定登録される。また、ドンペンと同じくドン・キホーテ公式キャラクター「ドンコ」の誕生日(3月3日)も、「ドンコの日」として認定登録されることを記念した企画。 <ドンペンバスボール第4弾 パリピver.> 同日から順次、生誕祭を記念したドンペングッズを発売開始する。まず、シリーズ累計販売数35万個を突破した大人気の「ドンペンバスボール」(税別380円)からパリピver.が登場する。レモンサワーの香りのバスボールの中には、3パターンに光るドンペンとドンコのマスコット6種類がランダムで入っている。 <ドンペンスマホケース> 「ドンペンスマホケース」(3800円)は、スマホアクセサリーブランド「iFace」とのコラボによる、強化ガラスとTPU素材のスマホケースと、ドンペンデザインのインナーシートのセット品となる。デザインは2種類。 <コンセントキャップ付き ドンペンタップ> 「コンセントキャップ付き ドンペンタップ」(998円)は、オフィスで使って周りに差をつけるも良し、部屋のインテリアにするも良しの、ドンペンのコンセプトキャップ付きタップ。 <#ドンペン生誕祭セール> 9月8日~18日の期間中、ドン・キホーテおよび系列店舗(一部店舗を除く)で、日用品や玩具、バッグなどの商品が「#ドンペン生誕祭」を記念した特別価格で販売する。 ■特設サイト https://www.donki.com/official-character/birthday_2022/ ■関連記事 ドン・キホーテ/熊本県荒尾市に初出店「ドン・キホーテ荒尾店」オープン

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PPIH/渋谷文化村通りに商業・オフィス・ホテル複合施設を開発

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは9月1日、渋谷文化村通りの新たなライフスタイル拠点として開発を進めている「渋谷区道玄坂二丁目開発計画」について、2023年9月に開業予定の施設名称が「道玄坂通dogenzaka-dori」に決定したと発表した。 <道玄坂通> 施設コンセプトは、「道玄坂に通(みち)を拓く。上質な日常と刺激的な非日常が交差する」。高さ約115m、延床面積約4万1877m2の「ショップ」「オフィス」「ホテル」の三つの要素で構成される大型複合施設となる。ブラブラ歩きを楽しむ2層のショッピングエリア、最先端設備を有するオフィス、IHGホテルズ&リゾーツと運営受託契約を締結しており、街のカルチャーを色濃く映し出すライフスタイル・ブティックホテル「ホテルインディゴ東京渋谷」がオープンする。 <商業・オフィス・ホテルの複合施設> 施設は「文化村通り」「道玄坂小路」の2つの通りに面して複数の出入り口を設け、施設内を通り抜けられる「通(みち)」を拓いている。施設によって街が遮断されるのではなく、施設内を通り抜け、角を曲がり、坂や階段を上るたびに、意外な店を発見する楽しみ方を提供するとともに、道玄坂エリアに新たな回遊空間を創る。 <ショップが軒を連ねる商店街のような空間> ショップは、施設の中と外が道のようにつながり、歩くのが楽しくなるようなショップが軒を連ねる商店街のような空間を開発。そこに漂うゆるやかな空気感は、買い物を単なる消費ではなく、買い物をするその時間も含めて楽しめるよう設計する。何はなくともここに来て、ブラブラ一周すると、物語あるヒトやモノとの出会い、発見が生まれ、日々忙しく過ごす人の暮らし、人生をさらに豊かにしてくれる空間を目指す。 <オフィスイメージ> オフィス部分は、1フロア面積約1740m2、総面積約1万3770m2のオフィスは、国際的なビジネスシーンにふさわしい格調高いオーセンティックなオフィスロビーを3階に有し、フレキシブルな働き方を求める人・モノ・情報が集まる渋谷の街に調和した最新鋭のデザインオフィスが4階から10階までの7階層にそろう。 <ホテルインディゴ東京渋谷が開業> 「ホテルインディゴ東京渋谷」は、2020年に開業した「ホテルインディゴ箱根強羅」、今春に開業した「ホテルインディゴ軽井沢」、「ホテルインディゴ犬山有楽苑」に続き、国内4軒目の「ホテルインディゴ」ブランドホテルとして誕生する。 世界各地に開業予定を含 […]

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ドン・キホーテ/累計販売21万点以上「色褪せ知らずの黒」9月6日に特別価格

ドン・キホーテは9月6日、ドン・キホーテのオリジナルブランド「情熱価格」の人気アパレルシリーズ「色褪せ知らずの黒」において、Tシャツや・スウェット・パンツなどシリーズ全ラインアップ8種を、1日限定の特別価格として960円(税込1056円)で販売する。 <クロの日の告知> 「2020年9月に発売した『色褪せ知らずの黒スキニーパンツ』1990円(税込2189円)は、80回洗っても色褪せないことと、手頃な価格から、お客の支持を得た。その後、2021年にはTシャツや、スウェットパーカー、シャツなど、ラインアップのバリエーションを増やし、現在までに累計販売数21万点以上の人気シリーズとなっている」(同社)。 今回、より多くの人に「洗っても、洗っても、洗っても、洗っても、洗っても、洗っても、洗っても、洗っても、洗っても色落ちしない」驚きの魅力を体感してもらうため、9月6日(クロの日)に1日限定の特別価格で販売するという。 <商品ラインナップ> ■ドン・キホーテの関連記事 ドン・キホーテ/ブランド品の買取・販売「タイムレス」と業務提携 https://www.ryutsuu.biz/strategy/o072212.html

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総合スーパー/7月はイオン1.0%増、PPIH2.3%増、ヨーカドー0.7%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、7月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール1.0%増、PPIH(国内リテール主要4社)2.3%増、イトーヨーカドー0.7%増となった。 <7月の実績> 社名 既存店売上高(前年同月比) 全店売上高(前年同月比) イオンリテール 1.0%増 1.8%減 PPIH 2.3%増 4.2%増 イトーヨーカ堂 0.7%増 0.8%減 ■イオンリテール(2022年2月期:売上高1兆6648億円) 既存店1.0%増、全店1.8%減 イオンリテールでは、猛暑による夏バテ対策需要に対し特大うなぎ蒲焼やZ世代向けに提案した白焼きを過去最大数で展開した水産と、デリカ部門の土用丑(23日)の売上が、前年比で約3割伸長したことに加え、好調な飲料や冷凍商品、農産が牽引し、食品の既存店売上は、前年、一昨年を上回った。ヘルス&ビューティケアカテゴリーにおいても、服薬指導等に取り組む調剤、ペットの家族化でより安全・安心な付加価値の高い商品の品揃えを強化した。ペット用品、外出機会の増加により好調なビューティー用品等の売上が伸長し、既存店売上が5カ月連続で前年を上回った。 また、7月15日~18日で開催した「イオン 超!ナツ夏祭り」では、「希少・こだわり」をテーマにした数量限定商品の予約販売会や、夏イベントの再開に向け、ゆかたや水着、アウトドアグッズを拡充し、人気動画クリエイターとのコラボレーション等の販促にも取り組み、セールス期間中の売上が、同曜前年比で約2割増加した。また、自宅以外の住所に配送ができる「お届け先変更便」サービスを開始し、注文獲得を強化したネットスーパーは、前年比で約2割増と大きく伸長した。 ■PPIH(2021年6月期:売上高1兆7086億円) 国内リテール主要4社 既存店売上2.3%増、客数1.3%減、客単価3.6%増、対象店舗数571店 全店売上高4.2%増、対象店舗604店 ドン・キホーテ、長崎屋、UDリテール、ユニーの国内リテール4社は、前月同様、ディスカウント事業が、GMS事業のマイナスをカバーして前年を上回った。7月は、節電需要から始まり、上旬は、涼感商品や日除け、夏休みのレジャー需要の高まり、そして、下旬は、コロナの感染拡大に伴う防疫需要、食品・生鮮需要の高まりなど商況が目まぐるしく変化する中で、うまく変化対応し既存店の押し上げにつなげた。 ■ディスカウント事業 既存店売上高3.6%増、客数 […]

