スノーボードの「バートン」が認定中古ボードを販売 試乗用のハイスペック板が中心

スノーボード用品大手の「バートン(BURTON)」は6月16〜25日、ブランド認定中古スノーボードを東京・原宿の直営旗艦店で販売する。試乗などで使用した性能に問題のない板を、購入後1年間の製品保証付きで新品時より抑えた価格で販売する。どれほどの割引率になるかは、当日まで非公表。

バートン ジャパンは購入前のお試しとして、主にハイスペックモデルをレンタルできるテストライドセンターを、福島のアルツ磐梯スキー場、福井のスキージャム勝山など全国3拠点で運営している。今回認定中古ボードとして登場するのはこれらのセンターで使用していた板約100本。定番人気のモデル“カスタム”や、新品購入時は10万円以上が中心のフリーライド用モデル“ファミリーツリー”などが含まれる。

認定中古モデルは、滑走面の大きな損傷やトップシートのはがれ、滑走性能に関わるエッジの錆び、しなりの不具合などの項目をチェックしたうえで、トップシートやエッジのクリーニング、初期ワックスなどのメンテナンスを施して販売する。購入後1年間は、修理や交換にも対応する保証付きだ。

米本国では、ユーザーが使用した板をバートンが買い取り、販売することもこれまであったというが、今回のような形での認定中古販売は日本独自のものという。今回扱うのは板のみで、バインディングなどにも領域を広げることが今後あるか、またユーザーから製品を買い取って認定中古販売を行うことがあるかは未定という。

米バートンはスノーボードメーカーとして初めて、2019年にBコープ認証を取得。25年までにクライメートポジティブ(CO2排出量よりも吸収量の方が多い状態のこと)達成を掲げている。「テストセンターで使用したクオリティーの高いボードをメンテナンスし、より長く使い続けることは、環境負荷を減らしスノーボードを楽しむフィールドを守ることにもつながる」(発表資料から)。アウトドア分野では「パタゴニア(PATAGONIA)」が、客から買い取った製品を販売する形で認定中古ビジネスに取り組んでいる。

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販売開始30分で売上500万円 ビームス出身の三條場夏海による新ブランド「ガジェス」ができるまで

今回密着したのは、4月に自身のブランド「ガジェス(GAJESS)」をローンチした三條場夏海。プレスになりたいという夢を叶えるためにビームスに新卒入社し、販売員、プレス、ブランドディレクタ「ファッション業界人辞典」は、ファッション業界で働く人にフォーカスし、その仕事に密着リポートします。業界のさまざまな職業を紹介しながら、「実際、どんな仕事をしているの?」「どうしたらその職に就けるのか?」などの疑問を解決。これからの若者たちの指針になるような情報や、業界人が気になるあの人の素顔や過去を、日々の仕事姿や過去の映像・写真を通して発信します。

今回密着したのは、4月に自身のブランド「ガジェス(GAJESS)」を立ち上げた三條場夏海。プレスになりたいという夢を叶えるためにビームスに新卒入社し、販売員、プレス、ブランドディレクターを経験してきた。2022年11月に独立し、自身のブランド「ガジェス」を始動。第一弾はオンラインのみで取り扱い、販売開始30分で売上500万円を達成した。

同ブランドは、要素を削ぎ落とすことで洗練したファッションを提案する。三條場は「スタイリングの足し算が上手なビームス社員が多い中で、シンプルなファッションの自分に不安に感じていたが、上司の一言で引き算のスタイリングが自分の強みだと感じた」と自身のファッションについての転換を語った

今回「WWDJAPAN」映像チームは「ガジェス」の立ち上げまでに密着しながら、新卒3年目でプレスに就き、社内コンペで優勝し、ビームス新ブランド「ジョエブ(JOIEVE)」のディレクターになった経歴を持つ三條場さんに、夢を実現させる秘訣を聞いた。

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「フレッシュサービス」がサウナグッズを提案する新ライン「リフレッシュサービス」をローンチ

南貴之がディレクターを務める「フレッシュサービス(FRESHSERVICE)」は6月17日に、サウナグッズを提案する新ライン「リフレッシュサービス(REFRESH!SERVICE)」をローンチする。フレッシュサービス ヘッドクォーターズ((FreshService headquarters)や全国の「フレッシュサービス」取扱店舗で販売する。

サウナマットやサウナハット、トラックスーツなどのアイテムを展開。価格はトラックスーツが1万3200円、Tシャツが9900円、サウナポンチョが8800円、サウナハットが7700円、サウナマットが4400円、ナップサックが4950円、コンテナ型バスケットが2640円、ポーチが1870円。

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「ファセッタズム」が群馬のセレクトショップ エスティー・カンパニーの周年記念Tシャツを発売

「ファセッタズム(FACETASM)」は、群馬県に店を構えるセレクトショップ エスティー・カンパニー(ST COMPANY)の周年を記念して、「フルーツ オブ ザ ルーム(FRUIT OF THE LOOM)」との初コラボレーションで作成した別注Tシャツを6月17日に発売する。落合宏理デザイナーが作成したZINEとのセット販売で、価格は9680円。エスティー・カンパニー桐生、高崎、オンラインストアで、数量限定で販売する。

ボディーは、「フルーツ オブ ザ ルーム」の6オンスの天竺生地を採用し、デザイナー落合がエスティー・カンパニー桐生で撮影をした様々な写真を用いたグラフィックをプリントした。

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「サンローラン」鋭さを増す美学 2024年春夏メンズショーをベルリンで開催

「サンローラン(SAINT LAURENT)」は、ドイツ・ベルリンで2024年春夏メンズ・コレクションをショー形式で現地時間12日に発表した。会場は建築家ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ(Ludwig Mies van der Rohe)が1968年に手掛けた新ナショナルギャラリー(Neue Nationalgalerie)で、ガラスとスチールで構成する荘厳な雰囲気と、ルートヴィヒ建築の中でも最もミニマルなものの一つといわれる設計が特徴だ。世界から集ったゲスト約200人に披露した24年春夏メンズ・コレクションには、1982年の独仏映画「ケレル(Querelle)」で俳優ジャンヌ・モロー(Jeanne Moreau)が口ずさんだフレーズ“Each Man Kills The Thing He Loves (人は愛するものを殺す)”をタイトルに掲げた。

コレクションは、パワーショルダーのジャケットにスタンドカラーのシャツ、ハイウエストのシャープなスラックスとパテントレザーのヒールブーツを合わせたストライプのタキシードスタイルから始まる。ここ2シーズン継続している、ウィメンズ・コレクションとの流動性をさらに深めていく意思は、ファーストルックから明らかだった。

