しまむら/グループ全店舗で「au PAY決済」が利用可能に

しまむらは4月22日、しまむらグループ全店舗で「au PAY(コード支払い)」が利用可能になったと発表した。 <au PAY決済が利用可能に> 同日より「しまむらグループ au PAY キャンペーン」を開催する。期間中、 […]

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メルカリ/アプリの決済でビットコイン選択可能に

メルカリの子会社で、暗号資産やブロックチェーンに関するサービスの企画・開発を行うメルコインは2月15日、メルカリでの商品購入時に、保有しているビットコインを決済に使用できる機能を提供開始した。新機能により、ビットコインを […]

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アダストリア/公式ECにあと払い「ペイディ」導入

Paidyは10月3日、アダストリアが運営する公式WEBストア「.st(ドットエスティ)」で、あと払い(BNPL)サービス「ペイディ」が利用できるようになったと発表した。 同サービスによって、スマートフォンだけで欲しいも […]

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楽天カード/年間カードショッピング取扱高が20兆円突破

楽天カードは9月1日、直近12カ月(2022年8月~2023年7月)の年間カードショッピング取扱高が20兆円を突破したと発表した。 <日本でのキャッシュレス決済比率> 昨今、世界的にキャッシュレスの普及が進む中、日本でも […]

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ネットプロテクションズ/「後払い決済」台湾で会員100万人突破、ベトナムにも進出

ネットプロテクションズは8月8日、「海外後払い決済(BNPL=Buy Now, Pay Later)の最新動向と今後の展望」に関する説明会を開催した。 ネットプロテクションズは2000年創業。国内BNPLのリーディングカ […]

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イオンモール/移動販売車の貸出事業にリクルートの決済サービス導入

リクルートは8月8日、イオンモールの商業施設「FULALI KYOBASHI」(大阪市都島区)に、POSレジアプリ「Airレジ」と、カード・電子マネー・QR・ポイントが使える決済サービス「Airペイ」、オプションサービス […]

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ローソン/リクルートMUFGビジネスの決済手段「COIN+」導入

リクルートおよび、同社と三菱UFJ銀行が共同出資する子会社のリクルートMUFGビジネス(以下、RMB)は6月20日、ローソンで「COIN+(コインプラス)」の利用を開始したことを発表した。 「COIN+」は、RMBが提供 […]

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直近までよくあったハイテク型小売りもまあ宣伝的な要素はあったけど、実際には使い物にならないということなんだろうね。まあセルフレジぐらいと電子マネー決済がせいぜいということなんだろう。これは日本でも定着してきたけどそれ以外は逆に面倒なんだろうし運営側がもうからんので広がることはよほどのことがない限りないやろうね。人員削減できましたなんて言う無人店舗も働く場所を奪う業態ということで不人気になる可能性も大だしね。今のうちカメラで自動決済ができるという無人店舗もそろそろ自然消滅しそうなんで今のうち見納め調査しに行くか?AI活用店舗というのもちかじか死後になる可能性は大だ。特に最近AIを活用したうんぬんかんぬんというのは信用しないようにしてるけどやっぱりそれは正解ということのようだ。

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00381/112200026/

ドルが強いということは日本国内では日本企業にとって大きなチャンスが来る。例えばクラウドサービス、ほとんどがAWSやMSやGOOGLEなどのようにアメリカ企業のが多いが価格的に日本企業のほうが同じレベルでも割安に提供できる。例えばアメリカ牛をたくさん使ってたチェーンはコストが急上昇してるはずなので国産和牛を使うことが可能になる。例えば今まで海外旅行だという人も思いっきり上がってる滞在費を考えたらやっぱり国内旅行でちょっと豪華に行くかということが可能だ。。。という具合だ。もちろん全部がそうなるとは言わないけども今アメリカ製品のシェアを奪う最大のチャンスが来ていると思う。がんばれ国内企業。