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PPIH/電子マネー「majica」アプリ会員1000万人を突破

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)は8月15日、オリジナル電子マネー「majica(マジカ)」のアプリ会員数が、1000万人を突破(2022年7月末)したと発表した。 <「majica」アプリ会員1000万人を突破> 「majica」は2014年3月からサービスを開始したPPIHグループ独自の電子マネー。majicaアプリは、2015年7月からサービスをスタートした。2020年以降は、アピタ・ピアゴでの利用開始や、各種のキャンペーン、サービスの拡充など積極的な取り組みにより、登録者数が急増している。 また、アプリ会員1000万人突破を感謝して、9月1日より、お得なキャンペーンも実施する。 majicaアプリ内からエントリーすると、利用金額5000円(税込み)を一口として抽選を行い、5000人に期間中の利用金額を全額ポイントバックする(ポイントバックは最大10万円分が上限)。 ■「majica」公式サイト  https://www.majica-net.com/

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PPIH/25年6月期売上高2兆円・営業利益1200億円、PB売上比率25%へ

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)は8月12日、中長期経営計画「Visionary2025/2030」を発表した。 <顧客1人当たりの収益に注目と吉田社長> 2020年2月に中長期経営計画「Passion2030」を発表していたが、コロナ禍など事業環境の変化に対応し、目標数値、事業計画などをアップデートした。 2030年に売上高3兆円、営業利益2000億円を目標に設定していたが、営業利益2000億円はそのままに、経営戦略の転換を推し進めるため、売り上げは数値目標から除外した。 また、2025年6月期目標として売上高2兆円、営業利益1200億円(営業利益率6.0%)を設定している。 同日開催された説明会で吉田直樹社長は「自社電子マネーmajicaは7月で1000万人突破、クレジットカード会員300万人を合わせて、人口の10%が当社の顧客だという計算になる。これまで実現できなかった顧客1人当たりの収益に注目し、アプリを強化。クーポン、セール情報など顧客ごとの適切な情報提供、口コミ投稿によるPBのさらなる進化など買い物体験の向上を図る」と意気込みを語った。 majica会員は2025年6月期1600万人を目指す。 また、PBの国内事業売上比率は2022年6月期15.3%から、2025年6月期25%を目標に設定。単なるNBの置き換えに止まらない、便利、安さ、アミューズメント性を磨き、競合優位の源泉として商品開発を進める。 在庫回転率の強化で、いつ来ても新しい商品を提案。また、粗利改善効果も期待しており、2025年6月期商品粗利率(直営、国内計)27.5%(2022年6月期25.5%)を見込む。 ■2020年2月発表時の「Passion2030」

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PPIH/海外で新業態・PB開発強化

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)は8月12日、海外事業の成長目標を発表した。 同日公表した中長期経営計画「Visionary2025/2030」で明らかにしたもので、2025年6月期営業利益270億円(2022年6月期121億円、2022年6月期比23.1%増)としている。内訳は北米158億円、アジア112億円。 アジア、北米とともに出店を拡大し、北米では2025年6月期78店舗体制を目指す(2022年6月期65店舗)。北米8店舗、ハワイ2店舗、グアム1店舗、ゲルソンズ2店舗を出店する計画だ。 アジアでは、現在の30店舗から2025年6月期まで64店舗まで拡充する予定。既存の「DONDONDONKI」業態だけでなく、新業態(物販飲食業態など)開発を推進する。 <飲食新業態で日本食の魅力伝えると松元専務> 松元和博専務は「物販だけで日本産品の魅力を知ってもらうのは難しいので、まずは食事で日本食の良さを現地で知ってもらう戦略をとっている。新業態は鮮選寿司を中心にアジア、北米で店舗を拡大する。食べて日本食の良さを知った人に、食材を当社店舗で買ってもらい、家でも日本食を楽しむ生活者を増やしたい」としている。 さらに、サプライチェーンの改善を図り、ハラル認証対応なども行い、海外でもPB開発を強化していく。

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PPIH/22年6月期は売上高7.2%増の約1兆8313億円、33期連続増収増益

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)が8月12日発表した2022年6月期の連結決算は、売上高1兆8312億8000万円(前期比7.2%増)、営業利益886億8800万円(9.2%増)、経常利益1004億4200万円(23.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益619億2800万円(15.2%増)だった。 <売上高事業別増減> ※出典:PPIH2022年6月期決算業績説明資料 売り上げ面は、海外事業がゲルソンズの新規連結、出店拡大で貢献。ディスカウントストア事業が業態店転換を含む店舗数拡大、既存店の回復で、増収を計上した。 利益面では、PB強化によるディスカウントストア事業の粗利改善、在庫回転率向上などにより増益を計上。33期連続の増収増益を達成した。 ディスカウントストア事業の売上高は、1兆3274億5100万円(12.2%増)、営業利益は722億3000万円(30.7%増)。 緊急事態宣言の解除による人流制限の緩和、プライベートブランドの強化等の各種施策により、ディスカウント事業の既存店売上高成長率は1.1%増だった。 GMS事業の売上高は、4295億9800万円(4.5%減)、営業利益は145億7900万円(12.2%減)。 夏場の天候不順等の影響により、衣料品、住居関連品の売上が低調に推移したため、既存店売上高成長率は1.1%減となっている。 <PB開発を強化と吉田社長> 同日開催された決算説明会で吉田直樹社長は「第1四半期はコロナの影響が長引き、営業利益が目標より70億円程度ショートしたが、その後盛り返し、通期で約887億円と過去最高を達成した。当社は売り上げ至上主義から、利益面重視に方向転換しており、PBの開発強化による手応えを感じているところだ」と説明した。 2023年6月期通期は、売上高1兆8900億円(3.2%増)、営業利益940億円(6.0%増)、経常利益825億円(17.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益569億円(8.1%減)を見込む。

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PPIH/7月ディスカウントが、GMSをカバーし既存店売上2.3%増

