「ミキモト」が菅田将暉を起用したキャンペーンを公開 ジェンダーレスライン

 「ミキモト(MIKIMOTO)」は、俳優の菅田将暉を起用した4本のショートムービーを12月9日から特設サイトで順次公開する。

 9月に発表したライン“パッショノワール(PASSIONOIR)”のキャンペーンだ。9、10、13と14日に公開する4本で異なるスタイリングを紹介する。

 2022年1月25日に先行発売する予定のリング“PASSIONOIR / Universe Elements 黒蝶真珠・ダイアモンド・ホワイトゴールド”(税込1012万円)や2月2日に先行発売する予定のペンダント“PASSIONOIR / Mikimoto Shine Collection”(同55万円)などを着用している。

 “パッショノワール”は、“PASSION(パッション、情熱)”と“NOIR(ノワール、黒)”を合わせた造語で、ジェンダーレスなパールジュエリーを提供するラインだ。

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佐藤可士和プロデュースの「くら寿司」が原宿にオープン Z世代向けの“世界一映える”寿司屋

 大手回転寿司チェーンの「くら寿司」は、クリエイティブディレクターの佐藤可士和がプロデュースしたZ世代向けの新店舗を東京・神宮前のYM スクウェア原宿に12月9日にオープンする。

 新店舗は、“日本の伝統文化 × トウキョウ・ポップカルチャー”をテーマに、世界一映える寿司屋を目指した。「くら寿司」のロゴやメニューがさまざまな色に光る“カラフル提灯ウォール”や、大迫力の巨大パネル“浮世絵装飾”、自撮り用スマホスタンドなどを設置。店内には東京タワーやスカイツリーを眺望できるテラス席や、原宿の街並みを見ながら食事ができるスタンド席、感染症対策も兼ねた暖簾付きの半個室などをそろえる。

 併設した「スイーツ屋台」では、クレープの生地を焼き上げる自動ロボットを初導入。2色2層のクレープ生地を使った寿司やフルーツのメニューを目の前で調理する。

■「くら寿司」原宿店
オープン日:12月9日
場所:YM スクウェア原宿4階
住所:東京都渋谷区神宮前4-31-10
時間:11:00~23:00(9日のみ12:00~20:00)

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佐藤可士和プロデュースの「くら寿司」が原宿にオープン Z世代向けの“世界一映える”寿司屋

 大手回転寿司チェーンの「くら寿司」は、クリエイティブディレクターの佐藤可士和がプロデュースしたZ世代向けの新店舗を東京・神宮前のYM スクウェア原宿に12月9日にオープンする。

 新店舗は、“日本の伝統文化 × トウキョウ・ポップカルチャー”をテーマに、世界一映える寿司屋を目指した。「くら寿司」のロゴやメニューがさまざまな色に光る“カラフル提灯ウォール”や、大迫力の巨大パネル“浮世絵装飾”、自撮り用スマホスタンドなどを設置。店内には東京タワーやスカイツリーを眺望できるテラス席や、原宿の街並みを見ながら食事ができるスタンド席、感染症対策も兼ねた暖簾付きの半個室などをそろえる。

 併設した「スイーツ屋台」では、クレープの生地を焼き上げる自動ロボットを初導入。2色2層のクレープ生地を使った寿司やフルーツのメニューを目の前で調理する。

■「くら寿司」原宿店
オープン日:12月9日
場所:YM スクウェア原宿4階
住所:東京都渋谷区神宮前4-31-10
時間:11:00~23:00(9日のみ12:00~20:00)

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ファッションデザイナー高谷健太と巡る“ときめき、ニッポン。” 第2回「機織り町 富士吉田」前編

 1993年、旧ソ連崩壊から間もないロシア・モスクワの“赤の広場”で、山本寛斎は“カンサイ スーパーショー ハロー!ロシア(KANSAI SUPER SHOW HELLO!! RUSSIA)”を開催した。会場には12万の観客が集まり、民族の壁を超え、ファッションを通してともに熱狂した。巨大なランウエイには、日本の無形民族文化財“吉田の火祭り”(山梨県富士吉田市)に用いる巨大なたいまつを焚き、富士吉田が誇る先染織物にロシア聖教のイコン画を刺しゅうした作品などを発表した。

 寛斎はその後も約30年にわたり、ファッションを軸に市民参加型の国際交流イベントを開催した。2015年には、ファッションを軸に元気を届けることを目指した“日本元気プロジェクト”を始動させ、延べ370万人以上を動員してきた。

