【裏技?】商品カタログもありますよ

お世話になっております、ロンヨンジャパンの斎藤です。

 

ホームページをご覧のお客様で、

「ホームページだと商品情報が見づらい」

「商品情報を紙で見たい、データファイルで見たい」

といったお客様に、ホームページ以外で商品情報を確認できる裏技?です!

 

pdfファイルの商品カタログがございます!

※裏技でもなんでもないw

ユニフォーム商品カタログ

 

ホームページに記載の商品の情報や、 サイズ表、

FAXでお送りできるオーダーシートまで載っております!

 

もし紙で見たいけど、プリント出来ないというお客様はお問い合わせください!

印刷したものをお送り致します!

 

よろしくお願いいたします^^

フランス貿易投資庁-ビジネスフランス @BFrance_Japan

三菱重工業、仏原子力大手アレバから切り出された核燃料サイクル会社「オラノ(旧ニューアレバホールディング)」への出資を完了。フランス電力公社がアレバから買収した原子炉事業会社「フラマトム」への出資も完了済。仏企業との提携を加速 |… twitter.com/i/web/status/9…
Posted in 未分類

展示会ファッション・インテリア・雑貨バイ @fashionbuyerfun

ザグランドホールでは、LED照明はレールを採用したことにより、様々なイベント演出を行えるようになりました。調光や光の色付けも可能です。ホールに続くサブ会場として、会議室・展示場・商談会・パーティーなどお客様のご希望に最大限お応えいたします。
Posted in 未分類

展示会ファッション・インテリア・雑貨バイ @fashionbuyerfun

ザグランドホールでは、LED照明はレールを採用したことにより、様々なイベント演出を行えるようになりました。調光や光の色付けも可能です。ホールに続くサブ会場として、会議室・展示場・商談会・パーティーなどお客様のご希望に最大限お応えいたします。
Posted in 未分類

【数量限定バックパック】

数量限定ロンヨンオリジナルバックパックのご案内です!

 

お客様の『欲しい!!』という声も多かった商品。

シューズやボール、ペットボトルも入っちゃう優れもの!

 

実際に普段使用していますが大変便利で、大好評です!

ユニフォームやアウター類、タオルも問題無く入りますよ

 

今回、刺繍でワンポイントとして弊社ロゴを入れさせて頂きました。

 

通常はマーキング込で9500円となっておりますが、今回数量限定で

なんと!!!7000円となっております!!

 

数量限定バックパック

 

 

是非、この機会にゲットして見て下さい!

限定商品になりますので、早めのお問い合わせお待ちしております!

 

大阪本社  06-4708-6636

東京営業所 03-6712-2217

 

 

 

ネイマール風のヒールリフトをマスターしよう

みなさんこんにちは! 練習のほうはがんばれていますか? 本日もロンヨンではサッカーの練習方法や小技についてのアドバイスを書いていきますので一緒に頑張っていきましょう。 本日紹介するのはネイマールのヒールリフトです。 ヒールリフトといったら有名な上げ技なので知っている人、できる人も多いかと思います。 しかしあの有名なネイマール選手が得意とするヒールリフトはふつうのと一味違っているんです。 そんな憧れの選手のようなヒールリフトに少しでも近づけるように今日はアドバイスしていきます。

ネイマールのヒールリフトって?

ネイマールのヒールリフトはふつうのと一味違うといいましたが、どんなものなんでしょうか?

ネイマールの画像

まず通常のヒールリフトですが、両足を使って巻き上げるようにボールをあげるのが多いです。

ロンヨン1
写真からもわかるように利き足と軸足の両方をつかってボールをあげています。
通常というのかはわかりませんが、このようなヒールリフトをする人が多いと思います。
まず利き足でタッチ、続いてすぐに軸足で巻き上げるようにボールをあげます。
ワン、ツーのリズムになっていると思います。

続いてネイマールのヒールリフトです。
ネイマールのヒールリフトは、両足でボールを挟み、体をひねりながら空中にリリースするようなヒールリフトを行います。

ロンヨン2

普通のと比べてワンツーのリズムがなく、一気に両足で上にあげるイメージです。
特にブラジルのサントス時代にこのヒールリフトをよくみせていました。

見た目も普通とはちょっと違ってインパクトがあってかっこいいですしできるようになったらうれしいですね!
こんなネイマール風のヒールリフトをマスターして周りをあっと言わせましょう。

ネイマール風ヒールリフトのやり方

それでは実際にどのようにネイマール風ヒールリフトをやるのかみていきましょう。
軸足は斜め前にセットし、ボールを利き足で挟み込みながらジャンプします。
ボールを挟むときがポイントで、利き足は母指球の横、軸足はヒールの部分で触れるようにします。

