「ラキネス(RAKINES)」が2021-22年秋冬コレクションを発表した。
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バイヤー向けにトピックスを拾います。
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女性が抱える健康問題を技術で解決する“フェムテック”市場が、日本独自の傾向で盛り上がりを見せている。漏れに着目した吸水型サニタリーショーツ(通称:吸水ショーツ)は、今年「ジーユー」や「ピーチ・ジョン」をはじめとする大手も参入。続々と新規ブランドや商品が開発され、デザイン性や機能性、価格帯の選択肢が増えてきた。ここでは国内専業の11ブランドを紹介する。
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創業90年のインナーメーカー、タカギが3月8日の国際女性デーに立ち上げた。独自開発の“エコナップ パッド”をクロッチ部のポケットに入れて使用する分離型吸水ショーツ。同社のSDGsプロジェクトとして、オウンドメディアやSNSを通してジェンダー問題や環境問題について発信していく。
ローンチ:2021年3月8日 取り扱い:公式オンラインストア、エル・ショップ、オンワードクローゼットなど
美容家として知られる山本未奈子とビジネスパートナーの高橋くみが、国内の下着工場と共同開発。約120mlの吸水量と、洗濯がしやすいようにショーツ本体と吸収体が分かれているのが特徴。クラウドファンディング(20年6月1日~7月15日)では総額1億240万円を調達。21年6月には総額1億8000万円の資金調達を行った。
ローンチ:20年7月30日 取り扱い:公式オンラインストア、伊勢丹新宿本店、阪急うめだ本店、ロフトなど
創業40年の名古屋発下着専門店「フランデランジェリー」が販売元。アジアの女性の体型に合ったパターンにこだわり、価格は2090~3740円に抑えている。クラウドファンディング(2020年6月24日~8月5)では、約300万円の資金を調達。一部売り上げを一般社団法人Colaboをはじめとする女性支援団体に寄付している。
ローンチ:20年9月 取り扱い:公式オンラインストア、楽天市場、ゾゾタウン、アマゾンなど
アパレルの商品企画、生産サポートを行うマーキットが「女の子をコソコソ・ドキドキから守るサニタリーショーツ」をコンセプトに開始。Sサイズは子供体型に合わせたパターンで、ティーンが違和感なく履ける薄さと快適さにこだわった。8月上旬、軽い尿漏れ対応の新作ショーツを発売予定。
発売:20年3月 取り扱い:公式オンラインストア、アマゾン、東急ハンズなど
繊維商社の豊島の女性社員たちが企画。オーガニックコットンを94%使用し、豊島の独自の抗菌防臭、制菌、消臭に高い機能をもつ加工「リピュール」を施している。花をイメージした鮮やかな色展開が魅力で、7月には廃棄食材を活用した新色の赤かぶ、さくら、抹茶を追加。商品1枚につき10円を、チャリティープロジェクト「Because I am a Girl」に寄付する。
ローンチ:21年2月19日 取り扱い:公式オンラインストア
スキースクールの運営、スキー選手の育成に携わるスタッグインターナショナルが女性アスリートやスポーツ愛好家をサポートするためスタート。特徴はヒップを包み込む立体縫製で、ズレに強い構造を追求した。吸水量は30mLだが、別売りの吸水サポートパッドを追加を併用すると45mLの耐水量になる。また学校や各種団体、アスリート、専門医、専門家と生理について共に考え、情報を発信する活動を行っている。
ローンチ:21年2月9日(予約販売開始)取り扱い:公式オンラインストア
“日本の女性をエンパワーメントする”ことをミッションに掲げるブラストが立ち上げ。全7色の豊富な色展開で着る人の好みやニーズに合わせて選択でき、定期的に新色を追加している。発売から1年間で約5万枚超のショーツを販売。21年3月に4枚構造から5枚構造に変更し吸水力をアップした。吸水量は20〜105mL。
ローンチ:2020年5月28日 取り扱い:公式オンラインストア、ビープル バイ コスメキッチン、ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店など
