サミット服部社長/物流2024年問題、発荷主含め全体最適を

サミットの服部哲也社長は11月9日行われた中間決算説明会で「首都圏SM物流研究会の参加メンバーは、2時間以内、その先の1時間以内をどう実現するか、物流センターの待機時間の削減を進めている。ただ、発荷主の危機感の温度差もあ […]

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【PR】LNEWS、YEデジタル/自社物流構築の心構えと事例紹介、11/29開催

流通ニュースの姉妹サイトLNEWSとYEデジタルは11月29日、無料オンラインセミナー「自社物流構築の心構え~自社物流構築をお考えの皆様に、様々な視点から、検討材料を提供します~」を開催する。 <セミナー告知> 流通業界 […]

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イケア/旭川・函館に商品受け取りセンター開設

イケア・ジャパンは11月16日、商品受け取りセンターを北海道旭川市・函館市に開設する。 <旭川・函館に商品受け取りセンター開設> 同センターでは、IKEAオンラインストアやイケア店舗で購入した大型家具の受け取りを通常配送 […]

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イオン/次世代型の物流自動化モデルセンター構築へ

イオンとMujinは10月25日、イオングループ共通物流ネットワーク改革に着手するため、次世代自動化モデル構築のテクノロジーパートナーとして提携することに合意したと発表した。 イオンは、2000年代前半にグローバル・リテ […]

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CGCグループ/創立50周年、包装・物流効率化を推進

シジシージャパンは10月20日、CGCグループ創立50周年記念式典を開催した。 岩崎裕文会長は、「CGCは1973年の設立から50周年を迎え、今ではグループの年間総売り上げ5兆円を超えるコーポラティブチェーンに成長した。 […]

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首都圏SM物流研究会/いなげや、原信、ナルス、東急ストアが参加

スーパーマーケットを展開する、いなげや、原信、ナルス、東急ストアは10月18日、「首都圏SM物流研究会」に参加した。 首都圏SM物流研究会は3月16日、サミット、マルエツ、ヤオコー、ライフコーポレーションの4社により発足 […]

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イオン北海道/2024年問題で共同物流を強化

イオン北海道は10月20日、同社など18社が参加する「北海道物流研究会」の取り組みとして、ムロオと10月から共同物流を開始したと発表した。 <青柳秀樹社長> 同日行われた説明会で、青柳秀樹社長は「研究会参加の各社は、積載 […]

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日食協/荷待ち・荷役作業削減に向けたガイドライン

日本加工食品卸協会は10月18日、「荷待ち・荷役作業削減に向けた加工食品業界の取組みガイドライン」を公開した。 これまで「持続可能な物流の構築」を目指す一環として、かねてから協会内の「物流問題研究会」と加工食品メーカー8 […]

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アマゾン/電動アシスト自転車で配達開始

アマゾンは10月18日、リヤカー付き電動アシスト自転車を活用した商品の配達を開始したと発表した。 <電動アシスト自転車で配達開始> 配送プロセスの最後の「ラストワンマイル」に、電動アシスト自転車を利用することで、軽バンや […]

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Zoff/自宅ポストでの商品受取が可能な新サービス開始

インターメスティックが運営するメガネブランド「Zoff(ゾフ)」は10月4日、「Zoff 公式オンラインストア」において、日本郵便の「ゆうパケット」を利用した配送サービス「ポストインサービス」開始したと発表した。 <自宅 […]

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冷蔵・冷凍倉庫のアペックス/民事再生を申請、負債92億円

帝国データバンクによると、アペックス(石川県金沢市)は、10月3日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日弁済禁止の保全処分および監督命令を受けた。 1976年4月創業、1978年4月に法人改組した貨物自動車運送業者。 […]

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シャトレーゼ/店舗数増加で3工場を新設

シャトレーゼは9月25日、山形県、鹿児島県、岡山県で工場を取得したと発表した。 同社は国内790店舗、海外9カ国・地域180店舗を展開している。店舗数の増加に伴う商品供給体制強化のため、工場の増設による生産能力の拡大を検 […]

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ファミマ/荷物の発送・受取可能なロッカーを650店で導入

ファミリーマートは9月26日、レジを介さず荷物の発送・受取ができる自社運用のスマートロッカー「ファミロッカー」を10月より東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県650店舗に順次設置すると発表した。 <ファミロッカー> 今回の […]

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セブンイレブン/全国で常温の当日配送やめ、翌日納品に

セブンーイレブン・ジャパンは9月20日、全国の常温の店舗向け輸送において、9月25日週より、発注当日の配送をやめ、翌日納品に切り替えると発表した。 同日行われた商品政策発表会で、青山誠一 取締役常務執行役員が明らかにした […]

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コロワイド/給食事業を拡大、ヤマト運輸と連携

「牛角」「かっぱ寿司」「大戸屋ごはん処」など多業態外食チェーンを展開するコロワイドとヤマト運輸は9月15日、コロワイドグループの「給食事業」拡大に向けて、ヤマト運輸の3温度帯(常温・冷蔵・冷凍)物流ネットワークを活用した […]

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アスクル/送料を値上げ、注文基準額も引き上げ

アスクルは9月15日、基本配送料金を従来の「330 円」から「440円」に10月31日18時より値上げすると発表した。 <送料を値上げ> また、同時に、同社が基本配送料を負担する注文金額基準を従来の「税込み1000円以上 […]

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アマゾン/品川区に日本初の仕分け拠点を開設

アマゾンは9月13日、東京都品川区に日本初の仕分け拠点「ソートセンター」を開設したと発表した。 <ソートセンター> ソートセンターは、商品の保管、ピッキング、梱包(こんぽう)を行うフルフィルメントセンターと、顧客への配送 […]

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CRE/「深さ」と「広さ」で物流改革を支援するSSA、2つの事例を発表

シーアールイー(CRE)は9月6日、物流課題の解決に役立つオウンドメディア「ユアロジ」で、「物流インフラプラットフォームNews第18弾」を公開した。サイトでは、物流担当者や経営者に向けて、物流課題の解決に関する事例記事 […]

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マルエツ・カスミの共同DC/千葉に「U.S.M.H八千代グロサリーセンター」

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(以下:U.S.M.H)は9月6日、千葉県八千代市にマルエツとカスミの共同物流センター「U.S.M.H 八千代グロサリーセンター」を開設したと発表した。 <3階にU.S. […]

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平和堂/新デリカセンター稼働、24年生産量が2倍に

平和堂は9月6日、旧デリカセンターに比べ、5月から稼働開始した新しい「平和堂多賀デリカセンター」(滋賀県犬上郡)の生産量は、2024年で2倍となる計画だと発表した。 <多賀デリカセンター> 1991年に建設した旧デリカセ […]

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三菱食品/トラックの空きスペースをシェア、納品代行・チャーター便も

三菱食品は9月5日、三菱食品を中核としたトラック輸送ネットワークの空きスペースをシェアリングする物流サービス「trucXing(トラクシング)」を本格開始すると発表した。 <トラックの空きスペースをシェア> 2024年4 […]

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GLP/「EC物流フォーラム」「AFALINK流山6内覧会」9/27~29同時開催

日本GLPは9月27日、28日、29日、「EC物流フォーラム」と「AFALINK流山6内覧会」を同時開催する。「EC物流に関するトータルソリューション」をテーマに、GLPグループのAutomationだけでなくパートナー […]

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GLP/「EC物流フォーラム」「AFALINK流山6内覧会」9/27~29同時開催

日本GLPは9月27日、28日、29日、「EC物流フォーラム」と「AFALINK流山6内覧会」を同時開催する。「EC物流に関するトータルソリューション」をテーマに、GLPグループのAutomationだけでなくパートナー […]

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TSI/アリババクラウドの倉庫管理システム導入、在庫をリアルタイムで把握

TSIホールディングスとアリババクラウドは8月29日、業務のデジタル化と新たな顧客のショッピング体験向上を目指すため、「アリババクラウドDXラボ」を発足させ、戦略的提携を行うと発表した。 TSIホールディングスはアリババ […]

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ウオロク/需要予測AIで生産・在庫管理を最適化する実証実験開始

シノプスは8月17日、伊藤忠商事と構築に向け取り組んでいる食品デマンド・チェーン・マネジメント(消費者などから得られる情報に基づく需要予測で、生産・在庫管理を最適化すること)の実証実験をウオロクで開始したことを発表した。 […]

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JILS/ストラテジックSCMコース講演会・受講説明会、8/28開催

日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は8月28日、「ストラテジックSCMコース講演会・受講説明会」をオンラインで開催する。 ストラテジックSCMコースは、国内外の第一線で活躍する実務家、コンサルタント、学識経験者等 […]

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日本GLP/物流拠点戦略ウェビナー九州(福岡~鳥栖)編、8/24・25開催

日本GLPは8月24日、25日、「物流拠点戦略ウェビナー~九州(福岡~鳥栖)エリア編~」を開催する。 <ウェビナーの告知> 物流2024年問題により注目度が高まる九州エリアの拠点戦略。同エリアにおける賃貸倉庫の最新のマー […]

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三井食品/千葉県流山市に同社最大級の物流拠点、8月稼働開始

三井食品は8月、千葉県流山市において、新たな物流施設「三井食品 首都圏東物流センター」の稼働を開始する。 <三井食品 首都圏東物流センター> 同社では首都圏エリアにおける取引先の物流ニーズに応えるため、日本GLPが千葉県 […]

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イオンモール/カンボジアのショールームに在庫管理システム導入

クラウド型在庫管理システムのロジザードは7月27日、イオンモールカンボジアロジプラスがASEAN向けに提供するクラウド倉庫管理システム(WMS)「LogizardZERO(ロジザードゼロ)」を採用したと発表した。 <展示 […]

