香取慎吾のアートが「フミエタナカ」とコラボ ヤンチェ_オンテンバールが新作コレクションを発売

香取慎吾と祐真朋樹が手掛けるセレクトショップ、ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)は、2023年の新作アートコレクションをローンチする。その一環で、「フミエタナカ(FUMIE TANAKA)」と三陽商会の「サンヨーコート(SANYOCOAT)」とのコラボコレクションの新作を用意した。

香取は今回のために、「龍」と「TokiMeki」をテーマにしたアートを描き下ろし、アイテムの随所に採用した。

「フミエ タナカ」とのコラボコレクションでは、ワンピース(6万3800円)やサテンスカート(4万700円)、フリルスカート(5万600円)、カーディガン(3万4100円)、パンツ(3万800円)、パフスリーブニット(5万1700円)を用意した。

「サンヨーコート」とのコラボコレクションでは、バルマカーンコート(17万6000円)とノーカラーコート(16万5000円)の2型をラインアップしている。

香取は自身が描き下ろしたアート、「龍」について次のようにコメントした。「2024年の干支は辰。辰年で龍と聞いた瞬間、なんだかはじめて、龍を描いてみたくなった。龍にちょっと思いを馳せてみたら、その昇っていく感じはなんかいいもんだなぁと思って。下を向いている感じはなく、勢いよく上に昇っていく。それは、すごく縁起がいい感じがして。この絵のなかには、いわゆる龍はいない。流れるような金の太い線が、生地になったときに繋がってリピートしていくと、悠々と天高く昇る龍の姿に見えてくる。赤と金のオリエンタルな雰囲気も相まって、いままでのヤンチェ_オンテンバールにはない、新しい強さが生まれている」。

「TokiMeki」についても説明した。「僕のなかの“ときめき”って、チカチカしている感じ。ちょっと違うけれど、アニメの中によく出てくる頭をぶつけて、星がピコピコ飛んでいる人みたいなイメージ。もうすごく楽しくて、好きな人の前で笑顔をおさえきれない、何かにときめいている人。その人の周りには、星やハートがチカチカしていそうな。この絵はチューブから、そのままキャンバスに絵の具を太くとって厚みが出るように描いて。その上からベタッと梱包するときのプチプチをかぶせて、版画をするように上からなぞり、最後に梱包材をバシャッと剥がして、できた絵。絵は1枚しか描けないから、失敗したらどうするんだって話(笑)。 でも、不思議と失敗したことなく、いつも作りたい方向にいっている」。

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「ディオール」のメリーゴーランドが六本木ヒルズに登場 ホリデーコレクションのポップアップイベントで

「ディオール(DIOR)」は12月1〜17日、六本木ヒルズアリーナと隣接する毛利庭園でホリデーシーズンのポップアップイベント「ガーデン オブ ドリームズ」を開催する。会場は創設者クリスチャン・ディオール(Christian Dior)が愛したパリのチュイルリーガーデンをイメージ。ホリデーコレクションをはじめとした「ディオール」のビューティアイテムをそろえたブティックのほか、ホットドリンクを提供する限定カフェ、メリーゴーランドやクリスマスツリーも設置して、ホリデームードを盛り上げる。

ブティックで取り扱うアイテムは、“ミス ディオール”や“ソヴァージュ”などのフレグランスやホリデーシーズンのためのメイクアップコレクション、プレステージスキンケアラインなどで、アーティストのピエトロ・ルッフォ(Pietro Ruffo)による「アート オブ ギフティング( 贈り物の芸術)」を体現したラッピングも用意する。ほか、4万4000円以上の購入者にはピエトロが描くチュイルリーガーデンのモチーフをあしらったスペシャルトートバッグを先着順で進呈する。

ブランドの公式オンラインブティックにも同会場の雰囲気を楽しめるバーチャル空間が登場。イベントの展示などのさまざまなコンテンツを360度の写真を通して体感することができるほか、シークレットコードを見つけた4万4000円以上の購入者にスペシャルトートバッグをプレゼントする企画を行う。また、会場の雰囲気を紹介するライブ配信を11月30日21時から公式オンラインブティックと公式X(旧Twitter)で実施する。

なお、同イベントの入場と商品購入にはディオール ビューティー公式LINEアカウントへの登録が必要になる。

■「ディオール」ガーデン オブ ドリームズ
期間:12月1〜17日
場所:六本木ヒルズアリーナ/毛利庭園
時間:11:00 ~ 20:00(最終入場19:20)
住所:東京都港区六本木6-10-1
料金:無料(予約不要)

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「ザ・プロダクト」が「ドラえもん」デザインの限定アイテムを発売

オーガニック&ナチュラルブランド「ザ・プロダクト(PRODUCT)」は12月1日、幅広い世代に人気のアニメーション「ドラえもん」をあしらった限定パッケージ商品を数量限定で発売する。第1弾のラインアップはヘアワックスと髪用美容液で、24年2月には第2弾商品としてシャンプーやリップバームも登場。コスメキッチンとバラエティーショップで取り扱うほか、公式オンラインストア、アマゾン、ゾゾコスメでも販売する。

ヘアワックスは全4種で、シグネチャーアイテムの“ザ・プロダクト”(42g、2178円)はドラえもんバージョンのほか、オンライン限定のドラミちゃんバージョンを用意した。オレンジの地色にドラえもんを配した“ザ・プロダクト ネロリ”(42g、2546円)、ピンクのベースにドラえもんをデザインした“ザ・プロダクト ダマスクローズ”(42g、2546円)。アウトバストリートメントとしてもスタイリングオイルとしても使える髪用美容液“ザ・プロダクト ヘアシャインセラム”(50mL、2200円)は、タケコプターを付けたドラえもんとドラミちゃんを描いた。公式オンラインストアではノベルティ付きセットも数量限定販売する。

第2弾は、ドラえもん&ドラミをデザインした“ザ・プロダクト ドライシャンプー”(115mL、1650円)、ドラえもんデザインの“ザ・プロダクト シアリップバーム無色”(1320円)、ドラミデザインの“ザ・プロダクト シアリップバームプラムピンク”(1320円)で、2024年2月1日に発売となる。

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イガリシノブの「ソソ バイ フーミー」が新作ファンデ&カラーコンシーラーを発売

ヘア&メイクアップアーティスト・イガリシノブがプロデュースするナチュラルコスメブランド「ソソ バイ フーミー(SS BY WHOMEE)」は11月20日10時から、新商品の“パウダリーファンデーション”(全3色、各3740円)と“カラーコンシーラー”(3520円)を公式オンラインショップで発売する。12月1日からは全国のバラエティーショップでも順次販売する。

“パウダリーファンデーション”は、テクスチャ―と肌へのやさしさにこだわった天然由来成分100%配合のパウダーファンデーション。カラーは3種類で、明るい血色感を演出する“ピンクオークル”、パッと肌を明るくカバーする“ベージュオークル”、ヘルシーでナチュラルな肌馴染みの“オークル”を用意する。

4色が1つのパレットに入った“カラーコンシーラー”は、肌色補正のほか、シミ・クマ・ニキビ跡・くすみを自然にカバーする。カラーは、シミやクマをカバーするオレンジ、血色感をプラスするピンク、ニキビ跡や肌の赤みをさりげなく隠すするグリーン、透明感を引き出すパープル。テクスチャーも異なり、オレンジとグリーンはこっくりとしたテクスチャーでポイント使いしやすく、ピンクとパープルは伸びが良く広範囲への使用に適した仕様になっている。

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イガリシノブの「ソソ バイ フーミー」が新作ファンデ&カラーコンシーラーを発売

ヘア&メイクアップアーティスト・イガリシノブがプロデュースするナチュラルコスメブランド「ソソ バイ フーミー(SS BY WHOMEE)」は11月20日10時から、新商品の“パウダリーファンデーション”(全3色、各3740円)と“カラーコンシーラー”(3520円)を公式オンラインショップで発売する。12月1日からは全国のバラエティーショップでも順次販売する。

“パウダリーファンデーション”は、テクスチャ―と肌へのやさしさにこだわった天然由来成分100%配合のパウダーファンデーション。カラーは3種類で、明るい血色感を演出する“ピンクオークル”、パッと肌を明るくカバーする“ベージュオークル”、ヘルシーでナチュラルな肌馴染みの“オークル”を用意する。

4色が1つのパレットに入った“カラーコンシーラー”は、肌色補正のほか、シミ・クマ・ニキビ跡・くすみを自然にカバーする。カラーは、シミやクマをカバーするオレンジ、血色感をプラスするピンク、ニキビ跡や肌の赤みをさりげなく隠すするグリーン、透明感を引き出すパープル。テクスチャーも異なり、オレンジとグリーンはこっくりとしたテクスチャーでポイント使いしやすく、ピンクとパープルは伸びが良く広範囲への使用に適した仕様になっている。

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韓国で人気の“幻リップ”が日本上陸 日テレ「超無敵クラス」とのコラボカラーも

韓国発の自然派スキンケアブランド「ネイチャーリパブリック(NATURE REPUBLIC)」を展開するネイチャーリパブリックジャパンは、韓国で人気の“ハニーメルティングリップ(1320円)”をブランド公式サイトで発売した。12月8日からは全国のバラエティショップ、マツモトキヨシグループ、ココカラファイングループ、ドン・キホーテでも順次取り扱う。

韓国では実店舗、オンラインともに完売が続出している同商品は、ルージュのような発色感と8種の天然由来オイルによる艶感、リッププランパーのようなボリューム感が演出できるリップアイテム。カラーはアプリコットティー、イチジクミルク、ベリーヨーグルト、ザクロサワー、プラムワインの5色に加え、新色のチャイミルクティーを用意する。

