「UT」と「ジーユー」にポケモン登場 「UT」はダニエル・アーシャムとコラボ

 人気アニメ「ポケモン」は、ファーストリテイリンググループの2ブランド、「UT」と「ジーユー(GU)」とコラボレーションする。

 「ユニクロ(UNIQLO)」のグラフィックTシャツブランド「UT」は、アーティストのダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)と「ポケモン」とのコラボTシャツを4月24日に全国の「ユニクロ」店舗と公式オンラインサイトで発売する。

 アーシャムは“フィクションとしての考古学(Fictional Archeology)”をコンセプトに、身近にあるものが1000年以上の時を経て形を変えていく様子を表現する。今回登場するアイテムには、彼の時間を超越した世界観で、ピカチュウなどのキャラクターが長い歳月をかけて結晶化された様子を繊細な鉛筆のタッチで描いた。アイテムはメンズ(1500円〜)5型、ウィメンズ(1500円〜)2型、キッズ(990円)3型をそろえる。

 アーシャムは「ユニクロの‟アクセシビリティ”という一貫したコンセプトにはとても共感している。僕の作品のテーマにアイコニックなものを扱うことが多いのも、誰もが認識できるものを取り上げることで、たくさんの人に僕の作品に興味を持ってもらいたいから。子どもの頃から身近にあった『ポケモン』というアイコンを通して、より多くの人々に僕の作品を届けられることがうれしい」とコメントした。

 また「ジーユー」は、「ポケモン」との初のコラボコレクションを4月29日に全国の「ジーユー」店舗で発売する。公式ECサイトでは4月24日から先行販売する。

 コレクションのコンセプトは主人公サトシの決めセリフ、“キミに決めた!”から着想を得た“I CHOOSE YOU”。全39種類のポケモンたちが、全51型のウィメンズ、メンズ、キッズのアイテムに登場する。かくれんぼをテーマに、キャラクターたちがポケットから顔をのぞかせたり、袖のポイントにさりげなくデザインされたりしている。ラウンジウエアにはいねむりポケモンのカビゴンやプリンをデザインするなど、アイテムごとのキャラクター選定にもこだわった。

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いやー懐かしい。いやーうまいね。そうかこういう風に引いてるのかテリーキャスは。。。。

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「トミー ヒルフィガー」がバーチャルファッションショーを検討

 「トミーナウ(TOMMYNOW)」のランウエイがサイバースペースで行われる日も遠くないかもしれない。「トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)」はすでにアムステルダムのイノベーションセンターでアバターやホログラムの使用も試験的に始めている。トミー ヒルフィガー グローバル(TOMMY HILFIGER GLOBAL)およびPVHヨーロッパ(PVH EUROPE)のダニエル・グリーダー(Daniel Grieder)最高経営責任者(CEO)は、「バリューチェーン全体のデジタル化とバーチャルランウエイショーの実現を目指している」とインタビューで語った。

 同ブランドは、2月に英国人F1レーサーのルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)やアメリカ人歌手のH.E.R.とコラボした"SEE NOW, BUY NOW(見てすぐ買える)"ショーをロンドンのテート・モダン(Tate Modern)美術館をはじめ、ロサンゼルスや上海で発表しているが、バーチャルランウエイショーをどのシーズンで導入するかといった具体的な時期は明かさなかった。グリーダーCEOは、「最終消費者も業界も気に入る、新しい試みになるだろう」と言い、「新型コロナウイルス感染拡大の収束後、数カ月のうちに導入したい。技術的には可能でテストも行ったが、大きな可能性を感じている」と語った。

 創業者でデザイナーのトミー・ヒルフィガーは、「私は新たな可能性を前向きに取り入れていくつもりだ。新型コロナの影響でファッション・ウイークが危機に直面し、ファッション業界がこれまでのやり方を見直す必要が出てきた今だからこそね」と語り、「私は常に消費者が何を望んでいるのかを出発点にデザインをして、ユニークでポップなカルチャーを発信してきた。私たちの多くはもはやデジタルテクノロジーなしには生きていけない。テクノロジーの進化は私たちに新たな創造性をもたらしてくれるだろう」と付け加えた。

 グリーダーCEOは、拡張現実(AR)やバーチャルリアリティー(VR)、ミクストリアリティーのソリューション全てを検討しているとし、「フィッティングモデルとして使ったり、一緒にキャンペーンを行ったり、ファッションショーに出ることも可能なアバターを作成した。まだ試験段階のため外部での使用には至っていないが、準備はできている」と述べ、「イノベーションは試して、良いと思ったら取り入れていく。ブランドにとって何が効果的か見極めながらね」と付け加えた。

