流通業のコンサルティングは今凄い変革時期なんだけど、、、周りのコンサルはそれほど慌てないなあ。

ベースが流通のコンサルなので、今でも新業態があれば相当苦戦している業態があれば海外に行った時も必ず商業施設や話題の店舗を見にいくなんだが、ネットの影響でリアル店舗のを見ていても半分ぐらいしか現状が把握できないというようなことになてきた。

 

つまり海外なら現地で話題のECやおもしろいビジネスモデルなどを聞いて、、、ということが非常に大事になってきている。日本にいてスペインのECやおもしろいビジネスモデルの状況やドイツは?イタリアは?アメリカは?メキシコは?、、、、などを情報として把握することはなかなか難しい。現地に知り合いがいて定期的に情報を送ってくれるならまだしもそれでも色々聞いて見ないとわからん部分は多々ある。実際にそれがリアルの流通にどれくらいの影響を与えているのかも現地の方の声を聞いてみることは非常に大事だ。同時時間が経てば海外のECも確実に日本いう参入してくるわけで、参入してきてから調べているようでは、すでにその時点で相当遅れをとっているということになる。

Mac miniでウインドーズユーザーも視野に???全く考えられんな。

gunosy.com/articles/a667b

ブートキャンプでWindowsをというのかも知らんが、実際に使ってみると不安定だ。今まで何回もトライしてきたけどある日突然立ち上がらないということもある。当然SSDの容量もメモリーもしっかりいるわけでそうなると価格は急に上がる。デスクトップなら今や容量は1Tぐらいは欲しいわけで、そうなると価格はいくらだ?  一番安いのを1Tにしたら177800円?そこまで出せばもっといいマシンがウインドーズなら手に入るだろう。数分の1から半分以下でコンパクトなウインドーズマシンも選択肢はいくらでもある。さらにウインドーズなんかのOSも購入してインストールすることも結構面倒だ。。。。まあ普通やらないね。

アップルは高級ブランドになったのかという話がよく飛んでいるけどね。

まああんなけ古い技術を使って利益重視(間違うとぼったくり)の価格をつければそういったように見られるのもわからんわけではないんだけど。。。。

 

よく高級ブランドと一緒にされるんだけど、その高級ブランド例えばルイビトンとかを例にとると高級ブランドのパターンは一つの商品財布を買えば次にバックを買って、、、というようになるわけだが、ファッションの高級ブランドは財布も何種類も買ったりバックもTPO別に複数買ったりということで売り上げが高値維持されるという仕組みだ。

 

別の例で行くと毎日乗る車のベンツということで行くと世界中で圧倒的に安全性とかでも定評があり、それが長年熟成されながらさらに安全性を作り上げていくという仕組みだ。

 

アップルの場合は、前者の方法で購買する少ないかもしれない。iPhoneを買ってタブレットかノートブックぐらい買うかもしれないが、それ以上のことはないだろう。さらに後者でいう方法もテクノロジーはそれなりに大きく変わっていくのでこの方法も活用できるわけではない。

 

毎日使うものではiPhoneしかない。他のノートブックやタブレットは使う人と使わない人がはっきりするし、高級ブランドといっても周辺のソフトを作る会社やPCを使ってソリューションを作るのが普通で、アップルだけではエコシステムは作れないので、やはり総数が伸びなければその周辺の会社はやはり縮小していく。

 

財布とかバックはなかなかそのアイテムの寿命が長くてすぐには変遷しないが、アップルの扱い商品は他の企業がそれに代わるものを作れば、一気にアイテムそのものがなくなる可能性がある。こういう業界で本当に高級ブランドというのが成り立つのか、非常に疑問かもしれない。

新技術を導入できない会社と、している会社の差は大きいのがわかっているのに踏み切れない会社はなぜか。

簡単にいうとトップの進化力だ。

 

既存の会社でなかなかIT化やSNS活用やビッグデータ解析や自動化が進まないのはよくある話だが、それを社内のニーズから汲み取って改革を進めていくということは実際にはなかなか難しい。社内のリソースではステップや効果が見えないからだ。効果が見えれば実行するというのはよくある話だが、他社事例を見て効果があるからやろうというレベルでは確実にその他社に負けることを前提としている話になる。

 

その時に決断をするのはトップである。この時代一点に相当大きな投資をすることでなければ、ある程度の可能性のある方向に分散投資をしないと、自社で何が優先テーマなのかアドバンテージがつくれるのかはなかなかわからない。新しい話や革新的な話があればなんでも聞き自分で研究して(どこかの部署に任せて研究させるのではなく)分散並行で投資してみるということをしないと次の波を見つけることもできないだろう。

 