その後も、大きく張り出したスクエアショルダーのボクシーなジャケットと、2タックの細身のボトムのバランス感を終始共通させながら、インナーは「ケレル」で主演のブラッド・デイヴィス(Brad Davis)が着ていた胸元が大きく開いたタンクトップをサテンで再現し、ラヴァリエ仕立てのブラウス、スカーフを巻きつけたようなシフォンのトップスなど、クチュールのような素材使いで軽やかさを表現する。

クラシックとモダン、マスキュリンとフェミニンを縦横無尽に交差させるクリエイションは、「サンローラン」を象徴するモチーフ使いでも現れている。ポルカドットは肌が透けるシアー素材のトップスに、レオパードはオーセンティックなシャツやトレンチコートに用いて、コレクションにアクセントを加えた。ウエストがドローコード仕様のスラックスは、非日常なスタイルと日常を結びつけているようだった。

ベルリンと共鳴し合う美学

1年前にモロッコ・マラケシュで発表したコレクションから、アンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vacarello)=クリエイティブ・ディレクターの美学は、さらにストイックな研ぎ澄まされている――そう確信したのは、ラストの演出だ。日が徐々に沈むと共に、ガラス張りの会場外に設置した巨大なライトボックスが強い光を放ち、フィナーレではモデルたちのシルエットが鮮明に浮かび上がる。そのバリエーションは決して多くないものの、スタイルをあえて絞ることで、メンズでは無二の世界観のアピールに成功しているといえるだろう。

前シーズンは、パリ・メンズ・ファッション・ウイークに参加しての発表だったが、今季は一転して、ファッション・ウイークのスケジュールから外れての発表となった。ヴァカレロ=クリエイティブ・ディレクターは、ベルリンについて「昔から好きな街で、若い頃はよく遊びに来ていた」と語る。コレクションには、ベルリンの街から着想を得た、どこかダークでノスタルジックなムードを盛り込んでいるという。昨今主流のエンターテインメントとしてのファッションショーの反対を行き、要素を限りなく削ぎ落としたルートヴィヒ建築と、「サンローラン」の研ぎ澄まされた美学が時を超えて共鳴し合う美しいショーだった。

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【スナップ】川村壱馬や吉野北人、桜田通らが来場 「フェラガモ」がポップアップ開催

「フェラガモ(FERRAGAMO)」は6月20日まで伊勢丹新宿店メンズ館1階ザ・ステージで初となるポップアップを開催中だ。ポップアップ初日は、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬や吉野北人、俳優の桜田通らが来場した。

本ポップアップでは、クリエイティブ・ディレクターのマクシミリアン・デイヴィス(Maximilian Davis)によるファーストシーズンとなった2023年春夏コレクションアイテムに加え、デイヴィスによる初のプレコレクションとなる、2023年プレフォールコレクションを販売する。

さらに、伊勢丹新宿店メンズ館での初めてのポップアップストア開催を記念し、2023年プレフォールコレクションから、ネイビーのレースアップシューズがエムアイグループ限定アイテムとして登場する。また、会場で13万2000円以上購入した人には、ギフトを用意している。

◾︎フェラガモ 伊勢丹メンズ ポップアップストア
日程:6月7日〜20日
時間:10:00〜20:00
場所:伊勢丹新宿店メンズ館1階 ザ・ステージ
住所:東京都新宿区新宿3-14-1

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【スナップ】川村壱馬や吉野北人、桜田通らが来場 「フェラガモ」がポップアップ開催

「フェラガモ(FERRAGAMO)」は6月20日まで伊勢丹新宿店メンズ館1階ザ・ステージで初となるポップアップを開催中だ。ポップアップ初日は、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬や吉野北人、俳優の桜田通らが来場した。

本ポップアップでは、クリエイティブ・ディレクターのマクシミリアン・デイヴィス(Maximilian Davis)によるファーストシーズンとなった2023年春夏コレクションアイテムに加え、デイヴィスによる初のプレコレクションとなる、2023年プレフォールコレクションを販売する。

さらに、伊勢丹新宿店メンズ館での初めてのポップアップストア開催を記念し、2023年プレフォールコレクションから、ネイビーのレースアップシューズがエムアイグループ限定アイテムとして登場する。また、会場で13万2000円以上購入した人には、ギフトを用意している。

◾︎フェラガモ 伊勢丹メンズ ポップアップストア
日程:6月7日〜20日
時間:10:00〜20:00
場所:伊勢丹新宿店メンズ館1階 ザ・ステージ
住所:東京都新宿区新宿3-14-1

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「ボット」が「ニューエラ」とコラボ キャップとビーニーの2型を発売

ストリートウエアブランド「ボット(BOTT)」は、「ニューエラ」とのコラボアイテムを発売する。キャップとビーニーの2型を用意し、「ボット」取扱店舗は6月16日、公式オンラインは6月17日20時から販売する。

キャップ(8800円)は「ボット」の“B”ロゴをキャップの前面に刺しゅうし、ブラウンとネイビーの2色を発売する。またビーニー(6600円)はネイビーとオレンジの2色を用意する。ニット素材だがコットンアクリルを採用し、シーズンレスに着用できる。

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「アンダーカバー」6年ぶりの写真集を6月21日に発売 パリでのショーの準備期間から本番までの舞台裏

「アンダーカバー(UNDERCOVER)」は、6月21日に約6年ぶりの写真集(8250円)を出版、限定販売する。パリ在住のフォトグラファー、ワタル(WATARU)に撮影を依頼し、2016年春夏から2017年春夏の3コレクションにわたって、デザイナー高橋盾とショーの制作チームがパリのアトリエで準備をする数日間とショーの本番当日の舞台裏を記録した。

本作は、パリコレクションが開催された2015年から2016年にわたり、ワタルが目撃した他では見ることのできない貴重なシーンの記録を編集した一冊となる。ワタル自身が“レコード(RECORD.)”と名付けた本作品集は、同じく「アンダーカバー」のショーのバックステージ撮影をしていた写真家の富永よしえによる“ザ シェパード(The Shepherd)”(2008)と、水谷太郎の“カオス/バランス(Chaos/Balance)”(2017)の過去2作品に続くシリーズ第3弾だ。

