「マイケル・コース」2022-23年秋冬コレクション

 「マイケル・コース(MICHAEL KORS)」が2022-23年秋冬コレクションを発表した。

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「パーフェクトワン」から毛穴悩みに特化した新ライン登場 1品で6役のオールインワン

 新日本製薬は4月1日、スキンケアブランド「パーフェクトワンフォーカス(PERFECT ONE FOCUS)」から、敏感肌の毛穴悩みに着目した“センシティブライン”を発売する。1品で6役の機能を持つ美容液ジェルとクレンジングバームをそろえ、忙しい日々の時短アイテムにもぴったりなアイテムだ。

 「パーフェクトワンフォーカス」は20~30代の毛穴悩みにフォーカスしたスキンケアブランド。昨今はマスク着用により毛穴目立ちに悩む人が増加したことから、新たに誕生する“センシティブライン”は植物エキスの独自配合成分“フィト-コンプレックス”や摩擦レス処方のテクスチャーを採用。肌本来の潤いバリア機能をサポートして健やかな素肌へ導く。

 “センシティブライン”は2品をそろえ、“スムースウォータリージェル ピュア”(90g、税込2970円)は化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・化粧下地の機能を持つオールインワン美容液ジェル。38種の保湿成分を配合した柔らかなジェルが肌の上で素早くローション状に変化し、肌に潤いとハリを与える。

 “スムースクレンジングバーム ピュア”(75g、税込 2970円)はメイク落とし・洗顔・毛穴ケア・角質ケア・保湿・マッサージの機能が一品でかなうW洗顔不要のクレンジングバーム。まつげエクステを使用した方でも使用可能だ。天然由来の洗浄素材や30種の保湿成分を配合し、やさしく毛穴汚れを取り除き潤いと艶のある肌に導く。指を直接肌に触れにくくするクッション性の高い摩擦レスなメルティクッション処方により摩擦ダメージを軽減する。また、どちらも化粧箱には森林認証紙とベジタブルインクを使用して環境負荷の軽減を目指している。さらに天然由来の精油を独自配合し、ラベンダーとゼラニウムのやさしく甘い香りが毎日のスキンケアをリラックスタイムに変化させる。

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「レベッカ ミンコフ」が身売り 米アパレル企業に推定14億~21億円で

 ニューヨークブランド「レベッカ ミンコフ(REBECCA MINKOFF)」は、米アパレル会社サンライズブランズ(SUNRISE BRANDS)に事業を売却した。情報筋によれば、売却額は推定1300万~1900万ドル(約14億~21億円)。

 同ブランドは、2001年にデザイナーのレベッカ・ミンコフがニューヨークをモチーフとしたTシャツなどを発表したことに端を発し、05年に兄のユリ・ミンコフ(Uri Minkoff)と共に創業。レベッカはチーフ・クリエイティブ・オフィサー(CCO)に、ユリは最高経営責任者(CEO)に就任した。創業当時は広告費がかけられず、ソーシャルメディアを活用することで主にミレニアル世代などの若年層に訴求した。同年に発表した“モーニングアフター・バッグ(Morning After Bag)”が人気を博し、同ブランドを代表するアイテムに。その後、ハンドバッグに加えてアパレル、フットウエア、アクセサリー類、ホーム用品などを展開し、19年にはビューティ市場に進出。20年には初のフレグランスを発売した。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって小売店などによる注文のキャンセルが相次いだこともあり、財政難に陥ったという。22年1月頃には、身売りするのではないかとの憶測が一部で広まっていた。

 関係筋によれば、レベッカは今後もCCOとして留まると見られているが、ユリはCEOではなくシニア・アドバイザーなどの役職に就くのではないかという。両者とも、2月15日時点ではコメントを差し控えるとしている。

 サンライズブランズは、ロサンゼルスを拠点とするアパレル会社。「NYDJ」「ダイアン ギルマン(DIANE GILMAN)」「エキップモン(EQUIPMENT)」「スキニーガール(SKINNYGIRL)」などを運営している。

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「レベッカ ミンコフ」が身売り 米アパレル企業に推定14億~21億円で

 ニューヨークブランド「レベッカ ミンコフ(REBECCA MINKOFF)」は、米アパレル会社サンライズブランズ(SUNRISE BRANDS)に事業を売却した。情報筋によれば、売却額は推定1300万~1900万ドル(約14億~21億円)。

 同ブランドは、2001年にデザイナーのレベッカ・ミンコフがニューヨークをモチーフとしたTシャツなどを発表したことに端を発し、05年に兄のユリ・ミンコフ(Uri Minkoff)と共に創業。レベッカはチーフ・クリエイティブ・オフィサー(CCO)に、ユリは最高経営責任者(CEO)に就任した。創業当時は広告費がかけられず、ソーシャルメディアを活用することで主にミレニアル世代などの若年層に訴求した。同年に発表した“モーニングアフター・バッグ(Morning After Bag)”が人気を博し、同ブランドを代表するアイテムに。その後、ハンドバッグに加えてアパレル、フットウエア、アクセサリー類、ホーム用品などを展開し、19年にはビューティ市場に進出。20年には初のフレグランスを発売した。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって小売店などによる注文のキャンセルが相次いだこともあり、財政難に陥ったという。22年1月頃には、身売りするのではないかとの憶測が一部で広まっていた。