今よく飛んでいる話がバーコード決済を導入する導入しないということを論議しているところがある。こういうのは明らかに導入してからどう活用するのかを検討するべきなのに経費が増えるとかわけのわからん実証もできていないことで考えるふりをする。全く時間の無駄だ。進んでいるところではインバウンドも国内の購入方法もこれからこの手の決済に移行するのだから今のうちにその手のことは慣れて、その上でそういったマーケティング対策をするのかバックオフィスをどこまで変えるのかのノウハウと経験をいかに早く体験するのかを実証実験をしている。こういうのはトップの号令がなければなかなかできそうでできない。

 

今の時代守ったら確実に競争に負けるということが確定する。先に進めば確実に誰もが経験する失敗を早く経験し、その対応策を作れるというアドバンテージを経験できる。そういう経営姿勢が必須だ。できない企業からはどんどん優秀なリソースは流出する。企業トップの進化度合いが試される時代になってる。面白い時代だ。

オムニチャネルでさらに需要が高まったリテイルサポート

ホールセールが行うべきことはリテイルサポートであるが、その中で最近特に重要性が高まったのがリテイラーにオムニチャネル体験を提供することである。これをやらなければどんどん中小の小売がネット系に圧迫されていく中で生き残る可能性を高める可能性を提供できるからである。

 

しかし実態はホールセールの周辺にいる方々であるコンサルなどと討論をしてもそのコンサルが、リテイルサポートを理解していない、オムニチャネルを理解していない、ネットの手法を理解していない、ネットとリアルの繋げ方を理解していないなどという根底からダメだということが多い。

 

単にホールセール側も真剣に勉強するべきだし、実際にリテイルサポートをある程度体験しないと全くこの話は前に進まないことも確かだが、その周辺のコンサルやネット関係者も同様にリテイルサポーとの内容を学習するべきだと思う。なんでも一度現地をヒアリングしてみましようなんていう悠長なことをやっていれば、数時間で済む判断を何週間も先延ばしするようなことを何回も見ている。これじゃ数時間でなんでもジャッジしてくる流通を理解しているネット企業が進出してくると、このリテイルサポーとの部分もそのネット企業がカバーしてくるとほとんどのノウハウ部分はそこに牛耳られて、ホールセラーも小売も全部の覇権を握られてくることになる。

 

そうだ。ここまで書くとオムニチャネルの実態がわかってくると思うが、これは今までの既存の流通業者とネット系の企業との新たな覇権争いでもあるのだ。今そのスタートの号砲が鳴らされたと思っていいだろう。

ホームボタン消滅、完全一新「新型iPad Pro」驚きの特徴 ── アップルが考える新たなコンピューターとは | BUSINESS INSIDER JAPAN

アップルは現地時間10月30日、アメリカ・ニューヨークで新製品発表会を実施。タブレットシリーズの上位モデル「iPad Pro」の最新モデルを発表した。最新のiPad Proは11インチと12.9インチの2モデル。既に予約を開始しており、日
— 読み進める www.businessinsider.jp/post-178534

あちこちであまりわかってない評論家が色々いってるのが面白い。アップルのサービスの収入はハードの拡大がないと絶対に成り立たない構造なんだから、サービスが増えていいというのはあまり喜ばしい話ではない。徐々に行き詰まりつつあるという傾向だ。

例えば今回発表のMacBook Airは、CPUも非力で革新的な部分もほとんどなくそれなのに13万円もするような価格帯になった。今までタイプCの全面導入で他のWindowsマシンをつかている方々にも移行を促しやすい他のサードパーティメーカーがアップル陣営に入り込みやすい環境を提供している。この商品はアップルというブランドイメージを使ってファーストユーザーを狙う商品なのに、その価格許容範囲を最大どこまで許せるのかのキワを狙ったようなある意味ではちょっとおもしろい戦略商品だと思う。なかなか吉と出るか凶とでるか際どい商品かもしれない。MacBookがうまくいってないので昔のひっぱり出して方向転換したんだろう。MacBook ProもTouch Barとか確実に消滅しそうな機能とか目玉がないし、実査に使っているとハードとしてまだまだ不安定すぎるトラブルが多すぎる。

ここんとこアップルはファーストユーザーを狙いような使いやすい商品を作る方向になっていてプロ向けの商品群は構成比はどんどん下がりつつある。iMacProとかも作ってるけどあまりにも価格が高いのとプロのニーズを十分取りきれていないのでほとんど売れてない。今度のMac miniでもそうだろう。やすいのでは8万円台もあるけどそのCPUはi3プロでいきなりファーストユーザー向けである。Pro向けにも拡張できるとは言ってるがあれほど拡張性のない商品でしかもSSDを積み込めば20万もするようなものを買う理由がない。またMac Proはいつになったらまともな商品になるのかのロードマップさえ見えていない。

色々書いてるが今回のアップルの戦略の中で今注目するべきはやっぱりタブレットだ。今までのPCをやめてタブレットでさらに今のMacBook Proを完全に置き換えるような様々な分野のプロが使えるタブレット群を拡張するということになればあたらしいアップルが再登場できるだろう。これなら他の陣営はまだ道半ばなので大きくアップルが勝ち抜ける可能性がある。もちろんiOSや、そこにのかっているアプリの中途半端な機能をもっとアップルが専用アプリなどを直に開発して研ぎ澄まさないとダメだろう。しかしそこにはiPhone以上のマーケットがあると思う。ちょっとがんばってほしいものだ。

