「レディメイド」と「セブンス・ヘブン」が“3パックT”を発売 3枚全て異なるデザイン

 細川雄太が手掛けるリメイクブランド「レディメイド(READYMADE)」は7月23日に、ロサンゼルス発「セブンス・ヘブン(SEVENTH HEAVEN)」とコラボして3枚組みのパックTシャツを発売する。価格は3万1000円。

 「セブンス・ヘブン」は2017年にデザイナーのジョン・ロス(John Ross)がわずか17歳で立ち上げたブランド。パンクロックやスケータースタイルから影響を受けたグラフィックが特徴だ。Tシャツは「レディメイド」製のオリジナルボディーを使用し、グラフィックデザインを「セブンス・ヘブン」が担当した。3枚ともすべて異なるグラフィックをプリントしており、白2枚と黒1枚のセットとなる。

 国内の「レディメイド」と「セブンス・ヘブン」の取り扱い店で販売する。

The post 「レディメイド」と「セブンス・ヘブン」が“3パックT”を発売 3枚全て異なるデザイン appeared first on WWD JAPAN.com.

ユニクロが初のチームブランドアンバサダー「ユニクロ チーム スウェーデン」を結成 13人のオリンピック選手ら起用

 ユニクロはこのほど、スウェーデンオリンピック委員会とのパートナーシップのもと、同国のアスリートら13人を起用したチームブランドアンバサダー「ユニクロ チーム スウェーデン(UNIQLO TEAM SWEDEN)」を結成した。

 ユニクロは2019年にメイン・オリンピック・パートナー兼オフィシャル・クロージング・パートナー契約を締結し、スウェーデンの代表選手団と大会関係者にユニクロ商品を提供してきた。

 今回結成された「ユニクロ チーム スウェーデン」は、レスリングのソフィア・マットソン(Sofia Mattsson)選手をはじめとする東京オリンピック・パラリンピック出場内定選手を含む現役アスリート11人と、過去オリンピックに出場して成績を残した元選手2人で構成する。同メンバーはユニクロの生産チームと協力してライフウエアコレクションの開発に取り組む。発売は2021年初夏を予定。

 また今年9月には、スウェーデン国内の子どもと若者のための新たなスポーツプロジェクト「ユニクロ ドリームプロジェクト」を開始する。同アンバサダーとの交流イベントなどを通して、子どもや若者が健康的な生活を送るきっかけづくりを創出していく。

 柳井康治ファーストリテイリング グループ上席執行役員は「今後『ユニクロ チーム スウェーデン」のメンバーと密に協力し、彼らの優れた洞察力を生かしたコレクションの開発に取り組んでいく。また新型コロナウイルスの蔓延で社会のあり方が変わってきている。これまでわれわれは日常生活を支えるライフウエアで社会に貢献してきたが、これからは本業に加えて、自社の利益のためだけでなく次の世代につながる社会貢献活動にも力を注いでいきたい。そのために今回のプロジェクトを通して、新たな社会貢献活動のあり方を模索していく」とコメントした。

 7月23日には、スウェーデン選手団を応援する公式ウエアの“SWE グラフィックTシャツ”をスウェーデン限定で発売する。デザインはコラージュアーティストの河村康輔が手掛け、スウェーデンの国旗とスウェーデン語で“Together”を意味する“Tillsammans!”の文字を施した。素材には回収ペットボトルから作られる再生ポリエステルを60%使用した。なお、日本国内でも同アイテムが当たるハッシュタグキャンペーンを実施し、13人のチームアンバサダーにちなんで13人の当選者にプレゼントする。

The post ユニクロが初のチームブランドアンバサダー「ユニクロ チーム スウェーデン」を結成 13人のオリンピック選手ら起用 appeared first on WWD JAPAN.com.

巨大なドレスに映像を投影 ファッションの夢を見せた「ヴァレンティノ」 2020-21年秋冬オートクチュール

 「ヴァレンティノ(VALENTINO)」は7月21日、イタリア・ローマ郊外にある映画撮影所チネチッタ・スタジオで2020-21年秋冬オートクチュール・コレクションを披露した。会場に少数のジャーナリストを招待したものの、今回の核となるのはオンラインでの配信。そのため、長年デジタルでのファッション表現を探求している写真家でフィルムメーカーのニック・ナイト(Nick Knight)と協業し、美佳(Mika)やアドゥ・アケチ(Adut Akech)、マリアカルラ・ボスコーノ(Maria Carla Boscono)ら人気モデルを起用した幻想的なパフォーマンスをライブ配信した。

 パフォーマンスは、約5mもある極端なプロポーションのドレスをまとうモデルやドレスを風になびかせながら宙を舞うモデルに、花や自然の風景を投影した映像からスタート。後半はさまざまなアングルとスローモーションを生かして、暗闇から浮かび上がる純白と銀の15着のドレスを1ルックずつ見せた。音楽を担当したのは20-21年メンズのショーにも起用されたロンドンを拠点に活動するシンガー・ソングライターのFKAツイッグス(FKA twigs)。叙情的かつ個性的な歌声で見るものの心を揺さぶった。

 ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)=クリエイティブ・ディレクターは今季のコレクションに関して、「ファッションと女性、そして詩情を中心に据えたかった。これまでとは全く異なり、(ロックダウンにより)束縛されているという感情を乗り越える必要があった」とコメント。「ナイトと取り組むことが、ショーに取って代わるのではない。というよりも、水や風、大地、炎などを表現したデジタルプロジェクションを刺しゅうや花の装飾、色の代わりに用いながら、クチュールの背景にある人間的な要素を最大限際立たせることを目指した。ナイトの表現には“冷たさ”を感じるが、ある意味、そこに惹かれた。そして、それはアトリエの人々が持つ人間らしい温かみと対極にあるものだ」と続ける。披露されたドレスはそんなアトリエの手仕事と卓越したクラフツマンシップを称えるもので、実際ピッチョーリは制作に携わったお針子の名前をショーノートに記している。中には4000時間をかけて製作されたドレスもあるという。