 関係筋によれば、レベッカは今後もCCOとして留まると見られているが、ユリはCEOではなくシニア・アドバイザーなどの役職に就くのではないかという。両者とも、2月15日時点ではコメントを差し控えるとしている。

 サンライズブランズは、ロサンゼルスを拠点とするアパレル会社。「NYDJ」「ダイアン ギルマン(DIANE GILMAN)」「エキップモン(EQUIPMENT)」「スキニーガール(SKINNYGIRL)」などを運営している。

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ゼンデイヤが「ヴァレンティノ」22年春夏キャンペーンの顔に 「ユーフォリア」監督がショートビデオ撮影

 「ヴァレンティノ(VALENTINO)」は2022年春夏コレクション、“ヴァレンティノ ランデブー(Valentino Rendez-Vous)”の広告キャンペーンに俳優のゼンデイヤ(Zendaya)を起用した。キャンペーンではショートムービーを制作し、17日23時(日本時間)にユーチューブでプレミア公開する。ゼンデイヤがバックステージから太陽の光を浴びながら街を歩く姿に、「出合い」や「動き」といったコンセプトを表現しているという。

 撮影はロサンゼルスのスタジオで実施。米人気ドラマ「ユーフォリア(EUPHORIA)」で知られるマルセル・レヴ(Marcell Rev)とスコット・サカモト(Scott Sakamoto)が監督した。動画内の振り付けはスティーブン・ギャロウェイ(Stephen Galloway)が担当し、英バンドのザ・エックス・エックス(The xx)の“クリスタライズド(Crystalised)”をBGMに使っている。

 バックステージのセットは、美術監督のハッピー・マッシー(Happy Massee)がディレクション。ブランドの広報は、「キャンペーンに関わるみんながともに時間を過ごし、“生きる喜び(Joie de vivre)”を共有し、語り合う場所だ。(「ヴァレンティノ」のクリエイティブ・ディレクターである)ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)など、制作に関わる全ての人がキャンペーンの一部となっている」と述べた。

 ゼンデイヤは20年12月に「ヴァレンティノ」のグローバル・ブランド・アンバサダーに就任。主演を務める「ユーフォリア」のシーズン2が22年1月に米国などで公開された。

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「バルクオム」がメイクアップラインを全国のヘアサロンで展開 施術メニューも

 メンズスキンケアブランド「バルクオム(BULK HOMME)」は、メイクアップラインを4月から全国のヘアサロンで展開する。製品の店頭販売だけでなく、眉カットメニューやスキンケアとメイクを組み合わせたメニュー開発をともに行い、メンズメイクという新たな選択肢を提案する。

 「バルクオム」のメイクアップラインは、昨年8月に誕生。“アイブロウブラッシュ”(全4色、各税込2200円)“コンシーラー”(全10色、各税込2750円)“フィックスミスト”[医薬部外品](50mL、税込3300円)の3アイテムを展開する。全てが洗顔で落とすことができるスキンケア発想の処方で、自然な仕上がりが特徴だ。これまで公式オンラインストアと旗艦店「バルクオム ザ スタンド」のみで販売してきたが、メンズメイクを試したいというニーズに応え、体験の機会を提供する。

 バルクオムは創業以来、男性が身だしなみを整え、ビューティに触れる場としてヘアサロンを重要な顧客接点と位置づけ、店販やコラボメニューの開発、業務用製品の販売を行ってきた。ヘアサロンとの協業によって、自分のなりたい姿に進化できるという自信を与えるブランドとして、サロン発信のメンズメイク市場の形成を図る。

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アディダスがウィメンズ事業を本格強化 新ブランドアンバサダーに渡辺直美

 アディダス(ADIDAS)は、ランからトレーニング、フットボール、アウトドア、ライフスタイルまでの全カテゴリーにおいてウィメンズ分野を強化する。その一環として、女性をターゲットにした新たなグローバルキャンペーン「I’m possible(ジブンを信じきる。)」を開始した。

 同キャンペーンでは、さまざまな障壁を乗り越えて活躍する女性たちをサポートし、全ての人種や体型、ジェンダーなどを受け入れるインクルーシビティーのメッセージを発信する。自分の可能性を信じて行動するアイコンとして、渡辺直美が新ブランドアンバサダーに就任した。渡辺をはじめ、世界各国の女性が出演するブランドフィルムを順次公開予定だ。スケートボーダーの西矢椛や女優のチョン・ホヨン(HoYeon Jung)らも登場する。

