パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)が8月16日に発表した2023年6月期決算によると、売上高1兆9367億8300万円(前年同期比5.8%増)、営業利益1052億5900万円(18. […]
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)は7月23日、「ドン・キホーテ」「アピタ」「ピアゴ」などPPIHグループ国内全店舗において、聴覚障がいがある人に安心して買い物してもらえるよう、従業 […]
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは5月16日付で、経営体制の強化のため、新たに執行役員を選任した。 <5月16日付で新任となる執行役員> 氏名 役職名 主な兼務役職 丸山 晃 常務執行役員(新任) […]
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)が5月10日に発表した2023年6月期第3四半期決算によると、売上高1兆4572億400万円(前年同期比6.3%増)、営業利益817億1300万円( […]
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ファミリーマートは4月28日、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)、カイバラボ、伊藤忠商事、データ・ワンとリテールメディア事業での協業に関する覚書を締結したと発表した。 <リテールメデ […]
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は2月13日、日本国内のメーカー向けに、海外事業の仕入れ担当者との「世界商談会」を開催すると発表した。 <商談会の流れ> PPIHグループの海外店舗におい […]
The post PPIH/日本国内企業向けに海外事業仕入れ担当者との「世界商談会」 first appeared on 流通ニュース.PPIH/渋谷文化村通りに商業・オフィス・ホテル複合施設を開発
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは9月1日、渋谷文化村通りの新たなライフスタイル拠点として開発を進めている「渋谷区道玄坂二丁目開発計画」について、2023年9月に開業予定の施設名称が「道玄坂通dogenzaka-dori」に決定したと発表した。 <道玄坂通> 施設コンセプトは、「道玄坂に通(みち)を拓く。上質な日常と刺激的な非日常が交差する」。高さ約115m、延床面積約4万1877m2の「ショップ」「オフィス」「ホテル」の三つの要素で構成される大型複合施設となる。ブラブラ歩きを楽しむ2層のショッピングエリア、最先端設備を有するオフィス、IHGホテルズ&リゾーツと運営受託契約を締結しており、街のカルチャーを色濃く映し出すライフスタイル・ブティックホテル「ホテルインディゴ東京渋谷」がオープンする。 <商業・オフィス・ホテルの複合施設> 施設は「文化村通り」「道玄坂小路」の2つの通りに面して複数の出入り口を設け、施設内を通り抜けられる「通(みち)」を拓いている。施設によって街が遮断されるのではなく、施設内を通り抜け、角を曲がり、坂や階段を上るたびに、意外な店を発見する楽しみ方を提供するとともに、道玄坂エリアに新たな回遊空間を創る。 <ショップが軒を連ねる商店街のような空間> ショップは、施設の中と外が道のようにつながり、歩くのが楽しくなるようなショップが軒を連ねる商店街のような空間を開発。そこに漂うゆるやかな空気感は、買い物を単なる消費ではなく、買い物をするその時間も含めて楽しめるよう設計する。何はなくともここに来て、ブラブラ一周すると、物語あるヒトやモノとの出会い、発見が生まれ、日々忙しく過ごす人の暮らし、人生をさらに豊かにしてくれる空間を目指す。 <オフィスイメージ> オフィス部分は、1フロア面積約1740m2、総面積約1万3770m2のオフィスは、国際的なビジネスシーンにふさわしい格調高いオーセンティックなオフィスロビーを3階に有し、フレキシブルな働き方を求める人・モノ・情報が集まる渋谷の街に調和した最新鋭のデザインオフィスが4階から10階までの7階層にそろう。 <ホテルインディゴ東京渋谷が開業> 「ホテルインディゴ東京渋谷」は、2020年に開業した「ホテルインディゴ箱根強羅」、今春に開業した「ホテルインディゴ軽井沢」、「ホテルインディゴ犬山有楽苑」に続き、国内4軒目の「ホテルインディゴ」ブランドホテルとして誕生する。 世界各地に開業予定を含 […]
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)は8月15日、オリジナル電子マネー「majica(マジカ)」のアプリ会員数が、1000万人を突破(2022年7月末)したと発表した。 <「majica」アプリ会員1000万人を突破> 「majica」は2014年3月からサービスを開始したPPIHグループ独自の電子マネー。majicaアプリは、2015年7月からサービスをスタートした。2020年以降は、アピタ・ピアゴでの利用開始や、各種のキャンペーン、サービスの拡充など積極的な取り組みにより、登録者数が急増している。 また、アプリ会員1000万人突破を感謝して、9月1日より、お得なキャンペーンも実施する。 majicaアプリ内からエントリーすると、利用金額5000円(税込み)を一口として抽選を行い、5000人に期間中の利用金額を全額ポイントバックする(ポイントバックは最大10万円分が上限)。 ■「majica」公式サイト https://www.majica-net.com/