しかしほぼ20万円。高い。ノートPCのほうが安い。

256でこれだから512だったら20万超えるんだな。

12.9インチiPad Pro(第3世代)用Smart Keyboard Folio – 日本語 商品の価格:¥22,800 Quantity (12.9インチiPad Pro(第3世代)用Smart Keyboard Folio – 日本語)
商品合計金額:¥22,800

Apple Pencil(第2世代) 商品の価格:¥14,500 Quantity (Apple Pencil(第2世代))
商品合計金額:¥14,500

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – スペースグレイ 商品の価格:¥145,800 Quantity (12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – スペースグレイ)
商品合計金額:¥145,800

合計 ¥197,748

アップルのiPad Proの戦略・ビジネスモデルはどうなんだろう??

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1811/02/news053.html

 

iPad Proの発表を見て思いっきり価格が強気の設定だったので、今までの戦略とは大きく舵を変えたのだろうなということだ。。。。といいながら、冒頭の発表の中では競争相手はノートPCだとも言ってるんだが、アドビを数種類対応させたぐらいではノートPCとは競争相手になることもなく、今までノートPCでよく使われているあるいはプロが使うアプリやビジネス向きのアプリなどをタブレットのアプリで対抗できるレベルまで作っていってキラーアプリとしないととっても無理なことは明白だ。価格は確かにノートPC並みにそれ以上になった。その周辺機器もペンシルなどもやっとバージョンアップしてよくなってきた。キーボードは相変わらずタッチパッドを用意していないのでノートPCユーザーは取り込みにくい。どれもこれも時間がたてば何とかなりそうだが、アップルなんだから思い切って今までのノートPCをそのうちに全部やめちゃうとかぐらいの思いっきりの良さがほしいものだと思うね。スティーブジョブズだったらそれぐらいやりそうだけど。

最近よく聞かれるのがコンサルタントと講師の違い。。。

コンサルタントと講師は近いようで遠いかもしれない。

 

コンサルタントもアドバイス型と伴走型とではまた大きく違う。前者のアドバイス型は傾向分析あるいはデータ分析でそこからアクションプランなどの方向性を示唆できることが必要だ。中には業界などのマクロデータでごまかす人もいるが、それは一般論で相手の企業にはそれほど関係ないかもしれない。後者のほうは一部代行なども行いながら実際にアクションプランを進めていくことを目的としてるということになる。実際に様々な経験をしていないと代行などもできないしそれが相手より相当レベルが高くなければ話にもならない。実際に成果が期間をおいて出るので成果が出なければ契約終了ということになる。コンサルタントが講師をやるとうまい人も下手な人も出てくるが、どちらかというとどんどん具体的な方向にはしりがちになるケースも多い。

 

講師は、研修会などで集めてやるケースもあれば、最近は個別というのもあるだろう。最近の傾向ではコーチング型や方法論としてグループワークが多い。コンサルもできる人もいればコンサルができない人もいるということになる。どちらかというと人事部マターで行うケースも多く最後のアンケートなどで満足度が高ければよしという結構ええ加減なところも多い。

 

なんて勝手に分類してみたのだがどうだろうね???

 

テクノロジーの活かし方

いつまでも昔の方法をいいんだと頑張ったところで現場にずーっと張り付いていることも難しいし、現場にいたからといってどこまで原因分析ができたかというとだいたい感覚的な適当な言葉しかわからんし、そういったことじゃ具体的な対応策もそれなりにしかならないし。。。ということで、誰でもどこでも今後はビッグデータやAIやMRなんかを使うしかないわけで、まあそれが現場というように考えないと先に進まない。ということは今のビッグデータやAIやMRをも現場といってしまう時に仮想ってどんな技術ビジネスモデルなんだろうね。ちょっとワクワクするわけである。誰か教えてくれ。。。。。。

最近視野の狭くなった人たち

ちょっと前まではネットの普及でなんでもググればそこそこ情報が出てくるということで、そこそこの情報は誰でも見れたが、最近はスマホしか扱わない人が増えて、逆に情報のリテラシーや幅広さや深さや関連性を見れている人が減ったと感じる。まあ、いろんな検索方法はあるので少しは裾野がひろがているところもあるけど、だいたいどんどん情報を取りきれない処理しきれない人が多くなった。ミーティングに参加してもすぐにスマホでググるんだがそこに深みはほとんどない。ちょっと検索でひっかかったのを簡単に喋ったり信じたりするようでは、その手の情報業者にいいようにやられてしまいそうだが、結果そういう人が増えているようだ。これはちょっと残念な傾向だね。

 

対策としてはどうすればいいのか? もっともっと大画面のスマホを使う?冗談。タブレットを使う?ちょっとは対応できるかも。自分なりの検索手法を編み出す?これは結構効果あり。。。。かな????!!!!!

