日本調剤/4~12月営業利益43.0%減、親会社に帰属する利益のみ通期下方修正

日本調剤が1月31日に発表した2025年3月期第3四半期決算によると、売上高2697億9900万円(前年同期比6.2%増)、営業利益37億3300万円(43.0%減)、経常利益41億7400万円(35.9%減)、親会社に […]

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日本調剤/生成AIで薬歴作成を支援するサービス50店舗で先行導入

日本調剤は11月11日、corteとソラミチシステムが共同開発したAI薬歴作成支援サービス「corte(コルテ)」の導入を開始した。 日本調剤の50店舗に先行導入し、今後は効果検証を重ねながら、対象店舗の拡大を進めていく […]

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日本調剤/店舗業態特化のChatGPT「exaBase 生成AI for 店舗」導入

エクサウィザーズのグループ会社Exa Enterprise AIは11月7日、日本調剤が店舗業態に特化したChatGPT「exaBase 生成AI for 店舗」を導入したことを発表した。 <店舗向け生成AIを導入> 医 […]

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オンライン服薬指導「SOKUYAKU」/日本調剤の全調剤薬局745店舗に導入

ジェイフロンティアは10月1日、日本調剤の全調剤薬局745店舗(10月1日時点)に、医療機関、薬局向けのオンライン診療・服薬指導・処方薬配送サービス「SOKUYAKU(ソクヤク)」が導入されたことを発表した。 「SOKU […]

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日本調剤/「Amazonファーマシー」を11店舗に導入

日本調剤は9月17日、アマゾンジャパン合同会社が提供する、オンライン服薬指導から処方薬配送まで利用できるサービス「Amazonファーマシー」を11店舗に導入した。 「Amazonファーマシー」は、Amazonショッピング […]

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日本調剤 決算/4~6月営業赤字2億3600万円、川内工場の出荷停止響く

日本調剤が7月31日に発表した2025年3月期第1四半期決算によると、売上高864億3300万円(前年同期比5.6%増)、営業損失2億3600万円(前期は15億9600万円の利益)、経常利益8500万円(94.7%減)、 […]

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日本調剤/自社アプリ「お薬手帳プラス」会員数が200万人突破

日本調剤は7月24日、自社開発した電子お薬手帳「お薬手帳プラス」の会員数が200万人を突破したと発表した。 「お薬手帳プラス」は、 お薬手帳の情報をスマートフォン上で管理できることに加え、日々の健康管理に役立つ安心・便利 […]

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日本調剤/オンライン薬局サービス「NiCOMS」、アプリをリリース

日本調剤は5月28日、オンライン薬局サービス「NiCOMS」のiOS版・Android版のスマホアプリをリリースしたと発表した。 <NiCOMS> 「NiCOMS」は、日本調剤が2020年9月のオンライン服薬指導の解禁に […]

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日本調剤/オンライン診療・服薬指導・処方薬配送サービス「SOKUYAKU」導入

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤は2月19日、ジェイフロンティアが提供するオンライン診療・服薬指導・処方薬配送サービス「SOKUYAKU(ソクヤク)」の提携薬局として、全国18店舗の調剤薬局を登録し、オンライ […]

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日本調剤/輪島市のワイプラザ薬局・輪島薬局・門前町薬局を臨時休業(1月4日時点)

日本調剤は1月4日、能登半島地震の影響により、石川県輪島市の「ワイプラザ薬局」、「輪島薬局」、「門前町薬局」を臨時休業すると発表した。 営業再開のめどが立ち次第、ホームページにて告知するとしている。 ■日本調剤の関連記事 […]

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日本調剤/ドローン・地上配送ロボット連携による個宅配送実証実験

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤は12月7日、都市部におけるドローン等宅配サービスの実現を目指して、ドローン・地上配送ロボット連携による個宅配送実証実験に協力すると発表した。 国土交通省の補助事業「無人航空機 […]

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日本調剤/オンライン診療・服薬指導アプリで処方薬の受取予約に対応

日本調剤は12月1日、メドレーが提供するかかりつけ薬局支援システム「Pharms」での、処方薬の対面受け取りのためのネット受付の予約機能に対応した。 これにより、日本調剤が展開する全国の調剤薬局で、患者はメドレーが提供す […]