 これらの取り組みは同ブランドが企画から生産、販売までのバリューチェーンのデジタル化を推進していることを裏付けるものだ。15年にはアムステルダムの本社で卸向けのデジタルショールームを始め、19年11月には、22年春夏コレクション以降のデザインを全て3Dで行う計画を発表している。

 グリーダーCEOは、「すでに同ブランドのデザイナーのうち66%は3Dデザインの訓練を受けており、20年中には全デザイナーに拡大する」と述べた。またアン・クリスティーン・ポーレット(Anne-Christine Polet)=デジタルベンチャー・シニア・バイス・プレジデントは、「35の商品グループで3Dデザインを導入しており、ブランド全体の約80%を占めている。19年11月以来、3Dでデザインされるスタイル数はこれまでの2倍になっている」と明かした。

 ポーレット=シニア・バイス・プレジデントは、「3Dデザインはディテール、ライニングやトリミングなどすべてが見られるため、最初から思っているものにたどりつきやすい。また、サンプル製作や撮影などが不要になる分、時間やコストの削減にもつながる」と語り、「新型コロナ拡大でさまざまなことが滞る中、デジタルデザインによって事業の継続が可能となるだろう」と付け加えた。

 当初、デジタルショールームは受け入れられず、また伝統的な服作りを学んできたデザイナーからは戸惑いも見られたという。グリーダーCEOは、「考え方を変える必要があるが」と前置きした上で、「仕組みを習得すれば、より早く、より効果的にトレンドに対応することが可能になるだろう」と語った。

 ポーレット=シニア・バイス・プレジデントは、「3Dデザインへの移行により、新たなスキルを持つ人材の発掘につながっているし、他業界からソフトウエアエンジニアや3Dモデリングのスペシャリストなども採用している」と述べ、「3Dデザインを顧客に向けても活用できるよう取り組んでいる。近い将来、顧客にデジタルな体験してもらえるだろう」と意気込みを見せた。

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在宅勤務のメイク問題、オンライン会議は血色感がポイント

 目下首都圏において、在宅勤務が可能な職種では、リモートワークが強く推奨されている。私の周囲では、3月初旬から対面の取材や打ち合わせが少しずつ減り、現在はWEB経由のオンライン会議が大多数を占めるようになった。

 この生活が始まった頃は、オンライン会議用ツールの設定でアタフタしたけれど、慣れてくると「取材や打ち合わせは、遜色なく行えるのでは?」と感じている。そして「PCやスマホのモニター越しに人と話す」機会が増えるごとに(相手がほぼ女性なこともあって)、心の隅で感じていたことがある。「メイクも普段とは少々発想を変えたほうがいいのかも?」ということだ。

 PCのカメラからモニターを経由したやり取りになるため、当然、直接会う時より画像が粗くなる。ソフトフォーカスがかかった感じになるので、ファンデーションはきっちり塗らなくていい(逆に、肌のアラが目立たないから助かる)。その変わり、画像が粗いことで、いつもと同じようなチークとリップでは、「血色感が著しく低下する」印象なのだ。

 これは、モニターに映る自分自身はもちろん、相手の表情を見て感じたことでもある。オンライン経由で取材を行う場合など、相手の方もきちんとしたシャツを着用し、恐らくいつもと同じメイクをしているはず。なのに、顔色が少々冴えなかったり、カジュアルな印象に見えたりすることがある。

「きちんと感」を伝えるなら、リップとチークは2割増し

 社内会議だったらナチュラルメイクで差し支えないし、このイレギュラーな状態において「メイクなど二の次、とりあえず話しが大事」というのも、その通りだと思う。最近はZOOMやLINEを使った「オンライン自宅飲み」を楽しむ方も増えているそうで、プライベートな場面では、もちろんカジュアル万歳だ。なんなら画像が粗いことを逆手にとって、素顔でリラックスしてもいい。

 一方で、取引先と話すなど、仕事の場面である程度の「きちんと感」が求められる場合、ことオンライン経由の会議においては、「チークとリップは2割増しくらいで、ちょうどいいのでは?」というのが、個人的な感想である。

 発色が強すぎるチークは「おてもやん」と揶揄されがちだったけど、オンライン会議に限っては「ハーフおてもやん」くらいの血色感が、ちょうどいい着地点だと思う。具体的には、肉眼で見たとき「ホロ酔いの表情」くらい。ポイントは、最初からの濃い目に入れようとしないこと。まずはいつもと同じ量のチークを入れ、もうひと重ねするイメージだ。大人の女性が使うなら「クリームタイプ」「リキッドタイプ」のチークをおすすめしたい。肌との一体感に優れ、内側からじわっとにじむような血色感を演出するアイテムなので、失敗しにくいのが利点だ。

