最近の興味あるもの

セキュリティががっちりしていて、スピードが早く、ライカのカメラの質よくって、音も悪くない、バッテリーもiPhone とかよりは持つんだけど、P20プロのカメラと比較するとちょっと心が動くね。

 

Jetfonかなクラウドシムで海外100カ国ぐらい自由に低価格で使える。マシン的にはメインになりにくそうだけど、サブ機としては面白い。

 

R2もいい。液晶がiPhoneとかの有機と比べると明らかに綺麗。ちょっと日本語入力に癖があるけど、ひさびさに日本企画で日本品質らしい良さが出てる。

 

シュアのコード型のイヤホンで500番代以上の。今まで視聴した中ではこの手はこれが一番いいように感じた。ちょっと価格が高いけど、それに最近はブルーツース型のあまり温室に無頓着なスマホが増えたのが気になるけど。

 

真打ちはやっぱりギャラクシーノート9ですかね。ペンも含めてスペック的にも今見ている中では最強じゃないですかね。8ギガRAMの512ギガのストレージとか、もうパソコンを超えていますね。それとやっぱりSペンですね。なんでもできそうです。それにAIもなかなかいいらしい?  価格も高いですが。キャリアから出たSIMロック解除の新古品を買うしかないですな。しかし取り合いやろうな。

エーサーのクロームブックを使ってきて。

ここんとこメインはLTEのクロームブック11なんだけど、一時期マウスが固まった地消えたりだったんだけど、一旦工場出荷状態にしてやると、いきなし安定しだしましたね。。。。。。。これ非常に便利ですね。立ち上げは数秒だし、バッテリーはめちゃくちゃ持つし、Cタイプで充電も可能だし。。。。コスパもいいですね。

 

アプリの方もクロームでのアプリで結構作るの慣れてきました。パワポはスライドだし、エクセルの代わりはスプレッドシートだしとクロームの純正でなかなか良い物できるように慣れてきましたね。

 

それと、別のなんだけど、マックブックプロがカーネルパニック乱発でちょっと使えない。この手のカーネルパニックは過去にも相当経験してるんで、なんとかいろいろ処方やってるんだけど駄目ですな。最悪、再インストールなんだけど、実は再インストールは数回トライ済み。。これで治らんならどうするのか検討中。

世界観という課題

世界観を作れているブランドは確かし素晴らしい事もあるが、一度そのうちのどれかが飽きてきたり嫌になったり使えなくなると一気に熱が冷めてしまうという危険性がある。

例えば自分の体験で言うと、Apple関連がそうかもしれない。

マックのパソコンを使っていて、iPhoneを使っていて、iPadを使っていて、うまく連動してここ10年以上ヘビーユーザーであったけど、仕事でエクセルのビジュアルベーシックが使えない、取引先から来るアクセスデータが使えない、大量のデータを処理するのにマックブックプロでは最大メモリーでも動かない、統計解析ソフトで使えるのが少ない、テキストまイニングソフトがない、なかなかノートでグラフィックカードがついているのが少ないので、演算スピードが遅くて使い物にならないなど。ヘビーな仕事ではウインドーズマシンもいる。iPhoneはDSDSでないので海外では2台いる。。。。など多くの使えないという状況が毎日あると、一気に全部がウインドーズかアンドロイドに全とっかえというようになってしまっている。

こういうのが世界観で勝負しているブランドの最大欠点だと思う。世界観を構成してる商品の一部でも使えないと全体が変わってしまうという典型だと思うね。。。。

「デジタル化は中国が一番進んでいる」、ソフトバンクの宮内社長:日本経済新聞

「デジタル化は中国が一番進んでいる」、ソフトバンクの宮内社長:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33200700Q8A720C1X30000/