オケージョンドレスブランドの「ドリードール(DORRY DOLL)」などを運営するアサクラが提案する吸水ショーツ。ドレスメーカーならではのレース使いと染色技術、独自のシームレス縫製が売り。吸水量は約40mL。クラウドファンディング(20年12月25日~21年1月30日)では、1097万円調達した。
ローンチ:21年2月14日 取り扱い:公式オンラインストア、ロフト、東急ハンズ、ショップインなど
動画制作会社に勤めていた寺尾彩加が19年8月にクラウドファンディング(180万円を調達)で販売を開始。20年11月にクロッチの仕様をリニューアルするなど、商品開発でユーザーの声を反映している。吸水量は約20〜30mL。透け感のあるデザインが特徴の“クラシック”など、普段使いの下着に近いデザインやフィットを意識している。
ローンチ:19年8月22日 取り扱い:公式オンラインストア、エル・ショップ、ニュー・スタンド・トーキョーなど
シンガーソングライターとして活動してきた信近エリによるネイトが運営。履き心地と吸水性にこだわり、木材を原料とする堆肥化可能なテンセルを素材に採用しているのが特徴。吸水量は約60〜110mL。同素材でブラレット(ノンワイヤーのブラジャー)を提案し、8月には授乳期の女性に向けた吸水機能付きマミーブラレットを発売する。
ローンチ:21年6月3日 取り扱い:公式オンラインストア
来年創業50年を迎える老舗インナーメーカのチーカスが立ち上げ。2011年から累計販売枚数230万枚を販売する。特許取得の9層構造マチや、安全面と衛生面の観点から白色をベースにしたクロッチがポイント。肌にあたる部分は、サラサラ感をキープするためにメッシュを使用している。
ローンチ:11年8月 取り扱い:公式オンラインストア、楽天、アマゾン、東急ハンズなど
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中国のファッション市場は昨年の新型コロナ禍でも成長し、流通取引総額(GMV)は前年比91%増となった。この成長をけん牽引するのが、1995年以降に生まれたジェネレーションZ世代(以下、Z世代)だ。
アリババ傘下のデジタルマーケティングプラットフォーム「アリママ(Alimama)」によると、昨年3月からの1年間でファッション消費の30%をZ世代が占め、成長率は前年比106%増と市場全体を上回った。中国のZ世代は個性の表現を重視する傾向が強く、トレンドも独自性が高い。Tモール(Tmall)と動画共有アプリ、ビリビリ(Bilibili、B站)の共同調査が発表した「2021年春夏10大新トレンド」と「2021春夏新ファッションレポート」 からは、その消費者ニーズの変化が読み取れる。そのうち6つのスタイルを紹介する。
中国はフィットネスとアウトドアがブームで、ウエアやグッズなど、こだわりの品を持つ人が増えている。 ソフトバンク・ビジョン・ファンドも投資した 中国のフィットネスアプリ「キープ(KEEP)」が販売する商品は、ヨガマットからインターネットに接続できる自宅用のフィットネスバイクまで本格的。アウトドアの中でZ世代に人気が高いのがSNSに投稿するおしゃれなキャンプ。 「スノーピーク」や「牧高笛(MOBI GARDEN)」「火楓(FIRE MAPLE)」などのブランドが人気だ。
中国ではインフルエンサー・KOL(Key Opinion Leader)や芸能人が大きな影響力を持つ。しかし一部のZ世代はそういった人たちを盲目的に崇拝するのではく、独自の表現をする次世代デザイナー、特に近年登場した中国のデザイナーブランドに注目している。例えば「シュシュ/トン(SHUSHU/TONG)」 や印象的なミニバッグを販売する「古良吉吉」、アクセサリーの「KVK」、アイテムではチョーカーやボーイフレンドシャツなどが取り入れられている。個性の表現やオリジナリティーは中国Z世代の関心が高い分野で、ファッションだけでなくフレグランスやメイクでもニッチなブランドが好まれている。
【全3回オンラインビジネスセミナー】ご案内
市場、消費者、規制の理解が肝 ー失敗しない中国進出
受講日時:2021年8月6、20、27日(全3回) ※選択受講も可能
申込締切:全受講 8月5日(木)12時
選択受講 各コマ実施前日の12時
新型コロナを契機に、好調な中国市場への進出や、より本腰を入れた取り組みを検討する企業も多いのではないでしょうか。広く魅力的な中国市場ですが、消費者トレンドや法律・制度、販路についての理解なしには思うような結果が得られず、場合によってはブランド棄損や値割れリスクを背負うことにもつながります。本セミナーでは企業の中国進出をサポートする3社が、中国市場の現状や、日本企業が陥りやすい失敗例、克服・回避方法、成功事例など、より具体的な中国進出の情報をレクチャーします。
