【スナップ】「サマソニ 2023」2日目 ヘソ出し&腰パンのストリートスタイルに人気集中

国内最大級の都市型フェス「サマーソニック 2023(SUMMER SONIC 2023)」が、8月20日に幕を下ろした。東京会場は千葉県千葉市のZOZOマリンスタジアムと幕張メッセ、大阪会場は舞洲スポーツアイランドで、19日からの2日間開催された。

2日目の東京会場では、ヘッドライナーのケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)をはじめ、リアム・ギャラガー(Liam Gallagher)やBABY METAL、Awichらがステージに立った。

来場者の装いからは全体的にストリートやY2Kのムードが漂う。特に目についたのは、おへそを出して腰まわりにアクセントをつけたスタイルだ。ローライズや〝腰パン〟したパンツからインナーのロゴを見せたり、ベルトをアクセサリー感覚で取り入れたりするアイデアを多く見かけた。また、アイウエアでコーディネート全体にエッジを効かせるスタイルも印象的だった。

足元は定番の「アディダス(ADIDAS)」や「ドクターマーチン(DR.MARTENS)」が人気だ。そのほか、デザイン性のある「クロックス」やおもちゃのような色合いや光沢のあるシューズで変化をつけた人が目を引いた。

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勢いづく「クレージュ」 ニコラス・デ・フェリーチェの改革

ニコラス・デ・フェリーチェ/「クレージュ」アーティスティック・ディレクター プロフィール

1983年生まれ、ベルギー出身。学生時代は音楽に没頭し、ミュージックビデオがきっかけでファッションに興味を持つ。ブリュッセルの有名校ラ・カンブルに進学すると、2008年にニコラ・ジェスキエールが率いる「バレンシアガ」のデザインチームに加入。在籍6年間でウィメンズのメイン・コレクションのシニア・デザイナー兼プレ・コレクションのヘッド・デザイナーを務めた。その後ラフ・シモンズ時代の「ディオール」を経て、15年に「ルイ・ヴィトン」に入社し、ジェスキエールと再び協働する。20年9月から現職

「クレージュ(COURREGES)」が好調だ。現アーティスティック・ディレクターのニコラス・デ・フェリーチェ(Nicolas Di Felice)が2020年9月に就任以降、パンデミックの逆風をものともせず、年間売上高は2年連続で3桁成長を続けている。

デ・フェリーチェ=アーティスティック・ディレクターは現職に就任当初、同ブランドのDNAやヘリテージを大切にしながら「ロマンチックな要素や若い頃に通っていたナイトクラブを感じさせるようなラディカルなムードを加えていきたい」と語っていた。その言葉通り、若々しさを手に入れた新生「クレージュ」はY2Kブームの後押しもあってZ世代の新規顧客も着々と獲得しており、21年から22年にかけての15〜30歳のシェアはグローバルで120%増を達成。また韓国では、BLACKPINKやaespa(エスパ)といったK-POPスターの着用効果などが後押しし、主要卸先の大手ECでは同400%増という伸長率で存在感を急速に強めている。

日本でも、東京・銀座のドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA 以下、DSMG)4階に常設スペースを4月にオープンするなど、アジア市場攻略に向けて着々と進んでいる。デ・フェリーチェ=アーティスティック・ディレクターは、1961年創業の「クレージュ」を約3年間でどう変えたのだろうか。本人に思いを聞いた。

「これはまだ始まりにすぎない」

WWDJAPAN(以下、WWD):現職に就いてからの約3年をどう振り返る?

ニコラス・デ・フェリーチェ(以下、デ・フェリーチェ):実は、ブランドのクリエイティブのトップとして仕事をするのは初めてだったので、就任当初はとても不安だった。サポートをする立場が多かったからね。でも、いざスタートすると余計な雑念はなくなり、満たされた感覚で仕事に取り組めた。そのおかげで、私たちは短期間で素晴らしい結果を残せている。私が就任した2020年ごろの「クレージュ」は低迷期で、世間からの興味関心は薄く、ストリートでも着ている人は少なかった。でも、今は違う。就任当初掲げていた「ブランドを立て直す」という目標はすでに達成できたし、次のフェーズに向けていろいろなアクションを起こしている。私は過去は振り返らないし、立ち止まるのが苦手だから、これはまだ始まりにすぎないよ。

WWD:好調要因の一つが、Z世代のファンを獲得したことだと思う。

デ・フェリーチェ:Z世代だけをターゲットにしていたわけではないから分からないけれど、K-POPスターが「クレージュ」を着てくれていることが、Z世代に影響を与えているのは間違いない。私は昔から音楽やライブが好きで熱中していたので、もしかすると無意識のうちのアーティストが好むような、ステージ映えするデザインになっているのかもしれないね。

WWD:日本市場でも韓国の成功例を応用できる?