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは8月10日、7月の売上高情報(速報値)を発表した。 <7月月次売上高情報> 2023年6月期 国内リテール事業 ディスカウント事業 GMS事業 既存店 7月 通期累計 7月 通期累計 7月 通期累計 売上高 102.3 102.3 103.6 103.6 99.0 99.0 客数 98.7 98.7 99.5 99.5 96.8 96.8 客単価 103.6 103.6 104.1 104.1 102.3 102.3 店舗数 571店 571店 437店 437店 134店 134店 全店 売上高 104.2 104.2 106.6 106.6 98.3 98.3 店舗数 604店 604店 468店 468店 136店 136店 国内リテール事業(ドン・キホーテ、ユニー、長崎屋、UDリテール)の既存店売上高前年同月比2.3%増、客数1.3%減、客単価3.6%増、全店売上高4.2%増だった。 ディスカウント事業が、GMS事業のマイナスをカバーして前年を上回っている。節電需要から始まり、上旬は、涼感商品や日除け、夏休みのレジャー需要の高まり、下旬は、コロナの感染拡大に伴う防疫需要、食品・生鮮需要の高まりなど商況が目まぐるしく変化していく中で、うまく変化対応し既存店の押し上げにつなげているという。 ディスカウント事業は、立地、業態、エリアに関わらず、前年を上回っている。 特に、21時以降の夜間帯売上は、コロナの行動制限が解除されて以降は、月の経過に伴って売上と客数の規模が拡大。また、カテゴリー別では、非食品、食品ともに前年を越えた。 7月は、洗剤やインバスなどの定番の日用消耗品に加えて、化粧品、スキンケア、喫煙具、カラコン、グミなどSNS映えするトレンド商品など幅広く売上が伸びた。マスクなどの衛生用品の需要も拡大している。 GMS事業は、コロナの規制がなくなったことで、外食需要の剥落や巣ごもり需要の縮小を受けて、食品・生鮮食品の売上が鈍化していたが、最後の10日間は、土用の丑の日や3連休が押し上げに寄与し、前年を上回る水準で推移している。 一方、非食品では、衣料品は、UV関連や水着の好調はあったものの、子供衣料や実用インナーなどが前年に及ばず前年割れとなった。

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ドン・キホーテ/ブランド品の買取・販売「タイムレス」と業務提携

BuySell Technologiesのグループ会社であるタイムレスは7月22日、ドン・キホーテと業務提携を行い、国内のドン・キホーテ、MEGAドン・キホーテ店舗にて「タイムレスエクスプレスLINE査定」の提供を開始すると発表した。 <ドン・キホーテがタイムレスと業務提携> リユース市場は年々拡大し、「リユース市場データブック2021」リサイクル通信によると、2022年時点の市場規模は約3兆円と推計されている。 自宅内の1年以上利用されていない物を指す「かくれ資産」(ニッセイ基礎研究所監修2018年11月7日付調査)は約37兆円と推計されており、今後もサステナブル意識の高まりを受け成長が期待される市場だという。 タイムレスは、百貨店専門の高品質な総合買い取りサロン「TIMELESS」の運営に加え、全国の買い取り店・質屋などに対しオンラインでの遠隔査定・買い取りを行う「タイムレスエクスプレス」を展開。全国500店舗以上でサービスを提供している。 ドン・キホーテは、以前より中古品の販売も行っていた。昨今の中古品の需要、リユース市場の盛り上がりを受けて、買い取り事業の拡大を検討する一方で、新たに査定・真贋(しんがん)体制構築や店舗への導入負担が課題となっていた。 これらの課題を解決しつつ安定した買い取りサービスを提供することを目指し、タイムレスのオンライン鑑定力を生かした「タイムレスエクスプレスLINE査定」を、国内のドン・キホーテ、MEGAドン・キホーテ店舗にて開始する。 「タイムレスエクスプレスLINE査定」は、専用のLINEアカウントを友だち追加し、商品画像と商品名をトークに送信するだけで、気になる商品の買い取り予想金額が分かるサービス。LINEにて買い取り予想金額を確認、納得した場合はそのまま宅配買い取り査定を申し込むことが可能となっている。このサービスを利用することによって、買い取り店舗に品物を持ち込まなくとも、スマホ一つで手軽にタイムレスの査定を受けられる。 ■タイムレスエクスプレスLINE査定の利用に関する問い合わせ先 タイムレス TEL:03-6455-1712

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UDリテール/APITAパワー新潟亀田店にドンキ「遊べる家電」コーナー初展開

UDリテールは8月10日、「APITAパワー新潟亀田店」(新潟県新潟市)の1階に「ドン・キホーテ アピタ新潟亀田店」をオープンする。 <「ドン・キホーテ アピタ新潟亀田店」外観イメージ> 新店舗が店が入居する「APITAパワー新潟亀田店」は、交通の便がよく、大型商業施設、ロードサイド型店舗が多く並ぶ江南区に立地している。7月1日に開業以来初となる全面改装を実施し、従来の顧客である主婦・シニア層に加え30~40代のニューファミリー層の集客を図るべく、リニューアルオープンした。 今回、新潟県で8店舗目となる「ドン・キホーテ」が入居し、新たに若年・単身者層を集客することにより来館者の世代の幅をさらに広げ、3世代のファミリーがそろって買い物を楽しめる便利なショッピングセンターを目指す。 「ドン・キホーテ」には、ぐるりと店内を巡る通路沿いに、ヤングカジュアル、ハイブランドの財布・かばんなどのインポート商品、カラコン・香水・アクセサリーからおもちゃまで、ドンキらしいアイテムを凝縮。ドンキならではの圧縮陳列により、ワクワク・ドキドキの宝探し感を追求する。 人気のアジアンコスメ、理美容家電、ゲーミンググッズなどのトレンド商品も用意した。カップ麺などの即食、酒、珍味菓子、輸入食品から人気の韓国食品を強化。消耗品、ペット用品、今人気のアウトドアグッズまで幅広いアイテムを取り扱う。 また、あらゆるシーンで遊べる家電を集約した「ASOBO」コーナーを全国初展開する。アウトドアで大活躍のポータブル型冷凍冷蔵庫、テント内でも映画を楽しめるプロジェクター・DVDプレーヤーなど、キャンプやバーベキューを一層盛り上げる家電アイテムを提案する。 他にも、電動キックボード、家や車内で盛り上がれるカラオケマイク、どこでも手軽に音楽を楽しめるピアノ、ドラムなどの電子楽器など、バラエティー豊富にそろう。 <周辺地図> ■ドン・キホーテ アピタ新潟亀田店 所在地:新潟県新潟市江南区鵜ノ子4-466 APITAパワー新潟亀田店1階 営業時間:9時~21時 交通:公共交通機関/JR信越本線 亀田駅(西口)より徒歩約30分 JR信越本線 亀田駅よりバス「カナリア号(アスパーク亀田先回り)亀田行き」アピタ亀田店下車 車/国道49号亀田バイパス「鵜ノ子IC.(鵜ノ子交差点)」すぐそば 開店日:2022年8月10日9時 売場面積:2394.8m2(ドン・キホーテ部分) 建物構造:地上3階建(営業施設は1・2階部分) 商品 […]

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総合スーパー/5月はイオン2.2%増、PPIH0.7%減、ヨーカドー3.6%増