 2月15日に開催したキャンペーン発表会で、ステイン・ヴァンデヴォースト(Stijn Vandervorst)代表取締役は同キャンペーンのほか、女性の多様なニーズを汲み取った商品開発と、ブランド体験の向上を通して女性顧客へのアプローチを強化すると説明した。グローバル全体では、ウィメンズ事業の売上高を2025年までに年平均10%台半ばで成長させ、事業全体に占めるウィメンズの比率を大幅に高めることをめざすという。ウィメンズ事業の現状の規模や目標数値は非公表。

 商品軸では、昨年発表した120万人の女性ランナーのデータを基に開発した“ウルトラブースト 22”のほか、2月14日にはイギリスの大学研究機関と連携して最適なバストサポートを追求した全40型からなる新作ブラコレクションを発売。今後もこれまで不足していた女性特有の身体構造のデータや研究を積極的に活用した商品開発に注力する。1月に原宿にオープンした「アディダス ブランドセンター 原宿」では、日本の店舗で初めて1階をウィメンズ商品に特化したフロア構成にした。

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よしミチ姉弟がコスメをプロデュース 「ファンと近くでつながれる場所」を目指す新たな挑戦

 “よしミチ”の愛称でZ世代を中心に人気を集める姉弟モデルのミチとよしあきは、自身がプロデュースするコスメブランド「パースビューティー(PERSE BEAUTY)」の第1弾製品となる“ベルベットフィックスリップバーム”(全4色、各税込1680円)を3月3日から公式サイトで先行販売する。3月17日から全国のロフト・PLAZAなどで順次販売する予定だ。製品はベルベットのような柔らかいバームテクスチャーで、ソフトマットな仕上がりと肌になじむ透け感のある発色が特徴。時間が経っても自然な色味が続くティントタイプのリップスティックだ。

 同ブランドは、2人が新しい発信の場として昨年7月に立ち上げたクリエイティブスタジオ 「パース(PERSE)」からスタートしたコスメラインだ。 “PERSE”はラテン語で“&”を意味し、ファンとのコミュニケーションの場として最新の情報やプロデュース商品などを発信していくという。また、第2弾としてカラーコンタクトの発売も決定している。SNSの総フォロワー数250万人以上をかかえ絶大な影響力を持つ彼らが、なぜ今クリエティブスタジオを立ち上げたのか、製品に込めた思いやこだわりなどをミチとよしあきに聞いた。

WWD:クリエイティブスタジオ「パース」を立ち上げた経緯は?

よしあき:SNSだけでなく、自分たちが表現したいものを作ったり、僕達をもっと身近に感じたりしてもらえるような空間として「パース」を作りました。

ミチ:姉弟として2人で活動してこれたのは、応援してくださったみなさまのおかげ。「パース」はそんな人たちともっと近くでつながれる場所にしたいです。

WWD:SNSではなくクリエイティブスタジオを立ち上げた理由は?

ミチ:SNSだと発信できることに限りもありますし、それぞれのメディアのスタイルがあると思うので、私たちの表現や作りたいものをより分かりやすく発信するために新しく立ち上げました。今回のコスメを皮切りに、幅広くチャレンジしていきたいです。

WWD:「パース」の最初のプロジェクトにコスメラインを選んだ理由は?その中でもなぜリップだった?

ミチ:私が自分に自信を持つことができたり、好きになれたりしたきっかけがコスメでした。例えば顔にホクロがあったとして、コンプレックスに思う人もいれば、チャームポイントと捉える人もいます。自分のことを好きになれるかどうかは結局自分次第なので、少しでもその後押しがしたくてコスメにしました。最初に持ったコスメがリップで、化粧をしたことがなかった当時の私にとって、リップ1本塗るだけでこんなに変化があるんだ!というのが楽しくて。寝る時もリップを塗っていたくらい大好きでした(笑)。その時の変化や感動が忘れられなくて、最初のアイテムは一番思い入れのあるリップにしました。

よしあき:僕も中学生くらいからメイクを始めて、高校生のときはメイクしないと外出したくないくらいでした。最近では仕事でヘアメイクをしてもらう機会も増え、メイクをすると自分に自信がつくし、メイクは楽しい所に連れて行ってくれるなと改めて感じています。「パースビューティ」をスタートするのもすごく楽しみでした。メイクは技術が必要なので、僕も最初はベースメイクで顔と首の色が全然違ったり、ノーズシャドウを入れすぎちゃったり……。いろいろ失敗をしながら引き算も出来るようになったのですが、その中でもリップって塗るだけでかわいくなれて、一番簡単に自分に自信が持てるアイテムだと思います。

 少し前までは男性でメイクをしていると驚かれることが多かったのですが、最近ではメイクをしていると「そのリップどこの?」と聞かれるくらいメンズメイクは違和感のないものになってきていると感じます。だからメンズにも使えるようなカラーやテクスチャーを目指した「パースビューティ」は、性別に関係なく使ってほしいです。

WWD:製品でこだわった点は?