チャイミルクティーは日本テレビで放送中の学園バラエティ番組「超無敵クラス」の番組企画で、“日本人の肌に合わせてブラウンやオレンジ系のカラーが欲しい”という10代の意見から誕生したカラーになる。

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【2024年春コスメ】「セルヴォーク」癒しのエナジーを感じる春 新リップと2色チークが仲間入り

「セルヴォーク(CELVOKE)」は2024年1月1日、24年春コレクションを発売する。予約開始日は23年12月22日で、各店舗と公式オンラインストアで受け付ける。新たにリップグロスと2色チークが加わるほか、定番商品の新色などを展開する。

“モイステン リップドロップ”(各3300円)は98%美容成分を配合したリップグロスで、均一な膜感が唇の縦ジワをカバーする。カラーはシアーな発色のブラウンやオレンジイエロー、テラコッタ、コーラルピンク、限定のクリアなモーヴピンクの全5色。リップメイクの下地やケアアイテムとしても使用可能だ。

しっとりなめらかに溶け込むパウダーと、繊細なパールを含むクリームの2種のテクスチャーを組み合わせたチークカラー“ポリフォニック ブラッシュ”(全4色、各5390円)が登場。異なる質感で、頬に立体感と血色を与える。ピュアな印象のピンク系、モダンな雰囲気をまとえるコーラル系、フレッシュなピンクパープル系、センシュアルな深みレッド系の4種を用意した。

定番の4アイテムからは新色を販売する。“ヴァティック アイズ”(各2200円)には、春の暖かな陽光をイメージした3色が仲間入りする。春風のような爽やかなミントグリーン、微細なパールがきらめくピンク、肌の影色を再現したようなアーモンドベージュの3色で、目元に自然な奥行きを演出する。アイブロウパウダー“インディケイト アイブロウパウダー”(3850円)にはゴールドのラメを含んだカーキブラウンが、ペンシルアイライナー“イラボレート ジェル アイライナー”(各3080円)にはブラウンやプラム、ベージュが、“クレイヴドネイルポリッシュ”(2640円)にはくすんだミントカラーが加わる。

そのほか、肌を優しく包み込むようなソフトな肌あたりが特徴のチークブラシ“ススキブラシ”(5500円)も販売する。ナチュラルに骨格を引き立て、美しい頬に仕上げる。

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「ナイキ」駅伝パック最新作は左右異なるビタミンカラー

「ナイキ(NIKE)」は、ランニングシューズの限定コレクション“駅伝パック(EKIDEN PACK)“から、2023-24年の駅伝シーズンに向けた新作を発表した。シューズ5型とアパレル2型をそろえ、12月1日に会員向けに公式オンラインストアやアプリ、直営店で発売し、12月8日から一般販売する。

シューズは、“カゲロウ(トンボ)”に着想した大胆なグラフィックの前モデルから一転し、ピンクとライムグリーンのビタミンカラーを押し出した。レース本番から日々のトレーニングまでを想定した全5型で、レース向けに

を用意する。大会当日の“特別感”を演出するため、左右で異なるカラーに仕上げたほか、“駅伝”のレタリングや山をテーマにしたアイコン、第1回箱根駅伝の開催年である“1920”の数字など、駅伝ならではのモチーフを散りばめた。アッパーとシュータンなどにはリフレクターを施し、カーライトやカメラのフラッシュに反射する。

トレーニング用は、“ズーム フライ 5(ZOOMFYY 5)”“ペガサス 40(PEGASUS 40)”“ライバル フライ 3(RIVALFLY 3)”の3型で、駅伝にまつわるデザインを継続しながら、左右同じカラーに仕上げた。アパレルは、パッカブルジャケットとTシャツの2型。背面にブランドロゴを大きくあしらい、スウッシュの上から“駅伝”の文字が浮かび上がるリフレクターも配した。

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「クリスチャン ルブタン ビューティ」とW大阪のコラボ第2弾 赤で染まるアフタヌーンティー

「クリスチャン ルブタン ビューティー(CHRISTIAN LOUBOUTIN BEAUTY)」とラグジュアリー・ライフホテルのW大阪は12月1日〜2024年1月31日、昨年に引き続きコラボレーション企画のアフタヌーンティー“ルージュスティレット”を実施する。今回は10月に発売した “ルージュスティレット”のモチーフであるスティレットヒールとキャバレーに着想を得たメニューで、赤を刺激的に取り込んだスイーツでブランドの世界観を表現する。

場所はW大阪3階 のLIVING ROOMで、時間は12時、14時30分、17時、19時30分の各90分制。アフタヌーンティーのみの利用は1人8000円 (税・サ込)で、先着順で“ルージュスティレット ルミマット ルージュルブタン 001L”(8910円)が付く1人1万6000円(同)のプランも用意している。また、どちらのプランでも「クリスチャン ルブタン ビューティ」のリップサンプルがプレゼントされる。

アフタヌーンティーは “私の唇を見て(ルックアット マイリップス)”と名付けられたウェルカムモクテルにでスタート。金粉をあしらった唇形チョコレート“ストロベリーマンディアン”や赤ワインとマッチする“ラズベリー チョコレートオペラ”をはじめとしたスイーツ、グリオットチェリーとラズベリーの甘酸っぱさが引き立つ“グリオットチェリークリーム ラズベリーコーン”などのスコーン2種、濃厚な味わいの“グリオットチェリーとフォアグラコンフィのパルフェ”、シャンパンにも合う“カリフラワームース ホタテのスモークとキャビア添え”などの軽食5品を用意。コーヒーや紅茶は飲み放題になる。

◾️“ルージュスティレット”アフタヌーンティー
日程:12月1日〜2024年1月31日
時間:12:00〜、14:30〜、17:00〜、19:30〜(各90分制)
場所:W大阪3階 LIVING ROOM
住所:大阪府大阪市中央区南船場4-1-3
料金:「アフタヌーンティーのみ」 1人8580円(サービス料15%別)
「ルージュスティレット ルミマット ルージュルブタン 001L付き」1人1万6000円(サービス料15%別) ※予約先着順の数量限定プラン

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東京デザインスタジオ ニューバランスが“610”をアップデートしたシューズを発売

東京デザインスタジオ ニューバランス(TOKYO DESIGN STUDIO NEW BALANCE以下、TDS)は、「ニューバランス(NEW BALANCE)」のトレイルランニングモデル“610”をアップデートしたフットウエア“TDS 610 スリッポン”(2万2000円)を発売する。カラーは2色を用意し、11月17日から限定店舗と公式オンラインで販売する。サイズは25.5〜29.0cm、30cm。

“TDS 610 スリッポン”は、アウトドアアクティビティーから日常生活まで幅広いシーンで使えるフットウエア。「ニューバランス」のアーカイブモデル“422”に基づいたアッパーデザインを採用し、2011年発売のオリジナルモデル“MT610”の機能性とモダンでスタイリッシュなデザインが融合した。

衝撃吸収性に優れた“アブゾーブ(ABZORB)”のミッドソールで快適さを保つとともに、耐久性に優れたラバーコンパウンドの“エヌ デュランス(N-durance)”アウトソールを採用することでアーバントレイルランニングに適した構造を実現する。

東京デザインスタジオ ニューバランスは、米ボストンを拠点とする「ニューバランス」と日本との長年にわたる関わりの中から生まれた、アメリカと日本のメンバーからなるチームが手掛けるブランド。日本ならではの職人技や感性を通してデザインとイノベーションを推し進めたプロダクトを提案する。

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東京デザインスタジオ ニューバランスが“610”をアップデートしたシューズを発売

東京デザインスタジオ ニューバランス(TOKYO DESIGN STUDIO NEW BALANCE以下、TDS)は、「ニューバランス(NEW BALANCE)」のトレイルランニングモデル“610”をアップデートしたフットウエア“TDS 610 スリッポン”(2万2000円)を発売する。カラーは2色を用意し、11月17日から限定店舗と公式オンラインで販売する。サイズは25.5〜29.0cm、30cm。

“TDS 610 スリッポン”は、アウトドアアクティビティーから日常生活まで幅広いシーンで使えるフットウエア。「ニューバランス」のアーカイブモデル“422”に基づいたアッパーデザインを採用し、2011年発売のオリジナルモデル“MT610”の機能性とモダンでスタイリッシュなデザインが融合した。

衝撃吸収性に優れた“アブゾーブ(ABZORB)”のミッドソールで快適さを保つとともに、耐久性に優れたラバーコンパウンドの“エヌ デュランス(N-durance)”アウトソールを採用することでアーバントレイルランニングに適した構造を実現する。

東京デザインスタジオ ニューバランスは、米ボストンを拠点とする「ニューバランス」と日本との長年にわたる関わりの中から生まれた、アメリカと日本のメンバーからなるチームが手掛けるブランド。日本ならではの職人技や感性を通してデザインとイノベーションを推し進めたプロダクトを提案する。

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「ティンバーランド」×「アイ ジュンヤ ワタナベ マン」初コラボは黒の“イエローブーツ”

「ティンバーランド(TIMBERLAND)」は、「ジュンヤ ワタナベ マン(JUNYA WATANABE MAN)」のセカンドライン「アイ ジュンヤ ワタナベ マン(EYE JUNYA WATANABE MAN)」と初コラボし、“6インチ プレミアム ウォータープルーフ ブーツ(通称:イエローブーツ)”(5万3900円)を日本限定発売する。

11月17日から「ティンバーランド」の公式オンラインストアや東京・代官山のコンセプトショップ「ティンバーランド ブティック トウキョウ」、「ジュンヤ ワタナベ マン」取扱店舗、一部セレクトショップで販売する。

同アイテムは、アッパーからシューレースまで全体をブラックのワントーンでまとめ上げた。アウトソールにはリサイクルラバーを使用しており、混合物がスプラッターペイントを施したかのような見た目を表現する。