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)は8月12日、中長期経営計画「Visionary2025/2030」を発表した。 <顧客1人当たりの収益に注目と吉田社長> 2020年2月に中長期経営計画「Passion2030」を発表していたが、コロナ禍など事業環境の変化に対応し、目標数値、事業計画などをアップデートした。 2030年に売上高3兆円、営業利益2000億円を目標に設定していたが、営業利益2000億円はそのままに、経営戦略の転換を推し進めるため、売り上げは数値目標から除外した。 また、2025年6月期目標として売上高2兆円、営業利益1200億円(営業利益率6.0%)を設定している。 同日開催された説明会で吉田直樹社長は「自社電子マネーmajicaは7月で1000万人突破、クレジットカード会員300万人を合わせて、人口の10%が当社の顧客だという計算になる。これまで実現できなかった顧客1人当たりの収益に注目し、アプリを強化。クーポン、セール情報など顧客ごとの適切な情報提供、口コミ投稿によるPBのさらなる進化など買い物体験の向上を図る」と意気込みを語った。 majica会員は2025年6月期1600万人を目指す。 また、PBの国内事業売上比率は2022年6月期15.3%から、2025年6月期25%を目標に設定。単なるNBの置き換えに止まらない、便利、安さ、アミューズメント性を磨き、競合優位の源泉として商品開発を進める。 在庫回転率の強化で、いつ来ても新しい商品を提案。また、粗利改善効果も期待しており、2025年6月期商品粗利率(直営、国内計)27.5%(2022年6月期25.5%)を見込む。 ■2020年2月発表時の「Passion2030」
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)は8月12日、海外事業の成長目標を発表した。 同日公表した中長期経営計画「Visionary2025/2030」で明らかにしたもので、2025年6月期営業利益270億円(2022年6月期121億円、2022年6月期比23.1%増)としている。内訳は北米158億円、アジア112億円。 アジア、北米とともに出店を拡大し、北米では2025年6月期78店舗体制を目指す(2022年6月期65店舗)。北米8店舗、ハワイ2店舗、グアム1店舗、ゲルソンズ2店舗を出店する計画だ。 アジアでは、現在の30店舗から2025年6月期まで64店舗まで拡充する予定。既存の「DONDONDONKI」業態だけでなく、新業態(物販飲食業態など)開発を推進する。 <飲食新業態で日本食の魅力伝えると松元専務> 松元和博専務は「物販だけで日本産品の魅力を知ってもらうのは難しいので、まずは食事で日本食の良さを現地で知ってもらう戦略をとっている。新業態は鮮選寿司を中心にアジア、北米で店舗を拡大する。食べて日本食の良さを知った人に、食材を当社店舗で買ってもらい、家でも日本食を楽しむ生活者を増やしたい」としている。 さらに、サプライチェーンの改善を図り、ハラル認証対応なども行い、海外でもPB開発を強化していく。
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)が8月12日発表した2022年6月期の連結決算は、売上高1兆8312億8000万円(前期比7.2%増)、営業利益886億8800万円(9.2%増)、経常利益1004億4200万円(23.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益619億2800万円(15.2%増)だった。 <売上高事業別増減> ※出典:PPIH2022年6月期決算業績説明資料 売り上げ面は、海外事業がゲルソンズの新規連結、出店拡大で貢献。ディスカウントストア事業が業態店転換を含む店舗数拡大、既存店の回復で、増収を計上した。 利益面では、PB強化によるディスカウントストア事業の粗利改善、在庫回転率向上などにより増益を計上。33期連続の増収増益を達成した。 ディスカウントストア事業の売上高は、1兆3274億5100万円(12.2%増)、営業利益は722億3000万円(30.7%増)。 緊急事態宣言の解除による人流制限の緩和、プライベートブランドの強化等の各種施策により、ディスカウント事業の既存店売上高成長率は1.1%増だった。 GMS事業の売上高は、4295億9800万円(4.5%減)、営業利益は145億7900万円(12.2%減)。 夏場の天候不順等の影響により、衣料品、住居関連品の売上が低調に推移したため、既存店売上高成長率は1.1%減となっている。 <PB開発を強化と吉田社長> 同日開催された決算説明会で吉田直樹社長は「第1四半期はコロナの影響が長引き、営業利益が目標より70億円程度ショートしたが、その後盛り返し、通期で約887億円と過去最高を達成した。当社は売り上げ至上主義から、利益面重視に方向転換しており、PBの開発強化による手応えを感じているところだ」と説明した。 2023年6月期通期は、売上高1兆8900億円(3.2%増)、営業利益940億円(6.0%増)、経常利益825億円(17.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益569億円(8.1%減)を見込む。