 僕らは寛斎亡き後も、その意志を受け継いでいる。今年8月には、“ハロー!ロシア”での縁がつながり、富士吉田で“日本元気プロジェクト2021 世界遺産ランウェイ in 富士山”を開催した。コロナの影響でリアルショーは叶わなかったが、日本美の象徴である富士山を舞台にランウエイの映像を配信した。ショーに向けて何度も富士吉田に足を運ぶ中で、夢を持った若い世代、熟練の職人さんとも出会った。

 ここでは、1000年の歴史を持つといわれる機(はた)織りのまち富士吉田を舞台に、同産業に携わる人々を前後編に分けて紹介する。最初は、ゲストハウス「サルヤ ホステル(SARUYA HOSTEL)」を営む八木毅さん。8年前に友人と富士吉田に移住し、デザイナーとして活動。15年に同ホステルをオープンした。町おこしにも携わっており、12月10日から開催するテキスタイルを活用した機屋展示・アート展のハイブリッド展“フジ テキスタイル ウィーク 2021(FUJI TEXTILE WEEK 2021)”の実行委員長も務める。

「この町の風景を残したい」

高谷: 富士吉田では、9月にアートディレクターの千原徹也さんが空き店舗をリノベーションした“喫茶檸檬”がオープンするなど、感度の高い人から注目が集まりつつあります。八木さんはなぜ富士吉田に移住したのですか?

八木毅SARUYA HOSTEL/DOSO代表(以下、八木):フランスの美術大学でアートを学んだ後、しばらく東京でデザイナーをしていたんですが、アウトプットする最適な場所をずっと探していました。09年くらいから、中央集権から地方分散型の考えに世の中がシフトし始めていたうえ、震災もあって「地方で暮らしたい」と思いながらそのきっかけを待っていました。そんな時、友人が「富士吉田で一緒に地域活性につながることをやらないか」と声を掛けてくれて、面白そうだなと思って移住を決めました。

高谷:移住して気付いたことや、富士吉田の魅力は?

八木:富士山と、昭和レトロというか、一般的にはきれいじゃないかもしれないけど、混沌とした昔の景色が垣間見える雰囲気が最大の魅力です。最初に富士吉田に来た時に、町の雰囲気をこのまま保存したいと思いました。

高谷:ちょっと鄙(ひな)びた感じが素敵ですよね。「鄙」って「雅」と対極の美意識だと思います。

八木:移住したころは、この近くにレコード屋さんや果物屋さんがあったんです。でも今は使われなくなって空き家になったり、建物自体が取り壊されたりしてしまった。この風景をどうやって維持できるか試行錯誤していて、今はアート展などのイベントを絡めながら、空き家のリノベーションやギャラリー利用などを行っています。

高谷:観光誘客によって町が活性化することも大事ですが、富士吉田を好きになって、移住して、新しいお店が生まれる。そんなふうに地域に根付く人を増やす方が未来がありますね。

八木:そう思います。チャレンジングな人が仲間になってくれたら、富士吉田はもっと面白くなる。ど真ん中に富士山がある商店街は、日本でもここだけですから(笑)。

高谷:今年の夏には、この商店街でランウエイショーをやりました。何度来ても本当にすごい景色です。

八木:僕の夢は、この商店街を歩行者天国にすること。世界中から観光客をはじめ、人が集まり、地元の人々も誇れる商店街にしたいんです。今は、車はたくさん通るけど、人はほとんどいない。でも、ポテンシャルはめちゃめちゃ高いと思います。富士吉田は元々、富士信仰とともに栄えた町。その後、観光という概念が生まれ、道ができ、商店が並び、町が形成されました。昔の人々がこの場所とどう向き合ってきたかをもう一度見直せば、とんでもない通りに化けると思う。僕一人の力ではできないので、一緒に声をあげてくれる仲間を集めています。

“フジ テキスタイル ウィーク”で
「機屋さんの力になりたい」

高谷:“フジ テキスタイル ウィーク 2021”を始めたきっかけは?

八木:コロナの影響で、どの機屋さんも東京の展示会に参加できていないことを知りました。それ以前から、展示会に出展しても、名刺交換だけでなかなかビジネスにつながらないという課題もあったみたいでした。だったら、自分たちで“産地の祭典”をやろうと、“フジ テキスタイル ウィーク”を考案しました。

高谷:10月に開催された“ハタオリマチフェスティバル”には、1万人の来場者があったそうですね。人口5万に満たない町に、それだけ集客ができるってすごいです。ただ、10月の“ハタフェス”と、12月の“フジ テキスタイル ウィーク”とは、お忙しいですね(笑)。いずれは一緒になる可能性もあるのでしょうか?