 また今回の会場に選んだ歴史あるチネチッタ・スタジオについては、夢が生み出される場所であり、皆が最も夢を見られるクチュールにとって最適な場所だったとし、「私たちは夢のない状態になんてなりたくない」と語った。

JUN YABUNO:1986年大阪生まれ。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを卒業後、「WWDジャパン」の編集記者として、ヨーロッパのファッション・ウィークの取材をはじめ、デザイナーズブランドやバッグ、インポーター、新人発掘などの分野を担当。2017年9月ベルリンに拠点を移し、フリーランスでファッションとライフスタイル関連の記事執筆や翻訳を手掛ける。「Yahoo!ニュース 個人」のオーサーも務める。20年2月からWWDジャパン欧州通信員

The post 巨大なドレスに映像を投影 ファッションの夢を見せた「ヴァレンティノ」 2020-21年秋冬オートクチュール appeared first on WWD JAPAN.com.

「SK-II」が東京五輪を目指す選手をサポート 人気化粧水を1500人に無償提供

 「SK-II」は、オリンピック強化指定選手1500人に、主力で人気の化粧水「フェイシャルトリートメントエッセンス」を無償で提供する。同取り組みはブランドテーマである「運命を、変えよう。〜#changedestiny〜」のもとで行われるもの。本来ならば7月23日に開幕するはずだった東京オリンピックの公式スキンケアブランドである同ブランドが、目標を1年後に切り替え突き進むアスリートに、ビューティの視点からエールを贈る。

 「運命を、変えよう。〜#changedestiny〜」は人生や社会をより良いものに変えることをテーマに、これまでにもさまざまなプロジェクトを手掛けてきた。2月には体操で史上最多のメダル数を獲得した体操のシモーン・バイルス(Simone Arianne Biles)選手や卓球の石川佳純選手らを起用し、美しさとは何かを問いかける「#NOCOMPETITION 美は #競争ではない」を実施。5月には競泳の池江璃花子選手を起用し、逆境に負けず目標を追いかける池江選手のありのままの姿を表現したフォトダイアリー企画「ディス・イズ・ミー(THIS IS ME)」を行い、大きな反響を呼んだ。

 強化指定選手1500人に贈る「フェイシャルトリートメントエッセンス」は限定パッケージ品で、五輪をイメージしたものになるという。今回の取り組みについてサンディープ・セス(Sandeep Seth)SK-IIグローバルCEOは「選手たちの強さとしなやかさは、現在の困難な状況にある全ての人に勇気を与える。私たちのこの小さな活動が、選手にとって来年へ向けた、より力強い明日への更なる一歩を自信を持って踏み出す強さのバトン、そしてモチベーションの一助になればと願っている」とコメントした。

The post 「SK-II」が東京五輪を目指す選手をサポート 人気化粧水を1500人に無償提供 appeared first on WWD JAPAN.com.

「ブルネロ クチネリ」が余剰衣料を寄贈

 「ブルネロ クチネリ(BRUNELLO CUCINELLI)」は、新型コロナウイルスの影響で休業した店舗で売れ残った商品を寄贈するプロジェクトを立ち上げた。このプロジェクトのために、創業者であるブルネロ・クチネリ会長兼クリエイティブ・ディレクターの家族6人を含む10人の理事会が発足。生産レベルでの価値3000万ユーロ(約36億円)相当の2020年春夏商品を寄贈対象とする。寄贈先については、今後理事会が衣料を必要とする人や団体をグローバルに選定するという。なお、寄贈する衣料には“Brunello Cucinelli for Humanity”の織りネームが特別に付けられる。

 クチネリ会長兼クリエイティブ・ディレクターは今回のプロジェクトに関して、素材のサプライヤーや職人の思いを尊重し、品質や価値を守るために、売上金ではなく商品そのものを寄贈することを決めたという。「このプロジェクトにより、何らかの意味において人間の尊厳が高まり、これらの衣服生産に携わった全ての人をたたえることができるのではないかと思う。私たちが何年も続けてきた、商品を修理・回収・再利用というサステナビリティを目指す一大プロジェクトの実現へとつなげていく」とコメントしている。

The post 「ブルネロ クチネリ」が余剰衣料を寄贈 appeared first on WWD JAPAN.com.

時計見本市の再編が日本でも進む “ビッグ3”が結集

 セイコーウオッチ、シチズン時計、エプソン販売が合同で行う時計見本市「ジャパン ウオッチ コレクション(JAPAN WATCH COLLECTION、通称JWC)」が、新型コロナウイルスの影響を受け、東京と大阪で9月に開催予定だった見本市を中止した。

 「JWC」はセイコーウオッチとシチズン時計が中心となり、1990年代から春と秋の年2回開催されてきた。同一会場で行われていたものを、2020年2月の「JWC」では3社それぞれが別会場で行うスタイルに切り替えた。自社で運営する会場の作り込みなどにより各社のシーズナルな打ち出しや世界観が際立つ一方で、地方からの来場者には不便な面もあった。

 次回開催の「ジャパン ウオッチ コレクション2021」には、“国内ビッグ3”の一角で、これまで独自に展示会を行っていたカシオ計算機も参加する。担当者は「もともと20年秋からの参加が決まっていたが、ご案内のように見本市自体が流れてしまった。国産メーカーが結束して世界に向けて打ち出したい」と話す。

 時計をめぐっては、コロナショックにより世界最大の時計見本市であるスイスの「バーゼル・ワールド(BASEL WORLD)」が事実上崩壊し、同見本市を離脱した主要ブランドがジュネーブで新たな見本市の開催を予定するなど再編が進んでいる。

The post 時計見本市の再編が日本でも進む “ビッグ3”が結集 appeared first on WWD JAPAN.com.