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アダストリア/茨城県常総市にグループ最大級の物流センター開設

アダストリアとグループ物流子会社であるアダストリア・ロジスティクスは7月26日、「グッドマン常総」(茨城県常総市)内に、同社グループ最大級となる物流センター「アダストリア 常総DC」を8月1日開設すると発表した。 <アダ […]

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ロッテほか/「コアラのマーチ」などの輸送時に省エネ・物流効率化

カバヤ食品、リンク&リンケージ、ロッテ、曙運輸、全国通運、日本貨物鉄道、日本石油輸送は7月25日、日本石油輸送が所有する「31フィートスーパーURコンテナ」を活用した、環境負荷低減のための鉄道による「ラウンドマッチング輸 […]

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九州丸和ロジスティクス/福岡インター物流センターの入居企業募集

九州丸和ロジスティクスは、2025年春以降から、空床になる「福岡インター物流センター」への入居企業を募集している。 <福岡インター物流センター> 福岡インター物流センターはA棟・B棟の2棟で構成する。九州道福岡インター至 […]

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ZOZO/即日配送を甲信越エリアに拡大、出荷件数の8割がサービス対象に

ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営するZOZOは7月19日、ZOZOTOWNの即日配送サービスの対応地域に新潟県、長野県、山梨県の甲信越を追加した。 <即日配送を甲信越エリアに拡大> 即日配送サービスとは、ZOZ […]

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野村不動産/横浜市のマンションでEC注文品をロボット配送

KDDI、KDDI総合研究所、野村不動産ホールディングスは7月4日、横浜市港北区の大規模マンション「プラウドシティ日吉」の住民を対象に、ロボットを用いた商品配送実験を行ったと発表した。 <EC注文品をロボット配送> 実験 […]

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カインズ/三重県に自社最大級の物流拠点「2024年問題」にも対応

カインズは6月30日、敷地面積、延床面積ともにカインズ最大の物流拠点「カインズ 桑名センター」(三重県桑名市)が同日完工したと発表した。 <カインズ 桑名センター> 中部・西日本エリアの店舗への配送機能と海外荷物の保管施 […]

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サントリー/物流システム刷新、配送状況の確認業務を年間約6万時間削減

サントリーホールディングスは6月19日、首都圏で製品の新しい物流管理システムを導入した。 <新システム導入イメージ> 酒類・飲料を製造・販売するサントリーグループでは、年末年始やゴールデンウィーク、夏季などに配送量が大幅 […]

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ネスレ日本/トラックの位置情報取得し輸送効率化

三井情報は6月13日、ネスレ日本が利用する「FourKites(フォーカイツ)」の導入を支援し、2023年6月から本番稼働が開始したことを発表した。 <利用イメージ> 「FourKites」は貨物の輸送状況を可視化し、到 […]

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アマゾン/千葉の物流施設にロボット2600台、働きやすさで物流品質向上

アマゾンは6月7日、千葉県千葉市に開設予定の物流拠点「Amazon千葉みなとフルフィルメントセンター(FC)」を報道関係者に公開した。 <アマゾン日本最大規模のロボット導入> 同FCは4階建てで、小型~中型の商品を一都三 […]

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イオン、ヤオコー、ライフ等/「物流2024年問題」で配送改革、DXが急務

流通業界では、現在、働き方改革関連法によって、2024年4月1日から「自動車運転業務における時間外労働時間の上限規制」が適用されることにより生じるトラックドライバー不足など「物流2024年問題」が大きな課題となっている。 […]

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TRC/物流ビル新A棟モデルルーム内覧会・セミナー、6/15・16開催

東京流通センター(以下、TRC)は6月15日、16日、2023年8月末竣工予定の物流ビル新A棟について、物流関連企業、メーカー・荷主企業、その他都心部で拠点構築を検討中の企業に向けて、モデルルーム内覧会を開催する。 物流 […]

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アマゾン/千葉市と埼玉県狭山市に物流拠点、計3000人以上の雇用創出

アマゾンジャパンは6月1日、千葉県千葉市に「Amazon千葉みなとFC」、埼玉県狭山市に「Amazon狭山広瀬台FC」を新設すると発表した。FCとは、Amazonの物流拠点であるフルフィルメントセンターの略称。 この2つ […]

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国分/マレーシアで4温度帯物流センター増設、厳密な温度管理も対応

国分グループは5月26日、マレーシアで物流事業を展開するKokubu Food Logistics Malaysia Sdn. Bhd.が、事業拡大に向け、クアラ・ルンプール近郊に4温度帯物流センターを増設したと発表した […]

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イオン北海道、西友、トライアルなど14社/北海道物流研究会を発足

イオン北海道、西友、トライアルホールディングス、北雄ラッキーなど14社は5月18日、北海道物流研究会を発足すると発表した。 物流業界における「2024年問題」、「脱炭素」など持続可能な物流を構築するために必要な変革に対し […]

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東京流通センター/アジア・シームレス物流フォーラム2023、5/25・26開催

日本マテリアルフロー研究センター(JMFI)は5月25日、26日、東京流通センターで「アジア・シームレス物流フォーラム2023」(ASLF2023)を開催する。 <アジア・シームレス物流フォーラム2023> 同フォーラム […]

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エブリー/セイノーHDと資本業務提携、ネットスーパーシステム強化

DELISH KITCHEN(デリッシュキッチン)を運営するエブリーは4月28日、セイノーホールディングスと資本業務提携を発表した。 <エブリーがセイノーHDと資本業務提携> 2022年開始したセイノーグループのココネッ […]

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三菱食品/最適配車・コスト削減向け動態管理サービス3500台に導入

Hacobu(ハコブ)と三菱食品は4月26日、Hacobuが提供する動態管理サービス「MOVO Fleet(ムーボ・フリート)」を、三菱食品の全国3500台のトラックに導入すると発表した。 <車両積載率の向上・配送効率最 […]

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イオンモール岩村社長/テナントに向け近畿・東海で共同配送を提供開始

イオンモールの岩村康次社長は4月11日行われた決算会見で、「ドライバー不足、小口多頻度化、燃料費増など、2024年の物流課題が深刻化が進む中、パートナー企業である専門店企業への価値提供として、物流倉庫サービスを展開する」 […]

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ライフ岩崎社長/「物流2024年問題待ったなし、日配配送で効率化」

ライフコーポレーションが4月10日開催した決算会見で、岩崎高治社長は「物流コストが上がる中、物流2024年問題が迫っており、物流効率化は待ったなしの状況だ」と述べた。 <物流2024年問題待ったなしと岩崎社長> 「センタ […]

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日本アクセス/「近畿フローズンマザー物流センター」を稼働開始

日本アクセスは4月5日、「近畿フローズンマザー物流センター」(大阪市此花区)を稼働開始したと発表した。 <近畿フローズンマザー物流センター> フローズン業界では手荷役による長時間作業が一般化しており、長時間納品に起因した […]

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イオン吉田社長/新オンラインマーケットは物流内製化、2024年問題対応

イオンの吉田昭夫社長は、4月4日に行われたイオンネクスト 新サービス内容発表会で「『物流2024年問題』もせまっており、オンラインマーケットの新ブランド『グリーンビーンズ』では、合弁で物流を内製化している。オンラインマー […]

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ハローズ/瀬戸内商圏180店舗3000億円構想で物流施設オープン

ハローズは3月31日、香川県坂出市に「坂出ロジスティクスセンター」をオープンした。 長期ビジョン「瀬戸内商勢圏180店舗3000億円構想」に向けた主要物流拠点確立のため、新設したもの。 四国商勢圏における物流拠点の中心と […]

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コロワイド/給食事業を拡大、ヤマト運輸と物流で協業

コロワイドグループのマーチャンダイジングを統括するコロワイドMDは3月28日、ヤマト運輸と外食産業を取り巻く事業環境の変化に対応した持続可能なサプライチェーン構築に向け、リードロジスティクスパートナー(LLP)協定を締結 […]

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西友×楽天/ネットスーパー専用、最大規模の物流センター新設

楽天グループと西友は3月28日、両社が協働運営するネットスーパー事業「楽天西友ネットスーパー」において、千葉県松戸市の専用物流センターを新設したと発表した。 <最大規模のネットスーパー専用物流施設新設> 「新しい生活様式 […]

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花王/物流倉庫に大和ハウスグループ会社の自動化設備制御システム導入

大和ハウスグループのフレームワークスは3月31日、花王が豊橋工場(愛知県豊橋市)敷地内に新設した物流倉庫に、自動化設備を制御するシステム「Warehouse Control System(ウェアハウス コントロール シス […]

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ローソン/チルド・定温配送を1日2回に削減、他社との共配活用も

ローソンは3月24日、弁当や麺類・総菜・サンドイッチなどのチルド・定温商品の店舗への配送回数を12月から全店で3回から2回に切り替えると発表した。 <チルド・定温配送を1日2回に> 現在、約7割の店舗(札幌、東京、名古屋 […]

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日本アクセス/チルド酒類の新ブランド「チル酒」低温物流を活用

日本アクセスは3月15日、チルド酒類の新ブランド「チル酒」のホームページを開設した。 <チルド酒類の新ブランド「チル酒」> 同社は、強みとする低温物流を活用することにより、これまで消費者に届けることのできなかった蔵元でし […]

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全日本食品/物流の需要予測システム導入、3年で7.2億円削減見込む

DATAFLUCTは3月15日、全日本食品が物流業務に、同社の機械学習による需要予測システムを導入すると発表した。 <物流業務に需要予測システムを導入> 同システムは、DATAFLUCTの機械学習サービス「Perswel […]