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは8月10日、7月の売上高情報(速報値)を発表した。 <7月月次売上高情報> 2023年6月期 国内リテール事業 ディスカウント事業 GMS事業 既存店 7月 通期累計 7月 通期累計 7月 通期累計 売上高 102.3 102.3 103.6 103.6 99.0 99.0 客数 98.7 98.7 99.5 99.5 96.8 96.8 客単価 103.6 103.6 104.1 104.1 102.3 102.3 店舗数 571店 571店 437店 437店 134店 134店 全店 売上高 104.2 104.2 106.6 106.6 98.3 98.3 店舗数 604店 604店 468店 468店 136店 136店 国内リテール事業(ドン・キホーテ、ユニー、長崎屋、UDリテール)の既存店売上高前年同月比2.3%増、客数1.3%減、客単価3.6%増、全店売上高4.2%増だった。 ディスカウント事業が、GMS事業のマイナスをカバーして前年を上回っている。節電需要から始まり、上旬は、涼感商品や日除け、夏休みのレジャー需要の高まり、下旬は、コロナの感染拡大に伴う防疫需要、食品・生鮮需要の高まりなど商況が目まぐるしく変化していく中で、うまく変化対応し既存店の押し上げにつなげているという。 ディスカウント事業は、立地、業態、エリアに関わらず、前年を上回っている。 特に、21時以降の夜間帯売上は、コロナの行動制限が解除されて以降は、月の経過に伴って売上と客数の規模が拡大。また、カテゴリー別では、非食品、食品ともに前年を越えた。 7月は、洗剤やインバスなどの定番の日用消耗品に加えて、化粧品、スキンケア、喫煙具、カラコン、グミなどSNS映えするトレンド商品など幅広く売上が伸びた。マスクなどの衛生用品の需要も拡大している。 GMS事業は、コロナの規制がなくなったことで、外食需要の剥落や巣ごもり需要の縮小を受けて、食品・生鮮食品の売上が鈍化していたが、最後の10日間は、土用の丑の日や3連休が押し上げに寄与し、前年を上回る水準で推移している。 一方、非食品では、衣料品は、UV関連や水着の好調はあったものの、子供衣料や実用インナーなどが前年に及ばず前年割れとなった。
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループのパン・パシフィック・リテールマネジメントは8月17日、九龍(クーロン)半島・ワンポアの巨大集合住宅「Whampoa Garden(ワンポアガーデン)」に「DON DON DONKI Whampoa Garden」をオープンする。 <DON DON DONKI内装イメージ> ワンポアガーデンは、地下鉄やバス、ミニバス、車によるアクセスが良好で、多くの人で賑わっている。店舗のコンセプトは日本の「昭和レトロ」で、タイムスリップしたようなノスタルジーを香港の顧客に楽しんでもらえるようにテーマを設ける。昭和の商店街をイメージした店内には、行灯やレトロな看板の装飾のほか、けん玉や風鈴などの日本の伝統的な民芸品のデザインを施した。 今回の香港10号店オープンに合わせて、セレクトオーダースタイルの弁当専門店「選楽食堂」が初出店。日本の総菜と、精米したて・炊き立ての米(北海道産ななつぼし)を組み合わせて、好みの弁当が作れる。日本産の原料にこだわるほか、体にやさしい調味料を使用し、プラスチック包装を可能な限り控えるなど、DON DON DONKIのストアコンセプトである「美味・健康・環境」を体現するメニュー開発に取り組んだ。 このほか、「鮮選寿司」が4号店目をオープンし、くつろぎながら寿司を堪能できるように個室を初めて設ける。精米のほか、おにぎりも販売する「安田精米」の2号店も登場する。 加えて、台湾とマレーシアのDON DON DONKIで人気の和牛串をワンポアガーデンでも提供。肉のプロが厳選した黒毛和牛を丁寧に鉄板で焼き上げる、香港ドンキ初上陸メニューとなる。 <DON DON DONKI Whampoa Garden 周辺地図> ■DON DON DONKI Whampoa Garden店 営業時間:8時~25時 鮮選寿司:11時~22時(ラストオーダー21時15分) 安田精米:8時~22時 所在地:Tak On St, Whampoa Garden, Hong Kong 交通:公共機関/地下鉄MTR Kwun Tong Line「Whampoa駅」C1出口直通 売場面積:1750m2 建物構造:地上1階地下1階建て(うち営業施設は地下1階) 商品構成:食品、生鮮(青果・鮮魚・精肉・総菜)、酒、化粧品、雑貨品、スポーツ用品、玩具・バラエティ、ペット用品ほか 駐車台数:290台(施設共有)
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)は7月12日、カネ美食品株式に対する公開買い付けを開始する。 PPIHは、カネ美食品の株式261万5061株(所有割合:27.02%)を所有し、対象者の筆頭株主として対象者を持ち分法適用関連会社としている。ファミリーマートが所有するすべてのカネ美食品株式を取得するために、公開買い付けを実施することを7月11日取締役会にて決議した。 同日付で、カネ美食品の第2位株主であるファミリーマート(所有株式数114万5061株、所有割合:11.83%)との間で公開買い付け応募契約を締結し、ファミリーマートが所有する全てのカネ美食品株式について、公開買い付けに応募する旨の合意を得ているという。 公開買い付けにおける買い付け予定数の上限120万2314株、公開買い付け価格2713円、買い付け代金32億6187万7882円を予定している。公開買い付け成立後もカネ美食品は上場を維持する方針。 コンビニエンスストア向けに弁当・おにぎり・総菜を提供するカネ美食品はファミリーマートにとって重要な事業パートナー。一方で、ファミリーマートとしては、資産入れ替えの観点からパートナー株式の保有方針を見直す中、カネ美食品株式の継続保有についても方針を改めることとした。 PPIHは、2019年4月にファミリーマートが所有するカネ美食品株式の一部を譲り受けた経緯があった。また、カネ美食品がユニーの店舗において引き続きテナント事業を展開していることから、ファミリーマートから、2022年4月6日にファミリーマートが所有する全ての対象者株式取得の意向の有無について打診を受けた。 これを受けて、PPIHは、前向きに検討を開始。議決権比率が総議決権の3分の1を超えることとなり、株式取得は公開買い付けの手法による必要があることから、当初より公開買い付けを実施する前提で協議・検討を進めていたという。