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、5月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール2.2%増、PPIH(国内リテール主要4社)0.7%減、イトーヨーカドー3.6%増となった。 ■イオンリテール(2022年2月期:売上高1兆6648億円) 既存店2.2%増、全店1.2%減 イオンリテールにおいては、母の日ギフトや旅行用品、初夏物を早期に展開した衣料の既存店売上が2カ月連続で前年を上回った。食品では、ゴールデンウィーク期間中の人口流入エリアである北陸、中四国エリアなどで帰省需要を取り込み好調に推移した。また、パッケージ入り母の日フラワーギフトを展開し好評だったガーデニング・グリナリー部門、ごちそうメニューを強化したデリカ部門、飲料、手土産ギフトが好調だったグロサリー部門などがけん引し、20カ月連続で前年の既存店売上高を上回った。 ■PPIH(2021年6月期:売上高1兆7086億円) 国内リテール主要4社 既存店売上0.7%減、客数1.8%減、客単価1.1%増、対象店舗数565店 全店売上高1.1%増、対象店舗601店 ドン・キホーテ、長崎屋、UDリテール、ユニーの国内リテール4社は、コロナの規制が解除された事で、ディスカウント事業、GMS事業ともに、週末、祝日は大型店舗を中心に賑わいを見せ、アウトドア、レジャー、旅行関連、自転車などが伸長した。一方、中旬以降は、外食の代替需要が縮小した影響で食品の売上が鈍化した。なお、5月は、前年より休日(土曜日)が1日少なく、0.7%減で着地したが、前年より休日(土曜日)が1日多かった4月と合算すると0.4%増で前年を上回った。休日(土曜日)1日減の影響は、マイナス1.5ポイントと見込んでいる。 ■ディスカウント事業 既存店売上高0.2%減、客数1.9%減、客単価1.7%増。家電製品8.7%減、日用雑貨品4.1%増、食品2.9%減、時計・ファッション用品7.3%増、スポーツ・レジャー用品1.9%減、対象店舗数431店。全店売上高2.9%増、店舗数465店 ディスカウント事業は、全国的に駅前店舗の数値回復が顕著であり、特に、21時以降の夜間帯の売上は、1.5倍程度伸長した。カテゴリー別では、化粧品や消耗品、夏の季節商品などは好調に推移したものの、食品構成比が高い郊外のMEGA業態で外食代替需要の反動減を受け、5月は0.2%減で着地となったが、食品を除いた、非食品の売上は、2.2%増で前年を上回っ […]

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ユニー/「アピタ新潟亀田店」開業22年で全面改装、ユーストア導入

ユニーは7月1日、新潟県新潟市の「アピタ新潟亀田店」を全面改装し、「APITAパワー新潟亀田店」としてリニューアルオープンする。また、8月上旬にUDリテールが運営する「ドン・キホーテ」もオープンする予定だ。 <APITAパワー新潟亀田店の外観イメージ> アピタ新潟亀田店は、2000年11月に開業して以来初となる全面改装を実施する。従来から利用している主婦・シニア層にはより快適に、子育て世代のニューファミリー層も便利に利用できる「APITAパワー新潟亀田店」を目指す。今回、新潟県初となるユニー直営の食料品専門量販店「ユーストア Produced by APITA」を導入するとともに、強みであるカテゴリーの専門性をより高めたファッションや生活雑貨の売場と、テナント専門店の魅力を進化させ、価格競争力・品揃え・サービスなどを一層パワーアップする。 また、1階フロアにグループの「ドン・キホーテ」をテナントとして迎え入れることにより、若年層を中心とした新たなお客も来店しやすいショッピングセンターを目指す。「(仮称)ドン・キホーテ アピタ新潟亀田店」の詳細とオープンの日時は、改めて発表する。 APITAパワー新潟亀田店は、食料品、生鮮 4 品(青果・鮮魚・精肉・総菜)、酒、菓子、衣料品、化粧品、生活雑貨、軽家電、日用消耗品、寝具、文具、玩具などを展開する。テナントでは、アカチャンホンポ、ニトリデコホーム、ダイソー、くまざわ書店、ココカラファイン、トーカイ、ソフトバンク、ライトオン、パリミキ、ケンタッキーフライドチキン、ドン・キホーテなど計約70店舗を計画している。 「ユーストア Produced by APITA」とは、ユニーが強みとする品質・鮮度にこだわった生鮮4品(青果・鮮魚・精肉・惣菜)と、加工食品・酒・菓子の品揃えを拡充し、お値打ち価格で提供する直営の食料品専門量販店。青果売場では、品質にこだわった新鮮な野菜の品揃えを拡充し、求めやすい価格で提供する。地産地消の意識が高いこのエリアにおいて、「道の駅」をイメージした「新潟県産コーナー」を展開。県内産の生鮮品に加え、ニンジンジュースやトマトドレッシング、佐渡の特産品を使用したドライフルーツなどの加工品を販売する予定だ。 鮮魚売場は、屋号を「魚優」とし、品揃え・鮮度・価格・提案力で地域のお客が満足できる鮮魚専門店を目指す。まぐろ・サーモン・塩鮭・魚卵・冷凍魚などの品揃えを充実させるとともに、新潟の「山崎醸造」の味噌・塩こうじ […]

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ドン・キホーテ/福岡県宗像市の複合商業施設「トリアーダ宗像」に出店

ドン・キホーテは6月25日、福岡県宗像市の複合商業施設「トリアーダ宗像」に「ドン・キホーテ宗像(むなかた)店」をオープンする。宗像市に初出店となる店舗で、ドン・キホーテ、MEGAドン・キホーテ業態合わせた福岡県内の店舗数は19店舗となる。 <ドン・キホーテ宗像店> 同店は、福岡県福岡市と北九州市の中間地点に位置する、宗像市の複合商業施設「トリアーダ宗像」モール内に出店する。宗像市は、福岡県の都市である、福岡市と北九州市の両都市へのアクセスが便利な立地で、ベッドタウンとしても人気となっている。ニューファミリー層が多く居住するエリアのため、大人も子供も楽しめる空間を演出する。また、近隣には高校や大学があり、トレンドに敏感な若年層に人気の商品も充実させ、来店のたびに新たな発見がある店舗を目指す。 大人も子供も楽しめる空間演出として、店舗の屋根から、ドンキの公式キャラクター「ドンペン」が顔を出して出迎える。店舗入口にある風除室には約100台のカプセルトイコーナーがあり、大人から子供まで楽しめるラインアップを展開する。また、カートやベビーカーでの買い回りがしやすいよう、店内のメイン通路幅を2m確保しているため、店内を快適に回遊できる。 ファミリー向けのラインアップとして、洗剤やシャンプ-の大容量品のほか、家計に嬉しい「ドンキスーパーセールコーナー」を設置。家電や衣料品をメインとした驚くほど安い「驚安(きょうやす)商品」を提供する。このほか、子供に人気のキャラクター雑貨も充実させ、大人も子供も楽しめる店舗づくりを行う。また、近隣に高校や大学があるため、若年層に人気の商品も充実させる。商品構成は、食品、酒、タバコ、日用品、化粧品、家電製品、生活雑貨、インテリア、スポーツ用品、自転車、衣料品、文具、玩 具、バラエティグッズ、ペット用品、寝具、カー用品、スマホパーツ、ファンシー雑貨(カラコンなど)など。 SNSで人気のコスメと食品を集めた「バズドンコーナー」や、話題のアジアンコスメ、食品は韓国を中心に、東南アジア・中国の商品を取り扱い、アミューズメント性に富んだラインアップを展開。このほか、近年のアウトドア需要の高まりを受け、季節に合わせたアウトドアグッズを通年で展開する予定だ。キャンプ用品のほか、食品や衣料品などのアウトドア関連商品を集積させ、実際の使用イメージが分かるよう、提案型の商品陳列・演出を行う。 <出店地> ■ドン・キホーテ宗像店 所在地:福岡県宗像市原町272番1 交 […]

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ドン・キホーテ/北九州市のマンションに「小倉魚町店」オープン

