日: 2018年12月27日
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【J-SOCIETY FOOTBALL PARK 調布へ行ってきました!】
フットサル オリジナル ユニフォームはロンヨンジャパン!
いつもお世話になっております、ロンヨンジャパンの上田です!
今年も残すところ数日ですね、皆様信念を迎える準備は如何ですか(^^)
先日、大変お世話になっておりますJ-SOCIETY FOOTBALL PARK 調布に行ってまいりましたので、この機会にご紹介させて頂きます!
J-SOCIETY FOOTBALL PARK 調布はソサイチ(7人制サッカー)の普及活動を行っている一般社団法人日本ソサイチ連盟が運営する施設です!
フットサルとサッカーの間のイメージですね(^^)
勿論フットサルの企画も有りますし、その他にバーベキュー等のレジャーも楽しむ事も出来るそうです!
ソサイチで汗を流し、その後にバーベキューを行ってビール飲むとか最高ですね(笑
是非、皆様足を運んで頂きたいと思います(^^)
それでは、本日はこの辺で失礼します!
↓おまけ写真 ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、元ロンヨン社員の徳永さんも勤務されております!
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フランス貿易投資庁-ビジネスフランス @BFrance_Japan
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フランス貿易投資庁-ビジネスフランス @BFrance_Japan
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オフェンスの1対1のポイントを押さえよう
みんさんこんにちは。
調子はいかがでしょうか。
毎日毎日練習して疲れている人もいるでしょう。
そんなときは、ロンヨンのサイトを覗いてみてください。
有益な情報を沢山発信していますし、気分転換にもなると思います。
今日は1対1のポイントを紹介しようと思います。
1対1の場面になったとき、攻め方は無限にあります。
しかし人には癖があって、周りのアドバイスなんかを聞かないと、ワンパターンの攻めになってしまいます。
今日は私たちが1対1のポイントをまとめていきますので、ぜひ練習で取り入れていってください。
まず意識するのは姿勢!
今回はフォワードの1対1の話をしていきます。
まず1対1のときに意識してほしいのが、姿勢です。
練習のとき、上体が下がっていてボールばかり見ている人が多いです。
しかし試合中は周りの様子をしっかり把握しないといけないので、下を見るような姿勢になることはまずありえませんね。
ということで、まず自分の姿勢を振り返り、下を向きがちだなときづいたら上体を上げることを意識してください。
フォワードの1対1で重要なことが、ディフェンスに対して有利なポジションに立つということです。
上体が下がっていてはまったく意味がありませんので、自分が少し有利な立場になれるようにします。
実際に練習していきましょう!
友達なんかにディフェンスに立ってもらいます。
ここで相手の足元を見てしまう人が多いのですが、相手の顔を見るくらい上体をあげましょう。
この姿勢ができたら、しっかりと自分の前にボールを置きます。
ここで自分の前にボールを置けない人がたくさんいます。
それはなぜかというと、ボールを取られるのが怖いからです。
ここでボールをかばうような姿勢になってしまい、上体が下を向いてしまいます。
はじめのシーンで下を向いている人なんかいないだろうと思った人は、実際はこういう風にボールを前に置くことができず、どんどんと下を向いているのに気づいていないのかもしれません。
こういう姿勢をつくってしまっている時点で、ディフェンスの勝ちです。
ボールを置けるようになる
このようにボールを置くのが怖くて、下を向いてしまわないようにするにはどうすればいいのでしょうか。
まず相手がボールを取りに来ようとして、突っ込んできたとき。
この時は、相手を抜き去ってしまえばいいのです。
相手は勢いをつけてボールを取りに来ます。
一瞬のスキをついてボールを前に蹴りだすと、相手はもう後ろには戻れず、その間に抜き去ることができます。
また相手がボールを取りに来ず、間を保ってきたとき。
このときは、自由にパスをすることができます。
状況をしっかり確認しつつ余裕をもって判断できるんです。
抜き去るのか、パスをするのか、この判断をするのにもやっぱり姿勢が上がっていないと意味がありません。
常に上体は上げる!これだけを強く意識してみてください。
ボールを自分の扱いやすい範囲に確保
上体がきちんと上がったら、次に意識することはボールを自分の扱いやすい範囲に確保することです。
トラップからはじまっている
1対1の場面だけを意識すればいいのではなく、トラップするところから攻撃は始まっています。
トラップが大きすぎると、次の攻めが遅れてしまったり、ボールが飛んで行ってしまったりするので、まずは足元にしっかりトラップを収めることが大事です。
細かいタッチで
トラップがうまくいったら、細かくタッチするということを意識してみましょう。
細かくタッチしながら、相手の重心がどこにあるのか、そういう状況判断をしっかり行い、瞬時に攻める方向を決めます。
これはもちろん、上体が上がっていないとできないことですし、細かくタッチをしていないと判断の部分が厳かになってしまいます。
細かくタッチすることで、自分の間合いでボールをキープし、しっかりフェイントをかけて、抜き去りましょう。
このとき、ボールを細かく動かすことで、相手の重心を揺さぶる効果もあります。
今までこういう方法ができていなかったという人はぜひ試してみてください。
フォワードの1対1攻略まとめ
ここで1対1の有効的な方法をまとめてみます。
まず一番大事なことが、姿勢。
上体をしっかり上げて、周りの様子を見れるようにします。
特に注意するのが、ボールをかばいすぎて下を向いていまったり、プレー中にどうしても上体が下がる場面がでてきるときです。
自分はちゃんとできていると思っていても、実は下を向きがちになっているかもしれません。
そしてそれができるようになったら、次は自分の扱いやすい範囲でボールを確保することを意識します。
しっかりトラップしてから、細かいタッチで攻めていきます。
細かいタッチでプレーすることによって相手の状況も判断できますし、重心を揺さぶることができるので、効果的です。
意識改革から
今日はフォワードの1対1についてまとめてみました。
いかがでしたか?
こういうことはまずしっかり意識をつけるところが大事です。
友達と確認しあいながら、さらにハイレベルな攻めができるように、がんばっていきましょう!