月別: 2023年11月

キヤノンITS、システムへの侵入を試みて脆弱性をレポートする「ペネトレーションテストサービス」 | IT Leaders

キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は2023年11月27日、「ペネトレーションテストサービス」を提供開始した。サイバー攻撃者の視点に立ってITシステムへの侵入を試み、攻撃に対して脆弱な要素を特定するSIサービスである。キヤノンITSの技術者が提供するセキュリティサービスの1つであり、これまで提供していたマルウェア解析とスレットハンティングに続く第3弾サービスとして提供する。価格(税別)は、200万円から。…

【PR】ショップスタッフ研修/グループウェアと連携可能な10分動画コンテンツ紹介

リゾームは12月13日、無料オンラインセミナー「ショップスタッフ向け研修のコンテンツにお悩みの方へ!~グループウェアと連携可能な10分動画コンテンツのご紹介~」を開催する。 <セミナー告知> 商業施設の運営スタッフ、ショ […]
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上級エンジニア向け教育プログラム「Pythonプロフェッショナル研修」を開始─インターネット・アカデミー | IT Leaders

Web専門の教育講座を運営するインターネット・アカデミーは2023年11月27日、教育プログラム「Pythonプロフェッショナル研修」を発表、同日受付を開始した。Pythonを実践レベルでコーディングする人材を育成するコースで、重要な言語仕様やライブラリの使い方をマスターすることを到達目標としている。研修時間は標準で20時間。参考価格(税別)は10人一括受講で1人15万円。受講者数やカリキュラム内容のカスタマイズなどに応じて変動する。…

2022年度の国内IT市場規模は前年度比4.5%増、法改正や業務デジタル化でIT投資が拡大─矢野経済研究所 | IT Leaders

矢野経済研究所は2023年11月27日、国内の民間IT市場における規模の推移と予測を発表した。2022年度の国内民間IT市場(ハードウェア/ソフトウェア/サービス、公共分野や民間小規模事業者を除く)は、IT投資額ベースで前年度比4.5%増の14兆1600億円と推計している。増加の要因に、既存システムやサーバーのリプレース、クラウドへの移行、電子帳簿保存法やインボイス制度など法改正への対応、各種帳票の電子化、未導入業務へのシステム新規導入などのデジタル化推進などを挙げている。…

ファミレス/10月既存店すかいらーく11.6%増、サイゼリヤ18.7%増

ファミリーレストラン主要4社が発表した10月の月次営業情報によると、既存店売上高は、すかいらーく11.6%増、サイゼリヤ18.7%増、ジョイフル10.7%増、ロイヤルホスト8.6%増だった。 客数は、すかいらーく9.6% […]
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ローソン/紙パックの回収で割引クーポン配信

ローソンは11月30日、割引クーポンを配信することで、使用済み紙パック回収を支援する実証実験を東京都内の3店舗で開始する。 <紙パックの回収促進実験> 実験は、11月30日~2024年1月30日実施する。 電通と電通プロ […]
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イオンフードスタイル新松戸店/移動販売を開始

ダイエーは12月4日、イオンフードスタイル新松戸店(千葉県松戸市)において、移動販売を開始する。 <移動販売のイメージ> 同店は1981年開業。店舗周辺は坂道が多い地域で、高齢化による免許返納、健康上の理由など直接来店が […]
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カインズ佐野店/中古工具販売コーナーを導入

工具専門リユース店「アクトツール」を運営するアクトは11月23日、「カインズ佐野店」(栃木県佐野市)内に中古工具販売コーナーを導入した。 <カインズ佐野店> 「アクトツール」は、関東を中心に18店舗の工具専門店を運営して […]
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清涼飲料/10月1位は「サントリー天然水 パイン&りんご」

マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売り上げランキングによると、10月の清涼飲料の1位は、サントリー「サントリー天然水 きりっと果実 甘熟パイン&りんご」600mlだった。 りんごの華やかな香りと程よい甘酸っぱさ […]
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デザインの未来はどうなるのか?〜Btrax Design Dayに懸ける想い〜

