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イヤホンがウエアラブルのトップになることはいいことだけど、エクスペリアのイヤーデュオみたいに外の音が聞こえないとだめだ。従来型では危ない非常に危なくて

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「共感してもらうことでファンを獲得」 ヘアサロン「ガーデン」の人気美容師Momoの集客法

 インスタグラムのフォロワー数2万4000超え、月間最高売り上げ330万円を超えるヘアサロン「ガーデン オモテサンドウ(GARDEN omotesando)」の人気美容師、Momoトップスタイリスト。人気インフルエンサーや人気美容師のインスタグラムを研究し、自身で実践し続ける彼女に売り上げを伸ばす秘訣を聞いた。

WWD:Momoさんが福岡の美容専門学校卒業後、東京の「ガーデン」を志望した理由は?

Momo:美容学校に通っているうちに雑誌に出ている美容師に憧れるようになり、それなら東京に行こうと思って、月に1回上京して、当時雑誌によく出ていたサロンを30店ほど回ったんです。その中で「ガーデン」はスタッフの対応もよくて、そこで自分が働くことがイメージできたので、志望しました。

WWD:スタイリストデビューにはどれくらいかかった?

Momo:3年2カ月ほどです。同期の中では2番目のデビューでした。

WWD:アシスタント時代に意識していたことはある?

Momo:売り上げの高い先輩のアシスタントについていたので、その先輩よりもお客さまと接する時間が長く、その人を「自分のお客さまにしよう」という思いでやっていました。そのおかげか、多くのお客さまがスタイリストに早くなれるように応援してくれて、それがすごく励みになりました。

WWD:スタイリストデビューしてから売り上げは順調に伸びた。

Momo:デビュー初月はありがたいことにカットモデルや先輩のお客さまだった人がお祝いで来てくれて、売り上げ100万円を達成できました。そこから少し伸び悩んでいた時期もあったので、インスタグラムでの集客を意識するようになり、人気の美容師さんや人気のインスタグラマーさんのインスタグラムを見て、どういったヘアスタイルや見せ方が“いいね”やフォローにつながるのか、かなり研究しました。それでいいと思ったことを自分でも実践し、去年の秋くらいにフォロワー数が1万を超えてから徐々に新規のお客さまが増えて、売り上げも伸びていきました。今は新規で月100~150人ほどお客さまが来てくれています。

WWD:インスタグラムではどのようなことを意識している?

Momo:これはインスタグラムに限らないのですが、自分のファンを増やすことは意識しています。その上でインスタグラムでは、“女性に共感してもらえること”を意識しています。ヘアスタイルの画像だけではなく、私の人柄や好きなものが伝わるように、私自身のファッションやメイク、プライベートなことも投稿しています。そうするとその雰囲気が好きな人が共感してくれて、来てくれるようになりました。ストーリーズでも、プライベートで行った場所やアシスタントのことなど、お客さまが来店したときに話題にしやすいことを投稿するようにしています。ヘアも美容師が見て“クリエイティブ”と思うものよりも、お客さま目線でかわいいスタイルを投稿するようにしています。

WWD:投稿の頻度は?

Momo:1日1~6投稿です。営業前にモデルを呼んで撮影を行い、1回の撮影で3パターンほど撮影して、インスタグラムの投稿用にコンテンツ作りをしています。

WWD:最近は動画をアップする人も多いが、動画はアップしない?

Momo:動画もアップしていった方がいいとは思うんですが、面倒だと続かなくて。それならできることをやっていこうという考えです。画像に文字を入れるのも流行っていますが、それだと“集客のため”というのが強くなりすぎるので、やらないです。

WWD:SNS以外で売り上げを伸ばすために意識したことは?

Momo:リピートしてもらうために、次回提案は必ずするように心掛けました。

WWD:今後の目標は?

Momo:売り上げでは年内に月350万円が目標です。それ以上だとお客さまと接する時間も短くなるし、私が理想とする美容師ではなくなってしまう――それは嫌なので。あとは雑誌の撮影など外の仕事もどんどんやっていきたいです。

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犯罪多発地区から旬なスポットに ロンドンのペッカムが面白い

 ロンドンはここ10年イーストエンドのショーディッチが流行の発信地として若者やスタイリッシュな人々が集まる場所へと進化し続けてきました。ファッション関連のショーやイベントもショーディッチを会場とすることが多いです。しかし、人が集まり人気を博すようになると、観光地化して地元民の足は遠ざかるというのが通例。そうしているうちに地価や物価の低い新しいエリアがにぎわうという繰り返しです。高騰する家賃によってショーディッチから追いやられた感度の高いクリエイターやデザイナーたちは今、ロンドンの南東に位置するペッカムに集まりつつあります。1980年代にはロンドンで最も貧困なエリアといわれ、犯罪が多発する治安が悪いエリアでした。変化し始めたのは、2001年に政府によって再建プロジェクトを立ち上げられてからです。100年以上の歴史を持つ地元の美術大学カンパーウェル・カレッジ・オブ・アーツ(Camberwell College of Arts)の卒業生らがギャラリーやデザインスタジオを構え、アーティストが手掛けた壁画や街灯を設置して街中を明るく活気づけました。