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日本調剤/オンライン診療の処方薬「対面受け取り」都内中心118店に導入

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤は10月19日、LINEヘルスケアと連携し、LINEヘルスケアが提供するオンライン診療「LINEドクター」に、追加する処方薬の「登録薬局での対面受け取り」機能に対応すると発表し […]

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日本調剤/キルギス共和国の薬剤師育成に協力

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤は6月27日、薬ゼミ情報教育センターが国際協力機構(JICA)より受託して実施している「キルギス国薬剤師継続教育及び国家試験開発 普及実証ビジネス化事業」の一環として、キルギス […]

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日本調剤/医薬品情報WEBプラットフォームの導入を440店舗に拡大

日本調剤は4月17日、医薬品情報WEBプラットフォーム「FINDAT(ファインダット)」の導入店舗を、大学病院・総合病院の門前薬局を中心に440店舗まで拡大したことを発表した。 あわせて、日本調剤の「FINDAT」導入済 […]

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日本調剤/4~12月は電子処方せん・電子お薬手帳推進で売上4.2%増

日本調剤が1月31日に発表した2023年3月期第3四半期決算によると、売上高2328億4400万円(前年同期比4.2%増)、営業利益58億2900万円(0.0%増)、経常利益58億3600万円(3.7%減)、親会社に帰属 […]

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LINEドクター/日本調剤と連携、オンライン服薬指導開始

LINEヘルスケアは1月24日、オンライン診療「LINEドクター」で、日本調剤と連携し、オンライン服薬指導を提供開始すると発表した。 <LINEドクター×日本調剤> オンライン診療「LINE ドクター」は、LINEアプリ […]

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日本調剤監修/薬や診察券など通院セットがまとまる「お薬手帳ケースBOOK」

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤はこのほど、宝島社が発行する「日本調剤監修 お薬や診察券、領収書も入って通院セットがひとつにまとまる!お薬手帳ケースBOOK」(税込2739円)を監修した。2月24日(予定)の […]

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日本調剤/ツクイのデイサービスでオンライン服薬指導サービス提供開始

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤とツクイは3月から、ツクイのデイサービスを利用するお客に対し、日本調剤オンライン薬局サービス「NiCOMS(ニコムス)」を用いたオンライン服薬指導サービスを11カ所で提供する。 […]

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トモズ、日本調剤/テレビを使ったオンライン診療を開始

トモズは1月10日、遠隔医療サービス「J:COMオンライン診療」のオンライン服薬指導機能として「おくすり受け取りサービス」の提供を開始することを受け、168店舗にてサービス提供を開始した。 <J:COMオンライン診療の流 […]

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日本調剤/調剤システムリニューアルプロジェクトで「カケハシ」パートナーに

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤は12月20日、自社開発の調剤システムのリニューアルプロジェクトにおいて、新たにカケハシとパートナーシップに合意したと発表した。 <日本調剤の店内> 現在、日本調剤では、医療版 […]

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日本調剤/クリニック開業支援サイト「メディカルセンター.JP」一新

日本調剤はこのほど、運営する医院・クリニック開業支援サイト「メディカルセンター.JP」を全面リニューアルした。今回、開業検討中の医師がより便利に利用できるよう、ログイン機能追加や物件検索機能・物件情報の拡充をした。 <メ […]

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日本調剤/企業向け医療用抗原検査キットの申し込みページ開設

日本調剤は11月17日、企業向けの医療用抗原検査キット販売申し込みページを開設した。現在、同社は、医薬品卸売販売業の許可を取得し、一般事業者へ医療用抗原検査キットの販売を行っている。 <医療用抗原検査キット販売申し込みペ […]

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日本調剤/4~9月は電子処方せん対応推進などで増収増益

日本調剤が10月31日に発表した2023年3月期第2四半期決算によると、売上高1523億3100万円(前年同期比4.2%増)、営業利益28億1300万円(16.4%増)、経常利益28億4900万円(12.7%増)、親会社 […]

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日本調剤/三重県大台町でオンライン服薬指導の実証実験に参加

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤は10月13日、三重県松阪市の「日本調剤松阪薬局」が、三重県大台町での医療・行政MaaSの実証実験においてオンライン服薬指導で協力すると発表した。MaaS(マース/Mobili […]