ようわからん内容だな。はっきりした道筋という題名だが中身は可能性を示しているだけ。

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1809/17/news011.html

 

比較が比較しやすいファーウエアだけだからこういう内容だけど、グーグルのピクセル3との比較はどうなんだろうか。開発者への場を設けるという意味ではグーグルのほうがはるかにさまざまなピンからキリまでの場を設けているといえると思うんだが。

アップルスペシャルイベント20181030

途中から見たから、、、MacBook Airが最初のプレゼンかな?MacBook Air 焼き直しだな。しかも1190ドル 日本ではきっと10万円きらないのか。残念。

 

Mac mini やっと実用的なスペックに変更。前のが何年も更新されなくてひどかったからな。他ではほとんどマイ年更新なんだけどね。こういう当たり前のことをしっかりやってほしい。あとは価格だ。それと冷却ね。799ドルのスペックだな。あっという間にプレゼン終わり。。。ありゃ。

 

今んところ古い筐体を生かしたカスタマイズばかりだな。新鮮味がないのが残念。前のiPhoneの提案がまったく期待はずれだったから、後半のアメイジングに期待だ。

 

アップルストアの紹介だ。新しいコンセプトでリニュアル。そろそろほとんどの店がリニュアル時期だからね。今まで外観のバラエティはあるけどほとんど同様のコンセプトで店の中を作ってきたんで、相当飽きられてきたと思う。スタバみたいに地域に合わせてコンセプトや機能をもっと変えていかないと同じ店での競争とか起こり出すと負のスパイラルがいっきに起こり出すね。

 

やっとiPad。今はproも普通のも変わらんからね。一応事前に情報が漏れていたような仕様で登場。額縁・フェイス認証。ユニバーサル化はやっぱり進めないようだ。せめてMacのソフトをエミュレーターで動かすとか。。。もしくはiPadのソフトを逆にMacのpcで動かすとか。。。有機液晶じゃないのか。さてミニは登場するか。あとは価格だなあ。それとタイプCは出たな。今やどこでも業界標準だからな。アップルだけが思い切り遅れてたから。相変わらずキーボードはタッチパッドをつけてないな。これが非常にいままで不便だったから早くタッチパッドのついたキーボードを出してほしいものだ。この分野では今やサーフェスproとかGOが一番進んでるからそれを今後どこまで上回れるかだな。

 

Adobeの紹介もあったけど、最初から当然ウインドーズタブレットならPCのフルバージョンですべてのAdobeのソフトが動いているので、実は全く新鮮味がない。やっぱりあれだね、もっとiPadオンリーならではの超ユニークなソフトをアップルが自社で開発しないと他のプラットフォームに追いつくだけでは意味がないなあ。

 

多分今回の発表を見て前回のiPhoneをなぜタイプCにしなかったのか疑問に残る。次回の発表が来年の秋だとしたらまた1年他のプラットフォームに遅れるわけで、なぜこんなものを発表したのかわからん。それにe-Sportsとか盛り上がっている中でなぜそこにリーチしないのかも疑問だね。

 

 

ファッション関連で再起を狙うにはどうするのか

今今時全体の流れを変えることはなかなか難しいけど、いくらでも生き残る方法はある。ただネット世代を対象とする業態であれば、ちょっと方法は従来型の方法ではすでに効果はないかもしれない。

 

VMDなんかでも昔であればカラーコントロールやアイテムコーディネートコントロールでなんとかなったかもしれないが、メルカリやその他のネットの洗礼を受けている人たちにはなかなか効果は出ないだろう。。。。ということだけは確かだ。

 

いろいろ試してみることですかね。

【新】創業36年目の絶頂期。今、なぜアドビが「面白い」のか

アドビという企業名を聴いて、どんなイメージを持つだろうか。デザイナーや動画クリエイターからすると「Photoshop」や「Premiere Pro」などのツールがすぐに頭に浮かぶだろうし、逆に一…
— 読み進める newspicks.com/news/3416200

まあ時価総額がまだ小さい会社が伸びる時に超大手のアップルやグーグルの伸び率を抜いたというのはいいけど、そりゃ見方が無茶苦茶な気がする。まだまだAIを導入してきたからといって、グーグル並みのビジネスモデルを持つにはまだまだなんだけど、もうちょっとスケールの違う新たな革新をこの企業にも期待したいね。何かできそうな気がするだけど。

超ヘビーユーザーに的を絞れば何十倍の購買をしてくれるのではないかという古い論理

こういう考え方をシている所ありますね。昔は自分もオタクだったのでヘビーユーザーしてましたが、最近は同じ商品をネットで最安のところを探して買うので、販売者としてのこの手の論理は全く効果ないかもしれません。さらに、メーカー側の論理としては、情報がすぐに広がり世界中の企業は攻めようと思えば日本でもそこでも攻めることができるので、メーカーのスイッチングも非常に簡単になりました。