 ロンドン中心地から電車に揺られて30分。ペッカム・レイ駅周辺は、かつてはスラム街だった面影はなく、多くの人でにぎわっていました。まずはロンドンの有名レストランで修行したシェフがオープンした精肉店フロック・アンド・ハード(Flock & Herd)へ。精肉だけでなく、パッケージがかわいいいイギリス産のマスタードやオリーブオイルなどの調理料も販売していて、お土産品を購入しました。すぐ近くには多くのメディアで取り上げられているタイ料理レストラン「ベギング・ボウル(Begging Bowl)」があります。この日はランチ営業をしていなかったため、残念ながら入店はできず。

コワーキングビルに
個性的な店が集合

 前回訪れた時は立体駐車場で、屋上がルーフトップバーとしてにぎわっていた建物が、ペッカム・レベルズ(Peckham Levels)という名称のコワーキングビルに変貌していました。内装は駐車場をそのまま生かし、1~4階がオフィス、5階と6階にヨガスタジオや美容院、バーやレストランが並び、一般向けにも開放されています。ワークショップ、映画上映、音楽フェスなどほぼ毎日のようにイベントを開催しており、ペッカムのコミュニティー形成の役割を担っているようです。

外観に引かれた多国籍料理店

 ギャラリーが併設された裏庭の庭園カフェ、クレーンズ・キッチン(Crane’s Kitchen)やイギリスでいくつもの受賞経験のあるベーカリーのブリック・ハウス(Brick House)、数種類のバオと小皿料理が楽しめる中華料理店ミスター バオ(Mr.Bao)など、ペッカムにはおいしくおしゃれなレストランも続々増えています。事前にリサーチして候補店を頭の中に入れ、その日の気分でレストランを決めようと思っていたのですが、駅前に出来た新店レバン(Levan)の店構えに引かれ、導かれるように入店しました。今年初めにオープンした同店は、イギリス産の食材を用いて、世界各国の調理法を掛け合わせた多国籍料理を提供します。店内は藍色の壁に、自然派ワインとレコードが飾られ、奥にはカウンター席とオープンキッチンがあり、気取らないカジュアルな雰囲気です。メニューには“出汁で煮付けたマトウダイ”“ポークラグのパッパルデッレ(平たいパスタ)”“カラフルなトマトと梅干しをイチジクの葉で巻いた煮込み”などの創作料理が並びます。一番気になったのは“味噌とホワイトチョコレートのブリオッシュパン”。味噌とホワイトチョコレートの組み合わせをトライしてみたかったですが、朝食メニューのためランチタイムにはありませんでした。結局、フレンドリーな店員さんオススメの日替わりメニュー“レバン流ブーダンノワール”をオーダーしました。ブーダンノワールはフランスの一般的な肉製品の一つで、豚の血と脂の腸詰をニンニク、タマネギ、パセリと柑橘類の香料で味付けした料理です。普通はソースなどを付けずそのまま食べますが、レバンではキャラメリゼした甘辛いソースがかかって出てきました。パンと赤ワインに合いそうな重めの味ですが、どこか和の要素も感じたので尋ねると「カツオと昆布の合わせ出汁が隠し味」とのこと!ブーダンノワールはパリでよく食べますが、このようにアレンジした食べ方は見たことがなく、全く違う食べ物のような新たな食体験でした。お皿に残ったソースにパンを付けて、最後まで美味しくいただきました。デザートにはさっぱりとした“ヨーグルトソルベとベリーソース”で後味よく完食です。

移民系地元民とクリエイターが共存

 ペッカムへ行くのは約1年ぶりでしたが、前回よりも建設中の建築物や新たなショップが増えていて、ますます発展していると肌で感じました。特に駅前に建設中のコワーキングビル、マーケット(Market)はペッカムを今度さらに活気づけそうな予感がします。エドワード朝の6階建てビルには、コワーキングスペースのほかにライブスペースや自転車屋、ワークショップ、食品売り場、ラーメン店、バー、屋上にはルーフトップバーと菜園といったさまざまなスペースが併設予定。さらにそのすぐ近くには、吹き抜けで廊下や階段の踊り場がない特殊な仕様のアパートメントが建設中です。