デ・フェリーチェ:韓国での急成長は戦略なんて大それたものはなくて、全て自然に起こったこと。テクノロジーの発達で世界中の人々が交流しやすくなり、遠く離れた国に向けても、自分のデザインが愛されるきっかけを作れるようになった。でも、ブランド的にはそこを狙ってマーケティング戦略を打つ段階にはまだなくて、現時点では全てが自然に起こることが一番美しいと考えている。だから日本でも「クレージュ」が自然に浸透していけばうれしいし、そうなる可能性は十分ある。

「ブランドの核は人と人との一体感」

WWD:DSMGにオープンした常設スペースは、「クレージュ」が日本でさらに浸透していくための後押しになりそうだ。

デ・フェリーチェ:これまで多くのブランドがドーバー ストリート マーケットのサポートのおかげで知名度を広げてきたので、常設スペースができてとても光栄に思っている。初めて来日したときはお金がなく、DSMGで何も買えなかったのを覚えているから、なおさら感慨深いよ。売り場に置いた什具は、屋根の上にある白いアンテナをイメージしていて、2023-24年秋冬シーズンのショーに着想したもの。ショーで使った6メートルのアンテナを売り場用に小さくしてはどうかとDSMG側が提案してくれた。

WWD:23-24年秋冬シーズンのショーは、モデルがスマートフォンをタイピングしながら歩く姿が印象的だった。この演出やコレクションで伝えたかったことは?

デ・フェリーチェ:23-24年秋冬のショーは、AIやデジタルについて考えていた際に思いついたアイデアだった。AIは素晴らしい発明かもしれないけれど、私は少し怖れてもいるんだ。テクノロジーの進化はコミュニケーションを活性化し、人類の進化に貢献している一方で、中毒性があり、現代人はスマートフォンを触ることが癖になっている。まるでテクノロジーに監視されているような気分だ。私も恋人と過ごしているのに、一緒にいる感覚になれないことがあった。ショー会場では、スモークをたいて2メートル先が見えないようにすることで、スマートフォンに夢中で近くにいるはずの人の存在を感じない様子を表現した。

WWD:演出だけでなく、前傾姿勢のシルエットでもテーマを表現していた。

デ・フェリーチェ:私は常に新しいシルエットを探求している。23-24年秋冬シーズンでは、スマホ中毒の人たちの曲がった背中をイメージするうちに、私自身がその姿勢になってしまっていることに気付き、それをシルエットにするアイデアを思いついた。

WWD:シルエットのほかに、「クレージュ」ではどのようなクリエイションにこだわってきた?

デ・フェリーチェ:明日には古くなってしまう服を作らないこと。私が現職に就いたころのファッション業界は、デザインや個性よりもサステナビリティが先行しすぎて“目的”になってしまっており、ファッション性が失われているような感覚があった。今は、当時ほど多くの人がサステナビリティに関心を持っていないようにもみえる。持続可能性について考えるのは当然だが、服づくりにおいてはすぐ古いと思われないデザインを考え続けることが最もサステナブルであり、就任以降こだわってきたことだ。

WWD:今後チャレンジしたいことは?

デ・フェリーチェ:つい最近まで、「クレージュ」はフランスでは有名だが、アメリカでは発展途上で、若い人にはあまり知られていない状況だった。今後はまだ開拓できていないエリアに注力しながらブランドを成長させ、世界中のみんなが「クレージュ」を知っている状況を作り出すのが私の夢だ。

WWD:その夢の実現ために必要なものは?

デ・フェリーチェ:私が「クレージュ」で働き始めたころは物理的な交流が一番難しかった時期だったので、人と人との一体感を自然と求めるようになっていた。みんなをつなぐきっかけになることが、私たちが目指すゴール。コロナ禍で感じた一体感の価値は、日常が戻りつつある現在でも考えるテーマだ。全てが元通りになりつつあっても、人々の心はまだ離れたままだと感じることがある。だからこそ、私たちはこれからもクリエイションを通じて一体感のある未来を目指し続けたい。

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勢いづく「クレージュ」 ニコラス・デ・フェリーチェの改革

ニコラス・デ・フェリーチェ/「クレージュ」アーティスティック・ディレクター プロフィール

1983年生まれ、ベルギー出身。学生時代は音楽に没頭し、ミュージックビデオがきっかけでファッションに興味を持つ。ブリュッセルの有名校ラ・カンブルに進学すると、2008年にニコラ・ジェスキエールが率いる「バレンシアガ」のデザインチームに加入。在籍6年間でウィメンズのメイン・コレクションのシニア・デザイナー兼プレ・コレクションのヘッド・デザイナーを務めた。その後ラフ・シモンズ時代の「ディオール」を経て、15年に「ルイ・ヴィトン」に入社し、ジェスキエールと再び協働する。20年9月から現職