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日本調剤/オンラインストアで一般用抗原定性検査キット販売開始

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤は8月31日、ヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」で一般用抗原定性検査キット(税込7980円)の販売を開始した。 <一般用抗原定性検査キット> 日本調剤では、2021年9月に医療用抗原定性検査キットの薬局での販売が認められて以降、全薬局で販売している。今回、医療用抗原定性検査キットが一般用医薬品(第一類医薬品)として承認されたことに伴い、「日本調剤オンラインストア」でも販売を開始した。同ストアでは医薬品や高度管理医療機器をはじめ、コスメ商品、健康食品、癒し用品、介護用品などのヘルスケアに特化した約2500点の商品に加え、日本調剤オリジナル商品も販売している。 製品の正式名称は「クリニテストCOVID-19 抗原迅速テスト(一般用)」で、1箱5テスト入り。製造販売業者はシーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス。第一類医薬品に分類されているため、薬剤師による状態などの確認や情報提供を行い、情報提供内容を理解した旨の確認の上で販売する。1人3箱(15テスト)まで購入できる。 同社は、医療用抗原検査キットの販売を通して、新型コロナウイルス感染拡大防止と経済活動の活性化の両立に貢献する。 ■日本調剤オンラインストア https://store.nicho.co.jp ■関連記事 日本調剤/オンライン診療検索「NiCOナビ」開設

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日本調剤/人的資本経営コンソーシアムに参画

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤は8月25日、人的資本経営の実践に関する先進事例の共有、企業間協力に向けた議論、効果的な情報開示の検討などを行うことを目的とした、人的資本経営コンソーシアムに参画したと発表した。 人的資本経営は人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげるもの。2022年5月に経済産業省から発表された「人材版伊藤レポート2.0」をはじめとして、昨今、経営課題と紐づいた人材戦略の実行とその開示の重要性が高まっている。 日本調剤はこれまで、業界トップクラスの薬剤師専門教育体制の構築などを強みとし、人材への投資を経営戦略の優先事項としてきた。2021年に策定したグループのサステナビリティ経営におけるマテリアリティの中でも、「多様な人材の育成と活躍」を重要課題グループの一つとして掲げ、幅広い観点から人的資本への取り組みを行っている。コンソーシアムへの参画を通じて、人的資本経営の実践と開示を一層強化する。

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日本調剤/4~6月は調剤薬局事業堅調も営業利益4.8%減

日本調剤が7月29日に発表した2023年3月期第1四半期決算によると、売上高747億900万円(前年同期比4.0%増)、営業利益8億9200万円(4.8%減)、経常利益9億1300万円(8.0%減)、親会社に帰属する当期利益3億9100万円(8.5%減)となった。 調剤薬局事業の第1四半期連結累計期間の売上高は663億7500万円(5.5%増)、営業利益は20億6200万円(9.2%増)だった。同期間の出店状況は、19店舗の新規出店、3店舗の閉店の結果、6月末時点での総店舗数は713店舗(物販店舗1店舗を含む)となった。売上高及び営業利益は、新型コロナウイルス感染症の影響が継続しているものの、前年度の出店効果及び処方箋枚数の増加等により増収増益だった。 また、国が2023年度末までにすべての都道府県で80%以上とすることを目標として掲げているジェネリック医薬品の数量ベース使用割合は、グループでは2022年6月末時点となりすべての都道府県において80%以上を達成しており、全社平均では88.5%(供給停止品目などを算出対象から除外して計算)に達した。また、在宅医療実施店舗の割合は93.1%(年間12件以上実施の店舗割合)と順調に推移した。 調剤薬局事業では、4月の診療報酬改定による規制緩和に対応し、患者が対面で診療を受けた場合でも、オンライン薬局サービス「NiCOMS」を利用した、オンライン服薬指導による薬の受け取りを選択することができるようになった。また、7月にはオンライン診療検索サービス「NiCOナビ」をオープンし、診療から服薬指導、薬の配送まで一気通貫のオンラインサービスを全国で提供する体制を整えた。さらに、登録会員数110万人を突破した電子お薬手帳「お薬手帳プラス」の活用と合わせてさらなる患者の利便性と医療の質の向上を推し進めた。 医薬品製造販売事業は、ジェネリック医薬品の品質管理と安定供給を最優先しつつ、研究開発投資による新規薬価収載品を含む自社製造品目の拡大及び生産性の向上に取り組んだ。 通期は、売上高3214億円(7.4%増)、営業利益85億円(29.0%増)、経常利益84億円(24.1%増)、親会社に帰属する当期利益44億円(18.7%増)を見込んでいる。