八木:それぞれの目的に合わせて、“ハタフェス”は2日間に、“テキスタイルウィーク”のアート展示は1カ月間に期間を設定していますが、最終的には両方の特性を活かす形にしたいです。平日はビジネス目的も兼ねたクリエイションの展覧会を行い、週末は“ハタフェス”のように一般客でにぎわう、みたいな。“テキスタイルウィーク”は今回が初めてで、実験的な意味合いも強いので、今後少しずつ内容を充実させたいです。“ハタフェス”は、市役所の方が旗振り役となり、実行委員会を作って運営しました。

高谷:展示はもちろん、トークイベントやワークショップなど、色んなフリンジイベントがあったらワクワクしますね。

八木:幅は広い方がいいと思っています。アートやファッション好きの人に集まってほしいので、ハイブランドの展示があってもいい。急にハイカルチャーなものが入ってくると、不協和音というか、自分たちが築いてきたものが壊れちゃうみたいに感じる人もいるかもしれないけど。

高谷:富士吉田でハイカルチャーなものを作っているから、親和性はありますからね。そういう情報も住民に発信して、地域の誇りになればいいですね。

東京から1時間半
地の利と歴史、技術を生かして

高谷:富士吉田は東京から車で1時間半。地方とはいえ、地の利があります。

八木:たった1時間半でこの環境の変わりようですからね(笑)。富士吉田には独特の“ボロさ”“ゆるさ”があって、それがとてもいい味を出している。そこに新しいものが入ってきて、新たな価値観が生まれるとすごく面白いはずです。これまでひたすら進んできましたが、市役所をはじめ、たくさんの地元の人が背中を押してくれた。まだまだ可能性を感じます。

高谷:町の土台には平安時代から続く機織りの歴史と、世界に誇る技術がある。夢はどんどん広がりますね。

八木:夢しかないです。“ハタフェス”や“テキスタイルウィーク”のほかにも、西裏地区(編集部注:昭和レトロなムードが色濃く残る繁華街で、映画のロケ地としても使用される)の活性化など、いろんなプロジェクトが始まっています。地元の人の顔が見えて、ビジョンを伝えているから、彼・彼女たちの理解と共感を生める。そうして蒔いた種が、徐々に芽を出し始めています。東京にいたら、きっとこんなことはできなかったでしょう。富士吉田は、若い人が夢を掴み、夢を広げられる町です。


 八木さんとの出会いには、素直に心が熱くなり、とても清々しい気持ちになった。富士吉田には、エネルギーを持った方がたくさんいる。きっと八木さんも、この街に住む人々のエネルギーに導かれてやってきたはずだ。

 一生懸命な人の周りには、その引力に吸い寄せられるようにして、たくさんの人が集まってくる。人だけではなく、行政や企業、学校、団体も味方になってくれる。師である山本寛斎がそうだったように、夢を持った人間のパワーは無尽蔵であるということを、富士吉田が実証していた。

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パタゴニアが日本酒とワインを発売 環境再生型農法と伝統的な醸造方法で

 パタゴニアの食品事業であるパタゴニア プロビジョンズは12月9日、自然酒「五人娘 - 寺田本家」とオーストリア産の自然派ワイン「エスタライヒ - マインクラング」を発売する。同社が日本酒を販売するのはこれが初めて。日本酒は直営店と自社ECサイト、ワインは自社ECサイトで販売する。

 「五人娘 - 寺田本家」は、千葉県神崎町で1673年に創業した寺田本家が、全ての工程で蔵付き菌を使って醸造したもの。用いた米は、地元産の酒米「美山錦」に加え、兵庫県豊岡市「坪口農事未来研究所」がコウノトリを育む農法で育てたコシヒカリを掛米に使った。無ろ過でアルコール度数は15%で価格は1650円(720ml)。

 寺田本家は、地元の米と湧き水を使って銘酒を醸造しており、20世紀半ばから日本酒業界を席巻した近代的な工業型発酵技術を採用したものの、30年以上前に伝統的な醸造方法に立ち返ったという。また用いる米は農薬や化学肥料を使用せずに育てられた地元の米で神崎神社の近くで湧き出る水のみを使って米を洗い、浸水させるという。江戸時代から続く発酵工程を採用し、炭で発酵の場を整えた蔵内に住む蔵付き麹菌を採取して、自家培養した麹菌を使用している。また、今回用いたコシヒカリを生産する「坪口農事未来研究所」は、パタゴニアがソーラーシェアリングを行う農家で、環境再生型農法に取り組む。