 

ヘビーユーザーでもどんどん変わっていくということなんですよね。

よくある話でこういうのがいつまで続くのかと思うことが多い。

最近多いのがなんとか目線だ。若者目線、女性目線、シニア目線、インバウンド目線、、、、なんでもいいんだが、そのミーティングとか出るとなんと感覚的なことが多いか、ひどいところになるとなんとかディレクターがしきって私が好きなのがこれだから。。。なんてことになっている。店舗を入れる商品を取り扱うといかいう場面でこんな話が多いんだが、ほとんどマーケティングデータの裏付けとかデータ分析の裏付けとかない。まあ、気分なんである。気分も必要かも知れないがその反面しっかりしたデータもいる。世の中AIとかビッグデータと言いながら現場は結構逆行していることが多いのが面白いし、危険だったりする。トップを仕切るディレクターとか感覚も必要だが明細なデータ分析も必要だ。当然ネット関連の分析もだ。まあビジネスアーキテクト的な要素がいるわけなんだが。。。。

後日談 エイサークロームブック11LTE

nuroモバイルのSIMで快適に動き出してます。最初に色々ちょっとあったのも安定してますね。これなら外出のメインマシンとして十分。テキストを打ちとかであれば筐体の剛性もしっかりあるのでええです。バッテリーは相当持ちますね。それに充電タイプCなんで結構アクセサリーの数が減る。それにクロームブックはアンドロイドのソフトをそのまま使えます。ココらへんがiPadとか面倒なところ。ユニバーサルなんはやっぱり大歓迎です。

一番欲しいのがこれ。エクスペリアで6インチ大画面。

http://www.expansys.jp/sony-xperia-xa2-ultra-dual-h4233-64gb-black-308942/

 

ミドルレンジクラスなんで価格は相当手頃。エクスパンシスで35000円台だからね。iPhoneで出すのを考えると3台買える。

デュアルSIMなんで海外でも楽勝。なんで日本で出さないのかね。。。。

Sony Xperia XA2 Plus Dual H4493 でもいいんだけど。4万円台。これも日本で出せば爆発するだろうな。

一番欲しいのがこれ。エクスペリアで6インチ大画面。

http://www.expansys.jp/sony-xperia-xa2-ultra-dual-h4233-64gb-black-308942/

 

ミドルレンジクラスなんで価格は相当手頃。エクスパンシスで35000円台だからね。iPhoneで出すのを考えると3台買える。

デュアルSIMなんで海外でも楽勝。なんで日本で出さないのかね。。。。

Sony Xperia XA2 Plus Dual H4493 でもいいんだけど。4万円台。これも日本で出せば爆発するだろうな。

名前だけは聞いたことあるけど全くノーマークでした。。。。

https://web.smartnews.com/articles/fjVSoRMSAcb

 

すごいことになってるな。下の引用を見ても全く今まで知らんかったのに。。。。

以下ブルームバークからの引用>
ニュースアプリの「今日頭条」や動画共有アプリ「ティックトック」を運営する中国のバイトダンス(字節跳動)が、ソフトバンクグループなど主要投資家から30億ドル(約3360億円)を調達した。

中国でもiPhone XR発売…でも並んでいるのは数人のダフ屋だけ…….

https://web.smartnews.com/articles/fjWLsvbHyhT

 

ネットでいつでも買える、まあ前の新商品も在庫がいつでもある、今回のは新技術がない、バッテリーが持たない、デザインが全く前と一緒、画面が大きいだけ。。。。貿易戦争でアメリカの商品のイメージが悪い、価格が高いだけ。。。。。他のアンドロイドのほうが面白い商品を連発してるとか。。。。こんな感じの理由ですかね。海外はなかなかシビヤだ。一度人気落ちると取り返すの大変やからね。11月の発表がまたすべるとやばいね。

EC勢がリアル店舗を上回りだす段階なんだけど、まだまだリアル店舗の活かし方(残し方)でECの店舗出荷とかわけのわからんことをやっているところが多い。

昔は百貨店とかで販売していると外商回しとか言うことで山ほどギフトを店舗で箱詰め含めてやるということがあった。販売スタッフにしてみたら今日店舗に出勤してこういうことをやろうということを計画していても外商からの依頼で半日ぐらいかけて箱詰めにを行うということを山ほど見てきた。これは店舗運営側から見たら全くおかしいことだと思う。本来なら店舗内の作業は極端なほどまで減らして、最大限販売や顧客への対応に時間を割くべきところを、店舗は箱詰めぐらいできるほど暇だろうという発想のもとに作業をさせるということではリアル店舗の意味を否定してることになる。

 