写真集の発売とともに、本書に掲載した写真を高橋自らが選定し、デザインしたフォトT シャツ4型(単品1万5400円)を発売する。うち1型は写真集とセットの限定発売のみ。(1万7600円)カラーは白と黒の2色展開となる。

取り扱い店舗は代官山蔦屋書店、「アンダーカバー」青山、新宿伊勢丹メンズ、新宿伊勢丹ウィメンズ、阪急メンズ東京、阪急メンズ大阪、阪急うめだ本店、心斎橋パルコ、岩田屋本店、仙台、名古屋、金沢、京都、アンダーカバーノイズラボ(UNDERCOVER NOISE LAB)渋谷パルコ、「アンダーカバー」公式EC、ゾゾタウン、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)。

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SixTONESが「リーボック」とコラボ メンバーのこだわりが詰まったファン必見の一足

スポーツブランド「リーボック(REEBOK)」は、アイドルグループのSixTONESのコラボモデルを6月14日に発売する。公式オンラインストアで先着順の販売となる(各1万6900円)。ブラックとクリームの2色展開。

SixTONESは2023年春から「リーボック」のアンバサダーを務める。今回のモデルでは企画開発段階から携わり、彼らのこだわりを詰め込んだ。シューズ側面や中敷、アウトソールには“SixTONES”のロゴを配置。インソールは両足を組み合わせるとグループの頭文字“S”が浮かび上がるデザインになっている。

シューズボックスの中にも、メンバーがデザインしたブランドロゴをあしらった。

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SixTONESが「リーボック」とコラボ メンバーのこだわりが詰まったファン必見の一足

スポーツブランド「リーボック(REEBOK)」は、アイドルグループのSixTONESのコラボモデルを6月14日に発売する。公式オンラインストアで先着順の販売となる(各1万6900円)。ブラックとクリームの2色展開。

SixTONESは2023年春から「リーボック」のアンバサダーを務める。今回のモデルでは企画開発段階から携わり、彼らのこだわりを詰め込んだ。シューズ側面や中敷、アウトソールには“SixTONES”のロゴを配置。インソールは両足を組み合わせるとグループの頭文字“S”が浮かび上がるデザインになっている。

シューズボックスの中にも、メンバーがデザインしたブランドロゴをあしらった。

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“花屋が作ったフレグランス” 「青山フラワーマーケット」が花本来の香りを再現した“ローズ”と“リリー”の2種を発売

「青山フラワーマーケット」は“花屋が作ったフレグランス”をリニューアルした。6月13日からオンラインショップで先行予約販売しており、20日から実店舗で販売する。

“花屋がつくったフレグランス”は、「青山フラワーマーケット」で2013年に登場して以来、累計5万5000個を売り上げた人気シリーズ。今回のリニューアルでは、“オードトワレ ローズ”(3850円)と“オードトワレ リリー”(3850円)の2種類を新たにリリースした。

“オードトワレ ローズ”には、古典的なバラのダマスクローズと、「青山フラワーマーケット」のオリジナルローズ”NUMBER5”から抽出したエキスをブレンド。“オードトワレ リリー”では、「ユリの女王」と称されるカサブランカのエキスをアクセントにした。どちらのフレグランスでも、花びらだけでなく茎や葉、つぼみまで使用し、花の青っぽい香りまでも再現している。

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「ルイ・ヴィトン」、BTSのJ-HOPEを起用した初のキャンペーンを発表

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は6月14日、BTSのJ-HOPE(ジェイホープ)を起用した初のキャンペーンを発表した。J-HOPEは2月に同ブランドのアンバサダーに就任。今回のキャンペーンのキービジュアルには、アイコニックなバッグ“キーポル(Keepall)”を手に登場している。

「ルイ・ヴィトン」は、J-HOPEをアンバサダーに起用した際、「BTSは21世紀のポップアイコンであり、J-HOPEはそのアップビートなエネルギー、正確で素晴らしいダンス、音楽的なクリエイティビティーの高さで世界中のファンから愛されている。ステージ上はもちろん、オフステージでもポジティブな存在感を持ち、グローバルなオーディエンスにインスピレーションを与え、アートの境界線を拡大し続けているJ-HOPEは、『ルイ・ヴィトン』のエキサイティングな新章に独自の魅力とスタイルをもたらしてくれるものと確信している」とコメント。また、今回のキャンペーンのビジュアルについて、「ダンスをするJ-HOPEの躍動感を完璧に切り取っているため、バッグがまるで彼の一部であるかのように見える」と表現した。

BTSは、メンバーが兵役に向けて入隊手続きを取ることなどから、しばらくはソロ活動に力を入れることを2022年6月に公表。23年1月には、JIMIN(ジミン)が同じくLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)が擁する「ディオール(DIOR)」のグローバル・アンバサダーに、3月にはやはりLVMH傘下の「ティファニー(TIFFANY & CO.)」のアンバサダーに就任。また、1月にはSUGA(シュガ)が「ヴァレンティノ(VALENTINO)」のアンバサダーに就任したほか、3月にはJUNG KOOK(ジョングク)が「カルバン・クライン ジーンズ(CALVIN KLEIN JEANS)」と「カルバン・クライン アンダーウエア(CALVIN KLEIN UNDERWEAR)」のグローバル・アンバサダーに就任した。4月には、RMが「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」のファミリーとしてキャンペーンに登場している。

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「ルイ・ヴィトン」、BTSのJ-HOPEを起用した初のキャンペーンを発表

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は6月14日、BTSのJ-HOPE(ジェイホープ)を起用した初のキャンペーンを発表した。J-HOPEは2月に同ブランドのアンバサダーに就任。今回のキャンペーンのキービジュアルには、アイコニックなバッグ“キーポル(Keepall)”を手に登場している。

「ルイ・ヴィトン」は、J-HOPEをアンバサダーに起用した際、「BTSは21世紀のポップアイコンであり、J-HOPEはそのアップビートなエネルギー、正確で素晴らしいダンス、音楽的なクリエイティビティーの高さで世界中のファンから愛されている。ステージ上はもちろん、オフステージでもポジティブな存在感を持ち、グローバルなオーディエンスにインスピレーションを与え、アートの境界線を拡大し続けているJ-HOPEは、『ルイ・ヴィトン』のエキサイティングな新章に独自の魅力とスタイルをもたらしてくれるものと確信している」とコメント。また、今回のキャンペーンのビジュアルについて、「ダンスをするJ-HOPEの躍動感を完璧に切り取っているため、バッグがまるで彼の一部であるかのように見える」と表現した。

