【便利な機能でユニフォームの細かい部分をチェック!!】

フットサル オリジナルユニフォーム作成なら ロンヨンジャパン

 

お世話になっております。

ロンヨンジャパンの村松です。

 

急に蒸し暑くなりましたね!もう既に暑がりの私は寝苦しい夜を過ごしております。

 

本日はお問い合わせ後のユニフォームのデザイン確認の際の便利機能をご紹介致します!

 

担当デザイナーから送られてくるユニフォームデザインURLですが、開いてデザインを確認していると

もっとイメージを拡大して見てみたい!なんて思ってる方いませんか?

又は、長袖のイメージも一緒に見たい!なんて方もたくさんいらっしゃると思います!

 

そんな時は3Dのユニフォームデザインの丁度下側にあるボタンをポチッと押してみて下さい!

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こちらのボタンでシャツの拡大イメージ、パンツの拡大イメージ、長袖イメージを確認する事が出来ちゃうんです

なんと便利な!!(使わないと損!)

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3Dイメージを回転して確認する事も出来ますので、是非色々な角度からユニフォームを見てみて下さい!

肩にロゴを入れたい!袖先に文字を入れたい!パンツが少し寂しいのでエンブレムを入れたい!

そんな要望も、もちろん対応可能でございます(昇華ユニフォームですので追加料金一切無し)

 

是非、この様な便利な機能を使ってユニフォームの完成イメージを想像してデザインして見て下さい!

担当デザイナーがお客様の希望のデザインを形に致します!

 

お問い合わせ心よりお待ちしております!

 

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シザースの目的を理解して効果的なフェイントに!

こんにちは!
サッカーの練習の調子はいかがですか?
練習は調子がいいときも悪いときもありますが、やっぱり継続してやっていくことが、成長への一番の近道です。
休憩もしながら、練習を地道にがんばっていきましょう。

今日はみなさんご存知のシザースについて詳しく書いていこうと思います。
シザースは基本のフェイントの一つで、練習する人が多いですよね。
定番のまたぎフェイントですが、ただまたげばいいってものではありません。
今日は効果的なシザースをやるために、その目的など徹底的に解説していこうと思います。
シザースをうまく使っていきたい人は必見の内容です。

試合でシザース使いますか?

まずみなさんに質問です。
試合でシザースは使いますか?
シザースの練習をする人は多いと思いますが、実際に試合で使うかというと様々だと思います。
特にドリブルをよくする選手、得意な選手はシザースをする人も多いでしょう。
そう、シザースはボールを足でまたぐフェイントで、走りながら繰り出せる有効的な技です。
しかしこのシザースをやる目的について、これ以上深く考えたことがある人は少ないと思います。

シザースの目的

シザースの目的をしっかり知っておくことで、試合でも有効的なシザースを使える可能性が高くなります。
ということで、シザースの目的について考えていきましょう。
主観的ではありますが、みなさんも参考にしてみてくださいね!
私が考えるシザースの目的は3つあると思います。
まず一つ目に、相手の重心を動かすこと。
二つ目に、ドリブルで縦に突破したいときのリズムを作る、加速予備動作。
最後に、パス、シュートへの予備動作。
以上の3点がシザースの大きな目的かなと思います。

1.相手の重心を動かす

まず一つ目の相手の重心を動かすについてです。
相手の重心を動かすことで、動きを遅くし、隙をついて突破することができるようになります。
この目的を考えたときに大事になるのが、大きく深くまたぐということです。

シザース①

すばやく多くまたぐのとは違います。
すばやく多くまたいだとしても、相手ディフェンスがどちらにも重心を動かさないで、ただ待って、動いたときに対応するという対応をしていたときに、なかなか相手の重心を動かすことができません。
そういったときは、まず内方向に大きくまたいで、ぎりぎりまで相手の重心を動かして、逆に抜く、という形で攻めるのが賢明です。
サッカーといったらスピード感がとっても大事です。
だからこそシザースをするときも速いほうがいいのかなと考えがちですが、その前に目的を考えると、それは違うということがわかりますね。
重心を動かすぞ!という目的をもって、大きく深く、リアリティを出すことで、しっかりと重心を揺さぶることができるシザースになります。

2.ドリブルのリズムを作る・加速の予備動作

続いて二つ目です。
こういったドリブルのリズムをつくるシザースをするときは、素早く多く連続でまたぐことが大事です。
ドリブルのリズムを作るためのシザースは、相手の重心ももちろん揺さぶりたいですが、自分が突破したいタイミングをはかるために、相手ディフェンスの意識を自分の足元に向けさせて、タイミングで縦に突破することが目的です。
本当にリズムをつくるための、ステップなんだと思います。
例えば右サイドで対峙しているディフェンスに向かって、ドリブルを仕掛けていって、一気に縦に突破したいという状況の時に、いきなり縦にぽーんと蹴りだして、相手より前にいこうとすると単純なスピード勝負になってしまいます。
そうではなく、シザースを何回かいれることで、相手ディフェンスの意識を足元に向けさせ、素早い対応を難しくさせることによって、相手に不利なタイミングで加速することができ、結果的に突破につながります。
単純に考えて、相手との競争に有利な状況を自分で作り出すのです。
このような意識を持ってシザースをすると、どんどん効果的なものに変わっていきます。

 3.パス・シュートへの予備動作

最後の観点です。
このようなシザースは、1つ目2つ目のシザース両方に共通するようなものだと思います。
1のように相手の重心を動かして、逆方向に少しボールを動かして、シュートコースを作ってそこにシュートを打つ。
もしくは2つ目のようにリズムを作ってから、パスやシュートにつなげるのもいいです。
2つ目のように細かく素早くシザースを行うと、味方が上がる時間を作ることも可能です。

シザース②

サイドでボールを持ち、味方が上がってくるのを待つときただ待ち構えているだけでは、ディフェンスに余裕を与えてしまいます。
このときに、シザースで自ら仕掛けるような動作を行うことで、相手にも警戒心を与え、味方にも時間を与えることができます。

目的を考えたシザースを!

以上シザースの目的を考え、そのやり方をみてきました。
同じシザースでも使う場面や使い方は色々で、そのシーンに合わせてしっかり使い分ける必要があるとわかりましたね。
つまりシザースをより効果的なものにするには、目的や場面によっての使い分けが最も大事なんです。
今この記事を読んでみて、自分のシザースが甘かったなと思ったらすぐに修正してみましょう。
そして試合でも積極的に使っていけるようなシザースをマスターしましょう!

フランス貿易投資庁-ビジネスフランス @BFrance_Japan

RT @franceiine: いよいよ今日、南仏マルセイユに東横INNがオープンします。マルセイユの主要駅から徒歩5分の好立地。日本国内の“東横INNクオリティ”をそのままに、フランスの同ランクホテルにはほとんど見られない全室バスタブ、シャワートイレ、個別エアコン付き。待って…
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