ミチ:発色とつけ心地の良さにこだわりました。最初は色味から調整していたものの、保湿効果やプランピング効果、ティント効果も追加していくうちに質感が硬くなってしまい、何度も調整して理想通りの発色と質感を追求しました。カラーは、肌なじみにこだわったニュアンスカラー4色を作りました。マットリップって“しっかりお化粧感”が出るイメージがあるのですが、鏡を見なくてさっと塗れて、どんなシーンでも使いやすいリップに仕上がりました。

よしあき:中身はもちろん、僕はお守りのように持ち歩いてほしいという思いを込めて、毎日手に取りたくなるようなパッケージのデザインにもこだわりました。それぞれのカラーによってパッケージが色違いになっています。あとは手ごろな価格もポイントで、学生でも手に取りやすい価格になるように頑張りました。

ミチ:私は中身の発色や質感、彼はパッケージにこだわりを発揮して、上手く役割分担した感じですね。2人で妥協なく作り上げました。

WWD: “ベルベットフィックスリップバーム”を使ったおすすめのメイクは?

ミチ:個人的に一番好きなカラーは“01 NUDE ROSE”ですが、おしゃれな雰囲気になれるブラウンがかったオレンジ“03 CHILI ORANGE”も男女問わずどんな人でも似合うはず。おすすめの使い方は、“01 NUDE ROSE”が全体に塗ったあと、唇の中心に“02 INNOCENT RED”を重ねるとじゅわっとにじみ出るような血色感のあるリップに仕上がります。リップとアイシャドウの色味を合わせたワントーンメイクもおすすめです。

よしあき:ブラウン系の“03 CHILI ORANGE”や“04 ALMOND BROWN”はスッピンにさっと塗ってもモードな雰囲気でおしゃれにきまると思います。“ベルベットフィックスリップバーム”は重ねて塗ればしっかり発色してカラーを楽しめるし、一度塗りで軽くティッシュオフすればより自然な発色になるので、塗り方次第でいろいろな楽しみ方ができます。性別や年齢関係なく、ボーダーレスに使ってほしいです。

WWD:製品とパッケージともにヴィーガン素材なのは、若い世代の環境問題に対する意識が高まっているから?

ミチ:“ベルベットフィックスリップバーム”はフランスのヴィーガン認証機関「EVE VEGAN」の認証を取得しています。環境問題について私たちもまだまだ勉強不足ではあるものの、できることは少しずつでも取り組んでいきたいです。“環境問題に興味を持っているのがおしゃれ”という風潮があるのは事実ですが、入り口はそれでもいいと思っています。身近なコスメから意識するきっかけになってほしいです。

WWD:今後「パース」を通じでどういった企画や発信を考えている?

ミチ:アクセサリーにも挑戦してみたいです。今回は日常をより素敵にしてくれるものがコンセプトでしたが、アクセサリーは“特別”をコンセプトに作りたいです。家族とおそろいのリングをしていたり、大切な友人とはアクセサリーを送り合ったりするくらい、私にとってアクセサリーは特別なつながりを感じさせてくれるものなので。

よしあき:直近では、カラーコンタクトの発売が決定しています。リップのように、手軽に取り入れられるものから作っていきたいと考えています。ゼロから物を作ることは大変でしたが、僕たちの愛情や熱意を込めて作ったものがみなさんの手に届くことが1つの“つながり”なので。僕はやっぱり発信することが大好きなので、作ることから発信までできる「パース」の今後を楽しみにしていてください。

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「ヴァンズ」が“トラ”モチーフのコレクション発売 中国のアーティスト陳英傑とコラボ

 「ヴァンズ(VANS)」は、中国のアーティスト陳英傑(Hua Tunan)とコラボレーションし、旧正月に合わせて寅年を祝うフットウエア&アパレルコレクションを発売した。「ヴァンズ」ストア各店とエービーシー・マート グランドステージオンラインストアで取り扱う。

 コレクションでは、陳英傑の“Stay Hungry”シリーズをベースに、冒険心と忍耐力といった同氏が考えるトラの精神と、「ヴァンズ」の“Off The Wall(普通じゃない、型破りなこと)”の精神を融合。飛び散ったインクや中国の甲骨文字、街のストリートサインなどを組み合わせて、都会のストリートと大自然の要素を表現した。

 コラボスニーカーは、全3型をラインアップ。“オーセンティック(AUTHENTIC)”(税込1万1000円)は、陳英傑のシグニチャーであるインクグラフィックのトラをアッパーやクリアなアウトソールに配した。“スケートハイ エコー DX (SK8-HI ECHO DX)”(1万5400円)”は、クラシックな“スケートハイ”を再解釈したシルエットやシューレースのデザインで、野生のトラを表現。“オールドスクール(OLD SCHOOL)”(1万2100円)は、ブラックスエードと手書きのパターンで構成したデザインと、シューズ全面に作品を配したデザインの2タイプをそろえる。アパレルは、ロングスリーブTシャツ(7700円)やワークウエアジャケット(1万3200円)などを用意し、フットウエアとのトータルコーディネートが可能だ。