これからオムニチャネルでネットとの連携運用がこれから様々トライしなければならないところで、まずは店舗出荷や作業をさせるんだという考え方では、気分はオムニチャネルだけど内容の実態はECの出荷というようなわけのわからんことになる。店舗在庫の活用という名目で店舗出荷なんだろうけど、それなら最初の配分の意味はどうなるんだろうかと思う。適正在庫の考えもバックヤードの持ち方も今まで長年かけて業務改革などを行ってきたことも否定することになりがちだなんだけど、オムニチャネル推進のコンサルはここらへんに踏み込んでいない。

 

絶対に目指さなければならないのはノウハウの必要な作業と確実性を求める作業とはしっかり分けて行うべきで店舗でのEC出荷なんてよほどのことがない限りゼロ化するべきだと思う。

エイサーのクロームブック11ついにいつの間にかMVMOSIMが使えるようになりました。

えらい割高のクロームブックでしかもモペラだけしか使えなかったクロームブック11が格安SIMでもいつのまにか使えるようになってました。

 

早速nuroでつなげてます。ちょっと再起動しないと認識しないとか説明不足部分もありますが、いまんところ結構使えています。SIMスロットSDカードスロットがむき出しなのでいつも心配するのですがなんとか大丈夫です。

 

でも誰があんなバカ高いモペラで使うのかと思ってたけど格安ならめちゃ安心です。しかもnuro結構いいですね。これからデータ通信のみの場合は迷わずこれだな。早い。

 

iPhoneXR発売されたみたいでいろいろヨイショ記事出てますが、さて実際の売れ行きはどうなんだろう。ヨドバシカメラの例の販売状況の写真をまたインスタでチョコチョコ上げていこう。

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1810/26/news062.html

 

廉価版というか画面サイズの中途半端版というか、、、なぜこういうカテゴリーをアップルが出したのかわからんけど。まあ、先に登場したバカ高いのよりは良心的な価格に近いので、ちょっとは売れるとは思うんだけど色数増やしてちょっと価格の安いのを出して前も思い切り失敗したしね。。。。

 

インスタアカウント>

takatakataka1999

ビジネスモデルの見直しの時期に来ました。と言うかいつもこの時期にこういうオファーが多いので。。。

自分とこの会社もそうですが、節目節目で一度しっかりビジネスモデルを見直すことが必要です。店頭販売とかの流通業ならボーナス商戦・年末商戦でちょっと無理かもですが、他の業種なら意外とこの時期なのが下半期の後半どういうようにビジネスの方向性を変えていくのかというようなビジネスモデルの見直しです。

最近は過去の継続の延長線ということも少なくなってきましたから、思い切って自分の進みたい道を闇雲に考えるというような時間のかかることをしないで、各業界での先端トレンドを100ほど集めてそこからどう引き算しながら、あるいはどう過去に戻りながら、あるいはどうその周辺のマスを狙うように考えてみたりなどとして、自分とこの目標となる次のビジネスモデルを検討してみるというのはどうでしょう。

もちろんビジネスモデルは全く新しいのを考えるというのではなく、修正レベルでもいいんです。ある程度のレベルの違うビジネスモデルを複数だしてそれをつなげるというのでもいいかもしれません。一つでもアクションプランを実行してみると、また修正の利いたビジネスモデルのブラッシュアップ版が出て来るのもんです。

 

iPhone Mania: 現行のMac mini、発売から丸4年が経過〜今月末に新モデル発表か

iPhone Mania: 現行のMac mini、発売から丸4年が経過〜今月末に新モデル発表か.
https://iphone-mania.jp/news-230371/

ミニはこのまま廃盤かな。MACのハードのアップデートは他のメーカーと比べたら四倍以上遅いから、いつも最速ではないのでビジネスではなかなか使いにくい。 もっとアップデートしやすい筐体にしないとだめだな。Mac Proとかも全くアップデートが遅いし。

AIの活用が広まれば、外部の企画マーケティング会社はほぼいらなくなるね。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1810/15/news020.html

 

ニッセンのこれは面白い。どんどん他社でも広がっていくといいね。前々から傾向は出てたけど、ほぼこれで通常のコンサル会社はいらなくなる時代が来ることが見えてきたと思う。セミナーやってるとか研修会やってるとかレポート出してるとか、、、、伴奏型で実務ができないところは特に。

GIZMODO JAPAN: 新型iPad Pro、やはりイヤホンジャックなしとの新情報

GIZMODO JAPAN: 新型iPad Pro、やはりイヤホンジャックなしとの新情報.
https://www.gizmodo.jp/2018/10/ipad-pro-2018-no-earphone-jack.html

またイヤホンジャックなくなるのか。Appleはどんどん音楽の音質とか無頓着になっていくな。薄くするんならバランス型のイヤホンジャックつけるぐらいのことしてほしいな。そうすればファンの人が飛びつく。

これからの流通の課題は。。。やっぱりビジネスアーキテクト

まあ、流通の課題というと昔はリアル店舗の改革みたいな話がほとんどだったけど、いまどきはほとんどのケースが小売系ならECや卸系ならB2BECとネットを使ったリテイルサポートみたいな話が中心だ。