WeWorkの倒産やIDEOの日本撤退など、近年、私たちデザイナーやスタートアップを取り巻く環境は大きく変化している。 2010年代に大流行した「シリコンバレー×デザイン」を中心としたデザインとスタートアップのブームは、日本企業のデザイン思考への関心を高めたり、自由なワークスタイルの許容を広げたりするなど、ある種の漠然とした憧れを抱かせることには成功したと言える。 デザインに対する過度な期待値 振り返ると、当時はデザインへの期待が過熱気味で 「デザイン思考を会得すればイノベーションが生まれる」と考える向きも多かった。 しかしその熱狂は裏付けとなる具体的成果を十分に生み出せず「やってる感」の域を出なかったプロジェクトも少なくなかった。 デザイン思考を学んだり、デザイナーの真似事をするだけでは、具体的な結果につながりにくいのも事実。我々もデザイン会社としてその誤解を解き、より正しい理解を広げるための情報を配信したり、定期的にデザインに関するイベントを開催している。 デザインをとりまく環境変化に影響した5つの要因 この短期間でデザインを取り巻く環境が激変した背景には、複数の要因が絡み合っていると考えられる。主な5つの要因は次の通り。 1. ワークスタイルの変化 ここ数年間で最も大きな出来事といえば、世界的なパンデミックの拡大と、それに伴うリモートワークの普及だろう。対面を大好きな日本企業文化ですら、現在ではオンラインミーティングや、リモートワークが一般的である。 それまで「仕事」といえば社員がオフィスに出社するのが常識だった。それがモバイルデバイスの普及やクラウドツールの充実で、シリコンバレー型のコワーキングスペースが普及し、社内外コラボも加速した。WeWorkの台頭がそれを象徴している。 しかし、新型コロナウィルスの拡大で、今度は人と人が対面で会うことすらない状態での働き方が広がる。これは時間短縮や効率向上、フレキシビリティー的にはかなり有利だろう。 その一方で、雑談っぽいディスカッションから面白いアイディアを出したり、スケッチやホワイトボードなどでニュアンスを伝えるのにはかなり不向きになる。 特に新規事業作りやサービスデザインのプロセスでは、人と人が相手の温度を感じながら新らしいモノを生み出すプロセスが不可欠で、完全リモートになってしまった場合、「デザイン」をする方法が大きな課題となる。 2. “やってる感” の限界 シリコンバレーに拠点を置く日本企業は多い。その主な目的は “情報収集” と “新規事業づくり” だ。これは一見すると具体的に何をしているのかが理解されにくい。もしくは、本当に何もしていないのかもしれない。 多くの企業はシリコンバレー地域のコワーキングやアクセレレーターにメンバー登録をし、スタートアップを紹介してもらったり、VCに資金を預け、スタートアップとのコラボを期待する。しかし、多くのスタートアップは大企業とのコラボに興味がなく、その思惑は実現しないことが多い。 拠点を構えていない場合でも視察で訪れる企業も多く、オフィスの写真を撮って満足して帰って行かれる。 そのような活動がどのような結果に繋がったのか?その答えは、現時点ではかなり厳しいものだと言える。 だからこそ、短期間では周りや本社からはどうしても “やってる感” の演出にしか捉えられず、そろそろ売り上げにつながる具体的な結果を提示しないと、肩身が狭くなってくる。 そこで重要になってくるのが、新規事業作りにおけるデザインの重要性なのだが、デザイン思考を学ぶだけでは、やはりこの “やってる感” 以上の結果を生み出すことは容易ではない。思考だけではなく、実践が伴ってはじめて「本当の結果」につながることになる。 3. ユニコーンブームの終焉 ここ数年でスタートアップを取り巻く状況も一変した。その一つがユニコーンブームの終焉だろう。 ユニコーン企業というのは、未上場で評価額が10億ドル以上の企業を指す。上場前のUberやAirbnb, 最近だとOpenAIやSpaceXが該当する。数年前まではユニコーン企業になることが、スタートアップのステータスであり、成功のひとつのバロメーターであった。 しかし、そこには大きな落とし穴があった。評価額の概念が結構曖昧で、業界ブームで実態とかけ離れた高額評価がなされることも多い。冒頭のWeWorkも上場前の2019年時点での評価額は470億ドルにまで膨れ上がっていた。 同様に当時は実態が伴わないスタートアップでもユニコーンになる例が多かった。しかしその結果、AllbirdsやBirdといった新興企業は上場後株安に見舞われている。 そんなこともあり、世界の投資家たちは “ユニコーンであること” よりも、より堅実に売上を上げられるスタートアップに注目をシフトさせており、ユニコーンを目標にしているスタートアップも減少気味だ。そもそも、ユニコーンを目指すこと自体が少し時代遅れな響きさえある。 これは、デザインの側面から見ても大きな変化が求められる。 今までのようにユーザーニーズに対して最適な体験を設計するだけの仕事から、よりビジネス面でも結果の出せるプロダクト作りが求められる時代に入ったことを示している。 4. インフレと円安 ここ数年で一つ大きく変化したもの、それがインフレと円安の状況だ。 この世界経済を取り巻く環境変化は一見デザインにあまり関係ないように思われる。しかし、さまざまな影響がある。 まずポジティブな面。 円安は日本の製品が国外で価格競争力を持つことを意味する。そのため、海外での需要が増加すれば、日本製のプロダクトをより多くの海外ユーザーに使ってもらえる機会が生まれ、そこにおけるデザインの重要性が高まる。 