 陳英傑は、1991年中国・広東省生まれ。“チャイナ・グラフィティ”と呼ばれる、アジアの水墨画と西洋のグラフィティを組み合わせたオリジナルの作風が特徴だ。過去には、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「カルティエ(CARTIER)」「ボルボ(VOLVO)」などとコラボレーションするなど、世界的なアーティストとして知られる。

問い合わせ先
VANS JAPAN
03-3476-5624

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「ディウカ」2022-23年秋冬コレクション

 「ディウカ(DIVKA)」が2022-23年秋冬コレクションを発表した。

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「ラデュレ」からホワイトデー用の限定マカロンボックス

 「ラデュレ(LADUREE)」は2月25日、ホワイトデー用の限定マカロンボックス“クーロンヌ・デ・フルール”を発売する。パッケージは、白いボックスの上に「ラデュレ」を象徴するパステルカラーの花のリースが浮かび上がるデザインで、価格は税込2862円(6個入)〜。

 「ラデュレ」は1862年、ブランジェリー(パン屋)としてパリで創業。その後、パティスリー(洋菓子店)に生まれ変わり、さらにカフェと融合。今年160周年を迎える。

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「プーマ」の“スウェード VTG”から新色発売 80年代のモデルを復刻

 「プーマ(PUMA)」は2月17日、アイコンスニーカー“プーマ スウェード VTG(PUMA SUEDE VTG)”の新色スチールグレー(1万円)を発売する。プーマ公式オンラインストアと一部店舗で取り扱う。

 “プーマ スウェード VTG”は、1979~80年代中期に旧ユーゴスラビアで生産していたモデルをベースに、2018年に登場した「スウェード 90681(SUEDE 90681)」を改良。オリジナルに近いシルエットを再現した。また、シューホールは、8個から7個に変更することで、靴紐をより均一に結びやすくした。アッパーとソールの接合には、接着剤を使うセメント製法を採用。シューズの履き口をぐるりと囲むライニングには、内側と外側で色味の異なる“コントラストステッチ”を用いて、ビンテージ感を出した。一方で、トゥボックスは小さめにアップデートして、現代に合うバランスにこだわった。新色スチールグレーのほか、定番のネイビーやブラック、レッドの全4色をラインアップする。

 初代“プーマ スウェード”は、1968年にトレーニングシューズとして誕生した。当時は、商品名も“プーマ”だったが、ストリートで活躍するヒップホップアーティストやスケーターらが、“スウェード”を通称として愛用。彼らの影響力と共に、その名が世界に広まったことから、1990年代に「プーマ」が正式に商品名に採用したという背景がある。

問い合わせ先
プーマお客様サービス
0120-125-150

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「プーマ」の“スウェード VTG”から新色発売 80年代のモデルを復刻

 「プーマ(PUMA)」は2月17日、アイコンスニーカー“プーマ スウェード VTG(PUMA SUEDE VTG)”の新色スチールグレー(1万円)を発売する。プーマ公式オンラインストアと一部店舗で取り扱う。

 “プーマ スウェード VTG”は、1979~80年代中期に旧ユーゴスラビアで生産していたモデルをベースに、2018年に登場した「スウェード 90681(SUEDE 90681)」を改良。オリジナルに近いシルエットを再現した。また、シューホールは、8個から7個に変更することで、靴紐をより均一に結びやすくした。アッパーとソールの接合には、接着剤を使うセメント製法を採用。シューズの履き口をぐるりと囲むライニングには、内側と外側で色味の異なる“コントラストステッチ”を用いて、ビンテージ感を出した。一方で、トゥボックスは小さめにアップデートして、現代に合うバランスにこだわった。新色スチールグレーのほか、定番のネイビーやブラック、レッドの全4色をラインアップする。

 初代“プーマ スウェード”は、1968年にトレーニングシューズとして誕生した。当時は、商品名も“プーマ”だったが、ストリートで活躍するヒップホップアーティストやスケーターらが、“スウェード”を通称として愛用。彼らの影響力と共に、その名が世界に広まったことから、1990年代に「プーマ」が正式に商品名に採用したという背景がある。

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プーマお客様サービス
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「ブルガリ」トップが語る女性のエンパワーメントとデジタルの可能性

 ブルガリ ジャパンは毎年12月、さまざまな分野で活躍する女性をたたえる「ブルガリ アウローラ アワード(BVLGARI AVRORA AWARDS 以下、アウローラ)」のイベントを華々しく開催している。昨年で6回目を迎えた同賞の“アウローラ”とは、ローマ神話で“暁の女神”を意味し、文化、スポーツ、社会貢献などの分野でインスピレーションを与える女性に贈られるものだ。毎年同賞の授賞式のために来日するジャン・クリストフ・ババン(Jean Christophe Babin)=ブルガリ グループ 最高経営責任者(CEO)だが、今年は、コロナ禍のため来日できなかった。同CEOに「アウローラ」をスタートした理由や、同賞に込めた思い、そして、コロナ禍におけるビジネスについて聞いた。

WWD:「アウローラ」を2016年にスタートした理由と目的は?