「クレージュ(COURREGES)」が好調だ。現アーティスティック・ディレクターのニコラス・デ・フェリーチェ(Nicolas Di Felice)が2020年9月に就任以降、パンデミックの逆風をものともせず、年間売上高は2年連続で3桁成長を続けている。

デ・フェリーチェ=アーティスティック・ディレクターは現職に就任当初、同ブランドのDNAやヘリテージを大切にしながら「ロマンチックな要素や若い頃に通っていたナイトクラブを感じさせるようなラディカルなムードを加えていきたい」と語っていた。その言葉通り、若々しさを手に入れた新生「クレージュ」はY2Kブームの後押しもあってZ世代の新規顧客も着々と獲得しており、21年から22年にかけての15〜30歳のシェアはグローバルで120%増を達成。また韓国では、BLACKPINKやaespa(エスパ)といったK-POPスターの着用効果などが後押しし、主要卸先の大手ECでは同400%増という伸長率で存在感を急速に強めている。

日本でも、東京・銀座のドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA 以下、DSMG)4階に常設スペースを4月にオープンするなど、アジア市場攻略に向けて着々と進んでいる。デ・フェリーチェ=アーティスティック・ディレクターは、1961年創業の「クレージュ」を約3年間でどう変えたのだろうか。本人に思いを聞いた。

「これはまだ始まりにすぎない」

WWDJAPAN(以下、WWD):現職に就いてからの約3年をどう振り返る?

ニコラス・デ・フェリーチェ(以下、デ・フェリーチェ):実は、ブランドのクリエイティブのトップとして仕事をするのは初めてだったので、就任当初はとても不安だった。サポートをする立場が多かったからね。でも、いざスタートすると余計な雑念はなくなり、満たされた感覚で仕事に取り組めた。そのおかげで、私たちは短期間で素晴らしい結果を残せている。私が就任した2020年ごろの「クレージュ」は低迷期で、世間からの興味関心は薄く、ストリートでも着ている人は少なかった。でも、今は違う。就任当初掲げていた「ブランドを立て直す」という目標はすでに達成できたし、次のフェーズに向けていろいろなアクションを起こしている。私は過去は振り返らないし、立ち止まるのが苦手だから、これはまだ始まりにすぎないよ。

WWD:好調要因の一つが、Z世代のファンを獲得したことだと思う。

デ・フェリーチェ:Z世代だけをターゲットにしていたわけではないから分からないけれど、K-POPスターが「クレージュ」を着てくれていることが、Z世代に影響を与えているのは間違いない。私は昔から音楽やライブが好きで熱中していたので、もしかすると無意識のうちのアーティストが好むような、ステージ映えするデザインになっているのかもしれないね。

WWD:日本市場でも韓国の成功例を応用できる?

デ・フェリーチェ:韓国での急成長は戦略なんて大それたものはなくて、全て自然に起こったこと。テクノロジーの発達で世界中の人々が交流しやすくなり、遠く離れた国に向けても、自分のデザインが愛されるきっかけを作れるようになった。でも、ブランド的にはそこを狙ってマーケティング戦略を打つ段階にはまだなくて、現時点では全てが自然に起こることが一番美しいと考えている。だから日本でも「クレージュ」が自然に浸透していけばうれしいし、そうなる可能性は十分ある。

「ブランドの核は人と人との一体感」

WWD:DSMGにオープンした常設スペースは、「クレージュ」が日本でさらに浸透していくための後押しになりそうだ。

デ・フェリーチェ:これまで多くのブランドがドーバー ストリート マーケットのサポートのおかげで知名度を広げてきたので、常設スペースができてとても光栄に思っている。初めて来日したときはお金がなく、DSMGで何も買えなかったのを覚えているから、なおさら感慨深いよ。売り場に置いた什具は、屋根の上にある白いアンテナをイメージしていて、2023-24年秋冬シーズンのショーに着想したもの。ショーで使った6メートルのアンテナを売り場用に小さくしてはどうかとDSMG側が提案してくれた。

WWD:23-24年秋冬シーズンのショーは、モデルがスマートフォンをタイピングしながら歩く姿が印象的だった。この演出やコレクションで伝えたかったことは?