BTSは、メンバーが兵役に向けて入隊手続きを取ることなどから、しばらくはソロ活動に力を入れることを2022年6月に公表。23年1月には、JIMIN(ジミン)が同じくLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)が擁する「ディオール(DIOR)」のグローバル・アンバサダーに、3月にはやはりLVMH傘下の「ティファニー(TIFFANY & CO.)」のアンバサダーに就任。また、1月にはSUGA(シュガ)が「ヴァレンティノ(VALENTINO)」のアンバサダーに就任したほか、3月にはJUNG KOOK(ジョングク)が「カルバン・クライン ジーンズ(CALVIN KLEIN JEANS)」と「カルバン・クライン アンダーウエア(CALVIN KLEIN UNDERWEAR)」のグローバル・アンバサダーに就任した。4月には、RMが「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」のファミリーとしてキャンペーンに登場している。

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「ルイ・ヴィトン」、BTSのJ-HOPEを起用した初のキャンペーンを発表

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は6月14日、BTSのJ-HOPE(ジェイホープ)を起用した初のキャンペーンを発表した。J-HOPEは2月に同ブランドのアンバサダーに就任。今回のキャンペーンのキービジュアルには、アイコニックなバッグ“キーポル(Keepall)”を手に登場している。

「ルイ・ヴィトン」は、J-HOPEをアンバサダーに起用した際、「BTSは21世紀のポップアイコンであり、J-HOPEはそのアップビートなエネルギー、正確で素晴らしいダンス、音楽的なクリエイティビティーの高さで世界中のファンから愛されている。ステージ上はもちろん、オフステージでもポジティブな存在感を持ち、グローバルなオーディエンスにインスピレーションを与え、アートの境界線を拡大し続けているJ-HOPEは、『ルイ・ヴィトン』のエキサイティングな新章に独自の魅力とスタイルをもたらしてくれるものと確信している」とコメント。また、今回のキャンペーンのビジュアルについて、「ダンスをするJ-HOPEの躍動感を完璧に切り取っているため、バッグがまるで彼の一部であるかのように見える」と表現した。

BTSは、メンバーが兵役に向けて入隊手続きを取ることなどから、しばらくはソロ活動に力を入れることを2022年6月に公表。23年1月には、JIMIN(ジミン)が同じくLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)が擁する「ディオール(DIOR)」のグローバル・アンバサダーに、3月にはやはりLVMH傘下の「ティファニー(TIFFANY & CO.)」のアンバサダーに就任。また、1月にはSUGA(シュガ)が「ヴァレンティノ(VALENTINO)」のアンバサダーに就任したほか、3月にはJUNG KOOK(ジョングク)が「カルバン・クライン ジーンズ(CALVIN KLEIN JEANS)」と「カルバン・クライン アンダーウエア(CALVIN KLEIN UNDERWEAR)」のグローバル・アンバサダーに就任した。4月には、RMが「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」のファミリーとしてキャンペーンに登場している。

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ドゥーズィエム クラス2023-24年秋冬、ファッションラバーに刺さるアウターのバリエーションを強化

ベイクルーズグループのドゥーズィエム クラス(DEUXEME CLASSE)の2023-24年秋冬は、 “ザ・ファッションラバーズ”がテーマ。担当者は、「ファッション好きに刺さる話題性のあるもの、シンプルで上質なものを届けたい」と話す。

力を入れるのは、アウターの品ぞろえだ。「ショート丈は前シーズから定番になりつつある。今季はさまざまな素材感やシルエットで提案する」と話し、ウールのガウンコートや、カーリーヘアのロングコート、レザーのジャケットなどもそろえた。海外出張が再開し、インポートブランドの買い付け金額は前年から倍増した。推しブランドの一つ、パリの「マイホワイト(MY WHITE)」では、フェイクファーのコート3型を買い付けた。8月にはそうした話題性のあるアウターを集めた先行受注会を、札幌店で開催予定だ。

スタイリングでは、90年代のアイビールックにインスパイアされた、ビッグシルエットのジャケットがキーアイテムだ。ジャケットには、パーカーや、丸首ニットのアンサンブルなどを合わせる。トラッドをベースに、ロックTシャツや「チンクワンタ(CINQUWANTA)」に別注したリアルファーのコート、ヒョウ柄スカートなどロックテイストを交えて提案する。

「女性らしさを取り入れたミニマルな世界観も提案していきたい」と話し、ニュートラルなグレー、バターベージュといった落ち着いたカラーパレットに、ビビットな赤やグリーンをさす。ラメのニットやスパンコールのセットアップ、ビスチェなどでもセンシュアルなムードを加える。

また春夏から挑戦しているハイジュエリーも引き続きラインアップする。秋冬は、「ガブリエル アルティガス(GABRIELA ARTIGAS)」の110万円のダイヤのネックレスを買い付けた。「店頭では新規のお客さまとのタッチポイントにもなっている。50万円代の『スピネリ キルコリン(SPINELLI KILCOLLIN)』のジュエリーの重ね付けが響いたり、ハイジュエリーでも入荷したらすぐ買いますと言ってくださるお客さまがいたりもする。カジュアルなスエットに、ハイジュエリーを重ねる大人のレイヤードスタイルも提案していきたい」という。

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広末涼子がW不倫を認め、エドウインや日本和装が広告を削除

俳優・広末涼子がレストラン「シオ」の鳥羽周作オーナーシェフとの不倫関係を認めたことを受け、エドウインや日本和装は広告を削除した。

広末のマネジャーによるインスタグラムは14日、広末の直筆のメッセージを投稿した。同投稿において、広末は「鳥羽様との関係は週刊誌で報じられている通りです」としている。

また、広末の所属事務所フラームは公式ホームページで、「広末涼子を無期限謹慎処分とする」と発表した。

広末をめぐっては、キリンビールやLegalOn Technologiesも同じく広告を削除した。

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夏木マリが「印象派NEO」で「ロエベ」のメンズコート着用 「コレクションを見る中で着たいと思った」

夏木マリは、自身が1993年から続ける“コンセプチュアルシアターシリーズ”「印象派NEO」の最新作「印象派NEO vol.4 The Miracle of Pinocchio(ピノキオの偉烈)」を上演中だ。同公演では夏木の着用衣装を、「ロエベ(LOEWE)」が提供している。プリンシパルには妊娠を公表している土屋太鳳を迎え、6月は国内4カ所12公演とルーマニアのシビウ国際演劇祭で公演を行う。