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)グループのタイ現地法人DONKI(Thailand) Co., Ltd.は6月20日、「DON DON DONKI Seacon Bangkae(シーコンバンケー)」を、バンコク西部の商業施設「Seacon Bangkae」1階にオープンする。 <DON DON DONKI Seacon Bangkae> DON DON DONKIは、日本産品や日本市場向けの商品を提供するジャパンブランド・スペシャリティストアをコンセプトに、環太平洋エリアにおいて多店舗展開を進めながら、日本食・日本文化の魅力を発信している。各国・地域の店舗において、店舗コンセプトをリニューアルし、高品質で安全な日本食の魅力を届けている。 バンコク西側へ初出店する同店は、日本の「ドン・キホーテ」を体験できるよう、圧縮陳列や手描きPOPといった店内装飾を施し、日本中のドン・キホーテ店舗イメージを店内にちりばめ、日本にいるような気分を楽しめるという。食品のほかにキッチン雑貨、消耗品なども取り扱い、日常使いしやすい店舗を目指す。 インショップ風の青果コーナー「ふるふる」では、既存店舗で人気の焼き芋のほか、店内にスイーツ工房を設置し、日本産の果物をふんだんに使ったタルト、既存のDON DON DONKI店舗で人気の「極 生食パン」を使った、写真を撮りたくなるような新鮮でカラフルなフルーツサンドなどを販売する。 日本食にあまりなじみがない顧客も、気軽に日本食を楽しめるように、総菜を豊富に取り扱う。「魚濱食堂」という魚総菜コーナーを設け、タイ初導入となる「サーモンバーグ」を展開。サーモンバーグは、サーモン本来のうま味を存分に味わえるサーモンのミンチを使ったイチオシメニューだという。 「肉魂(にくだましい)」コーナーでは、プロが厳選した肉を使用した新触感のトロトロ豚丼、おつまみ肉総菜を種類豊富に用意する。卵総菜コーナー「きいろや」では、出来立てのだし巻き卵や卵とじ丼なども販売する。 さらに、ラーメンを自分好みにカスタマイズできるコーナー「ラーメンセンター」を店内に開設。麺、スープ、具材を好みにカスタマイズしたものを自宅で食べられる。地域ごとのさまざまなラーメンを取りそろえ、プチ日本旅行気分を味わえるようにした。 ■DON DON DONKI Seacon Bangkae 営業時間:24時間(当面は9時~24時の予定) 所在地:607 Sea […]
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)グループのパン・パシフィック・リテールマネジメント(香港)は5月27日、「DON DON DONKI Island Resort Mall(アイランドリゾートモール)」店内に「鮮選寿司Island Resort Mall」をオープンする。 <「鮮度特急寿司」3号店> 香港の同店は181席を設け、お一人さまも家族連れもゆったりくつろげるようにボックス席を多く用意する。鮮選寿司は、2021年10月にPPIHグループ初となるすし店として「DON DON DONKI OP Mall」へのオープン以来好評を得ており、4月29日には2号店「鮮選寿司Peak Galleria」を開店した。9月には、タイ王国の商業施設「J Park日本村」に出店する新店舗内にも登場予定となっている。 鮮選寿司は「鮮度特急寿司」をコンセプトに、注文を受けてから握ったものを専用の特急レーンでスピーディーに席まで届けることで、でき立ての鮮度の高い状態で提供する。 また、本まぐろやサーモンなど、酢飯にベストマッチするネタを世界中から厳選し、米は自社精米所で精米したての「北海道産ななつぼし」を使用。すしに合うよう独自に研究を重ねたオリジナルのすし赤酢がネタと米のうま味を引き立てるという。 店内に鮮選寿司初となる「持ち帰り専用カウンター」を設ける。さらに、6月から「鮮選寿司OP Mall」および「鮮選寿司Peak Galleria」において、期間限定で「日本産サーモンとノルウェー産サーモンの食べ比べセット」を販売開始する。こちらのメニューを、「鮮選寿司Island Resort Mall」ではオープン記念特別メニューとして一足早く提供する。 <周辺地図> ■鮮選寿司Island Resort Mall 営業時間:11時~22時(最終オーダー受付21時15分) 所在地:Shop 102&108, 1st floor, Island Resort Mall, 28 Siu Sai Wan Road, Siu Sai Wan, Hong Kong 交通:公共機関/地下鉄 MTR Island Line「Chai Wan」駅下車。バス「Chai Wan Station」からSiu Sai Wan(Island Resort)行きに乗り、「Siu Sai Wan (Island Resort)」で下車後すぐ 開店日:5月27日11時(香港時間) […]