デ・フェリーチェ:23-24年秋冬のショーは、AIやデジタルについて考えていた際に思いついたアイデアだった。AIは素晴らしい発明かもしれないけれど、私は少し怖れてもいるんだ。テクノロジーの進化はコミュニケーションを活性化し、人類の進化に貢献している一方で、中毒性があり、現代人はスマートフォンを触ることが癖になっている。まるでテクノロジーに監視されているような気分だ。私も恋人と過ごしているのに、一緒にいる感覚になれないことがあった。ショー会場では、スモークをたいて2メートル先が見えないようにすることで、スマートフォンに夢中で近くにいるはずの人の存在を感じない様子を表現した。

WWD:演出だけでなく、前傾姿勢のシルエットでもテーマを表現していた。

デ・フェリーチェ:私は常に新しいシルエットを探求している。23-24年秋冬シーズンでは、スマホ中毒の人たちの曲がった背中をイメージするうちに、私自身がその姿勢になってしまっていることに気付き、それをシルエットにするアイデアを思いついた。

WWD:シルエットのほかに、「クレージュ」ではどのようなクリエイションにこだわってきた?

デ・フェリーチェ:明日には古くなってしまう服を作らないこと。私が現職に就いたころのファッション業界は、デザインや個性よりもサステナビリティが先行しすぎて“目的”になってしまっており、ファッション性が失われているような感覚があった。今は、当時ほど多くの人がサステナビリティに関心を持っていないようにもみえる。持続可能性について考えるのは当然だが、服づくりにおいてはすぐ古いと思われないデザインを考え続けることが最もサステナブルであり、就任以降こだわってきたことだ。

WWD:今後チャレンジしたいことは?

デ・フェリーチェ:つい最近まで、「クレージュ」はフランスでは有名だが、アメリカでは発展途上で、若い人にはあまり知られていない状況だった。今後はまだ開拓できていないエリアに注力しながらブランドを成長させ、世界中のみんなが「クレージュ」を知っている状況を作り出すのが私の夢だ。

WWD:その夢の実現ために必要なものは?

デ・フェリーチェ:私が「クレージュ」で働き始めたころは物理的な交流が一番難しかった時期だったので、人と人との一体感を自然と求めるようになっていた。みんなをつなぐきっかけになることが、私たちが目指すゴール。コロナ禍で感じた一体感の価値は、日常が戻りつつある現在でも考えるテーマだ。全てが元通りになりつつあっても、人々の心はまだ離れたままだと感じることがある。だからこそ、私たちはこれからもクリエイションを通じて一体感のある未来を目指し続けたい。

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金木犀の香りアイテムが続々!来週発売のビューティアイテム13選【8/21〜8/27】

コスメ・ビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は8月21〜27日に発売するアイテムを紹介します。今週は「コスメデコルテ(DECORTE)」の化粧下地や「カネボウ(KANEBO)」の美容液ファンデーションなどのベースメイクアイテム、「M・A・C」のスペシャルエディションキットなどがズラリ。秋の定番になりつつある金木犀アイテムもぜひチェックを!

【8月21日発売】
コスメデコルテ
(DECORTE)

“光を操る”化粧下地

艶とトーンアップをかなえる化粧下地“フローレススキン グロウライザー”を発売する。同商品は、“光フィルター”技術を搭載。血色感をもたらす光を選択的に反射させるスキンフュージョンパウダーと、反射光の量を上げるグロウミラー成分を独自開発し一体化させた。光を効果的に操ることで、肌の黄ぐすみを抑え、透明感のある艶やかな仕上がりをかなえる。

■商品詳細

“フローレススキン グロウライザー”[SPF20・PA++](30g、4950円)

【8月21日発売】
エ セク
(ET SEQ.)

京極夏彦の小説をモチーフにしたネイル

ブックカフェ「文喫」と文学作品をモチーフにした台湾のネイルブランド「エ セク(ET SEQ.)」がコラボレーション。京極作品の代表作である第二次世界大戦の戦中・戦後を舞台とした推理小説「百鬼夜行」シリーズの“姑獲鳥の夏” “魍魎の匣” “狂骨の夢” “鉄鼠の檻” “絡新婦の理”をイメージし、作品内に登場する人物の言葉へのこだわりや美学を落とし込んだ。

■商品詳細

京極夏彦「百鬼夜行」シリーズ(単品1580円、『鉄鼠の檻』(マグネットスティック付き)のみ1680円、5本セット8000円)

【8月21日発売】
クリアターン
(CLEAR TURN)

「毛穴小町」マスクに金木犀の香り

コーセーコスメポートのシートマスクブランド「クリアターン(CLEAR TURN)」がイラストレーターYASUNAとコラボレーションした“毛穴小町マスク 金木犀香るマスク”(7枚入り、660円 ※編集部調べ)を、8月21日に全国の量販店とドラックストアを中心に発売する。弱酸性で無着色、紫外線吸収剤フリーの優しい使い心地の甘すぎない爽やかな金木犀の香りを用意する。

■商品詳細

“CT 毛穴小町 金木犀香るマスク”(7枚入り、660円※編集部調べ)