東京公演の初日である6月14日、夏木は報道関係者向けのメディアプレビューに登場し、フォトコールと取材に応えた。

夏木は2021年秋冬シーズン以来、たびたび「ロエベ」のキャンペーンに登場しており、継続的なパートナー関係にある。この公演で提供されたのは23年秋冬コレクションのカシミヤのプルオーバーコートだ。「今年、私は芸能生活50周年、『ロエベ』も日本上陸50周年ということで話が盛り上がり、応援してもらえることになりました。今回、私はおじいさん役なので、23年秋冬のコレクションを拝見する中で着たいと思ったメンズのコートを貸していただきました。帽子はパリに在住のアーティスト、日爪ノブキさんの作品です」。

夏木と「ロエベ」の交流はこれまでもあり、21年1月、映画「千と千尋の神隠し」とのコラボポップアップストアには、劇中で自身が演じた銭婆のオーバーサイズTシャツを着用して登場。23年春夏プレコレクションキャンペーンビジュアルには、銭湯をバックにした姿が起用された。

また、自身の芸能生活50周年については「歌をやっていて、誘われるままに演劇の世界に来ました。ある時は、集団の中にいる自分が自分らしくない気がして、この世界に向いていないかもしれないと自己嫌悪に陥ることもあった。でもその後、特に『印象派NEO』をスタートしてから一歩前に進んで自分らしく、楽しんで仕事をできるようになりました」と振り返った。

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ジュエリーブランド「ハム」の旗艦店兼アトリエが改装拡大オープン 職人によるワークショップも開催

ジュエリーブランド「ハム(HUM)」は東京・神宮前の旗艦店兼アトリエを拡大改装オープンした。ブランド名の“ハム”とは“ハミング”から。ふとした瞬間に奏でるハミングのように記憶の中に存在するようなジュエリーを提供している。デザイナーの稲沼由香とジュエリー職人の貞清智宏が生み出すジュエリーはアトリエで一つ一つハンドメードでつくられ、根強いファンがいる。

今回の改装では、旗艦店兼アトリエにワークショップを併設し、以前の2倍以上、約166 平方メートルになった。店舗では、定番アイテムをはじめ、リニューアル記念の数量限定アイテムや一点ものを豊富にそろえる。以前福岡で開催していたワークショップの拠点を東京に移し、職人によるブライダルリングペアリングのワークショップを行う。レッスンは、定休日の水曜日以外に開催する。定員8人で1コマ2時間半で料金は3万円台〜10万円台程度だ。

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【2023年秋コスメ】「マリークヮント」が限定の単色アイシャドウやマーブルタイプのリップを発売

「マリークヮント(MARY QUANT)」は8月4日、2023年秋コレクションを数量限定で発売する。ファンタジーな世界観を表現した単色アイシャドウやリップなど、全4アイテムを揃える。

単色アイシャドウの“アイオープナー”(各1320円)は限定カラー4色を用意した。繊細な輝きが特徴の“トゥインクル”タイプからローズとゴールドの2色を、濡れたような艶を演出する“メタリック”タイプからはピンクとブルーの2色をラインアップする。また、同商品の専用ケース“デイジー パレット P”(880円)は限定のピンクベージュが登場する。

立体感のあるカラー眉に仕上げるアイブロウマスカラ“ブロウ フィニッシュ”(限定3色、各2750円)はベージュ、テラコッタブラウン、モーヴを販売する。リップメイクと同時に唇の保湿ケアもできるマーブルタイプのリップ“リップスティック”(限定3色、各3520円)はシアーな発色のローズレッド、ブラウン、ミルキーラベンダーの3色を揃え、艶のある唇に仕上げる。

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「ニコアンド」がプロデュースするフェスが10月7、8日に開催 GAKU-MCらが出演

アダストリアのライフスタイルブランド「ニコアンド(NIKO AND…)」は10月7、8日の2日間、野外フェス「ユニークパーク‘23(UNI9UE PARK’23)」を台場の潮風公園で開催する。チケットは7月6日23時59分まで、イベント公式サイトで先行販売を行う。

アーティストによるライブパフォーマンスを中心に、「ニコアンド」のアイテムが購入できるスペシャルストアや、「ニコアンド」オリジナルブランドのブース、一般公募のブランドおよびショップの出店、体験型のワークショップ・フードエリアなどを開催する。両日ともに夕方は、キャンドルの灯りの中で行うライブパフォーマンス「アカリトライブ」も予定する。

参加アーティストとして、asmi、GAKU-MC、chelmico、NEMNE、15MUS、ボタニカルな暮らし。、YONA YONA WEEKENDERS、Lucky Kilimanjaro、Leolaが出演する。またオープニングアクトとして大比良瑞希、YAMORIも登場する。

デジタル配信サービスのスポティファイ(Spotify)では、出演アーティストの一部楽曲をプレイリストとして「ニコアンド」公式で随時配信する。

■ユニークパーク‘23
日程:10月7、8日
時間:9:30〜19:00(18:00終演予定)
場所:潮風公園 太陽の広場 野外特設会場
住所:東京都品川区東八潮1
料金:7700円(1日券)/1万3200円(2日通し券)

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「ニコアンド」がプロデュースするフェスが10月7、8日に開催 GAKU-MCらが出演

アダストリアのライフスタイルブランド「ニコアンド(NIKO AND…)」は10月7、8日の2日間、野外フェス「ユニークパーク‘23(UNI9UE PARK’23)」を台場の潮風公園で開催する。チケットは7月6日23時59分まで、イベント公式サイトで先行販売を行う。

アーティストによるライブパフォーマンスを中心に、「ニコアンド」のアイテムが購入できるスペシャルストアや、「ニコアンド」オリジナルブランドのブース、一般公募のブランドおよびショップの出店、体験型のワークショップ・フードエリアなどを開催する。両日ともに夕方は、キャンドルの灯りの中で行うライブパフォーマンス「アカリトライブ」も予定する。

参加アーティストとして、asmi、GAKU-MC、chelmico、NEMNE、15MUS、ボタニカルな暮らし。、YONA YONA WEEKENDERS、Lucky Kilimanjaro、Leolaが出演する。またオープニングアクトとして大比良瑞希、YAMORIも登場する。

デジタル配信サービスのスポティファイ(Spotify)では、出演アーティストの一部楽曲をプレイリストとして「ニコアンド」公式で随時配信する。

■ユニークパーク‘23
日程:10月7、8日
時間:9:30〜19:00(18:00終演予定)
場所:潮風公園 太陽の広場 野外特設会場
住所:東京都品川区東八潮1
料金:7700円(1日券)/1万3200円(2日通し券)