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが2月10日に発表した2022年6月期第2四半期決算によると、売上高9176億8000万円(前年同期比7.6%増)、営業利益436億4400万円(11.5%減)、経常利益445億2300万円(7.6%減)、親会社に帰属する当期利益301億4800万円(7.6%減)となった。 売上面は、米国プレミアムスーパーマーケットチェーンのゲルソンズ新規連結、国内外での新規出店、第2四半期では国内の人流の回復が寄与し、増収を計上した。 利益面では、GMS事業のマイナス幅は縮小。ディスカウント事業のPB強化、プライシング最適化により、粗利率が約0.4%改善した。 セグメント別にみると、ディスカウントストア事業の売上高は6582億3300万円(13.6%増)、営業利益351億6200万円(9.0%増)。既存店売上高0.9%増だった。 GMS事業の売上高は2223億1700万円(5.2%減)、営業利益64億1700万円(43.3%減)。ダブルネーム店への業態転換で売上高・営業利益ともに減少。夏場の天候不順などの影響で衣料品・住居関連用品の売上高が低調に推移し、既存店売上高は1.2%減となっている。 国内店舗は、関東6店舗、中部3店舗、近畿1店舗、中国1店舗、九州1店舗を出店し、1店舗閉店、計594店舗。海外店舗はシンガポール2店舗、香港1店舗、マカオ1店舗を開店し、計88店舗となった。国内外計682店舗。 通期は、売上高1兆8700億円(9.4%増)、営業利益850億円(4.6%増)、経常利益830億円(1.9%増)、親会社に帰属する当期利益576億円(7.2%増)を見込んでいる。
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループのパン・パシフィック・リテールマネジメント(シンガポール)は1月14日、シンガポールの北東の新興住宅地「Punggol(プンゴル)」の商業施設「Waterway Point」に「DON DON DONKI Waterway Point(ウォーターウェイポイント)」をオープンした。 <DON DON DONKI Waterway Point(イメージ)> 店は、自社のマスコットキャラクター「ドンペン」をモチーフにした「ドンペンパーク」というコンセプトを掲げ、アミューズメント感のある店内装飾を実施した。 総菜やデザートには、新メニューの野菜ギョーザ、高級干物、海鮮おせち、フルーツタルト、いちご大福、北海道ロールケーキなど、本物の日本の味にこだわった商品をそろえた。 店舗が出店するエリアのプンゴルは、公営住宅(HDB)の建設が近年増加しており、「Waterway Point」の周辺にある遊歩道やレジャー施設にはファミリー層が多く訪れるという。 そこで、若いファミリー層に好評なアイスクリームや菓子、冷凍デザートを豊富に用意した。京都産黒毛和牛など、クオリティーにこだわった精肉なども販売する。 <情熱価格のラインナップの1つ「ドリップバッグモカブレンド24パック」> また、日本の高い品質を感じることから地域の顧客から高く支持されているという、自社オリジナルブランド「情熱価格」もキッチン雑貨や食品などを中心にラインアップした。 PPIHグループでは、今後もシンガポールでの店舗開発を進めると同時に、日本の農畜水産物などを積極的に展開することで、海外でのジャパンブランド商品の認知向上と消費拡大に図るとしている。 <店舗地図> ■DON DON DONKI Waterway Point 所在地:83 Punggol Central,Singapore 828761 West Wing #B1-10 営業時間:9時~23時 交通:公共機関/地下鉄 MRT North East Line、Punggol LRT Line「Punggol駅」隣接 売場面積:833m2 建物構造:商業施設は地下2階、地上2階(うち営業施設は地下1階) 商品構成:食品、生鮮(青果・鮮魚・精肉・総菜)飲料・酒、化粧品、雑貨品、他 駐車台数:662台
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループのパン・パシフィック・リテールマネジメント(香港)は1月20日、香港の九龍(クーロン)エリアの集合住宅「Amoy Gardens」に隣接する商業施設「Amoy Plaza」に「DON DON DONKI Amoy Plaza(アモイプラザ)」をオープンする。香港では9店目の店舗となる。 <DON DON DONKI Amoy Plaza(イメージ)> 店では、北海道産のななつぼしなど、精米したての日本産の米販売を売り物にする。 <精米から販売までのイメージ、米は精米後に鮮度が落ちるという> 同社では、香港で販売される日本産の米は輸出前に精米されることが一般的で、米本来のおいしさが損なわれていたとしており、香港の顧客に日本の米のおいしさを味わってもらうため、去年、自社精米所を香港の葵涌(クワイチョン)に立ち上げた。精米して間もない米は水分量が多く、うまみ、甘み、粒感などの米本来のポテンシャルを引き出せるという。 米の販売に加え、精米したての米を使った炊き立ておにぎりや弁当も販売。香港のDON DON DONKIで初のオーダー制の弁当コーナーも設けた。総菜では、オリジナルブレンドのだしを使ったおでん、すしなどの日本食メニューをそろえる。 さらに、香港で人気という日本の味が楽しめる鍋のつゆや具材の売り場も設置。自社オリジナルブランド「情熱価格」の鍋つゆや、新鮮な野菜、肉、魚介などの鍋の具材をそろえ、商品を選びやすい売り場構成で提供する。 DON DON DONKIは、日本製や日本市場向けの商品、日本産品を提供する「ジャパンブランド・スペシャリティストア」がコンセプトの店舗。環太平洋エリアで多店舗展開を進めながら、日本食・日本文化の魅力を発信していくという。 <店舗地図> ■DON DON DONKI Amoy Plaza 所在地:ShopF188-204,1/F,Phase3,Amoy Plaza,77Ngau Tau Kok Rd,Kowloon Bay,Hong Kong 営業時間:8時~25時 交通:公共機関/地下鉄:MRT Kwun Tong Line「Kowloon Bay Station駅」から徒歩5分 売場面積:2万2408m2 建物構造:地上3階建て(うち営業施設は地上2階) 商品構成:食品、生鮮(青果・鮮魚・精肉・総菜)、酒、化粧品、雑貨品、スポーツ用品、おもちゃ・バラエティー、 […]