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日本調剤/オンライン診療検索「NiCOナビ」開設

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤は7月14日、オンライン診療対応の医療機関とオンライン服薬指導対応の薬局をまとめて検索して選択できるWebサイト、オンライン診療検索「NiCOナビ」をオープンした。 <NiCOナビ> 日本調剤では、オンライン服薬指導が実施可能となった2020年9月に合わせて自社開発したオンライン服薬指導システム「NiCOMS」を活用し、コロナ禍における患者の薬物治療をサポートすべく、全国の店舗でオンライン服薬指導に取り組んできた。NiCOMSは、オンライン服薬指導が実施可能となった2020年9月1日に合わせて自社開発した、無料で利用できるオンライン服薬指導システム。予約機能、ビデオ通話機能、支払い機能を備え、全国の日本調剤の薬局で運用している。 一方、厚生労働省によると、2021年3月末時点で電話や情報通信機器を用いた診療に対応可能な登録医療機関数は、全医療機関数の約15%にあたる約1万7000施設となっている。また、2021年3月の1カ月間にオンライン診療料を算定した医療機関数は256施設と、全医療機関数の約0.2%にとどまっている。オンラインによる医療サービスのさらなる普及と、患者の利便性向上のためには、オンライン診療からオンライン服薬指導、薬の配送まで一気通貫のサービス拡充が重要となっている。 <NiCOナビの利用イメージ> オンライン診療検索「NiCOナビ」は、現在地から、または「診療科目」「キーワード」「診療予定日」などの項目からオンライン診療に対応する医療機関を検索できる。受診する医療機関を選択した後は、選択した医療機関や現在地、診療日時などの項目から、「NiCOMS」でのオンライン服薬指導に対応する薬局をまとめて選択できる。 2023年1月から電子処方箋の本格運用が予定され、今後薬局はますますオンライン化が進められていくことが予想される。日本調剤では、今後もオンライン診療・オンライン服薬指導のさらなる普及と患者の利便性追求を目指し、システム開発のノウハウを生かした良質な医療サービスの提供を行うことで、医療と社会に貢献するという。 

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日本調剤/3月期は医薬品製造販売事業が苦戦し営業利益18.7%減

日本調剤がこのほど発表した2022年3月期決算によると、売上高2993億9200万円(前年同期比7.3%増)、営業利益65億8900万円(18.7%減)、経常利益67億6700万円(19.5%減)、親会社に帰属する当期利益37億500万円(4.7%増)となった。 調剤薬局事業の売上高は2656億2400万円(8.8%増)、営業利益は130億900万円(22.9%増)だった。3月末時点での総店舗数は、同期間に40店舗の新規出店、13店舗の閉店を行った結果、計697店舗(物販店舗1店舗を含む)となった。売上高と営業利益につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が継続しているものの、前年度の出店効果及び処方せん枚数の増加などにより増収増益を確保した。 なお、国が2023年度末までにすべての都道府県で80%以上とすることを目標として掲げているジェネリック医薬品の数量ベース使用割合は、グループでは3月末時点ですべての都道府県において80%を達成しており、全社平均では89.3%(供給停止品目などを算出対象から除外して計算)に達した。また、在宅医療実施店舗の割合は93.1%(年間12件以上実施の店舗割合)と順調に推移した。 医薬品製造販売事業の売上高は448億3600万円(1.9%減)、営業損失は5300万円(前年同期は23億5000万円の利益)となった。売上高は、2019年以降の新規薬価収載品の販売が好調であった一方、2021年4月の薬価改定に伴う既存製品の販売価格の下落があったこと等により減収となった。営業利益は、コスト削減の取り組みに加え、収益性を重視した販売方針、及び新規薬価収載品を含む自社製造品目の販売拡大は継続しているものの、長生堂製薬における品質問題を原因とする不良資産処理による一時的な損失を計上したことなどにより減益となった。 次期は、売上高3214億円(7.4%増)、営業利益85億円(29.0%増)、経常利益84億円(24.1%増)、親会社に帰属する当期利益44億円(18.7%増)を見込んでいる。