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「ブルマリン」2024年プレ・スプリング・コレクション

「ブルマリン(BLUMARINE)」が2024年プレ・スプリング・コレクションを発表した。

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マレーシア発のストリートブランド「ウォーター ザ プラント」が2023年春夏コレクションを発表 ルックブックは熱海で撮影

マレーシア発のストリートブランド「ウォーター ザ プラント(WATER THE PLANT)」が、2023年春夏コレクションを発表した。現在、ブランドの公式オンラインストアやラフォーレ原宿内の常設店などで販売中だ。

23年春夏コレクションは、“日本が呼んでいる(Japan Calling)”をテーマに掲げ、ルックブックは静岡・熱海で撮影。フロントにブランド名を大胆に落とし込んだオーバーサイズのフーディーや、ブランドロゴを総柄で配した開襟シャツ、サイドに無数のストライプを走らせたジャージーパンツなどをラインアップした。

「ウォーター ザ プラント」は、2020年に「ナード ユニット(NERD UNIT)」などを手掛けるロナルド・チュー(Ronald Chew)が、「スマイリーワールド(SMILEYWORLD)」とのコラボレーションによって設立。“自己療法(SELF CARE)”と“自己成長(SELF GROWTH)”をコンセプトに、プレイフルなグラフィックやポジティブなカラーを落とし込んだアパレルを中心に展開するほか、花のモチーフを配したスニーカー“シュルーム ダンク(SHROOM DUNK)”がアイコニックなアイテムとして知られている。

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フラーレンに着目したスキンケアブランド「センシ」がデビュー 第1弾は“自然な使い心地”の化粧水

ユーフォニーはこのほど、フラーレンに着目したスキンケアブランド「センシ(1004 SEN[C])」を立ち上げた。第1弾は、“自然な使い心地”にこだわり、ハリと艶のある肌へ導く化粧水(120mL、3980円)を公式ECサイトで販売する。

同ブランドは、紫色をしたフラーレン配合の化粧品原料フラーティクルとの出合いをきっかけにブランドを立ち上げ、商品開発に着手した。フラーティクルは、高い抗酸化力を持つフラーレンのスキンケア効果の源となる電子的性質を保持したまま、液体中にフラーレンを分散させた化粧品原料。同社のパートナーであるベンチャー企業が、生産効率が低かった技術の工業化を実現した。

ブランド名は、色とりどりの花が咲き誇る様を表現した「千紫万紅(せんしばんこう)」と、非常に美しい容姿を持つ人を表現する「仙姿玉質(せんしぎょくしつ)」の四字熟語から由来する。ブランドが目指す“笑顔であふれる社会”と、商品を通じて“提供したい理想の姿”を重ねた。

ブランドメッセージとして「待ち遠しくなる明日へ」を掲げ、スキンケアを通じて「日々のルーティンへの小さな喜びと、心と肌が満たされる瞬間を少しでも多く提供していきたい」という思いから、まずは、肌のコンディションを整えるには“保水力”を高めることが大切だと考え、最初に化粧水を開発した。

化粧水“スキン ローション ライト&モイスト”は、基幹成分のフラーレンにセラミドなどを配合し、肌にハリと艶を与える。サラっとしたテクスチャーで、ベタつきを抑えながら潤いのある“自然な使い心地”を実現。ベルガモットとホーリーフ(クスノキ葉)の精油を少量加え、優しい香りに仕上げた。容器はリサイクルがしやすいガラス瓶を採用し、化粧箱はそのまま配送ができる仕様で、環境に配慮したパッケージを採用した。

ブランドディレクターを兼任する木村昌裕ユーフォニー社長は、「中型バイクを日常的に運転していた20 代の頃、冬になると頬が赤くなり、時には痛みも伴うような状態だった。そんな中、美容研究家から化粧水を勧められ、実践してみるとすぐに頬のコンディションが良くなった。それから15年ほど経ち、鮮やかな紫色が印象的な化粧品原料フラーティクルと出合い、真っ先に思い浮かんだのがこの時のことだった。かつての私のように、肌の悩みやコンディショ ンに無頓着な人にも使っていただきたいという思いから、さらっとベタつかない“自然な使い心地”にこだわり、香りやビジュアルなど、ジェンダーを問わない商品に仕上げた。何かを変えることで、新しい気づきを得られることがあると思う。この化粧水には、『あなたの肌やスキンケアにとってそんな存在になりたい』との願いを込めている」とコメント。今後、化粧水を皮切りにラインアップを拡充し、オン・オフラインともに購入チャネルの拡大を図る。

ユーフォニーは2018年に創業。オウンドメディアのコンテンツ制作を主に、プロモーションなどを手掛ける「メディア事業」と、理化機器などを扱う「ヘルスケア事業」を展開する。今回、2つの事業のノウハウとネットワークをつなぐチャネルとして、スキンケアブランド「センシ」を立ち上げた。なお、同ブランドは事業再構築補助金の採択を受けた事業となる。

問い合わせ先
「センシ」
https://1004.jp/contact/

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スウェーデン発のスニーカーショップ「スニーカーズエンスタッフ」が東京店を閉店

スウェーデン・ストックホルム発のスニーカーショップ「スニーカーズエンスタッフ(SNEAKERSNSTUFF以下、SNS)」が、東京・代官山の「SNS トウキョウ」と隣接するカフェ&レストラン「SNS カフェ トウキョウ」の閉店を公式インスタグラムで発表した。閉店日は未定だが、日本語版の公式オンラインストアは継続するという。

「SNS トウキョウ」は、2019年に世界7店舗目かつアジア初の旗艦店としてログロード代官山にオープン。「SNS」の旗艦店は、その土地の風土や文化とスウェーデンやスカンジナビアの歴史をミックスした店舗デザインが特徴で、「SNS トウキョウ」はストックホルムを拠点とする「ボフィンク デザインスタジオ(Bofink Design Studio)」のジェニー・アスケンフォース(Jenny Askenfors)=リードデザイナーと、「SNS」共同創立者のエリック・ファーガリンド(Erik Fagerlind )とペーター・ヨンソン(Peter Jansson)の2人が担当した。

「SNS カフェ トウキョウ」は、20年に「SNS」初のカフェ&レストラン業態としてオープン。スウェーデンの伝統料理や渋谷の「キャメルバック(CAMELBACK)」と共同開発したカフェメニューを提供していた。

