微妙な表現だな。

http://toyokeizai.net/articles/-/207393

 

こういう考え方で言うことも出来るが、1社でエコシステムをやっているのでどこかで歯車が崩れれば全部が崩れるとも想定できる。

 

一極管理システムはなかなか難しい。あるレベルまでは出来るかもしれないが、そのレベルを超えると急に管理がきかなくなることもある。もちろん複数の会社が入れば最初からなかなか管理のきかないことも多いだろうが、特定のレベルを超えると各社の強みの違いが良くなることもある。

 

はやくハードとソフトの会社を有機的連携が出来る状態で分けていかないと、PCのマックのように力が入ってないと何年も放置した製品がエントリーラインとプロラインで残るということも起こりうる。これは中央の顧客だけにフォーカスしているともいえるが、マーケティング的にもけっこうやばい状態じゃないだろうかね。

「変なカフェ」これはいいね。。。。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26316780Q8A130C1XQH000/

 

どこまでメニュー増やせるかあれやけど、チェーン化は確定だな。今まで人手不足という事でどの業界も求人難で困ってたし、その人件費も相当上げていかないと難しかったけど、この手法で損益が取れるのならどんどん「変な・・・」シリーズで変えていくことができそうだ。

変革じゃなくて変態だ!というところはすごく納得。

https://www.icr.co.jp/newsletter/wtr346-20180126-maekawa.html

 

必須条件で、クラウド、ビッグデータ、スマートフォン、SNS、データ解析、Iot、人工知能+αというのはよ―わかる。コンサルも一緒だな。このほとんどを今やってないと間に合わん。

アマゾンゴーでやっとリアル店舗にも刷新が進む

http://diamond.jp/articles/-/114392?page=2

 

ECを熟知しているから登場した無人店舗という感じですかね。今までのリアル店舗のノウハウベースならいつまでも経費削減とか効率化とか仕組み化とか言いながらも改善しかできなかったのがここで一気にボトルネックをなくしてしまったのが面白いです。これで流通業の今までの業務改革の仕方が大きく変わるでしょう。すでに製造業では難しいところでもロボット化が進んでいるので当然の進化といえば当然なのかもしれません。

 

あとはどこまでの業種でこれが浸透するかですね。その浸透具合によっては百貨店やショッピングセンターもその業態が再編されるでしょう。投資の仕方も大きく変わるでしょう。投資家も募りやすくなるかもしれません。株投資のように無人店舗への投資が大きくマーケット化するかもしれません。

 

この無人店舗に同調して物流も店での陳列方法も大きく変わるでしょうね。今までの理論が通じるか見ものです。

 

自分としては、無人店舗とイヤホン型の人工知能同期型のウエアラブルによって販促も店内導線も変わり買い方が大きく変わるのではないかなと期待してるんですけど。。。。。。

iPhoneのイヤフォン

ここんとこのイヤフォンの形状は大きめのドロップ状に近いんだけど、これになってから自分の耳に全く合わない。つければすぐに落ちる。顔を回しただけで落ちる。外の音が聞こえるようにしてるんだろうけど、あまりにも聞こえすぎる。

てなことで毎回新たに買うことになるんだけど、7以降のブルーツースになってからいい音のイヤフォンが無くて一気に音楽を聴くことが減った。今までのイヤフォンをブルーツース化するのも使ってたけど、あまり好きなタイプの音ではない。

ブルーツースがあんまりなんだろうかね? 自分的にはブルーツースになってから、例えばジャズギターの音の背景で聞こえるピッキングやフレットを押さえる指の音や演奏者の足のリズムなんかが聞こえなくなった気がする。

この発想はおもろい。

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1801/11/news071.html

意外に今までなかったね。おもろいし、これは今の時代にあってるかも。しかしいちいちカバーを外して使わんとあかんのは面倒や。しかしこれでエクスパンシスでポチッとする理由は増えた。。。。

Qualcommの「Snapdragon 835」でもアンドロイドマシンとしてなら十分だな。