一方でコスト上昇により、プロジェクト予算を圧迫されたり、消費低迷でデザイン需要そのものが変動したりするリスクもある。 人件費も上昇するため、海外からのデザイン人材の獲得の難易度は上がる。これまでのようにカジュアルに海外出張に行くのも難しくなっている。 今後は為替や経済の変動に対する適切な戦略や柔軟性を持つことが、デザイン業界においても重要になってくる。 5. AIの進化 そしてデザインに対する最も大きなインパクトがAIの進化だろう。 人工知能をはじめとする新しいテクノロジーが急速に台頭しており、デザイナーが手作業で行っていた業務の自動化が進んでいる。 例えば、UIデザイン領域では、FigmaやAdobe XDなどのツールがコンポーネント設計やスタイルガイドの自動反映といった機能を持ち、効率化を支援している。 一方で、DALL-EやMidjourneyなどの画像生成AIは、イメージ製作そのものを自動で行えるようになりつつある。この先数年でデザイナーの役割はこうしたツールの管理・活用を中心に移行していく可能性が高い。 これにより、近いうちにデザイナーの仕事内容やデザイン会社の役割が大きくシフトすることが予想される。 具体的にはデザインのアウトプット作業は今後人間が行うことは随分と減るだろう。これはまるで、そろばんを使いこなして計算してきた時代から、電卓で数字を叩き出す時代へ変化するようなものだ。 電卓が発明された後も経理や会計の仕事は残っているし、むしろ需要が高まっている。一方で「計算をすること」自体には価値がなく、それを利用して「どのような価値を生み出すか」に焦点が当てられる。 同じく「デザインをすること」自体の価値はこれからどんどん低下する。言い換えると、デザイン作業のコモディティ化が進む。 その一方で、デザインによって生み出されるビジネス的、そして社会的価値は今度より拡大するのは間違いない。 アウトプットする作業に費やしていた時間やエネルギーを今後はより目標に直結したデザインワークに向けることが可能になるだろう。 これからのデザインの未来はどうなるのか このような時代の変革期において、今後デザインの価値とその役割はどのように進んでいくのだろうか? そんなデザインの未来に関しては、来週12月6日のイベント「Btrax Design Day」にて下記のトピックを含むセッションを通じてお届けする。 1. キーノートスピーチ:Design for the Next Generation AI, インフレ, 円安など、近年稀に見る環境変化においてデザインはどのような価値を提供できるのだろうか?btraxのCEOがグローバル視点で社会と企業にとってより重要になるデザインの役割を具体的にご説明する。 2. 若者に愛されるブランドとは? アメリカと日本のZ世代の本音 生まれながらにテクノロジーやデジタルの世界に囲まれ、これまでの時代とは異なる価値観を持つ若者は今、何を考え、どう暮らしているのか?若者に愛されるブランドや企業とはどのようなものなのか。日本とアメリカのZ世代の生の声を聞きながら、リアルな価値観を紐解く。 3. BtoBレガシー企業が世界に仕掛ける、新たなブランドデザイン オリジナルアニメプロジェクトの本格始動を発表したYanmar。日本の伝統あるBtoB企業が今なぜ、ブランディングに力を入れているのだろうか?キャラクター・IPを活用した新しいブランドデザインの実例から、グローバルなブランド力を高めるために日本企業が活用できるアセットや、認知向上に留まらないブランドデザインの価値を考える。 4. ミニワークショップ 「Playable」をテーマに、アクティビティワークショップを実施。btraxのデザイン思考研修などで実践している内容をアレンジし、“本気で遊ぶ” ようにワクワクしながら仕事に取り組む状態を作るアクティビティを体感いただける。詳細は当日のお楽しみに! 5. AIと人間が共創する新時代のデザイン 生成系AIの登場により、デザインに求められる役割が変わりつつあることは先述の通りだ。生成系AIは、ビジネスやデザインの世界をどう変えたのか?今まさに世界中で法律や倫理面のリスクも論じられている中で、今後どのようにAIと共存していくべきなのだろうか? 6. アメリカ企業が語る、デザインドリブンなカルチャーの真髄とは 「カルチャー変革が急務」と言われる一方で、その価値や意味を理解しないままの取り組みが多いのも事実。実は、変革の鍵は、未来のユーザーに焦点を当てるデザインドリブンなカルチャーにある。デザインドリブンな経営を実践するアメリカ企業の生の声を聞きながら、サービスや意思決定、組織づくりにどのようにデザインの考え方を取り入れているのか、そのヒントを探る。 7. マイノリティ視点がイノベーションを起こす:インクルーシブデザインの力 新しいイノベーションの種として、これまで製品開発のターゲットから除外されがちだった多様な背景を持つ人たちの視点から新たな課題を見つける「インクルーシブデザイン」が注目されている。アメリカのIT企業で関心が高まる「ニューロダイバーシティ」などを切り口に、社会課題を解決するプロダクト創出の手法についてパネルディスカッションを行う。 8. ネットワーキングパーティー カンファレンスの後は、ご参加の皆さまや登壇者の方々、btraxメンバーと交流いただける時間も。ドリンクを片手に軽食をつまみながら、イベントの振り返りやアイディアの交換、新たなビジネスの可能性について語り合いましょう! またこのイベントに来ていただいた方には、btrax初の書籍である「発想から実践まで デザインの思考法図鑑」を筆者サイン入りで贈呈 (学割チケットを除く)。イベント詳細及びチケット購入は公式サイトより。