ユニクロ/店頭・ECに決済サービス「Adyen」採用

グローバル決済プラットフォームを提供するAdyenは7月6日、ユニクロに店舗およびオンラインストアの決済サービス「Adyen」を提供すると発表した。 <ユニクロのアムステルダムの店舗> 「Adyen」の導入によって、複数の決済サプライヤーとの個別契約が不要となり、複数のチャネルをまたがる決済情報を容易に集約および照合できるようになる。このシングルプラットフォームでの管理によって、ユニクロはオムニチャネルサービスをより自由度高く展開できるという。 Adyenは、世界の多くの大手企業に最適のグローバル決済プラットフォームであり、Visa、Mastercardなど世界中の消費者が利用している決済手段に直接つながる最新のエンドツーエンドのインフラストラクチャーを提供。Facebook、SHEIN、Uber、Spotify、L’Oreal、キャセイパシフィック航空、Grab、Klook、シンガポール航空などに採用されている。

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決済DX/デジタル口座、スーパーアプリ、給与デジタル払い解説無料配信

TISは11月19日・11月25日・12月6日・12月14日、「決済DXで広がる新しいビジネスと顧客体験」セミナーを好評につき、録画放送する。 金融機能のデジタル化が進み、API連携による非金融サービスとの融合が容易にな […]

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決済DX/地域・小売・ヘルスケアにおける改革解説11月10日無料開催

TISは11月10日、「決済DX Conference」をオンライン開催する。 <地域・小売・ヘルスケアにおける決済DX解説> 「ソフトウエアが世界を食べつくす」とマーク・アンドリーセンが予言したのが2011年、その予想 […]

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流通の技術革新を見るにはウオルマートをよくウオッチィングしてると新しいのがわかる。

やっぱり世界一の会社だけあってあちこちで新実験をやっているよな。昔はデジタルサイネージの導入も早かったし、今や自動運転でのデリバリーとかもやってるし、教育ではタブレットによるシュミレーションゲームとかも導入している。まったく日本の流通とは次元が違うのかもしれない。

いろいろ使ってると年に数回は起こるiPhoneでモバイルスイカのアクティベーション中で一向にアクティベーションが終わらない現象。

モバイルスイカの問い合わせすると、「こちらではアイクラウドの情報引継ぎ時に何らかのトラブルがあってこのスイカは明日の朝5時まで使えません」という回答。どっちが悪いのかというと原因はアイクラウド側にありそうだが、こういう状況をすでに5回ほど経験しているが、こういうのを平気で放置しているというこのモバイルスイカの仕組みは安心して決済手法としては使えないね。

今日は仕方なしにSIMをほかのアンドロイドに入れることになるのか? しかしそれやったら、またほかのソフトでの設定の引継ぎをいろいろやらなあかんしな。非常に慣れてる自分でも面倒だ。

ようこんなんシステム開発側でも放置してるな。自分でこんなけ経験してるんだかからほかの人も経験している人多いと思うけどね。どう考えてもシステム設計の根本があかんのかもね。

FeliCaが将来的に拡大できないのは導入コストとモバイル決済の時にFeliCa搭載のスマートフォンがほとんどないことだ。日本の3大キャリアで端末を買えばついてくるケースがほとんどだけど、海外製の方があるかに種類も台数もけた違いなんで、そこにFeliCaが浸透する可能性はまずない。だったらWAONみたいなものでも2次元バーコードの方がはるかに浸透しやすい。FeliCaはガラパゴス過ぎる。将来的には確実に淘汰される方だろうね。

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1905/24/news050.html

スイカは財布的な使い方としての信頼性はほとんどない。

交通系では結構使えるということでとおっているスイカだが、いったんトラブルに遭遇すると最悪のこともよくある。

例えば、iPhoneでモバイルスイカを使ってチャージをする場合、エラーが出てチャージできなことがよくある。その場合復旧処理をするのだが、これがまたすぐにできない。で、いろいろ方法を試すことになる。たとえばアップルウオッチを使っていたなら、ググってみていったんアップルウオッチから削除して再発行をしたほうがいいというようなことが書いてある。で、それをやってみるといったんスイカカードが端末から削除されることになるわけだが、これをやってみてもすぐに復旧できないことになることが自分の場合はほとんどだ。で、どうなるかというとコールセンターに電話して聞くと、平気で明日の朝の5時以降に再発行扱いで操作してくださいというように言われる。ということは今日中はスイカは使えませんよというわけだ。