ロンヨン3

画像を参考にしてください。
ボールをこのように上げる前、一度ボールが静止した状態を作ります。
ボールが一度静止したほうが、相手の隙をつきやすいため、技の成功率があがるんです。
あせってすぐにヒールリフトを行うのではなく、様子を見ながらためを作ってやりましょう。
もともとボールと相手が止まっているときはそのまま挟み込んで、ヒールリフトをします。
もしドリブルしているときにヒールリフトをしたいときは、いちどボールを足の裏で引いて相手の動きをとめてからヒールリフトにうつるといいと思います。
この状態ができたら、ボールを挟んだままジャンプし、軸足のヒールで投げるようなイメージで、空中にボールをリリースします。
だいたい腰やおしりの高さでボールを投げあげるのがいいでしょう。

ロンヨン4

ボールをあげるときに体は利き足側にひねるようにして、足をを利き足側に持ち上げます。
注意点として、ボールを離すタイミングが重要です。
タイミングが早すぎたり、遅すぎたりすると、肩や頭にボールが当たってしまうことがあります。
この感覚は自分のタイミングがつかめるまで練習して、ベストのタイミングを生み出してください。

よりネイマールに近づくためのポイント

以上ネイマールのヒールリフトのやり方をみてきました。
ヒールリフトがもともとできるという人は一工夫いれたらできると思うので、ぜひ挑戦してみてください。
ヒールリフトがまずできないという人は、練習にも時間がかかると思いますがくじけずにやっていればきれいにできると思います!

このヒールリフトで、ネイマールの場合左足ではさんで利き足の右足のヒールでボールをけり上げています。
この左右の足の使い方も真似できるとよりネイマールに近づけるかと思います。
しかし、右足で挟んで左足で上げるというパターンの方が簡単にできる人が多いようです。
これには個人差があるので、自分の感覚で、やりやすいほうを選択してください。
またネイマールの場合体をボールより前に入れた状態、つまりボールが懐深く入ったところで発動するので相手の動きが遅れます。
これはディフェンス目線からすると体の後ろからボールが出てくることになるので、かなり対応しづらいものになります。
やっぱりここまでのクオリティを考えると、少し難しいのでまずはヒールリフトの形を極めましょう。
そしてかなり上達し、試合でも積極的に使っていきたいという人はぜひこれらのポイントも真似てみてください。

ロンヨンについて

ロンヨンは全国のサッカープレイヤーを応援するサイトです。
例えばユニフォームや練習着の販売を行っています。
かっこいいユニフォームを作りたい、自分に合った練習着がほしい!という人はぜひロンヨンにお任せください。
ロンヨンの商品はロンヨンの商品一覧ページに詳しく記載されてありますのでチェックしてくださいね。
そしてロンヨンのホームページも併せてごらんください。

本日より通常営業しております。

お世話になっております。
ロンヨンジャパンの小野です。

先週は社員研修のためご迷惑をおかけいたしました。
水曜日(2月21日)より臨時休業とさせていただいておりました。
本日より通常営業をしておりますが、お問い合わせ、ご注文には順次ご対応をさせていただいております。。。
もし、返事が来ない!というときは、申し訳ありませんが、少々お待ちくださいませ。

また、ロンヨンジャパンの工場も本日より営業再開となっています。
ただ、2週間近く休業していた影響と春先はご注文が集中しますので、しばらく納期延長期間が続いてしまいます。
こちらも引き続きご迷惑をおかけいたしますが、何卒、よろしくお願いいたします。

では、本日はこの辺で

フランス貿易投資庁-ビジネスフランス @BFrance_Japan

RT @kyodonewsprwire: 世界三大建機展のひとつ「インターマット・パリ」が2018年4月に開催されます prw.kyodonews.jp/opn/release/20… #フランス見本市協会 #世界三大建機展 #ンターマット・パリ #テクノロジー #インターマット・イノベーション…

フランス貿易投資庁-ビジネスフランス @BFrance_Japan

RT @ambafrancejp_jp: 今年は #日仏交流160周年 です。フランスの国家元首として初めて日本を国賓訪問したのは、1982年のミッテラン大統領でした。以来、いくつかの節目を迎えながら今日まで日仏関係は強まるばかりです。🎥📺当時のニュース映像も交えて振り返ります…

フランス貿易投資庁-ビジネスフランス @BFrance_Japan

「フランスのアニメ配信事業会社 Wakanim に出資して、ヨーロッパ・ロシアへも正規配信サービスを拡大・支援していく予定」 アニメ業界は海賊版にどう対抗? 吉田尚記アナ、アニプレックス執行役員に聞く! | ダ・ヴィンチニュース… twitter.com/i/web/status/9…
Posted in 未分類

