「ケイト」が没入体験型ECストアを公開 バーチャル空間でメイクのコツや使い方を提案

 「ケイト(KATE)」は、没入体験型ECストア「ケイト ゾーン(KATE ZONE)」を公開した。“秘密基地”をコンセプトにしたバーチャル空間では、「ラボ(LAB)」「ライブラリー(LIBRARY)」「トンネル(TUNNEL)」「スタジオ(STUDIO)」「ミュージアム(MUSEUM)」の5つのゾーンを設置。メイクに関するデータやユーザーの口コミ、テクノロジーによって、新しい自分に出会える体験を目指すという。

 「ラボ」は、“実験室”をテーマに、3つのコンテンツを用意。鏡をもったミラーロボットがゾーンを案内し、顔の特徴点を測る先端AI技術を採用した「ケイト スキャン(KATE SCAN)」と、肌の色味や肌質に合った色や商品をアドバイスする「パーソナル メイクアップ(PERSONAL MAKEUP)」を体験できる。さらに、なりたいメイク画像から、そのメイクに近づくためのアイテムを提案する「フェイス ハック(FACE HACK)」も設ける。

 「ライブラリー」では、アイテムの使い方やメイクのコツなどを検索できる「ティップス サーチ(TIPS SEARCH)」と、新商品やおすすめアイテムの仕上がりを見ることができる「ピックアップ ティップス(PICKUP TIPS)」を用意。「トンネル」では、さまざまなプラットフォームに投稿されているユーザーの口コミをまとめて見ることができるほか、アイシャドウやリップなどのランキングも確認できる。

 「スタジオ」は、「ケイト」の最新トレンドを提案・発信するゾーン。「ケイト チャンネル(KATE CHANNEL)」では同ブランドの公式ユーチューブ(YOUTUBE)の動画を見ながら、アイテムを購入することが可能だ。また「ケイト ライブ(KATE LIVE)では、インフルエンサーが旬な情報を届けるライブコマースを配信する。

 「ミュージアム」は、さまざまなメイクルックを集めたミュージアム兼アトリエで、3つのコンテンツを提供。メイクルックの仕上がりから気になるアイテムを探せる「フェイス ギャラリー(FACE GALLERY)」と、商品ごとに理想の仕上がりを見つけられる「アイテム インデックス(ITEM INDEX)」、108色の“ザ アイカラー”から4色を選んで、オリジナルのアイシャドウパレットが作れる「無限の欲パレットメーカー」を設ける。

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「ケイト」が没入体験型ECストアを公開 バーチャル空間でメイクのコツや使い方を提案

 「ケイト(KATE)」は、没入体験型ECストア「ケイト ゾーン(KATE ZONE)」を公開した。“秘密基地”をコンセプトにしたバーチャル空間では、「ラボ(LAB)」「ライブラリー(LIBRARY)」「トンネル(TUNNEL)」「スタジオ(STUDIO)」「ミュージアム(MUSEUM)」の5つのゾーンを設置。メイクに関するデータやユーザーの口コミ、テクノロジーによって、新しい自分に出会える体験を目指すという。

 「ラボ」は、“実験室”をテーマに、3つのコンテンツを用意。鏡をもったミラーロボットがゾーンを案内し、顔の特徴点を測る先端AI技術を採用した「ケイト スキャン(KATE SCAN)」と、肌の色味や肌質に合った色や商品をアドバイスする「パーソナル メイクアップ(PERSONAL MAKEUP)」を体験できる。さらに、なりたいメイク画像から、そのメイクに近づくためのアイテムを提案する「フェイス ハック(FACE HACK)」も設ける。

 「ライブラリー」では、アイテムの使い方やメイクのコツなどを検索できる「ティップス サーチ(TIPS SEARCH)」と、新商品やおすすめアイテムの仕上がりを見ることができる「ピックアップ ティップス(PICKUP TIPS)」を用意。「トンネル」では、さまざまなプラットフォームに投稿されているユーザーの口コミをまとめて見ることができるほか、アイシャドウやリップなどのランキングも確認できる。

 「スタジオ」は、「ケイト」の最新トレンドを提案・発信するゾーン。「ケイト チャンネル(KATE CHANNEL)」では同ブランドの公式ユーチューブ(YOUTUBE)の動画を見ながら、アイテムを購入することが可能だ。また「ケイト ライブ(KATE LIVE)では、インフルエンサーが旬な情報を届けるライブコマースを配信する。

 「ミュージアム」は、さまざまなメイクルックを集めたミュージアム兼アトリエで、3つのコンテンツを提供。メイクルックの仕上がりから気になるアイテムを探せる「フェイス ギャラリー(FACE GALLERY)」と、商品ごとに理想の仕上がりを見つけられる「アイテム インデックス(ITEM INDEX)」、108色の“ザ アイカラー”から4色を選んで、オリジナルのアイシャドウパレットが作れる「無限の欲パレットメーカー」を設ける。

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1位は、モデルとして存在感を示したSnow Manラウール 「ヨウジヤマモト」バックステージを公開| 週間アクセスランキング TOP10(1月19〜25日)

1位は、モデルとして存在感を示したSnow Manラウール 「ヨウジヤマモト」バックステージを公開| 週間アクセスランキング TOP10(1月19〜25日)

「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、1月19(木)〜25日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
モデルとして存在感を示したSnow Manラウール 「ヨウジヤマモト」バックステージを公開

01月24日公開 / 文・WWD STAFF

 「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」は、パリで2023-24秋冬メンズ・コレクションを現地時間1月19日に発表した。昨年6月に東京で発表したコレクションに続き、Snow Manのラウールがランウエイモデルとして登場。2ルックを着用し、パリの舞台で堂々たるウォーキングを披露した。「WWDJAPAN」では、ショー終了直後のラウールを直撃。バックステージやショー直前の様子を写真でお届けする。

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- 2位 -
【スナップ】セレブも“ヨウジ ブラック”に染まる ラウールがパリコレデビューした「ヨウジ」のショー来場者