【8月21日発売】
ヴィセ
(VISEE)

“毛流れ”に着目したアイブロウ

「ヴィセ」は、眉に毛流れを作るアイブロウサロンのメニューに着目し、今回のアイテムを開発。アイブロウサロンに通い、眉毛の長さや形、毛流れを整える人が増加していることから、サロンに通わなくても、“自分の理想の眉”をかなえるアイテムをラインアップした。

■商品詳細

“ブロウ リフト”(6mL、1430円※編集部調べ)
“アイブロウ ソードペンシル&パウダー”(全3色、限定1色、各1320円※編集部調べ)
“リシェ アイブロウパウダー”(3g、1210円※編集部調べ)

【8月21日発売】
マキアージュ
(MAQUILLAGE)

“小顔印象”をかなえる化粧下地

今回、「小顔メイクをしてみたいけど、難しそう」というメイク悩みに着目。“ドラマティックフォルミンググロウベース”(30g、3300円※編集部調べ)は、陰影をコントロールする特殊な板状パールと艶感たっぷりの“高つや油分”を配合し、顔立ちに合わせた立体感と艶感を演出する。肌に馴染むシアーカラーで、内側から透けるような血色感を生みながら、艷と陰影による立体効果で引き締まった印象をかなえる。

■商品詳細

“ドラマティックフォルミンググロウベース”(30g、3300円※編集部調べ)

【8月21日発売】
マック
(M・A・C)

ベストセラー製品のスペシャルエディションキット

リップスティックとリップペンシルのセットを始めとするリップ3型や化粧水セット、限定6色のアイシャドウとマスカラのセット、ブラシセットの全7アイテムをそろえる。

■商品詳細

“トレジャード キス リップ キット”(全2種、5940円)
“ベスト ケプト キス ミニ リップスティック トリオ”(5940円)
“アット ファースト リップガラス デュオ”(5830円)
“リフレッシュ レミニス フィックス デュオ”(5940円)
“イン ハインドサイト アイ キット”(8800円)
“ブラシ ウィズ グレイトネス ブラシ キット”(9680円)

【8月21日発売】
レブロン
(REVLON)

ムーミンの数量限定シュガースクラブ

日本限定発売のパッケージで、“ムーミン谷”の仲間たちをデザイン。“レブロン キス シュガー スクラブ”は、簡単に角質&保湿ケアができると人気のリップケアアイテムだ。

■商品詳細

“レブロン キス シュガー スクラブ 191シュガーミント”(880円)
“レブロン キス シュガー スクラブ 192スウィートミント”(880円)
“レブロン キス シュガー スクラブ 193スウィートユズ”(880円)
“レブロン キス シュガー スクラブ 231シュガーミント”(880円)※オンライン限定

【8月23日発売】
無印良品

米ぬか使用の“発酵導入美容液”

配合成分の60%以上を米ぬか発酵液が占めており、濃厚でとろみのあるテクスチャーだ。化粧水の前に使用することで、保湿成分が角質層まで浸透してなめらかな肌に整える。米ぬかは7種のビタミン、8種のミネラルを含有した山形県産を使用した。

■商品詳細

“発酵導入美容液”(50mL、1990円)

【8月24日発売】
ハニーロア
(HONEY ROA)

金木犀香るフレグランス

季節限定で金木犀(オスマンサス)の香りのオードパルファムやネイルオイル、ヘアミルクのアイテム3種を発売する。トップノートに爽やかなレモンやオレンジなどの柑橘系が香り立ち、ミドルノートには豊かな金木犀やジャスミンなどの花々をブレンドした。ラストノートは、ムスクやウッディなどの深みのある甘く優しい残香が漂う。

■商品詳細

“フレグランス オスマンサス”(15mL、2640円)
“フィールグッドネイルズ オスマンサス”(10mL、2640円)
“ミルクコーター オスマンサス”(150mL、2640円)

【8月24日発売】
べキュアハニー
(VECUA HONEY)

新しい香り“キンモクセイ&ティー”も登場

トップノートにフレッシュなレモンやベルガモットなどが香り立ち、ミドルノートには温かみのある金木犀やブラックティーなどをブレンドした。ラストノートは、ムスクやウッディなどの深みのある香りが漂う。

■商品詳細

“とろとろハンドクリーム”(各50g、各880円)
“ファンファントワレ”(各13mL、各1540円)
“ジュレネイルオイル ピュアキンモクセイ”(10g、1320円)
“エンリッチヘアオイル ピュアキンモクセイ”(50mL、1540円)
“ハチ酸シャンプー&トリートメントセット ピュアキンモクセイ”(限定、各390mL、3080円)
“とろとろふんわりクリームバス ピュアキンモクセイ”(30g、220円/6個入り、1320円)