ほかにも対応方法があれば教えてほしいものだ。

これでは財布的な方法としては全く使えないということになる。財布はいつでも残高があれば使えることが条件で、端末の操作方法として問題があれば何時間も使えませんでは利用者側はそこでどうすることもできなくなるわけである。まあ、運営しているところが役所みたいなところなんで、仕方がないですよねというのは簡単だが、こんな感じでいいのか?というのが利用者側の言い分としては普通だろう。まあ、ガラパゴスでぼけたのか利用者置き去りなのかようわからんが、これじゃ新しい決済システムがどんどん登場してくる中で生き残ることはできないだろうと思う。

AIってどうなん?

AIの展示会などにいってみると、これってどこがAIなんだろうかという出店が多い。平たくいうと画像認識やテキストマイニングや多変量解析ということだ。

まあ、画像認識は別として、テキストマイングや多変量解析は大昔からあった。

統計という分野では自分でも30年以上やっている。それがいつの間にかAIなんていう言葉に置き換わって、営業関連や販売関連で導入していこぜというわけなんである。言葉が変わってもボトルネックのところは同じで、言葉が変わるたびに料金体系が上がる(笑)、といってもそのデータをどう分析するかということに関しては導入提案しているところも声だかにデータサイエンティスト(なかなかおしゃれな言葉に変わったけど)の人材がいないという。ということはなかなか人材がいないのにソリューションを導入してもそれで宝の持ち腐れということにならないの?????ということになる。完全に自己矛盾だ。

まあ流通に業向けのところに至っては、POS導入の時に散々いろいろやってそん結果システムの導入は進んだけどもそれでも経営不振に陥るところは非常に多い。ほぼ完全にPOSが入っている百貨店業界は今どうなっている?ちょっとインバウンドで儲かったところもあるけど、中国のようにインバウンドで爆買いされていたのはちょっと前でちょっと関税がかかったりすると一気に腰砕けというという状況にまた陥りかけている。POSの効果はどこにあるんだろうね。

つまりPOSでもAIでもディープラーニングでもビッグデータでも人工頭脳でも、まあそれを活かせるわかりやすく今までのスタッフに説明ができる一緒に改善ができる人材がいなければほとんど意味がないのにも関わらず、ちょっとしたなんとかブームはまたそのうちに違う言葉に変わって、また同じような失敗を繰り返すんだろうなと想定できそうなんだけど、みんなどう????

ビジネスアーキテクト・ビジネスモデル・ビッグデータ・SNSのイーノウハウのブログ 2019-03-26 12:40:43

ホントにAppleのクレジットカードが登場。いつでも2%キャッシュバックの神カードに | Ubergizmo Japan

https://this.kiji.is/483046507839898721


ニューススイート bit.ly/NewsSuite

たった2%か。ほとんど魅力ないな。加盟店側は今までのマスターカード並の手数料なら、何も革新的でないし。完全に守りに入ったビジネスモデルだ。

フェリカが世界的に広がらない理由は圧倒的にコストと手間だな。世の中スマホでこういったレガシーの仕組みも今後どんどん変わらざるをえない。

https://diamond.jp/articles/-/184259

フェリカは、結構昔は有望な仕組みだったんだろうが、世界的に広げていこうと思えば相当無理な仕組みだったんだろうね。スマホでフェリカを搭載しているのは日本のキャリアから発売されているの以外は世界的にも非常に少ないというかほとんどない。これでほぼ今後の方向は決まったもんだから、本当なら日本全体でフェリカに変わるものを主導せざるを得ないのに手を抜いたのがこの決済システムでも主導権を取れない理由だな。