01月22日公開 / 文・ライターELIE INOUE

 「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」は、パリで2023-24秋冬メンズ・コレクションを現地時間1月19日に発表した。パリでのメンズショー開催は3年ぶり。突然の悪天候に見舞われたが、ブランドを象徴するブラックの服をまとったゲストが多数訪れた。

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- 3位 -
「ロエベ」×「ハウルの動く城」 スタジオジブリと3度目で最後のコラボ

01月21日公開 / 文・WWD STAFF

 「ロエベ(LOEWE)」は、スタジオジブリの映画「ハウルの動く城」とコラボレーションしたカプセルコレクションを2月2日に発売する

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- 4位 -
壮大な「ルイ・ヴィトン」から「ヨウジ」「リック」まで駆け抜ける 交通機関ストップで大ピンチな2023-24年秋冬メンズコレ取材24時Vol.6

01月25日公開 / 文・大塚 千践

 2023-24年秋冬コレクションサーキットは、メンズからスタート。「WWDJAPAN」は現地で連日ほぼ丸一日取材をし、コレクションの情報はもちろん、現場のリアルな空気感をお伝えします。担当は、前シーズンのメンズと同様に大塚千践「WWDJAPAN」副編集長とパリ在住のライター井上エリのコンビ。この日のパリはなんと大規模デモで地下鉄移動が通常通り行えず、かつ道路も渋滞だらけ。大ピンチな状況で、ショーや展示会はスケジュール通りこなせるのか早くも不安だらけです。

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- 5位 -
「ヨウジヤマモト」2023-24年秋冬メンズ・コレクション

01月20日公開 / 文・大塚 千践

 「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」が2023-24年秋冬メンズ・コレクションを発表した。

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- 6位 -
ビームスから「ティンバーランド」との別注“フィールドブーツ”が誕生

01月24日公開 / 文・WWD STAFF

 ビームス(BEAMS)は、「ティンバーランド(TIMBERLAND)」との別注ブーツ“フィールドブーツ(FIELD BOOT)”を1月28日に発売する。価格は税込2万900円で、ビームスの公式オンラインストアと東京・新宿のビームス ジャパン、ビームス メン 渋谷、ビームス 名古屋、ビームス ストリート 梅田、ビームス福岡の全6店舗のみで取り扱う。

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- 7位 -
アディダスがサッカー・イタリア代表の新作ユニホームを公開 大理石に着想したデザイン

01月20日公開 / 文・WWD STAFF

 アディダスはこのほど、サッカー・イタリア代表が着用する新作ユニホームを公開した。2023年以降、男子と女子、世代別代表に加え、フットサルとビーチサッカー、eスポーツの代表選手が同ユニホームを着用する。

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- 8位 -
新ヘアカラーブランド「ソマルカラボ」から8色のカラージェリーが登場

01月19日公開 / 文・中村 慶二郎

 ホーユー プロフェッショナルカンパニーは2月16日、サロンカラーブランド「ソマルカラボ(SOMARCA LAB.)」から8色の“カラージェリー”とクリア剤の“ジェリーメディウム”を発売する。「ソマルカラボ」は、サロン専売品で人気のカラーシャンプー「ソマルカ(SOMARCA)」から、新たに誕生する業務用カラーリング剤を展開するブランドだ。

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- 9位 -
アダストリア、EC会員の個人情報104万件に流出の可能性

01月24日公開 / 文・五十君 花実

 アダストリアは24日、自社EC「ドットエスティ(.st)」会員の個人情報104万4175件が流出した可能性があると発表した。18日に同社が管理運用するサーバーへの不正アクセスを感知し、物流システムを止めたことで「ドットエスティ」も休止したと19日に公表していた。

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- 10位 -
そごう・西武の売却が延期 西武池袋本店へのヨドバシ出店の影響か

01月24日公開 / 文・林 芳樹

 セブン&アイホールディングスは、2月1日に予定していた子会社そごう・西武の米ファンドのフォートレス・インベスメント・グループへの売却を3月中に延期すると24日に発表した。

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ジャーナル スタンダード レリューム×「スパイダーマン」×「チャンピオン」 スエットとパーカを発売

 ジャーナル スタンダード レリュームは、漫画「スパイダーマン」とコラボした商品の予約を受け付けている。スエット4型(各1万4850円税込、以下同)、パーカ2型(各1万5950円)で、2月3日に発売する。

 ボディーは「チャンピオン(CHAMPION)」の“リバースウィーブ”。プリントについてジャーナル スタンダード レリュームは、「現在は映画としての認知度も高い『スパイダーマン』だが、オリジナルな姿であるコミックから抜粋した」と説明する。

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デビッド・ベッカムはクラシックな「フェンディ」のトランクがお気に入り

 「フェンディ(FENDI)」のバッグを持ったデビッド・ベッカム(David Beckham)が、パリのモンテーニュ通りで目撃された。

 ベッカムが愛用するのは、クラシカルなデザインが特徴のミディアムサイズのトラベルトランク。アイコニックな“FFロゴ”を全面にあしらい、レザーの縁取りやメタル&スタッズによるディテールワークが目を引く。

 ジャケットやクリース入りのパンツ、チェック柄マフラーやシューズに至るまでオールブラウンで統一した。

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「ズハイル・ミュラド」2023年春夏オートクチュール・コレクション

 「ズハイル・ミュラド(ZUHAIR MURAD)」が2023年春夏オートクチュール・コレクションを発表した。

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「テルファー」の新作ウォレットが即完売 バッグで人気を獲得したブランド

 アメリカを中心にバッグが人気を集める「テルファー(TELFAR)」はこのほど、ブランド初のウォレットを発売した。価格は144ドル(約1万8000万円)で、17色で展開。素材はレザーを使用した。

 同アイテムは発売後、すぐに売り切れとなった。実売数は明らかにされていないが、ババック・ラッドボーイ(Babak Radboy)=クリエイティブ・ディレクターは「在庫はたくさん用意していた。全部で17色をそろえ、多くが売り切れとなるバッグと違ってすぐには完売しないだろうと予想していた」と語った。同アイテムはすでにリセールサイト「ストックX(STOCK X)」などに出品されており、1500ドル(約19万円)以上の価格が設定されているものもあるという。