ドン・キホーテは6月17日、福岡県北九州市に「ドン・キホーテ小倉魚町店」をオープンする。福岡県では18店舗目、北九州市では3店舗目の出店となる。 同店は福岡県北部の、北九州市小倉北区の商店街「魚町銀天街」にある、11階建てマンション内1~3階に立地する。最寄り駅のJR「小倉駅」から店舗までは、隣接している商店街のアーケードによって、天候に左右されることなく徒歩約8分で来店できる。また、北九州の観光スポットを結ぶ、北九州モノレール「平和通駅」からは徒歩約3分と、アクセスが便利な立地にある。 <ドン・キホーテ小倉魚町店> 店舗周辺は、「北九州市の台所」と呼ばれる旦過市場や、飲食店などの繁華街があり、多くの人が行き交うにぎやかなエリア。主に若年層やシニア層が多く居住している地域のため、それぞれの世代に合わせた商品・サービスを提供し、近隣住民への利便性を追求した店舗を目指す。 北九州市小倉北区では、2店舗目の出店。約1㎞離れた立地にあるドン・キホーテ小倉店は、広域にファミリー層が多く居住しており、精肉や野菜、キッズ向け商品のほか、車を利用した来店が多いエリア特性を踏まえ、家電やカー用品などを充実させた店舗づくりを行っている。 一方、ドン・キホーテ小倉魚町店は、若年層が多い地域であり、Z世代に人気のアジアンコスメやキャラクター雑貨、家での時間を充実させるゲーミングデバイス関連商品など、トレンドを重視したラインアップを取り揃える。商品構成は、食品、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、スポーツ用品、家電製品、衣料品、玩具・バラエティ、スマホパーツなど。 世界各国の食品を集めたコーナーでは、人気の韓国食品を中心に輸入加工食品・菓子・酒など、嗜好性の高いアミューズメント感あふれる商品を展開する。また、シニア層も多く居住している地域性を踏まえ、店内を回遊しやすいようエレベーターや、幅の広い階段を設け、各階への行き来がしやすい店舗構造を採用した。 さらに、地元名物の「焼うどん」を店内装飾へ施し、ワクワク・ドキドキ感のある空間演出を実施する。このほか、近隣の飲食店向けに、食器などの業務用商品や洗剤などの大容量商品の取り扱いも予定しており、地域活性化につながるよう、地元に愛される店舗づくりを目指す。 ■ドン・キホーテ小倉魚町店 所在地:福岡県北九州市小倉北区魚町3丁目3-10 交通:公共交通機関/JR九州「小倉駅」から徒歩で約8分、 北九州モノレール「平和通駅」から徒歩で約3分 営業時間:9時 […]

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PPIH/7~3月はディスカウント事業好調も増収減益

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが5月10日に発表した2022年6月期第3四半期決算によると、売上高1兆3704億7900万円(前年同期比8.1%増)、営業利益630億8000万円(5.7%減)、経常利益677億700万円(0.2%増)、親会社に帰属する当期利益459億8400万円(1.7%増)となった。 ディスカウント事業の売上高は9884億8100万円(13.8%増)、営業利益は519億2200万円(14.8%増)となった。2021年4月に米国カリフォルニア州において、プレミアムスーパーマーケットチェーンを運営する「Gelson’s(ゲルソンズ)」がグループに加わったことによる売上高の増加や、緊急事態宣言の解除による人流制限の緩和やプライベートブランドの強化、プライシングの最適化などの施策により、ディスカウントストア事業の既存店売上高成長率は0.9%増になった。 総合スーパー事業の売上高は3266億6300万円(4.6%増)、営業利益は87億5300万円(37.5%減)となった。ユニーは、ダブルネーム店に業態転換する店舗があることから売上高、営業利益は減少した。食品の売上高は堅調に推移したが、夏場の天候不順などの影響により衣料品、住居関連品の売上高が低調に推移した結果、既存店売上高成長率は0.7%減となった。 一方で、第3四半期のみの業績は、売上高4528億円、営業利益194億円、当期純利益158億円での着地となった。各項目とも前期比プラスとなり増収増益、第3四半期としては過去最高の業績だった。第3四半期は国内ではまん延防止等重点措置による人流制限などがある中でも、増収増益を達成することができた。ゲルソンズの新規連結を除いたとしても、第3四半期としては過去最高の売上、利益となった。 特に営業利益の面では、期初に掲げたオリジナリティあるPB強化やプライシング精度向上、そして第2四半期に発表したサムシング・ニューを高めるための在庫回転率の改善などの戦略的な取り組みが着実に効果を発揮した。店舗の魅力や他社との差別性を高めつつ収益性を改善できた。 通期は、売上高1兆8700億円(9.4%増)、営業利益850億円(4.6%増)、経常利益830億円(1.9%増)、親会社に帰属する当期利益576億円(7.2%増)を見込んでいる。

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MEGAドン・キホーテ渋谷本店/5周年記念でNFT配布キャンペーン

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは5月12日~15日、MEGAドン・キホーテ渋谷本店が5周年迎えることを記念し「NFT配布キャンペーン」を実施する。 <ドンペンの5周年限定イラスト> ドンペンの5周年限定イラストをデジタル化・NFT化し、555個限定で対象者にプレゼントするもの。 対象は、majicaアプリ会員かつ1回の会計で税込み5000円以上。1回の会計で税込み5000円以上のレシートを、サービスカウンターまで持参すると、GMOインターネットグループが運営するNFTマーケットプレイス「Adam byGMO」において、配布する。受取期間は5月12日~5月16日。 NFTとは、「Non-Fungible Token(非代替性トークン)」の略。代替性のない固有の権利を持つIDと保有者情報、発行個数や回数などをブロックチェーンに記録管理することにより、デジタルコンテンツをはじめとするモノを保有する権利を証明するのに加え、二次流通以降の売買においても、売上の一部(ロイヤルティーとして設定されたパーセンテージ)をNFT作成者が受け取れるように設定することができる仕組み。 また、5月12日・13日の16時~17時、7階特設コーナーで、家電やブランドアパレル、人気の韓国菓子、この機会にまとめ買いしたい生活雑貨など、数量限定のスーパータイムセールを実施。最低でも半額以上の割引となるという。 <MEGAドン・キホーテ渋谷本店>

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ドン・キホーテ/お台場にZ世代にフォーカスした新業態「キラキラドンキ」

ドン・キホーテは5月3日、東京・お台場に「キラキラドンキ ダイバーシティ東京 プラザ店」(東京都江東区)をオープンする。 <キラキラドンキ ダイバーシティ東京 プラザ店> お台場の商業施設「ダイバーシティ東京 プラザ」内に出店する特化型ドンキの新業態となる。10~20代の「Z世代」従業員の意見を取り入れ、SNSで話題のアイテムや最新のトレンドアイテムを取りそろえた「Z世代」をターゲットとした店舗だという。 特化型業態店舗は菓子、酒、コスメ、驚辛につづき5種類目となる。 「コスメドンキ」でも人気のある、コスパの良い「プチプラ」系コスメ、韓国・中国系のアジアンコスメが豊富で、カラコン、香水なども充実している。「お菓子ドンキ」で「Z世代」の支持が高い韓国・アジア系の菓子、SNS映えするグミやキャンディ、駄菓子などもトレンド・アミューズメント性あるラインアップに特化した。 <SNS映えするワッフル> SNS映えするワッフル、オリジナルドリンクなどモバイルフーズの展開を予定している。通常ワッフルはレギュラー/ハーフサイズの2種。片手で食べられる棒付きワッフルも用意している。 <片手で食べられる棒付きワッフルも> オリジナルドリンクに話題の「美酢(ミチョ)」を使用した。 <オリジナルドリンクmade with 美酢> 店内演出は天井や壁一面にドンペンがちりばめられ、アミューズメントパークのようなワクワク感を演出。従業員が実際に試したリアルな声を商品POPに生かし、まるでSNSのタイムラインのように常に鮮度の高いざわめきとにぎやかさを感じることができる。 ■キラキラドンキ ダイバーシティ東京 プラザ店 営業時間:10時~21時 6月30日までは平日のみ11時~20時 4月29日~5月8日は10時~21時  所在地:東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京 プラザ2階 交通:公共交通機関ゆりかもめ「台場」駅より徒歩5分、JRりんかい線「東京テレポート」駅より徒歩約3分 開店日:5月3日10時 売場面積:287.04m2 商品構成:食品、コスメ、衣料品ほか 駐車台数:1400台(施設共有) 駐輪台数:813台(施設共有)