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メディパルHD/富士通のAIで倉庫内ピッキングを効率化

メディパルホールディングスは3月13日、物流センター内の作業オーダーの組み合わせと作業順序を最適化する2つのAIアルゴリズム(国際特許出願済み)を備えた富士通のクラウドサービス「Picking Optimizer(ピッキ […]

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小売・スーパー4団体/物流改善の検討会に意見書、検証なき規制的措置に抗議

全国スーパーマーケット協会、日本小売業協会、日本スーパーマーケット協会、日本チェーンストア協会は1月11日、「第5回持続可能な物流の実現に向けた検討会」 に向け、小売事業者を想定した荷主企業を対象に物流改善への規制的措置 […]

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日本アクセス×伊藤園/物流倉庫の使用済みストレッチフィルムをリサイクル

伊藤園と日本アクセスは11月24日、物流倉庫で排出された「使用済みストレッチフィルム」を再資源化する仕組みを12月から開始すると発表した。 <使用済みストレッチフィルムをリサイクル> この仕組みは、伊藤園が利用する物流倉 […]

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アマゾン/東京に初のアマゾンフレッシュ専用物流センター

Amazonは11月8日、東京都江戸川区にAmazon フレッシュ専用物流拠点として「Amazon フレッシュ 葛西フルフィルメントセンター(以下:葛西FC)」を開設したと発表した。 <初のアマゾンフレッシュ専用物流セン […]

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いなげや/本杉社長「物流2024年問題はあらゆる産業で課題」

いなげやの本杉吉員社長は11月9日行われた決算説明会で「物流の2024年問題、ドライバー不足はわれわれ小売りだけでなく、あらゆる産業の課題だ」と述べた。 <物流2024年問題は課題と本杉社長> 2024年問題に対し、同社 […]

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ウエルシア/ツルハと青森県下北エリアで共同配送を開始

ウエルシアホールディングス傘下のウエルシア薬局は10月25日、ツルハホールディングスグループのツルハと青森県下北エリアで共同配送を開始した。 <実験のイメージ> この共同配送は、経済産業省の2022年度「AI・IoT等を […]

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国分/国分ロジスティクスと中島運送を統合

国分グループ本社は10月24日、物流事業を展開するグループ企業の国分ロジスティクスと同社の100%子会社である中島運送を統合すると発表した。 物流機能の強化と物流事業の拡大を目的に、2社を統合し、取引先への物流サービスレ […]

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セブン、ファミマ、ローソン/北海道の共同配送で走行距離48%減

流通経済研究所、セブン‐イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンは10月17日、北海道における共同配送の実証実験結果を発表した。 <輸送時間23%削減> 内閣府戦略的イノベーション創造プログラム「スマート物流サービ […]

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セブンイレブン/福岡でドローンによる配送実験、夜間も対応

ANAホールディングスとセブン-イレブン・ジャパンは10月17日、店舗から離島へ直接配送サービスを2025年度から展開することを目指し、日没後の夜間飛行・配送を含めたドローン配送実験を福岡市で実施すると発表した。 <ドロ […]

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イオン/九州エリアでグループの物流改革

イオン九州は9月29日、イオングローバルSCM、Commercial Japan Partnership Technologies(以下:CJPT)とともに、物流業界が抱える物流費の高騰やドライバー不足という課題の解決に向け、九州エリアにおけるイオングループの物流改革プロジェクトに共同で取り組むと発表した。 サプライチェーン各プロセスの連携により効率化を実現する新たなオペレーション構築、コネクティッド基盤がもつビッグデータ・リアルタイム処理を活用した物流ダウンタイム最小化による効率化、これらの取り組みを実現するための、幅広いパートナーとの連携を推進する。 イオンは、あらゆるコストが上昇する環境下における生活防衛、物流に関する課題を解決するためには、サプライチェーン全体を一連のプロセスととらえ、個社の枠組みを超えたパートナーとの協業を模索していた。 CJPTは2021年4月、いすゞ自動車、トヨタ自動車が、自動運転、電動化などCASEの社会実装・普及に向けたスピードを加速し、輸送業が抱える課題の解決への貢献を目指して設立した。 <CJPTの強み> 物流を効率化することが、車両の電動化に加えた、カーボンニュートラル社会実現への一つの道であるとの思いを持ち、コネクティッド基盤がもつビッグデータとリアルタイム処理という強みを持っている。 イオンとCJPTは、日本の物流に責任を持つ企業として社会課題解決に貢献したいとの共通の志のもと、イオン九州、イオングローバルSCMが構築してきた流通ノウハウと、CJPT参画各社のコネクティッド技術を融合。九州エリアのサプライチェーンにおける物流改革に着手するという。 ■関連記事 イオン/PB「トップバリュ」一新、ブランドコンセプト再構築

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東芝テック/物流の人手不足・業務効率改善を紹介、SBSロジコム登壇

東芝テックは9月21日、無料オンラインセミナー「SBSロジコム様登壇!『人手不足・業務効率改善』のヒントをご紹介」を開催する。 <映像検索システムなどを紹介> 物流現場は、人手不足という大きな課題に直面している。その解決に向けSBSロジコムは女性の働きやすさに着目し、パートタイマーがメインで働ける職場づくりに積極的に取り組んでいる。 検品出荷時の負荷に注目した同社は、検品大助を新たに採用。流通業界で培われた使い勝手のよさは、生産性の向上や検品精度の底上げをはじめ、さまざまな成果につながっているという。 導入の経緯、検品大助と映像検索システムの紹介と導入の工夫点、苦労したポイント、効果などを紹介する。 POSレジの操作性を踏襲した検品に思い至った経緯、ハンディターミナルでの検品の利点と欠点、RFIDでの検品の可能性、映像検索システムの利点・意外な利用法なども解説する。 ■開催概要 日時:2022年9月21日(水)13時~14時 会場:Zoomによるオンライン配信 参加費用:無料 主催:東芝テック 協賛:SBSロジコム ■詳細・申し込みはこちら https://www.toshibatec.co.jp/event/info/100241310220921/ ■登壇者 SBSロジコム 第二営業本部 ビジネスサービス第一営業部 印西物流センター支店 支店長 狩野 寛臣氏 ■問い合わせ先 東芝テック 国内営業企画・業務統括部 国内営業推進部ビジネスパートナー営業推進 所在地:東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎ウエストタワー Mail:TEC-BPorder@msg.toshibatec.co.jp

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ZOZO/物流拠点に再⽣可能エネルギー由来の電⼒100%導⼊

ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営するZOZOは9⽉12⽇、同社の物流拠点「ZOZOBASE 習志野2」で、実質的にCO2排出量がゼロとなる再⽣可能エネルギー由来の電⼒を100%導⼊した。 <ZOZOBASE 習志野 2に再⽣可能エネルギー由来の電⼒を100%導⼊> これにより、同社拠点の電⼒消費量のうち90%以上が再⽣可能エネルギーとなり、2022年2⽉に発表した、事業活動での温室効果ガス排出量を2030年度までに実質ゼロにする「2030 カーボンニュートラル宣⾔」で掲げていた「2025年度までに同社が利⽤する電⼒の80%以上を再⽣可能エネルギー化する」という中間⽬標を約2年前倒しして達成した。 「ZOZOBASE 習志野2」は再⽣可能エネルギー導⼊拠点であり、現在同社が構える4つの物流拠点全てに導⼊が完了。導⼊する電⼒は、他拠点と同様にトラッキング付・FIT⾮化⽯証書等が付与された、太陽光由来の実質再⽣可能エネルギー電⼒となる。 ZOZOグループでは2021年4⽉より、サステナビリティステートメント「ファッションでつなぐ、サステナブルな未来へ。」と「4つの重点取り組み」を掲げ、重点取り組み1つとして、持続可能な地域づくりへの貢献活動を推進している。 2023年8⽉稼働予定の新たな物流拠点「ZOZOBASE つくば3」にも再⽣可能エネルギーを100%導入することを予定するなど、今後も「2030 カーボンニュートラル宣⾔」の⽬標達成に向けて引き続き積極的に取り組み、環境や社会に配慮した新しいファッションの世界の実現を⽬指す。 ■ZOZOBASE 習志野2 所在地:千葉県習志野市茜浜3-7-2 Landport習志野 5階 導入内容:FIT非化石証書代理購入サービス 年間使用電力量:約418万kWh CO2削減量:約1869トン ■関連記事 ZOZO/ZOZOSUIT活用のワークアウト向けサービス米国で開始

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ミスターマックス/物流子会社を新設、グループ・他社の支援で業容拡大

ミスターマックス・ホールディングスは9月8日、連結子会社であるミスターマックスの物流事業を承継する新会社を設立すると発表した。 グループの事業拡大および効率化を目的として、新会社を設立した上、会社分割によって、ミスターマックスの物流事業を新会社へ承継する。 同社グループは、新会社において、既存取引先をはじめ、他社の商品集荷・在庫管理などを担うことで、物流支援サービスを充実させ、業容の拡大を図る方針だ。 また、これまでミスターマックスにおけるディスカウントストア事業の一部として運営していた物流事業を新会社に承継することで、意思決定の迅速化および機動的な事業運営を実現。グループの企業価値のさらなる向上を目指す。 新会社設立は11月を予定している。 分割会社 承継会社 名称 ミスターマックス 未定 所在地 福岡県福岡市東区松田1丁目 5番7号 福岡県福岡市東区松田1丁目5番7号 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 平野能章 社長(ミスターマックスHDグループ内から選任予定) 事業内容 ディスカウントストア運営事業 グループのサプライチェーンにおける3PL事業 (集荷、在庫管理などの包括的受託) 資本金 1000万円 1000万円 設立年月日 2017年3月1日 2022年11月(予定) 発行済株式数 250株 未定 決算期 2月 2月 大株主と出資比率 ミスターマックスHD100% ミスターマックスHD100% ■ミスターマックス関連記事 ミスターマックス/NB商品2000品目を9月8日から値下げ