ジャン・クリストフ・ババン=ブルガリグループCEO(以下、ババン):「ブルガリ」のブランドとしての成功は女性によるものが大きい。われわれは、女性なくして世界的なラグジュアリーの象徴かつ羨望の的のジュエラーの一つになることはできなかったはずだ。だから、女性たちに捧げる賞を作りたかった。ジュエリーだけでなく、ウオッチやアクセサリー、フレグランスなどのインスピレーションの始まりは女性から。「アウローラ」は女性が持つ注目されるべき隠れた才能にフォーカスし、その声を伝えるのが目的だ。

WWD:このイベントは6年にわたり開催されてきた。この6年間の変化についてどのように分析するか?

ババン:男性のライフスタイルよりも女性のライフスタイルの方が早いスピードで変化している。今日の女性は自分自身の才能を信じて発揮することにより、社会的にますます重要な役割を果たすようになった。自分の人生を動かすエンジンそのものになっている。これが、この賞を誇りに思う理由だ。「アウローラ」は、女性のありのままの姿を讃えて、それぞれの女性が持つ夢の実現に導く賞だと思う。この賞を受賞することにより、夢が明確になり、それを実現する決意になるだろう。

WWD:幾つかの企業が女性のエンパワーメントに関する賞を設けているが、「アウローラ」はそれらとどのように違うか?

ババン:“卓越性”を重視している点。「ブルガリ」は、世界的なトップジュエラーとして、日々、“卓越性”を実現するために尽力している。宝石や貴金属といった材料から、オリジナリティー溢れるクリエイション、世界中の店舗やさまざまな方法による顧客へのサービスまで、“卓越”していることが重要。「アウローラ」も同様に、参加する女性がそれぞれの才能を通して世界に卓越した作品を届ける決心をする場なのだ。歌でも、建築でも、アートでも、“卓越”したものを作り出す方法を知っている、そんな女性に贈られるのが「アウローラ」だ。

デジタルはターゲットとの需要なタッチポイント

WWD:コロナ禍におけるビジネス状況は?好調の市場とその理由は?

ババン:パンデミックをもたらすウイルスとの戦いで世界は一致団結した。しかも渡航制限により世界はある意味、小さくなったと言えるかもしれない。われわれのようなラグジュアリーブランドは、より、ローカルな戦略でビジネスをするようになった。そして、経済全体が徐々に回復しつつある。コロナ禍で、デジタルが重要な後押しになった。ECは、ロックダウンなど危機的な状況で大きな味方となったが、状況に関わらず重要なビジネスチャネルになっている。優れた業績を残すことを忘れず、デジタルで、顧客によりパーソナライズされたサービスをどう届けるかというのが興味深いチャレンジだ。

WWD:コロナ禍における富裕層市場は?どのようなサービスを提供しているか?

ババン:ラグジュアリービジネスは近年、デジタルとの相互作用により、デジタルに明るい若い世代を市場の中心に押し上げた。EC顧客の消費動向を研究し、好みに合わせた商品を提供することにより完璧なショッピング体験を提供することができる。「ブルガリ」にとってデジタルは、理想的なターゲットと接触できる刺激的で有用なチャネルであり、SNS上でユーザーが発信する価値や経験に基づいたマーケティング戦略が可能になる。また、3Dデジタル技術を駆使して、メタバース上で商品を存分に楽しめるユニークな体験を提供することも課題だ。

WWD:コロナは一部地域で落ち着きつつあるが、この先行きの見えない状況における戦略は?

ババン:世界情勢は常に変化している。長期的に危機的状況にある地域はもはやない。実店舗とデジタルの融合により消費者のニーズに応えるのが理想的な戦略だ。われわれは決して立ち止まることなく、状況を考慮に入れながら、コレクションの発表や店舗のオープン計画を進めている。昨年秋には、フランス・パリのヴァンドーム広場に新しい旗艦店をオープンし、ジュエラーの聖地である同広場における存在感がアップした。12月には、「ブルガリ ホテル パリ(BVLGARI HOTEL PARIS)」をオープンした。コロナ禍が落ち着けば、国際的なラグジュアリーショッピングの拠点であるパリで、多くの宿泊客を迎える特別な存在になると信じている。「ブルガリ」ならではの、細部まで気を配ったサービスの質の高さを感じてもらえるはずだ。このように、われわれは国別に具体的な戦略を立てて、計画を実行している。ECによる販売は、ブティックにおけるサービスや、ブルガリの世界観を再現することはできないが、実店舗とECは補完し合うもの。コロナ禍による制約がある地域では、ECやSNSをを通して顧客とタッチポイントを作り販売することが重要だ。