いくらリアル店舗が赤字を減らしながら店舗整理や商品整理をしても、ある程度減ればまた赤字が出てくるみたいなおっかけっこを経験していくと、自社力でちっとも伸びないECを思い切って外部に委託するぐらいしか方法はないというケースも少なくない。

小売系ならリアル店舗でいくら販売や販促やVMDをやったところで、すでにお客のほうがネットで口コミなども在庫なども確認しながらくる世の中に昔ながらの方法が効果あるわけもなく、そんなことやってるよりあらゆる電子決済に対応したり、口コミの評価を店頭ポップに対応したりのほうがまだいいかもしれないという時代だ。

ま、これが理解できないような経営者やマネジメント層は早急にわかるアドバイザーを雇うなりしないと、来年の消費税アップ後、オリンピック時のインバウンドさらに本番の時代にまったく空振りし尽くすということになることは必然だ。

次に大事なことはAIは程遠かってもデータをしっかり統計分析できる人材をどれほど囲えるかだ。ビッグデータといったところでそこから使える情報を引っ張るにはボタン一つでできるわけでもなく、プログラムを組むということも最初は全く追いつかないと思う。そうなると人力でも統計分析などでビジネスアーキテクトできる人材はいるかどうかが今後の勝負の分かれ目になる。そこら辺の口だけのコンサルタントでは程遠いということだけは確かだ。

消費税導入まであと一年?本当に導入するのかようわからんけど

日本お得意のアクセルとブレーキを同時に踏む消費税導入まであと一年という時期になってきた。本当に導入されるのか導入されるのかようわからんけど。経済を発展させるには逆に税金を下げるのが普通なんだけど、まずは確実に税金を取りたいという方々からのアプローチでまずは税率を上げてみようということらしいのだが。。。

 

アメリカでも思い切って減税してあのほんまいかなというような好景気が続いているんだから、日米重視?なんだったら同じように税金を下げて見たらどうなんだろうかと素人考えなんだがどうなんだろう。

 

世の中は景気のいい人とそう出ない人の格差が確実に広がっているようだ。よりネットを使ってうまく消費しようという人が多い中で、消費税を上げれば確実にリアル店舗だけが打撃を受け、ネット系は今以上のスピードでシェアを伸ばすことになるだろうな。さらにレジシステムを変えるとか結構大変なんで、どんどんキャッシュレス化が進むだろう。思い切ってスエーデンみたいにレジがない店が増えるかもしれない。銀行とかどうなるんだろう?

 

なんてことは誰でも予測していると思う。だからあと一年しかない中でリアル店舗はそれなりの対応策を取る必要があるということになる。ビジネスモデルを変えるという前提ならほぼ一年では間に合わない。

 

リードタイムの長い商品を扱っているところは、それが半年なら半年しか時間はない。今はやりのオムニショッパー対策をという話もないが、慣れるまでは一年では足りないかもしれない。

 

消費税前の駆け込みもリアル店舗にどこまで恩恵が来るのかも疑わしい。多数買うのなるとやっぱりネットだろうし、最近はお客の方が商品情報にも詳しいし、店舗の在庫なんかも知っているケースもある。販売員が説明するいいことしか言わない実際に使ったこともないの説明するというようなトークは誰も信用しないだろうし、販売員自体が必要ではないかもしれない。店はショールームという発想もあるが、実際は確認するだけだ、比較はネットを使ってやるだろうし、最もメリットのあるところで買う。それがリアル店舗であることは非常に確率が下がるだろう。。。。。なんてことが加速するまで一年となったわけだ。

 

 

 

今この時期にエクスペリアXZプレミアムSIMフリー国内版を使う理由

理由

ちょっと型落ちなのかも知らんけどこれでもスピード早い。
カメラは単眼なんだが結構いい感じの写真。画質だけなら圧倒的にファーウエイなんだろうけど、なんかソニーの画質が好きだ。
縁いっぱいのディスプレイではないので持ちやすい操作しやすい。
SIMフリーなんでSIMを取り替えればトクな料金体系にできる。
マイクロSDカードが使えるのでいくらでもコンテンツを貯められる。256GBのを突っ込んでもどっかのメーカーみたいに超高額にはならない。しかも最悪予備のも使うことができる。
バッテリーが1日は自分の使い方でも確実に持つ。
イヤフォン端子があるので音質のいいヘッドホンとかイヤホンが使える。みんなブルーツースとかようあんな音で満足できるなといつも思う。今一番使っているのはソニーのモニターヘッドフォン。例の赤いマークがついているやつね。フラットでクリアでいいね。ちょっと低音が弱いとおもうんだけど、元の音がそういう録音なんだろうな。むちゃくちゃ高くないし、壊れなさそうな面構え。これに到達して新しいヘッドフォンを買う興味がまったくなくなってしまったのがちょっと残念???
何と言ってもハードの質感が良い。むちゃくちゃかっこいい。
グーグルペイが圧倒的にiPhoneのおサイフ携帯より便利。グーグルペイはほんといいね。スタバカードも使えるし。
入力時の画面のレスポンスとか早いだけでなくデリカシーが感じられる。入力時の「ピン」という音もかっこいい。

