ヤオコー(2023年3月期売上高:5644億円)が発表した4月の月次によると、既存店売上高は6.5%増、客数2.7%増、客単価3.6%増となった。 月度 売上高 客数 客単価 全店 前年比 既存店 前年比 既存店 前年比 […]
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ヤオコーが5月10日に発表した2023年3月期決算によると、営業収益5644億8700万円(前年同期比5.3%増)、営業利益262億3500万円(8.9%増)、経常利益255億9700万円(9.9%増)、親会社に帰属する […]
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ヤオコー(2022年3月期売上高:5360億円)が発表した3月の月次によると、既存店売上高は2.2%増、客数2.4%減、客単価4.7%増となった。 月度 売上高 客数 客単価 全店 前年比 既存店 前年比 既存店 前年比 […]
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UAゼンセンは4月5日、2023年の労働条件交渉(4月3日10時現在)で、妥結総合計(制度昇給、ベア込み)は正社員組合員1万2350円(4.16%、月給)、短時間(パートタイム)組合員59.2円(5.68%、時給)となっ […]
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流通ニュースがまとめた全国主要スーパーマーケット10社の2月の営業概況によると、既存店売上高(前年同月比)は、3社が前年を超えた。アークス0.2%増、フジ・リテイリング5.7%増、ヤオコー1.3%増となった。 一方で、ラ […]
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ヤオコーは3月23日、埼玉県草加市に「ヤオコー草加松原店」を開店した。東武スカイツリーライン「獨協大学前駅」から西に約700mの商業施設「トーブイコート」内へ出店した。 <トーブイコート内に出店> 周辺は、平坦な道のりが […]
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流通ニュースがまとめた、3月16日までに発表された主なスーパーマーケットの正社員の賃上げ状況(UAゼンセン速報値、総額、1人平均)によると、ヤオコー1万2228円(4.06%)、原信1万1070円(4.0%)、いなげや1 […]
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首都圏に店舗を展開する、サミット、マルエツ、ヤオコー、ライフコーポレーションの4社は3月16日、「持続可能な食品物流構築に向けた取り組み宣言」を発表した。 「2024年問題」をはじめとする物流危機を回避し、地域の生活を支 […]
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首都圏に店舗を展開する、サミット、マルエツ、ヤオコー、ライフコーポレーションの4社は3月16日、「2024年問題」をはじめとする物流危機を回避し、地域の生活を支える社会インフラとしての責務を継続して果たすため、物流分野を […]
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ヤオコー(2022年3月期売上高:5360億円)が発表した2月の月次によると、既存店売上高は1.3%増、客数0.5%増、客単価0.7%増となった。 月度 売上高 客数 客単価 全店 前年比 既存店 前年比 既存店 前年比 […]
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ヤオコーは3月10日、店舗での新たな決済サービスとして、ハウスプリペイド機能「ヤオコーPay」を導入する。同日から、ヤオコー152店舗での利用を開始する。 <ヤオコー> 「ヤオコーPay」は、ヤオコーアプリの新機能として […]
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ヤオコー、日立製作所、オプティマムアーキテクトは2月21日、スーパーマーケット事業を展開するヤオコーが、日立製作所(日立)とオプティマムアーキテクトとの協創を通じて、AIによる需要予測に基づく自動発注システムを導入し、2 […]
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ヤオコー(2022年3月期売上高:5360億円)が発表した1月の月次によると、既存店売上高は3.0%増、客数0.9%増、客単価2.0%増となった。 月度 売上高 客数 客単価 全店 前年比 既存店 前年比 既存店 前年比 […]
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ヤオコーが2月13日に発表した2023年3月期第3四半期決算によると、営業収益4299億6000万円(前年同期比5.4%増)、営業利益262億1800万円(2.0%増)、経常利益258億9000万円(2.5%増)、親会社 […]
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ヤオコーは2月13日、プロロジスパーク草加(埼玉県草加市)内に「ヤオコー草加物流センター」を開設する。 <プロロジスパーク草加外観> 第10次中期経営計画のメインテーマ「2割強い店づくりの実現」を具現化するインフラ整備と […]
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ヤオコーは2月9日、栃木県宇都宮市に「ヤオコートナリエ宇都宮店」を開店する。 <出店イメージ> JR宇都宮駅西口から約100mの商業施設「トナリエ宇都宮」の地下一階へ出店する。近隣は、オフィス街やビジネスホテル、高校・大 […]
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Lazuliは1月23日、同社が開発・提供する、AI技術を活用したSaaSのクラウド製品マスタ「Lazuli PDP」がヤオコーに導入されると発表した。 「Lazuli PDP」は、複数の外部データベースに点在していた商 […]
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ヤオコーは1月17日、埼玉県加須市に「ヤオコー加須店」をオープンした。ヤオコーのほか、ダイソー、そめやクリーニング、ウエルシア、セブン銀行ATM、宝くじ、カラオケまねきねこ(隣地)、パシオス(2月開店予定)が出店しショッ […]
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ヤオコー(2022年3月期売上高:5360億円)が発表した12月の月次によると、既存店売上高は6.3%増、客数2.1%増、客単価4.1%増となった。 月度 売上高 客数 客単価 全店 前年比 既存店 前年比 既存店 前年 […]
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ヤオコー(2022年3月期売上高:5360億円)が発表した11月の月次によると、既存店売上高は5.8%増、客数1.5%増、客単価4.1%増となった。 月度 売上高 客数 客単価 全店 前年比 既存店 前年比 既存店 前年 […]
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ヤオコーの川野澄人社長12月15日、来年も値上基調が続く認識を示し、価格対応を進める一方で、生活を豊かに楽しくするアイテムの品ぞろえを重視する方針を明らかにした。同日、川越市の本社で開催した年末会見で明らかにした。 <川 […]
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寺岡精工は12月1日、大容量モデルのペットボトル減容回収機「ボトルスカッシュ(DRV-200)」を「ヤオコー 川越藤間店」(埼玉県川越市)へ設置した。 <大容量のペットボトル回収機> 同製品は関東地方初導入となる。 ペッ […]