コンセプトストア「メゾン コーセー」にデジタルで新サービス 個々の顔型に合わせたシートマスク提供

 化粧品のコーセーが、デジタル活用を強化している。昨年12月に銀座にオープンしたコンセプトストア「メゾン コーセー(MAISON KOSE)」に最先端“ビューティアトラクション”を導入しているが、今回新たな2つのサービスが加わった。3Dスキャンで撮影した一人一人の顔型に合わせたシートマスクの提供と、毛髪診断システムの結果に基づいたヘアケア製品の提案とスタイリストによる施術だ。独自性の高いサービスの提供を行うことで、一人ひとりに合わせたパーソナライズ美容提案を強化する。

 シートマスクは、顔の高解像度3Dスキャン技術を持つシリコンバレーのスタートアップ企業のbellus3Dと協業した「フェイスマスクファクトリー」。3Dスキャン技術で顔の立体構造を分析し、平面展開することでマスクを作成。個々の顔全体や目・鼻・口の部位ごとにフィットするシートマスクのサイズと形状を実現する。パーソナライズなマスク作りは予約不要。

 2つ目は、コニカミノルタの協力で、画像処理技術を用いてお客の髪の艶、うねり、ダメージ、ボリュームなどの髪質や毛髪状態を客観的に評価できる毛髪診断システムを開発。診断結果後は、1階のブローバーでお客の髪悩みや理想のヘアスタイルに応じて最適な製品を提案するほか、スタイリストのカウンセリング、最適な製品を用いた施術も提供する。サービスは完全予約制。

 「メゾン コーセー」は、日本初展開となる米・化粧品ブランド「タルト(TARTE)」など、同社ブランドを一堂に集積(一部商品を除く)した旗艦店。スキンケアやメイク、ヘアケアなどカテゴリーごとにブランドを横断して配置するほか、デジタルと体験を融合させた新たなコミュニケーションの場をテーマに、異業種とのコラボレーションした取り組みなどを“ビューティアトラクション”と称して展開する。オープン時は。パナソニックと協業した肌分析機能を持つ「スノービューティーミラー」やカシオ計算機と共同開発したネイルプリンターを設置した。

The post コンセプトストア「メゾン コーセー」にデジタルで新サービス 個々の顔型に合わせたシートマスク提供 appeared first on WWD JAPAN.com.

「エムエム6 メゾン マルジェラ」2021年プレ・スプリング・コレクション

 「エムエム6 メゾン マルジェラ(MM6 MAISON MARGIELA)」が2021年プレ・スプリング・コレクションを発表した。

The post 「エムエム6 メゾン マルジェラ」2021年プレ・スプリング・コレクション appeared first on WWD JAPAN.com.

BARNEYS at HOME #51【OAS】バーニーズ ニューヨークスタッフおすすめの一品:<オーエーエス>パイルポロシャツとパイルショーツ

 

バーニーズ ニューヨークのスタッフがおすすめアイテムをピックアップしてご紹介!

今日ご紹介するのはメンズバイヤー髙橋がおすすめするアイテム、<オーエーエス>パイルポロシャツとパイルショーツです!

<オーエーエス>はサマーシーズンにお召しいただけるアイテムに特化したスウェーデン発のニューブランドです。

バーニーズ ニューヨークではポロシャツとショーツに注目し、カラーバリエーション豊富にご用意しております。

肌触りがよい吸水性のあるパイル生地を使用し、これからの時季に清涼感のあるスタイリングをお楽しみいただけます。

IMG 6197 BARNEYS at HOME #51【OAS】バーニーズ ニューヨークスタッフおすすめの一品:<オーエーエス>パイルポロシャツとパイルショーツ

ご紹介したアイテムはオンラインストアにてお求めいただけます。

 

OAS<オーエーエス>パイルウィークエンドシャツ(WHITE)

https://onlinestore.barneys.co.jp/men/men_wear/men_wear_poloshirt/2127577.html?2020_bjyoutube

 

OAS<オーエーエス>パイルウィークエンドシャツ(NAVY)

https://onlinestore.barneys.co.jp/men/men_wear/men_wear_poloshirt/2127576.html?2020_bjyoutube

 

OAS<オーエーエス>パイルウィークエンドシャツ(GRAY)

https://onlinestore.barneys.co.jp/men/men_wear/men_wear_poloshirt/2127579.html?2020_bjyoutube

 

OAS<オーエーエス>パイルウィークエンドシャツ(KHAKI)

https://onlinestore.barneys.co.jp/men/men_wear/men_wear_poloshirt/2127581.html?2020_bjyoutube

 

OAS<オーエーエス>パイルウィークエンドシャツ(ORANGE)

https://onlinestore.barneys.co.jp/men/men_wear/men_wear_poloshirt/2127578.html?2020_bjyoutube

 

OAS<オーエーエス>パイルウィークエンドシャツ(PINK)

https://onlinestore.barneys.co.jp/men/men_wear/men_wear_poloshirt/2127580.html?2020_bjyoutube

 

 

バーニーズ ニューヨーク オンラインストア

https://onlinestore.barneys.co.jp/top?2020_bjyoutube

 

 

次回の更新をお楽しみに!