 「エスタライヒ - マインクラング」は世界第2位の広大なバイオ・ダイナミック農場で栽培され手摘みしたブドウを、添加酵母を一切用いずに天然酵母のみで発酵熟成している。デメター認証(バイオ・ダイナミック農法を用いて生産された製品であることを証明)取得。

 「エスタライヒ – タイム ブラン」はピノ・ブランとタイムを用いており、柑橘系の華やかな味に、タイムのようなハーブの風味が加わった爽やかな味わい。手軽な野菜料理やスクランブルエッグ、穀物を使ったサラダに最適だという。「エスタライヒ – ロゼ」はツヴァイゲルトを用いており、ダークフルーツやフローラルな紅茶の風味を持つ、爽やかでスパイシーな味わい。塩漬け肉や缶詰の魚、またはゆったりとしたランチに最適だという。いずれも価格は2970円(750ml)でアルコール度数は12%。瓶詰は清澄作業やろ過作業を一切行わずに瓶詰前のみ、酸化防止剤の亜硫酸塩をデメター認証の基準内でごく少量を添加している。生産者は、オーストリア・パムハーゲンのマインクラング社(Meinklang)。

 マインクラング社の創業者であるアナリーサとワーナー・ミヒリッツは3人の息子とともにこの地方の生物多様性の回復に取り組む。19~20世紀にかけて、土壌を肥沃にしていた浅い湖や沼地は工業化のために排水されてしたというが、ミヒリッツ家の再生型農法により、やっと生産性を取り戻しつつあるという。また、ミヒリッツ家は、無濾過のワインを瓶詰めしている。

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「タイガタカハシ」初の直営店が京都・祇園にオープン 服、彫刻、茶の湯が融合

 高橋大雅デザイナーが手掛ける「タイガタカハシ(TAIGA TAKAHASHI)」は、京都・祇園にブランド初の直営店T.Tをオープンした。大正時代に建てられた町家を改修した数寄屋造の建築で、1階のブティックと2階の茶室で構成する。

 1階のブティックスペースでは、「タイガタカハシ」のコレクションをそろえるほか、高橋が制作した彫刻作品を複数展示する。彫刻は、“過去の服を現代に蘇らせる”という同ブランドの服作りを発展させ、“時間の概念”をテーマに制作した。

 2階の茶室「然美(さび)」は、日本芸術の始まりとも言われる“茶の湯”を高橋が再解釈した空間だ。壁一面に和紙を貼り、特注の椅子を並べて工芸と建築の融合を図った。京都の茶葉を中心とした創作日本茶5品で構成する茶菓懐石(税込5500円、予約制)を提供する。

■T.T
住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-120
営業時間:1階 12:00〜19:00、2階 13:00〜18:30(予約制)
定休日:水曜

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「アニヤ・ハインドマーチ」が生分解性にフォーカスしたバッグを発売

 英国発のバッグブランド「アニヤ・ハインドマーチ(ANYA HINDMARCH)」は12月9日、重金属のクロムを使わずになめしたレザーを使い、生分解性にフォーカスしたというバッグのコレクション、“リターン トゥー ネイチャー(RETURN TO NATURE)”を日本で発売する。モデルで環境アクティビストでもあるアリゾナ・ミューズ(Arizona Muse)の活動に着想を得ており、売り上げの一部はミューズが運営する循環型農業普及のための団体、DIRTに寄付する。

 レザーのなめしには「生分解を妨げるといわれる」クロムが一般的に使われてきたが、植物由来のタンニンなどでなめす手法がこの10年ほどで徐々に広まってきている。“リターン トゥー ネイチャー”では、そうしたなめし手法を取り入れたトレーサビリティーの確保されたレザーを使用。コーティング剤として、ポリウレタンなどの代わりにカイコの体内にあるという「液状絹」を用い、アジャスターなどの副資材も排した。これにより、「28日間でバッグの64%が生分解される」という。

 コレクションはトートバッグ(16万8300円=税込)、クロスボディーバッグ(11万円)、バケットバッグ(大15万8400円、小12万7600円)、木の葉をかたどったチャーム2種(各2万9700円)があり、それぞれナチュラルなブラウンとチョコレートブラウンの2色展開。イニシャルなどによるパーソナライズも可能だ。

 「アニヤ・ハインドマーチ」は、“I’m not a plastic bag”というメッセージを配したキャンバス製トートバッグを2007年に発売し、プラスチック製レジ袋の使用にアクションしてきた経緯がある。“リターン トゥー ネイチャー”は、日本では公式ECと、9〜11日に東京・渋谷のトランクホテルで開催するポップアップストアで販売する。