クォーターパネルにはアッパーと同系色のブラックで「アイ ジュンヤ ワタナベ マン」のロゴをさりげなくあしらい、ヒールのラバー部分には「ティンバーランド」のロゴをエンボス加工で施した。さらに、インソールとハングタグは両者のダブルネーム仕様で、“オリジナルイエローブーツ”を彷ふつとさせるイエローのシューレスも付属する。

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「ティンバーランド」×「アイ ジュンヤ ワタナベ マン」初コラボは黒の“イエローブーツ”

「ティンバーランド(TIMBERLAND)」は、「ジュンヤ ワタナベ マン(JUNYA WATANABE MAN)」のセカンドライン「アイ ジュンヤ ワタナベ マン(EYE JUNYA WATANABE MAN)」と初コラボし、“6インチ プレミアム ウォータープルーフ ブーツ(通称:イエローブーツ)”(5万3900円)を日本限定発売する。

11月17日から「ティンバーランド」の公式オンラインストアや東京・代官山のコンセプトショップ「ティンバーランド ブティック トウキョウ」、「ジュンヤ ワタナベ マン」取扱店舗、一部セレクトショップで販売する。

同アイテムは、アッパーからシューレースまで全体をブラックのワントーンでまとめ上げた。アウトソールにはリサイクルラバーを使用しており、混合物がスプラッターペイントを施したかのような見た目を表現する。

クォーターパネルにはアッパーと同系色のブラックで「アイ ジュンヤ ワタナベ マン」のロゴをさりげなくあしらい、ヒールのラバー部分には「ティンバーランド」のロゴをエンボス加工で施した。さらに、インソールとハングタグは両者のダブルネーム仕様で、“オリジナルイエローブーツ”を彷ふつとさせるイエローのシューレスも付属する。

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【2023クリスマスコフレ】松田未来の「リーカ」が初のコフレ発売 アップルサイダー色のネイルやリップなど

ヘアメイクアップアーティストの松田未来が手掛けるコスメブランド「リーカ(RIHKA)」は12月2日、公式オンラインストアでブランド初となるホリデーコフレを発売する。ホリデーコフレの“リーカ ホリデー アップルサイダー コフレ”(1万3000円)はコスメ収納ボックスにネイルポリッシュ、リップバーム、マルチポーチが入る。なお、11月22〜25日に東京・代官山のSISON GALLERyで行う完全予約制ポップアップストアでは先行販売を実施する。

“リーカ ホリデー アップルサイダー コフレ”は昨年冬に限定発売し支持を集めたネイルカラー“アップルサイダー”を復刻したほか、リップバームやミニバックもアップルサイダーカラーにした。ボックスは同ブランドのネイルポリッシュが24本収納できるサイズになっている。

コフレに含まれるアイテムの単品販売も行う。小粒のゴールドグリッターが入ったくすみオレンジローズカラーの“リップバーム”(3630円)は新作定番アイテムとして“アップルサイダー”が登場するほか、“ネイルポリッシュ アップルサイダー”(2970円)も定番品として復刻。ネイルポリッシュのニュアンスカラーにインスピレーションを得たミニバッグ“ペティートバッグ”(5480円)は数量限定品として販売する。バッグは柔らかなドレープが特徴のベロア生地を使用したマルチポーチで、アイシャドウパレットを持ち運びやすいよう、内側にポケットを付けている。

これら新作を先行発売する完全予約制のポップアップはホリデーコレクションを含む定番商品も一部販売する。完全予約制で40分ごとの時間指定となり、事前予約は特設ページで11月18日11時から受け付ける。

■rihka holiday pop up store
日程:11月22〜25
時間:11:00〜19:00(初日は14時から、最終日は17時10分まで)
場所:SISON GALLERy
住所:東京都渋谷区猿楽町3−18

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【2023クリスマスコフレ】松田未来の「リーカ」が初のコフレ発売 アップルサイダー色のネイルやリップなど

ヘアメイクアップアーティストの松田未来が手掛けるコスメブランド「リーカ(RIHKA)」は12月2日、公式オンラインストアでブランド初となるホリデーコフレを発売する。ホリデーコフレの“リーカ ホリデー アップルサイダー コフレ”(1万3000円)はコスメ収納ボックスにネイルポリッシュ、リップバーム、マルチポーチが入る。なお、11月22〜25日に東京・代官山のSISON GALLERyで行う完全予約制ポップアップストアでは先行販売を実施する。

“リーカ ホリデー アップルサイダー コフレ”は昨年冬に限定発売し支持を集めたネイルカラー“アップルサイダー”を復刻したほか、リップバームやミニバックもアップルサイダーカラーにした。ボックスは同ブランドのネイルポリッシュが24本収納できるサイズになっている。

コフレに含まれるアイテムの単品販売も行う。小粒のゴールドグリッターが入ったくすみオレンジローズカラーの“リップバーム”(3630円)は新作定番アイテムとして“アップルサイダー”が登場するほか、“ネイルポリッシュ アップルサイダー”(2970円)も定番品として復刻。ネイルポリッシュのニュアンスカラーにインスピレーションを得たミニバッグ“ペティートバッグ”(5480円)は数量限定品として販売する。バッグは柔らかなドレープが特徴のベロア生地を使用したマルチポーチで、アイシャドウパレットを持ち運びやすいよう、内側にポケットを付けている。

これら新作を先行発売する完全予約制のポップアップはホリデーコレクションを含む定番商品も一部販売する。完全予約制で40分ごとの時間指定となり、事前予約は特設ページで11月18日11時から受け付ける。

■rihka holiday pop up store
日程:11月22〜25
時間:11:00〜19:00(初日は14時から、最終日は17時10分まで)
場所:SISON GALLERy
住所:東京都渋谷区猿楽町3−18

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ユニクロと「アニヤ・ハインドマーチ」コラボを詳報 SNSで「絶対買う」の声続出

「かわいすぎる……!」「胸が高鳴って苦しい……!」――11月8日の公表以来、SNSにそんな声があふれている「ユニクロ」と「アニヤ・ハインドマーチ」のコラボ。11月23日の発売に先駆けて、ショールームに取材に行ってきたので写真豊富にご紹介します。「SNSだけでなく、公式ECのお気に入り保存機能でも非常に大きな反響をいただいている」(ユニクロ広報担当者)ということで、狙っている商品がある人は発売初日に買うのがよさそうです。

ユニクロの広報担当者によると、「年末のホリデーシーズンに向けて、家族や友人などで集まったときに、会話のきっかけとなるようなプレイフルなアイテムを作りたい」というのが今コラボのきっかけとのこと。確かに、「アニヤ・ハインドマーチ」のバッグや財布でおなじみのチャーミングな目のモチーフがついたセーターや雑貨類は、身につけている本人も周りもハッピーにしてくれそうです。伝え聞くところによれば、アニヤ本人も「以前から『ユニクロ』のファン。家族でカシミヤなどのセーターも何着も持っていて、間違えないようにそれぞれに名前を入れている」そう。「『ユニクロ』のニット類は完成されているので、それをベースにしつつ『アニヤ・ハインドマーチ』らしい遊び心を取り入れた」と話しているそうです。

プレミアムラムのセーターは3990円!

ウィメンズはプレミアムラムのクルーネックセーター(3990円)、カシミヤのハイネックセーター(1万2900円)というセーター2型と、雑貨がニットキャップ(1500円)、マフラー(2990円)、グローブ(1500円)、ソックス(590円)、パッカブルのトートバッグ(1990円)の5型。キッズはプレミアムラムのクルーネックセーター(2990円)、ポンポン付きニットキャップ(1500円)の2型です。メンズがないじゃないか!と悲しんでいる男性もいるかもしれませんが、ウィメンズのセーターはプレミアムラムが3XLまで、カシミヤが2XLまでの展開(サイズによってはECのみの販売)なのでご安心を。キッズのセーターも100〜160センチの7サイズ展開なので、大きいサイズを選べば小柄な大人も着られます。ポンポン付きニットキャップも大人サイズありです。

実物を見てみると、この値段でこんなところまで気を配っているのか!というポイントがたくさんありました。目のモチーフ刺しゅうやツギハギ風ステッチはもちろんですが、例えばウィメンズのセーターは片方の肩だけリンキング(パーツ同士の縫い目のこと)を裏返しにすることで、変化をつけています。プレミアムラムのセーターは袖口のリブも片方だけ配色仕様。リブ編みのマフラーは、編み目の太さが中心を境にして左右で異なっています。

雑貨は全て“ヒートテック”仕様

そんなこだわりをたくさん詰め込んでいるのに、価格は通常の「ユニクロ」商品と変わらないというのは非常に嬉しいポイント。特に、プレミアムラムのセーターは3990円と、色違いで複数ほしくなる価格です。カシミヤセーターは通常の「ユニクロ」のカシミヤセーターから2000円ほど上がりますが、前後で丈に差を付けたディテールなども盛り込んでいるので、十分納得の価格ではないでしょうか。

雑貨類は全て“ヒートテック”仕様。グローブは人差し指のあたりに目のモチーフが付いていて、手遊びもできるというのもチャーミングポイント。ソックスは座ったときにボトムスの裾から目がチラ見えし、ニットキャップも折り返しから目がこっちをのぞいているというのがニクい!