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スウェーデン発のスニーカーショップ「スニーカーズエンスタッフ」が東京店を閉店

スウェーデン・ストックホルム発のスニーカーショップ「スニーカーズエンスタッフ(SNEAKERSNSTUFF以下、SNS)」が、東京・代官山の「SNS トウキョウ」と隣接するカフェ&レストラン「SNS カフェ トウキョウ」の閉店を公式インスタグラムで発表した。閉店日は未定だが、日本語版の公式オンラインストアは継続するという。

「SNS トウキョウ」は、2019年に世界7店舗目かつアジア初の旗艦店としてログロード代官山にオープン。「SNS」の旗艦店は、その土地の風土や文化とスウェーデンやスカンジナビアの歴史をミックスした店舗デザインが特徴で、「SNS トウキョウ」はストックホルムを拠点とする「ボフィンク デザインスタジオ(Bofink Design Studio)」のジェニー・アスケンフォース(Jenny Askenfors)=リードデザイナーと、「SNS」共同創立者のエリック・ファーガリンド(Erik Fagerlind )とペーター・ヨンソン(Peter Jansson)の2人が担当した。

「SNS カフェ トウキョウ」は、20年に「SNS」初のカフェ&レストラン業態としてオープン。スウェーデンの伝統料理や渋谷の「キャメルバック(CAMELBACK)」と共同開発したカフェメニューを提供していた。

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韓国最強ビューティ企業が原宿の「アットコスメ」をジャック 「ヘラ」など日本未上陸ブランドが集結

「イニスフリー(INNIFREE)」「ラネージュ(LANEIGE)」「エチュード(ETUDE)」などを国内展開するアモーレパシフィックジャパン(東京、松井理奈代表)は、本国・韓国で展開する日本未上陸ブランドを含めた計11ブランドの商品を販売するイベント「アモパシフェス」を6月28日〜7月11日、東京・原宿の「アットコスメ トーキョー」で実施する。

アモーレパシフィックは創業77年の韓国トップクラスの大手の化粧品メーカーで、25以上の化粧品、パーソナルケア、ヘルスケアブランドを有する。日本法人であるアモーレパシフィックジャパンは2005年に設立され、11年に「エチュード」、12年に「アイオペ(IOPE)」の国内展開をスタート。近年は18年に「イニスフリー」、22年9月に「ラネージュ」を導入した。

イベントは3フロアにわたって展開し、期間中は店外装をイベントビジュアルがジャックする。1階では「エチュード」のブランドミューズであるLE SSERAFIM・KAZUHA、「イニスフリー」のSEVENTEEN・ MINGYUがおすすめする人気商品を紹介する。2階は日本未上陸ブランドのコーナー。BLACKPINKのジェニー(JENNIE)がアンバサダーを務める「ヘラ(HERA)」、高麗人参から美容成分を抽出し配合した「ソルファス(SULWHASOO)」のほか、「プリメラ(PRIMERA)」「エストラ(AESTURA)」といった、日本では取り扱いのない(一部は越境ECで販売)ブランドの人気商品を試すことができる。

3階は韓国でしか提供していないパーソナルビューティの体験が核となる。カラーカウンセリングを通じて、150種のファンデーションの中から最適解を導き出す「ビスポークネオ」のカウンターを設置する。

期間中は韓国の人気メイクアップアーティストによるタッチアップサービスも実施する。LE SSERAFIM担当のチェ・スジ氏、Red Velvetなどを担当するイ・スル氏など9人が日替わりで担当。7月1日にはタレントの高橋愛が登壇してメイクアップショーを行う。

■AMOREPACIFIC FESTIVAL (アモパシフェス)
期間:6月28日(水)~7月11日(火)
時間:11:00〜21:00
場所:アットコスメ トーキョー(東京都渋谷区神宮前1丁目14-27)

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「ロクシタン」×「ピーナッツ」スヌーピーのコラボ第4 弾が登場 レフィルボトル&リユーサブルバッグの特製キット

「ロクシタン(L'OCCITANE)」は7月12日、「ピーナッツ(PEANUTS)」とのコラボレーションアイテム第4弾を全国のロクシタン店舗と公式サイトで数量限定で発売する。6月14日から予約を受け付ける。ヘアケアのキット3種とシャワージェルのキット2種で、人気キャラクター・スヌーピーが描かれた限定デザインのレフィルボトル、リユーサブルバッグをセットにしている。

ヘアケアキットは頭皮ケアの"ファイブハーブスピュアフレッシュネス レフィルバリュアブル"、ダメージケアの"ファイブハーブスリペアリング レフィルバリュアブル"、パサつきケアの"ファイブハーブス モイスチャライジングレフィルバリュアブル"(すべて1万5510円)で、500mLのリフィルシャンプー2つ、リフィルのコンディショナーが2つ、限定デザインのレフィルボトルセット、ユーサブルバッグが付く。

シャワージェルはヴァーベナの香りの"ヴァーベナ シャワージェル レフィルコンボ"と朝摘みローズの香りの"ローズ シャワージェル レフィルコンボ"(共に9020円)。リフィルのシャワージェルが2つ、レフィルボトル、リユーサブルバッグを詰め合わせた。

購入金額に応じた特典もスヌーピーグッズが登場。対象商品を1万6500円購入した人にはスヌーピーをデザインした保冷タンブラーを、8800円以上の購入者にはサマーハンカチを先着でプレゼントする。

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【ユニクロ2023年秋冬 前編】 ヒット中の“ラウンドミニショルダーバッグ”に続く本命はコレ

次なるヒットバッグはどれ?ーー“ラウンドミニショルダーバッグ”(1500円)がグローバルで売れている「ユニクロ(UNIQLO)」が、2023-24年秋冬物でもバッグの企画に力を入れている。ファブリックから合皮製のきれいめデザインまで、バリエーションをもってそろえている。

“ラウンドミニショルダーバッグ”に続く本命ヒットとなりそうなのが、クリストフ・ルメール(Christophe Lemaire)率いるパリR&Dセンターによる「ユニクロ ユー(UNIQLO U)」のショルダーバッグだ。巾着袋にショルダーストラップを付けたような大きめデザイン(2990円)で、数シーズン前から販売。「今春夏よく売れており、好評を受けて秋冬は新たに小サイズ(1990円)を出す」と広報担当者。「ユニクロ ユー」では、フラップ付きショルダーバッグ(1990円)やバックパック(4990円)も企画した。