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ヤオコー(2022年3月期売上高:5360億円)が発表した10月の月次によると、既存店売上高は3.8%増、客数1.2%増、客単価2.5%増となった。 月度 売上高 客数 客単価 全店 前年比 既存店 前年比 既存店 前年 […]
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ヤオコーが11月10日に発表した2023年3月期第2四半期決算によると、営業収益2798億5600万円(前年同期比3.9%増)、営業利益159億6500万円(7.5%減)、経常利益157億3000万円(7.5%減)、親会 […]
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ヤオコー(2022年3月期売上高:5360億円)が発表した9月の月次によると、既存店売上高は1.0%減、客数1.4%減、客単価0.4%増となった。 月度 売上高 客数 客単価 全店 前年比 既存店 前年比 既存店 前年比 […]
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ジーネクストは9月29日、ヤオコーのお客様相談室の顧客対応システムに、同社のステークホルダーDXプラットフォーム「Discoveriez(ディスカバリーズ)」の導入が決定したと発表した。 <ヤオコーは23年4月からDiscoveriez運用開始> 「Discoveriez」は、電話・メール・チャットなどさまざまチャネルに対応しVOCの一元化を実現し、社内外に適切な形で情報共有するクラウド型のステークホルダーDX(デジタル・トランスフォーメーション)プラットフォーム。「顧客の声」から経営課題を設定でき、全社で統一された危機管理・品質管理を可能にする。 ヤオコーの顧客対応の中核を担うお客様相談室では、電話、メール、手紙といったさまざまなチャネルから寄せられる顧客からの問い合わせ対応のほか、関係各部門への共有を行っている。 店舗数の拡大やコロナ禍を受けて、顧客からの問い合わせは年々増加とともに多様化している。現在お客様相談室に寄せられる問い合わせは、年間2万4000件以上、店舗、テナントに寄せられるものや、ヤオコーカードの担当部門、ネットスーパーの担当部門に寄せられるものを合わせると、その件数は年間10万件以上にものぼるという。 同社ではこれまで、社内メール、ドキュメントファイルにて、各部門に寄せられた問い合わせ内容の社内共有を行っていた。中でも継続的な対応が求められる事案については、別途専用のシステムを利用して対応を行ってきたが、その結果として顧客情報が各部門に散在し、顧客対応に当たって必要な情報の確認や状況の把握に時間を要する状況となっていた。 そのため、問い合わせへの対応スピード向上、問い合わせを受けた各部門の負担軽減を図る上で、各部門に散在する顧客情報を一元化し、迅速な社内共有を実現することが急務となっていた。加えて、サービスの改善や商品力の強化を通じて、継続的に顧客満足度を高めるためにも、その原動力となる顧客情報の集約と一元化は重要な課題だった。 ヤオコーでは、このような状況を踏まえ、顧客対応に特化したクラウドサービスである「Discoveriez」を採用。あらゆるチャネルから寄せられた問い合わせ内容を一つのシステム上で一元管理でき、関係するすべてのステークホルダーとの迅速な情報共有が可能な点、また、ヤオコーカードの会員情報を管理するシステムなど、社内の既存システムとの将来的な連携が可能であることが導入の決め手となった。 「Discoveriez」は、2023 […]
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ヤオコーは9月28日、東京都八王子市に「ヤオコー八王子鑓水店」をオープンした。 <ヤオコー八王子鑓水店> 京王線 橋本駅・多摩境駅から北2km強の多摩ニュータウン再開発地区の一角に位置し、9月21日にオープンした大型商業施設「スーパービバホーム八王子多摩美大前店」内にテナントとして出店。近隣の相模原市には同社の3店舗があり、空白地帯だった八王子鑓水店周辺に進出することで、ドミナントを形成した。 <毎日の食生活が「彩り豊か」になる店を目指す> 近隣には多摩美術大学があり、最寄り駅の橋本駅は新宿駅まで電車で約40分。店舗周辺は、高低差もあるため車での来店が見込まれる。店舗周辺を東西に走る三つの主要道路と、南北に走る国道16号は大きな混雑もなく、北側からの集客も期待している。平日は近隣商圏1㎞の30~40代3~4人世帯、週末は50~60代も加え、主にファミリーの利用を想定している。 <アジアンテイストの総菜も展開> 出店地周辺の人口・世帯数はともに増加傾向であり、年齢構成は、1km圏内は30~40歳代がボリュームゾーン。出店1㎞圏内の世帯構成は、10歳未満・10歳代の子どもの割合が高い。 商圏人口は1km圏内1万4000人(5000世帯)、3km圏内16万5000人(7万5000世帯)。 同社によると、「平日は、1㎞圏内の両親・子ども2人といった4人家族のニューファミリーの需要などに対応する。子どもが学校から帰ってくる前の昼間の時間帯を重視している。多摩美大の学生向けにランチ、プリンといったスイーツなどもそろう。基本、車で来店する顧客が多い週末型の店舗を想定している。週末は、集客のためレジ付近での催事なども検討している」としている。 <学生向けにプリンなどもそろう> 商品構成は生鮮1280SKU、デリカ340SKU、グロサリー1万3080SKUの計1万4700SKU(構成比:生鮮36.2%、デリカ18.1%、グロサリー45.7%)。 ネットスーパーは2023年春開始する予定だ。 <馬刺しで差別化を図る> 生鮮では、精肉は、地域一番の和牛焼き肉売り場として、食べ応えのある厚切りの盛り合わせ、グレード感のある食べ比べセットを名物商品として強化。ローストビーフ、ローストポークののっけ盛りを展開し、差別化商品として従来取り組んでいる馬刺しも取り扱う。 <ライブ感のある鮮魚売り場> 鮮魚は、季節ごとに変化のある近海魚売り場をメインに、ライブ感のある売り場を展開する。 <ミニトマト […]
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ヤオコーは9月12日、株主優待制度を拡充すると発表した。 3月10日に、同社株式への投資魅力をさらに高めるため、優待商品を増設したが、今回それに続いて、より中長期的に株式を保有してもらうため、株主優待制度の内容を変更するもの。 <現行制度>※年2回実施 所有株式数 株主優待券 オリジナルミネラルウォーター 直輸入 ワインセット 自社開発商品 (PB)詰合せ 100~199株 1,000円 - - ― 200~499株 2,000円 1ケース 2,000円相当 2,000円相当 1,000~1,999 株 5,000円 2ケース 5,000円相当 5,000円相当 2,000株以上 10,000円 4ケース 10,000円相当 10,000円相当 対象となる株主は、現行の毎年9月30日および3月31日現在において、株主名簿に記載または記録された株主のうち、100株以上を保有する株主から、毎年3月31日現在において、株主名簿に記載または記録された株主のうち100株以上を同一株主番号で1年以上継続保有していることが条件となる。 <新制度>※年1回実施 所有株式数 株主優待券 オリジナルミネラルウォーター 直輸入ワインセット 自社開発商品 (PB)詰合せ 100~499株 4,000円 2ケース 4,000円相当 4,000円相当 500~999株 6,000円 3ケース 6,000円相当 6,000円相当 1,000~1,999 株 10,000円 4ケース 10,000円相当 10,000円相当 2,000株以上 20,000円 8ケース 20,000円相当 20,000円相当 2023年4月1日以降は、9月30日基準日の株主優待の贈呈は廃止となり、3月31日基準日の株主優待の贈呈1回となるが、株主優待内容を拡充する。 変更後、100株~499株年1回4000円相当、500株~999株年1回6000円相当、1000~1999株年1回1万円相当、2000株以上年1回2万円相当の株主優待券を進呈する。100~199株の保有者は現行の優待金額の2倍となる。また、株主優待券の代わりに、PB詰め合わせ、ワイン、水のいずれかが選択できる。 ■ヤオコー関連記事 ヤオコー/横浜市初出店「ヤオコー横浜磯子店」年商目標20億円
