セブンイレブン/PBアイス「まるで濃蜜芋」など期間限定で芋関連スイーツ5品展開

セブン&アイ・ホールディングス(HD)は8月30日、全国のセブン‐イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマルなどのセブン&アイグループで、「セブンプレミアム まるで濃蜜芋」(税別148円)を順次、数量限定で発売する。 <セブンプレミアム まるで濃蜜芋> 外側には「紅はるか」、内側には「安納芋」を使用。外側部分には角切り紅はるかを入れることで、本来の芋のような繊維感も楽しめるという。 これに先立ち、同社では8月23日から順次、芋関連商品を発売している。 <セブンプレミアム 安納芋羊羹> 「セブンプレミアム 安納芋羊羹」(128円)は、「安納芋」のペーストを使用した芋羊羹。焼芋のような香ばしさも感じることができるという。 <セブンプレミアム 徳島県産なると金時芋使用 芋きんつば> 「セブンプレミアム 徳島県産なると金時芋使用 芋きんつば」(138円)は、徳島県産「なると金時」芋を使用した羊羹に生地をつけて焼き上げた芋きんつば。なると金時の甘みと食感、鉄板で焼き上げた香ばしさが特長となる。 <セブンプレミアム とろ~りさつまいも> 「セブンプレミアム とろ~りさつまいも」(158円)は、鹿児島県産「紅はるか」のペーストを使用した和菓子。「紅はるか」の甘みを活かしつつ、バターと卵黄のコクを加え、風味豊かな味わいに仕立てた。 <セブンプレミアム 芋まんじゅう> 「セブンプレミアム 芋まんじゅう」(288円)は、沖縄県産「ちゅら恋紅」のペーストを配合した芋あんを薄皮で包んだ洋風まんじゅう。紅芋特有の色合いと甘みを活かした商品で、芋あんの口溶けと、まんじゅう生地のしっとりとした食感が特長だ。 ■関連記事 セブン&アイ/「セブンプレミアム」15周年で累計販売13兆円

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セブンイレブン/佐賀市内55店舗に「ペットボトル回収機」設置

セブン-イレブン・ジャパンは8月24日、佐賀県佐賀市内のセブン-イレブン55店舗でペットボトル回収事業を開始した。 <佐賀市における循環スキーム> 同事業は、佐賀市と連携して、「ペットボトル回収機」を新たに設置して行うもの。佐賀県のセブン‐イレブン店舗への「ペットボトル回収機」設置は初めて。回収したペットボトルはリサイクルされ、再びペットボトル飲料として販売する「サーキュラーエコノミー」を実現している。 同社は、佐賀市が推進するごみの減量及び資源化施策に賛同し、佐賀市内の中学校生徒が作成した啓発ポスターを「ペットボトル回収機」に掲示するなど、地域社会と一体となって環境負荷低減と資源循環の取り組みを共に推進していく。 <セブン-イレブン店頭のペットボトル回収機について> セブン-イレブンでは、2017年より店頭への「ペットボトル回収機」の設置を開始し、現在2125台を稼働している(2022年8月23日時点、佐賀市設置分除く)。さらに、レジ袋代金の「本部収益相当額」を、ペットボトル回収機の設置費用の一部に充てることで、さらなるプラスチックのリサイクルに取り組んでいる。 同機のメーカーは寺岡精工で、サイズはW650×D500×H1330(単位:mm)。収容量は500mlペットボトル換算で280本。投入時にnanacoカードをかざした場合、累計5本毎にnanacoポイントを1ポイント付与する。 ■セブン‐イレブン ペットボトル回収機設置店舗一覧 https://www.sej.co.jp/csr/environment/resources_list.html ■関連記事 セブン‐イレブン/福島市内62店舗に「ペットボトル回収機」設置

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セブンイレブン/カプリチョーザ監修の冷凍パスタ「トマトとニンニク」発売

カプリチョーザは8月2日、全国のセブン-イレブンでカプリチョーザが監修した冷凍パスタ「トマトとニンニク」(本体298円)を発売した。 <カプリチョーザ監修「トマトとニンニク」> 同社によると、「創業当時からの人気メニュー『トマトとニンニクのスパゲティ』を冷凍食品で再現したもので、カプリチョーザ自慢の甘みとコクのあるトマトソースをベースに、ニンニクの香ばしい香りをしっかり溶け込ませたオイルで仕上げた一品。40年以上ファンに愛されている看板メニューだ」という。 「カプリチョーザ/Capricciosa」とは、イタリア語で「きまぐれ」という意味の言葉。陽気で明るい南イタリアのトラットリア(大衆食堂)タイプのレストランをコンセプトとしており、1978年、渋谷に誕生。2018年に創業40周年を迎えた。現在では日本、グアム、台湾、ベトナムに約100店舗を展開し、多くの顧客に利用されている。

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セブン‐イレブン/福島市内62店舗に「ペットボトル回収機」設置

セブン‐イレブン・ジャパンは6月30日、福島県福島市内のセブン‐イレブン62店舗でペットボトル回収事業を開始した。 <福島市での循環スキーム> 同事業は、福島市と連携して順次、「ペットボトル回収機」を新たに設置して行うもの。セブン‐イレブン・ジャパンは、福島市が推進しているごみの減量と循環型社会の実現に賛同し、同事業を皮切りに環境負荷低減と資源循環の取り組みを共に進めていく。 <セブン‐イレブン店頭のペットボトル回収機イメージ> セブン‐イレブンでは、2017年から店頭への「ペットボトル回収機」設置を開始し、現在1都1府14県で1883台(2022年6月29日時点、福島市設置分を除く)となっている。これに加え、レジ袋代金の「本部収益相当額」を、ペットボトル回収機の設置費用の一部に充てることで、さらなるプラスチックのリサイクルに取り組んでいる。 ■セブン‐イレブン ペットボトル回収機設置店舗一覧 https://www.sej.co.jp/csr/environment/resources_list.html

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セブン‐イレブン/仙台市内90店舗に「ペットボトル回収機」設置

セブン‐イレブン・ジャパンは6月13日、宮城県仙台市内のセブン‐イレブン90店舗でペットボトル回収事業を開始した。 <仙台市での循環スキーム> 同事業は、仙台市と連携して順次、「ペットボトル回収機」を新たに設置して行うもの。セブン‐イレブン・ジャパンは、仙台市が持続可能な資源循環都市を目指して推進する「ごみ減量・リサイクル」に賛同し、同事業を皮切りに環境負荷低減と資源循環の取り組みを共に進めていく。 <セブン‐イレブン店頭のペットボトル回収機イメージ> セブン‐イレブンでは、2017年から店頭への「ペットボトル回収機」設置を開始。現在1789台を稼働させている。これに加え、レジ袋代金の「本部収益相当額」を同機設置費用の一部に充てることで、更なるプラスチックのリサイクルに取り組んでいる。 ■セブン‐イレブン ペットボトル回収機設置店舗一覧 https://www.sej.co.jp/csr/environment/resources_list.html

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