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気持ちの良い空間 アーティスト・長場雄と「バルミューダ」の共通点

 ファッションやビューティ、フードなど多岐にわたるコラボレーションでも話題を集めるアーティストの長場雄さん。モノクロをベースにしつつ、一見ポップに見える中に温かみや親近感、かたやアンニュイさなど鑑賞者によってさまざまな感情を刺激する作品は、海外でも高く評価され、今や日本を代表するアーティストの一人だ。空間作りにこだわるというアトリエ兼事務所には「バルミューダ」の製品がいくつかある。中でも、飛散のピークを迎える花粉を避けるために今愛用しているのが、空気清浄機の“バルミューダ ザ・ピュア(BALMUDA The Pure)”だ。唯一無二の作品が生まれる空間作りについて聞きながら、「バルミューダ」のモノ作りとの共通点を探る。

シンプルだけど、
どこか気になる存在

 2年ほど前に移転したという長場さんのアトリエは、木々に囲まれた閑静な住宅街の一角にある。「仕事の合間にいい息抜きができるスペースがないか探していたところ、この場所と出合いました。作業中は自分の気持ちを一定に保ちたい、同じ“出力”で仕事をしていたいという気持ちが強くあって、心穏やかに作品作りができる環境かなと思っています」。

 大きな窓から見渡す木々や空に向き合うよう置かれたデスク、天井から穏やかに音楽を響かせるスピーカーなど、一日の大半を過ごすこの空間へのこだわりは随所にある。加湿器や電気ケトルを始め、愛用する複数の「バルミューダ」製品もそうだ。気に入る理由の一つにデザイン性を挙げる。「家電製品はプライベートな空間に入ってくるので、あまりに主張するデザインは避けたいけれど、無機質ではつまらない。『バルミューダ』はシンプルなんだけど、どこか気になる存在というか“引っかかり”があるのが面白いですよね。僕にとって、距離感がちょうどいい。僕の作品もシンプルだけど、線の選び方で遊び心や面白さを伝えたいと思っていて。通り過ぎずに立ち止まってもらいたいというか。その辺りは共通するのかな」と話す。

 長場さんのデスクに目を向けると、作業途中のアートワークが置かれていた。「鉛筆で下書きをして、ペンで本描き。基本的にはアナログですね。そこに自分の気持ちを写し込みたいと思っています。気持ちを込めることで、見てくれた人の心に残ってくれたら。シンプルな絵だからこそ、何かを汲み取って想像力を膨らませてもらえたらうれしいですね」。

花粉シーズンにも最適な
“バルミューダ ザ・ピュア”
の心地よさ

 花粉症持ちの長場さんがこの季節、特に重宝しているというのが、 “バルミューダ ザ・ピュア”だ。特徴は、下部に設けられた吸気部(開口部)から空気を強力に引き込み、真上に向かって清浄された空気を送り出すことで、クリーンで気持ちのいい部屋を作り出すこと。この、“たくさん吸ってたくさん出す”間、吸気部と流路が点灯し、明るさは空気清浄の強さと共に変化する。「まず、空間を邪魔しない佇まいがいいですね。空気清浄機って機能しているかを感じづらいんだけど、この光によって可視化できる。オシャレでもやっぱり“道具”だから、しっかりと働いてもらわないと、ね(笑)」。

 “バルミューダ ザ・ピュア”は、あえて加湿機能を搭載しないことで空気清浄機能にこだわり、部屋中の空気をきれいにするパワフルな性能を備えている。タフな空気清浄能力で、粒子として重いとされる花粉や微細なウイルス対策にも効果を発揮する。

航空機のジェット
エンジンから着想

 “バルミューダ ザ・ピュア”は、高性能フィルター※1に加えて、航空機のジェットエンジン技術を応用した独自の整流翼とファンを搭載。本体下部から取り込んだ大量の空気を大きく循環させ、最大で毎分7000リットル※2の空気を清浄する。本体上面の3つのボタンで完結するという簡単な操作性も魅力だ。飛行機内のポーンというシートベルトサイン音を模したボタン操作音や、ジェットクリーニングモード※3のボタンに描かれた飛行機のマークに、「バルミューダ」らしいユーモアが光る。これまで数々のヒットアイテムを生み出してきた「バルミューダ」。その人気の理由はどの空間スタイルにも合うシンプルなデザイン性だけでなく、ワクワクする楽しさをも日常で体験できることだ。家電としての性能はもちろん、意表を突くその遊び心はブランドの思いとしてユーザーへ届いている。

 あらゆる業種とタッグを組む長場さんだが、アーティストとしての挑戦は止まらない。「いろんな世界を見たいんです。自分が思ってもみなかった、考えもつかないことって、まだまだたくさんある。さまざまな接点を持つことが刺激になっているし、ステップアップにつながっています」。年内には個展を開催予定だという。シンプルでありながらも、驚きやうれしさといった“体験”を提供する「バルミューダ」と同じく、常に探究心を持ち続けているようだ。