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ヤオコーは9月8日、ファンデリーが運営する健康宅配食「ミールタイム」の栄養士によるカウンセリングの実績・ノウハウを生かし、同社と共同で健康応援プロジェクトを開始すると発表した。 <ヤオコー和光丸山台店> ※2021年10月14日流通ニュース撮影 同社は、「豊かで楽しく健康的な食生活提案型スーパーマーケットの充実」を経営の基本方針としている。 今回の共同健康応援プロジェクトでは、健康宅配食「ミールタイム」栄養士による健康セミナーや個別健康食事相談を受けことができる「店頭イベント」、ヤオコーアプリで展開予定の「健康コラム」にて、「ミールタイム」管理栄養士が執筆する、主に子育て世代向けの健康情報の配信(月2回)をしていく。 店頭イベントは、ヤオコー和光丸山台店イートインスペース内で9月17日実施。「あなたに必要なカロリー量は?今日から実践!賢い食品選びのコツ」(11時・14時開始、30分×2回)をテーマにセミナーを行う。日ごろの食事内容、食生活などの相談も受ける(1人10分程度)。 ■関連記事 ヤオコー/横浜市初出店「ヤオコー横浜磯子店」年商目標20億円
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ヤオコーは9月29日、埼玉県坂戸市の「ヤオコー坂戸千代田店」にネットスーパーを導入し、サービスを開始する。ネットスーパーは千葉県1店舗、埼玉県14店舗に続く16店舗目となる。 ヤオコーネットスーパーは、店舗で販売する商品のうち、顧客からの支持が高い商品を中心に、パソコンやスマートフォンから注文し、自宅に配送するサービス。ネット上の掲載商品には、チラシ商品はもちろん、生鮮食品や日配食品、加工食品、ヤオコーこだわりのデリカ(惣菜・寿司・ベーカリー)商品をそろえた。妊娠中や小さい子どもがいて多忙なユーザー向けの商品を充実させるなど、自宅でも買い物を楽しめる工夫を施している。 サービスについて、9月27日午前10時より注文受付開始。9月30日に商品の配送がスタートする。取扱商品は、生鮮食品(精肉・鮮魚・青果)、日配食品、加工食品、酒・住居商品、惣菜、寿司、ベーカリーなど約1万品目。 配送可能エリアについて、坂戸市は、戸宮、塚越、石井、栄、千代田、関間、柳町、坂戸、片柳新田、片柳、鎌倉町、清水町、八幡、山田町、日之出町、本町、仲町、薬師町、泉町、中富町、南町、緑町、三光町、花影町、粟生田、末広町、芦山町、溝端町、伊豆の山町。川越市は、竹野、富士見、栄。鶴ヶ島市は、富士見、大字富士見、上広谷、藤金、脚折町、共栄町、脚折となる。 ■ヤオコーネットスーパー https://ns.yaoko-net.com/ ■関連記事 ヤオコー/千葉県浦安市「新浦安店」にネットスーパー導入
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ヤオコー(2022年3月期売上高:5360億円)が発表した8月の月次によると、既存店売上高は1.3%減、客数0.9%減、客単価0.5%減となった。 月度 売上高 客数 客単価 全店 前年比 既存店 前年比 既存店 前年比 既存店 前年比 4月 4.7%増 0.3%増 1.7%減 2.0%増 5月 1.8%増 1.9%減 2.0%減 0.0% 6月 2.7%増 0.5%減 1.5%減 1.0%増 7月 5.6%増 2.5%増 0.7%増 1.8%増 8月 1.0%増 1.3%減 0.9%減 0.5%減 一品単価は2.8%増、買上点数3.2%減となっている。 全店売上高は1.0%増、客数1.5%増、客単価0.5%減、一品単価は2.8%増、買上点数3.3%減だった。 ■関連記事 ヤオコー/埼玉県坂戸市「坂戸千代田店」にネットスーパー導入
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ヤオコー(2022年3月期売上高:5360億円)が発表した7月の月次によると、既存店売上高は2.5%増、客数0.7%増、客単価1.8%増となった。 月度 売上高 客数 客単価 全店 前年比 既存店 前年比 既存店 前年比 既存店 前年比 4月 4.7%増 0.3%増 1.7%減 2.0%増 5月 1.8%増 1.9%減 2.0%減 0.0% 6月 2.7%増 0.5%減 1.5%減 1.0%増 7月 5.6%増 2.5%増 0.7%増 1.8%増 一品単価は2.9%増、買上点数1.1%減となっている。 全店売上高は5.6%増、客数3.7%増、客単価1.8%増、一品単価は3%増、買上点数1.2%減だった。
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ヤオコーは9月8日、千葉県浦安市の「ヤオコー新浦安店」にネットスーパーサービスを導入する。ネットスーパーは埼玉県の14店舗に続く15店舗目。千葉県では初となる。 <ヤオコー> ヤオコーネットスーパーは、店舗で販売する商品のうち、顧客からの支持が高い商品を中心に、パソコンやスマートフォンから注文でき、自宅に届けるサービス。ネット上の掲載商品には、チラシ商品のほか、生鮮食品や日配食品、加工食品、ヤオコーこだわりのデリカ(惣菜・寿司・ベーカリー)商品を品ぞろえしている。このほか、妊娠中や小さい子どもがいて忙しい顧客向けの商品を充実させるなど、自宅でも買い物を楽しめる工夫を施している。 「子育てで忙しい」「昼間は働いている」「重たい荷物を運んでほしい」など、日頃お買い物を楽しむ十分な時間を持てない顧客にも、ヤオコーのおいしさをもっと身近に、もっと便利に楽しんでもらうことをモットーに、サービスを提供する。 ヤオコー新浦安店の配送可能エリアは、浦安市の美浜、入船、日の出、明海、富岡、今川、高洲、港、鉄鋼通り1丁目、弁天。取扱商品・品目数は、生鮮食品(精肉・鮮魚・青果)、日配食品、加工食品、酒・住居商品、惣菜、寿司、ベーカリーなど約1万品目にも上る。 ■ヤオコーネットスーパー https://ns.yaoko-net.com/ ■関連記事 ヤオコー/埼玉県比企郡「みどりが丘店」にネットスーパー導入
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ヤオコーが8月10日に発表した2023年3月期第1四半期決算によると、営業収益1369億9900万円(前年同期比4.2%増)、営業利益76億7400万円(5.7%減)、経常利益75億8500万円(6.0%減)、親会社に帰属する当期利益52億100万円(4.1%減)となった。 商品面は、独自化・差別化につながる品ぞろえを実現するべく、食事の献立の提案や料理のアドバイスなどなども行うミールソリューションの充実に注力した。 販売面では、ヤングファミリー層の支持を固めるべく、EDLP(常時低価格施策)や「厳選100品」などの価格政策と売り場づくりに取り組んだ。 6月30日現在の店舗数は、グループ全体で193店舗(ヤオコー178店舗、エイヴイ13店舗、フーコット2店舗)。 <ヤングファミリー層の取り込みを図る大宮櫛引店> 通期は、営業収益5460億円(1.9%増)、営業利益255億円(5.9%増)、経常利益247億円(6.1%増)、親会社に帰属する当期利益160億円(4.0%増)を見込んでいる。