「ミヤシタパーク」を関係者に公開 7月28日から段階的に開業

 三井不動産は複合施設「ミヤシタパーク(MIYASHITA PARK)」を7月28日から段階的にオープンする。当初は6月18日の開業を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期になっていた。渋谷区と三井不動産の共同事業で、山手線と明治通りに挟まれた区立宮下公園を公園、商業、ホテルなどが一体となった複合施設に作り変える。

 20日からテナントごとの内覧会が行われ、一部が関係者に披露された。全長330mの横長の建物の3層が物販や飲食、屋上が公園になる。「ルイ・ヴィトン」をはじめとしたラグジュアリーブランドやストリートブランドなどのほか、レコードやアートなどのカルチャー、全長100mに居酒屋やレストランが集まる「渋谷横丁」など、個性的な90店舗が入る。物販は主に28日から、飲食は主に8月4日からオープンする。3密を避けるため、当面は事前予約制で入場を制限する。

 併設するホテル「シークエンス ミヤシタパーク(SEQUENCE MIYASHITA PARK)」は8月1日に開業する。

The post 「ミヤシタパーク」を関係者に公開 7月28日から段階的に開業 appeared first on WWD JAPAN.com.

改めて意識してみる。「BEER PAIRING」のルールとは?ビアスタイル別で見る、ペアリング作法【PR】

 クラフトビールが定着したことで、ビアペアリングの世界観も拡がりを増している。クラフトビール専門では、ビールと料理の合わせ方で店のセンスが試される。ビアペアリングのルールとは何か? ビアスタイル別で見るペアリング作法など、ビアペアリングを楽しむ最新TOPICS。都内にある2軒のビアパブに注目した。
Posted in 未分類

多機能洗顔デバイスでトータルケアを実現する時代へ

 ヤーマン(YA-MAN)は今春、米国発の美容洗顔器「ピーエムディー クリーン(PMD CLEAN)」シリーズを日本上陸させ、全国の取り扱いサロンで展開している。1台で洗顔もエイジングケア*2もかなえる多機能デバイスとして世界25カ国で大ヒットしており、日本でも発売して1カ月、すでに幅広い世代から支持を得ている。

音波の力で毛穴洗浄から
リフトケア*1まで

 中でも人気なのは、同シリーズの中で最上位モデルの「ピーエムディー クリーン プロ プラス」。毎分約7000回の音波振動で肌をスッキリ洗い上げるだけでなく、音波リフトモードを使えば心地よい振動で肌のリフトケア*1をサポートする。さらに、ヘッドの裏面はパワーストーンのローズクオーツからできたプレートとなっており、ボタンを押すと42 °Cまで温まって、同時にリフトケア*1もかなう。そのほかヘッドの裏面が金属パネルからなる「ピーエムディー クリーン プロ」 や、音波洗浄と音波リフトモードの機能のみを持たせた「ピーエム ディー クリーン」をそろえ、ニーズや価格から自由に選べるようになっている。

テクニック要らずで
ケアをかなえる

 毛穴洗浄、リフトケア*1、温熱ケアといった三つの機能は、ボタンを押すだけで簡単に行うことができ、難しいテクニックや手間も不要だ。また、従来の洗顔ブラシと異なりシリコーン製で手入れも簡単ということもポイント。コンパクトで持ち運びや収納にも便利なほか、長めの持ち手で背中やデコルテのケアが簡単にできるのもうれしい。

“美しいメイクには
土台となる肌のケアがカギ”

 メイクは全体を通してベースの土台が一番大切。印象を変える部分になるので、しっかり 洗顔をして基礎化粧品で整えてあげることが重要だ。最近はマスクをつけることが多く、 摩擦で乾燥しやすいので保湿ケアを念入りに行うことも欠かせないだろう。「ピーエムディー クリーン」シリーズは滑らかなタッチで肌への圧が少なく、洗い上がりは透明感のある印象に導く。また、音波振動でリフトケア*1できるのもうれしいポイントだ。肌は髪と一緒で手をかければその分きれいになるので、普段から少しの時間だけでもケアはしっかりしたい。

ニーズや好みで選べる
豊富な種類

 「ピーエムディー クリーン」シリーズは全3種、全5色のラインアップを展開する。最も手頃な「ピーエ ムディー クリーン」は音波洗浄と音波リフト機能を搭載し、2色をそろえる。「同プロ」はさらに金属のプレートをヘッドの裏に施し、温熱音波振動でリフトケア*1を実現。同様に2色をそろえる「同プロ プラス」 は金属のプレートの代わりにパワーストーンとして知られるローズクオーツを用いており、おしゃれな見た目も評判が高い。

注釈
*1 機器で肌を持ち上げること
*2 年齢に応じたケア
PHOTO : HIROKI WATANABE
VIDEO : MITSUNORI OHKUBO

問い合わせ先
ヤーマン
0120-776-282

The post 多機能洗顔デバイスでトータルケアを実現する時代へ appeared first on WWD JAPAN.com.

ランジェリー業界のゲームチェンジャー vol.4 下着専門家を育てるランジェリーカレッジの中根菜穂子

 下着業界はファッション業界に比べるとメディア露出が少なく、またサイズの展開が多いため、在庫管理が複雑、生産工程で使用する資材が多い、生産ロットが大きいなどの理由から新規参入が難しいといわれてきた。大手の下着メーカーおよびアパレルメーカーによる市場の寡占によって、なかなか新陳代謝が進まない印象だったが、ここ数年、D2Cブランドが増加している。また、異業職種からのデザイナー転身やSNSを通じたコミュニティーの活性化など、下着業界では30代の女性を中心に新たなムーブメントが起こっている。下着業界に新風を吹き込むゲームチェンジャーらにインタビューし、業界の今、そして今後の行方を探る。

 第4回に登場するのは、中根菜穂子ランジェリーカレッジ(LINGERIE COLLEGE)代表。ランジェリースタイリストとしてメディアやイベントで活躍する一方、ランジェリーを学び、楽しみ、仕事にするランジェリーカレッジを創設。販売員として6000人以上を接客した経験を生かして、メーカーの枠を超えてランジェリーの魅力と情報を発信し、“ランジェリーで女性の人生はもっと輝く”をモットーに活動の場を広げている。

――ランジェリーカレッジを設立した目的は?