発売日は11月23日ですが、この日は「ちいかわ×サンリオキャラクターズ」とユニクロがコラボしたキッズ向けルームウエアの発売日でもあります。こちらも話題性のあるコラボだけに、23日はユニクロ店頭がアツくなりそうです。

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中国「独身の日」セール、2023年のGMVは2%増と伸び悩み 景気回復の遅れが響く

中国の「独身の日(シングルデー)」に合わせ、EC企業各社は今年も11月11日まで大規模なセールを行なった。企業によって日程に多少の違いはあるものの、おおよそ2週間以上にわたって開催され、中国の最大手EC企業アリババ(ALIBABA)や同2位のJDドットコム(JD.COM)は「商品取扱高(GMV)や注文数は前年を上回った」と発表。両社とも2022年から「独身の日」に関する詳細な実績の公表を取りやめているが、中国の調査会社、星図数据(SYNTUN)によれば、主要EC企業によるGMVは前年比2.0%増の1兆1386億人民元(約23兆9106億円)にとどまった。また、10〜11日の売り上げは前年同期比9.7%減の2776億人民元(約6兆6624億円)だったという。

同社の調査によれば、アリババが運営するEC「Tモール(T MALL)」が売り上げ全体のおよそ60.0%を占め、JDドットコムは27.8%、同3位のEC企業ピンデュオデュオ(拼多多、PINDUODUO)は7.3%、その他のプラットフォームは4.7%だった。

中国経済の回復の遅れを背景に、全般的に節約志向が高まっていることを踏まえ、各社とも例年よりさらに“お得感”を強調する戦略を取っている。アリババは、300人民元(約6300円)分の商品を購入するごとに50人民元(約1050円)の値引きを行なったほか、「Tモール」上で「プラダ(PRADA)」や「ヴァレンティノ(VALENTINO)」のシューズが時間限定で30~50%オフになるフラッシュセールなどを実施。また、競合のJDドットコムやピンデュオデュオ、中国版ティックトックのドウイン(Douyin、抖音)のECとリアルタイムで価格を比較して最安値で商品を提供する、AIを駆使した価格分析機能を試験的に導入した。「Tモール」によれば、同機能によって約400ブランドがGMVで1億人民元(約21億円)を突破し、約3万8000ブランドが昨年のおよそ2倍のGMVとなったという。JDドットコムは、自社による初のライブ配信プログラムなどで安値をアピールした。

米大手コンサルティング会社ベイン&カンパニー(BAIN & COMPANY)が中国の消費者3000人以上を対象に調査し、11月初旬に発表したリポートによれば、回答者の77%が「『独身の日』セールに昨年と同額もしくはより少ない金額を使う」とし、71%は「2023年中は買い物での支出を昨年と同額程度もしくはより少なく抑える」と答えている。

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immaが手掛ける「アストラル ボディ」から新作が登場 バーチャルヒューマンにとって重要な“ボーンデータ”をデザインに


バーチャルヒューマンのimmaがクリエイティブディレクターを務めるファッションブランド「アストラルボディ(ASTRAL BODY)」が11月19日、新作を発売する。今回発売するのは、CGのボーンデータが施された“CG ボーン スーツ”(全3種、各1万5800円)と、ブランドロゴがデザインされ、4ウエイで着こなし可能な“アストラル デタッチャブル ワイド パンツ”(全2種、各2万2800円)だ。

今回リリースするアイテムは、ブランド名「アストラルボディ」を象徴する“身体”そのものに着目した。バーチャル上で、特にCGで生まれた人間には、リアルな人間と同様に、ボーン(骨)データが存在する。このボーンデータはバーチャルヒューマンにとって重要なデータなため、デザインに落とし込んだ。

「アストラルボディ」のクリエイティブディレクターを務めるimmaは「ボーンデータをデザインしたトップスをみなさんに着てもらうことで、少しでもCGキャラクターになった気分になってもらえるとうれしいと思い、象徴的なボーンデータをデザインコンセプトに落とし込みました。パンツは季節、時期を問わないように4ウエイの使い道をデザインに落とし込み、人それぞれのスタイルにあったように着こなせるようにデザインしてみました」と語る。

「アストラルボディ」は今後アーティストとのコラボレーションを予定している。

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「ティファニー」×ポケモン発売 ダニエル・アーシャムが手掛けるピカチュウ、ゼニガメなど

「ティファニー(TIFFANY & CO.)」は、アーティストのダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)が手掛けたポケモンとのコラボレーションジュエリー“ティファニー&アーシャム スタジオ&ポケモン”を、12月1日に発売する。ジュエリーは全9アイテムで、価格は21万1200円〜473万円。日本では「ティファニー表参道」のみで取り扱う。

同コレクションの着想源は、アーシャムが日本で昨年開催した、ポケモンの彫刻やペインティングに焦点を当てた展覧会「時の波紋/A Ripple in Time」。アーシャムの彫刻シリーズ“フューチャー レリック(Future Relics)”のデザインを、ピカチュウ、ヒトカゲ、ゼニガメ、プリン、カラカラ、ミュウのアイコニックなポケモン6種に反映した。

素材は、スターリングシルバーと18Kイエローゴールドの2種。スターリングシルバーにオキシダイズド加工を施したペンダントは、各モンスターをペンダントトップに配したデザインと、キャラクター6種が連なったデザインの全7アイテムをそろえる。それぞれアクセントにダイヤモンドをあしらい、“ティファニー&アーシャム スタジオ&ポケモン”専用のブルーボックス入りだ。さらに、ピカチュウは、18Kイエローゴールドにダイヤモンドをあしらったバージョンも用意する。サイズはスモールとラージの2種。“ティファニー ブルー®︎ モンスターボール”に収めて発売する。

「ティファニー」とアーシャムはこれまでも数々の協業を行っている。アーシャムは今回のコラボレーションにあたり、「ティファニーとの最新プロジェクトでは、2022年に東京で開催した『時の波紋』にオマージュを込めて、ポケモンを新たな文脈で再解釈した。ポケモンと『ティファニー』は、どちらも不変の文化を感じさせてくれる」とコメントした。

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エストネーションの大田プレジデントと森ビル出身のDXコンサルに学ぶ、「リアル店舗×デジタル」のこれから

新型コロナウイルス感染症の流行が始まった2020年から3年間、外出自粛に伴い各企業のECや業務のDX化は飛躍的に進んだ。同時に、オンラインとリアル店舗でシームレスな体験を提供するOMOの推進も盛んに叫ばれている。一方で、リアル店舗の運営そのものの最適化という点においては、まだまだ手付かずの企業も多い。街の人出は戻りつつある一方で、より深刻な人手不足も予想される今、店舗運営をどう見直していくべきなのか。エストネーションの大田直輝カンパニープレジデントと、LMIグループのCX事業責任者である新井敬介部長に話を聞いた。

感性を数値化し、
全体で共有する
エストネーションの凄み

WWD JAPAN(以下、WWD):もともとの二人の関係性は。

新井敬介LMIグループCX部部長(以下、新井):新卒から13年間、森ビルで六本木ヒルズやラフォーレ原宿などの商業施設運営を担当していました。当時、六本木ヒルズに4ブランド出店していたユナイテッドアローズで、ユナイテッドアローズ事業の責任者だったのが大田さんでした。当時は前月の振り返りや集客、今後の戦略などで定期的にミーティングを重ねていました。2013~15年当時は、「DX」という言葉がまだ耳慣れなかったとき。その後、大田さんはエストネーションへ、私は店舗のDX支援を行う現在のLMIに転じました。

WWD:「エストネーション」の旗艦店である六本木ヒルズ店では、現在どのような取り組みを?

大田直輝サザビーリーグ エストネーションカンパニー カンパニープレジデント(以下、大田):前職でも今でも心がけてきたのは、店舗運営をロジカルかつデータドリブンに回すこと。つまり、高級セレクトショップという業態ではあるが、きちんと「店舗を科学する」ということでした。「エストネーション」、特に六本木ヒルズ店はラグジュアリーブランドの取り扱いも多く、トレンドによって扱う商材も大きく変わります。そうした中できちんと数字を検証するためには、そもそもシーズンが始まる前に、コンセプトや顧客のペルソナを明確に設定した上で、商品構成をかなり細かく組み立て検証する。そういったことをシーズンごとに繰り返してきました。

新井:ここまで細かく商材についてのマトリクスを設定できているブランドも少ないが、エストネーションのすごさは、今年何が売れたかの情報を、翌年の戦略に生かしている点です。今のアップトレンドをリポートする際に、感性的なものを上手にリポーティングするのはとても難しい。先に共通言語化した上で翌年に残しているので、感性的なものもデータとして反映され、未来を作るところまでできています。

大田:トレンドや感度といった定性情報をどれだけ精度を上げて定量化できるかをかなり重視しています。コロナ禍の少し前あたりから、精度はかなり高まってきました。

店舗運営のセオリーは
20年前から不変、
しかし精度を上げるにはデータが不可欠

WWD:一方、店舗は売り場そのものや立体、VMDなどさらに複雑な要素が絡んでくるが、それをどうやってロジックに落とし込んでいるのか。

大田:当然、商品はいつ、どの売り場に、どういった見せ方(VP)で、どう売るかなどをスケジュール化しており、店舗スタッフはそれを見ながら、店の作り替えや商品知識を入れたりしています。もう一つは気温。エストネーションの場合、商品の売上動向と一緒に、気温の変化のデータも並行して見ています。この時期の気温の上下で何が起きるかという基本はすでにデータとして持っており、それに基づいて、例えば「今はまだ残暑が厳しいから、一番お客さまの導線があるところにこれを提案しよう」といたことを店頭スタッフがアレンジしています。だから売り上げが厳しいときでも、やるべき提案などが見えてくる。アパレル業界は年々、販売スタッフの採用が難しくなっており、できるだけ販売や接客の標準化をしていく必要があります。こういったロジカルな仕組みや考え方がますます重要になっていると感じています。

WWD:ではデジタルをどう組み込む?