日本は一見技術が進んでいるように見えるんだけど、世の中の進化に合わせてどんどん変えていかないので、フェリカみたいにそのうちレガシーでガラパゴスのような仕組みになっていく。日本のビジネスモデルの悪いところだ。中国やその他の新興国なんかじゃまずは出してからその後どんどん進化させていって、世界で通用する仕組みに持っていくんだが、日本の場合は最初から完璧??にしすぎて進化が望めない仕組みのものが結構ある。

もったいないもんだ。

わけわからんような感じになってきあな

https://news.nifty.com/article/technology/jcast/12144-129644/

 

いろんな決済が出てくることはいいことだけど、店側の身になればちょっと相当大変かな。消費者の方も相当混乱するやろね。

でも今までのクレジットのような手数料が高いこともないし、現金のように店舗スタッフ側が納金したり両替したり金銭管理をしっかりする必要も減ってくるのでそれはそれでありがたいことではある。しかしその分本部側の経理は大変なことになるかな。

ここんとこどうだろう、1年近く財布を使わない生活になってる。

大概の場合スマホの決済で生活できるようなことになってますね。全てがスイカでは無理なんでエディとかクイックペイとか色々使うわけですけど。まあ9割ほど大丈夫かなという感じです。ちなみに昨日久々に財布の中見たら千円札が1枚しか入ってなかって、、、ということは2ヶ月ほどはこんな感じだったんですね。もちろん電子決済ができない店にはまったく行かなくなりました。

消費税導入まであと一年?本当に導入するのかようわからんけど

日本お得意のアクセルとブレーキを同時に踏む消費税導入まであと一年という時期になってきた。本当に導入されるのか導入されるのかようわからんけど。経済を発展させるには逆に税金を下げるのが普通なんだけど、まずは確実に税金を取りたいという方々からのアプローチでまずは税率を上げてみようということらしいのだが。。。

 

アメリカでも思い切って減税してあのほんまいかなというような好景気が続いているんだから、日米重視?なんだったら同じように税金を下げて見たらどうなんだろうかと素人考えなんだがどうなんだろう。

 

世の中は景気のいい人とそう出ない人の格差が確実に広がっているようだ。よりネットを使ってうまく消費しようという人が多い中で、消費税を上げれば確実にリアル店舗だけが打撃を受け、ネット系は今以上のスピードでシェアを伸ばすことになるだろうな。さらにレジシステムを変えるとか結構大変なんで、どんどんキャッシュレス化が進むだろう。思い切ってスエーデンみたいにレジがない店が増えるかもしれない。銀行とかどうなるんだろう?

 

なんてことは誰でも予測していると思う。だからあと一年しかない中でリアル店舗はそれなりの対応策を取る必要があるということになる。ビジネスモデルを変えるという前提ならほぼ一年では間に合わない。

 

リードタイムの長い商品を扱っているところは、それが半年なら半年しか時間はない。今はやりのオムニショッパー対策をという話もないが、慣れるまでは一年では足りないかもしれない。

 

消費税前の駆け込みもリアル店舗にどこまで恩恵が来るのかも疑わしい。多数買うのなるとやっぱりネットだろうし、最近はお客の方が商品情報にも詳しいし、店舗の在庫なんかも知っているケースもある。販売員が説明するいいことしか言わない実際に使ったこともないの説明するというようなトークは誰も信用しないだろうし、販売員自体が必要ではないかもしれない。店はショールームという発想もあるが、実際は確認するだけだ、比較はネットを使ってやるだろうし、最もメリットのあるところで買う。それがリアル店舗であることは非常に確率が下がるだろう。。。。。なんてことが加速するまで一年となったわけだ。

 

 

 

みんなおもろいことやってる。QRとPEYとスイカが使えるスマホがあれば確実に生活できるな。。。ということ???

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34261240X10C18A8000000/?nf=1

 

交通費がそやねQRは日本は無理だ。。。しかしそれを変えるには駅の改札いろいろ変えなあかんから相当先の話だろうな。QRは確かに導入側にはハードルが低いはずだけど。。。決済スピードが追い付かんか??ちょっと時間かかるもんな。