日: 2018年3月28日
繊研 展示会事務局 @IFFSTAFF
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展示会ファッション・インテリア・雑貨バイ @fashionbuyerfun
ドッジボールのユニフォーム!
【フットサル オリジナルユニフォーム作成】のロンヨンジャパン、斎藤です。
弊社は基本的には上記のとおり、フットサルをメインにユニフォームを作成しているのですが、
他にもいろんなスポーツのお客様からユニフォームのご依頼がきます・・!
昨年末に納品しました、公式ドッジボールのユニフォームを作成したお客様から、
ユニフォーム着用のお写真をいただきました~!!
チーム名:横浜TOPS 様
小学生の公式ドッジボール大会に出場しているチーム様です。
今回は元々ユニフォームをお持ちだったところ、
弊社のユニフォームにリニューアルしていただきました!
青、紺、赤のバランスが良く、肩部分の赤のグラデーションがかっこいいユニフォームです!
いや、むしろこの写真がかっこいい・・!
ユニフォームの規定が結構厳しく、デザイン中も私の手違いでご迷惑をおかけしたこともありましたが、
担当の日野様と手塚様、色々とありがとうございました。
お優しいお言葉に励まされました^^
また、ありがたいことに『ユニフォームユーザー紹介』にも掲載いただけました・・!
http://www.longyong.jp/user/%E6%A8%AA%E6%B5%9Ctops/
ありがとうございます~!!
ドッジボールといえば小学生の頃、私はボールが怖くて無駄に逃げるのが得意だったので、
よく最後のひとりまで残る(けど何も出来ずに敵チームの標的になる)という、にがーい思い出があります。。
多分今は速攻ボールに当たると思いますがww(体が動かない)
遊びと競技のドッジボールはもちろん違く、
競技としてのドッジボールはフォーメーションなどの戦術や、チームワークも大事なスポーツです。
横浜TOPSさまでは、小学1年生~6年生を対象に体験会などもやっているようなので(ホームページ情報)
興味がある方は是非参加してみたらいかがでしょうか?^^
▼横浜TOPS ホームページ
https://yokohamatops.wixsite.com/mysite
もちろん、弊社でのユニフォームの作成もお待ちしております♪
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フランス貿易投資庁-ビジネスフランス @BFrance_Japan
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初心者向け、これがディフェンスの心得だ!
みなさんこんにちは!
サッカーの練習ははかどっていますか?
伸び悩んでいる人は、ロンヨンで紹介している練習方法も参考にしながら、ぜひまた頑張っていきましょう!
今日紹介するのは、初心者向けのディフェンスの心得。
サッカーの練習方法といったら、フェイントやドリブルなど、どうしてもオフェンスに注目しがちです。
しかしサッカーの半分はディフェンスで、ディフェンスができていれば、負けることはありません。
それほどディフェンスって大事なんですよね。
ただオフェンスの練習相手として、守っているだけでは、上達しないですよ。
今日は初心者から上級者も忘れないでほしい、ディフェンスの心得から、しっかり紹介していこうと思います。
初心に返って、ディフェンスを見つめなおすきっかけにしてくださいね!
ディフェンスの戦術
そもそもディフェンスの目的って考えたことがある人はいますか?
もちろんゴールを決められないために、ディフェンスは必要でそれが当たり前ですよね。
しかししっかりとディフェンスの本当の目的を考え直すことで、今までより一皮むけた守りができると思います。
「点を取らせない」から逆算した守り
やっぱりディフェンスの究極の目的って、相手に点を取らせないことなんです。
そこから逆算してどのように守っていけばいいのか、考えてみましょう。
チームレベルのディフェンス戦術は、もちろんチームによって違いますが、個人レベルのディフェンスに対する意識は、全員に共通したことだと思います。
基本的にディフェンスをする上で優先すべき順番は
ボールを奪う→前を向かせない→攻撃を遅らせるです。
ボールを奪うようなディフェンス、それが無理だから、前を向かせない、それも無理だから、攻撃を遅らせるそんなディフェンスできていますか?
はじめから、攻撃を遅らせるようなディフェンスになっていませんか?
ファーストタッチの時にディフェンスポジショニングには入れているのに、タッチの瞬間にボールを奪うことを考えられていない人、たくさんいると思います。
やっぱりこのような基本のディフェンスのスタンスはしっかり意識に入れておきましょう!
ディフェンスのポジショニング
意識ができたら、次はポジショニングです。
ポジショニングの基本は、ボールや相手と自陣のゴールを結んだ直線上に立つことです。
このポジションをとることで、相手のシュートコースを小さくし、ドリブルやパスによる、バイタルエリアへの侵入を防ぎます。
ますボールホルダー意外の相手をマークする場合は、ボールとマークが同時に視野に入る、体の向きを保ちながら、いつボールがきても、インターセプトできるポジションをとります。
間合いの取り方
ボールを持った相手の場合には、その間合いの取り方も重要です。
前に詰めすぎてしまうと、一気にかわされて、置き去りにされてしまいます。
かわされて背後をつかれることだけは、絶対にやってはいけません。
しかし間合いを開けすぎると、相手が余裕でパスや。シュートを打ってしまいます。
この交わされないけど、余裕を持たせない絶妙な間合いが重要なんです。
ゴールのコースを防ぎながら、ゴールの正面から間合いをつめていくディフェンス練習を1対1でやってみましょう。
どれくらい詰めたら抜かれるのか、どれくらいだと余裕を持たれるのかなど、考えながら練習していきます。
ポジショニングは絶対に意識しながら。
相手の利き足を抑える
特に若い選手だと、相手をかわして抜く方向が、左右どちらかに偏っている選手が多いです。
たいていは利き足と逆側に抜くのが苦手な人が多いよう。
ですから、やや相手の利き足側にポジションをとって、意図的に利き足と逆側に攻めさせるように仕掛けるのもいいかもしれません。
このようなディフェンスを行うと、パスやシュートもしにくい場合が多いので、効果的ですね!
ディフェンスのテクニックとコツ
ディフェンスの心得と、ポジショニングができれば、ほかのテクニックを習得していきましょう。
姿勢が大事
ディフェンスはなんといっても姿勢が大事で、ポイントがいくつかあります。
片足を前にだして半身になる
肩幅くらいに足を開く
膝を軽く曲げておく
重心は体の中心におく
体重は指の付け根のあたりにかける
姿勢がなっていないとはじまりませんので、自分の姿勢を見直してみてくださいね。
逆にこの姿勢ができていれば、相手に裏を取られそうになった時、あるいは取られてしまっても、すばやく対応できる体勢になっています。
この姿勢を意識しすぎて、体が固まってしまっては逆効果ですが、リラックスしながらできるようになるまで、意識してみてください。
ディフェンスは基本が大事
以上ディフェンスの基本のやり方を紹介しました。
サッカー初心者だとそもそもディフェンスってどんな目的でやるのか、そこからやっていかないと、上達しないかもしれません。
ポジショニングや姿勢なども、基本中の基本ですが、意外とできていない人が多いんですね。
だからこそ早いうちから見直してみると、その後のディフェンスの伸びが全然違います。
せっかくこの記事を読んだなら基本からディフェンスを見直してみてはいかがですか?