最新データを加えた資料配布や、講師陣に質問できる機会もご用意しています。何から始めたらよいか悩んでいる担当者、中国市場で更なる成長を目指す方はぜひご参加ください。
臼井杏奈:産経新聞社を経て、2017年から「WWDJAPAN.com」「WWDビューティ」編集記者として海外市場やビューティテックの取材を担当。現在はフリーライターとして活動。 日本美粧協会「チャイナコスメティックラボ」研究員
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女性が抱える健康問題を技術で解決する“フェムテック”市場が、日本独自の傾向で盛り上がりを見せている。漏れに着目した吸水型サニタリーショーツ(通称:吸水ショーツ)は、今年「ジーユー(GU)」や「ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)」をはじめとする大手も参入。続々と新規ブランドや商品が開発され、デザイン性や機能性、価格帯の選択肢が増えてきた。
吸水ショーツは女性のライフステージに合わせて、生理周期やおりもの、軽い尿漏れ、不正出血などの使用を想定しているが、現状は薬機法の観点から「生理用品」として販売できない課題がある。そこで、フェムテック商品の輸入代理店や支援事業などを担うフェルマータ(fermata)の近藤佳奈・最高執行責任者(COO)に、吸水ショーツを扱う上での注意点などを聞いた。
「吸水ショーツを扱うには薬機法(旧薬事法)について、知る必要があります。吸水ショーツは、今は雑品として販売されています。医薬部外品である使い捨て生理用ナプキンや、一般医療機器である月経カップなどとは違って、まだ薬事承認を受けていないため、吸水ショーツを「新しい生理用品」と説明したり、「経血を吸収する」「ナプキンがいらない」と訴求したりすることはできません。商品説明文で「生理中にナプキンやタンポンを使用せずに着用できる」などの文言が入っていると、薬機法違反になる恐れがあります。これまではメーカーのみが対象でしたが、8月1日の薬機法改正でメディアやPRを担うインフルエンサーも罰則の対象になるため、吸水ショーツを取り上げる際には表現に注意が必要です。
吸水量を高めることによって、ユーザーが自分の生理についてよく知る機会が減りかねないことも懸念しています。厚労省が公開している「正常な月経」は「3~7日間の出血期間で、20~140mL(個人差有)」「経血量は多くても1日30mL以内ぐらい(30mLは大さじ2杯程度)」と記されています。しかし、自分の経血量が何mLなのか把握している人はごく少数。これが吸水ショーツ選びを難しくさせる一つの要因になっています。吸水量が多ければ良いということはなく、むしろ婦人科系の病気に気が付きにくくなる可能性もあります。一方、多い場合や就寝時の不安を解消するためには、吸水量が多くないと話にならないということも考えられます。「とりあえず多め」ではなく、自分の量はどのくらいだろう、と知ってもらえる工夫も大切です。企画や販売をする際には吸水ショーツが普及して便利になる一方で、見落とされていることにも目を向けて、啓蒙していかなければなりません。
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「サブレーションズ(SUBLATIONS)」が2021-22年秋冬コレクションを発表した。
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「メクル(MECRE)」が2021-22年秋冬コレクションを発表した。
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「LOVE=好きの先の幸せ」は、伊藤忠ファッションシステムを辞めて心機一転の川島蓉子ジャーナリストが毎回ゲストを招き、「LOVE=好き」がある人との対談を通して幸せを伝える音声番組です。
今回は、吉泉聡タクトプロジェクト代表/デザイナーと対談。次の世界を生み出すために取り組む新しい価値観に迫るプロジェクト、その時重要な考えをカタチ化した「エヴォーキング・モデル(evoking model)」というステップ、その一例となったメリヤスを使ったニット展などについて伺いました。