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ヤオコーは8月25日、埼玉県比企郡小川町の「ヤオコーみどりが丘店」にネットスーパーサービスを導入する。ヤオコーネットスーパーは、店舗で販売する商品のうち、お客から支持の高い商品を中心に、パソコンやスマートフォンから注文でき、自宅に届けるサービス。 ネット上の掲載商品には、チラシ商品のほか、生鮮食品や日配食品、加工食品、ヤオコーこだわりのデリカ(惣菜・寿司・ベーカリー)商品を品揃えしている。また、妊娠中や小さい子どもがいて忙しいお客向けの商品を充実させる等、自宅でも買い物を楽しめる工夫を施している。 「子育てで忙しい」「昼間は働いている」「重たい荷物を運んでほしい」など、日頃、買い物を楽しむ十分な時間を持てないお客にも、ヤオコーのおいしさをもっと身近に、もっと便利に楽しんでもらうことをモットーに、サービスを提供する。 みどりが丘店の配送可能エリアは、小川町の高谷、上横田、下横田、中爪、みどりが丘、角山、小川、青山 腰越(槻川よりも北側エリア)、大塚、増尾、飯田、東小川となっている。生鮮食品(精肉・鮮魚・青果)、日配食品、加工食品、酒・住居商品、惣菜、寿司、ベーカリーなど約1万品目が対象商品となる。 ネットスーパーの会費はないが、1回の注文につき220円(税込)の配送料がかかる。毎月の購入回数が5回までは、1回の注文ごとに220円(税込)、6回目以降の配送料は無料となる。また、1回あたりの買上げ金額が本体価格2000円未満の場合は、少額注文手数料110円(税込)となる。決済方法は、クレジットカードとatone翌月後払い(コンビニ・口座振替)に対応する。 ネットスーパーは三芳藤久保店・志木宗岡店・上福岡駒林店・川越南古谷店・川越今福店・川越山田店・川越的場店・西大宮店・所沢北原店・蕨錦町店・和光丸山台店・川越霞ケ関店・狭山店に続き、14店舗目となる。
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ヤオコーは7月12日、横浜市磯子区に「ヤオコー横浜磯子店」をオープンした。 <ヤオコー横浜磯子店> トイザらス磯子店跡地に開業するもので、同社として神奈川県横浜市への初出店となる。年間売り上げは初年度20億円の見込み。 <桃の夢みずきなどヤオコーならではのおいしさ・鮮度をアピール> 同社によると「横浜市初出店で、ポテンシャルの高い横浜中部エリアでの足がかりとなる店舗。新たな顧客にヤオコーの良さ、おいしさ、鮮度、品ぞろえを知っていただくため、定番・主力商品を充実させた。ヤオコーにしかない商品を楽しんでいただけるよう、桃の夢みずきを導入、フルーツナスのあのみのりも初登場する。一口サイズのおはぎとフルーツ入り大福のセットも同店から採用する」と説明している。 <フルーツナスのあのみのりが初登場> 同店は、磯子区役所に隣接し、JR京浜東北根岸線「磯子駅」から北に約350mに立地(徒歩6分)。バスのロータリーが近く、人流が多く、周辺の海側は、工業地帯で企業の事業所工場が多い。陸側はマンションが多く連なる住宅地となっている。出店地周辺の人口・世帯数はともに増加傾向であり、年齢構成は、40~50歳代前半がボリュームゾーン。駅付近は単身者が多く、出店1㎞圏内の世帯構成は、2~3人世帯の割合が最も高くなっている。 <定番・主力商品を充実させた店内> 商圏人口は1km圏内2万9000人(1万4000世帯)、3km圏内2万4200人(1万2000世帯)。 売り上げ構成比は、生鮮37.2%、デリカ17.1%、グロサリー45.7%。生鮮1170SKU、デリカ320SKU、グロサリー10890SKUの計1万2380SKU。 <鮮魚は地下の作業場に加工を注文できる> 総菜以外の作業場は地下1階と変則的な店舗構成のため、各部門共通の品だし・荷さばき専門のスタッフを3人配属している。モニターで売り場を確認し、各部署が連携して、作業に当たる計画だ。鮮魚は、インターホンで作業場を呼び出すとお造りなど加工に対応する。 <商品情報をモニターで配信> また、鮮魚・精肉のオープンキッチンがなく、ライブ感を演出できないため、TVで放映された商品、「豊洲まつり」などの情報をモニターで配信する演出を同店から採用した。 店舗面積の関係で、クッキングサポートはコーナー化せず、移動式となる。各売り場に移動し、商品を詰める、加工するなど顧客の要望に合わせて対応する。 商品面では、精肉は、黒豚・イベリコ豚といった銘柄豚を強化。 […]
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ヤオコーは5月17日、埼玉県さいたま市に「ヤオコー大宮櫛引店」を開店した。同店のスローガンは、楽しさと安さを売るものと売り方の変化で伝え、ヤングファミリー層の支持を固めようで、ドミナントエリア内でヤングファミリー層の取り込みを図る。 <ヤオコー大宮櫛引店> さいたま市北区と大宮区の境、埼玉新都心交通(ニューシャトル)「鉄道博物館駅」から西に約1.1㎞、JR「大宮駅」から約1.9㎞に立地し、比較的平坦な道が続くため、徒歩や自転車での来店がしやすい地域に出店した。周辺は、市街化調整区域に囲まれており、戸建てと中低層共同住宅が混在し人口が密集している。出店地周辺の人口・世帯数はともに増加傾向であり、年齢構成は、40~50歳代前半がボリュームゾーンとなっている。出店1㎞圏内の世帯構成は、2~3人世帯の割合が最も高くなっている。 <青果側入口からの全景> 精肉は、人気のローストビーフやヤオコー精肉の特徴的な取組みである馬刺しといったミートデリカを強化した。のっけ盛りやおつまみバイキングで選べる楽しさのある売場を実現した。 <ローストビーフコーナー> 鮮魚は、圧倒的な旬の近海魚の単品量販や、ヤング層からの支持が高い「鮭・サーモン」を豊富な量目で提案するほか、名物企画として「豊洲まつり」を実施することで、毎日のおかずに選べて楽しい売場を目指します。 <鮭・サーモン売場> 青果は、定期的に地元・産直フェアを開催し、お客へ鮮度、楽しさの打ち出しを行う。また、野菜では健康視点、女性をターゲットにきのこのご提案と販売強化、果物はパインの売方やおいしさにこだわり、お客に訴求する。花は旬や季節を感じ、鉢物を楽しんでもらえる売場づくりに取り組む。 <台湾産木熟パイナップル> 惣菜は米飯を強化し、毎日できたてのおいしさを提供する。ランチの時間帯では豊富な品揃えで「今日のおすすめ弁当」を展開、夕方には出来たてのローストビーフ丼を提供する。また、時間帯別のお客のニーズに合わせた鉄板焼き商品で、ライブ感のある売場を実現する。 <惣菜売場の厨房> 寿司はちらし寿司を主力商品とし、「温玉で食べる!やみつきポキ丼」「ごま油香る!海鮮アボカド漬け丼」「たたき鰹のてこね寿司」をはじめとする話題商品や、握り・巻物の多人数用盛合わせといったヤング層に支持が高い商品を取り揃えた。 <温玉で食べる!やみつきポキ丼> インストアベーカリーは、特にランチタイムのニーズに向けて、店内手づくりで出来たての美味しさを味わえる各 […]
The post ヤオコー/ヤングファミリー層向け商品強化「大宮櫛引店」出店 first appeared on 流通ニュース.ヤオコー/3月期は33期連続の増収増益を達成、新店好調
ヤオコーが5月10日に発表した2022年3月期決算によると、営業収益5360億2500万円(前年同期比5.5%増)、営業利益240億8100万円(7.2%増)、経常利益232億9000万円(4.9%増)、親会社に帰属する当期利益153億8200万円(5.4%増)となった。 「ミールソリューションの充実」と「価格コンシャスの強化」を基本方針とし、第10次中期経営計画(2022年3月期~2024年3月期)においては、「『2割強い店づくり』の実現」をメインテーマに掲げた。オンライン取引を含めて、食品マーケットにおける業界垣根を越えた厳しい競争が想定されるなか、まずはこの3年間で同業他社との競争からは抜け出すべく、「価格対応」「個店の販売力強化」「独自の商品開発・開拓」「生産性の向上」の重点施策に取り組んだ。 <川野社長> 川野澄人社長は、「2022年3月期は、4月、5月は苦戦したが、その後は堅調に推移した。まん延防止措置による巣ごもり需要があったほか、ファミリー層をターゲットとした価格政策に効果があり、デリカが売上をけん引した。また、旗艦店である和光丸山台など新店が好調だった」と業績概要を解説した。 商品面では、独自化・差別化につながる品揃えを実現するべく、ミールソリューションの充実に注力した。特に、自粛生活の長期化に伴う「家事疲れ」の機会を捉え、デリカ部門における販売が好調に推移した。新商品開発では「Yes!YAOKO」などプライベートブランドに加え、デリカ部門で開発した新商品が高評価を得た。販売面では、EDLP(常時低価格施策)や「厳選100品」の取組みなど「価格コンシャス」を強力に推進した結果、一定の効果を得られた。また、販促原資を有効活用すべく、エリア特性に応じた販促企画を実施した。 また、デリカ・生鮮センターを積極的に活用することで、店舗の生産性向上と「製造小売り」としての利益創出を両立させた。さらなる拡充を図るため、プロセスセンター機能を持った熊谷デリカ・生鮮センター(埼玉県熊谷市)を、10月1日から稼働した。さらに、環境問題への取組み方針を策定するとともに、エコセンター(埼玉県熊谷市)を建設し、自社センターでのリサイクルの取組みを10月1日から開始した。ヤオコーファームにおいても、水耕栽培施設を開設し、一部店舗で販売を開始するとともに、リサイクル肥料を使用したリサイクルループにも取り組んだ。 新型コロナウイルス感染症対策では、お客と従業員の安全・安心を第一 […]