 「テルファー」はニューヨークを拠点にするデザイナー、テルファー・クレメンス(Telfar Clemens)が設立。ミレニアルやZ世代を中心に、絶大な人気を集める。「黒人だけで運営するブランドの自由なアイデンティティーに共感してくれているはずだ」とラッドボーイ=クリエイティブ・ディレクターは言う。2023年の展望については、「ほぼ毎月、新しいニュースが届けられるはず。(ブランドが運営するテレビチャンネル)テルファーTVではオリジナルコンテンツを増やし、アクセサリー同様に、アパレルにも力を入れていく予定だ」と述べた。

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河村康輔による新生ユニクロ「UT」が上野伸平とポップアップイベント 原宿に巨大スケートパーク

 アーティストの河村康輔がクリエイティブ・ディレクターを務めるユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」は1月27〜29日の3日間、東京・原宿でスケートパークを併設したポップアップイベント「UT SKATE PARK」を開催中だ。スケートボーダーの上野伸平やアレックス・オルソン(Alex Olson)とコラボした“スケーターコレクション(Skater Collection)”など、“現代のストリートシーン”を表現したコレクションを販売している。

 同イベントでは“スケーターコレクション”に加え、「ハイプビースト(HYPEBEAST)」がディレクションした“ハイプビースト コミュニティー センター(HYPEBEAST COMMUNITY CENTER)”、英米のアーティスト3人とコラボした“ザ メッセージ(The Message)”の計3コレクションを販売している。Tシャツのボディーはストリートのトレンドを反映したオーバーサイズ。2022年に「UT」の2代目クリエイティブ・ディレクターに就任した河村が、厚みやシルエットにこだわった新ボディーを採用した。

 会場となったキュープラザ(渋谷区神宮前6-28-6)には、上野がプロデュースした巨大なスケートパークを設置。30mほどにもなるセクションは、上野自身がラフから考案した。「アール」や「バンク」、「レインボー」と呼ばれる虹型のセクションなどを設置し、28、29日の週末は一般解放する。また、セクションの一部を「スケートボードがさらに発展するように」と、イベント終了後に他所のスケートパークに寄贈するという。

キッズスクールやコンテストも開催

 初日の27日には、上野らによるデモンストレーションが披露され、一般参加者によるスケートコンテストなどが行われたほか、27日21時からは河村とスタイリストのTEPPEIがライブ配信を行う。また、28、29日の午前中にはキッズスクールを開催し、最終日に再びスケートコンテストを行う予定。

 なお、会場では河村が手がける「UT magazine」の第1弾を無料で配布している。「UT」の2023年コレクションに焦点を当て、上野やオルソン、アーティストのカリ・デウィット(Cali Dewitt)、トレバー・アンドリュー(Trevor Andrew)、ラクウェナ(Lakwena)らのインタビューを掲載。Tシャツと同じグラフィックのステッカーも付属する。

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河村康輔による新生ユニクロ「UT」が上野伸平とポップアップイベント 原宿に巨大スケートパーク

 アーティストの河村康輔がクリエイティブ・ディレクターを務めるユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」は1月27〜29日の3日間、東京・原宿でスケートパークを併設したポップアップイベント「UT SKATE PARK」を開催中だ。スケートボーダーの上野伸平やアレックス・オルソン(Alex Olson)とコラボした“スケーターコレクション(Skater Collection)”など、“現代のストリートシーン”を表現したコレクションを販売している。

 同イベントでは“スケーターコレクション”に加え、「ハイプビースト(HYPEBEAST)」がディレクションした“ハイプビースト コミュニティー センター(HYPEBEAST COMMUNITY CENTER)”、英米のアーティスト3人とコラボした“ザ メッセージ(The Message)”の計3コレクションを販売している。Tシャツのボディーはストリートのトレンドを反映したオーバーサイズ。2022年に「UT」の2代目クリエイティブ・ディレクターに就任した河村が、厚みやシルエットにこだわった新ボディーを採用した。

 会場となったキュープラザ(渋谷区神宮前6-28-6)には、上野がプロデュースした巨大なスケートパークを設置。30mほどにもなるセクションは、上野自身がラフから考案した。「アール」や「バンク」、「レインボー」と呼ばれる虹型のセクションなどを設置し、28、29日の週末は一般解放する。また、セクションの一部を「スケートボードがさらに発展するように」と、イベント終了後に他所のスケートパークに寄贈するという。

キッズスクールやコンテストも開催

 初日の27日には、上野らによるデモンストレーションが披露され、一般参加者によるスケートコンテストなどが行われたほか、27日21時からは河村とスタイリストのTEPPEIがライブ配信を行う。また、28、29日の午前中にはキッズスクールを開催し、最終日に再びスケートコンテストを行う予定。

 なお、会場では河村が手がける「UT magazine」の第1弾を無料で配布している。「UT」の2023年コレクションに焦点を当て、上野やオルソン、アーティストのカリ・デウィット(Cali Dewitt)、トレバー・アンドリュー(Trevor Andrew)、ラクウェナ(Lakwena)らのインタビューを掲載。Tシャツと同じグラフィックのステッカーも付属する。

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草間彌生が「ルイ・ヴィトン」表参道店と原宿のポップアップストアを表敬訪問

 アーティストの草間彌生が、ヒューマノイドロボットを展示する「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」表参道店と原宿のポップアップストア(1月22日で終了)を訪れた。

 インスタレーションを間近で体感した草間は、感激して何度も涙をぬぐい、自身の詩を朗読し歌も披露したという。また、「愛してほしい 愛してくれたように あなたたちも元気で一生懸命に 世界の平和を 愛のメッセージを 世界中に届けて みんなの幸福を願っております」とコメントした。

 草間型ロボットは表参道店のウインドーに飾られ、目を見開いて唇を動かす。また、近づくことでセンサーが感知し、道行く人に微笑みかける。ポップアップストアは2〜22日の期間、原宿駅前のジングにオープンしていた。

