ボブのニュース: 古きニューヨークの魂
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カテゴリー: 音楽
御茶ノ水楽器祭り。なかなかダアンジェリコ良かったですね。価格も安く感じるししかも日本製?!?!らしい。ネック・ボディの作りは最高でしたね。音は会場がうるさかったのであんましわからんかったんですが。
あんまし歌付きの曲は見ないんやけど。これは別。。。この渋さはなかなかすごい。流石にEric Gales。ライ卜ハンド用のギターをそのまま弾いてるんだな。ボナマッサも絶賛だしな。
そういえば中学2年生?の時にマイルスのビッチェルブリューを聞いてなんだこれはと思ってたんだが「ふーん」ということで翌年にマハビシュヌオーケストラの1枚目とウエザーリポートのミルキーウエイを聴いてからジャズが好きになったのを思い出した。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ビッチェズ・ブリュー
当然当時はLPとか買えなかったから、ラジオのをカセットに録音をしていたな。もちろんラジオのスピオーカーからカセットのマイクで拾うという方法ね。布団の中でやらないと外の音が入る。ラジオの雑音も相当すごいけどね。それに録音をするタイミングがめちゃくちゃ難しい。滅多にかからないから。
Race with Devil on Spanish Highwayはある程度ならなんとかコピーっぽいことができる曲だね。昔のビックヒット名曲。ディメオラファンなら全員が鼻歌できる曲だね。
ディメオラの初期の曲でちょっと複雑系にトライしたい人なら誰もが挑戦したがる曲だな。。でも結構難しい。リズム感とピックのタッチ感がとてつもなくむつかしい。ディメオラは全く右手の指が一本もギターにつけないで弾くんだが、それがこのリズム感とかに影響してるのかもしらんね。小指をつけたりするとリズム感に柔軟性が失われるような気もするし。
日曜日のフラーとした時間帯はやっぱりDark Eye Tangoだな。基本的なスケールと転調?だけなんだけどここまでメロディアスに持っていくには、なかなかなかなか難しい。一音ごとに入り込んでいる感情もすごいんだ。。
流石にアルディメオラ。この組曲風になっているのがいいね。最初何回か聞いているとアコースティックバックにPRSはどうかなっと思ってたけど、聴き慣れてくるといいね。
なんといってもこのおっさんがええ。流石にヤンハマー。。このビデオトニーウイリアムスもいいね。
相変わらず変なデイビッドバーン。めちゃくちゃおしゃれ。
楽器重たいやろうな。
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圧倒的に負けてるのがやばい