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センコー/ウエルシアHD子会社向け物流施設を青森市に開設

センコーは8月22日、「青森新物流センター」(青森県青森市)を開設した。 <青森新物流センター> 同社は、ウエルシアホールディングスの子会社で、青森県を中心にドラッグストア「ハッピー・ドラッグ」を展開する丸大サクラヰ薬局の物流をサポートするため、2017年より青森県五所川原市にて「青森物流センター」を運営している。 今回、丸大サクラヰ薬局の店舗数拡大による物量増に対応するため、青森市内へ拠点を移転、拡大するもの。 新センターは、東北自動車道「浪岡IC」から5㎞と近く、青森市内まで16㎞に位置することから、さらに配送効率の向上が期待できるという。 ■青森新物流センター 所在地:青森県青森市浪岡大字大釈迦45-68 建物構造:鉄骨造平屋 倉庫面積(賃借部分):5290m2 設備:オートラベラー、デジタルアソートシステム(DAS) 貸主:協和輸送 ■ウエルシアHD関連記事 ウエルシアHD/沖縄進出、ドラッグストア「ふく薬品」子会社化

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22年下期物流時流予測/荷主が知らないと大変な物流環境7月27日無料開催

船井総研ロジは7月27日、「2022年下期物流時流予測セミナー~荷主が知らないと大変なことになる『物流環境』とは?!~」を開催する。 <荷主が知らないと大変な物流環境を解説> 2022年は社会情勢の影響から、燃料価格の高騰で始まった1年だった。燃料価格の高騰は、全産業においても大きな打撃だったが、特に物流業界においては運賃値上げや燃油サーチャージなど、波及する影響が大きかったのではないだろうか。 今回のセミナーは、燃料価格高騰や2024年問題対策に関連した値上げ動向、長期を見据えた、10年後の物流業界の行方を解説。セミナーを視聴することで、 2022年下期、さらには長期的な物流業界の動向を把握することができる。 「2022年の半分が終わろうとしているが、下期に向けた取り組むべきことを整理したい」「今後の運賃値上げは、いつ、どの程度の値上げ率でくるのか、市場の様子を知りたい」「長期を見据えた物流業界の今後の動向を知りたい」といったニーズに対応した内容となっている。 ■開催概要 日程:7月27日(水)15:00~17:00 開催方法:オンライン(Web会議ツールZoomを使用) 受講費:無料 対象:荷主企業(製造業、小売業、卸売業)、物流子会社 ※上記以外からの申し込みはお断りさせていただきます。 申し込み締め切り:7月26日(火)17:00 ■詳細・申し込みはこちら ■プログラム 第1講座 2022年下期に荷主がやるべきこと 第2講座 物流コストのトレンド大胆予測 第3講座 2030年の物流業界はこうなる! ■講師 船井総研ロジ 取締役常務執行役員 赤峰 誠司 製造業・卸売り・小売りなど、サプライチェーン全域に渡るロジスティクス戦略コンサルタント。荷主企業の物流戦略策定を得意とし、サプライチェーン全域における最適化を実行する。業界における時流発信者でもある。これまで支援した物流コスト削減プロジェクトにおいては、成功率100%を誇る。AI・ロボティクス・ブロックチェーンをキーワードとした最新スマート・ロジスティクスの開発、研究を行っている。​​​​​​​​​​​​​​ ■問い合わせ先

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物流DXとMaaSを実現/アジャイル手法の基本紹介6月28日無料開催

モンスターラボは6月28日、「物流MaaSの成功確率を上げるアジャイル手法~DX取り組み事例を交えて紹介~」をオンライン開催する。 <DX推進と物流MaaSの実現を解説> コロナ禍で社会情勢が大きく変化した現在、物流業界はより旧来の課題が深刻化している中でデジタルテクノロジーを活用した物流の変革が求められている。多くの物流企業の課題となっているのが「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進と物流MaaSの実現だ。 しかし、実際に物流DX、MaaSを実現しようにも「スコープが広がりすぎてなかなか実現へ向けて前進できない」といった悩みがよく聞かれる。こういった悩みはプロジェクトの進め方で解決できることもある。 今回のセミナーは、物流DXで取り組むべき施策とMaaS実現の成功確率を上げるアジャイル手法の基本について、実際のDX推進事例を交えながら解説する。 物流企業のDX推進担当者、物流MaaSの導入または開発に取り組んでいるがうまく進んでいない担当者の課題に対応した内容となっている。 ■開催概要 日時:2022年6月28日(火)11:00~12:00 参加費:無料 主催者:モンスターラボ ■詳細・申し込みはこちら ■プログラム ・物流DXにおけるMaaSの位置付け ・ラストワンマイルで求められるサービス ・MaaSアプリ 同社アジャイル開発事例 ・モンスターラボのDX推進プロセスとDX人材 ■問い合わせ先

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2024問題など放っておけない物流課題を総点検/勘所を紹介7月12日開催

船井総研ロジは7月12日、「2025年のロジスティクス施策セミナー~2024問題を含めた放っておけない物流課題を総点検~」をオンライン開催する。 <物流改善の優先順位と取り組むべきポイントなど紹介> 2024年問題のリスクはクローズアップされているが、その後の物流業界はいかに変化しているのか。これからの変化を明確にし、2025年に荷主企業が備えるべき課題をピックアップした新時代の物流戦略セミナーを実施するもの。 2025年の国内物流はどうなっているのか、荷主企業に必要な準備、優先順位と取り組むべきポイント、物流戦略実行の勘所と推進方法を紹介する。 「2024対策の具体策が決定していない」「取引先物流企業との取引制約が増えて困っている」「在庫拠点配置を5年以上変えていない」「倉庫作業の内容を5年以上見直していない」「アウトソーシングしているため物流業務の妥当性が判断できない」「今後の物流業界変化と影響を自社に当てはめて検討していない」といったビジネスパーソンの課題に対応した内容となっている。 ■開催概要 開催日時:2022年7月12日(火)14:00~16:00 開催方法:オンライン(Zoom) 受講費:1人9900円(税込み) 対象:荷主企業の物流部・経営企画部門、物流子会社 申し込み締め切り:2022年7月6日(水)17時 ■詳細・申し込みはこちら ■プログラム 第1講座 2025年の物流業界予測 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 グループマネージャー 田代 三紀子 第2講座 先手必勝の物流施策 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 部長 渡邉 庸介 第3講座 物流戦略実行の勘所 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 部長 渡邉 庸介 ■講師 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 部長 渡邉 庸介 物流企業に対しては荷主企業のコストダウン要求にこたえるコスト体質強化を中心に活動している。荷主企業に対しては製造業、卸売業、小売業などの自社物流再構築支援プロジェクトを推進。特に物流企業との契約内容の見直し・業務の見直しなどの短期改善から拠点配置の見直し・SCM構築などの中長期物流戦略立案に従事してきた。改善の実践を物流担当者と一緒に活動することで社内へのノウハウ定着を図っている。​​​​​​​​ 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 グループマネージャー 田代 三紀子 製造業・小売業を中心とした荷主企業に対して、 […]

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旭食品/コンビニ向け物流拠点に日立の需要予測型自動発注システム導入

加工食品や冷凍食品などの卸売業を行う旭食品は6月8日、日立製作所(以下:日立)との協創を通じて、国内35カ所の物流倉庫における発注業務に対して、需要予測型自動発注システムを導入したと発表した。 <日立と協創した需要予測型自動発注システム> システム導入後の効果として、従来、複数の熟練担当者が1人・1日あたり約4時間を要していた発注内容を判断するための調査やチェックなどの業務を約30分に削減でき、欠品を約4割、返品を最大約3割低減できたという。 同システムは、総合スーパーや大手小売店に導入実績のある日立の「Hitachi Digital Solution for Retail/需要予測型自動発注サービス」を活用したもの。 卸売業は、日々発生する小売店からの注文に対して不足なく商品を出荷できるように、物流拠点(倉庫)の在庫量を調整しながらメーカーに商品を発注する。これまでは熟練担当者が、過去の発注・返品・在庫量や天候、イベント情報などの複雑な条件を考慮して需要を予測した上で、経験・ノウハウを基に発注・在庫管理を行ってきたが、作業が煩雑であるとともに人に依存する部分が多く、デジタル技術を活用した業務革新が求められている。また、食べることが可能な食品が大量に廃棄される「食品ロス」が社会的な課題となっている。 旭食品ではコンビニエンスストアへ商品を出荷する国内35カ所の物流拠点において、600アイテムに関する発注・在庫管理業務を日々行っており、従来、これらの業務に複数の熟練担当者が1人・1日あたり約4時間を費やしていた。一方、生産年齢人口の減少に伴い、さらなる業務効率化が求められるとともに、返品による食品ロスの削減が課題だった。 こうした中、旭食品は、日立と、2018年から発注・在庫管理の業務効率化に関する協創を開始。2021年9月から、独自アルゴリズムにより需要を予測するとともに適正在庫量を勘案して発注推奨値を算出・提示するシステムを導入した。 同システムは、需要予測と在庫管理を連係させてデータを統合することにより、需要・在庫状況に即し、欠品・返品によるロスを抑え利益最大化となる発注量を自動計算することができる。 各拠点でアイテムごとの発注推奨値がシステムから勧告されるため、人が行う作業は発注量の確認と決定のみとなる。これまで各個人が外部Webサイトから手作業でダウンロードしていた得意先公開の受注速報値、気象データ(天候・気温)などのデータ収集作業は、Webクローリング技 […]