 リップはあえて濃く強調する必要はないけれど、赤、オレンジ、ピンクなど、唇に血色感を添えるカラーを選びたい。マットな質感だとコントラストが強調され過ぎることもあるので、ツヤ質感のほうが自然になじむはず。相手の方にも、やわらかな印象に見えると思う。

 というわけで、今回はオンライン会議に使えるのはもちろん「大人の女性が、自然に血色感を高める」という視点で、オススメのリップとチークを選んでみた。こんな時代だからこそ気分が上がるような色を、最新の夏コレクションからご紹介したい。

血色感を添え、気分を上げる「大人のリップ&チーク5選」

大人の肌に自然な艶と血色感を添える「アンプリチュード」

 滑らかなクリームが、肌の上で瞬時にパウダーに変わる、「アンプリチュード(AMPLITUDE)」のクリームチーク。適度な透け感のあるフレッシュなオレンジは、大人の肌をほんのり温め、イキイキとした血色感を演出してくれる。初心者でも失敗しにくい、絶妙の発色と質感が美しい。

肌なじみの良い、エキゾチックなテラコッタ「アディクション」

 「アディクション(ADDICTION)」のサマーコレクションは、インド南西部に位置する寺院の秘宝にインスパイアされたカラーがそろう。22のBurnt Clayは、エキゾチックな印象のテラコッタ。みずみずしいテクスチャーで、指先でそっとぼかすと、肌に溶け込むようになじんで、ヘルシーな印象が手に入る。

甘すぎない大人のチェリーピンク「スック」

 艶感のある自然な仕上がりが人気の「スック(SUQQU)」シマー リクイド ブラッシュ。この夏仲間に加わるのは、鮮やかなチェリーピンクだ。一見華やかな色だが、なじませるとほんのり血色感を添え、可憐な表情へと導いてくれる。肌に溶け込むようになじみ、甘すぎない「大人の可愛さ」を演出したい。

オニツカタイガーとコラボした、快活なオレンジ「シュウ ウエムラ」
 

 「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」の夏コレクションは、オニツカタイガーとコラボした、スポーティなカラーたち。リップケースにスニーカーのストライプをあしらったサンライズ エナジーは、トレンドのフレッシュなオレンジにグロスのような艶を添えて。快活な印象の口元へと導いてくれる。

高発色×ジェルの艶、見た目もかわいいネコリップ「ポール & ジョー」

 キャップを開けた瞬間「可愛い」と思わず声が出そうな「ポール & ジョー ボーテ(PAUL & JOE BEAUTE)」のネコリップ。鮮やかなオレンジのネコをクリアイエローのジェルで包み、実際塗るとほんのり艶のある、果実のようにジューシーな発色。笑顔が似合う明るい印象の口元を演出してくれる。

在宅勤務時、メイクによる心理的な効果とは

 フリーランスの私は、これまでに自宅で仕事をする時、化粧をせずほぼ素顔で通していた(外出時にようやくジャージから着替え、メイクするという不精者でした……)。逆に今回のリモートワークで、オンライン会議のために「家の中でメイクする機会」が増えたわけだけれど、これが案外「日常のメリハリ」に役立っている。

 メイクをすると、気持ちが引き締まるというか、仕事モードのスイッチが入る感覚がある。そして1日の終わりにメイクをオフすると「はい、今日はここまで。あとは明日がんばろう」と、気持ちを切り替えるきっかけにもなった。

 これまで毎日出社されていた方は特に、在宅勤務中「仕事と生活の切れ目」が曖昧になることもあるのでは?また長期に渡って自宅待機を余儀なくされると、時々気分が塞ぐこともあるだろう。そんな時、メイクは女性にとって比較的手軽に気分を変え、オンオフをスイッチする、1つの手段になり得ると思う。一方では、最近オンライン会議用に「肌修正アプリ」も登場しているとか。「家の中にいてまで、きっちりメイクするなんて」という方には、これも素敵な選択肢の1つだ。家では素顔の状態で肌を休め、パックの時間を増やすなどして、この機会にスキンケアにいそしむ方法もある。このあたりは、その方のライフスタイルや嗜好によって違ってくるだろう。

 先行きが不透明で、イレギュラーな状態が続く中「自分に合ったツールを使い、自分にとって快適な方法で、なんとか今をやり過ごしていく」1つの手段として。メイクや美容が、気持ちやライフスタイルを支える一助になるなら、ぜひ取り入れて頂けたらと思う。