 草間と「ルイ・ヴィトン」は、2012年に初めてコラボレーション。10年を経た今年1月1日にレザーグッズをはじめ、ウィメンズ・メンズの服、シューズ、サングラス、フレグランス、アクセサリーからなるコレクションを発売した。

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草間彌生が「ルイ・ヴィトン」表参道店と原宿のポップアップストアを表敬訪問

 アーティストの草間彌生が、ヒューマノイドロボットを展示する「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」表参道店と原宿のポップアップストア(1月22日で終了)を訪れた。

 インスタレーションを間近で体感した草間は、感激して何度も涙をぬぐい、自身の詩を朗読し歌も披露したという。また、「愛してほしい 愛してくれたように あなたたちも元気で一生懸命に 世界の平和を 愛のメッセージを 世界中に届けて みんなの幸福を願っております」とコメントした。

 草間型ロボットは表参道店のウインドーに飾られ、目を見開いて唇を動かす。また、近づくことでセンサーが感知し、道行く人に微笑みかける。ポップアップストアは2〜22日の期間、原宿駅前のジングにオープンしていた。

 草間と「ルイ・ヴィトン」は、2012年に初めてコラボレーション。10年を経た今年1月1日にレザーグッズをはじめ、ウィメンズ・メンズの服、シューズ、サングラス、フレグランス、アクセサリーからなるコレクションを発売した。

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ヨンアの「コエル」からジュエリーライン 遊び心あるアクセサリーを値ごろに

 モデルのヨンアがディレクションするファッションブランド「コエル(COEL)」は今春、新たにジュエリーラインをスタートし、2月7日に販売を開始する。東京・南青山の路面店と公式ECで取り扱う。

 キャッチーなカラーストーンや「コエル」のブランドロゴなど遊び心あるデザインが特徴。控えめのボリュームで、重ね付けを楽しめるようにした。リング1万1000〜1万7600円、チャーム6600円〜1万1000円、イヤリング8800〜1万9800円、ネックレス2万4200〜3万6300円。値ごろな価格帯ながら「ハイジュエリーと変わらない本格的な作業工程」で製作した高品質なアクセサリーを提案する。

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「ジョルジオ アルマーニ プリヴェ」2023年春夏オートクチュール・コレクション

 「ジョルジオ アルマーニ プリヴェ(GIORGIO ARMANI PRIVE)」が2023年春夏オートクチュール・コレクションを発表した。

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故ダイアナ妃愛用の十字架ジュエリーをキム・カーダシアンが落札 約2500万円で

 キム・カーダシアン(Kim Kardashian)はこのほど、競売会社「サザビーズ(SOTHEBY'S)」が開催したオークションに出品された、故ダイアナ・フランセス(Diana Frances)元英国皇太子妃が着用したダイヤモンドの十字架を落札した。落札価格は16万3800ポンド(約2550万円)。事前予想では8〜12万ポンド(約1240〜1870万円)になると見られていたが、その2倍程度となった。なおオークション会場にキム本人の姿はなく、代理人が落札したという。

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故ダイアナ妃愛用の十字架ジュエリーをキム・カーダシアンが落札 約2500万円で

 キム・カーダシアン(Kim Kardashian)はこのほど、競売会社「サザビーズ(SOTHEBY'S)」が開催したオークションに出品された、故ダイアナ・フランセス(Diana Frances)元英国皇太子妃が着用したダイヤモンドの十字架を落札した。落札価格は16万3800ポンド(約2550万円)。事前予想では8〜12万ポンド(約1240〜1870万円)になると見られていたが、その2倍程度となった。なおオークション会場にキム本人の姿はなく、代理人が落札したという。

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三菱電機「メトアギンザ」 プラスチックのリサイクルの体験型イベントを開始

 三菱電機は、東京・銀座の三菱電機イベントスペース「メトアギンザ(METoA Ginza)」で1月26日から、プラスチックのリサイクルをテーマにした体験型イベント「そだてるタウン~リサイクル ディスコ リサイクルも、ターンテーブルも、まわせばハッピー!~」をスタートした。会場の2階に昭和レトロな「ディスコ」に見立てた空間を用意。参加者は街作りの一員としてその中に入り、架空のキャラクター「DJ 工場長」の質問に答えたり、タブレットを手に音楽に合わせて踊ったりと、ゲーム感覚でリサイクルと循環型の街作りに参加する。

 3階では「プラスチックリサイクル工場見学に参加している」という設定のもと、プラスチックを素材ごとに仕分ける選別技術のノウハウについてより具体的に体験を通して学ぶ。ここでも「DJ 工場長」が、音楽やグラフィックを用いて説明するため、子どもから大人まで楽しみながら技術を知ることができる。最後は理解度テストを受け、体験結果とテストの正解数に応じて認定証を受け取る。

 家電業界は2001年に家電リサイクル法が施行されて以降、リサイクル・循環の仕組みを整えてきた。同社はリサイクルに関わる2つの工場を有し、そこでは冷蔵庫など家電製品を手作業による分解に始まり、磁石や振動、静電気などを使った金属との分別、プラスチックの種類ごとの分類やペレット化などを行っている。アトラクションでの体験は工場での作業を凝縮したような内容で、親しみやすいが内容は濃い。 プラスチック製品がどのようにリサイクルされて街に戻り、資源として循環し得る可能性があるかについて知るきっかけとなりそうだ。

 イベント開催の背景について同社は、「普段何気なく捨ててしまっているプラスチックも、リサイクルをすれば 源として循環できる可能性を秘めているんだ、という気づきを促し、来場者が身のまわりの製品一つひとつの環境への影響や、解決のための取り組みに関心を高めることを目指した」と話している。

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三菱電機「メトアギンザ」 プラスチックのリサイクルの体験型イベントを開始