【8月24日発売】
エテュセ
(ETTUSAIS)

幻想的な深みカラーのマスカラ

8〜10月、3回に分けて2023年秋コレクションの第1弾。今季は“ダスティ ファンタジー”をテーマに、ダークトーンの重厚感に輝きや血色感をプラスした幻想的な深みカラーのアイテムなど5種をそろえる。

■商品詳細

“アイエディション(マスカラ)”(1320円)

【8月25日発売】
ヴァレンティノ ビューティ
(VALENTINO BEAUTY)

パリが舞台の“ヴァレンティノ カラー フリップ”

各都市の景観に着想したアイシャドウパレット“ヴァレンティノ カラー フリップ”新作の舞台はパリ。ピンクとブラウンをベースに、マット、サテン、メタリック、シマーの4種のテクスチャーのアイカラー8色が一つになる。両パレットの上段2色を使うとナチュラルな印象の“DAY LOOK”に、下段の締め色とメタリックカラーを使うとエッジの効いた“NIGHT LOOK”に仕上がる。

■商品詳細

“ヴァレンティノ カラー フリップ 02 WHEN IN PARIS パリにて”(1万4300円)

【8月25日発売】
カネボウ
(KANEBO)

“素肌に化ける”美容液ファンデーション第2弾

肌本来の美しい質感を再現する新技術を搭載した美容液ファンデ―ション第2弾。肌のキメなどの凹凸に密着するゲルと肌となじみのよい濃密な保湿成分、密着性が高い鮮やかな発色のピグメントを搭載した新技術“スキンコンフォートテクノロジー”を採用し、化粧の崩れにくさと被膜感のなさを両立した。化粧下地、コンシーラー、フェースパウダー不要で重ね付けしても厚塗り感なく、色ムラをカバーする。

■商品詳細

“コンフォートスキン ウェア”(全8色、各30mL、各6930円)

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金木犀の香りアイテムが続々!来週発売のビューティアイテム13選【8/21〜8/27】

コスメ・ビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は8月21〜27日に発売するアイテムを紹介します。今週は「コスメデコルテ(DECORTE)」の化粧下地や「カネボウ(KANEBO)」の美容液ファンデーションなどのベースメイクアイテム、「M・A・C」のスペシャルエディションキットなどがズラリ。秋の定番になりつつある金木犀アイテムもぜひチェックを!

【8月21日発売】
コスメデコルテ
(DECORTE)

“光を操る”化粧下地

艶とトーンアップをかなえる化粧下地“フローレススキン グロウライザー”を発売する。同商品は、“光フィルター”技術を搭載。血色感をもたらす光を選択的に反射させるスキンフュージョンパウダーと、反射光の量を上げるグロウミラー成分を独自開発し一体化させた。光を効果的に操ることで、肌の黄ぐすみを抑え、透明感のある艶やかな仕上がりをかなえる。

■商品詳細

“フローレススキン グロウライザー”[SPF20・PA++](30g、4950円)

【8月21日発売】
エ セク
(ET SEQ.)

京極夏彦の小説をモチーフにしたネイル

ブックカフェ「文喫」と文学作品をモチーフにした台湾のネイルブランド「エ セク(ET SEQ.)」がコラボレーション。京極作品の代表作である第二次世界大戦の戦中・戦後を舞台とした推理小説「百鬼夜行」シリーズの“姑獲鳥の夏” “魍魎の匣” “狂骨の夢” “鉄鼠の檻” “絡新婦の理”をイメージし、作品内に登場する人物の言葉へのこだわりや美学を落とし込んだ。

■商品詳細

京極夏彦「百鬼夜行」シリーズ(単品1580円、『鉄鼠の檻』(マグネットスティック付き)のみ1680円、5本セット8000円)

【8月21日発売】
クリアターン
(CLEAR TURN)

「毛穴小町」マスクに金木犀の香り

コーセーコスメポートのシートマスクブランド「クリアターン(CLEAR TURN)」がイラストレーターYASUNAとコラボレーションした“毛穴小町マスク 金木犀香るマスク”(7枚入り、660円 ※編集部調べ)を、8月21日に全国の量販店とドラックストアを中心に発売する。弱酸性で無着色、紫外線吸収剤フリーの優しい使い心地の甘すぎない爽やかな金木犀の香りを用意する。

■商品詳細

“CT 毛穴小町 金木犀香るマスク”(7枚入り、660円※編集部調べ)

【8月21日発売】
ヴィセ
(VISEE)