中根菜穂子ランジェリーカレッジ代表(以下、中根):子どもの頃からランジェリーが大好きで、学生時代から下着関連で起業したいと思っていました。ただ、自分でブランドを立ち上げるにもショップを開くにも莫大なお金がかかるという現実がありました。それでも、自分の中にランジェリー以外の仕事をするという選択肢はなく、働きながら将来役立つことを学びたい、経験を積みたいと思い下着の販売職になりました。6年余り百貨店を中心に売り場に立って接客をしていましたが、その販売経験の中で分かったのは、自分の体や下着について悩んでいる女性が本当に多いということ。それまで自分に合った下着に出合わなかったことで、自分の体は人と違うと思い込んでいる人、自分の体を否定し責めている人もいました。その理由を考えると、情報の少なさが原因だということに気付きました。それを解決できる場をつくりたい、悩みに答え、幅広い情報を届けたい、それを一緒にできる仲間を増やしたいと、ランジェリーカレッジを2019年1月に設立しました。現在の私の仕事はランジェリーカレッジの運営が6割、ランジェリースタイリストとしてメディアで対応する仕事が4割というバランスです。

――ランジェリーカレッジの内容は?

中根:自分に合ったブラジャーを選ぶための講座「1DAYランジェリーレッスン」と、業界未経験者でもプロを目指せる「ランジェリースタイリスト養成講座」があります。「ランジェリースタイリスト養成講座」は5日間の「ジュニアスタイリストコース」と、10日間の「マスタースタイリストコース」があり、年2回の募集で5月から5期生の講座がスタートしました。受講者はランジェリースタイリストを目指す人や自分のブランドを立ち上げたりショップをオープンしたい人、ファッションや美容など現在の自分の仕事にランジェリーの知識を生かしたい人が主流です。これまで「ランジェリースタイリスト養成講座」を修了した卒業生が22人いますが、パーソナルスタイリストとして個人のランジェリーショッピングのアテンドを行ったり、一般向けに「1DAYランジェリーレッスン」を開講したり、地方ではメディアで活躍している人もいます。自身のブランドを立ち上げる準備をしている人は3人います。

顧客の中にある正解を見つける手伝いをするのがランジェリースタイリストの役割

――ランジェリースタイリストの定義とは?

中根:メーカーでも販売店でもない、第三の下着専門家で、消費者とランジェリーをつなげることが仕事。ランジェリーに関する知識や技術を習得するのはもちろんですが、講座ではカウンセリングに一番重きをおいています。これは私が約6年間販売職をした中で一番感じたことですが、下着や体について知識を得ても、それを接客で生かすことがとても難しかったんです。売り場でそれがうまくできて、顧客の満足度が上がると、客単価も上がりリピーターになってもらえます。決して自分の考えを顧客に押し付けるのではなく、カウンセリングを通じてときには、顧客自身が気付かない願望を引き出すこと、顧客の中にある正解を見つけるお手伝いをするのがランジェリースタイリストの役割だと思っています。メディアの対応やSNSの発信も同じで、自分の好きなことをただ述べるのではなく、各メーカーやブランドの特徴を理解した上で、プロとして商品提案ができることの重要性を講座では教えています。ファッションやビューティに比べるとランジェリーに関するトピックスのメディア露出はかなり少ないですから、とにかく接点を増やすこと、まずはメディアにランジェリーに興味を持ってもらえるように心掛けています。

――今後、チャレンジしたいことは?

中根:ランジェリーについて話をする場としてランジェリーカレッジのコミュニティーをつくっていきたいです。これまでショッピングアテンドのサービスも講座もリアルにこだわってきました。ただ、コロナ禍で講座もオンラインになりましたし、ランジェリーの選び方などをインスタライブで配信したところ、地方の人など今まで出会えなかった人とつながることができ、「毎週楽しみにしている」「お話を聞いて自分の体が好きになった」といったようなうれしい声も届いています。今後オンラインで、お互いにコミュニケーションできる環境を整えて情報を発信していこうと思います。もう一つは9月に「日本ランジェリースタイリスト協会」の設立を目指しています。卒業生の中にはそれぞれ活躍する人も増えましたし、組織化して、より広くランジェリーの魅力を伝えていきたいです。一般の人向けに、自分の体に意識を向けるきっかけとなる検定や、プロのランジェリースタイリストを目指す人のための検定も予定しています。一般の消費者の間でランジェリーの知識が広がって高まれば、その人の人生が豊かになるだけでなく、商品の価値が伝わり、その結果商品が売れて業界全体が発展すると私は信じています。

川原好恵:ビブレで販売促進、広報、店舗開発などを経て現在フリーランスのエディター・ライター。ランジェリー分野では、海外のランジェリー市場について15年以上定期的に取材を行っており、最新情報をファッション誌や専門誌などに寄稿。ビューティ&ヘルス分野ではアロマテラピーなどの自然療法やネイルファッションに関する実用書をライターとして数多く担当。日本メディカルハーブ協会認定メディカルハーブコーディネーター、日本アロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー。文化服装学院ファッションマーチャンダイジング科出身

The post ランジェリー業界のゲームチェンジャー vol.4 下着専門家を育てるランジェリーカレッジの中根菜穂子 appeared first on WWD JAPAN.com.