 三菱電機は、東京・銀座の三菱電機イベントスペース「メトアギンザ(METoA Ginza)」で1月26日から、プラスチックのリサイクルをテーマにした体験型イベント「そだてるタウン~リサイクル ディスコ リサイクルも、ターンテーブルも、まわせばハッピー!~」をスタートした。会場の2階に昭和レトロな「ディスコ」に見立てた空間を用意。参加者は街作りの一員としてその中に入り、架空のキャラクター「DJ 工場長」の質問に答えたり、タブレットを手に音楽に合わせて踊ったりと、ゲーム感覚でリサイクルと循環型の街作りに参加する。

 3階では「プラスチックリサイクル工場見学に参加している」という設定のもと、プラスチックを素材ごとに仕分ける選別技術のノウハウについてより具体的に体験を通して学ぶ。ここでも「DJ 工場長」が、音楽やグラフィックを用いて説明するため、子どもから大人まで楽しみながら技術を知ることができる。最後は理解度テストを受け、体験結果とテストの正解数に応じて認定証を受け取る。

 家電業界は2001年に家電リサイクル法が施行されて以降、リサイクル・循環の仕組みを整えてきた。同社はリサイクルに関わる2つの工場を有し、そこでは冷蔵庫など家電製品を手作業による分解に始まり、磁石や振動、静電気などを使った金属との分別、プラスチックの種類ごとの分類やペレット化などを行っている。アトラクションでの体験は工場での作業を凝縮したような内容で、親しみやすいが内容は濃い。 プラスチック製品がどのようにリサイクルされて街に戻り、資源として循環し得る可能性があるかについて知るきっかけとなりそうだ。

 イベント開催の背景について同社は、「普段何気なく捨ててしまっているプラスチックも、リサイクルをすれば 源として循環できる可能性を秘めているんだ、という気づきを促し、来場者が身のまわりの製品一つひとつの環境への影響や、解決のための取り組みに関心を高めることを目指した」と話している。

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「エイミーイストワール」の梯真奈美が新ブランド、「ジョゼムーン」はエイジレス&ジェンダーレスで海外展開も

 ドットワンは、新ブランド「ジョゼ ムーン(JOSE MOON)」をスタートする。同社の主力ブランドである「エイミーイストワール(EIMY ISTOIRE)」と同じく、MANAMIこと梯真奈美(かけはし・まなみ)がクリエイティブディレクターを務め、エイジレスなスタイルを提案する。価格はアウターが4万5000円〜5万円、ジャケットが3万円〜4万円、ワンピースが1万6000円〜3万3000円、カットソーが8500円〜1万2000円で、日本素材も使用する。梯真奈美がディレクターを務めるブランドは、「エイミーイストワール」、化粧品ブランド「アイアム(AIAM)」に続く3ブランド目になる。ドットワンの藤井亮輔社長は「2014年に『エイミーイストワール』を立ち上げて7年目になるが、(梯)真奈美ディレクターもこの間で表現したい幅が広がった。その思いや気持ちをどのような形で表現するか、『エイミー』のクリエイティブディレクターを兼任するか否か、といった真奈美ディレクター自身のあり方も含めて、2年半以上に渡っていろいろなことを考え、準備してきた。『ジョゼムーン』は海外展開などの新しいことにも積極的に取り組んでいく」という。

 「ジョゼムーン」は2月27日にECサイトをオープン、3月上旬には新宿ルミネ2への出店が決まっている。日本産の上質なカットソー素材を使ったワンピースや、凝った切り返しやパターンのジャケットとパンツなど、商品の価格帯は『エイミー」の1.3〜1.4倍ほど。インスタグラムの公式アカウント(@_josemoon_)では通常のフィードにはハイセンスなビジュアルを使う一方で、ストーリーズではよりリアルなスタイリングを見せるなど、ビジュアル表現に際してもより広がりを意識している。「1年目は新宿ルミネ以外には出店せず、公式ECサイトと新宿ルミネ店に全力を注ぎ、これまで以上に濃い世界観を表現したい。5年後にリアル店舗は4〜5店舗、ECも含めた年商は日本で30億円を計画している。海外展開も並行して進め、越境ECや卸も含めると、日本と同じくらいの規模を目指してやっていく」と藤井社長。

 3ミニッツから「エイミーイストワール」をスピンアウトする形で藤井社長が2020年8月に創業したドットワンは「エイミーイストワール」と梯真奈美ディレクターも出資する別会社運営のコスメブランド「アイアム」、中村麻美がクリエイティブディレクターを務める「アニュアンス」、元「アングリッド」の販売員でインフルエンサーのYURIがクリエイティブディレクターを務める「クレドナ」を含めると、「ジョゼムーン」で5ブランド体制になる。藤井社長は「ファンの熱量を重視したブランド運営を考えると、1ブランドで20億〜30億円が適正規模。3年目の23年7月期で売上高は50億円弱、社員数は170人と猛スピードで成長した。今後も年1ブランドのペースで新ブランドを立ち上げて、26年7月期には売上高100億円を目指す」という。

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パタゴニアが100%植物由来ポリエステルのダウンジャケットを発売 東レと協働

 パタゴニア(PATAGONIA)はこのほど、100%植物由来のポリエステルを表地のシェルと裏地に使用したダウンジャケット“シュガーダウン・フーディ”を発売した。価格は4万5100円。このポリエステルは東レが米国のベンチャー企業ヴィレント(VIRENT)と協働して開発したもので、現在ラボレベルで生産されているが、量産化には至っていない。東レは2020年代の量産化に向けて現在、試作・開発を進めている。

 ポリエステルはエチレングリコールとテレフタル酸で構成されており、エチレングリコールはすでに植物由来の原料で東レが開発し、量産している。一方、植物由来のテレフタル酸の生成は非常にハードルが高く、量産に向けて研究開発されている状態。ヴィレントはウィスコンシン州マディソンに拠点を置き、植物由来のテレフタル酸製造に取り組んでいる。

 パタゴニアは、かねてから最重要事項として責任ある調達を挙げており、ヴィレントが製造するテレフタル酸の原材料にも入念な審査を行い、ルイジアナ州で作られる非遺伝子組み換えサトウキビを指定した。今回の植物由来のポリエステル素材は、ラボとフィールドの両方での厳しい基準に合格し、商品化に至ったという。