宇野ナミコ:美容ライター。1972年静岡生まれ。日本大学芸術学部卒業後、女性誌の美容班アシスタントを経て独立。雑誌、広告、ウェブなどで美容の記事を執筆。スキンケアを中心に、メイクアップ、ヘアケア、フレグランス、美容医療まで担当分野は幅広く、美容のトレンドを発信する一方で丹念な取材をもとにしたインタビュー記事も手掛ける

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仏「ウェイティングフォーザサン」が100%リサイクル可能なアイウエア発売

 フランスのアイウエアブランド「ウェイティングフォーザサン(WAITING FOR THE SUN)」が、100%リサイクル可能で金属アレルギーになりにくいベータスチール素材を使用したコレクションを発売した。

 デザインはユニセックスで5モデルあり、価格は2万7000円。日本の輸入代理業を行うリーンスプリングのオンラインストアと東京・渋谷のクラインアイウエアで販売されている。

 リーンスプリングによると、ベータスチールはニッケルを含んでいないため、アレルギーを起こしにくく、さびないという特徴があり、ベータチタンに比べて頑丈で、ゆがみも軽減できるという。通常のステンレススチールは鉄やクロム、ニッケルといった金属で構成されており、さびないことから腕時計などにも使われているが、ニッケルを含むため金属アレルギーを起こしやすいことも指摘されていた。

 「ウェイティングフォーザサン」は2010年に、ジュリアン・チュアル(Julien Tual)とアントワン・モカール(Antoine Mocquard)の2人が設立。当初からエコやリサイクルをブランドの理念として掲げ、木をフレームに使用にしたアイウエアからスタートした。現在は、土に還る素材バイオアセテートや、金属アレルギーの人でも使用できるベータチタンなどを用いたサステナブルなモノ作りに徹している。素材はドイツで調達し、韓国で生産している。

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【1月15日まで|国立西洋美術館】 クラーナハ展―500年後の誘惑 画家の芸術の全貌を、当時のドイツの思想や文化、社会や政治の状況などと併せて読み解き、さらには彼の死後、近現代におけるその影響まで。 詳細はこちら→

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使ってから値段を決める“あと値決め”を導入 D2Cメンズコスメ「イーヴォ」の狙い

 ミレニアル世代向けのD2Cメンズコスメブランド「イーヴォ(IYVO)」が誕生した。同ブランドのコンセプトは“Keep anything, Protect something.(キープエニシング、プロテクトサムシング)”。「イーヴォ」を通じて理想の自分や描いた夢を諦めることなく自分らしくあり続けてほしい、ユーザーの肌を健やかに保ち自信を与える身近な存在でありたいという思いから、このブランドコンセプトは生まれたという。

 同ブランドは安心・安全を追求し、提携する工場の農園で無農薬栽培された植物を原料に用いて開発している。現在は化粧水のみで、普通肌用と脂性肌用の2種を展開し、公式サイトのみで販売している。

 ユニークなのがその決済方法だ。多くの若い人にまずは使ってもらいたいという思いから、“あと値決め”という決済方法を導入している。これはネットプロテクションズが提供するサービスで、商品を実際に利用した後に、消費者自身が価格を決定し支払うという仕組みだ。最低価格は配送料込みで1360円を設定している。ブランドを展開するエニログ(Anylog)の小椋康浩代表は、「まだスタートして間もないが、何人かのユーザーのフィードバックを見てみると、平均価格1795円と全員が最低価格以上の価格にしてくれている。また2個購入の場合は最低価格2160円のところ平均価格3110円と1000円近くも高かった。今のところ実際の購入者は20~40代とターゲットよりも少し上。当初は最低価格よりも高い値段をつけてくれるかとても不安だった。しかし、温かい応援のコメントと共に、こうして金額を上乗せして値付けしてくれたことが大変うれしく、感謝の気持ちでいっぱい」とコメントする。

 小椋代表は、もともとグルメSNS「マイフェ」を運営し、テレビ番組「マツコの知らない世界」(TBS系)にはオニオンリング好きとして登場するほどだった。ただその事業がうまくいかず、新規事業を考えたときに、肌のトラブルに悩んでいる女性の話を聞いて化粧品ビジネスに着目した。「もともと女性向けの化粧品を考えていたが、男性である僕が女性の気持ちを理解するのは難しいと思い、男性化粧品ビジネスをすることに決めた。ターゲットは10~20代の若い男性。最初に使うメンズコスメは安全で、かつ効果をしっかりと実感できるものであるべきという思いで作った。そうでないとせっかくメンズコスメに興味を持ってくれても離れていってしまう。だからこそ『イーヴォ』がその先駆者なれればと考えている」と語る。

 正式スタートを前に行ったクラウドファンディングでは、約60人の支援者を集めて目標額10万円を達成した。ある程度需要があることが確認できたうえで、2月の正式スタートに至った。

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