ストリーミングサービスではより単純なパスワードが使われる傾向–リスクを抑えるには

NordPassの調査によると、ストリーミングサービスでは、多くのユーザーがより安易なパスワードを使用しているという。パスワードをテレビで入力する必要があることなどが理由と思われるが、個人情報窃取のリスクがあるため、絶対に避けるべきだと同社は警告する。…

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【用語集】ライブコマース

ブランドや小売業者がライブ動画配信を通じて顧客とつながり、直接的な売り上げを得られる手法「ライブコマース」について。

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ブランドや小売業者がライブ動画配信を通じて顧客とつながり、直接的な売り上げを得られる手法「ライブコマース」について。

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ブランドや小売業者がライブ動画配信を通じて顧客とつながり、直接的な売り上げを得られる手法「ライブコマース」について。

メインフレームが“もう終わり”とは言い切れない訳

重要なシステムを支え続けてきたメインフレーム。クラウドサービスが台頭してメインフレームからクラウドサービスへ移行する動きが起こる一方、メインフレームの長所を再確認する動きもある。今後はどうなるのか。…

カインズ/「岡山南店」オープン、ドラッグストア「ザグザグ」も

カインズは11月29日、岡山市南区に「カインズ岡山南店」をグランドオープンする。 <外観イメージ> 毎日の家事がラクに楽しくなるカインズオリジナル商品「楽カジ」シリーズ、日用品・生活雑貨などの生活必需品などをはじめ、ガー […]
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東京大学、127量子ビットの量子コンピュータ「IBM Quantum System One」が稼働 | IT Leaders

東京大学は2023年11月27日、127量子ビットプロセッサを搭載した量子コンピュータ「IBM Quantum System One」を同年10月1日に稼働開始したと発表した。量子イノベーションイニシアティブ協議会(QII)に参加する企業や研究機関と共に専有利用し、バイオインフォマティクス、高エネルギー物理学、材料科学、金融などの分野における量子研究に活用するとしている。日本IBMによると、127量子ビットの量子コンピュータの北米以外での稼働は同大学が初めて。…

ショッピングセンター/10月既存店売上5.0%増、旅行客多く好調

日本ショッピングセンター協会が11月27日に発表した10月のショッピングセンター(SC)販売状況によると、既存SCの売上高は前年同月比5.0%増だった。 月度 総合 テナント キーテナント 7月 12.4%増 13.8% […]
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米子市・ホープタウン跡/ドン・キホーテがオープン

商業施設・不動産の管理運営を行うettoは11月26日、鳥取県米子市に「(仮称)メガ・ドン・キホーテ米子店」が2024年5月オープンすると発表した。 <メガ・ドン・キホーテ米子店> JR後藤駅前で約40年親しまれた商業施 […]
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クラウドERP新版「GLASIAOUS V14.2」、通信データ圧縮などで低速な回線でも利用可能に | IT Leaders

ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)は2023年11月27日、国際会計に対応したクラウド型ERPサービス「GLASIAOUS(グラシアス)」の新版(V14.2)を発表した。新版では、通信データの圧縮技術の採用やUI/UXの改善により、国・地域や使用環境の違いなどの影響を受けることなく、通信回線品質が低いエリア(通信速度2Mbit/s)でも問題なく使えるようになったという。…

ゲオ/シカゴに「セカンドストリート」米国31号店オープン

ゲオホールディングスのグループ会社である2nd STREET USA,Inc.は12月2日、米国イリノイ州シカゴに「2nd STREET Lincoln Park(セカンドストリート リンカーンパーク)」をオープンする。 […]
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ノーコード開発スキルを認定する「NCPA認定ノーコードパスポート」、2024年1月開始 | IT Leaders

一般社団法人ノーコード推進協会(NCPA)は2023年11月27日、ノーコード開発スキル認定制度「NCPA認定ノーコードパスポート」を発表した。目的について同協会は「ノーコード人材の育成を促進し、ノーコードの適切な理解を広げる」としている。2024年1月から順次開始する。資格は、認定講座を受講したうえで認定試験に合格することで得られる。なお、NCPAは同年11月1日付で一般社団法人化した。…

有隣堂/キュービックプラザ新横浜にカフェ併設店オープン

有隣堂は12月22日、JR新横浜駅直結の商業施設「キュービックプラザ新横浜」8階に「有隣堂キュービックプラザ新横浜店」の書籍、文具・雑貨を中心とする物販エリアを先行オープンする。 <有隣堂キュービックプラザ新横浜店> 書 […]
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スーパーバリュー/内田貴之取締役が社長に昇格

スーパーバリューは11月27日付で、内田貴之取締役執行役員経営企画室室長が、代表取締役執行役員社長に昇格する人事を発表した。 岸本圭司社長は顧問に就く。 岸本氏から、一身上の都合によりをもって代表取締役、取締役、執行役員 […]
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やよい軒/「錦糸町北口店」リニューアル、新ロゴ採用

プレナスは11月27日、定食レストラン「やよい軒」のロゴ・タグライン(キャッチフレーズ)、ステートメントを一新したと発表した。 <やよい軒錦糸町北口店> ロゴフォントは、丸みがなくモダンな明朝フォントを使用することで、日 […]
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東邦薬品/米パルモニクス社製品の在庫管理を検証

東邦ホールディングスはこのほど、医薬品卸事業完全子会社の東邦薬品が「高度管理医療機器」の適正流通在庫管理オペレーションを新規に検証開始することを発表した。 米Pulmonx(パルモニクス)社の「気管支バルブシステム」が1 […]
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生成AIと自然言語で対話してアプリを開発するノーコード開発ツール「Jenify.ai」─ニューロベイス | IT Leaders

ニューロベイスは2023年11月27日、対話型ノーコード開発ツール「Jenify.ai」を発表した。最大の特徴は、日本語や英語などの自然言語を使って対話的にアプリケーションを設計・開発可能なインタフェースを搭載したこと。生成AIを活用している。2024年中のリリースを予定している。まずはプロトタイプ開発やプログラミング教育の用途での普及を進め、順次適用範囲を広げていく予定である。…

インテージ/流通データ統合・分析サービス「POS-is」提供開始

インテージはこのほど、Snowflakeのデータ基盤を用いた、消費財メーカー営業部門向け流通データ統合・分析サービス「POS-is(ポスイズ)」の提供を開始した。 <POS-isの仕組み> 「POS-is」は、消費財メー […]
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ドン・キホーテ/滋賀県彦根市に新店オープン

ドン・キホーテは12月13日、滋賀県彦根市に「ドン・キホーテ彦根店」をオープンする。 <店舗イメージ> 彦根市の中心市街地に位置しており、大型商業施設からも近くファミリー層の来店が見込まれるエリアに出店。ファミリー層の来 […]
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イオンモール京都五条/「おひつごはん四六時中」オープン

イオンイーハートは11月29日、京都府3号店目となる「おひつごはん四六時中」をイオンモール京都五条店3階(京都市右京区)にオープンする。 <おひつごはん四六時中> 「天ぷら和食処四六時中」から「おひつごはん四六時中」に業 […]
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