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PPIH/香港ドンキの寿司屋2号店がオープン

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下、PPIH)グループのパン・パシフィック・リテールマネジメント(香港)は4月29日、鮮度特急寿司をコンセプトとした「鮮選寿司Peak Galleria」を香港にオープンする。 <鮮選寿司Peak Galleria> 2020年12月にオープンした「情熱笑店Peak Galleria」を「鮮選寿司Peak Galleria」としてリニューアル。鮮選寿司は、2021年10月に、PPIHグループ初となる寿司店として香港2号店「DON DON DONKI OP Mall店」内へのオープン以来、現地の顧客から高い支持を得ているという。 本まぐろやサーモンなど、酢飯にベストマッチするネタを世界中から厳選して、鮮度が高い状態で提供。米は香港の自社精米所で精米したての「北海道産ななつぼし」、純米大吟醸使用酢と2種類の赤酢をブレンドし、北海道産利尻昆布と鹿児島県産かつお節の一番だしを使用したこだわりのオリジナル寿司赤酢を使用している。 香港でも大人気のまぐろは、「日本産 生本まぐろ食べ比べセット(赤身・中トロ・大トロ)5貫」(100HKD)を販売。旨味と甘みを存分に味わえる「伊勢海老にぎり」(50HKD)など、ここでしか食べられない特別なラインアップを用意している。 1号店「鮮選寿司OP Mall店」は、回転寿司店としてオープンしたが、寿司がレーンを回るわずかな時間でもネタの鮮度が落ちてしまうという課題があった。そこで、2号店の「鮮選寿司Peak Galleria」では、注文を受けてから握ったものを、専用の特急レーンでスピーディーに席まで届ける方式を採用。「鮮選寿司OP Mall店」でも、特急レーンでの提供形式へ変更予定だ。 <周辺地図> ■鮮選寿司Peak Galleria 営業時間:11時~22時(最終オーダー受付21時15分) 所在地:No. 112-113,1st floor,The Peak Galleria,118 Peak Road, The Peak, Hong Kong 交通:公共機関/ ケーブルカーPeak Tram※「The Peak Tower」駅から徒歩約1分。バス15番 または X15番「Peak Galleria」下車すぐ。ミニバス1番「The Peak」下車すぐ。 開店日:4月29日午前11時(香港時間) 店舗面積:181m2 客席数:112席 建物構造:地上4階建て(うち店舗営業施設は地上 […]

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ドン・キホーテ/宮城県大崎市に「ドン・キホーテ古川店」オープン

ドン・キホーテは4月15日、宮城県大崎市に「ドン・キホーテ古川店」をオープンする。宮城県内では9店舗目の出店となる。 同店は宮城県北部に位置し、宮城県仙台市と岩手県をむすぶ国道4号線沿いに立地する。地域に多く居住しているニューファミリー層や単身者の若い世代に向けた、トレンド性のある商品ラインアップを充実させる。また季節品や話題の商品を扱う売場を広く展開し、来店の度に新たな発見のある店舗を目指す。 <ドン・キホーテ古川店> 室内外の生活を充実させる多彩なラインアップとして、家での時間を充実させる商品を扱うコーナーを多数展開する。リラックスをテーマにした「リラックスドンキ」では、ゲーミング用や在宅ワーク向けの実用性のあるクッションから、かわいいキャラクターものまで多彩なクッションを取りそろえる。 また「香り」をテーマとしたコーナーでは、海外のシャンプーや柔軟剤、人気のアロマや入浴剤など、商品を通じて「香りの癒し」を提供する。さらに、アウトドア関連は、コロナ禍により人気が高まりつつあるキャンプ用品を強化し、生活の質を上げるアミューズメント性に富んだ売場を展開する。 SNSで話題のコスメは、韓国・中国・タイの海外コスメを充実させ、メイクを通じて最先端のおしゃれを楽しめる商品を展開する。このほか、世界各国の輸入食品や酒、調味料を扱う「ワールドイーツコーナー」では、まるで世界旅行に来たかのようなワクワクドキドキ感を演出する。 商品構成は、食品(精肉・総菜を含む)、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、スポーツ用品、レジャー用品、家電製品、衣料品、玩具・バラエティ、ペット用品、寝具、カー用品、スマホパーツなど。 ■ドン・キホーテ古川店 所在地:宮城県大崎市古川大宮3丁目3−30 交通:公共交通機関/JR陸羽東線「塚目駅」から徒歩で約35分、 大崎市民バス「古川第四小入口駅」から徒歩で約5分 車/東北自動車道「古川IC」から車で約20分 営業時間:午前9時~翌午前0時 売場面積:2446m2 建物構造:鉄骨造3階建てうち店舗は2階部分 駐車台数:82台(平面駐車場) 駐輪台数:28台

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ユニー/愛知県一宮市「APITAパワー木曽川店」リニューアルオープン

ユニーは3月25日、「アピタ木曽川店」(愛知県一宮市)を全面改装し、「APITAパワー木曽川店」としてリニューアルオープンする。 <APITAパワー木曽川店> また、4月下旬にUDリテールが運営する「ドン・キホーテ」もオープン予定となっている。 北西に一級河川の木曽川が流れ、近隣には同社が運営する大型のモール型ショッピングセンター・テラスウォーク(アピタ一宮店)、大型商業施設が競合しているエリアに立地している。 そのため限られた商圏だが、2㎞圏内に住んでいる生活者に高い頻度で利用してもらえるよう、「アピタ」をベースとしながら、常に新しい発見がある店舗を目指す。 強みであるカテゴリーの専門性をより高めたファッション・生活雑貨の売場と、テナント専門店の魅力を進化させ、価格競争力・品ぞろえ・サービスなどを一層パワーアップさせる。 1階は、ユニーの強みである生鮮4品(青果・鮮魚・精肉・総菜)の品質・鮮度へのこだわりはそのままに、品ぞろえを拡大する。精肉売場の面積を約2倍へ拡大し、特に冷凍肉のアイテム数を約4倍へ強化した。 冷凍食品売場は、新たにフローズンスイーツコーナーや韓国コーナーを展開する。青果売場では手軽に食べられるカットフルーツ、シニア層のニーズが高い小分けした野菜などを拡充。酒・菓子を拡大するとともに、土日限定の「週末銘菓」、「訳あり銘菓」など新たな試みも行う。 トレンドを取り入れた惣菜を各所で採用。店内手作り加工の和牛100%ハンバーグやユニーオリジナルブランドの悠然鶏を使用したチキンハンバーグなどを提供する「生ハンバーグコーナー」、直営鮮魚売場の「魚優」の専門店ならではの生ネタに特化した海鮮デカネタ握り、「キンパ(韓国風のり巻き)」コーナー、アソートサラダやディッシュサラダなどの冷惣菜ショップ「カネ美ベジッシュ」を新規導入する。 小型家電に特化した家電専門量販店「KURADEN(クラデン)」を導入する。中でも調理・生活家電を強化する。 キッチン用品・寝具・インテリア・文具などの「雑貨創庫」を展開。寝具は、「ふとんマイスター」と呼ばれる寝具の商品知識を持ったスタッフが、カウンセリングによって快適な睡眠をサポートする寝具を提案する。文具は、筆記具・事務用品や手芸用品・子ども衣料を含む学童用品に特化した。 「パワフルプライス ユードラッグ」では、香りにこだわった洗濯洗剤・柔軟剤、オーラルケア用品を拡大した日用消耗品、健康食品やサプリメントなどを強化した医薬品を取り […]