コーデュロイでシーズン性取り入れ

「ユニクロ」のインラインでは、“ラウンドミニショルダーバッグ”を、秋冬らしいコーデュロイ素材で提案する。コーデュロイは3色展開の予定で、価格は据え置きの1500円。

ファブリック製のカジュアルバッグへの支持が強いが、合皮バッグのバリエーションも豊富。ショルダー付きミニトート(1990円)や、巾着型、市場で人気の三日月型ショルダーバッグなどを企画している。本革だったら汚れを気にしてしまいそうなヌメ革風ベージュや、トレンドカラーの鮮やかなレッドなどもユニクロ価格で楽しめる点が最大の強み。

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「ガブリエラ ハースト」2024年プレ・スプリング・コレクション

「ガブリエラ ハースト(GABRIELA HEARST)」が2024年プレ・スプリング・コレクションを発表した。

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10年前に大ヒットした英レザーバッグ「ケンブリッジサッチェル」 23年秋から日本で拡販再注力

10年ほど前に海外セレブリティーのスナップで人気に火が付き、日本でもヒットした英国のレザーバッグブランド「ザ・ケンブリッジサッチェルカンパニー(THE CAMBRIDGE SATCHEL CO.以下、ケンブリッジサッチェル)」が、改めて日本での拡販に力を入れている。名古屋に本社を置く雑貨商社エスピービーが2021年に代理店となり、今秋から有力セレクトショップに卸販売。「今後1〜2年で卸販路を確立すると共に、24年には直営店も出店する」(エスピービーの川崎寛セールスマネージャー)考えだ。

同ブランドは08年に英ケンブリッジでスタート。英国の学生カバン、サッチェルバッグをルーツとしたデザインが特徴で、「コム デ ギャルソン(COMMES DES GARCONS)」や「ヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD)」などとのコラボレーションでも知られる。英中部の都市レスターで生産しているが、自社工場のため、牛革を使ったメード・イン・UKでありながら3万円台中心といった価格帯が魅力だ。同工場には英チャールズ国王やカミラ妃も訪れたことがあるという。

10年前はネオンカラーのバッグが大ヒットしたが、今秋日本で打ち出すのは、黒やブラウンといった色合いの型押しの床革を使った、より定番的に使えるデザイン。ミュージシャンの譜面ケースをイメージしたというバッグなど、女性だけでなく男性も使いやすいデザインもそろえる。ピンクやミントといったパステルカラーの商品も一部企画している。

エスピービーが代理店となって以降、コロナ禍だったこともあり、百貨店の英国催事などでの展開が中心だったが、今秋からは「エストネーション(ESTNATION)」「スピック&スパン(SPICK & SPAN)」、ECの「エルショップ(ELLE SHOP)」で販売。自社ECにも力を入れ、実店舗は26年までに3店舗体制を目指す。26年時の卸、直営を合わせた日本での売り上げ目標は2億円超。

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與真司郎がワコールの「アンフィ」とコラボレーション 男女ペアのパンツも登場

ワコールの「アンフィ(AMPHI)」から與真司郎(AAA)とコラボレーションした下着が登場した。累計販売枚数429万枚を突破した人気ノンワイヤーブラジャー“ブラジェニック”の機能を採用したブラジャーで、テープやレースを組み合わせたデザイン。5色展開のカラーには、 與のこだわりを反映し、その日の気分で選べるようになっている。また、“ブラジェニック”では初の男女ペアで楽しめるパンツを発売。ウエスト部分には“YOU ONLY LIVE ONCE(人生は一度きり)“というメッセージが施されている。

「アンフィ」は昨年6月、與とインスタライブを実施。“毎日お気に入りの下着を身に着けることで、自信を持って欲しい”という彼の思いに共感してコラボがスタートした。彼は、「下着をつくってほしいとファンからずっと言われていた。今回プロと一緒に下着をつくるのにワクワクした。この下着をつけてハッピーになってほしい」とコメント。

カラーは、ブラック、ブルー、パープル、ブラウン、ターコイズ。価格はブラジャーが3630円〜、ノーマルショーツ、ソングショーツ、サニタリーショーツが各1760円。ボクサーショーツは、ブラック、ブルー、ブラウンの3色で、男女各2000円。

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與真司郎がワコールの「アンフィ」とコラボレーション 男女ペアのパンツも登場

ワコールの「アンフィ(AMPHI)」から與真司郎(AAA)とコラボレーションした下着が登場した。累計販売枚数429万枚を突破した人気ノンワイヤーブラジャー“ブラジェニック”の機能を採用したブラジャーで、テープやレースを組み合わせたデザイン。5色展開のカラーには、 與のこだわりを反映し、その日の気分で選べるようになっている。また、“ブラジェニック”では初の男女ペアで楽しめるパンツを発売。ウエスト部分には“YOU ONLY LIVE ONCE(人生は一度きり)“というメッセージが施されている。

「アンフィ」は昨年6月、與とインスタライブを実施。“毎日お気に入りの下着を身に着けることで、自信を持って欲しい”という彼の思いに共感してコラボがスタートした。彼は、「下着をつくってほしいとファンからずっと言われていた。今回プロと一緒に下着をつくるのにワクワクした。この下着をつけてハッピーになってほしい」とコメント。

カラーは、ブラック、ブルー、パープル、ブラウン、ターコイズ。価格はブラジャーが3630円〜、ノーマルショーツ、ソングショーツ、サニタリーショーツが各1760円。ボクサーショーツは、ブラック、ブルー、ブラウンの3色で、男女各2000円。

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「ジョン ローレンス サリバン」が「エバーラスト」とコラボ ボクシング界のレジェンドにオマージュ

柳川荒士デザイナーによる「ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)」は、ボクシングブランド「エバーラスト(EVERLAST)」とのコラボアイテムを6月16日から販売する。トップスとボトムス、小物だけでなく、トレーニング用ボクシングアイテムもそろえる。

Tシャツ(1万2100円)とフーディー(3万800円)は、ボクシング界のレジェンドたちにオマージュを捧げたデザイン。選手を象徴するカラーのボディに、選手のニックネームをプリントする。

ボトムスは細身のスエットパンツ(3万5200円)とスエットショーツ(3万800円)の2タイプ展開だ。フェイクレザーのボクシングショーツ(4万1800円)も用意した。

ビーニー(1万3200円)、ソックス(4180円)などのファッション小物から、ボクシンググローブ(3万800円)やヘッドギア(5万600円)、サンドバッグ(9万6800円)といったトレーニングアイテムまで幅広く扱う。

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