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日本調剤×サクマ製菓/共同開発「大人のケアシリーズ」キャンディ第2弾

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤は3月9日、「大人のケアベリー CANDY PREMIUM」56g(希望税込小売価格398円)を、日本調剤PB(プライベートブランド)の新商品として、全国の日本調剤の店舗とヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」で発売した。 <大人のケアベリー CANDY PREMIUM> 「大人のケアベリーCANDY PREMIUM」は、4つのサポート成分を配合したキャンディ。2020年11月発売の「大人のケアミルク CANDY PREMIUM」に続き、サクマ製菓との共同開発商品となる。 「4粒あたりルテイン10mgとビルベリーエキス100㎎を配合しており、スマホやパソコンが欠かせない毎日のリフレッシュタイムにおすすめ。さらにサポート成分としてクエン酸、食物繊維も配合した。毎日続けられる健康習慣の一つとして提案するため、味やカロリーにもとことんこだわった。群馬県川場村産のブルーベリー果汁を使用し、カロリーは25%オフとなっている」(同社)。

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日本調剤/オンライン薬局サービス「NiCOMS」の公式サイトオープン

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤は3月1日、2020年9月から運用を開始した自社開発のオンライン服薬指導システム「日本調剤オンライン薬局サービス」の愛称を「NiCOMS」(Nihon Chouzai Online Medication System/ニコムス)と定め、公式サイトをオープンした。 <NiCOMS 公式サイト> NiCOMSは、オンライン服薬指導が実施可能となった2020年9月1日に合わせて自社開発した無料で利用できるオンライン服薬指導システム。予約機能、ビデオ通話機能、支払い機能を備え、全国の日本調剤の薬局で運用してきた。今回、公式サイトのオープンに合わせ「NiCOMS」のロゴを制定した。 オンライン上でも患者とあたたかなコミュニケーションをとることをコンセプトとして、オレンジ色を基調としたデザインとした。また、NiCOMS内の予約画面や通話画面のカラーデザインも一新した。 患者の薬物治療に寄り添う身近なコミュニケーション機能として利用できるよう、また、2022年4月に導入されるリフィル処方せんや、今後本格運用の開始が見込まれる電子処方せんにも対応すべく、今後も一層使いやすいサービスを目指す。

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日本調剤/在宅支援センターのISO9001取得が21拠点に拡大

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤は2月14日、地域のニーズに応じた幅広い在宅医療業務を行う「在宅支援センター」において、新たに19拠点で国際認証規格ISO9001(品質マネジメントシステム)の認証を受けたと発表した。2021年3月に取得した2拠点とあわせて、在宅支援センター合計21拠点がISO9001を取得した。 ISO9001は、顧客ニーズに応える製品・サービスを継続的に提供するための仕組みを管理するもの。取得した拠点では、品質マネジメントシステムの構築により、高い安全性と正確性を担保することが可能になる。 日本調剤では、2022年2月に医療安全・品質管理向上に向けて、薬局業務全般におけるQC(クオリティコントロール)向上のための指導・管理等を行う品質管理部を新設するなど、薬局を利用する患者、医療機関等へ安心感・満足度を高める取り組みを継続的に進めている。 現在、全国25拠点の「在宅支援センター」を展開。在宅医療ニーズの高い高齢の患者のみならず、がん等の重篤な病気や難病を持つ小児の患者など、地域のニーズに応じた幅広い在宅医療業務を行っている。 また、日本調剤オリジナルの服薬支援アプリ「あんしん服薬くん」を活用し、誤薬防止や服薬情報の管理を行うことで服薬アドヒアランスの向上を支援するほか、薬剤師による薬相談会や、管理栄養士による栄養相談会など多職種と連携しながら地域の患者の健康を積極的に支えている。

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日本調剤/全薬局の医療安全・品質管理の向上で「品質管理部」新設