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三菱商事など/物流の環境・雇用・ロボサブスク解説6月15日~17日無料開催

プロロジスは6月15日~17日、「PROLOGIS CONNECT#01」をオンライン開催する。 <「環境」「雇用」「ロボサブスク」など紹介> 物流領域において多様な関心を持つ顧客と、新規性や独創性のあるソリューションを提供する企業を結び付ける場として、新たにオンラインセミナー「PROLOGIS CONNECT」を始動する。 初回は、サステナビリティに対する多面的なアプローチをテーマに、「環境」「雇用」「ロボサブスク」のウェビナーを3日間にわたり実施。物流領域での活用事例やユーザーのリアルな声も紹介する。 ■開催概要 開催日時:2022年6月15日(水)、16日(木)、17日(金)  会場:オンライン(Zoom) 参加費:無料 対象:荷主企業、物流会社 ■詳細はこちら ■申し込みはこちら 6月15日:ゼロボード事例 https://prologis.zoom.us/webinar/register/WN__QMbtsZFQ9ODnQuTMhr8MA 6月16日:タイミー事例 https://prologis.zoom.us/webinar/register/WN_CYDPsO-jQIONVLK1pTb9ig 6月17日:三菱商事/Roboware事例 https://prologis.zoom.us/webinar/register/WN_TueuOAjER1mXsFbadKOmxw ■プログラム 6月15日(水)16:00~17:00 企業価値向上のための脱炭素経営 ゼロボード 代表取締役 渡慶次 道隆氏 プライム市場上場企業に気候関連財務情報の開示が求められるようになり、多くの会社が脱炭素経営へ向けた取り組みに着手しはじめている。しかし、それを企業の成長戦略と位置づけ、全社的な取り組みにすえている会社は、国内ではまだわずかだ。非常に動きの速いカーポンニュートラルに関するグローバル情勢、産業界の動向、ゼロボードのサービス概要を解説し、なぜ脱炭素経営が企業価値向上につながるのかについて解説する。 6月16日(木)16:00~17:00 ユーザー対談形式 物流現場の人手不足を解消する、ギグワーカーの活用事例 タイミー 事業開発部 物流部門 事業部長 眞玉 京氏 スキマバイトサー ビスの 「タイミー(Timee)」は、 これまでに多くの荷主・物流会社に活用され、物流業界の雇用課題を解決してきた。今回は、実際にタイミーを活用して人手不足を解消した企業を招き、 タイミーの […]

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JILS/2021年度「物流技術管理士資格認定講座」の優秀論文を無料公開

日本ロジスティクスシステム協会(JILS)はこのほど、物流技術管理士資格認定講座において、資格認定試験の一環である論文試験の2021年度「優秀論文」をホームページにて公開した。 論文試験では、受講者が講座で学んだ内容をふまえ、5000~6000字の論文を作成。また毎年、特に優れた論文については、講座専門委員会にて「優秀論文」と認定し、表彰を行っている。 ■詳細はこちら https://www1.logistics.or.jp/news/detail.html?itemid=684&dispmid=703 ■優秀論文一覧 「荷主A社の3PL倉庫における、自動化検討および提案の成功事例について」 執筆者:山九 中山 樹氏(第144期) 「SDGsによる問題解決への取り組み」 執筆者:白根運送 笹本 裕美氏(第144期) 「グループ在庫の適正化」 執筆者:ヤマハ 中川 雅仁氏(第144期) 「定期便の積載率向上による損益改善の成功事例について」 執筆者:SBS東芝ロジスティクス 勇崎 雅弥氏(第145期) 「当社EC物流業務における出荷業務改善の取り組み成功事例」 執筆者:バンダイロジパル 宮岸 晋久氏(第145期) 「包装総合効率改善の取り組みによる物流危機への対応」 執筆者:三菱電機トレーディング 村田 雄志氏(第146期) 「物流保管設備導入による収納効率化と作業性向上の成功事例」 執筆者:三進金属工業 由良 俊樹氏(第146期) 物流技術管理士資格認定講座は、物流管理者および物流技術者に必要とされる物流・ロジスティクス全領域にわたる専門知識およびマネジメント技術を体系的に習得した、物流・ロジスティクスのスペシャリストを育成するもの。講義、先進企業事例、演習を通じて専門知識とマネジメント技術を学ぶ。 計3回(延べ6日間)行われるグループ演習で実践力を身につける。受講リポートや論文の作成を通じて、今後自社で取り組むべき課題や改善施策などを整理することも可能。これまでに1万2000人を超える「物流技術管理士」が誕生している。 ■2022年度「物流技術管理士資格認定講座」開催概要 1)第148期 開催期間:2022年7月~2023年1月 開催形式:オンライン+集合型※ 演習実施会場:東京または大阪 2)第149期 開催期間:2022年9月~2023年3月 開催形式:オンライン+集合型※ 演習実施会場:東京または名古屋 ※グループ演習を講義会場での集合形式にて実 […]

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製造業向け/「ESGロジスティクス」導入手順公開セミナー6月8日開催

船井総研ロジは6月8日、「製造業必見!KPI項目に照準を定める『ESGロジスティクス』導入手順を大公開!」をオンライン開催する。 <物流戦略的ESGロジスティクスの事例など紹介> ESGロジスティクスとは、モーダルシフト、共同配送、労働環境改善、労働災害の削減など物流に起因し、実行、測定可能な「ESG」(Environmental、Social、Governance)の取り組みを表したもの。 物流業界でもESGやカーボンニュートラルの動きが加速しており、製造業においても、ESGロジスティクスは避けて通れない課題になっている。今回のセミナーでは、物流分野におけるESGに取り組みたい企業を対象に、物流戦略的ESGロジスティクスの「実践事例」として、物流とESGの関係性、ESGロジスティクス取り組み事例、ESG目標設定手法などを解説する。 「ESGへの取り組みが決まっているが、社内に詳しい人間がいない」「目標に設定すべき数値の項目が判断できない」「具体的にどのような数値が必要なのかわからない」「目標に設定すべき数値の基準を設定できない」といったビジネスパーソンの課題に対応した内容となっている。 受講者特典として、ESGロジスティクスKPI策定面談、セミナーテキストを進呈する。 ■開催概要 開催日時:6月8日(水)13:00~14:30 開催方法:オンライン※Web会議ツール(Zoom)を使用 受講費:1人当たり9900円(税込み) 対象:製造業の物流担当者 申し込み締め切り:6月2日(木)17:00 ■詳細・申し込みはこちら ■プログラム 第1講座 国内製造業がESGに取り組むべき理由 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 井上 真希 第2講座 見るべきポイント、指標にすべき項目がわかる 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 マネージャー 矢部 誠 第3講座 ESGロジスティクスへの「戦略イメージが変わる」 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 マネージャー 矢部 誠 ■講師 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 マネージャー 矢部 誠 メーカー物流部門、物流子会社を中心とした100社以上のロジステイクス改善コンサルティング・CR・物流システム構築・拠点戦略・輸送戦略を中心に、企業のSCM連携戦略と、ロジスティクスを中心とした経営課題への取り組みを強みとする。ロジスティクス・物流関係者との面談人数は実に3000人を超えるネットワー […]

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今さら聞けない物流改善/自動化、デジタル化など解説5月25日無料開催

シーアールイーは5月25日、無料オンラインセミナー・CREフォーラム「今さら聞けない!物流改善の考え方と成功させるポイント~現場で改善を進めるために必要な方策とは~」を開催する。 <自動化、デジタル化など解説> ダイエーやロジワンにて物流運営管理・物流改善に携わり、現在はコンサルタントとして活躍している、田村経営コンサルティング事務所の田村隆一郎代表が登壇する。 物流改善がうまくいく現場とそうでない現場の違い、自動化・省力化、デジタル化が進む物流現場での改善活動をどのように進めていったらよいのか。多くの現場改善を支援した事例をもとに、活動を着実に進めて成果を上げるためのポイント、さらに改善を通じた人材育成のあり方について解説する。 ■開催概要 日時:5月25日(水)16:00~17:00 会場:オンライン受講(Zoom)  参加対象者:荷主・物流企業 参加費:無料 定員:100人 申し込期限み期限:5月24日(火)18:00 ■詳細・申し込みはこちら https://www.logi-square.com/sh/6f8ce32029df ■プログラム 15:45~16:00 視聴者入室受付 16:00~16:10 CREより挨拶・会社説明 16:10~16:50 田村経営コンサルティング事務所田村氏講演 16:50~17:00 質疑応答  ■セミナーのポイント 1、物流改善の基本的な考え方 ~物流現場に即したトヨタ式改善の考え方とは 2、改善を着実に進めるためのたった一つの施策とは ~成果が出る組織と停滞する組織の違い 3、これからの現場に求められる改善の取り組み ~自動化、省力化、デジタル化を踏まえた物流改善の進め方 4、改善を通じた人材育成のあり方 ~すべての企業で重要なテーマとなる人材育成の手法とは ■講師 田村経営コンサルティング事務所 代表 田村 隆一郎氏 1990年ダイエー入社。物流本部にて物流企画、センター開発、物流効率化に従事。その後ロジワン(現イオングローバルSCM)に移り、物流運営管理、物流改善を担当。業務改善プロジェクトにてトヨタ自動車の指導を受け、社内に改善活動を導入、定着させる。 2005年に独立し、製造業、卸売業、小売業、物流業等で物流コンサルティングや業務改善コンサルティング、人材育成の研修などを行っている。中小企業診断士。 ■問い合わせ先 シーアールイー マーケティングチーム 担当:立原(タチハラ) Email:leasing_ma […]