※1 空気中の全ての有害物質を除去できるものではありません
※2 ジェットクリーニングモード運転時
※3 最大風量モード。強力な循環気流で素早く効率的に空気を清浄
PHOTOS:OSAMI WATANABE[MODEL]
HAIR:SHOTARO(SENSE OF HUMOUR)
TEXT:RIE KAMOI
問い合わせ先
バルミューダ
0120-686-717

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「シュプリーム」が日本のスーパーのチラシ風アイテムが登場 手掛けた台湾人は「依頼が突然届いて焦った」

 「シュプリーム(SUPREME)」が発表した2022年春夏コレクションに、日本のスーパーのチラシに着想したアイテムが登場し話題を集めている。

 グラフィックを手掛けたのは、日本の大衆文化をモチーフとしたアート作品で知られる東京在住の台湾人アーティスト、リー・カンキョウ(Lee Kan Kyo、李漢強)だ。きっかけはある日、「シュプリーム」から突然届いたアイテムの制作依頼メールで、最初のうちは詐欺だと思い無視してものの、友人らに相談するうちに本物だと分かった。依頼内容は、同氏が得意とする「日本のスーパーのチラシとクレジットカードを『シュプリーム』化してほしい」というもの。ジャージー素材のTシャツやニット、セットアップ、キャップなど、全6型にチラシの世界観を落とし込んだ。

 カンキョウに話を聞くと、「チラシは食料品の消費税を8%にしていて、クレジットカードは番号にいろいろな暗号を隠している。『シュプリーム』ファンの方々には、ぜひ楽しんで探してほしい」とコメント。さらに「依頼を受けたのは2021年。すぐにイメージを見たいと言われ、時間が全くないし相手が相手だから本当に焦った」と笑いながら振り返ってくれた。

 なお「シュプリーム」は全アイテムの発売日と価格が非公開のため、同氏が手掛けたアイテムも発売時期は不明だ。

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「フェンディ」の限定店に朝比奈彩や佐田真由美らが来場 最新コレクションを世界先行発売

 「フェンディ(FENDI)」は、2022年春夏ウィメンズ・コレクションの発売を記念して、ポップアップイベントを伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージで2月22日まで開催している。

 イベントでは、同コレクションを世界に先駆けて発売しているほか、ファッションイラストレーターのアントニオ・ロペス (Antonio Lopez)によるデザインをプリントしたドレスや、グラフィックを施した“ピーカブー アイシーユー スモール”バッグを限定販売している。これを記念して、朝比奈彩、三吉彩花、滝沢眞規子、佐田真由美らが祝福に駆けつけた。

■フェンディ 2022年春夏ウィメンズコレクション ポップアップイベント
会期:〜2月22日
場所:伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ(東京都新宿区新宿3-14-1)
営業時間:10:00〜20:00

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 「フェンディ(FENDI)」は、2022年春夏ウィメンズ・コレクションの発売を記念して、ポップアップイベントを伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージで2月22日まで開催している。

 イベントでは、同コレクションを世界に先駆けて発売しているほか、ファッションイラストレーターのアントニオ・ロペス (Antonio Lopez)によるデザインをプリントしたドレスや、グラフィックを施した“ピーカブー アイシーユー スモール”バッグを限定販売している。これを記念して、朝比奈彩、三吉彩花、滝沢眞規子、佐田真由美らが祝福に駆けつけた。

■フェンディ 2022年春夏ウィメンズコレクション ポップアップイベント
会期:〜2月22日
場所:伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ(東京都新宿区新宿3-14-1)
営業時間:10:00〜20:00

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「7~8年後にIPOを実現したいですね」株式会社U.RAKATA 代表取締役社長 臼井健一郎氏

昨年6月末に、アークランドサービスホールディングス株式会社の社長を退任した臼井氏。12月末には会長職も退き、長年考えていた独立への想いを実現、株式会社U.RAKATAを設立、独立後初めてインタビューに応じてくれた。アークランド時代の想いや独立後の心境、今後の事業戦略について語ってくれた。
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「7~8年後にIPOを実現したいですね」株式会社U.RAKATA 代表取締役社長 臼井健一郎氏

昨年6月末に、アークランドサービスホールディングス株式会社の社長を退任した臼井氏。12月末には会長職も退き、長年考えていた独立への想いを実現、株式会社U.RAKATAを設立、独立後初めてインタビューに応じてくれた。アークランド時代の想いや独立後の心境、今後の事業戦略について語ってくれた。
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【月次速報】回転すし、唯一「スシロー」だけが前年割れで「くら寿司」がハネタ

1月の各社の既存店の数字をみると前年同月比ではプラスとなっているケースが多い。これは、昨年は1月8日から東京都などで緊急事態宣言が発令されたが、今年は、まん延防止等重点措置は1月中下旬であったので通常営業できた日数が多かったということである。
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