川島蓉子:1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。伊藤忠ファッションシステム株式会社取締役。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。日経ビジネスオンラインや読売新聞で連載を持つ。著書に『TSUTAYAの謎』『社長、そのデザインでは売れません!』(日経BP社)、『ビームス戦略』(PHP研究所)、『伊勢丹な人々』(日本経済新聞社)、『すいません、ほぼ日の経営。』などがある。1年365日、毎朝、午前3時起床で原稿を書く暮らしを20年来続けている
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川島蓉子:1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。伊藤忠ファッションシステム株式会社取締役。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。日経ビジネスオンラインや読売新聞で連載を持つ。著書に『TSUTAYAの謎』『社長、そのデザインでは売れません!』(日経BP社)、『ビームス戦略』(PHP研究所)、『伊勢丹な人々』(日本経済新聞社)、『すいません、ほぼ日の経営。』などがある。1年365日、毎朝、午前3時起床で原稿を書く暮らしを20年来続けている
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今回は、吉泉聡タクトプロジェクト代表/デザイナーと対談。次の世界を生み出すために取り組む新しい価値観に迫るプロジェクト、その時重要な考えをカタチ化した「エヴォーキング・モデル(evoking model)」というステップ、その一例となったメリヤスを使ったニット展などについて伺いました。
川島蓉子:1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。伊藤忠ファッションシステム株式会社取締役。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。日経ビジネスオンラインや読売新聞で連載を持つ。著書に『TSUTAYAの謎』『社長、そのデザインでは売れません!』(日経BP社)、『ビームス戦略』(PHP研究所)、『伊勢丹な人々』(日本経済新聞社)、『すいません、ほぼ日の経営。』などがある。1年365日、毎朝、午前3時起床で原稿を書く暮らしを20年来続けている
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「アタッチメント(ATTACHMENT)」が2022年春夏コレクションを発表した。
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日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)は、8月30日〜9月4日に開催する2022年春夏シーズンの「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」のスケジュールを発表した。全49ブランドが参加し、14ブランドが初参加となる。冠スポンサー、楽天による日本ブランドの支援プロジェクト「バイアール(by R)」には、「カラー(KOLOR)」と「ホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)」が参加する。
全体の約4割の21ブランドがリアルショーを行う。渋谷のヒカリエホールと表参道ヒルズをメイン会場に、「ミカゲシン(MIKAGE SHIN)」「シンヤコヅカ(SHINYA KOZUKA」「ベッドフォード(BED J.W. FORD)」「ダイエットブッチャー(DIET BUTCHER)」「ネグレクトアダルトペイシェンツ(NEGLECT ADULT PATIENTS)」「ヨシオ クボ(YOSHIO KUBO)」などがリアルショーを予定している。初参加の「ホウガ(HOUGA)」や「リュウノスケオカザキ(RYUNOSUKEOKAZAKI)」なども開催の予定だ。「バイアール」に参加する2ブランドの会場は未発表。