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CRE/自動倉庫などマテハン機器手掛けるAPT社のショールーム解説

シーアールイーはこのほど、物流課題の解決、物流戦略の実現をサポートする「物流インフラプラットフォーム」の事例を紹介する物流インフラプラットフォームNewsの第14弾を公開した。 <自動倉庫などマテハン機器手掛けるAPT社のショールーム解説> 今回は、自動倉庫リニューアル、倉庫設備・システムインテグレート事業を手掛けるAPT社が、2022年5月10日にオープンした「KocoLabo」について説明。「KocoLabo」は、人手不足や持続可能性など物流業界の課題解決に貢献するため、海外製の自動倉庫システム、マテハン機器の国内最適化に向けた研究開発拠点兼見学ができるショールームとなっている。 <「KocoLabo」解説動画> 人手不足に悩む物流業界に対し、現場の高度化・効率化を支えるマテハン機器、中でも自動倉庫を軸とした物流機器などを紹介している。 ■詳細はこちら https://www.logi-square.com/sh/8fc8882d5f8a ■KocoLabo 所在地:千葉県習志野市茜浜3-7-2(Landport習志野1階 PoC習志野Hub内) 稼働設備:3Dロボット自動倉庫Hive、パレットシャトル、AGF、ゲートアソートシステムなど

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JILS/「需要予測」「商品の設計と包装の見直し」で物流コスト削減7~8月開催

日本ロジスティクスシステム協会は7月~8月、「需要予測の基本」「梱包・包装最適化による物流コスト削減実践セミナー」の2つのセミナーをオンライン開催する。 近年重要視されつつあるサプライチェーン・マネジメント(SCM)の実践において重要な考え方を提供する「需要予測」や「商品の設計と包装の見直し」に着目したセミナーを実施する。 「需要予測の基本」は、需要予測について講義する。需要予測は、過去の市場データや未来のマーケティング計画を分析して行う。 この目的は、在庫管理、生産、調達だけではない。近年では、事業戦略をオペレーションの実行へ落とし込む、S&OPのベースとして経営管理への貢献が求められている。セミナーでは、研究が盛んな海外の知見に依拠しつつ、ビジネスにおける需要予測で重要となる 3つの学問(統計学・認知科学・経営学)の知見もまじえ、グローバル標準の知識と実務で有効なマインドを学ぶ。 ■開催概要 開催日時:1日目7月7日(木)13:30~16:30、2日目7月14日13:30~16:30 ※1日目・2日目ともご参加ください 会場:Zoomによるオンライン開催 参加料:1人あたりJILS会員40,700円(税込み)、JILS会員外57,200円(税込み) ※参加申し込みすると、セミナーのサブテキストとして山口氏の著書『新版 この1冊ですべてわかる需要予測の基本』(日本実業出版社)を進呈 ■詳細・申し込みはこちら https://jils.secure.force.com/SeminarDetail?productid=a0R5F00000jWWe7 ■講師 山口 雄大氏 東京工業大学生命理工学部卒業。 化粧品メーカーで10年以上にわたりさまざまなブランドの需要予測を担当。需要予測システムの設計、インバウンド需要予測の手法や新製品の需要予測AI開発などを主導。 2019年コンサルティングファームの需要予測アドバイザーに就任。現在はS&OPマネージャーとして、経営に貢献できる需給インテリジェンス機能の設計を目指す。Institute of Business F orecasting&Planningや経営情報学会で需要予測に関する論文発表を実施。著書に『すごい需要予測』(PHPビジネス新書)や『需要予測の戦略的活用』(日本評論社)など多数。 また、「梱包・包装最適化による物流コスト削減実践セミナー」では、商品の設計と包装がSCM・ロジスティクスに与えるインパクトを解説す […]

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物流DX/採用&配送コストマネジメント術紹介5月19日無料開催

配送プラットフォーム「PickGo」などを手掛けるCBcloud・ツナググループHDとシーアールイーは5月19日、「物流DXで変化を機会に!採用&配送コストマネジメント術」をオンライン開催する。 <DXで採用&配送コストマネジメント> 2024年問題、宅配クライシスなど、今、物流を取り巻く環境は大きく変化している。「モノ」を扱い、顧客に「届ける」ことを仕事としている企業にとって、人材や配送インフラの確保、それに伴うコストや業務の最適化は喫緊の課題となっている。今回のウェビナーでは、DXによって人材や配送インフラのサービス提供を行っている2社が、物流業界における最新のDXソリューション事例を紹介する。 物流部門で人材や配送会社の手配担当者、企画部門で物流に関わるコストや業務の最適化に取り組んでいる、新規事業企画において物流インフラ構築に課題感があるビジネスパーソンに向けた内容となっている。 ■開催概要 日時:2022年5月19日(木)12:00~13:00 会場:オンライン(Zoom)  参加費:無料 定員:50人(先着順) 共催:ツナググループHC、CBcloud、シーアールイー ■詳細・申し込みはこちら ■登壇者 玉井 生氏 ツナググループHC 物流倉庫セクター セクターリーダー兼倉庫人材派遣センター取締役 COO 伊藤 裕哉氏 CBcloud 営業本部 ■問い合わせ先 シーアールイー マーケティングチーム 担当:立原(タチハラ) Email:leasing_mail@cre-jpn.com TEL:03-5570-8048

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ハピネット/西日本の物流拠点を移転、佐川急便と同居でCO2削減

おもちゃやビデオゲーム、映像・音楽ソフトなどエンターテインメント商材の流通・企画販売事業を展開するハピネットは5月16日、大阪府東大阪市に西日本の物流センターを移転し、稼働開始する。 <ハピネット東大阪ロジスティクスセンター> 移転先施設は、佐川急便を中核とするSGホールディングスグループにて不動産の賃貸・管理・開発事業を展開するSGリアルティの施設内になる。 佐川急便の配送機能を有している同施設に入居することで、物流業務の効率化と輸送リードタイムの短縮、さらに輸送エネルギーの削減が実現。これまで集荷や配達のため同社物流センターと佐川急便営業所間を往復していた輸送が不要となり、トラック走行時に排出していたCO2については年間約15tの削減が可能になる。これは、現状の排出量から4.5%減の削減率だという。 また、施設は、LED照明による省エネルギー化を推進するとともに、太陽光発電システムと蓄電池設備を導入し、不足する電力をCO2フリー電力で賄うことにより、環境に配慮したサステナブルな物流施設として、「BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)」最高ランクである「ZEB」認証を2021年5月18日に取得している。 立地エリアは大阪中央環状線や阪神高速東大阪線など主要道路の結節点となっているため、隣接する大阪市のみならず大阪府全域への広域配送に最適な立地。大阪メトロ中央線と直結する近鉄けいはんな線吉田駅から徒歩15分に位置するため、働く従業員にとっても利便性が高く、人材確保の面においても優位性を発揮する施設としている。 ■ハピネット東大阪ロジスティクスセンター 所在地:大阪府東大阪市吉田下島1-10 SGリアルティ東大阪 延床面積:2万734m2 建物構造:鉄骨造

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物流界のLCCが解説/EMSより安い越境EC直送サービス4月26日無料開催

ECMSジャパンは4月26日、リアルセミナー「物流界のLCCが提供するEMSより安い越境EC直送サービス」を開催する。 <EMSより安い越境EC直送サービスを解説> 越境ECビジネスを始め「収益率を高めるべく物流コストを削減したい」「物流品質の良い個配サービスを探している」という企業は多いのではないだろうか。 6月には、国際スピード郵便(EMS)の大幅な値上げも予定されており、代替輸送手段を探している企業もあると思われる。 ECMSジャパンが提供する国際宅配便サービス「スタンダードEXPRESS」は、少量でもEMSより低コストな直送物流モデルの実現が可能で、簡単かつ素早く商品の越境EC販売拡大を支援する。 セミナーでは、越境EC物流の最新の動向やアジア各地域・アメリカ向けの成功事例、また「スタンダードEXPRESS」の紹介を含めた低コスト直送物流モデルの構築方法を紹介する。 ■開催概要 開催日時:4月26日(火)16:00~※開場15:30  会場:ベルサール東京日本橋(東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー5階、ベルサール東京日本橋ROOM10) https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/tokyo/bs_nihonbashi/access/ 参加料:無料 定員:30人 ※競合企業にお勤めの方、個人の申込はお断りすることがございます。 ■詳細・申込はこちら https://www.ecmsglobal-jp.com/seminar20220426 ■講師 ECMSジャパン代表取締役 小松 英樹 1995年日本通運入社。国際航空貨物部門営業職、7年間の中国駐在を通じ、日中物流のプロフェッショナルとして活躍。 2016年ECMSジャパン代表取締役に就任。越境ECおよびインバウンドに特化した国際宅配サービス「B2Cダイレクト」を開発し、日本企業の越境EC物流、インバウンド物流を多角度からサポートしている。JECCICA(社)ジャパンEコマースコンサルタント協会客員講師。 <小松 英樹代表取締役> ■問い合わせ先 https://www.ecmsglobal-jp.com/seminar20220426

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旭器機サービス/横浜市都筑区に横浜港北営業所を開設、港北ICから1分