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤は2月2日、全薬局で医療安全・品質管理向上を計画的に実施することを目指して、品質管理部を新設した発表した。 日本調剤では長年に渡り、薬局における医療安全・品質管理に関する検証、教育研修、マニュアルの拡充・徹底を重ねてきた。 <水野薬局> なかでも2016年にグループに参加した、日本最初の調剤薬局である水野薬局では、2005年にISO9001を取得するなど、その品質管理に対する「クオリティ・カルチャー」は薬局業界では先進的な事例だった。 そこから日本調剤は多くの学びを得ることで、地域ニーズに応じた幅広い在宅医療業務を行う「在宅支援センター」である「日本調剤南烏山薬局」(東京都世田谷区)、「日本調剤西宮東薬局」(兵庫県西宮市)の2店舗が、2021年にISO9001の認証を取得することにつながった。また、在宅支援センターは今後も同認証取得を拡充する予定だ。 新設した品質管理部では、薬局業務全般におけるQC(クオリティコントロール)向上のための指導・管理、医療安全に関する全般業務のPDCA業務サイクルの構築、調剤過誤防止対策の立案や防止実効策の策定など、さまざまな医療安全・品質管理向上に関することを計画的に推進することで、より一層、薬局を利用する患者、医療機関等の関係者へ安心感・満足度を高めることを目指す。 今後も調剤品質の向上、業務の平準化、調剤過誤の防止など、全薬局の品質に関する意識・認識のクオリティをより一層高め、社内共有することで、医療と地域社会に貢献したいという。

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日本調剤/4~12月、新規出店継続と処方せん増加で増収増益

日本調剤が1月31日に発表した2022年3月期第3四半期決算によると、売上高2234億3900万円(前年同期比7.2%増)、営業利益58億2700万円(1.0%増)、経常利益60億5800万円(4.9%増)、親会社に帰属する当期利益10億9600万円(67.8%減)となった。 地域医療を担う医療機関として果たすべき使命を強く認識しながら、調剤薬局各店舗における感染防止対策を徹底しつつ、良質な医療の提供に努めた。また、収益性向上のため全社を挙げたコスト抑制にも継続して取り組んだ。 調剤薬局事業の売上高は1973億8900万円(9.0%増)、営業利益は91億800万円(30.3%増)となった。12月末時点での総店舗数は、同期間に30店舗を新規出店、10店舗を閉店した結果690店舗(物販店舗1店舗を含む)だった。売上高と営業利益は、新型コロナウイルス感染症の影響が継続しているものの、前年度の出店効果や処方せん枚数の増加等により増収増益となった。 なお、ジェネリック医薬品の数量ベース使用割合は、12月末時点で全社平均89.0%(供給停止品目などを算出対象から除外して計算)と、全国平均を大きく超える水準となった。また、在宅医療実施店舗の割合は12月末時点で全社平均92.4%(年間12件以上実施の店舗割合、新規店舗を含む)と順調に推移した。 通期は、売上高2946億円(5.6%増)、営業利益70億円(13.6%減)、経常利益70億円(16.8%減)、親会社に帰属する当期利益40億円(13.0%増)を見込んでいる。

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日本調剤/デジタルトランスフォーメーション推進でDX戦略室新設

日本調剤は2月1日付で、組織改編を実施する。自社の店舗業務全般の分析を継続的に実施することにより、医療安全に関する品質管理を計画的に向上させるため、品質管理部を新設する。 また、グループ全体のデジタルトランスフォーメーション推進に向けた取り組みをより一層強化するため、DX戦略室を新設する。

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日本調剤/「お薬手帳プラス」にチャットボット機能追加

日本調剤は1月18日、自社開発した電子お薬手帳「お薬手帳プラス」のコミュニケーション機能「つながる」に、薬に関する相談ができるチャットボットを追加した。 薬の服用方法や服用後の体調について、いつでも疑問が生じた際に気軽に相談できる。 <チャットボットのイメージ> つながる機能は、薬局と患者がショートメッセージ形式でコミュニケーションをとることができる会員限定の機能。服用期間中のフォローアップや残薬の確認などを行うことで、患者をサポートする。 今回、つながる機能に薬について相談できる窓口用チャットボットを追加した。薬の服用方法や子どもへの飲ませ方、服用タイミングや服用後の体調など、薬に関する疑問が生じた際に気軽に相談できる。新型コロナウイルス感染症流行に伴い、外出控えが続く状況下でも患者が安心して治療・服薬を続けられるようサポートする。 「お薬手帳プラス」は、紙のお薬手帳の情報をスマートフォン上で管理できることに加え、日々の健康管理に役立つ安心・便利な機能が充実したアプリで、2022年1月18日現在で登録会員数は 95 万人を突破している。 薬の受け渡しまでの待ち時間を有効活用できる「処方せん送信機能」の他に、日々の健康管理に便利な体重・血圧・血糖値などを数値・グラフで記録できる「健康記録機能」や、病院や薬局の通院記録などの登録や薬の服用時間にアラームで知らせる「カレンダー 飲み忘れチェック記録機能」など充実した機能をそろえている。 また、日本調剤の薬局で渡した薬については、来局ごとの薬情報が自動登録される。登録した1台のスマートフォンで家族の薬情報をまとめて管理できる「家族管理」設定もできる。