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12/10 – 12/26: POP UP STORE: SOUPLE LUZ

こんにちは。

ウィメンズチーム アシスタントバイヤーの川畑です。

本日は<スープレルース>の期間限定ストア第2弾のお知らせです。

今年3月に銀座本店でご好評いただいたブランドを、今回は、12月10日(金)より12月26日(日)まで、六本木店と神戸店でご紹介させていただきます。

 

<スープレルース>は上質なオーガニックコットンにこだわったインナーウェアブランド。

エレガントで美しいをコンセプトに、自分を大切にするやさしい気持ちになれるウェア、自分にも環境にもやさしい商品を展開しています。

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<スープレルース>で使用しているコットンは、スーピマオーガニックコットンを使用しています。

通常流通している綿花よりも時間をかけて大事に育てられたものを使用しているため、それらと比べて2倍もの空気を含んでいるとのこと。またその特性を最大限に生かすために、オーガニックコットンでも単一品種で製品化されているこだわりよう。

呼吸をしている状態のようなコットンだからこそ実現する、ふんわりした優しい肌ざわりや何とも言えない温もりが魅力。そのコットンから作られた、プラパッドキャミソールが大人気で、前回のイベントの際にも大変ご好評をいただきました!

この貴重なスーピマオーガニックコットンに、自然の植物から抽出した色素で染められたアイテムがボタニカルダイシリーズです。

この染色方法が独自のもので、毎シーズン目を奪われるような素敵な発色が魅力。

今シーズンの“ブラックマロウ”というカラーも、モカブラウンのような深いグレージュのような…深みのある肌馴染みのいい素敵なカラーリングとなっています。

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ストレートネック ブラパットキャミソール ¥10,450(税込)/ ブラパットキャミソール ¥10,450(税込) / ソフトブラ ¥10,780(税込) / Wストラップショーツ ¥4,730(税込) / ボーイズショーツ¥4,400(税込)

 

そして今回は、これまで展開のなかったショーツ・ボーイズショーツもご用意します。

ウエストには柔らかいゴムを使用し、足回りにはゴムを入れずに飾りミシンで処理するなど、着心地のよさを高める工夫がされているのもポイントです。

 

また、久しぶりに少しお出かけやお食事会も増えてきそうなこの時期のインナーとしておすすめのアンダードレスも今回のイベント限定でご用意させていただきました。

人気のオーガニックコットンブラパットキャミソール×シルクスカートのコンビネーションデザインで、抜群な肌ざわりはもちろん、アンダードレスとして1枚で完結する便利さ、快適さも魅力の一つです。

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 12/10   12/26: POP UP STORE: SOUPLE LUZ

ショート ¥23,100(税込) / ロング ¥26,400(税込)

 

コットンシルクリブシリーズもおすすめです。

こちらは上質なコットンにシルクを20%混紡したリブ素材が特徴。シルクの光沢感やしっとりとした肌ざわり、やさしい着心地がお好みの方にぜひご覧いただきたいシリーズです。

定番のブラパットキャミソールに加えて、ボーイズショーツとレギンスの3型をご用意させていただきました。

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コットンシルクリブ ブラパットキャミソール ¥17,600(税込)

 12/10   12/26: POP UP STORE: SOUPLE LUZ

コットンシルクリブ ロングボーイズショーツ ¥6,600(税込)

 

私はリブレギンスを愛用していますが、程よいゆとりのあるフィット感で、さらりとしているのに温もりがあり着心地抜群、静電気も起きにくく、ストレスなく一日中履いていられます。

個人的には、座りっぱなしでも、子どもを抱っこをしたり追いかけたりしても膝が出にくく、洗濯を繰り返しても崩れにくいところがお気に入りです!