新井:順序としては、お客さまが入店してから店を出るまでの行動のすべてを分解してフロー化する必要があります(図参照)。その上で、どんなテックを当て、当てたときにどんなデータが得られ、それに対してどんな出口戦略になるのか、といった全体図を組み上げていく。ただ、こうしたことができている店舗はほとんどないのが現状です。

大田:この小売りの分解図の概念自体は、前職のユナイテッドアローズ時代を含め、20年前から変わらない考え方です。ただ、データの取り方がデジタルになりテクノロジーが追いついてきました。そう考えると、入店者数は絶対取らなくちゃいけないよね。コロナ禍では、入店者数が7掛になるのは分かっていました。だからコロナ禍前と同じ売り上げを作るには客単価を上げるしかなかった。出口戦略を組み立てる際に重要なのは、「データをどう捉え、どう仮説を立てていくのか」です。結果的に、コロナ禍が収束した今でも「エストネーション」六本木店の商品単価は前年の1.27倍ほど。同じように、例えばヒートマップなどを使えば、売り場のお客さまの回遊率の良し悪しが分かり、売り場改善の参考になります。

新井:ただ、当たり前ですが無尽蔵にお金をかけられるわけではない。かけられるお金と得られるメリットをてんびんにかけると、全てのお客さまの行動に対してデータを取って分析していくことは現実的には難しい。だからこそ、戦略を事前にしっかりと立てる必要があります。逆に戦略さえ立てておけば、特定の売り場スペースを強化するために部分的にコスト効率よくツールを導入することも可能になります。これまでは感覚値だったり、属人的にやっていたことも、より精度を上げて戦略と打ち手が合っているのかを見られるようになります。

大田:本当にそうだね。逆に言うと入店者数すら取れていないと、混み合う時間帯や曜日のために店長が事前に応援のスタッフを手配することだってうまくできません。逆に売り場の人流が細かく把握できれば、店長が働くスタッフの配置もかなり細かくやりくりできます。販売員の働きやすさや働き改革にもつながります。

2人のプロが断言
「店舗改革に絶対必要なデータ」とは?

WWD:売り場で取るデータで、最低限これだけは大事というものは?

大田:やっぱり入店者数と店舗前交通量の2つですね。この2つは出店前に、損益分析予想をする際の指標にもなります。

WWD:そこから次に見るべきデータは?

新井:滞在時間やウィンドウの視認率です。滞在時間は買い物に来るだけではなく、空間自体に滞在する価値や、おもてなしが提供できているのかという点の指標や参考になります。実際に支援をしているとあるブランドでは、ピークタイムが2種類あることが計測によって明らかになりました。事前に購入を決めていた商品だけサッと買って帰る「滞在時間20分の山」と、しっかり接客を受け商品を吟味したうえで購入いただく「滞在時間70分の山」という2種類です。なので、滞在時間は平均よりも、20分が何%、30分が何%というデータが必要になる。店内のエリア別の交通量も、呼び込みたいコーナーに人をきちんと呼べているかの施策の確認には重要です。マーケティング的な視点だと、ウィンドーやVPの視認率も非常に重要なデータです。ウィンドウでどれだけ足を止めているのか、プロモーションによって人を店内に引き込めているかといったデータも、ブランド側のKPI設定によって重視すべきものは変わってきます。

大田:店舗内のエリア別のトラフィックは確かに今後取りたいデータです。来店客に認識されていないとか、触られていない、あるいは触っても購入しない商品を洗い出せます。ウェブサイトと同じで、何を見て、あるいは逆に何を見なかったのか。何を買い、何を買わなかったのか、そういったものをデータとして取れれば、もっと売り場効率を高められるかもしれない。そういったものが仕組み化されて、安くシステムが提供されるといいよね。

店舗DXは「何のためにどの
データを取るのか」の見極めが重要

新井:大田さんのおっしゃる通りで、最終的に行きつくところは店舗全体の流れがわかるヒートマップ的なものになるが、本当に本格的にやるとなると億単位のお金がかかるかもしれません(笑)。ただ、普通はそんな予算はありません。だからツールを導入する前に、現場の問題を洗い出した上で、きちんと戦略を策定する必要があります。当社のコンサルティングサービス「CXファインダー(CX Finder)」は、まずお客さまに必ず「DXで導き出したい価値は何ですか」と聞くところからスタートします。「エストネーション」のように戦略と方針が明確で、かつ自身できちんとKPIも持っているケースは、残念ながらそう多くありません。店舗の省人化や効率化を目指したいのか、ブランドの世界観をしっかり丁寧に伝えたいのか、目指すゴールをどのように設計するのかで取るべきデータも変わってきます。当社の場合は、まずはヒアリングや調査をしっかりさせてもらった上で、目指すところを話し合い、限られた店舗でノウハウをきっちり組み立てるという方法を取ることが多いですね。

WWD:大田プレジデントが仮に小型店舗でDXをするとなったら、まず何の数値を見る?

大田:入店客数と買い上げ率ですね。この2つは店舗の大きさにかかわらず、重要です。実は六本木ヒルズ店はコロナ禍を機に、21時閉店から20時閉店に短縮営業になりましたが、今も20時閉店のままです。でもコロナ前と売り上げは変わっていません。つまり、入店率や回遊率が変わっても、適切な打ち手を考え、実行し、検証できる仕組みが必要なんです。「エストネーション」の一部の店舗で半年間検証し、今は全店舗が20時にしています。

WWD:「CX Finder」を導入すると、設定したKPIに沿ったダッシュボードが提供される。

新井:はい。導入したテックで取得したデータとPOSからいただいたデータを統合することで、例えば大田さんのような経営陣に見せるときにも、店舗別の購入率などがランキングでパッと提示できるのです。

大田:ちなみに新しいツールだと、店舗前のデジタルサイネージは結構面白いよね。サイネージ自体にカメラがついていて、どのビジュアルが入店を増やしたか、何を見られたのかなどは、結構貴重なデータになります。

新井:いずれにしろ、テックの導入をしても、現場の方が何もしてくれないと意味がないので、ツールの見方や課題をどうしていくかまで、一緒に並走するまでが「CX Finder」の役目です。ここからアパレルを取り巻く環境は必ず大きく変化していくと思っています。「効率化」と「最適な接客を届ける」という両立させることが難しい2つの目標に向かって適切な手を打って、さらなる成長に挑戦するため、店頭のDXはとても重要だと確信しています。

TEXT:MIWAKO ANNEN
PHOTO:MAYUMI HOSOKURA
問い合わせ先
LMIグループ
mailto:cxfinder@lmig.co.jp

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【2023年クリスマス】「G-SHOCK」が冬限定ペアウオッチ発売 ITZYをビジュアルに起用

カシオ計算機は、耐衝撃性ウオッチ「G-SHOCK」の新製品として、冬限定のペアウオッチシリーズ“プレシャスハートセレクション”から、イルミネーションの輝きをイメージしたコレクションを発売した。ビジュアルには、韓国発のガールズグループ、ITZYを起用している。

同コレクションでは、ネイビー(GM-2100WS/2万7500円)、ピンク(GM-S2100WS/2万6400円)、ブルー(GA-2100WS/1万8150円)、オレンジ(GMA-S2100WS/1万8150円)、パープル(GA-110WS/1万9800円)の5色をそろえた。冬の街のきらびやかな装飾やイルミネーションの色合いをモチーフに、文字板にはメタリック蒸着を施した。

ウオッチは、八角形ベゼルが特徴の“GA-2100”と立体的な文字板デザインの“GA-110”をベースに採用し、基調にメタルベゼルや樹脂ベゼル、カラフルな文字板など、サイズやデザイン、カラーリングで異なるバリエーションを取りそろえた。恋人や友人、家族同士などでそれぞれ好みのモデルを選んで楽しめるコレクションに仕上げたという。

メタルベゼルをそなえた“GM-2100WS”と“GM-S2100WS”はサイズ違いで、ネイビーとピンクの文字板カラーでクールな印象に仕上げた。樹脂ベゼルの“GA-2100WS”“GMA-S2100WS”“GA-1 10WS”は、ビビッドなブルーやオレンジ、 パープルの文字板カラーがより映えるデザインを採用した。

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「アンドビー」累計販売数90万個突破の“ファンシーラー”に新色のライトピンク&オレンジが登場

ヘアメイクアップアーティスト河北裕介がプロデュースする「アンドビー(&BE)」は11月22日、定番のベースメイクアイテム“ファンシーラー”(全3種うち新1種、各3850円)から新色の“ライトピンク&オレンジ”を発売する。

“ファンシーラー”はクリームファンデーションのような伸びの良さと、コンシーラーのカバー力を兼ね備えたハイブリッドなベースメイクアイテム。2020年4月1日の発売以来美容誌のベストコスメなどを多数受賞し、累計販売数が現在までで90万個を超える同ブランドの代表的な商品になっている。

新色の“ライトピンク&オレンジ”は、ほんのりとピンクニュアンスを感じる透明肌を演出する。肌の気になる部分をカバーするスキンカラーと、目のクマをカバーする全色共通のオレンジの2色をセットにした。

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「アー・ペー・セー」が「ポケモン」とコラボで11月15日にアパレルやキッズ商品を発売 

「アー・ペー・セー(A.P.C.)」は、「ポケットモンスター(以下、ポケモン)」とコラボレーションし“アー・ペー・セー × ポケモン(A.P.C. × Pokémon)”を発売する。店舗では11月15日から、オンラインストアでは11月16日から取り扱う。

ラインアップは、ニュー スタンダードジーンズ、ローデニムジャケット、メリノニット、マリニエール、ホワイトTシャツ、コーチジャケットなど。初の試みとして、ブランドロゴにピカチュウが加わった刺しゅうパッチを施したアイテムも用意する。Tシャツ、スエットシャツ、ランニングウエアには、ピカチュウだけでなくゼニガメ、フシギダネ、ヒトカゲの3匹のポケモンも登場する。