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日本調剤/完全子会社ヤジマメディカルブレーンとデュオンを吸収合併

日本調剤は11月15日、100%子会社であるヤジマメディカルブレーンとデュオンを自社に吸収合併させると発表した。 現在、「真の医薬分業の実現」を企業理念に掲げ、日本全国で調剤薬局チェーン展開を行うことにより、全国規模で良 […]

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日本調剤/全調剤薬局で医療用抗原検査キットの取り扱い開始

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤は10月11日、グループの全ての調剤薬局で医療用抗原検査キットの販売を開始した。 9月27日に厚生労働省が発出した通知に基づき、医療用抗原検査キットの販売を開始するもの。 日本 […]

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日本調剤/本部・店舗コミュニケーション「Shop らん」全685店舗に導入

ドリーム・アーツは9月30日、日本調剤が、本部-店舗コミュニケーション基盤として多店舗オペレーション改革を支援するクラウドサービス「Shop らん(ショップラン)」を導入すると発表した。 10月1日より、全国47都道府県 […]

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日本調剤/「横須賀中央薬局」でロッカー使った非接触・24時間の処方薬受け渡し実験

日本調剤は9月1日、宅配ロッカーなどを手がけるフルタイムシステム(東京・千代田区)と、日本調剤の横須賀中央薬局(神奈川県横須賀市)で、フルタイム型のロッカーを利用して非接触で24時間の処方薬を受け渡す実証実験を開始した。 […]

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日本調剤/デジタルトランスフォーメーション戦略を策定

日本調剤は8月30日、デジタルトランスフォーメーション戦略(DX戦略)を策定したと発表した。 現在、グループが目指す2030年の姿として「長期ビジョン~2030年に向けて~」を策定しており、大きな環境変化を乗り越え、さら […]

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日本調剤、ファミリーマート/24時間処方薬受け渡しの実証実験開始

ファミリーマートと日本調剤は7月5日、神奈川県横浜市内のファミリーマート3店舗で、ファミリーマート店舗に設置している認証機能付き受取BOX(KEY STATION)を活用した「処方せん医薬品受け渡しサービス」の実証実験を […]

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日本調剤、ファミリーマート/24時間処方薬受け渡しの実証実験開始

ファミリーマートと日本調剤は7月5日、神奈川県横浜市内のファミリーマート3店舗で、ファミリーマート店舗に設置している認証機能付き受取BOX(KEY STATION)を活用した「処方せん医薬品受け渡しサービス」の実証実験を […]

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日本調剤/職域接種で他企業との共同接種運営も実施

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤と日本調剤グループは、新型コロナワクチンの接種加速化に向けて、職域接種体制の構築を進めると発表した。 グループではワクチン接種に関する地域の負担を軽減し、接種の加速化を図るため […]

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全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤と日本調剤グループは、新型コロナワクチンの接種加速化に向けて、職域接種体制の構築を進めると発表した。 グループではワクチン接種に関する地域の負担を軽減し、接種の加速化を図るため […]

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日本調剤/紀伊國屋書店と「FINDAT」の教育機関向け販売代理店契約締結

日本調剤は5月24日、紀伊國屋書店と、高度DIウェブプラットフォーム「FINDAT(ファインダット)」の教育機関向けの販売について、販売代理店契約を締結したと発表した。 「FINDAT」は、医療機関における医薬品情報の収 […]

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日本調剤は5月24日、紀伊國屋書店と、高度DIウェブプラットフォーム「FINDAT(ファインダット)」の教育機関向けの販売について、販売代理店契約を締結したと発表した。 「FINDAT」は、医療機関における医薬品情報の収 […]