 12/10   12/26: POP UP STORE: SOUPLE LUZ
コットンシルクリブ レギンス ¥16,500(税込)

 

<スープレルース>の期間限定ストアは12月10日(金)より12月26日(日)まで、六本木店と神戸店での開催です。

 

スーピマオーガニックコットンシリーズについては、各店店頭・オンラインストアでもお求めいただけます。

乾燥するこの季節、少しでも肌にやさしいものを着用することで、肌も心も少し潤うような、そんなほっこりする気持ちになっていただければと思っています。

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「ディオール」がメンズのスキーコレクション新作 「デサント」との協業も

 「ディオール(DIOR)」は、キム・ジョーンズ(Kim Jones)=メンズ アーティスティック ディレクターと、イギリス人現代アーティストのピーター・ドイグ(Peter Doig)とのコラボレーションによるスキー カプセル コレクションを全国直営店とオンラインブティックで順次販売する。阪急メンズ東京では、同コレクションのポップアップショップを12月15〜31日に開催する。

 アイテムは、昨年11月のスキーコレクション第1弾に続き「デサント(DESCENTE)」「AK SKI」「POC」との協業も継続。ピーター・ドイグによるデザインをあしらったダウンジャケット(税込64万9000円)やブルゾン(同45万1000円)、セーター(同38万5000円)や、「デサント」とコラボしたダウンジャケット(同69万3000円)、パーカ(同53万9000円)、スキーパンツ(38万5000円)のほか、「AK SKI」が製作した“ディオール オブリーク”を配したスノーボード、「POC」が製作した「ディオール」ロゴのヘルメットとスキーゴーグルなどを用意した。ブラックやネイビー、オレンジを中心としたカラーをそろえ、スキーのための本格的な格機能性を有する。

■ディオール メンズ スキー カプセルコレクション ポップアップ
期間:12月15〜31日
場所:阪急メンズ東京 1F Main Base
住所:東京都千代田区有楽町2-5-1

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LVMH傘下の時計「ウブロ」が12月4日、表参道店をオープン

 LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)傘下のスイスの時計ブランド「ウブロ(HUBLOT)」は12月4日、表参道エリアで初となる直営店「ウブロ表参道ブティック」をオープンした。売り場面積は約205平方メートルで、7月31日までフランスの子ども服ブランド「プチバトー(PETIT BATEAU)」の表参道店があった場所。

 自然光が差し込む店内には色鮮やかなポップアートを随所に使い、ブランドコンセプトである“アート・オブ・フュージョン(異なる素材やアイデアの融合)”を体現する。また、「ウブロ」として初めてフリーアクセスディスプレーを採用した。これまでスタッフに声を掛けて時計をショーケースから出して見ていたものに、ガラス越しではなく直接触れることができる。100万~300万円台が中心価格帯の「ウブロ」にとって新しい試みだ。

 国内で初めて、ストラップ&アクセサリー専用コーナーを2階に設けたことも特徴だ。ストラップはラバー、レザー、ファブリックといった素材や、カラー展開が豊富で、アクセサリーはサングラス、カフス、ペン、ベルトなどをラインアップする。さらに、バーカウンターを併設した3階のVIPルームからは表参道のケヤキ並木が一望できる。

 「ウブロ」は1980年に創業。ボリュームと存在感のある“ビッグ・バン”、対極的に薄型でシンプルな“クラシック・フュージョン”などがアイコンモデルだ。

■ウブロ表参道ブティック
オープン日:12月4日
時間:11:00~20:00
定休日:不定休
住所:東京都渋谷区神宮前5-8-2

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「ボッテガ・ヴェネタ」がダニエル・リー時代のアイテムの在庫処分報道に反論

 「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は、11月に突如退任したダニエル・リー(Daniel Lee)前クリエイティブ・ディレクター時代のアイテムをオフプライスストアに卸すなどして在庫の処分を行っているのではないかという報道を否定する声明を発表した。

 米「WWD」は12月1日、リーが手掛けた「ボッテガ・ヴェネタ」のアイテム125点以上がオフプライスストアのTKマックス(TK MAXX)のウェブサイトで販売されていると報じた。アイテムはウエアやシューズ、アクセサリーなど幅広く、最大で79%オフで販売されているという。

 これに対して「ボッテガ・ヴェネタ」は、「TKマックスのようなリセラーに卸すことはしていない。同サイトで販売されている製品の出所や真贋を積極的に調査中だ」とコメントしている。

 投資会社のアライアンス・バーンスタイン(ALLIANCEBERNSTEIN)が12月2日に発表した「2021年10月付ラグジュアリーブランド“価格規律”指数調査」の中でルカ・ソルカ(Luca Solca)シニア・リサーチャーは「ケリング(KERING)傘下の『ボッテガ・ヴェネタ』『グッチ(GUCCI)』『サンローラン(SAINT LAURENT)』はいずれも完璧に近い価格規律を継続している。この調査を開始以来、『ボッテガ・ヴェネタ』で初めて割引価格で販売された商品が1つもないという結果が出た」とコメントしている。さらに、同調査報告書は「ボッテガ・ヴェネタ」について、「オフプライスチャネルで1位を獲得しており、値引きをしないという方針がそのほかの販売チャネルにも良い影響をもたらしている」と分析している。