“毛流れ”に着目したアイブロウ

「ヴィセ」は、眉に毛流れを作るアイブロウサロンのメニューに着目し、今回のアイテムを開発。アイブロウサロンに通い、眉毛の長さや形、毛流れを整える人が増加していることから、サロンに通わなくても、“自分の理想の眉”をかなえるアイテムをラインアップした。

■商品詳細

“ブロウ リフト”(6mL、1430円※編集部調べ)
“アイブロウ ソードペンシル&パウダー”(全3色、限定1色、各1320円※編集部調べ)
“リシェ アイブロウパウダー”(3g、1210円※編集部調べ)

【8月21日発売】
マキアージュ
(MAQUILLAGE)

“小顔印象”をかなえる化粧下地

今回、「小顔メイクをしてみたいけど、難しそう」というメイク悩みに着目。“ドラマティックフォルミンググロウベース”(30g、3300円※編集部調べ)は、陰影をコントロールする特殊な板状パールと艶感たっぷりの“高つや油分”を配合し、顔立ちに合わせた立体感と艶感を演出する。肌に馴染むシアーカラーで、内側から透けるような血色感を生みながら、艷と陰影による立体効果で引き締まった印象をかなえる。

■商品詳細

“ドラマティックフォルミンググロウベース”(30g、3300円※編集部調べ)

【8月21日発売】
マック
(M・A・C)

ベストセラー製品のスペシャルエディションキット

リップスティックとリップペンシルのセットを始めとするリップ3型や化粧水セット、限定6色のアイシャドウとマスカラのセット、ブラシセットの全7アイテムをそろえる。

■商品詳細

“トレジャード キス リップ キット”(全2種、5940円)
“ベスト ケプト キス ミニ リップスティック トリオ”(5940円)
“アット ファースト リップガラス デュオ”(5830円)
“リフレッシュ レミニス フィックス デュオ”(5940円)
“イン ハインドサイト アイ キット”(8800円)
“ブラシ ウィズ グレイトネス ブラシ キット”(9680円)

【8月21日発売】
レブロン
(REVLON)

ムーミンの数量限定シュガースクラブ

日本限定発売のパッケージで、“ムーミン谷”の仲間たちをデザイン。“レブロン キス シュガー スクラブ”は、簡単に角質&保湿ケアができると人気のリップケアアイテムだ。

■商品詳細

“レブロン キス シュガー スクラブ 191シュガーミント”(880円)
“レブロン キス シュガー スクラブ 192スウィートミント”(880円)
“レブロン キス シュガー スクラブ 193スウィートユズ”(880円)
“レブロン キス シュガー スクラブ 231シュガーミント”(880円)※オンライン限定

【8月23日発売】
無印良品

米ぬか使用の“発酵導入美容液”

配合成分の60%以上を米ぬか発酵液が占めており、濃厚でとろみのあるテクスチャーだ。化粧水の前に使用することで、保湿成分が角質層まで浸透してなめらかな肌に整える。米ぬかは7種のビタミン、8種のミネラルを含有した山形県産を使用した。

■商品詳細

“発酵導入美容液”(50mL、1990円)

【8月24日発売】
ハニーロア
(HONEY ROA)

金木犀香るフレグランス

季節限定で金木犀(オスマンサス)の香りのオードパルファムやネイルオイル、ヘアミルクのアイテム3種を発売する。トップノートに爽やかなレモンやオレンジなどの柑橘系が香り立ち、ミドルノートには豊かな金木犀やジャスミンなどの花々をブレンドした。ラストノートは、ムスクやウッディなどの深みのある甘く優しい残香が漂う。

■商品詳細

“フレグランス オスマンサス”(15mL、2640円)
“フィールグッドネイルズ オスマンサス”(10mL、2640円)
“ミルクコーター オスマンサス”(150mL、2640円)

【8月24日発売】
べキュアハニー
(VECUA HONEY)

新しい香り“キンモクセイ&ティー”も登場

トップノートにフレッシュなレモンやベルガモットなどが香り立ち、ミドルノートには温かみのある金木犀やブラックティーなどをブレンドした。ラストノートは、ムスクやウッディなどの深みのある香りが漂う。

■商品詳細

“とろとろハンドクリーム”(各50g、各880円)
“ファンファントワレ”(各13mL、各1540円)
“ジュレネイルオイル ピュアキンモクセイ”(10g、1320円)
“エンリッチヘアオイル ピュアキンモクセイ”(50mL、1540円)
“ハチ酸シャンプー&トリートメントセット ピュアキンモクセイ”(限定、各390mL、3080円)
“とろとろふんわりクリームバス ピュアキンモクセイ”(30g、220円/6個入り、1320円)

【8月24日発売】
エテュセ
(ETTUSAIS)