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループのパン・パシフィック・リテールマネジメント(本社:マレーシア)は12月10日、「JONETZ by DON DON DONKI Tropicana […]
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは12月21日、「DON DON DONKI MBK Center」をタイ・バンコクの大型商業施設であるMBKセンターにオープンする。 <DON DON DONKI […]
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流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、10月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール0.3%増、PPIH(国内リテール主要4社)3.6%増、イトーヨーカドー0.6%減となった。 ■イ […]
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流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、10月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール0.3%増、PPIH(国内リテール主要4社)3.6%増、イトーヨーカドー0.6%減となった。 ■イ […]
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下PPIH)が11月10日に発表した2022年6月期第1四半期決算によると、売上高4454億7400万円(前年同期比6.5%増)、営業利益160億7500万円(3 […]
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流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、9月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール3.4%減、PPIH(国内リテール主要4社)0.1%増、イトーヨーカドー1.2%減となった。 ■イオ […]
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループのパン・パシフィック・リテールマネジメント(シンガポール)は10月22日、シンガポール11店舗目となる「DON DON DONKI Tampine […]
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流通ニュースがまとめた総合スーパー主要3グループの月次営業情報によると、8月の既存店売上(前年同月比)は、イオンリテール5.2%減、PPIH(国内リテール主要4社)4.3%減、イトーヨーカドー6.7%減となった。 ■イオ […]
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)は10月1日、「DON DON DONKI Seacon Square(シーコンスクエア)」店を、タイの首都バンコク東部に位置する大型商業施設Sea […]
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PPIH/金融事業子会社を設立、金融事業を強化
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は9月10日、金融事業推進のための新設子会社「パン・パシフィック・インターナショナルフィナンシャルサービス(PPIF)」を設立した。 2020年2月に発表 […]
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ファミリーマート/PPIHによる自己株式の買い付けに3805万株応募
ファミリーマートは9月6日、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)が予定している自己株式の買い付けに応募すると発表した。 ファミリーマートは2017年8月24日に公表した資本・業務提携に […]
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PPIH/「DON DON DONKI」マカオに初出店、生鮮・惣菜を強化
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは9月9日、マカオ1号店となる「DON DON DONKI」を、複合商業施設Trust Leisure Garden(トラストレジャーガーデン)にオープンする。 <「 […]