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「北斗の拳」ユダ&レイをイメージした香水発売 キレのある南斗水鳥拳の香り

 香水の輸入販売を手がけるフェアリーテイルはこのほど、「北斗の拳」の登場人物ユダとレイをイメージした香水の予約販売を開始した。フェアリーテイルの公式オンラインストア「ドリーミング プリンセス(DREAMING PRINCESS)」と中野ブロードウェイの直営店、アマゾン(Amazon)で取り扱う。容量は60mLで、価格は税込各3850円。商品は2022年1月中旬から順次発送を予定している。

 同作品は「週刊少年ジャンプ」で1983〜88年に連載され、核戦争によって文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが戦う姿が描かれている。香水は同作の脇役で、美と知略を誇るユダと南斗水鳥拳の伝承者レイをイメージした。それぞれ「おれはこの世でだれよりも強く…そして美しい!!」「てめぇらの血はなに色だーっ!!」などの名言で知られている。

 オードパルファム“ユダ”は、強烈な個性を持った男性を思わせる香水で、アロマティックな香りと男性らしいアンバーの香りを合わせた。オードパルファム“レイ”は、南斗水鳥拳の美麗なる技のような、爽やかなキレのある男性を思わせる香りに。スパイシーな香りとシトラスの爽やかさを合わせたウッディーな香りで、優雅で強く男らしいレイの雰囲気を表現した。

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BLACKPINKのLISAがランウエイデビュー アンバサダーを務める「セリーヌ」のコレクションに登場

 韓国アイドルグループ、BLACKPINK(ブラックピンク)のLISA(リサ)が「セリーヌ(CELINE)」2022年春夏コレクションのランウエイに登場した。同イベントはフランスのニースで開催。ブランド公式サイトでの配信に加えて、インスタグラム、ツイッター、ユーチューブで動画を公開している。

 ショーでLISAは、背中に“Celine Paris”の文字があしらわれた緑のスカジャンにグレーのフーディーを着用。白いクロップトップとダークウオッシュのデニムジーンズ、ブランドロゴが輝くネオンイエローのバッグに合わせた。髪型はLISAを象徴する前髪のあるボブヘアーでまとめた。動画内では歩くシーンだけでなく、アップで数カット、モノクロで登場する。

 今回のショーでは、モデルの多くがLISAと同じショートで前髪のあるボブヘアーで登場したシーンもあったことから、エディ・スリマン(Hedi Slimane)=アーティスティック、クリエイティブ&イメージディレクターのミューズなのではないかとLISAのファンの間で囁かれているという。

 LISAは2019年からスリマン=アーティスティック、クリエイティブ&イメージディレクターと協業を始め、20年9月に正式にブランドのグローバルアンバサダーに就任した。3日にはパフュームコレクション、セリーヌ オート パフューマリー(CELINE HAUTE PARFUMERIE)のグローバルブランドアンバサダーに任命された。

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三越伊勢丹やマルニ木工、「メゾン ミハラ ヤスヒロ」などが新参加 第6弾「パスザバトン マーケット」が開催

 スープストック トーキョー(SOUPSTOCK TOKYO)などを運営するスマイルズは12月11〜12日、「パスザバトン マーケット(PASS THE BATON MARKET以下、PTBM)を東京・品川のコクヨ品川キャンパスで開催する。『PTBM』は、衣食住、さまざまな企業の倉庫に眠っているデッドストックや規格外品などを日本各地から集めた蚤の市。“もったいないをなくす”企業にとっても、消費者にとってもメリットのあるイベントだ。4月に開催した第4弾では、3588人が来場し1万4897点を販売し、10月の第5弾では5168人が来場し、2万4829点を販売するなど、毎回パワーアップしている。

 第6弾の今回は、全53 社が参加。三越伊勢丹や中川政七商店、『メゾンミハラ ヤスヒロ(MAISON MIHARA YASUHIRO)』、家具の『マルニ木工(MARUNI)』などが初出店する。前回好評だったインテリア家具のコーナーで廃番の生地を使用した“ヒロシマ”アームチェアをはじめ、『無印良品/イデー(MUJIRUSHI/IDEE)』などの商品を販売。2階では、全国各地からおいしいものを集めた『パスザバトンの食料品店』や旬八青果店、石川・金沢の銘酒などを販売する「福光屋」、北海道発人気スイーツ「プレスバターサンド(PRESS BUTTER SAND)」などが参加。「パスザバトンの食料品店」では、賞味期限が近鋳物や規格外品、包材に傷があるものなど、まだおいしく食べることのできる食品を販売する。