 犯罪多発地区からホットなエリアへと、ペッカムの風向きは確実に変わっています。ナイジェリアやイランの食料品店や八百屋など、この土地ならではの個人商店も立ち並び、歴史の名残も感じられます。古くから住む移民系地元民と、最近引っ越してきたロンドンのクリエイターらが共存する街。ロンドンの新たな魅力に触れて、“今”を感じられる場所として一見の価値ありです。

ELIE INOUE:パリ在住ジャーナリスト。大学卒業後、ニューヨークに渡りファッションジャーナリスト、コーディネーターとして経験を積む。2016年からパリに拠点を移し、各都市のコレクション取材やデザイナーのインタビュー、ファッションやライフスタイルの取材、執筆を手掛ける

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【1月15日まで|国立西洋美術館】 クラーナハ展―500年後の誘惑 画家の芸術の全貌を、当時のドイツの思想や文化、社会や政治の状況などと併せて読み解き、さらには彼の死後、近現代におけるその影響にも迫ります。 詳しくはこちら→

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若手写真家のヨシノハナが東京・中目黒でモノクロ写真を集めた個展開催

 若手写真家のヨシノハナは12月22〜26日に、個展「光が満ちた時に、さみしいと感じてしまったんだ」を東京・中目黒のアンビデックスナカメグロギャラリーで開催する。ヨシノが写真を撮り始めてからの5年間に撮りためてきたモノクロ写真を展示する。

 ヨシノは1996年東京生まれで、東京造形大学デザイン学部写真専攻に在学中。これまでに、個展「MEI - TEN」「“ハナビラ”私が追いかけた風のなか」「暇展」などを開催。注目の若手写真家として、ファッションブランドのルックブックやファッション誌の撮影を手掛ける。

 22日に開かれるオープニングパーティーでは、ケータリングをモデルの萌菜が担当する。

■光が満ちた時に、さみしいと感じてしまったんだ
日程:12月22〜26日
時間:12:00~20:00
場所:アンビデックスナカメグロギャラリー
住所:東京都目黒区青葉台1-16-11 3階

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インディテックス CEOの交代について エディターズレターバックナンバー

※この記事は2019年5月29日に配信した、メールマガジン「エディターズレター(Editors' Letter)」のバックナンバーです。最新のレターを受け取るにはこちらから

インディテックス CEOの交代について

 今回はインディテックス(INDITEX)の最高経営責任者(CEO)の交代についてです。インディテックスはご存知でしょうか?

 社名はあまりなじみがないかもしれませんが、簡単に言えば「ザラ(ZARA)」の会社です。売上高は、企画から生産、販売まで一気通貫で行うアパレルSPA企業の中ではナンバーワン。1963年にスペイン北西部コルーニャでドレスメーカーとしてアマンシオ・オルテガ(Amancio Ortega)が創業。75年に最初の小売店舗として「ザラ」を開店という私と同じ年(!)の企業で、2019年1月期の売上高は261億ユーロで優に3兆円を超えます。

 H&Mやファーストリティリングよりも規模も利益率も高い優良企業ですが、「ザラ」だけで2兆円を超えるので、ブランド規模としては「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」や「グッチ(GUCCI)」よりも上です。そのすごさについては「ユニクロ対ザラ」(日本経済新聞社)の著者、齊藤孝浩氏の「WWDジャパン」紙面での連載などが詳しいのでここでは触れませんが、インディテックス のCEO職を創業者から05年に引き継ぎ、14年間けん引してきたのがパブロ・イスラ(Pablo Isla)会長兼CEOです。

 この間、インディテックスは毎年ほぼ10%の売り上げ成長をキープしてきました。19年1月期も為替の影響を加味しなければ10%に近い成長率をキープしています。イスラ氏は「ハーバード・ビジネス・レビュー(HARVARD BUSINESS REVIEW)」誌による“優秀なCEOトップ100”で17年、18年と2年連続首位を獲得しており、経営者としても高い評価を得ています。

 このたび、そのイスラ氏の後任となる次期CEOが発表されたわけですが、最高執行責任者(COO)の昇格という、なんとも安定感のある異動!インディテックスほどの大企業になると必ず派生するトップの後任問題ですが、指名されたカルロス・クレスポ(Carlos Crespo)氏(48)は01年にインディテックスの財務部門に入社。すでに20年近くインディテックスで働いており、その成長を支えてきた人物です。就任1カ月前のアナウンスに見られるように、きっとなんの混乱も引き起こさずに、インディテックスの成長を維持するのではないでしょうか。

 そして、イスラ氏も会長職を継続します。なんなのでしょうか、この盤石感……。個人的に、成長させてきた企業をスムーズに後任につないでこそ、本当に優秀な経営者だと思っています。