Tシャツとスエットシャツのサイズは2〜12歳までの子供用サイズも用意。さらにブランド初のアイテムとなる子供用リュックにも4匹のポケモンが登場する。

アクセサリーラインは、タイムレスな“ハーフムーン ミニバック”にゴールドのエンボス加工を施したオリジナルロゴをあしらったものや、サイドにスクリーンプリントを施した“イギー スニーカー”、ウィメンズおよびメンズのジュエリーをそろえる。

同コレクションの発売に伴い、11月15〜19日に渋谷パルコで、11月15日~12月5日にドーバー ストリート マーケット ギンザでポップアップストアをオープンする。

◾️“アー・ペー・セー × ポケモン”ポップアップ
日時:11月15〜19日
場所:渋谷パルコ 1階 ポップアップ スペース
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1

日時:11月15日~12月5日
場所:ドーバー ストリート マーケット ギンザ 6階ポップアップスペース
住所:東京都中央区6-9-5 ギンザコマツ西館

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「サバース」から畑野ひろ子とコラボしたジュエリーが登場

日本発ダイヤモンドブランドの「サバース(SABIRTH)」から、モデルの畑野ひろ子とコラボレーションしたジュエリーが登場した。畑野は、モデルとして活躍する傍ら、フラワーライフスタイルプロデューサーとしても活動。彼女が花の仕事をする中で夢中になっているのが、野生的でインパクトたっぷりのネイティブフラワーだという。今回のコラボジュエリーのモチーフに選ばれたのが「サバース」のダイヤモンドの産地の一つである南アフリカを代表するネイティブフラワーのプロテア種の中でも希少性が高い“ペトロ”だ。そのダイナミックな花の雰囲気が、ダイヤモンドの輝きで表現されている。

トレーサビリティーにこだわる
「サバース」とは

「サバース」は、100年以上の歴史があるダイヤモンドのエキスパート企業であるUCHIHARAが2006年に設立した日本発エシカルなダイヤモンドブランドだ。同ブランドは、ダイヤモンドの聖地と言われるサザンアフリカ(南アフリカ、ボツワナ、レソト)の原石を用いている。設立当時から、原石からのプロヴェナンス(来歴)とトレーサビリティーにこだわったダイヤモンドを提供。0.17カラット以上のダイヤモンドのガードル(外周の一番長い部分)には、研磨工場などの履歴が分かる最大10ケタの番号が刻印されている。また、現地で研磨することにより雇用を拡大し、コミュニティーの生活水準向上に貢献している。「サバース」のダイヤモンドは最高品質であることはもちろん、熟練した職人による高度な技術により素晴らしい輝きが生まれる。

HPコンテンツ「SA MAGAZINE」がきっかけでコラボに発展

「サバース」は、ファッションをはじめ、さまざまな分野で活躍する、産地へのこだわりを持った人々をフィーチャーしたHPコンテンツ「SA MAGAZINE」を公開している。同コンテンツでは、料理人や陶芸家、パティシエなどの、産地やモノ作りなどに対する思いを紹介。その一回目のゲストとして登場したのが畑野で、今回「サバース」で初となる著名人とのコラボレーションにつながった。

畑野ひろ子が語る「サバース」とのコラボ

ジュエリーデザインを手掛けたのは初めてという畑野ひろ子。「“ペトロ”という花に出合ったのは3〜4年前で、そのインパクトをジュエリーで表現したかった」と話す。コラボジュエリーでは、“ペトロ”らしさを花びらと芯のパーツで表現。「花びらをギリギリまでカーブさせて、自然に見えるように角度をランダムにしている。こだわって花びらの線も施してある」。彼女が花の表現において大切にしていることは、自然の温かみや柔らかさだ。「サバース」とのコラボについては、「『サバース』のいいモノを作るこだわりと私が花を選ぶこだわりには共通点がある。とても上品なブランドでコラボできてうれしい。“ペトロ”の花言葉は“自由”。このコラボジュエリーを通して、自分らしさを表現する素晴らしさを伝えたい」と話した。

南アの国花プロテア種で希少性の高い
“ペトロ”がモチーフ

南アフリカの国花プロテア種の“ペトロ”がモチーフのコラボジュエリーは、4種類のペンダントで構成。畑野のこだわりと「サバース」の職人技が融合したダイナミックな造形が特徴だ。「サバース」の強い光を放つダイヤモンドがちりばめられた“ペトロ”はまるで自然に咲いているよう。単体はもちろんのこと、花弁と花芯のチャーム2種類を組み合わせても着用が可能だ。また、プラチナとゴールドの素材をミックスするなど、さまざまな装いを楽しむことができる。

問い合わせ先
サバース

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「サバース」から畑野ひろ子とコラボしたジュエリーが登場

日本発ダイヤモンドブランドの「サバース(SABIRTH)」から、モデルの畑野ひろ子とコラボレーションしたジュエリーが登場した。畑野は、モデルとして活躍する傍ら、フラワーライフスタイルプロデューサーとしても活動。彼女が花の仕事をする中で夢中になっているのが、野生的でインパクトたっぷりのネイティブフラワーだという。今回のコラボジュエリーのモチーフに選ばれたのが「サバース」のダイヤモンドの産地の一つである南アフリカを代表するネイティブフラワーのプロテア種の中でも希少性が高い“ペトロ”だ。そのダイナミックな花の雰囲気が、ダイヤモンドの輝きで表現されている。

トレーサビリティーにこだわる
「サバース」とは

「サバース」は、100年以上の歴史があるダイヤモンドのエキスパート企業であるUCHIHARAが2006年に設立した日本発エシカルなダイヤモンドブランドだ。同ブランドは、ダイヤモンドの聖地と言われるサザンアフリカ(南アフリカ、ボツワナ、レソト)の原石を用いている。設立当時から、原石からのプロヴェナンス(来歴)とトレーサビリティーにこだわったダイヤモンドを提供。0.17カラット以上のダイヤモンドのガードル(外周の一番長い部分)には、研磨工場などの履歴が分かる最大10ケタの番号が刻印されている。また、現地で研磨することにより雇用を拡大し、コミュニティーの生活水準向上に貢献している。「サバース」のダイヤモンドは最高品質であることはもちろん、熟練した職人による高度な技術により素晴らしい輝きが生まれる。

HPコンテンツ「SA MAGAZINE」がきっかけでコラボに発展

「サバース」は、ファッションをはじめ、さまざまな分野で活躍する、産地へのこだわりを持った人々をフィーチャーしたHPコンテンツ「SA MAGAZINE」を公開している。同コンテンツでは、料理人や陶芸家、パティシエなどの、産地やモノ作りなどに対する思いを紹介。その一回目のゲストとして登場したのが畑野で、今回「サバース」で初となる著名人とのコラボレーションにつながった。

畑野ひろ子が語る「サバース」とのコラボ

ジュエリーデザインを手掛けたのは初めてという畑野ひろ子。「“ペトロ”という花に出合ったのは3〜4年前で、そのインパクトをジュエリーで表現したかった」と話す。コラボジュエリーでは、“ペトロ”らしさを花びらと芯のパーツで表現。「花びらをギリギリまでカーブさせて、自然に見えるように角度をランダムにしている。こだわって花びらの線も施してある」。彼女が花の表現において大切にしていることは、自然の温かみや柔らかさだ。「サバース」とのコラボについては、「『サバース』のいいモノを作るこだわりと私が花を選ぶこだわりには共通点がある。とても上品なブランドでコラボできてうれしい。“ペトロ”の花言葉は“自由”。このコラボジュエリーを通して、自分らしさを表現する素晴らしさを伝えたい」と話した。

南アの国花プロテア種で希少性の高い
“ペトロ”がモチーフ

南アフリカの国花プロテア種の“ペトロ”がモチーフのコラボジュエリーは、4種類のペンダントで構成。畑野のこだわりと「サバース」の職人技が融合したダイナミックな造形が特徴だ。「サバース」の強い光を放つダイヤモンドがちりばめられた“ペトロ”はまるで自然に咲いているよう。単体はもちろんのこと、花弁と花芯のチャーム2種類を組み合わせても着用が可能だ。また、プラチナとゴールドの素材をミックスするなど、さまざまな装いを楽しむことができる。

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「カネボウ」が春節限定デザインの洗顔料セットを発売 2024年の干支「龍」が主役

カネボウ化粧品のプレステージブランド「カネボウ(KANEBO)」は12月22日、春節に向けた限定パッケージの洗顔料とオリジナル泡ネットを組み合わせた“コンフォート ストレッチィ ウォッシュ リミテッド エディション 2024”(130g、5500円)を発売する。日本および海外の店舗、越境EC、トラベルリテールで取り扱い、SNSを中心にユーザー参加型のキャンペーンも実施する。

限定のパッケージデザインは、ブランド立ち上げ当初から携わるフランス人デザイナーのグエナエル・ニコラ(Gwenael Nicolas)が手掛け、24年の干支である「龍」の漢字に、躍動感のある龍のイラストを重ね合わせたデザインを採用した。水中を力強く昇る龍をイメージし、春節にふさわしい縁起の良さ、幸運を表現している。

“コンフォート ストレッチィ ウォッシュ”は、糸を引くような粘りのあるテクスチャーが特徴で、潤いを与えながら汚れを素早く落とす洗顔料。美しい肌に整える。

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250円が運ぶ感謝の気持ち ある酒場ライターの季節ごとの行い

「WWDJAPAN」の連載「1000円で何する?」

連載「1000円で何する?」10回目の登場は、“日本初”の酒場ライターにして、“漬物屋の主”でもあるバッキー・イノウエさん。いつもほろ酔いで豪放磊落なイメージのバッキーさんが、季節ごとに欠かさない習慣とは?