The post ヤオコー/3月期は33期連続の増収増益を達成、新店好調 first appeared on 流通ニュース.ヤオコー/値引きシールデザインを変更、食品ロス削減に協力
ヤオコーは3月25日、販売保証日ルールに基づく値引きシールデザインを変更すると発表した。 <値引きシールデザインを変更> 同社が販売する商品には、「販売保証日ルール」を設定しており、販売保証日(販売期限)までルールに基づく値下げを順次行い、可能な限り売り切っていく取り組みをしている。 今回、値下げ時の値引きシールについて、すぐに食べるものについては、賞味・消費期限が迫ったものから優先的に購入してもらい、顧客にも食品ロス削減に協力してもらえるよう訴求するため、デザインを変更。値引きの表示だけでなく、「食品ロス削減にご協力頂き、ありがとうございます。」と文言を追加する。 3月26日より、全店で順次デザインを切り替える。
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ヤオコーは3月24日、川越霞ケ関店(埼玉県川越市)で、ネットスーパー「ヤオコーネットスーパー川越霞ケ関店」を開始する。 ヤオコーネットスーパーは、店舗で販売する商品のうち、顧客から支持の高い商品を中心に、PCやスマートフォンから利用者が注文することで、自宅に届けるサービス。 取扱商品は、精肉・鮮魚・青果の生鮮食品、日配食品、加工食品、酒・住居商品、惣菜、すし、ベーカリーなどで、約1万品目を用意する。届け日と受取日の2日前の午前10時から注文ができる。 川越霞ケ関店では、注文した商品を店舗で受け取れるサービスも実施する。配送と店舗の受け取りは、13時~15時、17時30分~19時30分の時間帯から指定が可能。 利用については会費が不要。料金は、商品の配送の場合は、1回の注文につき税込110円の配送料を支払う。毎月の購入回数が5回までは、1回の注文ごとに110円、6回目以降は無料になる。1回あたりの購入額が本体価格2000円未満の場合は、少額注文手数料の110円がかかる。 店舗での受け取りの場合では、1回あたりの購入額が本体価格2000円未満の場合は、少額注文手数料として110円を支払う。決済方法は、クレジットカード、atone翌月後払い(コンビニ・口座振替)になる。 配送エリアは、川越市の平塚、下小坂、小堤、鯨井、霞ケ関東、的場北、上戸新町、上戸的場(東武東上線より北側)、上寺山、小ケ谷、小室、坂戸市の中小坂、東坂戸1~2丁目に対応する。 ヤオコーでは、「子育てで忙しい」「昼間は働いている」「重たい荷物を運んでほしい」など、日頃で買い物を楽しむ十分な時間を持てない顧客にも、同社のおいしさをもっと身近で便利に楽しんでもらうことをモットーにサービスを提供するとしている。 ■ヤオコーネットスーパー https://ns.yaoko-net.com/ ■ヤオコー川越霞ケ関店 所在地:埼玉県川越市大字的場2218番地2 営業時間:9時~21時45分
The post ヤオコー/埼玉の「川越霞ケ関店」でネットスーパー開始 first appeared on 流通ニュース.ヤオコー/和光丸山台店でネットスーパー開始、店舗受け取りも
ヤオコーは3月3日、ヤオコーネットスーパー和光丸山台店のサービスを開始する。 ネットスーパー対応は三芳藤久保店・志木宗岡店・上福岡駒林店・川越南古谷店・川越今福店・川越山田店・川越的場店・西大宮店・所沢北原店・蕨錦町店に続き、11店舗目となる。 ヤオコーネットスーパーは、店舗で販売する商品のうち、顧客から支持の高い商品を中心に、パソコンやスマートフォンから注文し、自宅に配送するサービス。また、和光丸山台店(埼玉県和光市)では注文商品を店舗で受け取れるサービスを実施する(配送料なし、3月下旬開始予定)。 ネット上の掲載商品には、チラシ商品はもちろん、生鮮食品、日配食品、加工食品、ヤオコーこだわりのデリカ(惣菜・寿司・ベーカリー)商品など約1万品目がそろう。 1回の注文につき配送料は220円(税込)。毎月の購入回数が5回までは、1回の注文ごとに220円、6回目以降の配送料は無料となる。 なお、1回あたりの購入金額が本体価格2000円未満の場合は、少額注文手数料110円がかかる。支払いはクレジットカード、atone翌月後払い(コンビニ・口座振替)。 ■ヤオコーネットスーパー https://ns.yaoko-net.com/ ■配送可能エリア 和光市:白子、諏訪、諏訪原団地、南、西大和団地、広沢、下新倉、丸山台、中央本町、新倉1丁目 朝霞市:大字岡 板橋区:三園、赤塚2丁目・3丁目・4丁目・5丁目、赤塚新町2丁目・3丁目、成増、高島平2丁目・3丁目・4丁目・5丁目・6丁目・7丁目・8丁目 練馬区:大泉学園9丁目、大泉町1丁目、旭町、光が丘4丁目、土支田1丁目・2丁目・4丁目
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ヤオコーは2月25日、埼玉県和光市に「ヤオコー和光南店」を開店する。 店舗は、東武東上線「和光市駅」「成増駅」から直線約2㎞、都営大江戸線「光が丘駅」から2㎞強の越後山土地区画整理事業区画内に立地し、市内循環バスや公共バスも運行するため交通アクセスは便利だという。周辺は、団地や比較的新しい戸建てが多く、近隣には大手研究所や研修施設、公共の運動場等があり、人の行き来が多いエリア。 <ヤオコー和光南店> 出店2㎞圏内では人口・世帯数ともに増加傾向であり、年齢構成は、40~50歳代、次いで70歳以上がボリュームゾーンとなっている。出店1㎞圏内の世帯構成は、2~3人世帯の割合が高くなっている。 精肉は、主力・頻度品として豚ブロック肉や切身を強化するとともに、和光丸山台店で初導入した埼玉県産黒毛和牛を品ぞろえし、同店とともに地産地消の取組みを進める。鮮魚は、圧倒的な「旬」の切身を主力商品に、週末はちょっとしたご馳走となる品揃えをする。また、冷凍鮮魚を強化し、ストック品やごはんのおかずとなる商品を中心に展開する。 青果は、旬の最も美味しい時期に最大限の品揃えをする。ヤオコーでしか味わえない「ミゲールさんのあぼかど」を使ったサラダや工場野菜を強化し、新鮮な野菜を毎日手軽に取ってもらえる売場を提案する。花は旬や季節を感じ、鉢物を楽しめる売場づくりに取り組む。 惣菜は米飯を強化し、毎日できたての美味しさを提供する。ランチの時間帯では豊富な品揃えで「本日のおすすめ弁当」を展開、夕方にはできたてのローストビーフ丼を毎日、提供する。インストアベーカリーでは、毎日の食卓にパンがある生活を提案すべく食事パンを強化し、選べる量目の品揃え、値ごろ感を打ち出す。ヤオコーこだわりの名物商品「北海道産小麦食パン」や「あん食パン」、生クリームを使った「北海道なめらかちぎりパン」のほか、数量限定で新商品も展開する。 出店により、店舗数は埼玉県97舗、千葉県32店舗、群馬県16店舗、東京都12店舗、神奈川県9店舗、茨城県7店舗、栃木県5店舗の計178店舗になる。 ■ヤオコー和光南店 所在地:埼玉県和光市南1丁目16番60号 電話:048ー485ー8511 店舗面積:1568.72m2 延床面積:4957.96m2 営業時間:9時~21時30分 休業日:1月1日、1月2日、他1日 年間売上:初年度16億円(予定) 駐車台数:62台(駐輪場98台、他バイク置場4台) 従業員:正社員15人、パートナー・ヘルパー・ […]