 パタゴニアは2025年までに環境に望ましい素材(オーガニックコットン、リジェネラティブ・オーガニック・コットン、リサイクル・ポリエステル、リサイクル・ナイロンを含む)を100%使用することを目標に掲げており、この植物由来ポリエステルはこの目標に沿うものとしている。他方で、原料生産のためにサトウキビのような農作物を栽培することはそれ相応のフットプリントが存在するとし、今後、ゴミから抽出されたものを含むバイオベースの化学繊維など他の方法を探索していくという。

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「エトヴォス」のコフレ限定の下地が定番化 乾燥小じわを目立たなくする効果が評価されベスコス受賞

 「エトヴォス(ETVOS)」のスキンケア発想のベースメイク“ラシャススキン シリーズ”で展開する、乾燥による小じわを目立たなくする※化粧下地“ミネラルインナートリートメントベース”(全2色、各25mL、税込各4950円)が注目を集めている。SNSでも「比較的どんなファンデも使いやすい」「ナチュラルにトーンアップ、凹凸もほどよくカバー」など支持する声が多い。「WWDBEUTY2022年下半期ベストコスメ」のバラエティー・ドラッグストア、ベースメイク部門でも新製品1位を獲得している。
※効能評価試験済

 “ミネラルインナートリートメントベース”は2021年のクリスマスコフレの限定アイテムとして登場したもの。ウメ果実エキス※やユキノシタエキス※など植物由来の美容成分を多く配合し、ハリや艶、くすみをカバーし、明るく透明感のある肌に導くほか、微細なパールが色ムラを自然にカバーするとして、好評を博した。商品力の高さに定番化を熱望する声が高まり、クリアベージュに加え、ラベンダーベージュもそろえ定番化した。
※保湿成分

 石油系界面活性剤や鉱物油、シリコーン、アルコール、紫外線吸収剤など8つの不使用成分にもこだわっている。クレンジング不要で石けんでオフできる手軽さも好調の一因だ。潤いと艶を演出する美容液のようなクッションファンデーション“ミネラルグロウスキンクッション”(全3色、各12g、税込各5940円)と併用することで、ハリと弾力のある透明感あふれる肌をかなえる。今後も同シリーズは艶を生む美肌成分をふんだんに配合し、使うほどにみずみずしい肌印象を実現する商品をそろえていく。

問い合わせ先
エトヴォス
0120‐0477-80

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【2023年バレンタイン】「マーク ジェイコブス」はバッグやアクセ、香水をオススメ

 「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」は、バレンタインデーに向けた商材を販売中だ。

 “J マーク”クロージャーが特徴のショルダーバッグ(6万2700円税込、以下同)は、バレンタインデーを連想させる赤と白を用意。クラッチバッグとして、またウエビング(テープ状の生地)ストラップを付けて斜め掛けにと3通りに持てる。

 また、ファッションジュエリーコレクションの“ザ チャームド”からはハート型のピアス(1万9800円)を提案する。

 「マーク ジェイコブス」は、「春の訪れを感じさせるワイルドベリーとジャスミンの香りのフレグランス“マーク ジェイコブス デイジー オードトワレ”(100mL、1万5290円)もオススメ。デイジーをあしらった、ビンテージ感のあるボトルも魅力」と話す。

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【スナップ】「ヴァレンティノ」の2023年春夏クチュールショーに新アンバサダーBTSのSUGAら来場

 「ヴァレンティノ(VALENTINO)」は1月25日、2023年春夏オートクチュール・コレクション“ヴァレンティノ ル クラブ クチュール”のショーをフランス・パリで開催した。

 ショーには今月アンバサダーに就任したばかりのBTSのSUGA(シュガ)をはじめ、アン・ハサウェイ(Anne Hathaway)、サム・スミス(Sam Smith)、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー(Rosie Huntington-Whiteley)、アシュレイ・パーク(Ashley Park)、カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue)、マリーナ・ルイ・バルボーサ(Marina Ruy Barbosa)、ドージャ・キャット(Doja Cat)ら数々のセレブリティが来場した。

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ハーバー研究所のリピート率90%の人気美容オイル“スクワラン”に続き、数量限定の“ラベンダースクワラン”もベスコス受賞

 ハーバー研究所が創業時の1983年から展開する主軸商品の美容オイル“高品位『スクワラン』”は、顔だけでなく髪や体にも使える汎用性の高さもありリピート率90%(2014年同社顧客調べ)と高い支持を受ける。累計販売数も2500万本を超えるほどで、国内外で愛用者が増え続けている。この人気オイルを発売している同社からラベンダーの精油をプラスした “ラベンダースクワラン”(15mL、税込1650円)が、「WWDBEUTY2022年下半期ベストコスメ」のEC、美容液部門で新製品1位を獲得し、数量限定で販売したのにもかかわらず高評価を得ている。

 スクワランは、もともと皮脂の含まれている成分スクワレンを、より安定性が高く酸化しにくくしたもの。皮脂は汗などの水分と混じり合い角層の表面をおおう皮脂膜として潤いを維持し、乾燥や紫外線ダメージから肌を守る。“ラベンダースクワラン”は、酸化しにくく、さらっとした感触のスクワランにラベンダーの天然精油を配合。防腐剤パラベンや石油系界面活性剤、鉱物油、合成香料などは使用せず無添加にもこだわる。朝晩1滴の使用で小さいサイズ(15mL)で、約3カ月分とコストパフォーマンスもよい。

 “ラベンダースクワラン”はここ数年限定で販売しており、心地よい香りとラベンダーカラーのビジュアルのかわいらしさが人気を集める。2022年5月には15mL(税込1650円)に加え、30mLを数量限定で販売した。今年も5月24日に数量限定で販売する。テクスチャ−は、肌にすばやく馴染み角層のすみずみに浸透。乾燥などの外的刺激を防ぎ、ハリをもたらし潤いのある肌に導く。