木版画の絵葉書(1枚275円)

木版画の絵葉書(1枚275円)

「京都の絵葉書です。手刷りの木版画によるもので、タッチの柔らかさが好きなんです。新京極の和装小物屋で、いつも買っています。

京都府外に住む友人・知人や、僕は漬物屋や“床”(飲食店が鴨川に迫り出すように作る高床のテラス、京都の夏の風物詩)を営んでいるんで、お客さんに季節のあいさつをする際に使っています。封書だとちょっとヘビーだけど、絵葉書だとカジュアルに送れるでしょ?

特に字がうまいわけではないけど、手で書くことが大事なんです。書こうとする瞬間の気持ち、書いている時間にこそ価値があると思っています。

皆さんも、どんどん手紙を書いてください」。

バッキー・イノウエ/酒場ライター

バッキー・イノウエ/酒場ライター プロフィール

1959年1月生まれ、京都府出身。高校中退後、水道配管工を経て、アートディレクターに。エリア情報誌「ミーツ・リージョナル」(京阪神エルマガジン社)に、89年の創刊以来「百の扉、千の酒」を連載中。著書に「人生、行きがかりじょう」(ミシマ社)、「たとえあなたが行かなくとも店の明かりは灯っている。」(140B)などがある。著述業と並行して96年、京都の錦市場に漬物店「錦・高倉屋」をオープン。その後、居酒屋「百練」や「焼肉 お富」など8店舗をプロデュース

連載「1000円で何する?」とは?

原宿での隠れ家ランチや、朝の気分をあげるスターバックスのオプション、週末の美術館の入館料など、ファッション&ビューティ業界人に1000円(税込1100円)で日常をキラキラさせるコト・モノを紹介してもらいます。ファミリーマートの靴下や古着のバンダナなど、アパレル商品もあったり?

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高級美顔器メーカーのエーグローバルが滝沢眞規子をアンバサダーに起用

高級美容機器メーカーのエーグローバル(A.GLOBAL)は、新たなブランドアンバサダーとしてモデルの滝沢眞規子を起用した。YouTube公式アカウントでは、ブランドムービーや美肌の秘訣に迫るメイキングムービーを公開中だ。

エーグローバルは、滝沢の起用について「⼥性らしく年齢を重ねながらも年々輝きを増し、多くの⼥性にとって憧れの存在である滝沢さん。今後のさらなる発展のため、幅広く活躍している滝沢さんに⼒を借りて、世界中の⼥性の美しさの可能性を広げるお⼿伝いができればと考えた」と話す。

滝沢はアンバサダーのビジュアル撮影を終えて「エーグローバルの商品のイメージにぴったりな、リッチ感のある撮影ができたと思うので、動画含めたくさんの⽅に⾒ていただけたらうれしい」と手応えを話し、「同社の商品を使用すれば、本当にリッチなケアの時間が得られる。『なんかいいな、⾃分に⼿をかけているな』と思えて、私はこ

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女性の多様性をたたえる「デビアス フォーエバーマーク」の“フォーエバーマーク トリビュート コレクション”

ダイヤモンドブランド「デビアス フォーエバーマーク(DE BEERS FOREVERMARK)」は、世界をリードするダイヤモンド企業デビアスのジュエリーハウスだ。同ブランドのダイヤモンドは世界各国2000店以上の認定のジュエラーで販売されている。新作の“フォーエバーマーク トリビュート コレクション”が10月、日本に上陸。「デビアス フォーエバーマーク」が持つ永遠の品質を反映したデザインで、毎日身に着けて楽しめるダイヤモンドジュエリーだ。自立し自信に満ちた現代女性にふさわしい新作コレクションが登場した。

「デビアス フォーエバーマーク」とは

創業130年以上の歴史を持ち、ダイヤモンドの責任ある採掘からジュエリーの制作、販売まであらゆる段階に関わるデビアスが一つ一つ選び抜いたダイヤモンドを使用しているのが「デビアス フォーエバーマーク」だ。同ブランドのダイヤモンドは、“ビルディング フォーエバー(永遠を築く)”に基づきエシカルな道のりを経て届けられる。全て天然未処理で、あらゆる過程において、独自の基準を満たした「デビアス フォーエバーマーク」のダイヤモンドには、インスクリプション(ブランドアイコンと個別認証ナンバー)が刻印されている。この基準を満たすのは、天然ダイヤモンドの中でもほんのわずか。ダイヤモンドが主役の「デビアス フォーエバーマーク」のジュエリーは、モダンで洗練されたタイムレスなデザインが豊富で、何気ない日常に輝きを添える。

重ね着けを楽しむ“トリビュート”

新作“フォーエバーマーク トリビュート コレクション”は、毎日着けて楽しめるダイヤモンドジュエリーをバリエーション豊かに提案している。リングをはじめ、ピアスやブレスレットなどから構成される同コレクションに使用されている地金はホワイトゴールド、イエローゴールド、ローズゴールドの3種類。ラウンドブリリアントのダイヤモンドがベゼルセッティングされている。“トリビュート”は多様性を表現したコレクションで、単体で着けたり、重ね着けしたり、さまざまな着け方を楽しめる。着ける人の気分やスタイルにマッチする究極のダイヤモンドジュリーだ。

“トリビュート”日本上陸イベント

「デビアス フォーエバーマーク」は10月19日、東京都内で新作“フォーエバーマーク トリビュート コレクション”の日本上陸イベントを開催した。庭園を臨むサロンのような会場には、“トリビュート”をはじめ、“フォーエバーマーク アイコン コレクション”“フォーエバーマーク アヴァンティ コレクション”“センター・オブ・マイ・ユニバース”などのコレクションを展示。特別アンバサダーの森泉が登場し、日本でデビアスを率いるアレックス・プレニョラート=プレジデント&最高経営責任者(CEO)とトークショーを行った。“トリビュート”を着用した森は、「ダイヤモンドの輝きが素晴らしい。1本でつけてもかわいいし、重ね着けするとゴージャスになる。スタイルやシーンで無限の楽しみ方ができるジュエリー。自分ならではの組み合わせを見つけてほしい」と語った。プレニョラート=プレジデント&CEOは、「“トリビュート”はイタリアでデザインされ、デビアスのヘリテージを象徴している。遊び心のあるデザインとクオリティーの高さが融合したコレクションだ」とコメント。新作“トリビュート”などを手に取り、「デビアス フォーエバーマーク」のダイヤモンドの輝きを体感するイベントになった。

女性を輝かせる「デビアス フォーエバーマーク」の
ダイヤモンド

「“トリビュート”コレクションは、それぞれの女性が持つスタイルだけでなく、個性との素晴らしさに敬意を表したものだ。一つ一つ、シーンに合わせて重ね着けでき、自分自身へのごほうびや愛する人への贈り物にぴったりだ」とセリーヌ・アシモン=デビアス・ジュエラーズ・デビアス フォーエバーマーク最高経営責任者(CEO)は語る。「デビアス フォーエバーマーク」が他のブランドと違う理由については、その独自のポジショニングとスタイルだという。「われわれは、世界で最も美しいダイヤモンドを使用した現代的なダイヤモンドジュエリーを提案している。デビアスのジュエリーハウスとして、お客さまにダイヤモンドを所有し、身に着けることを誇りに持ってもらえるよう、安心と共に届けている」。同CEOは、「デビアスは目的を持ったダイヤモンドジュエリーを制作している。天然ダイヤモンドの採掘からジュエリー製造まで、ポジティブな影響をもたらし、意味のあるジュエリーを提案している」と続ける。彼女は今まで、ラグジュアリー・ジュエラーで、顧客中心の考え方で市場や製品カテゴリーを超えた施策を打ち出してきた。「ダイヤモンドとジュエリーへの情熱が私をここまで導いてくれた。デビアスのCEOとして過去の経験を生かしながら、クリエイティブチームやデザイナーと協力し、新たなビジョンを持って会社を率いていく」。

問い合わせ先
デビアス フォーエバーマーク
03-6261-5080

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「ネモハモ」が関東初出店 販売員の制服を俳優・上野樹里のブランドと制作

オーガニックコスメブランド「ネモハモ(NEMOHAMO)」は11月22日、関東初となる直営店を新丸ビル店にオープンする。直営店は京都に続き2店舗目。売り場面積は約45㎡。19アイテムある全商品をラインアップする。

店舗デザインは、若手建築家の三井嶺が担当。「ネモハモ」の原料となる植物が育つ里山の約2500万年前の地層を、マーブル調の壁面で表現した。中央に設置したカウンターは、サロンから着想を得た。

販売員が着用するユニホームは、俳優の上野樹里がディレクターを務める「トゥイカウリ(TUIKAURI)」とコラボ制作した。両ブランドが“母なる地球の恵み”を軸に共鳴したことから協業に至った。新丸ビル店のオープンを機に、全直営店のスタッフが新ユニホームの着用を開始する。

「ネモハモ」は、京阪グループのビオスタイルが運営するオーガニックコスメブランド。自社で里山を持ち、ブランド名のとおり“根も葉も”植物を丸ごとエキス化・配合する。スキン、ヘア、ボディー&ハンド、アロマの4カテゴリーで、全19品を展開する。価格帯は330〜9900円。

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ビューティ・インサイトは、「WWDJAPAN.com」のニュースを起点に識者が業界の展望を語る。今週は、グローバルな2つの新ビューティトレンドの話。

【賢者が選んだ注目ニュース】
ロート製薬が美容医療発想の新スキンケアブランド発売 医療研究と美容研究の知見を融合
ユーグレナのエイジングケアブランド「コンク」からマイクロニードル美容液