The post ヤオコー/埼玉県和光市の土地区画整理事業区画に「和光南店」出店 first appeared on 流通ニュース.ヤオコー/4~12月はデリカ好調・販促実施で増収増益
ヤオコーが2月10日に発表した2022年3月期第3四半期決算によると、営業収益4080億9300万円(前年同期比5.1%増)、営業利益257億500万円(9.0%増)、経常利益252億5500万円(7.9%増)、親会社に帰属する当期利益169億7000万円(7.1%増)となった。 商品面では、自社の独自化・差別化につながる品揃えを実現するべく、ミールソリューションの充実に注力した。特に、自粛生活の長期化に伴う「家事疲れ」の機会を捉え、デリカ部門における販売が好調に推移した。「Yes!YAOKO」などプライベートブランドは、新規商品をリリースした。 販売面では、EDLP(常時低価格施策)や「厳選100品」の取組みなど「価格コンシャス」を強力に推進した。また、販促原資を有効活用すべく、エリア特性に応じた販促企画を実施した。 環境問題への取組み方針を策定するとともに、エコセンター(埼玉県熊谷市)を建設し、自社センターでのリサイクルの取組みを2021年10月1日から開始した。ヤオコーファームにおいても、水耕栽培施設を開設し、一部店舗で販売を開始するとともに、リサイクル肥料を使用したリサイクルループにも取り組んだ。 新型コロナウイルス感染症対策では、お客と従業員の安全・安心を第一に考え、店内一部設備の使用中止や社員の健康チェックの実施などの対応を実施した。 新規出店として、2021年4月に三浦初声店(神奈川県三浦市)と八千代緑が丘店(千葉県八千代市)、5月に府中フォーリス店(東京都府中市)、7月に川越藤間店(埼玉県川越市)、ふじみ野大原店(埼玉県ふじみ野市)、天王台店(千葉県我孫子市)、10月に和光丸山台店(埼玉県和光市)、11月に川越霞ケ関店(埼玉県川越市)を開設した。特に、和光丸山台店は旗艦店を発展させるとともに、ヤングファミリー層に特化した店づくりに取り組み、冷凍食品の展開強化等を行った。加えて、既存店の活性化策として、3店舗の大型改装を実施した。 通期は、営業収益5086億円(0.1%増)、営業利益223億円(0.7%減)、経常利益218億円(1.9%減)、親会社に帰属する当期利益142億円(2.7%減)を見込んでいる。
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ヤオコーは3月1日付けで、組織改正を実施し、第66期経営方針に基づく組織体制を整備する。具体的には、サポートセンター内の部・担当部を見直すことで効率化を図る。また、執行役員体制を強化し、業務執行および意思決定スピードの向上を図る。 組織改正では、店舗サポート部内の「都市型小型店事業」担当部を廃止、「カイゼン」担当部を営業統括本部直轄とする。営業企画部内の「商品開発」担当部を営業統括本部直轄組織とする。 情報システム部の名称を「デジタル統括部」に変更、同部内の「デジタル推進」担当部の名称を「CX企画」担当部とし、同担当部と「ネットスーパー推進」担当部を営業企画部へ移管する。ならびに、同部内の「インフラシステム・統括」「業務システム企画」担当部を廃止し、新たに「DX推進」「運用管理」担当部を設置する。 販売管掌、商品管掌を新たに設置し、部門横断的な取組みを強化する。CHO(Chief Health Officer、チーフ健康オフィサー)、CSO(Chief Sustainability Officer、チーフ環境オフィサー)を新たに設置し、健康経営の更なる強化、および循環型社会の実現に向けての廃棄削減、脱炭素、リサイクルの全社横断的な取組みを強化する。
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ヤオコーは12月17日、年末社長記者会見を開催し、来期の見通しと主な施策を発表した。 川野澄人社長は、「新型コロナウイルスの動向は、まだ読み切れないが注意が必要なのは変わらない。一方で、ワクチン接種、経口薬の開発が進み、 […]
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ヤオコーは11月25日、埼玉県川越市に「ヤオコー川越霞ケ関店」を開店する。 店舗は、東武東上線「霞ケ関駅」北側約100m、県道114号川越生越線に面しており、周辺は、商店や住宅が混在する、古くからの市街地。出店1km圏内 […]
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ヤオコーが11月11日に発表した2022年3月期第2四半期決算によると、営業収益2694億2600万円(前年同期比4.2%増)、営業利益172億5000万円(9.0%増)、経常利益170億円(8.0%増)、親会社に帰属す […]
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ヤオコーは10月14日、埼玉県和光市に「ヤオコー和光丸山台店」を開店した。自社が管理運営する商業施設「the market Place」の7施設目となる「the market Place 和光」に核店舗として出店する。 […]
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ヤオコーは10月14日、埼玉県和光市に自社が管理運営する商業施設「the market Place」の7施設目となる「the market Place 和光」をオープンする。 <the market Place 和光> […]
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ヤオコーは10月1日から順次、自社工場製造商品ブランド 「eat!YAOKO」を発売する。 看板商品として支持の高い自社工場製造商品を、自信をもってお勧めする商品として、より明確にお客へ伝えるためリブランディングを実施し […]
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ヤオコーは9月22日、埼玉県熊谷市に「ヤオコー熊谷デリカ・生鮮センター」と「ヤオコーエコセンター」を竣工した。10月1日からの稼働を予定している。 現在、「豊かで楽しい食生活提案型スーパーマーケットの充実」を基本方針とし […]
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ヤオコーは9月13日、せんどうとの間で、資本・業務提携を行うと発表した。 せんどうは、「品質の良い商品を」「鮮度の良いうちに」「まごころの接客で」「安く売る」を経営理念として、地域のお客の「より豊かな食生活に貢献する」こ […]
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ヤオコー/ネットスーパー蕨錦町店、8月26日開業
ヤオコーは8月26日、ヤオコーネットスーパー蕨錦町店を開業する。 ネットスーパーは10店舗目で、対象エリアは、蕨市(錦町、中央、南町、北町)、戸田市(上戸田、新曽、下戸田、下笹目)、川口市(芝園町、芝富士)、さいたま市( […]
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ヤオコー/ネットスーパー蕨錦町店、8月26日開業
ヤオコーは8月26日、ヤオコーネットスーパー蕨錦町店を開業する。 ネットスーパーは10店舗目で、対象エリアは、蕨市(錦町、中央、南町、北町)、戸田市(上戸田、新曽、下戸田、下笹目)、川口市(芝園町、芝富士)、さいたま市( […]
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ヤオコー/ネットスーパー所沢北原店、8月19日10時注文受付開始
ヤオコーは8月19日、ヤオコーネットスーパー所沢北原店を開業する。 8月19日10時より注文受付を開始し、8月20日商品お届けをスタートする。 取扱商品は、生鮮食品(精肉・鮮魚・青果・花)、日配食品、加工食品、酒・住居商 […]