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ドン・キホーテ/千葉県の「ドン・キホーテ船橋南口店」リニューアルオープン

ドン・キホーテは3月18日、千葉県船橋市の「ドン・キホーテ船橋南口店」をリニューアルオープンする。 <ドン・キホーテ船橋南口店> 今回のリニューアルでは、Z世代の特に女性が多く来店することを想定し、コスメ、カラコン、理美容品の品ぞろえを強化。輸入菓子や輸入食品などのSNSで話題となっている商品を豊富に用意した。品ぞろえにあたっては、それぞれの売り場に在籍する、同世代の若手の女性従業員が独自に情報収集を行い、常に最新のトレンドを反映した売り場にするように取り組む。 <ドンペン(左)とふなっしー> また、リニューアルオープンを記念して、船橋市のご当地キャラ、ふなっしーとのコラボ企画も実施。船橋南口店にしかない限定商品の販売や、オリジナルグッズがもらえるスタンプラリーなどを行う。 <ふなっしー×ドンペンコラボぬいぐるみ(ドンペン ver)> 限定商品では、ふなっしーとドン・キホーテのキャラクターのドンペンがコラボした「ふなっしー×ドンペンコラボぬいぐるみ(大)」(税込2420円)、「ふなっしー×ドンペンコラボマスコット(小)」(1430円)を売り出す。商品は、「ドンペン ver」と「ふなっしー ver」があり、店舗では「ドンペン ver」のみを取り扱う。「ふなっしー ver」は、ふなっしー LAND」での販売となる。 <周辺地図> ドン・キホーテ船橋南口店は、周辺にオフィス、商業施設などが多く、主要駅や近隣には住宅地もあることから、地元の住む人や通勤・通学の人まで、幅広く利用してもらえる店舗を目指すとしている。

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ドン・キホーテ/佐賀県唐津市に生鮮で肉特化の「ドン・キホーテ唐津店」出店

ドン・キホーテは3月18日、佐賀県唐津市に「ドン・キホーテ唐津店」をオープンする。佐賀県内では2店目の出店となる。 <ドン・キホーテ唐津店> 新店が出店する唐津市は、秋に行われる大祭の「唐津くんち」や、日本三大松原「虹の松原」などの観光名所として有名で、ニューファミリー層が多いエリア。そのため、店舗では、家族連れでも店内を快適に回遊しやすいように、メイン通路の幅は約2mを確保した。 取扱商品は、大容量の日用消耗品、SNSで話題のコスメ、世界各国の調味料や菓子などの輸入食品といった、アミューズメント感があふれるラインアップを充実させた。 生鮮では肉に特化し、「肉の専門店」をテーマに、こだわりの精肉・肉総菜に特化した独自ブランド「久善(きゅうぜん)」を、ドン・キホーテ系列店舗の西日本エリアで初めて展開する。精肉は、肉に精通する従業員が目利きし、高品質で新鮮な素材のみを仕入れて、「地産地消」をコンセプトに、牛肉が佐賀県産の「佐賀牛」、豚肉と鶏肉は、九州産を取り扱う。 肉総菜は、店内で挽いた挽き肉で作った「肉汁たっぷりの手作りメンチ」、ボリューム満点の肉の丼もの「低温調理の自家製炙りチャーシュー丼」などの肉のうまみを最大限に引き出す店内調理で製造した商品を提供する。 <「唐津くんち」で使用する「曳山(やま )」をイメージ した店内装飾の例> さらに、買い物を通じて「非日常」を感じてもらえるように、店内装飾にも力を入れた。地域の有名な祭り「唐津くんち」で使用する、華やかな飾り物を据えた山車の「曳山(やま)」をイメージした装飾を実施。来店者が、祭りに来たかのような高揚感と、約6万アイテム以上の商品に囲まれながら、ワクワクやドキドキ感を体験できる空間を演出した。 <周辺地図> ■ドン・キホーテ唐津店 所在地:佐賀県唐津市鏡 4727-1 営業時間:9時~25時 売場面積:2283.1m2 建物構造:鉄骨造 平屋建 商品構成:食品(精肉・総菜を含む)、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、スポーツ用品、レジャー用品、家電製品、衣料品、玩具・バラエティ、ペット用品、寝具、カー用品、スマホパーツほか 駐車台数:90台(平面駐車場) 駐輪台数:70台 交通:公共交通機関:JR筑肥線「虹ノ松原駅」から徒歩で約8分、昭和バス「赤水口駅」から徒歩で約3分、車:西九州自動車道「浜玉IC」から車で約7分

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ドン・キホーテ/嗜好品に特化した「ドン・キホーテ御徒町店」オープン

ドン・キホーテは2月26日、東京都台東区に「ドン・キホーテ御徒町店」をオープンする。 <ドン・キホーテ御徒町店> 近隣300mの近さにある「ドン・キホーテ上野店」と品ぞろえを変え、アメ横らしく専門性の高い嗜好(しこう)品に特化した店舗。酒、スポーツ(衣料・プロテイン)を増やし独立コーナーで展開、食品・日用品は海外商品を中心に用意する。 また、地名入りTシャツ・雑貨など「御徒町限定」グッズ、全国で3店舗目となるブランドガチャ(1回5000円で、最大5万円相当のブランド品が当たる福袋企画のようなもの)などの「コト消費」型商品を導入する。 店頭ではドン・キホーテ初のアメヤ横丁商店街名物、顧客と店員の掛け合いも楽しい「対面販売」を実施。珍しいフルーツ、近隣需要が高いキムチ、大福・和菓子など季節や時期に合わせた商品を取り扱う予定だ。 ※店舗のオープン日は前後する可能性あり <周辺地図> ■ドン・キホーテ御徒町店 所在地:東京都台東区上野4-1-10 営業時間:9時~翌午前1時 交通:JR山手線・京浜東北線「御徒町」駅より徒歩約2分、東京メトロ日比谷線「仲御徒町」駅・銀座線「上野広小路」駅、都営地下鉄大江戸線「上野御徒町」駅より徒歩約4分 開店日:2月26日9時(予定) 売場面積:741.1m2 建物構造:鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階・鉄骨造地上8階建て(営業施設は地下1階から地上5階部分) 商品構成:食品、酒、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、スポーツ用品、家電製品、衣料品、たばこ

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ドン・キホーテ/宮城県に「ドン・キホーテ利府店」肉惣菜を強化