こういうところでしょうかね。

オムニショッパー時代の購買行動は普通こんなんだよね。

店舗では販売員とかは全くいらない。ネットで検索したものをリアル店舗で確認する時に販売員に展示場所を聞くぐらいだ。商品説明やその使用した時の口コミはECやSNSを探した方が速いし、同様な商品との比較も簡単だ。そのレベルでほとんどの販売員以上の情報をつかめるので、商品説明を聞く必要はない。

在庫もECやっているところとかに行けば現在庫を表示しているので、あと何点あるのかわかる。近くにある店舗の在庫もわかる時勢だ。

価格も簡単にその地域の最低価格もわかるし、それは中古品とも比較できる。当日持って帰るのが大変ならネットで買って楽天ポイントを貯めた方が、店のポイントよりも割りがいい。

昔はレイアウトとかVMDとか組み合わせとか店頭のポップとかツールとか顧客管理とか言ってたけど、全くいらない時代がきたのかもしれない。昔こういうので食ってたコンサルいっぱいいたな。

Mojaveにアップグレードをしたんだけど。新アプリが増えたように書いてあるけど、ホームと株価とボイスメモなんかな???

使い勝手は見やすい場合と見にくい場合が極端だな。もともと暗めの画面は好きなんだけど、マップとかはダメだね。新ソフトらしいのもまああってもなかってもという感じで。。。。ダークモードに対応していないソフトも山ほどあるわけで、単純に画面テーマを変えましたというだけみたいですね。それ以外はなんか新しいところあるんでしょうか。まあ、バグフィックスは当然として。今までもっとも新鮮度味がないバージョンアップですかね。

ソニーのモニターヘッドフォンMDR-CD900ST

モニターヘッドフォンと認識して初めて聞いて見たんだけど、めちゃフラットです。特にベースを強調したわけでもないし、なんや素の音が聞こえているような。。。

イコライザーをかければかけた分だけ素直に音が変わってくれるような気がします。こういう分野のヘッドフォンなんですな。いや初めて知りました。もしかしたら一番これが良いのかもしれません。

中高年型ベンチャー。間違いなく応援したいですね。

65歳まで、いや70歳まで雇用だという方向に行ってるんだけど世の中、長く続けた仕事よりも自分で選んだ好きなことを自分流でしたいというベンチャーの話をよく聞く。いいですねこういうの。今までの経験も生かしながらもこれで食えてしかも自分流というのであれば、応援したくなるもんです。

しかも国金とかにいって、自分でスタートアップさらにいいですね。。応援したいです。

久々にソニーのヘッドフォーン

なかなかメリハリのはっきりした音です。ワイヤードですが、それほど高くなかってクラス的には初心者向けのモデルですが、聞いてみるとなかなかいい。。カナル型は長期で使ってると耳にストレスがかかってしんどくなってくるのですが、オーバーヘッド型はそういう心配が少なくていいです。

インスタからECはなかなか行きませんね。

インスタ自体は写真を見てわーとスクロールしていくので、個別のコメントを見たり、リンクをクリックしたりハッシュタグをクリックすることも少ないようだ。だからかえcへの導入路にはなりにくいんところが多いんだけど、、、うまくいっているところはどうなんだろうね? まあファッション系とかは別かも知らんけど。

ドリーム・シアターは昔はよかったな。。。

なんと言ってもリーダーのポートニーのドラムが 一番プログレしてたからね。今はドラムは普通になったのでギターやキーボードが頑張ってもプログレ感は思い切り減った。ポートニーのドラムはドラムの音だけを聞いてもワクワクするほどイレギュラーなのをどんどん変化させて叩いていたので、それだけでもすごかった。。。。という個人的な感想。

イヤホンはなかなか難しい。

DENON C620R 最近いいのがこれ。価格はリーズナブル、しかもジャック部分がストレートなんでいろんなケースでも無理なくささる。しかもハイレゾでイヤホン部分のところが非常に柔らかかくて感じがいい。音は低音はそれほどなんだが、中音がいい。

やっぱり有線のイヤフォンの方が百倍音がいい。

アンドロイドでもiPhoneでもドクター・ドレーのブルーツゥースのイヤフォンを便利だから使っていたんだが、久々に有線が使えるエクスペリアに変えたらむちゃくちゃ音がいいことに驚いた。

 

やっぱり有線の方がいいね。ドクター・ドレーのが特別音が悪かったのかも知らんけどね。ブルーツゥースは高音はぺらぺら、中音はまろみがなく、低音はコメントしようがないほどひどかったけど、スマホについているおまけのような有線のやつの方が遥かにいいということを再発見した。これからはブルーツゥースのスマホはやっぱり買うのはやめようと思ったな。

シュアーのを探してそれをメインで使おう。