 また、1階のワークショップエリアでは「西海陶器」による器の転写ワークショップや「ジラフ(GIRAFFE)」のネクタイ生地を使用した缶バッチ、「コクヨ」のオリジナルフレーム作りなど、親子で楽しめるワークショップを開催する。

 人気のアパレル関連は、「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」「アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)」「MHL.」などが出店。初出展の三越伊勢丹からは、伊勢丹新宿本店1階のライフスタイルのコンセプトショップ「イセタン シード」「イセタンリーフ」が参加する。

 入場料300円(小学生以下、無料)で来場事前登録が必要。

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街と展示会から次のトレンドを読む 「今週の特集お届け隊」2021年12月6日号

 毎週発行している「WWDJAPAN」は、ファッション&ビューティの潮流やムーブメントの分析、ニュースの深堀りなどを通じて、業界の面白さ・奥深さを提供しています。巻頭特集では特に注目のキーワードやカテゴリー、市場をテーマに、業界活性化を図るべく熱いメッセージを発信。ここでは、そんな特集を担当記者がざっくばらんに振り返ります。(この記事は「WWDJAPAN」2021年12月6日号からの抜粋です)

本橋:コロナ禍の収束が少し見えて、お出かけワンピースの需要が伸びて来ているという話を聞くようになりました。実際に外に出ている人の格好が華やかになっているので、今回のトレンド特集ではスナップ企画を提案しました。

五十君:春夏の特集を秋冬のスナップで作っていいのかという懸念はありましたが、今街で着られているものと春夏の傾向は重なる部分が大きいだろうなとも考えました。半年で売るものを変えていこうという時代じゃないですし、スナップは「とてもいい!」と思いました。

木村:改めて街に出てみたら、マーメイドスカートやミニ丈、厚底ブーツなど、トレンドがちゃんとありましたね。

五十君:うんうん。そして、マッシュスタイルラボ(MASH STYLE LAB)のブランドを皆がすごく着ているというのを実感しました。

木村:本当に多かったですよね。展示会の方はどうでしたか?

本橋:やはりどこも今ストリートでトレンドになっているものに新しい要素を加えて提案している感じでした。トレンドのグリーンと同じくらいの彩度のブルーやレッドオレンジが出ていたり、ジャケットもロングシャツやスカートと組み合わせていたり、アップデートして提案していました。

五十君:トレンド特集として、学びのある試みだったよね。

本橋:でもメチャ大変でしたね。街で「写真撮らせてください」って声掛けて、断られた時の自己肯定感を破壊される感じがたまらなかったです……。

五十君:もしかして、ファッションを楽しんでいる人たちは今は原宿ではなく、下北沢にいるのかも。そういえば、ウィゴー(WEGO)の園田恭輔社長が古着の売れ筋にトレンドが一番早く現れると言っていました。

木村:確かに。次回、古着の売れ筋分析もやってみたいですね!

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「メゾン キツネ」が岩田剛典の「ナード マインド」とのコラボローファーを発売

 「メゾン キツネ(MAISON KITSUNE)」は、三代目J Soul Brothersの岩田剛典がクリエイティブディレクターを務めるシューズブランド「ナード マインド(NERD MIND)」とコラボレーションしたローファーを12月22日に国内限定で発売する。カラーはブラックとキャメルの2色で、価格は税込6万9300円。「メゾン キツネ」直営店と「ナード マインド」公式ECサイトで取り扱う。

 コラボローファーはユニセックスなデザインで、素足に履くカジュアルなイメージから着想を得たという。ブラックは質感の異なる2種類のカーフレザーを組み合わせ、キャメルは全体に起毛革を用いている。レザーは100%植物性原料でなめしたものを採用した。

 「ナード マインド」は日本でレザーシューズを生産するメーカーで、クラシカルな型を現代的にアップデートしたデザインが特徴だ。今年11月には岩田をクリエイティブディレクターに起用し話題を集めた。

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“握らない寿司”は職人いらず。「これは立ち飲みや和バルでも使えるぞ!」

 コロナ禍においても活況を呈している寿司業界。街中を見ても、高級寿司店が手掛ける立ち食店や、締めずしを提案する居酒屋などが増えている。回転寿司チェーンか、客単価数万円の高級寿司店かの二極化が進んでいた業界にも変化が訪れ、さまざまなスタイルで寿司を楽しめるようになってきたようだ。そんな中で寿司を握らない「にぎら寿司」が注目されている。
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