問い合わせ先
ハーバー研究所
0120-16-8080

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「東京デザインスタジオ ニューバランス」が“TDS 574”の第5弾モデルを発売 名作“2040”に着想したカラー

 「東京デザインスタジオ ニューバランス(TOKYO DESIGN STUDIO NEW BALANCE以下、TDS)」は、人気スニーカー“TDS 574”の第5弾モデルを2月3日に日本限定で発売する。価格は税込3万800円で、「ニューバランス」の公式オンラインストアや東京・日本橋浜町のティーハウス ニューバランス(T-HOUSE New Balance)、ニューバランス 六本木 19:06などで取り扱う。

 “TDS 574”は、「ニューバランス」の定番モデル“574”を「TDS」が再解釈した1足で、“N”ロゴをなくしたアッパーやビブラム(Vibram)社製のシャークソールが特徴だ。今回の第5弾モデルは、「ニューバランス」の名作“2040”をオマージュしたチャコールをメーンカラーに、アッパーはヌバックとメッシュの異素材を組み合わせて構成している。

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【スナップ】「シャネル」2023年春夏オートクチュールに宮沢氷魚や二階堂ふみ、G-DRAGONら来場

 「シャネル(CHANEL)」は1月24日、グザヴィエ・ヴェイヤン(Xavier Veilhan)と3度目のコラボレーションを行った2023年春夏オートクチュール・コレクションをフランス・パリで発表した。

 木や厚紙、紙で作られた11体の動物たちのモニュメントの中からモデルたちが登場する演出で幕を開けた。会場にはアンバサダーを務める宮沢氷魚や、BIGBANGのG-DRAGON、マリオン・コティヤール(Marion Cotillard)、ヴァネッサ・パラディ(Vanessa Paradis)、ティルダ・スウィントン(Tilda Swinton)、カロリーヌ・ド・メグレ(Caroline de Maigret)のほか、二階堂ふみ、ソノヤ・ミズノ(Sonoya Mizuno)らが来場した。

 宮沢氷魚は、23年春夏プレコレクションからブラックツイードのジャケットに、高耐性ブラックセラミックの“J12”ウオッチをコーディネート。二階堂ふみは、23年春夏コレクションから、ブラックツイードのピーコートに“ココ クラッシュ”リング、“ココ クラッシュ”イヤリングに加え、バッグとシューズを合わせた。

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【スナップ】「シャネル」2023年春夏オートクチュールに宮沢氷魚や二階堂ふみ、G-DRAGONら来場

 「シャネル(CHANEL)」は1月24日、グザヴィエ・ヴェイヤン(Xavier Veilhan)と3度目のコラボレーションを行った2023年春夏オートクチュール・コレクションをフランス・パリで発表した。

 木や厚紙、紙で作られた11体の動物たちのモニュメントの中からモデルたちが登場する演出で幕を開けた。会場にはアンバサダーを務める宮沢氷魚や、BIGBANGのG-DRAGON、マリオン・コティヤール(Marion Cotillard)、ヴァネッサ・パラディ(Vanessa Paradis)、ティルダ・スウィントン(Tilda Swinton)、カロリーヌ・ド・メグレ(Caroline de Maigret)のほか、二階堂ふみ、ソノヤ・ミズノ(Sonoya Mizuno)らが来場した。

 宮沢氷魚は、23年春夏プレコレクションからブラックツイードのジャケットに、高耐性ブラックセラミックの“J12”ウオッチをコーディネート。二階堂ふみは、23年春夏コレクションから、ブラックツイードのピーコートに“ココ クラッシュ”リング、“ココ クラッシュ”イヤリングに加え、バッグとシューズを合わせた。

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「ジャンポール・ゴルチエ」2023年春夏オートクチュール・コレクション

 「ジャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)」が2023年春夏オートクチュール・コレクションを発表した。

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「ジャンポール・ゴルチエ」2023年春夏オートクチュール・コレクション

 「ジャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)」が2023年春夏オートクチュール・コレクションを発表した。

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「アヴェダ」がBコープ認証取得 40年以上にわたる地球環境保全などが評価

 「アヴェダ(AVEDA)」は、このほど、環境や社会に対する透明性や説明責任などにおいて高い基準を満たした企業に与えられる「Bコーポレーション(以下、Bコープ)認証」を取得した。40年以上にわたる地球環境保全の取り組みや福利厚生などが評価を受けた。

 「ガバナンス「従業員」「コミュニティー」「環境」「カスタマー」の5つの領域で合計200のBコープアセスメント(査定)があり、80点以上で認証を取得できるが、「アヴェダ」は89.6点を獲得した。評価を受けたのは、「グリーンスコア」 と呼ばれる従業員に提供される包括的な福利厚生。全ての従業員を対象にボランティア休暇(非営利団体でボランティア活動をするために提供される有給休暇)や、社外保育に対する補助金制度などを設けている。また、従業員の健康や福祉を重要視する社風も評価を受けた。

 「アヴェダ」は何十年もの間、美容業界における環境責任の新たなベンチマークを打ち立ててきた。優先事項としては、安全な美容や、責任ある原料調達、責任あるパッケージ製造、クルエルティーフリーでビーガンな処方、地球環境に配慮した製造方法、アヴェダの原料調達先のコミュニティーを始め、世界中のコミュニティーにおいて必要としている人々にきれいな水を届け守る、を掲げ厳守する。

 メリッサ・チェルミニアク「アヴェダ」ミッション パートナーシップ&エンゲージメント ディレクターは「ブランドを創設した1978年以来、サステナビリティの先駆者であり続ける『アヴェダ』が非常に厳密なプロセスを通過してBコープ認証を取得できたことは、最高レベルの社会的および環境的パフォーマンスを着実に実行してきたことを肯定している」とコメントした。

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「アヴェダ」がBコープ認証取得 40年以上にわたる地球環境保全などが評価

 「アヴェダ(AVEDA)」は、このほど、環境や社会に対する透明性や説明責任などにおいて高い基準を満たした企業に与えられる「Bコーポレーション(以下、Bコープ)認証」を取得した。40年以上にわたる地球環境保全の取り組みや福利厚生などが評価を受けた。