矢野貴久子「BeautyTech.jp」編集長 プロフィール

雑誌編集者を経て1999年からデジタルメディアに関わり2017年、アイスタイルで媒体開発に着手。18年2月に美容業界のイノベーションを扱うメディア「BeautyTech.jp」の編集長に就任

グローバルなスキンケアのトレンドとして、より「エビデンス・ベイスド(evidence-based)」つまり、その効果効能の科学的根拠を求める流れがある。グローバルトップから中堅の化粧品メーカー、あるいは大手OEM企業は、R&Dのために研究機関を強化、中小や新興ブランドもR&Dが強いOEMと組むケースが増えている。ロート製薬も医療研究の知見から新ブランドを開発。例えばユーグレナのように科学に強い異業種が自身の技術を化粧品に適応して参入する例もある。

これは消費者の「私に、本当にいいものは何なのか?」「肌を、本当に健康にしてくれるものは?」「その科学的根拠は?」というニーズが強まっているからだ。

この流れは、パンデミック前後の状況を眺めると容易に理解できる。

「BeautyTech.jp」は2019年、G(ジャーマン)-Beautyの流れとして、ドイツ発のドクターズコスメ(医師が開発や監修に関わっているコスメ)、例えば「ヴェレダ(WELEDA)」や「ドクターハウシュカ(DR. HAUSCHKA)」が米国で好調であることを取り上げた。ドイツの美容業界がそもそも得意だった自然派成分、オーガニック、クリーンであることなどに加えて、医師がそれがいかに肌によいのかを科学的にきちんと解き明かしているコスメが注目されていた。

環境にも肌にも安心・安全なクリーンビューティのコンセプトがその少し前、15年前後からさまざまな新興ブランドや小売店の誕生で大きなトレンドとなり、米国から世界を席巻した。だかその定義がやや曖昧だったこと、クリーンビューティが当たり前となってクリーンでありつつも機能性も訴求しないと差別化が難しくなってきた背景もあり、クリーンでありエビデンスもあわせもった化粧品へのニーズが高まってきてもいた。

そこにパンデミックで、人々の関心は何よりもまず健康であることに集中。スキンケアについてもヘルシーな生活、ヘルシーな肌を見直し、「その化粧品はどんな背景・機能をもっているのか」により深い関心を持つようになった。

その結果が、現在の「エビデンス・ベイスド」コスメの台頭につながっている。表現は、「プルーフ・ベイスド(proof-based)」「サイエンティフィック・ベイスド(scientific-based)」とさまざまだが、パンデミックを経て、本当の意味で肌の健康を科学的に実証された化粧品で実現したいという消費者ニーズだ。クリーンビューティ的な価値観が後戻りすることはないのと同様、この科学的根拠を求めるニーズも後戻りすることはなく、そのうち「当たり前」になるだろう。

「ニュートリコスメ」市場は30年には2兆円超え

また、ここに重なるのが、欧米圏で22年の美容業界のトレンドワードとなった「ニュートリコスメティクス(nutricosmetics)」だ。

「ニュートリコスメティクス」とは、「ニュートリション(nutrition、栄養)」と「コスメティックス(cosmetics、化粧品)」を掛け合わせた造語で、肌や髪、爪などの美しさを向上させる美容目的に特化して処方・販売する栄養補助食品やサプリメント、また、その成分を指している。

商品としては、錠剤やカプセル、パウダー、リキッド(液体)、グミやソフトキャンディーなどの形状が多い。調査会社のグローバル・マーケット・インサイトは、「ニュートリコスメティクス」市場は30年には137億ドル(約2兆602億円)に達すると予想している。

日本でも以前から美容ブランドがドリンクやサプリをラインアップに加えるなどの動きはあったが、その考え方やアプローチを詳細に公開するブランドに注目が集まっていることを考えると、自分にどう合うのかという細部まで理解して購入したい消費者の強い欲求の表れととれる。

その意味で日本でこのトレンドを体現しているブランドは、植物バイオメソドロジーに基づき、スキンケアやボディーケア、サプリメント、フェムケアなどの商品コンセプトとコミュニケーションを行っている「ワフィト(WAPHYTO)」、機能性トマトともいえるBH Tomatoを中心にニュートリコスメティクス、生鮮トマトまでを提供する「リコピュア(LYCOPURE)」など。これらのブランドはクリーンでエシカル、かつ機能性も備え、今後の美容ブランドのあり方のひとつのモデルケースでもあると感じている。

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ビューティ・インサイトは、「WWDJAPAN.com」のニュースを起点に識者が業界の展望を語る。今週は、グローバルな2つの新ビューティトレンドの話。

【賢者が選んだ注目ニュース】
ロート製薬が美容医療発想の新スキンケアブランド発売 医療研究と美容研究の知見を融合
ユーグレナのエイジングケアブランド「コンク」からマイクロニードル美容液

矢野貴久子「BeautyTech.jp」編集長 プロフィール

雑誌編集者を経て1999年からデジタルメディアに関わり2017年、アイスタイルで媒体開発に着手。18年2月に美容業界のイノベーションを扱うメディア「BeautyTech.jp」の編集長に就任

グローバルなスキンケアのトレンドとして、より「エビデンス・ベイスド(evidence-based)」つまり、その効果効能の科学的根拠を求める流れがある。グローバルトップから中堅の化粧品メーカー、あるいは大手OEM企業は、R&Dのために研究機関を強化、中小や新興ブランドもR&Dが強いOEMと組むケースが増えている。ロート製薬も医療研究の知見から新ブランドを開発。例えばユーグレナのように科学に強い異業種が自身の技術を化粧品に適応して参入する例もある。

これは消費者の「私に、本当にいいものは何なのか?」「肌を、本当に健康にしてくれるものは?」「その科学的根拠は?」というニーズが強まっているからだ。

この流れは、パンデミック前後の状況を眺めると容易に理解できる。

「BeautyTech.jp」は2019年、G(ジャーマン)-Beautyの流れとして、ドイツ発のドクターズコスメ(医師が開発や監修に関わっているコスメ)、例えば「ヴェレダ(WELEDA)」や「ドクターハウシュカ(DR. HAUSCHKA)」が米国で好調であることを取り上げた。ドイツの美容業界がそもそも得意だった自然派成分、オーガニック、クリーンであることなどに加えて、医師がそれがいかに肌によいのかを科学的にきちんと解き明かしているコスメが注目されていた。

環境にも肌にも安心・安全なクリーンビューティのコンセプトがその少し前、15年前後からさまざまな新興ブランドや小売店の誕生で大きなトレンドとなり、米国から世界を席巻した。だかその定義がやや曖昧だったこと、クリーンビューティが当たり前となってクリーンでありつつも機能性も訴求しないと差別化が難しくなってきた背景もあり、クリーンでありエビデンスもあわせもった化粧品へのニーズが高まってきてもいた。

そこにパンデミックで、人々の関心は何よりもまず健康であることに集中。スキンケアについてもヘルシーな生活、ヘルシーな肌を見直し、「その化粧品はどんな背景・機能をもっているのか」により深い関心を持つようになった。

その結果が、現在の「エビデンス・ベイスド」コスメの台頭につながっている。表現は、「プルーフ・ベイスド(proof-based)」「サイエンティフィック・ベイスド(scientific-based)」とさまざまだが、パンデミックを経て、本当の意味で肌の健康を科学的に実証された化粧品で実現したいという消費者ニーズだ。クリーンビューティ的な価値観が後戻りすることはないのと同様、この科学的根拠を求めるニーズも後戻りすることはなく、そのうち「当たり前」になるだろう。

「ニュートリコスメ」市場は30年には2兆円超え

また、ここに重なるのが、欧米圏で22年の美容業界のトレンドワードとなった「ニュートリコスメティクス(nutricosmetics)」だ。

「ニュートリコスメティクス」とは、「ニュートリション(nutrition、栄養)」と「コスメティックス(cosmetics、化粧品)」を掛け合わせた造語で、肌や髪、爪などの美しさを向上させる美容目的に特化して処方・販売する栄養補助食品やサプリメント、また、その成分を指している。

商品としては、錠剤やカプセル、パウダー、リキッド(液体)、グミやソフトキャンディーなどの形状が多い。調査会社のグローバル・マーケット・インサイトは、「ニュートリコスメティクス」市場は30年には137億ドル(約2兆602億円)に達すると予想している。

日本でも以前から美容ブランドがドリンクやサプリをラインアップに加えるなどの動きはあったが、その考え方やアプローチを詳細に公開するブランドに注目が集まっていることを考えると、自分にどう合うのかという細部まで理解して購入したい消費者の強い欲求の表れととれる。

その意味で日本でこのトレンドを体現しているブランドは、植物バイオメソドロジーに基づき、スキンケアやボディーケア、サプリメント、フェムケアなどの商品コンセプトとコミュニケーションを行っている「ワフィト(WAPHYTO)」、機能性トマトともいえるBH Tomatoを中心にニュートリコスメティクス、生鮮トマトまでを提供する「リコピュア(LYCOPURE)」など。これらのブランドはクリーンでエシカル、かつ機能性も備え、今後の美容ブランドのあり方のひとつのモデルケースでもあると感じている。

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ヒットの予感、関西初・定額制+飲み放題、炉端×イタリアン「 ICORIBI(イコリビ) 」!

【記事のポイント】 ●大阪で「北堀江mothers(マザーズ)」「CRAFT BEER HOUSE molto!!(モルト)」「薪窯 PIZZA・CAFE NORTH GARDEN(ノースガーデン)」など9店舗を運営するカラビナフードワークス株式会社(大阪市西区、代表取締役:西川智之氏)による、関西初の定額制・炉端焼きイタリアン業態の「炉端イタリアン ICORIBI(イコリビ) 堂島」が2023年10月17日にオープンした。
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