ドン・キホーテは3月18日、宮城県宮城郡利府町に「ドン・キホーテ利府(りふ)店」をオープンする。 <ドン・キホーテ利府店> 仙台市中心部から車で30分ほどの北東に位置し、ベッドタウンとして人気のエリアに登場。店舗コンセプトは、ニューファミリー層が多く居住している地域のため、必要なものがすべてここでそろう、「便利なワンストップショッピングを楽しめる店舗」として出店する。 生活必需品や家電・おもちゃなど、多彩な商品ラインアップを驚安(きょうやす)価格で提供し、地域で愛される店舗を目指す。 生鮮食品は「肉の専門店」をコンセプトに掲げ、精肉と肉惣菜に特化した独自ブランド「久善」を展開する。精肉は、宮城県産の「森林鷄」などの地場産品をラインアップに取り入れ、高品質かつ新鮮な素材を厳選して販売する。肉惣菜は、同店で販売しているこだわりの精肉を原材料として使用し、店内調理によって肉のおいしさを最大限に引き出した商品を提供するという。 トレンドの「アジアンコスメ」は、韓国を中心に、中国やタイなど、アジアの海外コスメを充実させる。世界各国のお菓子や調味料を扱う輸入食品コーナーは、SNSで話題の韓国食品を強化し、商品を通じて流行の最先端を楽しめる。 子供に人気のキャラクターグッズを扱う「キャラクターショップ」、親子で楽しめる「プラレール広場」、ゲーミングデバイス関連商品を扱う「ゲーミングラボ(仮称)」など、ジャンルごとに専門店のインショップのような特化コーナーを展開。大人も子供も楽しめる空間を演出する。 <周辺地図> ■ドン・キホーテ利府店 所在地:宮城県宮城郡利府町加瀬字新前谷地(しんまえやち)48 営業時間:9時~翌午前0時 交通:公共交通機関 JR「利府駅」から徒歩で約15分 車 三陸自動車道「利府塩釜」ICから車で約5分 開店日:3月18日9時 売場面積:2783.35m2 建物構造:鉄骨造平屋建(ワンフロア) 商品構成:食品(精肉・肉惣菜を含む)、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、スポーツ用品、家電製品、衣料品、おもちゃ・バラエティ、ペット用品、寝具、カー用品、スマホパーツなど 駐車台数:465台(施設共用、平面駐車場) 駐輪台数:195台(施設共用)

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ドン・キホーテ/大阪環状線・寺田町駅高架下に「ドン・キホーテ寺田町駅店」

ドン・キホーテは1月28日、JR西日本不動産が進める高架下開発「VIERRA(ビエラ)寺田町」のテナントとして、「ドン・キホーテ寺田町駅店」(大阪市天王寺区)をオープンする。 <ドン・キホーテ寺田町駅店> 2020年5月にJR天満駅高架下にオープンした「ドン・キホーテ天満駅店」に続く、鉄道高架下への出店となる。同店は、食品などの日々の暮らしに欠かせないアイテムを豊富に取りそろえ、寺田町駅を日常的に利用する生活者が日常使いしやすい店舗を目指す。 同店では、惣菜に注力。ドン・キホーテオリジナルの唐揚げブランド「いまから」、弁当やサラダ、ボリューム満点の丼など、惣菜の品ぞろえを充実させる。 焼きそばやメンチカツなどの100円惣菜(税込108円)も導入し、自宅で食事をすることが増加している今、「あともうひと品欲しい」というニーズに対応する。 輸入食品コーナーでは世界各国のお菓子、調味料などを展開し、旅行気分を楽しめる。クラフトビール、韓国焼酎などもそろう。 日々の暮らしに欠かせない日用消耗品のほか、コスメ、スマホパーツ、プロテイン、フィットネス用品なども用意している。 <周辺地図> ■ドン・キホーテ寺田町駅店 営業時間:10時~翌午前1時 所在地:大阪府大阪市天王寺区大道5-11-25 交通:公共交通機関/JR大阪環状線「寺田町駅」すぐ 開店日:2022年1月28日10時 売場面積:993m2 商品構成:食品・総菜、酒、化粧品、雑貨品など 駐輪台数:約140台

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ドン・キホーテ/PB商品購入でmajicaポイント10%還元キャンペーン

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は12月14日~26日、グループのオリジナル電子マネー「majica(マジカ)」会員を対象とした「ド歳末に当社オリジナル商品ブランドのお買い上げで!10% […]

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ドン・キホーテ/ワークウエア専門店「情熱職人 霧が丘店」神奈川県初の単独店

ドン・キホーテは12月1日、ワークウエア&ユニホーム専門店「情熱職人 霧が丘店」(横浜市緑区)をオープンする。 <情熱職人 霧が丘店> 「情熱職人」は、「カッコいい職人さんのためのコーディネートを提案し、作業着=単なる作 […]

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ドン・キホーテ/千葉県市原市「ユニモちはら台」にコスメドンキ出店

ドン・キホーテは11月23日、千葉県市原市の商業施設「ユニモちはら台」の2階に「コスメドンキユニモちはら台店」をオープンする。 <コスメドンキユニモちはら台店外観イメージ> 「コスメドンキユニモちはら台店」は、今年5月に […]

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ドン・キホーテ/「ドン・キホーテ錦糸町北口店」トレンドに振りきった商品構成

ドン・キホーテは11月19日、「ドン・キホーテ錦糸町北口店」(東京都墨田区)をオープンする。 <ドン・キホーテ錦糸町北口店> 同店が出店する錦糸町駅周辺は、古くからターミナル駅近くの歓楽街として知られている。とりわけ店舗 […]

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UDリテール/静岡県牧之原市「ピアゴ榛原」をMEGAドン・キホーテUNYに一新

UDリテールは11月16日、静岡県牧之原市の「ピアゴ榛原」を「MEGAドン・キホーテUNY榛原店」としてリニューアルオープンする。 「アピタ」「ピアゴ」を2018年から、「ドン・キホーテ」が持つ時間消費型の店舗作りと「ユ […]

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総合スーパー/9月はイオン3.4%減、PPIH0.1%増、ヨーカドー1.2%減

流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、9月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール3.4%減、PPIH(国内リテール主要4社)0.1%増、イトーヨーカドー1.2%減となった。 ■イオ […]

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ドン・キホーテ/モラージュ柏に「コスメドンキ・お菓子ドンキ・驚辛ドンキ」

ドン・キホーテは11月6日、千葉県柏市の商業施設「モラージュ柏」に「コスメドンキ・お菓子ドンキ・驚辛(きょうから)ドンキ」をそれぞれオープンする。 <コスメドンキ> 1階に出店する「コスメドンキ」は、「ココなら見つかる最 […]

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ドン・キホーテ/千葉市ワンズモールに「ドン・キホーテ 稲毛長沼店」

ドン・キホーテは11月5日、ワンズモール(千葉県千葉市)に「ドン・キホーテ 稲毛長沼店」をオープンする。 <ドン・キホーテ 稲毛長沼店> ワンズモールは、今年1月まで営業していた旧稲毛長沼店の斜向い、国道16号線に面して […]

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ドン・キホーテ/熊本県合志市に「ドン・キホーテ合志店」オープン

ドン・キホーテは11月5日、熊本県合志市に「ドン・キホーテ合志(こうし)店」をオープンする。 <ドン・キホーテ合志店> 同店は、熊本県中北部にある国道387号線沿いに位置し、熊本県では5店舗目の出店となる。合志市は通勤・ […]

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