ドリブルが下手な理由は?その理由から上達方法を見つけよう

こんにちは! いかがお過ごしですか?
最近は寒さのピークも過ぎ、どんどん過ごしやすくなってきていますね!
サッカーの練習もはかどりそうです。
今日も張り切ってサッカーの話をしていきたいと思います。

今日お話するのはドリブルについてです。
ドリブルってサッカーの中心で、ドリブルがかっこよくできるとサッカーのレベルも上がった気になりますよね。
もちろんその技術って大事で、極めたらきりがありません。
試合中の切羽詰まった状況でもしっかりキープできるドリブル力、相手を突破するようなするどいドリブルなど、自分のドリブル技術は常に向上させたいもの。
しかし練習してもなかなかドリブルが上達しないということあるのではないでしょうか。
誰しも経験することだと思いますが、ドリブルが下手、上達しないのには理由があります。
ということで今日はドリブルが下手になってしまう理由から逆に検証していって、最終的にドリブルがうまくなるにはどうしたらいいのか考えていきたいと思います。

ドリブルがうまくなりたいと思うがゆえ、うまく運ぼう、ボールを扱おうと考えている人いませんか?
実はこれ、ドリブルが下手になる理由の一つです。
どういうことなのか、日常的なシーンに置き換えて考えてみます。
例えば階段を使うシーンを想像してみてください。

画像①

普通に上るとだれしも画像のように体の重心の真下に足がくるような体勢になります。
重心の真下に足がないと単純に移動ができないんですよね。
体の真下に重心をもってきて、体を運ぶということが人間は当たり前のようにできるんです。

例えば階段だけでなく、大股歩きをするときなんかもあてはまります。
大股歩きで移動してくださいと言われたときに、自然に重心は足の上にくるような体勢になります。
これも大股で移動をするという当たり前の動作ですよね。

この原理をサッカーのドリブルでも考えてみてください。
このような当たり前の「移動」がボールを持った状態でもできているのとできていない人が実際はいるんです。
日常的な移動だと当たり前にできるのにボールを持った瞬間に急に移動ができなくなっちゃうんですね。
こういう風にドリブルをするときに移動がうまくできない人がドリブルが下手な人です。
だって当たり前の動きが身になっていないんですから。
例えばドリブルでボールを運ぼう!扱おうと思いすぎてしまうと体の移動が変になってしまいます。
普通に移動しようと思えばできるものの、扱おうと意思が働くと不自然になってしまったり。

画像②

右から左に切り返してドリブルをしようとするとき、自然な移動で考えると、右側に重心が移動し、右足をしっかりつけた状態になると思います。
右足がついていないと左足が動かせませんよね。
こういう普通の動きから、右足がついているときに右側に重心も移動できていれば左足は自由自在、切り返しもナチュラルに行うことができます。
聞いてみると当たり前のように聞こえますが、これが不自然になっていて、うまく切り返しのドリブルができないという人が多いんです。
ただ単に足を動かそう、さばこうとしている人は体が動いていません。
体が動く→支えるために足が動くという自然な動きができているのか、ドリブルがなかなか下手な人は考え直してみてください。
一生懸命ドリブルしよう、足を動かそうと思っている人ほどドリブルが上達しないのはこういう理由なんですね!
画像③

この画像だとみるからに、ドリブルができなさそう、次に動けなさそうですよね。
しっかりと移動ができていない人はこの画像のように上半身が固まって足だけで移動しようとしているんです。
やっぱりどう考えても無茶ですよね。

ボールを触ったら、しっかりと体を移動させ、目的地を意識するという移動の概念を意識しましょう!
ボールは触れるけど相手を抜くことができない、ボールを運べるけど次の動作がうまくいかないというのはこれで修正できるかと思います。
ボールを触り終わったあとに、体の真下に足が来ているのかということをとにかく意識してみてください。

わからなくなったら、階段を上ってみたり、けんけんしてみたり、とにかく移動の体勢を考え直してみましょう。

以上ドリブルが下手になってしまう理由と、上達するための考え方でした。
当たり前のことのようですが、できていない人も多いので、しっかり意識してやってみてください!

ロンヨンジャパンは全国のサッカープレイヤーを応援するサイトです。
具体的にはユニフォームや練習着の販売を行っています。
みなさんが気に入るようなユニフォームを作るノウハウや実績はありますのでお気軽に相談してください。

少しでも気になる方はロンヨンの商品一覧ページに詳しい商品が載っていますのでぜひ一度チェックしてみてくださいね。
そしてロンヨンの公式ホームページにもロンヨンの情報がたくさん載っていますのでこちらも併せてごらんください!
私たちロンヨンと一緒にこれからも充実したサッカーライフを送っていきましょう♪