 リリースベースのあっさりしたニュースでしたが、インディテックスの強さを見たような気がします。新CEOがどんな手腕を振るうのか、とても楽しみです。

VIEWS ON WWD U.S.:米「WWD」の翻訳記事から、注目すべきニュースの紹介や記事の面白さを解説するメールマガジン。「WWDジャパン」のライセンス元である米「WWD」は1910年から続くファッション業界専門紙。世界中のデザイナーや企業のトップと強く繋がっており、彼らの動向や考え、市場の動きをいち早く、詳しく業界で働く人々に届けています。

エディターズレターとは?
「WWDジャパン」と「WWDビューティ」の編集者から、パーソナルなメッセージをあなたのメールボックスにダイレクトにお届けするメールマガジン。ファッションやビューティのみならず、テクノロジーやビジネス、グローバル、ダイバーシティなど、みなさまの興味に合わせて、現在7種類のテーマをお選び頂けます。届いたメールには直接返信をすることもできます。

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「UT」 × 「フォートナイト」 ゲーム内のキャラクターなどを採用した全13型

 ユニクロ(UNIQLO)のグラフィックTシャツブランド「UT」は、人気ゲーム「フォートナイト(FORTNITE)」とのコラボアイテムを12月20日に発売する。

 アイテムは、「UT」のみ使用が許されたオリジナルのデザインを用いて製作したTシャツ(8種、各1500円)とパーカ(5種、各2990円)全13型を用意する。Tシャツは、ゲーム内に登場するキャラクターの“ルートラマ(Lootlama)”や“レイブン(Raven)”、“スラープジュース(SLURPJUICE)”などのプリントを採用した。パーカには、登場キャラクターの“トマトヘッド(Tomatohead)”のプリントや、「フォートナイト」のロゴなどを用いた。全国の「ユニクロ」店舗や公式オンラインストアで取り扱う。

 「フォートナイト」は、2017年にエピック ゲームズ(Epic Games)からリリースされて以降、PCやアプリ、家庭用ゲーム機で人気を誇る対戦型ゲームだ。

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「ピーチ・ジョン」がフォーリンラブのバービーとコラボ 「女性にもっと自分のカラダを好きになってほしい」

 「ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)」は2020年2月1日に、お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーとコラボしたランジェリーを発売する。デザインや着け心地の異なるブラジャー3タイプ、パンティー4タイプをラインアップする。サイズ展開はこれまで取り扱いのなかったアンダー90㎝まで用意し、パンティーは各タイプ5サイズをそろえてさまざまな体形に対応する。価格はブラジャーが3980〜4580円、パンティーは1680円。

 今回のコラボレーションは、「ピーチ・ジョン」としては初のタレント自身の持ち込み企画からスタートし、バービーの「女性にもっと自分のカラダを好きになってほしい」という思いから商品化に至った。バービー自らデザイン画を用意し、構想から商品化まで2年以上を費やしたという。

 製品は脇の肉をしっかりと入れ込む脇高のサイドベルトになっており、体形をカバーしながらバストを美しく見せる構造にこだわった。ラインアップはデイリーに着けやすい「プリティウーマンブラ」、ローズ柄ストレッチレースをカップ全面に使用した「クイーンブラ」、快適な着け心地の「ワナビーノンワイヤーブラトップ」をそろえ、サイズはC65〜G90を用意する。パンティーはブラジャーとセットで着用できるデザインをラインアップし、ヒップのかぶりを広くすることで安心感のある履き心地をかなえた。

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ニューヨーク発バッグブランド「マンハッタンポーテージ」がアパレルラインを開始

 ニューヨーク発バッグブランド「マンハッタンポーテージ(MANHATTAN PORTAGE)」は、2020年春夏シーズンから日本でのメンズとウィメンズのアパレルライン取り扱いを開始する。加えて、ハットとキャップも取り扱う。

 同ブランドは19年春夏シーズンに、“アートや音楽などのニューヨークカルチャーをイメージした高感度なアーバン アクティブ ウェアー ブランド”をコンセプトに掲げたアパレルラインを開始した。バッグと同素材のコーデュラナイロンを用いたウエアやパンツ(7000円〜)のほか、大胆な総柄プリントのシャツ(9800円〜)、ロゴプリントを施したカットソー(4000円〜)などをそろえる。

 ハットも同様に、ニューヨークカルチャーをデザインに落とし込んだトレンド性のあるカジュアルなアイテムを提案する。コーデュラナイロンを使用したシリーズ(4200円〜)やサイクリングキャップ(3200円〜)など、さまざまシーンに合わせたスタイルをそろえる。

 本国アメリカでは、19年春夏シーズンにアパレルラインをスタートしている。

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