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ヤオコー/ネットスーパー所沢北原店、8月19日10時注文受付開始
ヤオコーは8月19日、ヤオコーネットスーパー所沢北原店を開業する。 8月19日10時より注文受付を開始し、8月20日商品お届けをスタートする。 取扱商品は、生鮮食品(精肉・鮮魚・青果・花)、日配食品、加工食品、酒・住居商 […]
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ヤオコー/営業利益2.3%減、4~6月
ヤオコーが8月10日に発表した2022年3月期第1四半期決算によると、営業収益1315億2300万円(前年同期比1.2%増)、営業利益81億3400万円(2.3%減)、経常利益80億6800万円(3.3%減)、親会社に帰 […]
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ヤオコー/営業利益2.3%減、4~6月
ヤオコーが8月10日に発表した2022年3月期第1四半期決算によると、営業収益1315億2300万円(前年同期比1.2%増)、営業利益81億3400万円(2.3%減)、経常利益80億6800万円(3.3%減)、親会社に帰 […]
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ヤオコー/埼玉150周年記念で埼玉県の生産者とのコラボ商品
ヤオコーは7月28日、埼玉150周年記念事業パートナーとして、埼玉県と協働し、埼玉県の魅力を発信するため、埼玉県の生産者やメーカーと共同開発した「埼玉150周年記念コラボ商品」を順次、販売すると発表した。 <埼玉県150 […]
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ヤオコー/埼玉150周年記念で埼玉県の生産者とのコラボ商品
ヤオコーは7月28日、埼玉150周年記念事業パートナーとして、埼玉県と協働し、埼玉県の魅力を発信するため、埼玉県の生産者やメーカーと共同開発した「埼玉150周年記念コラボ商品」を順次、販売すると発表した。 <埼玉県150 […]
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ヤオコー/千葉県我孫子市に「天王台店」をオープン
ヤオコーは7月29日、千葉県我孫子市に「ヤオコー天王台店」をオープンする。 商圏は、通勤通学者が多く利用するJR常磐線「天王台駅」から徒歩2分に位置し、周辺にはワンルームマンションが多く、住宅地が広がっている立地。近隣に […]
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ヤオコー/千葉県我孫子市に「天王台店」出店
ヤオコーは7月29日、千葉県我孫子市に「ヤオコー天王台店」をオープンする。 商圏は、通勤通学者が多く利用するJR常磐線「天王台駅」から徒歩2分に位置し、周辺にはワンルームマンションが多く、住宅地が広がっている立地。近隣に […]
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ヤオコー/埼玉県ふじみ野市に「ふじみ野大原店」年商目標16億円
ヤオコーは7月21日、埼玉県ふじみ野市に「ヤオコーふじみ野大原店」をオープンする。 <ヤオコーふじみ野大原店> ストアコンセプトは、「ヤングファミリーに感動していただくお店~今日これ・楽しさ・驚きを感じていただこう~」と […]
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ヤオコー/埼玉県ふじみ野市に「ふじみ野大原店」年商目標16億円
ヤオコーは7月21日、埼玉県ふじみ野市に「ヤオコーふじみ野大原店」をオープンする。 <ヤオコーふじみ野大原店> ストアコンセプトは、「ヤングファミリーに感動していただくお店~今日これ・楽しさ・驚きを感じていただこう~」と […]
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ヤオコー/シニア商圏に対応「川越藤間店」少量コーナー充実
ヤオコーは7月6日、埼玉県川越市に「ヤオコー川越藤間店」を開店した。東武東上線「新河岸駅」から1.1km、「上福岡駅」から約1.5kmの、国道254号線川越街道沿いに立地し、戸建てや集合住宅、飲食店などが多いエリアに出店 […]
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ヤオコー/シニア商圏に対応「川越藤間店」少量コーナー充実
ヤオコーは7月6日、埼玉県川越市に「ヤオコー川越藤間店」を開店した。東武東上線「新河岸駅」から1.1km、「上福岡駅」から約1.5kmの、国道254号線川越街道沿いに立地し、戸建てや集合住宅、飲食店などが多いエリアに出店 […]
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ヤオコー/埼玉県川越市に「川越藤間店」をオープン
ヤオコーは7月6日、埼玉県川越市に「ヤオコー川越藤間店」をオープンする。 川越藤間店は、東武東上線「新河岸駅」から1.1km、「上福岡駅」から約1.5kmの国道254号線川越街道沿いに立地し、戸建てや集合住宅、飲食店など […]
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ヤオコー/埼玉県川越市に「川越藤間店」をオープン
ヤオコーは7月6日、埼玉県川越市に「ヤオコー川越藤間店」をオープンする。 川越藤間店は、東武東上線「新河岸駅」から1.1km、「上福岡駅」から約1.5kmの国道254号線川越街道沿いに立地し、戸建てや集合住宅、飲食店など […]
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ヤオコー/東京都府中市のSC専門店街「フォーリス」に出店
ヤオコー5月25日、東京都府中市のショッピングセンターの専門店街「フォーリス」に「ヤオコー府中フォーリス店」を開店する。 1日の乗降客数が約9万人となる京王線府中駅に位置し、2つの大きな商業施設に隣接するフォーリス地下1 […]
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ヤオコー/東京都府中市のSC専門店街「フォーリス」に出店
ヤオコーは5月25日、東京都府中市のショッピングセンターの専門店街「フォーリス」に「ヤオコー府中フォーリス店」を開店する。 1日の乗降客数が約9万人となる京王線府中駅に位置し、2つの大きな商業施設に隣接するフォーリス地下 […]
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ヤオコー/「第10次経営計画」2024年3月期連結売上5156億円目標
ヤオコーは5月10日、2022年3月期をスタートとする第10次中期経営計画(2022年3月期~2024年3月期)を発表した。 最終年度の2024年3月期の目標数値は、連結売上高5156億円、経常利益238億円、売上高経常 […]
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ヤオコー/3月期は巣ごもり需要で既存店好調、増収増益に
ヤオコーが5月10日に発表した2021年3月期決算によると、営業収益5078億6200万円(前年同期比10.3%増)、営業利益224億5800万円(13.0%増)、経常利益222億1100万円(13.2%増)、親会社に帰 […]
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ヤオコー/「第10次経営計画」2024年3月期連結売上5156億円目標
ヤオコーは5月10日、2022年3月期をスタートとする第10次中期経営計画(2022年3月期~2024年3月期)を発表した。 最終年度の2024年3月期の目標数値は、連結売上高5156億円、経常利益238億円、売上高経常 […]
