日: 2018年3月7日
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【困ったらデザイナーにお任せ下さい!】
お世話になります!
デザイナーの村松です。
花粉の季節がやって来ました。。ティッシュ片手に毎日仕事に励んでおります。
花粉症の皆さん頑張ってこの季節乗り越えて行きましょう!!
鼻に優しいオススメのティッシュありましたら是非教えて下さい!
早速ですが本題に入らせて頂きたいと思います!
シュミレーターって触っていて便利ですが、色の組合わせなど難しくなかなか決まらないって事
ありませんか??
イメージはあるんだけど形に出来ない。。やっぱりこのデザインはフルオーダーになってしまうの?
など色々疑問点はあるかと思います!
私がオススメするデザイン決め方は、まずネットで気になるユニフォームの写真を探してみて下さい。
好きなチームや色が好きなど何でも良いと思います!
その写真を是非、弊社の担当のデザイナーに送って見て下さい。
言葉で説明すると難しい事も、写真ですと形にしやすい事もあります。
例えばこれ!
2枚の写真をご用意させて頂きました。
こちらの写真を元にイージーオーダーの金額で出来る範囲で再現して見ました。
そちらがこれ!
全く同じに再現する事はフルオーダーになってしまいますが、イメージを近付ける事は出来たかと思います!
オリジナルのユニフォームを作る!という事を楽しんで頂く為に、弊社デザイナーはお客様のお手伝いをさせて頂きたいと
思っておりますので、是非お気軽にご相談下さいませ!
お問い合わせ心よりお待ちしております!
大阪本社 06-4708-6636
東京営業所 03-6712-2217
Sandrine Latil @sandrinelatil
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フランス貿易投資庁-ビジネスフランス @BFrance_Japan
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完璧に極めたい!シュートを外さないための練習方法
みなさんこんにちは。
今日もロンヨンでは張り切ってサッカーの練習方法を解説していきます。
今日はサッカーの基本のシュート練習の解説です。
シュートって実際に試合で打つとなると、いろんな場面が想定されます。
フリーで打てることはまずなく距離や相手との感じもバラバラ。
だからこそいろんな視点からシュート練習をおこなっていく必要がありますよね!
今日は基本のものを多めにいろんなシュート練習の方法を詳しく解説していきます。
それではさっそくシュートの練習方法の解説です。
この練習はこういうことを意識してやろう、こういう場面を想定しようなどいろいろ考えながらやってみてください。
PKスポットからのシュート
静止した状態でPKスポットからシュートする練習は基本中の基本です。
PKスポットからゴールに向かってインステップで鋭いシュートを打っていきましょう。
コースを意識した練習というよりは、しっかりとボールの芯にミートですることを意識するといいです。
こういう基本のシュートはやっぱり両足蹴れる力がないとダメですので、片足だけでなく両足練習するようにしましょうね!
これが慣れてきたら、同じPKスポットから対角を狙ったシュート練習をします。
先ほどのPKスポットから左右に少しボールをずらして、シュート。
マーカーなどを置いてポストとの間を狙いましょう。
最初の練習でしっかりとキック力をつけた後で、コースも狙える力をつけていきます。
シュートには力も、コースを定める力も両方必要です。
一気に学ぼうとせず、順を追ってやっていくとしっかりと上達していきます。
狙うコースはインステップの場合、蹴り足の対角の角がおすすめ。
インサイド・インフロントの場合は同サイドを狙うのがおすすめです。
蹴り方、コースなどいろんなパターンを試していってください。
ドリブルからのシュート
試合ではやっぱり静止した状態でシュートを打つことはめったにありません。
ドリブルをしてきてシュートというのが一番多いのではないでしょうか。
だからこそしっかり練習も積み重ねていきたいところ。
ドリブルの練習もかねて、しっかりドリブルからやっていきましょう。
だいたいゴールから25メートルくらい離れた位置からスタートします。
スタート位置から5メートルくらいドリブルし、シュートまでもっていきます。
5メートルのあたりに目印としてマーカーを置いておき、フェイントで交わすようにしてからシュートすると、ドリブルの練習にもなり、より練習の効果があがります。
フェイントも練習できるので一石二鳥です。
カットインシュート
カットインシュート、つまりカーブ球も練習しておきたいシュートです。
ゴールから25メートルほど離れた位置からシュートを打ちます。
位置は両ゴールポストの外側がいいでしょう。
蹴り足でボールを内側に動かし、蹴り足側のサイドの隅のコースを狙うようにします。
カーブボールは、最初打つことも難しいので狙いが適当になりがちですが、しっかりと打ちたいところに打てるような練習をしていってください。
また、同じサイドだけでなく逆サイドもまんべんなく練習してくださいね。
ミドルシュート
ミドルシュートの練習も大事です。
試合では遠くからでもフリーになったら積極的にシュートして、ゴールを決めたいですよね!
どんな位置からでもシュートを狙えるように、日ごろからミドルシュートの練習もしておきましょう。
はじめは真ん中にボールをセットしておき、左右に少し動かしてから蹴り足と対角のコースを狙ってシュートします。
4~5本連続で行って4.5セット行うといいですね!
回数や練習量は個人の状況に合わせていい具合を見つけていってください。
反転シュート
後ろ向きの状態から反転してシュートする練習もおすすめです。
試合では必ず前を向いてボールをもらえるわけではありません。
振り向くという動作が入るだけで、一気にシュートが打ちにくくなりますので、しっかり練習しておきたいです。
まず後ろ向きの状態でセットし、自由に反転して対角にシュートを打ちます。
なかなかコースを定めるのが難しいですが、しっかりと対角に打てるまでもっていきましょう。
これも左右両方、しっかり練習していってくださいね!
以上、サッカーの基本シュートをマスターするための練習方法でした。
基本だからといって、練習をおざなりにしてはいけません。
こういう基本練習は毎日少しでも積み重ねていくことが大事なので、コツコツやっていきましょう。
ロンヨンについて
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このようにサッカーに関する記事を発信したり、ユニフォーム作成のお手伝いをさせていただいています!
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