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PPIH/majicaアプリ登録700万人突破キャンペーンで5%ポイント還元
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は8月20日~29日、グループのオリジナル電子マネー「majica(マジカ)」で、5%majicaポイント還元キャンペーンを開催する。 <キャンペーンの告 […]
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PPIH/2022年6月期GMSなど改装強化で約140億円の設備投資
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)は8月17日、2022年6月期において、New GMSへの改装、UDリテール(以下:UDR)のテナントイン型の改装などを強化するため、約140億円の […]
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PPIH/6月期ドン・キホーテ1号店創業以来32期連続で増収営業増益
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下:PPIH)が8月17日に発表した2021年6月期決算によると、売上高1兆7086億3500万円(前年同期比1.6%増)、営業利益813億600万円(7.8%増 […]
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PPIH/オリジナル電子マネー「majica」アプリ会員700万人突破
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は8月2日、グループのオリジナル電子マネー「majica(マジカ)」のアプリ登録会員が7月に700万人を突破したと発表した。 <アプリ会員700万人突破感 […]
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PPIH/オリジナル電子マネー「majica」アプリ会員700万人突破
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は8月2日、グループのオリジナル電子マネー「majica(マジカ)」のアプリ登録会員が7月に700万人を突破したと発表した。 <アプリ会員700万人突破感 […]
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PPIH/グループ店舗で熱中症予防の啓発活動を開始
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は7月1日から、全国のPPIHグループ店舗で、お客に熱中症予防のための具体的な行動を呼びかける啓発活動を開始した。 8月31日まで、全国のドン・キホーテ、 […]
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PPIH/グループ店舗で熱中症予防の啓発活動を開始
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は7月1日から、全国のPPIHグループ店舗で、お客に熱中症予防のための具体的な行動を呼びかける啓発活動を開始した。 8月31日まで、全国のドン・キホーテ、 […]
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PPIH/シンガポール10号店「DON DON DONKI Suntec City」店
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループのパン・パシフィック・リテールマネジメント(本社:シンガポール共和国)は6月25日、複合商業施設「Suntec City」に、シンガポール10店舗 […]
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PPIH/シンガポール10号店「DON DON DONKI Suntec City」店
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループのパン・パシフィック・リテールマネジメント(本社:シンガポール共和国)は6月25日、複合商業施設「Suntec City」に、シンガポール10店舗 […]
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PPIH/7~3月は、現場主義・個店主義推進で増収増益
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが5月11日に発表した2021年6月期第3四半期決算によると、売上高1兆2681億9600万円(前年同期比0.2%増)、営業利益668億8800万円(12.6%増)、 […]
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PPIH/シンガポールに「DON DON DONKI Downtown East」店
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループのパン・パシフィック・リテールマネジメント(シンガポール)は4月15日、「DON DON DONKI Downtown East(ダウンタウンイー […]