旭器機サービスはこのほど、神奈川県横浜市都筑区に新たな物流拠点となる横浜港北営業所を開設した。 <横浜港北営業所> 新営業所は、横浜港北JCTの開通整備により、立地の利便性が格段に向上した第三京浜道路の港北インターチェンジから約1分の好立地にある。2020年3月に全線開通した首都高速神奈川7号横浜北西線は、第三京浜と東名高速道路を結び、東名高速道路や圏央道を経由することによって、都心や関東全域にとどまらず、東日本全域、さらに東海・関西方面への高い利便性を有している。 好立地を生かし、今期地域限定の小口貨物の直接配送にも取り組んでいく予定だ。 <「スマート物流」の実現にも積極的に取り組む> WMS(倉庫管理システム)を導入することで、物流業務の自動化・省力化による労働負荷低減、作業効率化や環境へ配慮した「スマート物流」の実現にも積極的に取り組む。創業以来培ってきた物流業務のノウハウと各拠点とのネットワークをさらに深め、さまざまな顧客ニーズに応えていく。 ■施設概要 所在地:神奈川県横浜市都筑区川向町747-1 完工日:1998年9月 敷地面積:5088.48m2 床面積:9615.82m2 天井高:1~3階約4.1m、4階約5.0m~7.1m 床荷重:倉庫1.5t/m2、事務所0.3t/m2 搬送機:貨物用大型エレベーター(3機) 垂直搬送機(1機) 構造:鉄骨・鉄筋コンクリート造亜鉛メッキ鋼板葺5階建 ■旭器機サービス 本社所在地:東京都世田谷区玉堤2-15-8 代表者:代表取締役 鎭目 幸一 設立年月:1969年5月 事業内容:機械器具および設備等の販売/修理、重量物等各種運輸/据付業、産業廃棄物収集/ 運搬/処理業、特別管理産業廃棄物収集/運搬/処理業、医療機器の検査/洗浄/製造、物流事業 全般および関連事業 https://www.asahikiki.co.jp/

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CBcloud×倉庫人材派遣センター/物流DXで採用&配送コスト最適化4月7日無料開催

シーアールイーは4月7日、配送プラットフォーム「PickGo」を手掛けるCBcloud、倉庫人材派遣センターと共催で、物流DXに関する無料オンラインセミナー「物流DXで変化を機会に!採用&配送コストマネジメント術」を開催する。 <物流DXによる採用&配送コスト最適化解説> 2024年問題、宅配クライシスなど、今、物流を取り巻く環境は大きく変化している。「モノ」を扱い、顧客に「届ける」ことをなりわいとしている企業にとって、人材、配送インフラの確保、それに伴うコスト、業務の最適化は喫緊の課題だ。 今回のウェビナーでは、DXによって人材、配送インフラのサービス提供を行っている2社が、物流業界における最新のDXソリューション事例を紹介する。 物流部門で人材・配送会社の手配を担当している、企画部門で物流に関わるコスト・業務の最適化に取り組んでいる、新規事業企画において物流インフラ構築に課題感があるといったビジネスパーソンのニーズに対応した内容となっている。 ■開催概要 日時:4月7日(水)12:00~13:00 会場:オンライン(Zoom)  参加費:無料 定員:50人(先着順) 共催:シーアールイー、ツナググループHC、CBcloud ■詳細・申込はこちら https://pages.cb-cloud.com/pg-seminar-220407_ryutsuu.html ■登壇者 玉井 生氏 ツナググループHC 物流倉庫セクター・セクターリーダー兼倉庫人材派遣センター取締役COO 高倉 喜仁氏 CBcloud 営業本部 ゼネラルマネージャー ■問い合わせ先 シーアールイー マーケティングチーム 担当:立原(タチハラ) Email:leasing_mail@cre-jpn.com TEL:03-5570-8048

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JILS/6月から「ロジスティクス基礎講座」在庫管理、物流コスト学ぶ

日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は6月から、2022年度ロジスティクス基礎講座をオンライン開催する。 <在庫管理、物流コストなど6日間で学ぶ> 同講座は、ロジスティクスの概念を理解し、全体最適化に向けたマネジメントに必要となる基礎知識を学ぶことができる。 ロジスティクスの概要からオペレーションの各機能、さらには物流改善、在庫管理、物流コストまで、ロジスティクスの基本を体系的かつ効率的に学ぶ6日間のカリキュラムとなっている。 自身の担当業務範囲だけにとどまらず、物流・ロジスティクスの全体像を見据え、継続的に効率化・合理化に取り組むことができる視点を提供するという。 物流 ・ ロジスティクスを取り巻く環境、物流の機能、企業価値とロジスティクスの関係、ロジスティクスにおける顧客満足、物流ネットワークと拠点の役割、在庫管理の考え方などを経験豊かな講師が解説する。 ■第85期ロジスティクス基礎講座 会期:6月21~22日、7月5~6日、7月21~22日(計6日間) 開催方式:Zoomによるオンライン開催 受講対象:物流・ロジスティクス関連部門の新入社員、新任担当者、物流・ロジスティクスの基礎知識を身につけたいビジネスパーソン 受講料:JILS会員88,000円(税込/1人)、JILS会員外104,500円(税込/1人) ■詳細・申込はこちら https://www1.logistics.or.jp/education/kiso.html

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東京駅/「次世代ロボット倉庫」実験、収容量・作業効率を検証

ベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップと、エキナカ店舗への商品配送を手がけるジェイアール東日本物流、次世代ロボット倉庫「CUEBUS(キューバス)」を展開するCuebusは3月15日、東京駅で「次世代ロボット倉庫」の実証実験を行うと発表した。 <東京駅で「次世代ロボット倉庫」の実証実験> フレキシブルに出現・稼働する自動倉庫を生かして、スペースの高効率化など、さまざまな倉庫機能の自動化オペレーションを検証する。 <リニアモーターを活用したロボット倉庫システム> 「CUEBUS(キューバス)」は、リニアモーターを活用した世界初のロボット倉庫システム(特許出願中)。リニアモーターによる高いロバスト性とコンパクト構成による高い利便性を持ち合わせており、他社のロボット倉庫と異なり、利用者のニーズや利用環境に併せてフレキシブルに設置、即時稼働できる。加えて、最適経路生成機能eRoute(イールート)により、何十もの搬送物の移動を互いに干渉することなく、同時かつ最短距離の経路を生成でき、倉庫物流の効率化を最大限に高めることが可能だという。 今回、「CUEBUS(キューバス)」を活用することで、格子状のユニット構造にすき間なくアイテムを敷き詰め高密度に収容することで、スペースの高効率化を実現する。 また、データ入力するだけで、欲しいアイテムが自動的に運搬されることによるオペレーションを簡素化。シンプルな部材・構造で、設置の際も大規模な工事が不要なため、旅客ニーズの変化にあわせたフレキシブルな運用が期待できる。 <東京駅のエキナカ倉庫内で実験> 3月5日~3月11日、東京駅のエキナカ倉庫内に「CUEBUS(キューバス)」を設置し、17種類の土産品を取り扱う11.25m2の自動倉庫を構築し、実証実験を行った。収容量を向上させるための必要スペック、適切な運搬スピード、入荷~ピッキング~出荷までのオペレーションの自動化を検証した。 <手荷物預かり所でも実験> さらに、3月16日~3月27日、東京駅の手荷物預かり所内の一区画に「CUEBUS(キューバス)」を設置し、実証実験を行う。荷物の収容量を向上させるための必要スペック、適切な運搬スピードなど、預け入れ~整理~取出までのオペレーションの自動化を実験する。 ■CUEBUS(キューバス)問い合わせ先 Cuebus 担当:田中  TEL:03-6426-0420 Email:tanaka@cuebus.jp

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製造業と小売業のための2024年問題対策/物流の課題を検討3月2日開催

船井総研ロジは3月2日、「製造業と小売業のための2024年問題対策セミナー~問題を掘り下げると対策が見つかる!~」をオンライン開催する。 <物流の2024年問題への対策解説> 物流における2024年問題というと、トラック事業者にしか関係のないことと考えられがちだ。しかし、トラック事業者が変化するということは、そこに仕事を依頼する企業にも必ず影響は生じることは予想される。 今回のセミナーは、「2024年問題が自社にどのような影響を与えるのかわからない」「2024年問題は輸配送だけに影響があると思っている」「2024年問題対策の具体策が決まっていない」「顧客配置から見た拠点の見直しを5年以上実施していない」「これまで物流コストは最低限の価格に抑えてきた」「アウトソーシングしているため物流業務の内容は把握できていない」といったビジネスパーソンの課題に着目。2024年問題リスクを低減するための拠点、輸配送、倉庫作業、物流サービスの考え方を解説する。 ■開催概要 日程:3月2日(水)14:00~16:00 開催方法:オンライン※Web会議ツール(Zoom)を使用 受講費:1人9900円(税込) 対象:荷主企業の物流部、物流子会社、荷主企業の経営企画部門 申込締切:2月24日(木)17:00 ■詳細・申込はこちら ■プログラム 第1講座 2024問題で何がどう変わる? 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 部長 渡邉 庸介 第2講座 2024対策の実効策はこれだ! 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 グループマネージャー 田代 三紀子 第3講座 まだ間に合う!2024対策のロードマップ 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 部長 渡邉 庸介 ■講師 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 部長 渡邉 庸介 物流企業に対しては荷主企業のコストダウン要求にこたえるコスト体質強化を中心に活動している。荷主企業に対しては製造業、卸売業、小売業などの自社物流再構築支援プロジェクトを推進。特に物流企業との契約内容の見直し・業務の見直しなどの短期改善から拠点配置の見直し・SCM構築などの中長期物流戦略立案に従事してきた。改善の実践を物流担当者と一緒に活動することで社内へのノウハウ定着を図っている。​​​​​​​​ 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 グループマネージャー 田代 三紀子 製造業・小売業を中心とした荷主企業に対して、物流の改善 […]

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ヤギ社の輸入・物流業務DX/現場での効果紹介2月24日無料開催