前回からスタートした、デジタル形式で参加するブランドの試写会&囲み取材も継続する。東コレ初参加の「イレニサ(IRENISA)」「ネイプ(NAPE_)」「アヤーム(AYAME)」などが実施する予定だ。古茂田博JFWO事務局長は「前回も『デザイナーの声が聞ける』とメディアから好評だった。ブランド側にとっても成長する機会になる」と期待を込める。
新型コロナウイルス感染拡大が続く中でのファッション・ウイーク開催となるが、古茂田事務局長は「昨年(実施した21年春夏シーズン)からリアルとデジタルの融合に挑戦している。リアルショーでは、厚生労働省と作成したガイドラインを更新しながら、徹底した感染対策を行っている。過去2シーズンの感染陽性者は未だゼロだ。政府や東京都から新たなルールや要請がない限り、今回も自信を持って開催する」と語った。
【2021年春夏RFWT スケジュール】
※★は初参加ブランド、●はウェブで発表
8月30日(月)
12:00 「ホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)」(バイアール)★
13:00 「レインメーカー(RAINMAKER)」●
14:00 「タクタク(TAC TAC)」●
15:00 「ミカゲシン(MIKAGE SHIN)」
16:00 「イレニサ(IRENISA)」★●
17:00 「スリュー(SREU)」
18:30 「ミツル オカザキ(MITSURU OKAZAKI)」
20:00 「セヴシグ(SEVESKIG)」●
21:00 「メアグラーティア(MEAGRATIA)」●
8月31日(火)
11:00 「ナインエム(9M)」●
12:00 「ペイデフェ(PAYS DES FEES)」
13:00 「メグミウラ ワードローブ(MEGMIURA WARDROBE)」★●
14:30 「ホウガ(HOUGA)」★
16:30 「シンヤ コヅカ(SHINYA KOZUKA)」
18:00 「ヒロココシノ(HIROKO KOSHINO)」●
19:00 「ネグレクトアダルトペイシェンツ(NEGLECT ADULT PATIENTS)」
20:00 「ベースマーク(BASE MARK)」●
9月1日(水)
11:00 「ノブユキ マツイ(NOBUYUKIMATSUI)」
13:00 「ディーベック(D-VEC)」
14:00 「ネイプ(NAPE_)」★●
16:00 「チョノ(CHONO)」●
18:00 「ベッドフォード(BED J.W. FORD)」
19:00 「リュウノスケオカザキ(RYUNOSUKEOKAZAKI)」★
20:00 「エフシーイー(F/CE.)」●
21:00 「シセ(SISE)」●
9月2日(木)
11:00 「エイ・クライプシス((A)CRYPSIS)」★●
12:00 「ユーシーエフ(UCF)」★
13:00 「アヤーム(AYAME)」★
15:00 「ダイエットブッチャー(DIET BUTCHER)」
17:00 「コンダクター(EL CONDUCTORH)」
19:00 「ヨシオ クボ(YOSHIO KUBO)」
20:00 「チノ(CINOH)」●
9月3日(金)
10:00 「サポートサーフェス(SUPPORT SURFACE)」●
11:00 「ハレ(HARE)」●
12:00 「エイチシー タカシイトウ(HXCX TAKASHI ITO)」
13:00 「サートグラフ(SARTOGRAPH)」★
14:00 「サイレントパンダ(SILENT PANDA)」★●
15:00 「ノアールエトフ(NOIR ETOFFE)」★
16:30 「ジュン アシダ(JUN ASHIDA)」●
18:00 「フェイス エージェー(FACE A-J)」
20:00 「ハイク(HYKE)」●
21:00 「ドレスドアンドレスド(DRESSEDUNDRESSED)」●
9月4日(土)
11:00 「ナオキトミヅカ(NAOKITOMIZUKA)」●
12:00 「セイヴソン(SEIVSON)」★
14:00 「ジョイア パン(GIOIA PAN)」●
15:00 「ポステレガント(POSTELEGANT)」●
17:00 「カラー(KOLOR)」(バイアール)★
18:30 「ディ_カフェイン オム(DE_CAFFEINE HOMME)」●
19:30 「ミントデザインズ(MINTDESIGNS)」●
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