日本の弱いところだなあ。あまりにも保守的

最近多いのがみんなが使ってるものを使ってるだけでリテラシーの判断をされてしまう風潮

クライアントの商談にマックブック系とかiPhone系を持っていくとリテラシーが一般的と判断されてしまってそれだけでちょっと損をすることが多い。簡単に言うと個性がないと判断されてしまうんだなあと言う事だろう。

ということでLinuxかクロームブックかブラックベリーにバナナフォンということになってしまってます。。

サーフェスGOとiPadの比較

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1807/11/news131.html

 

iPadはビジネスでは不便、サーフェスGOはビジネスでも使える。この差かな? iPadで何回もビジネス時に使用してるけどビューワー程度が精一杯。いつもウインドーズやマックブックプロなんかでつかってるソフトがそのまま使えるほうがそりゃ便利。その点iPadは難しい。

エイサーChromebook11LTE

価格位はちょっとSIMなしに比べると割高すぎるが、LTEとなると使い勝手はいい。キーボードのタッチはややハードな打撃感があっていい。スピードなどもほとんど問題なく。。。。サイズも衝撃対応もなかなかいい。

この機種の最大の問題は次の理由なんだな。。。。

当然、モペラのSIMを買う必要があったので、ドコモの直営店の秋葉原に行くと新規待ち一人なのに1時間はかかると言われた。いろいろな来店理由はあるけど、対応全部を一人でやっているのかというレベル。さすがの顧客サービスをカットして経営努力をしているのかいな。これじゃ新規とか機変は間違いなく家電量販店に行くよね。。。。。

というんがこのChromebookの弱点かな。

ソニーウオッチ wena

だめなところ

今母艦をアイフォーンでやっているのだけどよく接続が切れますね。電子マネーとかちょっとほっとくとブルーツース切れているので、再接続をするんですがなかなかうまく行かない。その時は一度電源切って最初からやり直しみたいになる。これは非常に不便。そのときに同時にアプリの再設定もいるのでこれは面倒だから今はエディだけの電子マネーのみの利用。それにアンドロイドで入金できない。。。。。これはソニーなにのに???という感じ。それにスイカとか早く使えるようにしてほしいね。なんて希望を言っているうちにアンドロイドペイで使えるようになってきているので、ちょっとそっちに行くような可能性大な気分であるんだ。接続の件はソニーのサイトの方でも確認できてるようですね。OSの問題?って書いてありました。

いいところ

ものとしてはかっこいい。これはすごくいい。アップルウオッチと比較はちょっとおかしいかも知らんけど、とにかくかっこいい。流石だ。重みもある程度あって。。これ普通ならデメリットかもしれんけど、この時計に関してはメリットです。だから電子マネーとして使わなくてもはめてるケースがある。スマートウオッチじゃないんだけどねそれだったら。電子マネーも一応いいところあって電池が切れてもある程度使えるのが安心。24時間程度って説明してるけどね。。。

トレンドリテラシーがこれから大きな問題

トレンドリテラシーがここんところ大きな問題になっている。スマホを使うことぐらいはできるがその利用レベルはいつも同じことぐらいしかやってないとか。ビッグデータやIoTなどの言葉は知っているが、中身は全くわからない経験したことない使えないとか。ブロックチェーンとかビットコインは知っているが、一般的な知っているが、実際に使ったことはないとか。

 

こんなパターンが最近多い。

 

言葉は知っているが中身はわからない興味ない人、言葉や一般的な意味は知っているが使いこなせない人。よく知っていて使っている人活用できる人。

 

こんな感じに分かれると思う。このリテラシーレベルが混じって仕事をすることは今後急速に難しくなるだろうと思う。まず理解してもらうことに相当時間がかかるからだ。さらに進んでどう活用して飛び抜けることができるかなんてことはハードルが高い。

 

教育でなんとかなんというかはなかなか難しいだろうし、今後は人事の組み合わせとかプロジェクトの組み方は考慮しなければならないだろうし、下手すれば思い切って組織を分けるぐらいしないと、企業活動のスピードもレベルも落ちると思う。