シタテルは2月24日、「ヤギ社が取り組む輸入・物流業務のDX推進」をオンライン開催する。 <物流業務DXの現場での効果紹介> アパレル生産業務では生産に携わる工場、各メーカー、営業、物流関係の会社など多くの関係者と情報共有・連携していくことが重要だ。 しかし関係者が多いため情報伝達は煩雑になり、コミュニケーションコストがかかるといった問題も起こりがちとなっている。日々のささいな時間が蓄積されると、大きな時間ロスにもつながる。 今回のセミナーでは、関係者が多く介入する「輸入・物流業務」に焦点をあて、繊維商社・ヤギにて、輸出入の手配業務、物流経費削減サービス(3PL事業)に携わる管理本部・物流部の水口明広部長を招き、DX推進のポイントと導入効果を現場レベルからわかりやすく解説する。 現場マネジャー・リーダー、貿易・輸入・物流業務の担当者、社内外のコミュニケーション・生産業務に課題があるビジネスパーソン向けの内容となっている。 ■開催概要 開催日時:2月24日(水)15:00~16:00 会場:Zoomによるフルリモートセミナー 参加料:無料 申込締切:2月22日(火)12:00まで ■詳細・申込はこちら ■登壇者 ヤギ  管理本部・物流部  水口 明広部長 シタテル 事業開発部  菊池 裕介部長 ■問い合わせ先

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食品の共同配送荷主募集説明会/コスト削減と積載率向上提案2月16日無料開催

船井総研ロジは2月16日、第2回「共同配送荷主募集説明会 食品編」を開催する。 <コスト削減と積載率の向上の改善を提案> 昨年に続き開催する「共同配送荷主募集説明会」で、今回は第2回「食品編」を実施する。 食品関係の荷主経営幹部または物流部門責任者を対象に、船井総研ロジの共同配送網の構築事例と物流改善手法について解説するもの。 船井総研ロジが提供する「共同配送」は、関東で1都6県、関西は2府2県(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)を対象に物流センター、日用品卸、店舗、施設などへ日々配送を行っている。コンサルティングの目線で荷物・配送条件を整理し、合致する配送網を選定。物流コストの抑制や品質向上の切り口を提案している。 今回の説明会は、「即時コスト削減できるイメージをつかみたい」「共同輸配送の進め方を知りたい」「自社商品が共同輸配送に適しているか知りたい」「現状の輸配送方法が適切なのかを確認したい」「納品先からの細かい要望に対応できる物流会社を知りたい」「配送品質を上げたい」といったビジネスパーソンのニーズに対応した内容となっている。 また、受講者の中から、限定3社で運賃の無料診断を行う。 ■開催概要 開催日時:2月16日(水)15:00~15:40 開催方法:オンライン(Web会議ツールZoomを使用) 受講費:無料 対象:食品関係の荷主経営幹部または物流部門責任者 申込締切:開催前日の17時 ■詳細・申込はこちら ■プログラム 第1講座 船井総研ロジと物流改善手法について 船井総研ロジ ソリューションコンサルティング部 部長 亀田剛 講師紹介:荷主企業に対して、外部の第三者としての客観的な立場から、具現化した物流サービスで必要なものを必要なタイミングで提供する。最適なロジスティクス・マネジメント・サービスを提案し、荷主企業とともにロジスティクスの全体最適化を目指す。​​​​ 第2講座 船井総研ロジが手掛ける共同配送(関西エリア) 船井総研ロジ ソリューションコンサルティング部 チームリーダー 仮屋薗史也 講師紹介:BtoCの3PL物流サービスを中心に手掛け、荷主企業と物流事業者間の業務設計、運用管理、問題解決を実施している。現在は関西を中心拠点とし、幹線輸送・混載輸送・共同配送サービスの展開活動に注力している。 第3講座 船井総研ロジが手掛ける共同配送(関東エリア) 船井総研ロジ ソリューションコンサルティング部 チームリーダー 鈴木敦大 講師紹介:大手食品会社の […]

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物流「2024年問題」/DXで業務・経営課題解決1月26日無料開催

シーアールイーは1月26日、無料オンラインセミナー「CREフォーラム」を開催する。 <DXによる業務・経営課題解決策を解説> 採用難や従業員の高齢化、業務の属人化、「2024年問題」と称される労働時間上限規制への対応など、物流を取り巻く環境は厳しさを増す一方となっている。 その中で業務・経営課題の解決策として、注目を集めるのがDXだ。 今回のフォーラムでは、トラック運送業におけるDXの正しい知識と、トラック運送業がDXを通じてこれらの課題に打ち勝つためのポイントを、ascendの日下瑞貴代表取締役社長が具体的な事例も交えながら説明する。 案件管理や配車、請求、労務管理などで扱うバラバラの情報を連携させることで何が実現できるのか、DXを通じて今後の物流ビジネスをどのように発展させていくことができるのか、その道筋を解説する。 ■開催概要 日時:2022年1月26日(水)16:00~17:00 会場:オンライン受講(Zoom)  参加対象者:荷主・物流企業 参加費:無料 定員:100人 申込期限:1月25日(火)18:00 ■詳細・申込はこちら https://www.logi-square.com/sh/9f835fe31130 ■プログラム 15:45~16:00 視聴者入室受付 16:00~16:10 CREより挨拶・会社説明 16:10~16:50 ascend 日下氏 講演 16:50~17:00 質疑応答 ■セミナーのポイント ・物流業界が直面する課題とは? ・DXによる業務・経営課題の解決方法 ・システム導入によるトラック運送業の業務効率化事例 ・DXを推進する上で押さえておくべきポイント ・トラック運送業の経営革新:物流DXソフトウエア「アセンド・ロジ」の紹介 ■講師 ascend株式会社 代表取締役社長 日下瑞貴(くさかみずき)氏 PwCコンサルティング・野村総合研究所においてサプライチェーン戦略や生産性向上に向けた物流戦略の立案、DX戦略の策定・実行に携わった後、ascendを設立。現職では、トラック運送業向け業務・経営改善ソフトウエアの開発に取り組む傍ら、業界に関する深い知見を生かし、国土交通省、全日本トラック協会の調査・コンサルティング・講演などの事業にも取り組む。 ■問い合わせ先 シーアールイー マーケティングチーム 担当:立原(タチハラ) Email:leasing_mail@cre-jpn.com TEL:03-5570-8048

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船井総研ロジ/共同配送の荷主募集説明会(食品編)無料開催

船井総研ロジは1月26日・2月16日・3月17日、「共同配送 荷主募集説明会-食品編」をオンライン開催する。 <コスト削減と積載率の向上の改善を提案> 食品関係の荷主経営幹部または物流部門責任者を対象に、船井総研ロジが提供する「共同配送」を紹介するもの。 同社は、関東では1都6県、関西では2府2県(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)を対象に物流センター、日用品卸、店舗、施設などへ日々配送を行っている。 コンサルティングの目線で荷物および配送条件を整理し、合致する配送網を選定、物流コストの抑制や品質向上の切り口を提案する。 「即時コスト削減できるイメージがつかめたい」「共同輸配送の進め方を知りたい」「自社商品が共同輸配送に適しているか知りたい」「現状の輸配送方法が適切なのかを確認したい」「納品先からの細かい要望に対応できる物流会社を知りたい」「配送品質を上げたい」といったビジネスパーソンのニーズに対応した内容となっている。 受講社の中から、限定3社で運賃の無料診断も実施する。 ■開催概要 日程 2022年1月26日(水)15:00~15:40 2022年2月16日(水)15:00~15:40 2022年3月17日(木)15:00~15:40 開催方法:オンライン※Web会議ツール(Zoom)を使用して開催 受講費:無料 対象:食品関係の荷主経営幹部または物流部門責任者 申込締切:開催前日の17時 ■詳細・申込はこちら ■プログラム 第1講座 船井総研ロジと物流改善手法について 船井総研ロジ ソリューションコンサルティング部 部長 亀田 剛 第2講座 船井総研ロジが手掛ける共同配送(関西エリア) 船井総研ロジ ソリューションコンサルティング部 チームリーダー 仮屋薗 史也 第3講座 船井総研ロジが手掛ける共同配送(関東エリア) 船井総研ロジ ソリューションコンサルティング部 チームリーダー 鈴木 敦大 第4講座 本日のまとめ、質疑応答 船井総研ロジ ソリューションコンサルティング部  部長  亀田 剛 船井総研ロジ ソリューションコンサルティング部  チームリーダー  鈴木 敦大 船井総研ロジ ソリューションコンサルティング部 チームリーダー 仮屋薗 史也 ■講師 船井総研ロジ ソリューションコンサルティング部 部長 亀田 剛 荷主企業に対して、外部の第三者としての客観的な立場から、具現化した物流サービスを必要なものを必要なタイミングで提供する。最適なロジスティクス・マ […]

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アマゾン/ホリデーシーズンに向け配送体制を大幅強化

アマゾンは11月25日、ホリデーシーズンに向けて、物流拠点であるフルフィルメントセンター(以下FC)、受け取りロッカーなど配送体制を大幅に強化したと発表した。 日本における物流ネットワークの拡充を行っており、2021年9 […]

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物流業務の倉庫成熟度/5段階評価でDXの優先度判断12月8日無料開催

日本システムウエア(NSW)は12月8日、「物流業務の倉庫成熟度モデルとは?~自社の”成熟度”を『5段階評価』することで、DXの施策を明らかにする~」をオンライン開催する。 <物流業務の倉庫成熟度を確認しDXの優先度> […]

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Hacobu/荷主企業向け「物流業界の2024年問題」学ぶ11月24日無料開催

「運ぶ」にまつわる課題をワンストップで解決するアプリケーション「MOVO(ムーボ)」を運営するHacobuは11月24日、湯浅コンサルティングと荷主向け「2024年問題対策セミナー~持続可能な物流のため、今が変革のとき~ […]

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