 「ガバナンス「従業員」「コミュニティー」「環境」「カスタマー」の5つの領域で合計200のBコープアセスメント(査定)があり、80点以上で認証を取得できるが、「アヴェダ」は89.6点を獲得した。評価を受けたのは、「グリーンスコア」 と呼ばれる従業員に提供される包括的な福利厚生。全ての従業員を対象にボランティア休暇(非営利団体でボランティア活動をするために提供される有給休暇)や、社外保育に対する補助金制度などを設けている。また、従業員の健康や福祉を重要視する社風も評価を受けた。

 「アヴェダ」は何十年もの間、美容業界における環境責任の新たなベンチマークを打ち立ててきた。優先事項としては、安全な美容や、責任ある原料調達、責任あるパッケージ製造、クルエルティーフリーでビーガンな処方、地球環境に配慮した製造方法、アヴェダの原料調達先のコミュニティーを始め、世界中のコミュニティーにおいて必要としている人々にきれいな水を届け守る、を掲げ厳守する。

 メリッサ・チェルミニアク「アヴェダ」ミッション パートナーシップ&エンゲージメント ディレクターは「ブランドを創設した1978年以来、サステナビリティの先駆者であり続ける『アヴェダ』が非常に厳密なプロセスを通過してBコープ認証を取得できたことは、最高レベルの社会的および環境的パフォーマンスを着実に実行してきたことを肯定している」とコメントした。

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「ヴァレンティノ」2023年春夏オートクチュール・コレクション

 「ヴァレンティノ(VALENTINO)」が2023年春夏オートクチュール・コレクションを発表した。

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百貨店からもポップアップのラブコール ダイヤモンドと耐久性が同じモアサナイトの可能性

 ダイヤモンドの代わりにラボグロウンダイヤモンド(以下、ラボグロウン)を使用したジュエリーブランドが増えつつある。ラボグロウンとはダイヤモンドと同じ組成を持つ工業製品。ダイヤモンドよりエシカルかつ安価ということで、手に取りやすくファッション感覚で日常使いできるジュエリーを中心に存在感が高くなっている。ダイヤモンドの代替品はラボグロウンだけではない。組成は違うが、ダイヤモンドより光の屈折率が高く、耐熱性も高い。そして、1カラット10万円程度と、ラボグロウンよりさらに安価だ。モアサナイト専門ジュエリーのパイオニアである「ブリジャール(BRILLAR)」の小原亦聡社長に商況について聞いた。

WWD:ブランド立ち上げ以降の売上高の推移は?

小原亦聡ブリジャール社長(以下、小原):2017年1月に創業して、売上高は毎年前年比2割増だった。ブランド設立5周年だった昨年の売上高は同10%増で、伸長率が落ち着いた。伊勢丹新宿本店(以下、伊勢丹)のバイヤーから声がかかり昨年9月、伊勢丹2階で5周年記念のポップアップショップを開催した所、過去最高の単月売上高を記録。半分以上が新規顧客で、初めて見るモアサナイトを即日オーダーする人もいた。地方の百貨店でもポップアップを開催し、認知度アップを図りたい。モアサナイトを見てみたいという消費者には、オフラインアプローチが大切だ。

WWD:ブランドのコンセプトは?

小原:耐久性はダイヤモンドと変わらない、後世に引き継げるジュエリー。多彩なデザインがあるので、実際に使って楽しめる。

WWD:現在の型数や売れ筋は?

小原:デザインは900以上で、在庫があるのは100型。他は受注生産だ。全てのデザインを公式ECで見ることができる。売れ筋は、リング、ネックレス、ピアス、ブレスレットの順。モアサナイトの認知度がアップして、高額品の動きが良い。ダイヤモンドに憧れはあるが、買えない層に響いている。ブライダルでは、エンゲージとマリッジを同じ所で購入したいという要望が多く、マリッジとして、鍛造(金属を叩いて強度を高め目的の形状に成形すること)とモアサナイトを組み合わせた商材を導入したところヒット。中心価格帯はエンゲージが10万〜20万円台前半、マリッジは、10万円程度だ。日常使い用にエンゲージ風リングを購入するキャリア層もいる。ネックレスは11万程度、ピアスはペアで14万円程度、ブレスレットはステーションタイプが9万円程度、テニスブレスレットで22万程度のものが好評だ。

WWD:顧客の年齢層は?

小原:ブライダルは20〜30代のカップルで、自家需要は30〜40代の女性が中心。親子で購入するケースもある。

原材料の製造特許も取得し、環境に優しく低コストで

WWD:他のモアサナイトのブランドとの差別化は?

小原:モアサナイトを取り扱うブランドが増えるのは、認知度がアップするので嬉しい。パイオニアのブランドとして、品質やデザイン、サービス、提案力の高さで差別化を図る。一生使えるジュエリーとしてアフターサービスにも力を入れていく。

 また、原材料のモアサナイトの製造方法について、国内および中国で特許を取得した。モアサナイトは炭化ケイ素の結晶で化学式ではSiCと表記される。通常琥珀色をしている結晶体を無色透明化する方法だ。それにより、低コスト、環境負荷が少なくモアサナイトを製造できる。現在、米国でも、日本貿易振興機構(JETRO)の助成をうけ、取得手続き中だ。

WWD:ブランドとモアサナイトの認知度アップに行っていることは?

小原:SNS発信の強化はもちろんだが、今後は「インスタグラム」に頼りすぎず、LINEなどさまざまな方法で情報発信する。オフラインでは、百貨店のポップアップを行う。また、チャリティー活動がブランドに共感を持ってもらえる場になればと思う。

WWD:今後のモアサナイト市場の見通しと、戦略は?

小原:天然ダイヤモンドにこだわらない層が増えるはずだ。コスパ、耐久性、エシカルという点でモアサナイトを“ハレの日”のジュエリーとしてアピールしたい。長く使えるジュエリーとしてのメンテナンス強化を図るとともに、チャリティーなど、ワクワクすることをしていきたい。

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