「コーチ」親会社のCEOが辞任 疑惑表面化による混乱を避け

 「コーチ(COACH)」「ケイト・スペード ニューヨーク(KATE SPADE NEW YORK)」「スチュアート・ワイツマン(STUART WEITZMAN)」を擁するタペストリー(TAPESTRY)のジデ・ザイトリン(Jide Zeitlin)会長兼最高経営責任者(CEO)は、2007年に女性を誘うためにフォトグラファーを装ったという疑惑が表面化したことを受け、21日に退任した。

 状況に詳しい情報筋によると、タペストリーの取締役会は疑惑について内部調査を開始したという。また、後任となるCEOについて社内外の候補者を検討し始めるようだ。

 「10年以上前に私が撮影し、関係を持っていた女性が先月、複数のメディア機関に当時のことに関する懸念を告白した」とザイトリン前会長兼CEOは声明を発表。「心から大切に思っているタペストリーを混乱させたくないため、辞任せざるを得ないと感じた」と述べた。

 ファッション業界では数少ない黒人CEOの1人である同氏は、2006年にコーチ・インク(当時)の取締役会に加わり、14年に会長に就任。19年9月に現職に就いた。

 暫定CEOにはジョアン・クレヴォイセラ(Joanne Crevoiserat)最高財務責任者が、会長にはスーザン・クロップ(Susan Kropf)筆頭独立取締役が任命された。また、ザイトリン前会長兼CEOは3月から「コーチ」のCEOも兼務していたため、「コーチ」ブランドプレジデント兼CEOにはトッド・カーン(Todd Kahn)社長兼最高管理責任者兼秘書役が暫定的に就任した。

 ザイトリン前会長兼CEOは21日、自身のリンクトインで、子どもの頃にAPの写真部門で働いいていた父親の元で夏休みの間働いていたことや、銀行員時代にはプライバシーを守るため、見知らぬ人を撮影する際にミドルネームの「ジェームス」をベースにした偽名を使うことがあったことを明かした上で、「女性との関係は13年前に始まり、終わったもので、タペストリーでの役割とは一切関係がない」と綴っている。

The post 「コーチ」親会社のCEOが辞任 疑惑表面化による混乱を避け appeared first on WWD JAPAN.com.

よしみち兄弟も挑戦!  「ロクシタン」の人気シリーズ“ヴァーベナ”の現品が当たるゲーム「#ハピこいストリート」が話題

 「ロクシタン(L’OCCITANE)」は8月18日まで、ブランドの人気ナンバーワンフレグランス“ヴァーベナ”シリーズが当たるゲームキャンペーンを実施している。制限時間内にスタートからゴールまでの道をつなぐパズルゲーム「#ハピこいストリート」は、全部で3ステージ。途中の質問の回答とゲームのスコアによって、ハッピーな出会いを引き寄せる “ヴァーベナ”、もしくは“シトラスヴァーベナ”シリーズの異なるアイテムを提案してくれる。LINE連携して、応募することで、アイテムゲットのチャンスも。いろいろなアイテムを提案してくれるから、何度でも楽しめそうだ。

 「WWD JAPAN.com」は、オンラインゲームへの挑戦をよしあき&ミチ兄弟に依頼。2人はいつも通り仲良くゲームに挑戦して、見事にクリア!!ゲームが提案した“ヴァーベナ グラニテハンドクリーム”については、「半透明のシャーベット状で爽快感あるつけ心地。肌なじみも良いし、ヴァーベナの香りは爽やかだから、男性でも使いやすい」などとコメントした。ハンドクリームを含む夏の新製品は、グラニテ(シャーベット)のようなテクスチャーのボディジェルや、外出先でも足元をリフレッシュしてくれるレッグムースなど全5アイテムだ。

 ヴァーベナは昔、魔女が恋薬に入れて思いを寄せる人の気を引いたことから「出会いを呼ぶハーブ」と呼ばれている。このハーブを用いた“ヴァーベナ”シリーズは、どんなシーンでも使いやすく、男女問わずに愛される柑橘系の爽やかな香り。「ロクシタン」は、この香りをまとうことで、ハッピーな出会いを引き寄せて欲しい、と願っている。

問い合わせ先
ロクシタンジャポン カスタマーサービス
0570-66-6940

The post よしみち兄弟も挑戦!  「ロクシタン」の人気シリーズ“ヴァーベナ”の現品が当たるゲーム「#ハピこいストリート」が話題 appeared first on WWD JAPAN.com.

“ヤバイ”店が東京に上陸した。月商500万円の揚げ物総合デパート!

 居酒屋のキラーコンテンツとして定着した「串カツ」に、近年、盛り上がりを見せている「から揚げ」、大手外食チェーンの参入が相次ぐ「天ぷら」、それに、国民食として愛され続けている「とんかつ」。こうした揚げ物の代表格を看板メニューに掲げた大衆酒場が大阪から東京に上陸した。狙いは「大衆酒場のネクストステップ」。
Posted in 未分類

“ヤバイ”店が東京に上陸した。月商500万円の揚げ物総合デパート!

 居酒屋のキラーコンテンツとして定着した「串カツ」に、近年、盛り上がりを見せている「から揚げ」、大手外食チェーンの参入が相次ぐ「天ぷら」、それに、国民食として愛され続けている「とんかつ」。こうした揚げ物の代表格を看板メニューに掲げた大衆酒場が大阪から東京に上陸した。狙いは「大衆酒場のネクストステップ」。
Posted in 未分類

ストックホルムのジュエリー「オールブルース」が10周年 ビオトープとコラボも

 今年創業10周年を迎えるスウエーデン・ストックホルム発のジュエリーブランド「オールブルース(ALL BLUES)」。フレデリック・ナトホルスト(Fredrik Nathorst)とジェイコブ・スカラッゲ(Jacob Skragge)による同ブランドは、ジェンダーレスなミニマルデザインで、性別や年齢を問わずに幅広い層から人気だ。アイテムにはリサイクルされたスターリングシルバーやゴールドが用いられており、ストックホルムで3代にわたる鋳物工場が手作業で製作する。ECサイトのほか、世界11カ国のセレクトショップで販売されており、日本ではビオトープ(BIOTOP)、ドーバー ストリート マーケット(DOVER STREET MARKET)、ジャックポット(Jackpot)などで取り扱う。

 10周年を記念して、ビオトープ(BIOTOP)とのコラボコレクションが7月23日に全国のビオトープと公式ECサイトで発売される。創業者の一人、ジェイコブ・スカラッゲにこれまでの軌跡やコラボレーションへの思いを聞いた。

WWD:2人はどこで出会い、なぜジュエリーブランドを始めようと思ったのか?