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日本調剤/3月期、調剤薬局事業は売上高5.7%増、営業利益8.2%増

日本調剤が4月30日に発表した2021年3月期決算によると、売上高2789億5100万円(前年同期比3.9%増)、営業利益81億600万円(6.8%増)、経常利益84億900万円(13.6%増)、親会社に帰属する当期利益 […]

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日本調剤が4月30日に発表した2021年3月期決算によると、売上高2789億5100万円(前年同期比3.9%増)、営業利益81億600万円(6.8%増)、経常利益84億900万円(13.6%増)、親会社に帰属する当期利益 […]

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日本調剤/オンライン診療サービスと薬局サービスを連携

日本調剤は4月12日、自社開発のオンライン服薬指導システム「日本調剤 オンライン薬局サービス」とMICIN(マイシン)のオンライン診療サービス「curon(クロン)」との連携を開始した。 連携により、患者はクロンでオンラ […]

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日本調剤は4月12日、自社開発のオンライン服薬指導システム「日本調剤 オンライン薬局サービス」とMICIN(マイシン)のオンライン診療サービス「curon(クロン)」との連携を開始した。 連携により、患者はクロンでオンラ […]

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日本調剤/高度DIウェブプラットフォーム「FINDAT」導入

日本調剤は4月から、高度DIウェブプラットフォーム「FINDAT(ファインダット)」を同社が運営する全国の調剤薬局21店舗に先行導入した。 先行導入となる21店舗は各支店から1店舗以上を選出し、FINDATの活用事例を検 […]

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日本調剤は4月から、高度DIウェブプラットフォーム「FINDAT(ファインダット)」を同社が運営する全国の調剤薬局21店舗に先行導入した。 先行導入となる21店舗は各支店から1店舗以上を選出し、FINDATの活用事例を検 […]

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日本調剤/マイナンバーカードで「オンライン資格確認」プレ運用開始

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤は3月4日、日本調剤 駿河台薬局(東京都千代田区)、日本調剤 築地薬局(同中央区)、日本調剤 虎ノ門薬局(同港区)の3薬局でのオンライン資格確認のプレ運用を開始した。 オンライ […]

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日本調剤/マイナンバーカードを保険証利用「オンライン資格確認」導入

日本調剤は12月23日、マイナンバーカードを健康保険証として利用できる「オンライン資格確認」を、2021年3月より日本調剤の運営する調剤薬局全店舗で運用を開始すると発表した。 「オンライン資格確認」は、来局される患者が加 […]

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日本調剤/「冷蔵機能付き宅配ロッカー」で処方薬受け渡し実験

日本調剤は12月10日、「日本調剤 根津薬局」(東京都文京区)において、冷蔵機能付きの宅配ロッカーを使った処方薬受け渡しの実証実験を開始した。 <冷蔵機能と抗菌シートを備えたロッカー> コロナ禍により非接触でのコミュニケ […]

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日本調剤/オンライン薬局サービス開始

日本調剤は9月1日、非接触のオンライン診療・服薬指導のニーズが高まる中、患者が自宅で服薬指導を受けられる「日本調剤オンライン薬局サービス」を開始した。 日本調剤では、患者に良質な医療サービスを提供するため、国家戦略特区に […]

日本調剤/北浦和東口薬局で新型コロナ感染者1名

日本調剤は8月12日、北浦和東口薬局(埼玉県さいたま市)の従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが8月11日夕刻に判明したと発表した。 現在当該従業員の行動履歴を調査し、濃厚接触の可能性がある者に対しては、自 […]

日本調剤/三津原庸介専務が社長に昇任

日本調剤は6月27日、三津原庸介専務が社長に昇任する人事を発表した。 <三津原庸介・新社長> 現社長の三津原博氏から、一身上の都合により社長としての業務の執行に支障が出るため同日付での辞任の申し出があり、取締役会にてこれ […]

日本調剤/ヘルスケア推進部を設置

日本調剤は4月1日付で組織改編を実施する。 セルフメディケーション全般への販売力強化と「健康サポート薬局」との連携強化のため、ヘルスケア推進部を設置する。 これからの地域医療経済を支えるべく地域単位の「真のフォーミュラリ […]