幻想的な深みカラーのマスカラ

8〜10月、3回に分けて2023年秋コレクションの第1弾。今季は“ダスティ ファンタジー”をテーマに、ダークトーンの重厚感に輝きや血色感をプラスした幻想的な深みカラーのアイテムなど5種をそろえる。

■商品詳細

“アイエディション(マスカラ)”(1320円)

【8月25日発売】
ヴァレンティノ ビューティ
(VALENTINO BEAUTY)

パリが舞台の“ヴァレンティノ カラー フリップ”

各都市の景観に着想したアイシャドウパレット“ヴァレンティノ カラー フリップ”新作の舞台はパリ。ピンクとブラウンをベースに、マット、サテン、メタリック、シマーの4種のテクスチャーのアイカラー8色が一つになる。両パレットの上段2色を使うとナチュラルな印象の“DAY LOOK”に、下段の締め色とメタリックカラーを使うとエッジの効いた“NIGHT LOOK”に仕上がる。

■商品詳細

“ヴァレンティノ カラー フリップ 02 WHEN IN PARIS パリにて”(1万4300円)

【8月25日発売】
カネボウ
(KANEBO)

“素肌に化ける”美容液ファンデーション第2弾

肌本来の美しい質感を再現する新技術を搭載した美容液ファンデ―ション第2弾。肌のキメなどの凹凸に密着するゲルと肌となじみのよい濃密な保湿成分、密着性が高い鮮やかな発色のピグメントを搭載した新技術“スキンコンフォートテクノロジー”を採用し、化粧の崩れにくさと被膜感のなさを両立した。化粧下地、コンシーラー、フェースパウダー不要で重ね付けしても厚塗り感なく、色ムラをカバーする。

■商品詳細

“コンフォートスキン ウェア”(全8色、各30mL、各6930円)

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現代美術家・笹田靖人が原宿で体感型アート展 Tシャツ、トートバッグなどの販売も

現代美術家の笹田靖人が8月31日まで、体感型アート展“原宿POWER SPOT”を東京・原宿で開催している。

同展は、東急不動産とポニーキャニオンが手掛ける“Creator’s Power Spot 原宿”の一環として行われており、クリエイターと原宿が新たなカルチャーを生み出すプロジェクトだ。

笹田は、「作品をダイナミックにコラージュした壁紙で会場内を埋め尽くして、“僕の脳内の世界にみなさんが入り込んだような空間”というイメージになっています」と話す。また同展のために新たな作品“原宿パワースポットGirl”を描いた。

会場内には来場者が自由に絵を描けるオープンキャンバスを設置しているほか、“原宿パワースポットGirl”がデザインされたTシャツ、トートバッグ、ステッカーなどのグッズ販売も行なっている。

笹田靖人は1985年生まれの現代美術家で、0.3ミリペンを使った細密画を描いている。 “上海芸術博覧会2016”への作品出展や、“IKEAアートイベント2017”への選出だけでなく、 「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」とのコラボなど多様な分野で活動する。

■原宿POWER SPOT
日程:7月30日~8月31日
開館日:毎週木曜日〜日曜日
時間:13:00〜19:00
場所:ワーフ原宿 1階
住所:東京都渋谷区神宮前1丁目9-1 1階
料金:無料

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【2023年ハロウィン】資生堂パーラーがハロウィンをテーマにしたクランチチョコレートを発売

資生堂パーラーは9月1日〜10月31日まで、数量限定でクランチチョコレートを詰め合わせた“ハロウィンショコラ”を発売する。5個入(648円)と12個入(1539円)を用意し、百貨店を中心とする全国の資生堂パーラー店舗、公式オンラインストアで購入可能だ。

フレーバーはパンプキン、キャラメルアップル、ビターの3種類。パンプキンはホワイトチョコレートにパンプキンパウダーを練り込み、キャラメルアップルはホワイトとミルクのブレンドチョコレートにドライアップルやキャラメルパウダーを練り込んだ。ビターはカカオの豊かな香りとほろ苦さが楽しめる、大人のクランチチョコレートだ。

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【2023年ハロウィン】資生堂パーラーがハロウィンをテーマにしたクランチチョコレートを発売

資生堂パーラーは9月1日〜10月31日まで、数量限定でクランチチョコレートを詰め合わせた“ハロウィンショコラ”を発売する。5個入(648円)と12個入(1539円)を用意し、百貨店を中心とする全国の資生堂パーラー店舗、公式オンラインストアで購入可能だ。

フレーバーはパンプキン、キャラメルアップル、ビターの3種類。パンプキンはホワイトチョコレートにパンプキンパウダーを練り込み、キャラメルアップルはホワイトとミルクのブレンドチョコレートにドライアップルやキャラメルパウダーを練り込んだ。ビターはカカオの豊かな香りとほろ苦さが楽しめる、大人のクランチチョコレートだ。

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