ジェイコブ・スカラッゲ「オールブルース」創業者(以下、スカラッゲ):僕とフレデリックは高校で出会った。僕らはナイーブで好奇心旺盛なところが似ていて、音楽やファッションの趣味も共通していた。当時の僕らにとって、これだけたくさんのブランドが世の中に溢れているのに自分たちとつながりを感じるジュエリーブランドがないことが不思議だった。そこで僕らは自然とこの分野で何かできるかもしれないと考え始め、高校卒業後20歳のときに「オールブルース」を立ち上げた。

WWD:ジュエリーやビジネスに関する知識はどこで学んだ?

スカラッゲ:僕らは初め、専門的な知識が何もなかったんだ。しかし、知識がないままに進むのは非効率だったので僕はビジネスを、フレデリックはアートディレクションを学ぶためにあらためて学校に通い、学びながら実践していった。おかげでたくさん失敗もしたが、とにかく良い製品を作ろうとひたすら努力した。現在デザインは2人で考えているが、フレデリックは主にクリエイティブに関すること、僕はビジネスに関することを担当している。

WWD:ブランド名に込めた思いは?

スカラッゲ:マイルス・デイビス(Miles Davis)の曲からとった。10年前にフレデリックの家のキッチンで自分たちの商品を製作していたころ、僕たちはジャズとブルースばかり聴いていた。中でもこの曲は当時の僕たちが感じていた若さや興奮をよく表現している曲だったんだ。

WWD:10周年を迎えた気持ちは?

スカラッゲ:10年も続くなんて思ってもいなかったよ。もちろんうれしいけど、僕の性格上あまり過去を振り返るタイプではない。こんなに長く同じことを継続できるなんてエキサイティングだ。

WWD:女優のエマ・ワトソン(Emma Watson)が愛用者として知られている。彼女はどうやって「オールブルース」を見つけた?

スカラッゲ:ある日、彼女のスタイリストのレベッカ・コービン・マーレイ(Rebecca Corbin Murray)から連絡があった。彼女がエマに「オールブルース」を紹介してくれたんだけど、僕たちのブランド哲学や、ストックホルム国内で製作している背景などにも共感してくれたんだ。エマのような素晴らしい人が着用してくれたおかげで、信頼できるブランドだと人々に思ってもらえるきっかけになったと思う。

WWD:なぜストックホルムでの生産にこだわるのか?

スカラッゲ:まずは製品のクオリティーを保つためだ。この土地には素晴らしいクラフツマンシップがある。ほかで作ればコストを抑えられるかもしれないが、何世代も受け継がれてきた知識や技術を守ることの方が大切だと考えるからだ。実際に僕たちがお願いしている金細工職人の工場は、僕らのオフィスのすぐ近くにある。職人たちの近くで働くことで、知識のない僕たちは効率よく学ぶことができた。材料の輸送など交通に関わる環境コストを抑えられることもメリットだ。

WWD:デザインへのこだわりは?

スカラッゲ:日常使いができてリッラックスできるデザインにこだわっている。シンプルなものは一歩間違えればつまらなくなる。僕たちはシンプルなデザインの中にもスピリットやエナジーを感じられるように心掛けているんだ。

WWD:ジェンダーを意識させないデザインも特徴だ。

スカラッゲ:ユニセックスのブランドだが、特定の女性や男性をイメージして作るときもある。しかし女性だからこうあるべきだ、というようなラベルを貼ることはしない。僕らは従来のファッションマーケットが生み出してきた偏ったジェンダーイメージに違和感を覚えていて、「オールブルース」ではリアルな人々の個性を大切にしたいと思ったんだ。

WWD:この10年の間に顧客層に変化はあったか?

スカラッゲ:最初はメンズジュエリーブランドとして開始した。その後2015年にウィメンズ商品を発売し、女性客も増えた。今ではジェンダーレスなブランドとして、幅広い年齢層の顧客がいる。僕らの商品が多様な人に受け入れられていることはとてもうれしい。美しさの本質を理解していればどんな顧客ともつながることができるんだ。

WWD:広告ビジュアルにも多様性を取り入れている。

スカラッゲ:その通り。僕らにとって年齢は関係ない。どんな人でもナチュラルなメイクと光でその人の個性が出るビジュアルを意識している。そのナチュラルな雰囲気が「オールブルース」らしさだ。

WWD:ビオトープとのコラボについて教えて欲しい。なぜ今回コラボすることになったのか?

スカラッゲ:ビオトープは日本で初めて「オールブルース」を取り扱ってくれた店だ。そのビオトープが偶然にも僕たちと同じ年に10周年を迎えることを知り、何か特別なアイテムを一緒に作ろうという流れになった。思い入れの強いビオトープと一緒にコラボできてとてもうれしい。コレクションは僕らの共通点でもある数字の“10”をテーマにデザインした。どれもシンプルで、僕たちが何者であるかをよく表現できていると思う。

WWD:これから挑戦したいことは?

スカラッゲ:今年の挑戦として、夏に初の店舗をストックホルムに出す。また新しいECサイトも立ち上げる予定だ。いつか成し遂げたい夢は、大好きな日本に店舗を出すことだ。

The post ストックホルムのジュエリー「オールブルース」が10周年 ビオトープとコラボも appeared first on WWD JAPAN.com.