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PPIH/シンガポールに「DON DON DONKI Downtown East」店
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループのパン・パシフィック・リテールマネジメント(シンガポール)は4月15日、「DON DON DONKI Downtown East(ダウンタウンイー […]
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PPIH/和歌山県と海外販路拡大に向け連携協定
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスと和歌山県は3月17日、海外での和歌山県産品の販路拡大に係る相互協力・連携に係る協定を締結した。 2030年度に、PPIH海外店舗における和歌山県産品輸出額100億円 […]
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PPIH/マレーシアに世界初「情熱価格」専門店「ハラール認証」商品強化
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスグループのパン・パシフィック・リテールマネジメントは3月19日、マレーシア初出店となる「JONETZ by DON DON DONKI(ジョウネツバイドンドンドンキ) […]
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PPIH/プライベートブランド「情熱価格」をリニューアル
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は2月24日、ドン・キホーテのプライベートブランド(PB)「情熱価格」をリニューアルし、お客と一緒につくる「ピープルブランド(PB)」を創造すると発表した […]
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PPIH/米国カリフォルニア州のGRCY Holdings,Inc.買収
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は2月24日、米国カリフォルニア州においてプレミアムスーパーマーケットチェーン「Gelson’s」を運営する企業グループの持株会社である、GR […]
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PPIH/香港7号店「DON DON DONKI アイランドリゾートモール店」
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループのパン・パシフィック・リテールマネジメントは2月4日、香港7号店となる「DON DON DONKI アイランドリゾートモール店」をオープンする。 […]
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PPIH/「指名・報酬委員会」を設置
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は1月19日、取締役会の任意の諮問機関である「指名・報酬委員会」を設置すると発表した。 「指名・報酬委員会」は、取締役会の諮問に応じ、取締役の選任と解任に […]
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PPIH/大原孝治前代表取締役逮捕でコメント発表
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は12月3日、同日に大原孝治前代表取締役が逮捕されたことを受けてコメントを発表した。 同社は「東京地方検察庁により、金融商品取引法違反の疑いがあるとして、 […]
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PPIH/ダイバーシティ・マネジメント委員会を設置
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは11月10日、CEO直轄の組織として、「ダイバーシティ・マネジメント委員会」を設置したと発表した。 多様性を認める企業文化を、企業理念集である「源流」にも謳っている […]
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PPIH/東京地検特捜部から前社長が事情聴取でコメント
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは11月10日、前社長が東京地検特捜部から事情を聴取されている旨の一部報道が同日あったことを受け、コメントを発表した。 同社は、「本件については、10月29日付のリリ […]
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ドン・キホーテ/シンガポール8店目「DON DON DONKIハーバーフロント店」
ドン・キホーテなどを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは10月30日、シンガポールに「DON DON DONKI HarbourFront(ハーバーフロント)店」をオープンする。 <DON D […]
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