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ヤオコー/3月期は巣ごもり需要で既存店好調、増収増益に
ヤオコーが5月10日に発表した2021年3月期決算によると、営業収益5078億6200万円(前年同期比10.3%増)、営業利益224億5800万円(13.0%増)、経常利益222億1100万円(13.2%増)、親会社に帰 […]
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ヤオコー/人口増加エリア、千葉県八千代市に「八千代緑が丘店」出店
ヤオコーは4月27日、千葉県八千代市に「ヤオコー八千代緑が丘店」をオープンする。 東葉高速鉄道「八千代緑が丘駅」から北西0.8km、八千代市と船橋市の境に位置し、八千代市の地区計画地に該当するため新興住宅が多く、今後も人 […]
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ヤオコー/人口増加エリア、千葉県八千代市に「八千代緑が丘店」出店
ヤオコーは4月27日、千葉県八千代市に「ヤオコー八千代緑が丘店」をオープンする。 東葉高速鉄道「八千代緑が丘駅」から北西0.8km、八千代市と船橋市の境に位置し、八千代市の地区計画地に該当するため新興住宅が多く、今後も人 […]
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ヤオコー/神奈川県三浦市に「三浦初声店」地産地消の品ぞろえ強化
ヤオコーは4月20日、神奈川県三浦市に「ヤオコー三浦初声店」をオープンする。 店舗周辺の京急久里浜線の終点「三崎口駅」北側約1㎞の、神奈川県横須賀市から三浦市をつなぐ国道三崎街道(国道134号)沿いに面しており、路線バス […]
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ヤオコー/サポートセンターなど5施設で再生可能エネルギー導入
ヤオコーは4月5日、サポートセンター、デリカ・生鮮センター、熊谷物流センター、川越研修センター、川越美術館の5施設において、エバーグリーン・マーケティング(EGM)が提供する、トラッキング付非化石証書を活用した実質再生可 […]
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ヤオコー/サポートセンターなど5施設で再生可能エネルギー導入
ヤオコーは4月5日、サポートセンター、デリカ・生鮮センター、熊谷物流センター、川越研修センター、川越美術館の5施設において、エバーグリーン・マーケティング(EGM)が提供する、トラッキング付非化石証書を活用した実質再生可 […]
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ヤオコー/「ヤオコー子ども支援財団」設立
ヤオコーは3月25日、一般財団法人ヤオコー子ども支援財団を設立した。 子ども食堂への寄付、フードパントリー活動支援、その他目的を達成するために必要な事業といった子ども支援事業を行う財団で、代表理事は川野澄人代表取締役社長 […]
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ヤオコー/埼玉・ビバモール蕨に出店、初年度売上目標35億円
ヤオコーは3月17日、埼玉県蕨市に「ヤオコー蕨錦町店」をオープンする。 <ヤオコー蕨錦町店> 西側約0.8kmにJR 埼京線「戸田駅」、東側約1.2kmにJR 京浜東北線「蕨駅」が位置するビバモール蕨への出店。路線バスも […]
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ヤオコー/ネットスーパー「西大宮店」で開始、店舗受け取りも
ヤオコーは2月16日、ネットスーパーを「西大宮店」(さいたま市西区)で開始した。 ヤオコーネットスーパーは、店舗で販売する商品のうち、顧客から支持の高い商品を中心に、パソコンやスマートフォンから注文し自宅に配送するサービ […]
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ヤオコー/4~12月、巣ごもり需要で購入数が増加し増収増益
ヤオコーが2月10日に発表した2021年3月期第3四半期決算によると、営業収益3884億1800万円(前年同期比12.5%増)、営業利益235億7700万円(30.4%増)、経常利益233億9700万円(30.7%増)、 […]
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ヤオコー/川野社長「個店経営を強化、連続増収増益目指す」
2020年は、コロナ禍による外出自粛ですごもり需要が発生し、食品スーパー各社の業績は軒並み好調だった。特需ともいえる業績拡大を受け、2021年は厳しい業績を見込む企業が多い。一方で、ヤオコーは、来期も連続増収増益を意識し […]
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ヤオコ ー/八千代研修センター・八千代寮を創設
ヤオコーは1月21日、千葉県八千代市に「八千代研修センター・八千代寮」を創設したと発表した。出店エリア拡大に伴う環境整備、さらなる人材教育の充実のため、関東東部エリアに研修拠点と社員寮を兼ね備えた施設を設置するもの。 < […]
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ヤオコー/連結子会社フーコットを設立
ヤオコーは1月18日、100%出資の連結子会社「フーコット」を設立すると発表した。資本金は4億円で2月1日に設立する。本社所在地は、埼玉県比企郡小川町となる。 グループは、「豊かで楽しい食生活を提案するグループとして、圧 […]
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ヤオコー/連結子会社フーコットを設立
ヤオコーは1月18日、100%出資の連結子会社「フーコット」を設立すると発表した。資本金は4億円で2月1日に設立する。本社所在地は、埼玉県比企郡小川町となる。 グループは、「豊かで楽しい食生活を提案するグループとして、圧 […]
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経産省/11月の大規模小売店31件、ビバホーム、ヤオコーなど
経済産業省は1月4日、昨年11月に申請のあった大規模小売店舗立地法に伴う新設届出、31件を発表した(表記順:都道府県、店名、所在地、建物設置者名、核小売業名、新設する日、店舗面積)。 主な届出では、ビバホームが7月に、大 […]
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ヤオコー/茨城県古河市に「古河大堤店」オープン
ヤオコーは11月26日、茨城県古河市に「ヤオコー古河大堤店」をオープンする。 店舗は、JR宇都宮線古河駅から南東約1.2km、国道4号線沿いに面しており、道路を挟む東側には陸上自衛隊古河駐屯地があり、交通量が多い地域に立 […]
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ヤオコー/「所沢北原店」刷新、未来の旗艦店に向けたモデル店
ヤオコーは11月20日、埼玉県所沢市の「所沢北原店」をリニューアルオープンする。 「the market Place 所沢北原」として、毎日のくらしに役立つ専門店を集積。中でも、「ヤオコー所沢北原店」は、ストアコンセプト […]
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ヤオコー/4~9月、コロナ禍で家庭内調理増加し増収増益
ヤオコーが11月10日に発表した2021年3月期第2四半期決算によると、営業収益2584億5600万円(前年同期比14.7%増)、営業利益158億2700万円(45.6%増)、経常利益157億4400万円(46.0%増) […]
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