パリ老舗百貨店ル・ボン・マルシェに新たな“美のメッカ”誕生 メイクアップ中心の美容コーナー開設

 新型コロナウイルスによる経済への影響が続くフランスだが、パリの百貨店では新しい美容コーナーが続々と誕生し、活気を取り戻しつつある。

 パリ左岸の老舗百貨店ル・ボン・マルシェ(LE BON MARCHE)は、メイクアップを中心とした美容コーナー「ラトリエ・マキアージュ(L’Atelier Maquillage)」を6月上旬にオープンさせ話題を呼んでいる。売り場は本館2階にあるレディースファッションフロアの中央に300平方メートルの広さを誇り、壁一面を700個の顔料瓶で装飾されている。「ローラ メルシエ(LAURA MERCIER)」「ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)」「NARS」「バイテリー(BY TERRY)」が1階から移設されたほか、「ラ ブーシュ ルージュ(LA BOUCHE ROUGE)」「キュアバザー(KURE BAZAAR)」や、フランス初上陸の「スック(SUQQU)」とイギリスの眉毛ケア専門店「ブリンク・ブラウン・バー(BLINK BROWN BAR)」がエクスクルーシブで加わり、8つのメイクアップブランドを展開する。

 フランスに初上陸を果たした「スック」は、欧米人の肌にも対応する豊富なカラーバリエーションのファンデーションやアイシャドウ、リップなどのメイクアップとスキンケアラインがそろう。日本で人気の顔筋マッサージ専用クリーム「デザイニング マッサージ クリーム」88ユーロ(約1万600円)も取り扱う。売り場奥には施術ルームを完備し、顔筋フェイスケアが30分55ユーロ(約6600円)、顔筋フェイスケアにメイクアップがついたメニューが60分80ユーロ(約9600円)で受けられる。現在は直接肌に触れる施術が許可されていないが、再開後の予約リストは数カ月分がすでに埋まっているという。

 フランスで初登場となる「ブリンク・ブラウン・バー」は、イギリスでは百貨店のハーヴェイ・ニコルズ(HARVEY NICHOLS)やセルフリッジズ(SELFRIDGES)をはじめブロウバーを28店舗構える。古くから伝わるインドの毛髪除去技術をベースにした、糸を使用する眉毛カットが22ユーロ(約2600円)で受けられる。インド・スリランカ発祥の伝統医療であるアーユル・ヴェーダに基づいて目の周りをマッサージし、眉に栄養を与えるオイルを塗って、顔の形に合ったデザインに眉カットを施す。ブロウバーの店舗内では眉ケアやメイクアップ製品などを購入することもできる。

 そのほかにカラーのオーダーメイドが可能で詰め替え式のサステナブルな商品を展開する高級リップブランド「ラ ブーシュ ルージュ」や、USDA認証を得たオーガニック原料を使った詰め替え式ビーガンリップを発売した「キュアバザー」も取り扱う。さらに9月にエクスクルーシブで「シャーロットティルブリー」を導入する予定だ。

 美容部門ディレクターのアクセル・ロワイエール(Axelle Royele)は「2015年にオーガニックとニッチ美容をメインにしたコーナーをスタートして以来の新プロジェクトだ。メイクをする喜び、革新、色の専門家によるサービスを最大限に感じられる空間作りに挑んでいる。昨今のお客さまは商品を求めているのではなく、センスや体験を求めている。メイクをすることでポジティブなエネルギーを作ることが今の時代に必要」と語る。同百貨店の化粧品フロアは1階がメインでメイクアップ、スキンケア、フレグランスを展開している。15年にオーガニックとニッチ美容を集めたコーナーを2階にオープン。今回は2階のウィメンズファッション売り場の中に新たに美容コーナーを開設した。周囲はデザイナーズブランドやスポーツウェア、ランジェリーの売り場に囲まれている。

 さらにパリ右岸のギャラリー・ラファイエット(GALERIES LAFAYETTE)本店でも新たにクリーンビューティに特化したコーナーをスタートさせている。フェイスヨガをはやらせた、サプリメントとスキンケアのブランド「ホリデルミ(HOLIDERMIE)」、上質なオイルに特化したイギリスのブランド「ヴォタリー(VOTARY)」、アルプスの薬草をベースにしたスイスの「スーザン・カウフマン(SUSANNE KAUMANN)」など約20ブランドを取り扱う。

 当分は外国人観光客が訪れない環境下、百貨店ではコロナ疲れのフランス人の心をつかむ新たな取り組みが求められているようだ。

須山佳子/コンサルタント:2001年に渡仏しMBAを取得。ファッション業界で働き、09年に日本の美容ブランドを欧州市場へ売り込むコンサルティング会社設立。取引先は欧州の高級百貨店、美容ストア等。パリ市内でポップアップストア「Bijo;」主宰

The post パリ老舗百貨店ル・ボン・マルシェに新たな“美のメッカ”誕生 メイクアップ中心の美容コーナー開設 appeared first on WWD JAPAN.com.

タピオカ「ゴンチャ」国内600店を目論む。元マック原田社長が仕掛ける「マック化」の秘策

 タピオカミルクティーブームを牽引した「ゴンチャ」。現在全国に71店を展開するが、これを数年内に400〜600店に広げるという野心的な計画だ。2019年12月に経営主体ゴンチャ ジャパンの代表取締役会長兼社長兼CEOに就任した原田泳幸氏は「十分に可能」と自信ありげ。どんな手を打ってくるのか?
Posted in 未分類

タピオカ「ゴンチャ」国内600店を目論む。元マック原田社長が仕掛ける「マック化」の秘策

 タピオカミルクティーブームを牽引した「ゴンチャ」。現在全国に71店を展開するが、これを数年内に400〜600店に広げるという野心的な計画だ。2019年12月に経営主体ゴンチャ ジャパンの代表取締役会長兼社長兼CEOに就任した原田泳幸氏は「十分に可能」と自信ありげ。どんな手を打ってくるのか?
Posted in 未分類